JPS5880678A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS5880678A JPS5880678A JP17874881A JP17874881A JPS5880678A JP S5880678 A JPS5880678 A JP S5880678A JP 17874881 A JP17874881 A JP 17874881A JP 17874881 A JP17874881 A JP 17874881A JP S5880678 A JPS5880678 A JP S5880678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- developing
- toner
- sleeve
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一成分磁性現一剤を用いて潜像を現像する現像
装置に関する。
装置に関する。
一成分税像剤を適用する視像方法は、各種の方法が知ら
れており、或いは提案されている。
れており、或いは提案されている。
この中でもトナー転移現像法が特異な存゛在として知ら
れている。この方法は現像剤保持手段上に一成分埃澹剤
を均一に薄層として塗布した後この現像剤薄層表層とは
小間隙を保って静電ａｍ向を対向させ、その静電引力に
より一現像剤ｔ−塊（２）剤保持手段から靜電潜儂面に
飛翔させて現像する方法である（特公昭４１−９４７５
号公報、米国特許第２．８３＆４００号明細書参照）、
この方法によると潜像電位のない非幽偉部では現像剤が
引き付けられないばかりか現像剤が非１１ｉｉｉｇ１部
に接触しないのでカプリの全くない良好な現像が行なわ
れる。更にキャリヤ粒子を用いないので現−剤の混合比
Ｋｇ動がなくキャリヤ粒子の劣化もない等良好な効果が
得られる。
れている。この方法は現像剤保持手段上に一成分埃澹剤
を均一に薄層として塗布した後この現像剤薄層表層とは
小間隙を保って静電ａｍ向を対向させ、その静電引力に
より一現像剤ｔ−塊（２）剤保持手段から靜電潜儂面に
飛翔させて現像する方法である（特公昭４１−９４７５
号公報、米国特許第２．８３＆４００号明細書参照）、
この方法によると潜像電位のない非幽偉部では現像剤が
引き付けられないばかりか現像剤が非１１ｉｉｉｇ１部
に接触しないのでカプリの全くない良好な現像が行なわ
れる。更にキャリヤ粒子を用いないので現−剤の混合比
Ｋｇ動がなくキャリヤ粒子の劣化もない等良好な効果が
得られる。
また、出願人はこのｆＡｇＩＩ法とは別異の現像法とし
て４Ｉ開１１８５５−１８６５６〜９号公報等に記載し
た如き全く新しいｆＡｇｌｇ、を提案ししこの１ＡｔＩ
Ｉ法は一成分磁性現一剤と現像剤保持手段（非磁性）と
磁界発生手段とをこの順で配置し、磁界発生手段による
磁力により＃Ｌ曽剤保持手段上に均一な現像剤薄層を形
成し、この現像剤薄層表層が静電潜像形成向に接触しな
いように微小関＊ｔ−離して対向させ、その間隙に現像
バイアス電圧として交番バイアス電圧を印加し、更には
靜電潜ＩＩ絢とａｍ−剤持手段との間隙を経時的に変化
させることにより現像を行なうものである。この＊＊＊
法により現像の初期においては靜電潜健の非−１１１１
にも現像剤を到達させることによりハーフトーン部の現
ｇ１を行ない経時的にｉＩＩｇ１部のみに到達するよう
にして現（＊を行なう、これにより前者の現慣法に比較
してハーフトーンの再現性の稟いしかもカブリのない現
像が行なわれる効果が得られる。
て４Ｉ開１１８５５−１８６５６〜９号公報等に記載し
た如き全く新しいｆＡｇｌｇ、を提案ししこの１ＡｔＩ
Ｉ法は一成分磁性現一剤と現像剤保持手段（非磁性）と
磁界発生手段とをこの順で配置し、磁界発生手段による
磁力により＃Ｌ曽剤保持手段上に均一な現像剤薄層を形
成し、この現像剤薄層表層が静電潜像形成向に接触しな
いように微小関＊ｔ−離して対向させ、その間隙に現像
バイアス電圧として交番バイアス電圧を印加し、更には
靜電潜ＩＩ絢とａｍ−剤持手段との間隙を経時的に変化
させることにより現像を行なうものである。この＊＊＊
法により現像の初期においては靜電潜健の非−１１１１
にも現像剤を到達させることによりハーフトーン部の現
ｇ１を行ない経時的にｉＩＩｇ１部のみに到達するよう
にして現（＊を行なう、これにより前者の現慣法に比較
してハーフトーンの再現性の稟いしかもカブリのない現
像が行なわれる効果が得られる。
このようにして−成分現一剤の薄層を１１１偉面に対向
配置して現像する堤會方法では従来のものに比して税俸
性能、―像再現性、現像剤の陶歯等において極めて秀れ
た効果が得られる。
配置して現像する堤會方法では従来のものに比して税俸
性能、―像再現性、現像剤の陶歯等において極めて秀れ
た効果が得られる。
しかし、現像剤保持手段の表面にＩｊＬ１１剤の均一な
薄層を形成する方法として磁性ドクターブレードを用い
る方法があるが、これは圧力定着用トナーには適さない
。なぜなら、磁性ドクターブレードと現像剤保持手段の
間隔が薄層塗布のため、３００ ＃ｍ！贋の微小になら
ざるをえず、トナーが現像剤保持手段に押しつけられて
、その表面に固く付着してしまうからである。
薄層を形成する方法として磁性ドクターブレードを用い
る方法があるが、これは圧力定着用トナーには適さない
。なぜなら、磁性ドクターブレードと現像剤保持手段の
間隔が薄層塗布のため、３００ ＃ｍ！贋の微小になら
ざるをえず、トナーが現像剤保持手段に押しつけられて
、その表面に固く付着してしまうからである。
このような現像を解決する九め、従来ローラーコート現
像方法が提案されている。第１図はそのローラコート現
像装置の概略図である。１は現像剤供給用担持体たる塗
布スリーブローラ（以下塗布スリーブという）、２は現
像用担持体たる現像スリーブローラ（以下現像スリーブ
という）、３及び９は塗布スリーブｌ内に設′けた固定
マグネット、４はドクターブレード、５は絶縁性の磁性
−成分現像剤（以下トナーとも称す）、６は現像スリー
ブ２面に薄層に塗布された状態の現像剤、７は現像剤ホ
ッパである。
像方法が提案されている。第１図はそのローラコート現
像装置の概略図である。１は現像剤供給用担持体たる塗
布スリーブローラ（以下塗布スリーブという）、２は現
像用担持体たる現像スリーブローラ（以下現像スリーブ
という）、３及び９は塗布スリーブｌ内に設′けた固定
マグネット、４はドクターブレード、５は絶縁性の磁性
−成分現像剤（以下トナーとも称す）、６は現像スリー
ブ２面に薄層に塗布された状態の現像剤、７は現像剤ホ
ッパである。
塗布スリーブ１０回転（図示例は現像スリーブ２と同じ
反時計方向に１１転）とともにそのスリーブに保持され
て目動運動する磁気刷子５′が現像スリーブ２０表１Ｉ
ＩＫｌｌｐ１１つけられて絶縁性の現像剤に摩擦帯電が
付与されると同時に、ｊ＃１ｇＩＩスリーブ２０面に現
俸力等の作用で＃ＬＳ剤が薄層６に塗布される。
反時計方向に１１転）とともにそのスリーブに保持され
て目動運動する磁気刷子５′が現像スリーブ２０表１Ｉ
ＩＫｌｌｐ１１つけられて絶縁性の現像剤に摩擦帯電が
付与されると同時に、ｊ＃１ｇＩＩスリーブ２０面に現
俸力等の作用で＃ＬＳ剤が薄層６に塗布される。
こうして現像スリーブ３０表面に形成された現像剤の薄
層６Ｆｉスリ一ブ３０回転に伴ない感覚ドラム表ｍｓｔ
＊保持体画）に接近して所翻ジャンビンダ境−が達せら
れる。９は現−スリーブ２内に設けた固定マグネットで
ある。
層６Ｆｉスリ一ブ３０回転に伴ない感覚ドラム表ｍｓｔ
＊保持体画）に接近して所翻ジャンビンダ境−が達せら
れる。９は現−スリーブ２内に設けた固定マグネットで
ある。
＠１図に示す３ｊ１ｇ１装置においては塗布スリーブｌ
とドクターブレード４間の現像剤通過最小間隙ａを大幅
に広げる（約５００〜２０００μ）ことが可能で、更に
ｆＡ１１１剤塗布部の間Ｐｌｂは１よりも広い（約ｌ■
）ので、これにより現−剤塗布部に於けるａ−剤に加わ
る負荷が軽減されて現像剤の固着等の従来タイプの装置
で生じていた難点が解決される。また、ｊＪｌ倫スリー
ブ上に形成されるトナー薄層の形成原理がトナー粒子自
体の保有電荷に依っているため、磁気力による従来の現
像装置とは異なってトナー薄層内のトナーの保有電荷の
ばらつきが小さく、保有電荷量の籠も平均的に大きくな
る利点がある。
とドクターブレード４間の現像剤通過最小間隙ａを大幅
に広げる（約５００〜２０００μ）ことが可能で、更に
ｆＡ１１１剤塗布部の間Ｐｌｂは１よりも広い（約ｌ■
）ので、これにより現−剤塗布部に於けるａ−剤に加わ
る負荷が軽減されて現像剤の固着等の従来タイプの装置
で生じていた難点が解決される。また、ｊＪｌ倫スリー
ブ上に形成されるトナー薄層の形成原理がトナー粒子自
体の保有電荷に依っているため、磁気力による従来の現
像装置とは異なってトナー薄層内のトナーの保有電荷の
ばらつきが小さく、保有電荷量の籠も平均的に大きくな
る利点がある。
しかし、この装置ではトナーの保有電荷量が大きいため
、スリーブ表面に付着する力も強く、ｊＪｌｇｌｔ−終
了したトナーはいつまでもスリーブ表ｆＪＫ残存するこ
とになる。従って、このようなトナーは、スリーブ表内
と摩擦帯電を繰り返してさらにトナーの保有電荷量が増
加し、スリーブ表向に付着する力がさらに増大する。こ
のようなトナーが増加するとスリーブ表面にトナーが厚
く蓄積し、塗布ムラを起こし、ついにはコピー画情を汚
すようになる。
、スリーブ表面に付着する力も強く、ｊＪｌｇｌｔ−終
了したトナーはいつまでもスリーブ表ｆＪＫ残存するこ
とになる。従って、このようなトナーは、スリーブ表内
と摩擦帯電を繰り返してさらにトナーの保有電荷量が増
加し、スリーブ表向に付着する力がさらに増大する。こ
のようなトナーが増加するとスリーブ表面にトナーが厚
く蓄積し、塗布ムラを起こし、ついにはコピー画情を汚
すようになる。
本発明は上記従来の欠点を除去し、現像用担持体上の現
像剤の塗布ムラを防ぎ、常に安定した再生−儂の得られ
る現像装置の提供を目的とする屯のである。
像剤の塗布ムラを防ぎ、常に安定した再生−儂の得られ
る現像装置の提供を目的とする屯のである。
本発明は現像用担持体上の現像後の残留現像剤の有する
電荷を除電部材により取り除くことｔ−特徴としたｍｓ
装置である０本発明によれば、現像用担持体への現１１
１剤の蓄積ｔｐぐことかでき、また担持体表面に陽着し
やすい圧力定着用の現像剤をも好適に使用できるもので
ある。
電荷を除電部材により取り除くことｔ−特徴としたｍｓ
装置である０本発明によれば、現像用担持体への現１１
１剤の蓄積ｔｐぐことかでき、また担持体表面に陽着し
やすい圧力定着用の現像剤をも好適に使用できるもので
ある。
以丁図面に基づいて本発明の実施例をｄｌｌＡＫ説明す
る。
る。
第２図は本発明の実施例装置の断面図である。
第１図と同一の部材には同一の符号を付しである６図に
おいて、マグネット３のうち塗布磁極１０は、塗布スリ
ーブｌと現像スリーブ２の各々の中心を結ぶ線上にほぼ
位置し、マグネット９の対抗磁極１１は、撒布スリーブ
１と現像スリーブ２の各々の中心を結ぶ線に対して角ｆ
ａだけスリーブ２の１転方向に対し上流側に位置してい
る。角ｔａｒｊ実験により５４〜４０°の間にあれば、
埃儂スリーブ２上のトナーの塗布がなめらかで薄く塗布
できることがわかった。
おいて、マグネット３のうち塗布磁極１０は、塗布スリ
ーブｌと現像スリーブ２の各々の中心を結ぶ線上にほぼ
位置し、マグネット９の対抗磁極１１は、撒布スリーブ
１と現像スリーブ２の各々の中心を結ぶ線に対して角ｆ
ａだけスリーブ２の１転方向に対し上流側に位置してい
る。角ｔａｒｊ実験により５４〜４０°の間にあれば、
埃儂スリーブ２上のトナーの塗布がなめらかで薄く塗布
できることがわかった。
除電部材１２は、＃ＬｇＩ装置突端の内壁に取りつけら
れており、多数の導電性繊［１３を束ねて支持体１４
Ｋ ［％ １ ｔ−４，ている、。除電部材１２の導電
性繊＃＆１３は、＃ｌ像スリーブ２０表向に接触してお
り、現像スリーブ表面のトナー６のもつ電荷を減衰させ
る効果を有するものである。
れており、多数の導電性繊［１３を束ねて支持体１４
Ｋ ［％ １ ｔ−４，ている、。除電部材１２の導電
性繊＃＆１３は、＃ｌ像スリーブ２０表向に接触してお
り、現像スリーブ表面のトナー６のもつ電荷を減衰させ
る効果を有するものである。
導電性繊維１３と支持部材１４は電気的に導通されてお
り、さらに支持部材１４と現像スリーブ２は、電気的に
接続されている。このように構成することによって、現
像の終了したトナーのもつ電荷を減衰させ、トナーが現
像スリーブ２０表面に付着する刀を弱めることが可能と
なる。その結果、スリーブ表面にトナーが強固に付層す
ることによって発生するトナーの塗布ムラを防止するこ
とができる。導電性繊維１３として、例えば、カーボン
ファイバー、導電処理した化学繊維、又はメッキした化
学繊維等を用いることができる。
り、さらに支持部材１４と現像スリーブ２は、電気的に
接続されている。このように構成することによって、現
像の終了したトナーのもつ電荷を減衰させ、トナーが現
像スリーブ２０表面に付着する刀を弱めることが可能と
なる。その結果、スリーブ表面にトナーが強固に付層す
ることによって発生するトナーの塗布ムラを防止するこ
とができる。導電性繊維１３として、例えば、カーボン
ファイバー、導電処理した化学繊維、又はメッキした化
学繊維等を用いることができる。
前記実施例では除電部材として導電性繊維を用いる例を
示したが、さらに磁性を有する導電性４ＩＩＩＩ繍を用
いると、この磁性繊維は現像スリーブ２の内部の磁極（
Ｎ）Ｋ＃ｊＬ引され、埃儂スリーブ２の表゛面と良く接
触し、トナーの除電に有効で６る。またこのようにする
と、導電性繊維の毛先が反りかえることもなく、常に安
定状態で現像スリーブ２０表面に接触させられる。磁性
を有する導電性繊維として、例えば磁性ステンレスのａ
ＩＩを用いる。この場合、導電性繊維とスリーブが強く
接触するので、除電と共にスリーブ表面のトナーを掻き
落す効果も有するもので、さらに効果的である。
示したが、さらに磁性を有する導電性４ＩＩＩＩ繍を用
いると、この磁性繊維は現像スリーブ２の内部の磁極（
Ｎ）Ｋ＃ｊＬ引され、埃儂スリーブ２の表゛面と良く接
触し、トナーの除電に有効で６る。またこのようにする
と、導電性繊維の毛先が反りかえることもなく、常に安
定状態で現像スリーブ２０表面に接触させられる。磁性
を有する導電性繊維として、例えば磁性ステンレスのａ
ＩＩを用いる。この場合、導電性繊維とスリーブが強く
接触するので、除電と共にスリーブ表面のトナーを掻き
落す効果も有するもので、さらに効果的である。
以上説明したように、本発明によればｆＪｔ＊＊のｊｌ
ｆ＃用担持体表面の現像剤の摩擦帯電電位を減衰させ
ることによって、現像用担持体表面に現１＃剤強園に付
着するのを防止でき、＃ＬＩＩ剤の塗布ムラを大巾に改
善できるようになった。また、現像剤に大きな負荷をか
けることがないため、％に圧力定着用トナーをも容具に
使用できるようになつ九。
ｆ＃用担持体表面の現像剤の摩擦帯電電位を減衰させ
ることによって、現像用担持体表面に現１＃剤強園に付
着するのを防止でき、＃ＬＩＩ剤の塗布ムラを大巾に改
善できるようになった。また、現像剤に大きな負荷をか
けることがないため、％に圧力定着用トナーをも容具に
使用できるようになつ九。
第１図は従来の現像装置の断面図、第２図は本発明によ
る埃律装置の断面１図である。 図において、ｌ・・・塗布スリーブ、２・−・現俸ス９
−ブ、３．９−マグネット、４・・・ドクターブレード
、５．５’−磁性トナー、６・・・トナー薄層、７−ホ
ッパー、８−・像保持体、１ｏ・−塗布磁極、１１一対
向磁極、１２−・除電部材、１３・・・導電性繊維、１
４−・・支持部材、を表わす。 出願人 キャノン株式会社
る埃律装置の断面１図である。 図において、ｌ・・・塗布スリーブ、２・−・現俸ス９
−ブ、３．９−マグネット、４・・・ドクターブレード
、５．５’−磁性トナー、６・・・トナー薄層、７−ホ
ッパー、８−・像保持体、１ｏ・−塗布磁極、１１一対
向磁極、１２−・除電部材、１３・・・導電性繊維、１
４−・・支持部材、を表わす。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） −成分ｌｌ性＊ｍｙｓｏ磁気刷子を現−剤供
給用担持体上Ｋｌｌ界を利用して形成し、核磁気刷子を
像保持体に対して近接したｉＡ僑吊用担持体表面接触さ
せて、ａｍ剤の薄層を該現像用担持体上に形成し、該現
像剤薄層を現像部へ搬送して像保持体を現像する境健装
置において、現悸後の現骨用担持体表面の現像剤を除電
することｔ特徴とするａｍ装置。 （２）上記現骨用担持体表面の現イ象剤を除電する除電
部材が、導電性繊維により構成さ゛れていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の１１１１装置。 （８） 上記除電部材が磁性を有することを特徴とす
る特許請求の範Ｓ第２項に記載のｉＡ−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17874881A JPS5880678A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17874881A JPS5880678A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880678A true JPS5880678A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16053893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17874881A Pending JPS5880678A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649378U (ja) * | 1992-03-16 | 1994-07-05 | マンナンフーズ株式会社 | 飲物容器の包装材 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17874881A patent/JPS5880678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0649378U (ja) * | 1992-03-16 | 1994-07-05 | マンナンフーズ株式会社 | 飲物容器の包装材 |
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