JPS588009A - 身体の局部療法のための組成物 - Google Patents

身体の局部療法のための組成物

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JPS588009A
JPS588009A JP10683481A JP10683481A JPS588009A JP S588009 A JPS588009 A JP S588009A JP 10683481 A JP10683481 A JP 10683481A JP 10683481 A JP10683481 A JP 10683481A JP S588009 A JPS588009 A JP S588009A
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fatty
surfactant
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 細には薬剤#e/fr用配合物に関する。
特に治療剤を例えば軟膏、クリーム及び四一ションとし
て皮膚に塗布しうろことは周知である。
種々な皮膚傷害(affllctlons )  は、
それを通じて治療剤を皮膚に投与するための媒体(■・
hlcl・)組成物にいろいろな形で感応する。皮膚を
乾燥し薄片状にさせる原因となるこれらの傷害に対し、
軟背の使用は一般に好ましい。軟膏は通常水よりも多く
の油(s!rfJ性成分)全成分する。他方、乾砿を避
けるために皮tw t”iみ込むことが好ましくない皮
膚傷害があり、こうした場合には油よりも水を多く含有
するクリームの使用の方が好ましい。
職責はMl!櫨*に粘着し、油汚れを起すという欠点を
持ち、軟膏と接触する皮膚や衣服の通常な洗浄では容易
に除かれない。ローションは一般に非粘性であり、従っ
てそこに含まれる治療剤は霧一ションが流れ去るので比
較的短い期間皮膚に接触するにすぎない。
水tざ有する軟膏やクリーム用の安定な媒体を得るため
に、乳化剤(界面活性剤ンをその調製に使用する。虞?
11性の乳化剤(水を油中に1躊解“する、即ちWlo
 jJI!乳化剤)、或は親水性の乳化剤(油を水中に
“酵解″する、即ちO/W麺乳化剤)が存在する。軟膏
(水より油が多い)の場合、通常W10型乳化剤が使用
される:この軟膏は連続した油槽からなり、その中に小
さな水の粒子が存在する。クリーム(油より水が多い)
の場合、ψm乳化剤が使用される;このクリームは連続
な水相からなり、その中に小さな油粒子が存在する。
配置物が軟背かクリーム2h4l:確めるためにその油
相かその水相かの何れかに4解する着色化合物を用いる
ことができ、かつそれは顕微鏡によって識別される。
既に述べたようにクリーム((由より父が多い)の開運
において水中油m(ψ−)思乳化剤が使用される。水よ
りも盾[I8性化合・吻を多く含む“1肪性クリーム”
状の安定な組成物が、親水性のφ情型非イオン乳化萌(
Atち界rH活性剤)を使用すると得られることが今や
見出された;このことは全く予想外なことである。
したがって、本発明は脂肪性基剤、水、最低/櫨の填水
性非イオン界面活性剤及び局部活性な治療剤からなる、
身体の局部療法用の安定な@愼肪性クリーム1状岨成物
に関し、その組成物は!fO〜go重量%(好適には6
0〜70%の槽訪性物質(一つ又は複数)とへS−5重
量悌の界面活性剤とを含有する。
本発明の@脂肪性クリーム′は軟膏及びクリーム製造の
慣用的方法を利用して製造されうる。それらを顕微鏡で
検査すると時々複合エマルシ′M/の4a(Pictu
re)を示す。しかも時々水中油エマルションに於て、
混合方法の強さに依存し;複合エマルシ1ンの場合には
、連続相は工iルシ璽ンのいくらかの部分に於て、油状
成分であり、その他の部分で連続相は水である。この#
肪性クリームは皮膚に塗布されると高い油含量のために
皮膚を包み込む作用をもつ。皮膚は1分をもつようにな
り、従ってそこに使用される治療剤によって、より浸透
されやすくなる。更にこの脂肪性クリームは軟゛gとは
逆に、それとIl!−する皮膚や5物質から容JIKm
去されうる。
本発明のこの脂肪性クリーム中に配合される脂肪性物質
は軟膏及びクリームの製造に通常使用されるものである
。好適には脂肪性化合物(外ll!Ii1度で固体、半
固体及び(又は)液体)の混合物をとの脂肪性クリーム
の製造に使用する。この脂肪性化合物は例えばワックス
(f4えば白色ワセリン入t1m”9フイン、#訪アル
コール及ヒエステル(例えばセチルステアリルアルコー
ル、建リスチルアルコール及びグリセリンモノステアレ
ート)、植物油(例えば棉実油、ヤシ油、大豆油、又は
落花生油)、鉱油又は液状シリコ−である。好適にはセ
チルステアリルアルコール% [6/fラフイン及び白
色ワセリンの組合せが使用される。
本発明の脂肪性クリームの製造に使用される填水性非イ
オン界rfJ活性剤(液状又は固状)の量は、好適には
最終組成物重量の7.5〜3.5係(有利には3%)で
ある。この界面活性剤(即ち乳化剤)は好適にはパルサ
ム(sa+sam)  等が、コスメチックス・ナイエ
ンス・エンド・テクノロノイ、 Voj。
履、第3g3〜!?A貞の論文で述べているよ5に高い
HLB数(Hydrophl l 1c−Llpoph
目e−Balarea)を持たねばならない。有利には
そのHLBaは、77以上でなくてはならない。この界
面活性剤は好4にはセトマクロが一ル/θθO(即ち、
Iリエチレンクリプーp<iooθ)モノセチルエーテ
ル)である。使用されうるその他の界面活性剤は4リソ
ルペー) (Polysorbate) A O(即ち
IジオキシエチレンC20)ソルビタンモノステアレー
ト)及びIリソルペートgO又はライ−710(即ち4
リオキシエチレン<20)ツルぜ夕/モノオレエート)
である。有利には1111つの界lxi活性剤が用いら
れる。
本発明の脂肪性クリームの製造で使用される水(好適に
は脱イオン水)の量は最終!l成吻瀘量の20〜3j9
6の範11flをとり56゜有利には1113.)0係
の水が使用される。
本発明の脂肪性クリーム中和配合される馬部活性市fI
!刑は、ステ四イド(例えば抗炎症ステロイトン、抗生
、fIIJ買、又は化学治療剤、或シよそうした市療上
有用な4削の組会せであってよい。この治療剤v!例え
ばヒドロコルチゾン−/7α−ブチレート、ヒトI2:
1ルチゾン、トリアムシノロンアセトニド、サリチル責
及びその−導体、タール製品、イオウ化合物、ヨク虞化
合物、ニコチン酸及びその−導体、ヘキサクロロ7エン
又はレチン酸(retinoicactd)  である
。11115性クリームの水相又は油相にq溶性となり
うる治療剤の量は目的とする施用に通した量であろう。
治療剤(例えばヒドロコルチゾン−/7α−ブチレート
)が脂肪性クリームの欠相に可溶な場合、その治療剤は
通常のクリームや軟膏の場合よりも、より少癒の水に?
11解され、治療剤のより高濃度を導くので、これらの
クリームや軟IFKおけるよりも良いtfI性をうろこ
とができる。
本@明の脂肪性クリームには所望の9M値を保つために
dkIIIf剤を包含することが有用となりうる。
この緩衝剤は例えば所望のpt+に適正なように(1)
クエン酸とクエン酸ナトリウム、(+Dリン酸とリン酸
ナトリクム、又は(jil) A dと%fナトリクム
の組合せとなろう。治療剤がヒト90コルチゾン−/7
α−1チレートの場合、そのブチレートの加水分解を阻
げるため僅かに酸性なm項(例えばpu3.3〜亭、5
)が必要で、このためにはクエ/rsとクエン酸ナトリ
ウムとの組合せが特に有用である。
本発明の脂肪性クリームは、軟膏やクリームの普通の実
施法におけるようK例えば#I菌の攻車を阻げるために
防腐剤も含みうる。適正な防腐剤はメチルヒドロキシベ
ンゾエート、りν田りレゾール、ソルビン酸及び安息*
111!である。
既に述べたように、本発明の#彷性クリームは慣用の方
法によって製造されうる。好適な方法は@lll7を訪
性”成分(例えばセチルステアリルアルコール、流動パ
ラフィン及び白色ワセリン)を颯水性非イオン界面活性
@(好4にはセトマクロ! −ルlOθθ)と混相し、
例えばりO〜ざOCでその1合書を加熱することを包含
している。別に適正な歇膏ミキナ中で水(好適には脱イ
オン水)、IIi備削及び防腐剤を混合し、溶液が得ら
れるまで(例えば7θ〜tOCで)加熱する。得られる
溶液の少tS分を分け、外囲m度に冷却し、次いでそこ
へ治fl 41を添加するシ昇1(例えばりO〜goc
>下で液状の脂肪性組成物をその多を部分の水溶液に加
え、減圧下(最終の脂肪性クリーム中に気泡を避けるた
めに)K激しく攪拌した後治m MLを含む水溶液又は
サスペンションをそこへ常圧下に加える。そのlk塊を
はy外囲温度で1当な時間ここでもやはり減圧下で激し
く攪拌すると脂肪性クリームが得られる。
その脂肪性クリームの各成分のeM的混合の温度とそれ
に関与する攪拌とは、得られるエマルションの4(水中
油滴型及び(又は)油中水滴型)に影響する。好適には
一〇〜ユSCで激しい攪拌を伴って行われる。
こうして得られる本発明の脂肪性クリームは好4には平
均直径7〜−μm(長高5μm)をもつ“油”粒子から
なる。高い脂肪含量のために水相は通虐殆んど暉められ
ない。多分、水は薄いフィルふとし【粒子表!jliv
c付着され、それでもなお連続相を形成している。・ 本発明のm訪在スムース(smooth)  クリーム
は、時に、それらが極めて小さい平均直径、例えば/〜
二μ寓の油粒子を主として富むエマルションである場合
には通蕗の条件下で極めて安定でありうる。
本発明は、既に述べたように7種又はそれ以上の局部活
性な治療剤をそこに配合していない脂肪性クリームも、
そしてそうした場所クリーム基剤のg4製法も、包言す
るものである。
以ドの蹟例は本発明による脂肪性クリームの調製例を示
すものである。
実施例/ 30時のI]1訪性クリームを次のように製造したニー
3θθQ9のセチルステアリルアルコール、/3θθ2
のセトマクロゴール1000、?θ002の!111 
ノ4ラフイン及び210θθ2の白色ワセリンを一緒に
混合し、70〜ざOCK加熱したO適正な軟膏1−IP
tc例えばHeagen and Rlnau。
(13reman、  西ドイツ)all造の!i 0
 # Unimlx *中で60ノのクエン酸ナトリウ
ム、90yのクエン酸及(jloOWのメチルヒドロキ
シペ/ゾエ−17!;!;00yf’J脱イオン水に添
加した。攪拌しながらこの混合物を70〜ざθCに加熱
し、その化合物が4解するまでこの1度に保った。20
θO)の得られた溶液を取出し室温に冷却した。
製造された液状脂肪性組成物を7θ〜tOCで残りの4
液に添加した。減圧下(5θ電1−IN)に激しく混相
した後その4塊を徐々に一〇〜a5CK・冷却した。
50〆のヒドロコルチゾ/−/7α−1チレートをこの
分−された部分の水m液中に均等にIj!濁させた(例
えばJank・・nd Kunksl、西ドイツ製のU
ltra−Turrax  ミキサ中でンo濾過空気を
用いて軟・gミキサ中の真空を破った鏝、そのヒドロコ
ルチソンー/7α−!チレート9I:ttrナス(ンシ
ョンなそのクリームに添加した0ミキサーを!5dl、
減圧下(50麿H幻に少くとも半時間その内容物な!シ
く晶相した後そのクリームrホモグナイズ化した。真空
を破った後その脂肪性クリーム(50M4)をチューブ
やツヤ−に充填しうる容器に移した。
顕微纜下で横置するとこの脂肪性クリームは7〜コμm
の平均直径をもち、大きいものは5μmまでにもなる油
粒子からなっていた。
実施例コ 脂肪性クリームを得るために実施例/の操作を繰返した
が50ノのヒドロコルチソンー/7α−!チレートの代
りに500yのヒドロコルチゾンを、/ 5500 y
の代りK15osoyの悦イオン水を使用した。
実施例j 脂肪性クリームを得るために実施例/の操作を繰返した
が50ノのヒドロコルチゾン−/7α−プチレー′トの
代りに!rθノのトリアムシノロンアセトニドを用いた
実施例な 実施例/の操作を繰返したが、ヒドロコルチゾン−/7
α−ブチレート(即ち治療剤)を省略した:その結果、
製造された水尋液の一00θノを分噛する工場は行われ
なかった。
4用又は治療用助剤として使用されうる脂!!8性タリ
ーム基剤が得られた。
実施例S−を 夷總例/〜ダの操作を繰返したがセチルステアリルアル
コールをグリセリルモノステアレートで1l14111
シた。
夷廁例デ〜/コ 実施例1−ダの操作を繰返したが、セトマク四が−ル1
oooをポリソルベートtoで置換した。
夷趨f1/3〜16 実施例/−1の操作を繰返したが流動ノ譬ラフインを棉
夷涜、wJIIヤシ油及び大豆油から選ばれる植物油で
置換した@ 実施例/り〜−〇 夷廁11/〜グの操作を繰返したが、一部又は全部の白
色ワセリンを対応する量の硬化落花生油で置換した。
実施例27〜−グ 実施例/〜ダの操作を繰返したが、クエン噴及びクエン
涜す) IJウムをその地の緩衝系、即ちリン酸及びリ
ン酸ナトリウムで置換し、その比は所望のpJ′I値を
与えるように1−正された。
実施例25〜−g 実施例/〜りの操作を繰返したが緩傭剤(即ちクエン酸
及びクエン酸ナトリウム)を添加しなかった。
実癩例29〜3.2 実施例/〜弘の操作を繰返したが、メチルヒドロキシブ
チレートをクロロクレゾール、ソルビン酸及び安m香酸
から選ばれる別の防腐剤で置換した。
実施例S〜32の全ての生成物は、実、−例/で得られ
たと開繊な櫂訪性クリームであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl)  脂肪性基剤、水、厳低/櫨の親水性非イオン
    界面活性剤及び局部活性な治療剤からなり、その組成物
    がgo−go重量係のBWIj性物質(一つ又は複数)
    及び7.5〜3重量係の界面活性剤を含有することを特
    徴とする身体の局部療法用の脂肪性クリーム状形体の組
    成物。 (2)#訪性基剤、水及び最低/橿の颯水性非イオン界
    面活性剤からなり、その組成物が50〜gO砿量釜の噌
    訪性柳責(一つ又は複数)及び/、5−5重量優の界面
    活性剤を含有することを持砿とする身体のS部療法用の
    脂肪性クリーム状形体の組成物。 i3J  その鑵訪性物質(一つ又は複数)の量が、該
    組成物重量の6θ〜70%である、特#!Pg求の1[
    囲第(1)項又は第(2)項に記載の組成物。 (4)  該組成物に、包含される脂肪性物質が、セチ
    ルステアリルアルコール、tltWIJI母ラフイン及
    グラフインリンである、特許請求の範囲第(1)、第(
    2)又は第(3)項に記載の組成*。 (5)  界面活性剤の量が該組成物重量のへ5〜3.
    S係である時i11求の範囲第tl)〜第(4)項の何
    れかに記載の組成物。 (6)  その親水性非イオン界面活性剤がセトマクロ
    :l”−/l/ (C@tomacrogol)  /
     000である、特許請求の範囲第(1)〜、5)項の
    何れかに記−の組成物。 (力 存在する水の量が組成物電量の20〜35%であ
    る、→肝請求の範囲第t1)〜(6)項の何れかに紀賊
    の組成物。 (8)  水の量が約30Xt%である特許請求の範囲
    第(7)項に記載の組成物。 (9)治療剤としてステロイドを含有する、特許請求の
    範tffl Jl t11〜(8)項の何れかに記載の
    組成物。 a呻 そのステロイドがとド四コルチゾンー/7α−ブ
    チレートである特許請求のat囲第(9)項に、記載の
    組成物。 uI)組成物中でIgTmの一1直を保つ・ために緩膏
    剤をt有する、特#!l−請求の範囲第(1)〜σa項
    の何れ力1に紀−の組成物。 u7J  その−孟剤がクエ/1とクエン戚ナトリウム
    との組合せである特許請求の#!w!i第0υ項に記載
    の組成物。 a3  防腐剤な包含するqiid!Fa求の輻−第(
    1)〜a2項の何れかに#34!の組成物。
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