JPS5881505A - 圧延機のロ−ル形状及び蛇行制御装置 - Google Patents
圧延機のロ−ル形状及び蛇行制御装置Info
- Publication number
- JPS5881505A JPS5881505A JP56180874A JP18087481A JPS5881505A JP S5881505 A JPS5881505 A JP S5881505A JP 56180874 A JP56180874 A JP 56180874A JP 18087481 A JP18087481 A JP 18087481A JP S5881505 A JPS5881505 A JP S5881505A
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- Japan
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- bending
- pressure
- rolling
- hydraulic
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/28—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates
- B21B37/38—Control of flatness or profile during rolling of strip, sheets or plates using roll bending
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/68—Camber or steering control for strip, sheets or plates, e.g. preventing meandering
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機におけるロール形状制御と、圧延扶の蛇
行制御とに関するものである。
行制御とに関するものである。
鋼板を圧延する圧延機では、圧延材の横方向断面形状の
形状制御を行うために、圧延機の作業ロールに液圧シリ
ンダによる外力で所定のタワミを与えながら圧延作朶を
するというロール形状制御が行われている。作業ロール
に曲げ引力を与える液圧シリンダはそのシリンダに液圧
を与えるための流体圧力発生装置に配管で接続されてお
り、更に曲げ夕ｉ力をイＴ’： 、１＋＋に制御するた
めに、液圧シリンダとが１体圧力発生装置との間に圧力
制御装置が設けられロール形状制御の電気信号を液圧に
変換するようになっている。
形状制御を行うために、圧延機の作業ロールに液圧シリ
ンダによる外力で所定のタワミを与えながら圧延作朶を
するというロール形状制御が行われている。作業ロール
に曲げ引力を与える液圧シリンダはそのシリンダに液圧
を与えるための流体圧力発生装置に配管で接続されてお
り、更に曲げ夕ｉ力をイＴ’： 、１＋＋に制御するた
めに、液圧シリンダとが１体圧力発生装置との間に圧力
制御装置が設けられロール形状制御の電気信号を液圧に
変換するようになっている。
しかし、圧延作業中に発生する現象の一つに、圧延制と
作業ロール間の摩擦係数のばらつきや圧下刃の差などの
原因により、圧妙材が圧延機の中心から左右に移行しな
がら走行するという蛇行現象があるが、従来のロール形
状制御ではこの蛇行現象を矯正できなかった。このこと
を、従来のロール形状制御装置の構成と配管系統を概念
的に示す第１１ＭＩにより説明７゛る。
作業ロール間の摩擦係数のばらつきや圧下刃の差などの
原因により、圧妙材が圧延機の中心から左右に移行しな
がら走行するという蛇行現象があるが、従来のロール形
状制御ではこの蛇行現象を矯正できなかった。このこと
を、従来のロール形状制御装置の構成と配管系統を概念
的に示す第１１ＭＩにより説明７゛る。
第１図において、圧延４ＡＩＩｒＪ、」−下の作業ロー
ル２．３間で所定厚に圧延されるが、上下作業ロール２
，３は上１の控ロール４，５により支えられた状態で電
動機駆動のスピンドル６．７に連結されており、圧延さ
れる厚さは電動機駆動の川下スクリュウ８もしくは液圧
シリンダ９により設定される。川下スクリュウ８や液圧
シリンダ９は圧延機のハウジング１０に設置されている
。上下の作業ロール２．３間には、圧延材ｌを噛み込寸
ない状態でも−Ｆ作業ロール２が落下しないようにする
ため、並ひに控ロール４゜５と作業ロール２，３間にす
べりが生じないように適切な離擦力を与えるために、作
業ロール軸受箱１１．１２間に紹み込んだ液圧シリンダ
１３．１３ａが左右即ち駆動側と反駆動側に配置されて
いる。この液圧シリンダ１３．１３ａ内の液圧を任意に
制御することにより、液圧による外力に見合って十作業
ロール２には上方向のタワミ１４を与え、下作業ロール
３には下方向のタワミ１５を与えている。これらのタワ
ミ１４．１５Ｈインクリーズベンデイングと呼ばれ、液
汁シリンダ１：（，１３ａはインクリーズベンディング
シリンダと呼ばれている。
ル２．３間で所定厚に圧延されるが、上下作業ロール２
，３は上１の控ロール４，５により支えられた状態で電
動機駆動のスピンドル６．７に連結されており、圧延さ
れる厚さは電動機駆動の川下スクリュウ８もしくは液圧
シリンダ９により設定される。川下スクリュウ８や液圧
シリンダ９は圧延機のハウジング１０に設置されている
。上下の作業ロール２．３間には、圧延材ｌを噛み込寸
ない状態でも−Ｆ作業ロール２が落下しないようにする
ため、並ひに控ロール４゜５と作業ロール２，３間にす
べりが生じないように適切な離擦力を与えるために、作
業ロール軸受箱１１．１２間に紹み込んだ液圧シリンダ
１３．１３ａが左右即ち駆動側と反駆動側に配置されて
いる。この液圧シリンダ１３．１３ａ内の液圧を任意に
制御することにより、液圧による外力に見合って十作業
ロール２には上方向のタワミ１４を与え、下作業ロール
３には下方向のタワミ１５を与えている。これらのタワ
ミ１４．１５Ｈインクリーズベンデイングと呼ばれ、液
汁シリンダ１：（，１３ａはインクリーズベンディング
シリンダと呼ばれている。
一方、控ロール軸受箱１６．１７にもそれぞれ駆１１側
と反駆動側にて液圧シリンダ１８．１８ａ。
と反駆動側にて液圧シリンダ１８．１８ａ。
１９．１９ａが組み込まれており、各シリンダ１８．１
８ａ、１９，１９ａの力により−に作業ロール２には下
方向のタワミ２０ｆ与え、下作業ロール３には上方向の
タワミ２１を与えている。これらのタワミ２０，２１け
ディグリーズベンディングと呼ばれ、液圧シリンダ１
Ｂ 、１８ａ。
８ａ、１９，１９ａの力により−に作業ロール２には下
方向のタワミ２０ｆ与え、下作業ロール３には上方向の
タワミ２１を与えている。これらのタワミ２０，２１け
ディグリーズベンディングと呼ばれ、液圧シリンダ１
Ｂ 、１８ａ。
１９．１９ａはディグリーズベンディングシリンダと呼
ばれている。
ばれている。
上記の各シリンダ１３ ＃ １３ａ ＋ １８．１
８ａ ｒ１９．１９ａは配管によって液体１ト力発生装
置２２に接続されており、配管途中の月：力ｆｆ１ｌｌ
８装置２３により電気信号で指定された任意の圧力に
制御される。そして制御圧力σ）フィードバックをとる
ため圧力検出器２４を設け、圧力検出器２４からの信号
と設定圧力との対比により、各シリンダｕ３，１３ａ、
ｚ８，１８ａ、１９゜１９ａが常に設定圧力に保たれる
よう制御している。また電磁切換弁２５がインクリーズ
ベンディングとディグリーズベンディングを切り換える
ために両系統を結ぶ配管上に設けられている。電磁切換
弁２５による液圧回路の切換え及び圧力制御装置２３に
よる液圧制御がそれぞれ電気信号で指定され、圧延材ｌ
の圧延条件に最適な曲げ方向とタワミｌ−が選定される
。
８ａ ｒ１９．１９ａは配管によって液体１ト力発生装
置２２に接続されており、配管途中の月：力ｆｆ１ｌｌ
８装置２３により電気信号で指定された任意の圧力に
制御される。そして制御圧力σ）フィードバックをとる
ため圧力検出器２４を設け、圧力検出器２４からの信号
と設定圧力との対比により、各シリンダｕ３，１３ａ、
ｚ８，１８ａ、１９゜１９ａが常に設定圧力に保たれる
よう制御している。また電磁切換弁２５がインクリーズ
ベンディングとディグリーズベンディングを切り換える
ために両系統を結ぶ配管上に設けられている。電磁切換
弁２５による液圧回路の切換え及び圧力制御装置２３に
よる液圧制御がそれぞれ電気信号で指定され、圧延材ｌ
の圧延条件に最適な曲げ方向とタワミｌ−が選定される
。
しかしながら上述した従来技術では、駆動側の液圧シリ
ンダ１３．１８．１９と反駆動側の液圧シリンダ１３ａ
、１８ａ、１９ａへの配管長さの異なりや配管形状の異
なり等の原因によって左右のベンディングシリンダに同
時に同一液圧が伝播されることが難しく、且つ駆動側と
反駆動側での別々の圧力制御が不可能であったため、圧
延作業中にもし蛇行現象が発生してもこれを矯正するこ
とができなかった。
ンダ１３．１８．１９と反駆動側の液圧シリンダ１３ａ
、１８ａ、１９ａへの配管長さの異なりや配管形状の異
なり等の原因によって左右のベンディングシリンダに同
時に同一液圧が伝播されることが難しく、且つ駆動側と
反駆動側での別々の圧力制御が不可能であったため、圧
延作業中にもし蛇行現象が発生してもこれを矯正するこ
とができなかった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、圧延中の蛇行を矯
正制御できる制御装置を提供することを目的とする。こ
の目的を達成するため本発明では、ベンディングシリン
ダの液圧回路を駆動側と反駆動側で別回路とし、各々の
回路に各回路の圧力制御及びベンディングシリンダの選
定を行う電気−液圧サーボバルブを単独に接続している
。以下、第２図に基づいて本発明を説明する。
正制御できる制御装置を提供することを目的とする。こ
の目的を達成するため本発明では、ベンディングシリン
ダの液圧回路を駆動側と反駆動側で別回路とし、各々の
回路に各回路の圧力制御及びベンディングシリンダの選
定を行う電気−液圧サーボバルブを単独に接続している
。以下、第２図に基づいて本発明を説明する。
第２図は本発明の一実施例を示す。圧延機自体の構造は
第１図と同一であるため同一部分には同一符号を付して
説明の重複を省く。駆動側のベンディングシリンダ１３
，１８．１９と反駆動側のベンディングシリンダ１．３
ａ、１８ａ。
第１図と同一であるため同一部分には同一符号を付して
説明の重複を省く。駆動側のベンディングシリンダ１３
，１８．１９と反駆動側のベンディングシリンダ１．３
ａ、１８ａ。
１９ａけ互いに別回路となってＬ・す、各回路に電気−
液圧サーボバルブ２６，２６ａを単独に介設している。
液圧サーボバルブ２６，２６ａを単独に介設している。
即ち、駆動１１１１の回路に接続した電気−液圧サーボ
バルブ２６には駆動（１１１のディグリーズベンディン
グシリンダ１８．１９がそのＡボートに接続され、イン
クリーズベンディングシリンダ１３が８ボートに接続さ
れている。
バルブ２６には駆動（１１１のディグリーズベンディン
グシリンダ１８．１９がそのＡボートに接続され、イン
クリーズベンディングシリンダ１３が８ボートに接続さ
れている。
同様に反駆動側の電気−液圧ザーボバルブ２６ａには、
反駆動側のディグリーズベンディングシリンダ１８ａ、
１９ａがそのＡボートに接続され、インクリーズベンデ
ィングシリンダ１３ａが８ボートに接続されている。各
電気−液圧サーボバルプ２６．２６ａについては４方回
路制御を行う制御構成としてあり、液圧入側ポー）Ｐか
らの液圧を独立に制御でき且つインクリーズとディグリ
ーズの２種のベンディング９′刊−ン・ブ１の選定も独
立に行うようになっている。つまり、圧延４′Ａｌが正
常に走行している場合は、圧延材ｌの圧延栄件に最適な
曲げ方向及びタワミ量金゛力えるように、インクリーズ
とティグリーズのいずれかのペンディングツーリ弓→：
の選定並びに駆動側と反駆動側で所定のタワミ量を生じ
させる液圧をそれぞれ指定する電気信号が壱市気−液圧
す−ボバルプ２６，２６ａに与えられる。
反駆動側のディグリーズベンディングシリンダ１８ａ、
１９ａがそのＡボートに接続され、インクリーズベンデ
ィングシリンダ１３ａが８ボートに接続されている。各
電気−液圧サーボバルプ２６．２６ａについては４方回
路制御を行う制御構成としてあり、液圧入側ポー）Ｐか
らの液圧を独立に制御でき且つインクリーズとディグリ
ーズの２種のベンディング９′刊−ン・ブ１の選定も独
立に行うようになっている。つまり、圧延４′Ａｌが正
常に走行している場合は、圧延材ｌの圧延栄件に最適な
曲げ方向及びタワミ量金゛力えるように、インクリーズ
とティグリーズのいずれかのペンディングツーリ弓→：
の選定並びに駆動側と反駆動側で所定のタワミ量を生じ
させる液圧をそれぞれ指定する電気信号が壱市気−液圧
す−ボバルプ２６，２６ａに与えられる。
一方、圧延材ｌが蛇行を始めた場合は駆動側と反駆動側
のタワミ量を変えて蛇行を矯正させる力を発生させれば
良いので、位置検出器など蛇行方向と蛇行量の検出器か
らの信号に基づき、蛇行を矯正させるようなペンディン
グ力の差を駆動側と反駆動側間に発生させる電気信号が
電気−液圧サーボバルプ２６．２６ａに与えられる。な
お、圧力制御を一層正確に行うため、各電気−液圧サー
ボパルプ２６．２６ａのＡ、 Ｂボート出側にはそれぞ
れライン圧力を検出する圧力検出器２７．２８，２９．
３０を設け、これらからの信号でフィードバック制御を
行っている。
のタワミ量を変えて蛇行を矯正させる力を発生させれば
良いので、位置検出器など蛇行方向と蛇行量の検出器か
らの信号に基づき、蛇行を矯正させるようなペンディン
グ力の差を駆動側と反駆動側間に発生させる電気信号が
電気−液圧サーボバルプ２６．２６ａに与えられる。な
お、圧力制御を一層正確に行うため、各電気−液圧サー
ボパルプ２６．２６ａのＡ、 Ｂボート出側にはそれぞ
れライン圧力を検出する圧力検出器２７．２８，２９．
３０を設け、これらからの信号でフィードバック制御を
行っている。
上述した如く駆動側と反駆動ｌ１１０に別けた回路それ
ぞれに単独に電気−液圧ザーボパルブ２６゜２６ａを設
けたことにより次のような効果を奏する。
ぞれに単独に電気−液圧ザーボパルブ２６゜２６ａを設
けたことにより次のような効果を奏する。
（１） 駆動側と反駆動側で配管長さや配管形状に差
があっても圧力制御が独立【７ているので、圧延材ｌの
正常な走行中には駆動側と反駆動側で同一のタワミを与
えるようにペンディング力を制御できる。
があっても圧力制御が独立【７ているので、圧延材ｌの
正常な走行中には駆動側と反駆動側で同一のタワミを与
えるようにペンディング力を制御できる。
（２） もし、いずれかの方向に蛇行を生じた場合で
も、蛇行を矯正させるようなペンディング力の差を駆動
側と反駆動側間に発生きせるように各電気−液圧サーボ
バルブ２（ｉ、２６ａ□ を制御でき、圧延材ｌを正常な走行に戻せる。
も、蛇行を矯正させるようなペンディング力の差を駆動
側と反駆動側間に発生きせるように各電気−液圧サーボ
バルブ２（ｉ、２６ａ□ を制御でき、圧延材ｌを正常な走行に戻せる。
第１図は従来技術を示す概念図、第２図は不明の一実施
例を示す概念図である。 図 面 中、 １は圧延旧、 ２と３は作業ロール、 らと７はスピンドル、 ｌ３は駆動側のインクリーズペンディングシリンダ、 １３ａは反駆動側のインクリーズペンディングシリンダ
、 １８と１９は駆動側のディグリーズペンディングシリン
ダ、 １８ａｋｌ９ａは反駆動側のディグリーズペンディング
シリンダ、 ２６は駆動側回路の電気−液圧サーボバルブ、 ２６ａは反駆動側・回路の電気−液圧サーボパルプであ
る。
例を示す概念図である。 図 面 中、 １は圧延旧、 ２と３は作業ロール、 らと７はスピンドル、 ｌ３は駆動側のインクリーズペンディングシリンダ、 １３ａは反駆動側のインクリーズペンディングシリンダ
、 １８と１９は駆動側のディグリーズペンディングシリン
ダ、 １８ａｋｌ９ａは反駆動側のディグリーズペンディング
シリンダ、 ２６は駆動側回路の電気−液圧サーボバルブ、 ２６ａは反駆動側・回路の電気−液圧サーボパルプであ
る。
Claims (1)
- 圧延作業ロールに上下方向の曲げ外力を加えるインクリ
ーズベンディングシリンダとディグリーズベンディング
シリンダとが組み込まれている圧延機において、ベンデ
ィングシリンダの液圧回路を駆動側と反駆動側で別回路
とし、各々の回路に各回路の圧力制御及びペンディング
ケ＋ナザの選定を行う電気−液圧サーボバルブを単独に
接続したことを％徴とする圧延機のロール形状及び蛇行
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180874A JPS5881505A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧延機のロ−ル形状及び蛇行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56180874A JPS5881505A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧延機のロ−ル形状及び蛇行制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881505A true JPS5881505A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16090848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56180874A Pending JPS5881505A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 圧延機のロ−ル形状及び蛇行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881505A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003045598A1 (de) * | 2001-11-23 | 2003-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Schräglagenregelung |
| JP2006122968A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機および圧延方法 |
| JP2006181639A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-07-13 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
| JP2007167927A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
| JP2011045933A (ja) * | 2004-11-30 | 2011-03-10 | Jfe Steel Corp | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987556A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-21 |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56180874A patent/JPS5881505A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987556A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-21 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003045598A1 (de) * | 2001-11-23 | 2003-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Schräglagenregelung |
| JP2006122968A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機および圧延方法 |
| JP2006181639A (ja) * | 2004-11-30 | 2006-07-13 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
| JP2011045933A (ja) * | 2004-11-30 | 2011-03-10 | Jfe Steel Corp | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
| JP2007167927A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Jfe Steel Kk | 金属材の圧延機及び圧延方法 |
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