JPS5879313A - 高電圧作動増幅器 - Google Patents
高電圧作動増幅器Info
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- JPS5879313A JPS5879313A JP57145597A JP14559782A JPS5879313A JP S5879313 A JPS5879313 A JP S5879313A JP 57145597 A JP57145597 A JP 57145597A JP 14559782 A JP14559782 A JP 14559782A JP S5879313 A JPS5879313 A JP S5879313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistors
- coupled
- high voltage
- pair
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/30—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
- H03F3/3069—Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the emitters of complementary power transistors being connected to the output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は作動増a器に関するものてアル、特に高電圧
集積回路作動増幅器に@する4のである。
集積回路作動増幅器に@する4のである。
高電圧集積回路増幅器においてF1部品Fi装置に印加
される電圧に耐えるように@成されな叶れはならず、そ
れ故−デレジ、ン層が大きく拡がることが許容される必
11がある。これはラテラルPNP )ランジスタの場
合に#i厳しいものである。ラテラルトランジスタでは
ペース幅を大きくするとトランジスJt)%fi利得が
低下し、かつ周波数特性の低下を伴う高い基体インジェ
クションを生じる。
される電圧に耐えるように@成されな叶れはならず、そ
れ故−デレジ、ン層が大きく拡がることが許容される必
11がある。これはラテラルPNP )ランジスタの場
合に#i厳しいものである。ラテラルトランジスタでは
ペース幅を大きくするとトランジスJt)%fi利得が
低下し、かつ周波数特性の低下を伴う高い基体インジェ
クションを生じる。
従来から種々の作動増−1が知られているが、粂&−路
VL81チツプで高電圧入力に耐える能力を1するもの
は存在していない。従来の作動増−I!および電力増幅
I!は例えと米国特許總8.660.778号、1it
14.1SL161号、オヨヒ同4、!31,273号
明細書に記IItされている。米−特許第4.135,
1#意号yam書y#i−sらKiyVント建ラー回う
に/)%Aても記載されている。
VL81チツプで高電圧入力に耐える能力を1するもの
は存在していない。従来の作動増−I!および電力増幅
I!は例えと米国特許總8.660.778号、1it
14.1SL161号、オヨヒ同4、!31,273号
明細書に記IItされている。米−特許第4.135,
1#意号yam書y#i−sらKiyVント建ラー回う
に/)%Aても記載されている。
★たI藤Mテクニカル・ディスクルージャ、ツレテンs
gzo*mz号、(1977年7月)のR,C,ハ5g
5r氏の論文[111gk PIrf拳rma鳳**
Diff@r@ntialAmplifl@r Inp
ut altars J中に屯カレント書う−構威につ
いて記載されていゐ。
gzo*mz号、(1977年7月)のR,C,ハ5g
5r氏の論文[111gk PIrf拳rma鳳**
Diff@r@ntialAmplifl@r Inp
ut altars J中に屯カレント書う−構威につ
いて記載されていゐ。
仁の@明のl釣#i装置をあt)書するおそれ” tk
u v sルに少なくトも入力段のトランジスタに印
加される電圧を減少させゐ高電圧作動増幅器を提供する
ことである。
u v sルに少なくトも入力段のトランジスタに印
加される電圧を減少させゐ高電圧作動増幅器を提供する
ことである。
この発明の別の目的上2oo−ル)1でおよび200#
ルト以上のピーク対ビニタ交流入方電圧を旭鳳すること
がで自て0#ルトから200&ルト以上壜でのピーク対
ビータ交流出方電圧を得ることので自る集積回路チ、デ
上V−集積することのできる改善されえ作動増#A!f
11を提供することである。
ルト以上のピーク対ビニタ交流入方電圧を旭鳳すること
がで自て0#ルトから200&ルト以上壜でのピーク対
ビータ交流出方電圧を得ることので自る集積回路チ、デ
上V−集積することのできる改善されえ作動増#A!f
11を提供することである。
この発明の特徴は、反転火力端子および非反 −転入力
端子を有すゐ入力回路と、入力回路に結合され、増幅器
の出力端子を、有する出力回路とを具備し、入力回路は
、電源の一方の端子に結。
端子を有すゐ入力回路と、入力回路に結合され、増幅器
の出力端子を、有する出力回路とを具備し、入力回路は
、電源の一方の端子に結。
合され、それぞれ別々の入力端子Km合された一方の導
電製の高電圧特性を有する第1の1対のトランジスタと
、第1の1対のトランジスタのそれぞれ一方にそれぞれ
結合されかつ相、互に結合され九反対導電飄の低電圧特
性を有する第2の1対のトランジスタと、第2の1対の
トランジスタのそれぞれ一方にそれぞれ結合されかつ相
互に結合され、電源の他方の端子に結合された前1.記
一方の導1飄O低電圧特性を有する第3の1対のトラン
ジスタ1とを有している高電圧集積作動増幅器の構成に
ある。
電製の高電圧特性を有する第1の1対のトランジスタと
、第1の1対のトランジスタのそれぞれ一方にそれぞれ
結合されかつ相、互に結合され九反対導電飄の低電圧特
性を有する第2の1対のトランジスタと、第2の1対の
トランジスタのそれぞれ一方にそれぞれ結合されかつ相
互に結合され、電源の他方の端子に結合された前1.記
一方の導1飄O低電圧特性を有する第3の1対のトラン
ジスタ1とを有している高電圧集積作動増幅器の構成に
ある。
上述のおよびその他のむの発明の目的および特徴ならび
にそれ勢を箒威するためのlll橡は輪附図面を参照に
し九以下の説明によ)―らかkされる。
にそれ勢を箒威するためのlll橡は輪附図面を参照に
し九以下の説明によ)―らかkされる。
第1Ill#/c示畜れ九作動増幅器は例えに作動増幅
器に対す纂ビータ対ピーク電圧200v壕での交流のよ
2な入力信号を結合するための反転入力端子および非反
転入力端子を有すゐ入力段1m、例えばC−タ対l−タ
電圧意oovtでの交iis考を出力すみ出力端子を有
する出力段12、中間!jk14および全体を1#とじ
て示され大バイアス回路を備ルている。
器に対す纂ビータ対ピーク電圧200v壕での交流のよ
2な入力信号を結合するための反転入力端子および非反
転入力端子を有すゐ入力段1m、例えばC−タ対l−タ
電圧意oovtでの交iis考を出力すみ出力端子を有
する出力段12、中間!jk14および全体を1#とじ
て示され大バイアス回路を備ルている。
入力段1−#iペースが非反転入力端子に接続畜れえ高
電圧NPN ) 9ンジスIQIおよびベースが反転入
力端子に結合され丸高電圧NPN)ランジス−Qlを有
して−ゐ。壺トランジスタQ1.91は電源の正端子K
w!絖されている。
電圧NPN ) 9ンジスIQIおよびベースが反転入
力端子に結合され丸高電圧NPN)ランジス−Qlを有
して−ゐ。壺トランジスタQ1.91は電源の正端子K
w!絖されている。
これ勢トランジスJQf、Q#に低電圧PIP )うy
ジス−QJ、QJが接続されて%Aゐ。トランジスJQ
J、Qlはそれぞれ3個の;レターを有するラテラルP
NP)ラン/XIである。
ジス−QJ、QJが接続されて%Aゐ。トランジスJQ
J、Qlはそれぞれ3個の;レターを有するラテラルP
NP)ラン/XIである。
トランジスaQa、Q4の冨しタJ#)1つは低電圧ト
ランノスタであるNPN )ランジスタQF、QJの関
係する一方に結合され、これ咎2個のトランシス#QF
、QJIは電泳の負端子に参参書#襄振絖され丸高電圧
NPN )ランジスタQllに接続されている。トラン
シス#QJ、Q!、QJ・Qjは全体としてQJ 、Q
jのペースに与えられる入力信号を増幅する差動増幅器
を構成している。
ランノスタであるNPN )ランジスタQF、QJの関
係する一方に結合され、これ咎2個のトランシス#QF
、QJIは電泳の負端子に参参書#襄振絖され丸高電圧
NPN )ランジスタQllに接続されている。トラン
シス#QJ、Q!、QJ・Qjは全体としてQJ 、Q
jのペースに与えられる入力信号を増幅する差動増幅器
を構成している。
トランジスタQJ、Q4の結合されたコレタタ部分と関
連してトランジスタQF、Q#は入力回路10に対すゐ
バイアス回路として動作する。一方、中間段14の関係
する部分と共和トランジスJQJ、Q4の他方のコレタ
J[関係する部分は入力信号に対するレベルシフタとし
て作用する。トランジスタQ1とQjti「カレントミ
ラー」形式であると考えることかで1する。
連してトランジスタQF、Q#は入力回路10に対すゐ
バイアス回路として動作する。一方、中間段14の関係
する部分と共和トランジスJQJ、Q4の他方のコレタ
J[関係する部分は入力信号に対するレベルシフタとし
て作用する。トランジスタQ1とQjti「カレントミ
ラー」形式であると考えることかで1する。
低電圧PNP )ランジスJIQJおよびQjti)ラ
ンジスタQ#に対する能動負衝を与えるべ自カレントミ
ラーを構成し、ツ、ナーメイオード作用を与えるように
W!絖され九トランジスIQjJ、Qg4によってトラ
ンジスタQ1およびQjの工電、夕に対して結合されて
いる。これはトランジスタQJないしQII#c対する
適轟なバイアスな維持する。トランジスタQllKよ)
4見られるバイアス電流は4つの方向に分割される。そ
れ等の電流路は、(1))ランジスJQJ、QFの部分
、(2)トランジスJQJ、Qjのメイオード接1!−
&れ大部分およびツ、ナー〆イオードとして動作してい
るトランジスタQll。
ンジスタQ#に対する能動負衝を与えるべ自カレントミ
ラーを構成し、ツ、ナーメイオード作用を与えるように
W!絖され九トランジスIQjJ、Qg4によってトラ
ンジスタQ1およびQjの工電、夕に対して結合されて
いる。これはトランジスタQJないしQII#c対する
適轟なバイアスな維持する。トランジスタQllKよ)
4見られるバイアス電流は4つの方向に分割される。そ
れ等の電流路は、(1))ランジスJQJ、QFの部分
、(2)トランジスJQJ、Qjのメイオード接1!−
&れ大部分およびツ、ナー〆イオードとして動作してい
るトランジスタQll。
Q j 4 、(+1) )ランジスIQ4.QBおよ
びQJIのメイオーIPJII続された部分、 (4)
)ランジスタQ 4 a Q aの部分である。高電
圧NPN)ランジメタQ10゜低電圧NPN)ランジス
−Q9゜Qj4および高電圧NPN)ランジスタQ11
.Q1gは中間R14を構成している。トランジスタQ
llとQ J I#iQ J Jのペース電流が入力回
路に対するバイアス電流に比較して無視することができ
るような充分に大IIiなベータのいわゆる複合PNP
を形式している*Q14Fi小さな工電ツIを持つよう
<@威され、それ故その=レクタ電流はトランジスIQ
IIKよりて与えられる11fILのほんの一部に過ぎ
ない。
びQJIのメイオーIPJII続された部分、 (4)
)ランジスタQ 4 a Q aの部分である。高電
圧NPN)ランジメタQ10゜低電圧NPN)ランジス
−Q9゜Qj4および高電圧NPN)ランジスタQ11
.Q1gは中間R14を構成している。トランジスタQ
llとQ J I#iQ J Jのペース電流が入力回
路に対するバイアス電流に比較して無視することができ
るような充分に大IIiなベータのいわゆる複合PNP
を形式している*Q14Fi小さな工電ツIを持つよう
<@威され、それ故その=レクタ電流はトランジスIQ
IIKよりて与えられる11fILのほんの一部に過ぎ
ない。
トランジスタQFと91はトランジスタQJ。
Qjと共にカレント擢う−を構成し2錫子から1端子へ
の変換(対称信号が非対称信号#C変換される)を行な
う一方、信号の増幅も行なう。
の変換(対称信号が非対称信号#C変換される)を行な
う一方、信号の増幅も行なう。
この変換の目的は非一対称出力を生成することであゐ。
すなわち相互間に関しての信号であル接地電位に対して
浮遊している信号である対称入力から接地電位に対する
電圧レベルを佐威する。
浮遊している信号である対称入力から接地電位に対する
電圧レベルを佐威する。
トランジスタq#はトランジスタQIOのペースを駆動
する点における信号に対して付加的に利得を与える丸め
の共通工tvタ増@器である。トランジスタQIOは工
電、タフォロアであシトランジスタQjO:yレタタか
らトランジスタQJfのエミ、Jへのインビーメンス変
換を行なわせる4のであゐ。トランジスタQllはレベ
ルシフトを生じ、トランジスタQlik共にそれ#/c
Iih合畜れた信号の直流レベルをシフトする複合PN
P )ランジスタを形成している。
する点における信号に対して付加的に利得を与える丸め
の共通工tvタ増@器である。トランジスタQIOは工
電、タフォロアであシトランジスタQjO:yレタタか
らトランジスタQJfのエミ、Jへのインビーメンス変
換を行なわせる4のであゐ。トランジスタQllはレベ
ルシフトを生じ、トランジスタQlik共にそれ#/c
Iih合畜れた信号の直流レベルをシフトする複合PN
P )ランジスタを形成している。
出力段JJ&!高亀圧P電圧P )ランジスIQis。
高電jENPN)うyyx夕QJ#、QIOおよびQl
l、為電圧―直PNP )う:/NXI Q I jを
備え、作動増幅器の非対称出力信号をトランジスsem
iとQllの接続点からl1l)出すようにトランジス
タQ11.6IIF!図示のように接続されている。
l、為電圧―直PNP )う:/NXI Q I jを
備え、作動増幅器の非対称出力信号をトランジスsem
iとQllの接続点からl1l)出すようにトランジス
タQ11.6IIF!図示のように接続されている。
出力段11に対する2171段1#li抵抗R1と高電
圧P)it )ラングXIQ1fとによって4見られ、
一方その他に対するバイアス−路#/i抵抗翼2と低電
圧Nl’)i )ランジスaQ11とによって与えられ
る―I−リントン級続のトランジスIQ1#とQ!#F
11級動作が行なえるようにトランジスタQllとQI
IIIC対すゐ適切&Δバイアス薯保すゐ。ま九・)ラ
ンジス−Qj4はQIIK対するバイアスを与える。
圧P)it )ラングXIQ1fとによって4見られ、
一方その他に対するバイアス−路#/i抵抗翼2と低電
圧Nl’)i )ランジスaQ11とによって与えられ
る―I−リントン級続のトランジスIQ1#とQ!#F
11級動作が行なえるようにトランジスタQllとQI
IIIC対すゐ適切&Δバイアス薯保すゐ。ま九・)ラ
ンジス−Qj4はQIIK対するバイアスを与える。
−カラ明らかなように大多数のトランジスタは低電圧で
動作する。これはトランジスタQ1と64に対して特に
型費である。そζでは増−一が動作される電圧KII4
&なく約101タロンにペース幅が減少されている。こ
れはトランジスタQJ、QJ&C対する高周波特性に#
裕を与え、それによって増幅器の利得・バンド幅秋を増
加させる。トランジスタQllは信号路中の唯一のラテ
ラル高電圧PNP)ランジスタであ〉、それによって増
#m−の転送機能における最低の一一ルを与える。この
特徴は増幅器を低ないし中間ループ利得に対して補償す
ゐ九めに利用で自る。破線で示すようにトランジスaQ
1iのペースとコレクIの関にキャーシタC1を接続す
ることにより利得1の補償を行なうことがで自る。作動
増幅器の入力共通篭−ド範Hは電源の正電圧+V、を含
み、電源の負電圧−vmの4−シト上である。トランジ
スIQIσ#iQ I Jの出力における信号に対して
利得を与え、それ故出力段11に対する充分な駆動が行
なわれる。
動作する。これはトランジスタQ1と64に対して特に
型費である。そζでは増−一が動作される電圧KII4
&なく約101タロンにペース幅が減少されている。こ
れはトランジスタQJ、QJ&C対する高周波特性に#
裕を与え、それによって増幅器の利得・バンド幅秋を増
加させる。トランジスタQllは信号路中の唯一のラテ
ラル高電圧PNP)ランジスタであ〉、それによって増
#m−の転送機能における最低の一一ルを与える。この
特徴は増幅器を低ないし中間ループ利得に対して補償す
ゐ九めに利用で自る。破線で示すようにトランジスaQ
1iのペースとコレクIの関にキャーシタC1を接続す
ることにより利得1の補償を行なうことがで自る。作動
増幅器の入力共通篭−ド範Hは電源の正電圧+V、を含
み、電源の負電圧−vmの4−シト上である。トランジ
スIQIσ#iQ I Jの出力における信号に対して
利得を与え、それ故出力段11に対する充分な駆動が行
なわれる。
トランジスIQIIおよびQlaはカレントミラーを樽
成しQJIIはQIiK対する能動負衡を与える。メー
リントy接続されたトランジスタQll)とQIOは前
述のように1駆動作な麹持するから、信号が存在しない
時には電流は流れず%Q11とQllのペース蘭には一
定電圧が麹持され石、トランジスタQjJとQ21Fi
出力負荷を駆動するぺ龜電流利得を与えるエミ菅−フォ
ーアである。バイアス回路は抵抗を使用し九4oが1示
されている。しかしながらvm際の回路ではノ童イアス
■路FiVgcf化を考劇バ変更される。ζO藷明の作
動増幅器の構成は200がルト以上の電圧を処理するの
に非常に有用である。その場合[#i)ランジスタの大
きさはデデレシ、ン層の拡ルによって殆ど決定される。
成しQJIIはQIiK対する能動負衡を与える。メー
リントy接続されたトランジスタQll)とQIOは前
述のように1駆動作な麹持するから、信号が存在しない
時には電流は流れず%Q11とQllのペース蘭には一
定電圧が麹持され石、トランジスタQjJとQ21Fi
出力負荷を駆動するぺ龜電流利得を与えるエミ菅−フォ
ーアである。バイアス回路は抵抗を使用し九4oが1示
されている。しかしながらvm際の回路ではノ童イアス
■路FiVgcf化を考劇バ変更される。ζO藷明の作
動増幅器の構成は200がルト以上の電圧を処理するの
に非常に有用である。その場合[#i)ランジスタの大
きさはデデレシ、ン層の拡ルによって殆ど決定される。
第2−を参照すると作動増幅器の別の実施例が示されて
いる。菖意図に示されたII!論例は動作的aCt!第
1図の実施例のものと類似した機能を有する。しかしな
がらζO11論例のものは集積回路チ、f上に一層効率
よく集積できるようK1m威されてい為、正方形の端子
はこの実施例ではパイー−ラ技術を使用しているチップ
上のがンディンrΔglIPを示している。
いる。菖意図に示されたII!論例は動作的aCt!第
1図の実施例のものと類似した機能を有する。しかしな
がらζO11論例のものは集積回路チ、f上に一層効率
よく集積できるようK1m威されてい為、正方形の端子
はこの実施例ではパイー−ラ技術を使用しているチップ
上のがンディンrΔglIPを示している。
例えばOからzoozhトo5e*<t−り対C−り)
の対称入力電圧信号は入力端子100 および102に
結合される。IjI様KOから200−ルトの間の交流
(ピーク対ピーク)の非対称出力信号は増幅器の出力端
子104から取シ出される。
の対称入力電圧信号は入力端子100 および102に
結合される。IjI様KOから200−ルトの間の交流
(ピーク対ピーク)の非対称出力信号は増幅器の出力端
子104から取シ出される。
増幅器の入力iij J e #はトランジスタQJ&
いしQlMを具備している。入力信号がペースに結合さ
れ為トランジスタQJ 、QJは高電圧工々、タツォロ
アであ)、それ等は共通ペース低電圧PH!’ )ラン
ジスIQz、Qgを駆動するよう#C構成されている。
いしQlMを具備している。入力信号がペースに結合さ
れ為トランジスタQJ 、QJは高電圧工々、タツォロ
アであ)、それ等は共通ペース低電圧PH!’ )ラン
ジスIQz、Qgを駆動するよう#C構成されている。
トランシス−Q4およびQII1PNP)ランジスタで
あ)、QJ、QJとエミw−結合され、それぞれQa、
Qgの回路の適mtkバイアスのためのカレシト建う−
を形成している。低電圧トラフ)XIQlo、Qllt
tよびQJj[k嵐されたカレントミラーを構成し、そ
れ等はPNP)9ys’XJQjeQ−と共lIc2端
子1jllll子&換器として作用し対称入力信号を非
対称信号に一変換す為。
あ)、QJ、QJとエミw−結合され、それぞれQa、
Qgの回路の適mtkバイアスのためのカレシト建う−
を形成している。低電圧トラフ)XIQlo、Qllt
tよびQJj[k嵐されたカレントミラーを構成し、そ
れ等はPNP)9ys’XJQjeQ−と共lIc2端
子1jllll子&換器として作用し対称入力信号を非
対称信号に一変換す為。
入力段111gK対すJl d (7J電流FiNPN
)うyシースIQ1gおよびQJFによりて与えられ、
それ勢はトランジスIQ1gとQl’lのゼ關でない出
カニ1ノ/タタンスによって生じるバイアスの不葺合を
最小にするようにmm接続されている。
)うyシースIQ1gおよびQJFによりて与えられ、
それ勢はトランジスIQ1gとQl’lのゼ關でない出
カニ1ノ/タタンスによって生じるバイアスの不葺合を
最小にするようにmm接続されている。
中間段J#Jt!)ランジスIQII、QJ4゜QJJ
、QIIを具備している。中間段101はトランジスI
QIIのペースに結合されているトランシスIQIIの
=レターに生じ良信号をレベルシフトさせてトランジス
−QJJを経由シてトランジス−QIIのペースを駆動
する。
、QIIを具備している。中間段101はトランジスI
QIIのペースに結合されているトランシスIQIIの
=レターに生じ良信号をレベルシフトさせてトランジス
−QJJを経由シてトランジス−QIIのペースを駆動
する。
トランジス−QJ4は工電、Ip−フォ四アであ勤、ト
ランジスタQIHのツレタタとトランジスタQJJの工
lyJ間のインピーダンス整合を行なう丸めのものであ
り、トランジスIQJIとQJJFi嵐好な/−41性
を有する複合PNP )ランがスタを構成する。トラン
ジスタIQ1mはトランジスタQJ IaQ14 aQ
JIKNfb144アス亀汰を与える。
ランジスタQIHのツレタタとトランジスタQJJの工
lyJ間のインピーダンス整合を行なう丸めのものであ
り、トランジスIQJIとQJJFi嵐好な/−41性
を有する複合PNP )ランがスタを構成する。トラン
ジスタIQ1mはトランジスタQJ IaQ14 aQ
JIKNfb144アス亀汰を与える。
トランジスタQJj11QJ#、QJjおよび抵抗R1
はバイアス回路1111を11威し、出力段111WC
過轟な電圧および11U#Lバイアスを与えるように!
に常の1様で集成されている。過幽なバイアス回路圧1
jJJ4および116に供給される。
はバイアス回路1111を11威し、出力段111WC
過轟な電圧および11U#Lバイアスを与えるように!
に常の1様で集成されている。過幽なバイアス回路圧1
jJJ4および116に供給される。
出力段112fd )ランジス−QJJないしQJJを
具偏し、1111図について説明したのと一似し九動作
を行なう。電力トランジスタQJFおよびQ81ならび
&C抵抗R2ないしRJは100 tリアンペアの電流
を処通できるように過電されている。抵抗RJFiトラ
ンシス−Q14と共に電カドランジスJIQj7に対す
る過電流保11回路凄構成している。抵抗翼Iおよびト
ラyNスaQ30は電力トランジスタQIIIIC対す
る湯IIrfIt保険回路を構成している。
具偏し、1111図について説明したのと一似し九動作
を行なう。電力トランジスタQJFおよびQ81ならび
&C抵抗R2ないしRJは100 tリアンペアの電流
を処通できるように過電されている。抵抗RJFiトラ
ンシス−Q14と共に電カドランジスJIQj7に対す
る過電流保11回路凄構成している。抵抗翼Iおよびト
ラyNスaQ30は電力トランジスタQIIIIC対す
る湯IIrfIt保険回路を構成している。
以上この発明のIIANを特定t>W&皺に一過して説
明したが、この貌−は単なる例示に一4龜°ないもので
あシ、特許請求の範囲に記ICされた口―の技術的範囲
を制限するものではない。
明したが、この貌−は単なる例示に一4龜°ないもので
あシ、特許請求の範囲に記ICされた口―の技術的範囲
を制限するものではない。
第illはこの砧明め高電圧作動増幅器の1実施例の回
路図てあ)、第2図は別の奥施例の回路図である。 10.101・・・入力段、11.111・・・出力段
、14 、 J # M−・・中間段、1 g 、 1
10−・・バイアス回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦昭和 年 月
日 特許斤量1若杉和夫 殿 1、事件の表示 〜1昭57・−145597号 2 発明の名称 官11電圧作動増幅器 、(,1市11−をする渚 事件との関係 特許出願人 インターナショナル・スタンダード・エレクトリック・
コーポレイション ・15代理人 昭和57年11月30日 6、浦II・の対象 委任状2よび七の訳文1図 面 図面の浄11F(内容に変更なL)”
路図てあ)、第2図は別の奥施例の回路図である。 10.101・・・入力段、11.111・・・出力段
、14 、 J # M−・・中間段、1 g 、 1
10−・・バイアス回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦昭和 年 月
日 特許斤量1若杉和夫 殿 1、事件の表示 〜1昭57・−145597号 2 発明の名称 官11電圧作動増幅器 、(,1市11−をする渚 事件との関係 特許出願人 インターナショナル・スタンダード・エレクトリック・
コーポレイション ・15代理人 昭和57年11月30日 6、浦II・の対象 委任状2よび七の訳文1図 面 図面の浄11F(内容に変更なL)”
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 反転入力端子および非反転入力端子を有する
入力回路と、骸入力励路に結合され増−髄としての出力
端子を有する出力回路とを具備する高電圧集積作動増幅
器において、前記入力1路は、電源の一方の端子に結合
され前記入力端子のそれぞれ19にそれぞれ結合された
一方の導電型の高電圧゛−特性を有する籐工の1対のト
ランジスタと、前記第1の1対のトランジスタのそれぞ
れにそれぞれ結合され、かつ相互に結合されている他方
の導電製の低電圧特性を有する鮪2の1対のトランジス
−と、a第2の1対のトランジスタのそれぞれ1つにそ
れぞれ結合されかつ相互に結合され1を源の他方の端子
Kk合された前記一方の導電Miの第3の1対のトラン
ジスタとを具備してhる高電圧集積作動増幅器。 (2)前記出力回路は前記第3の1対のトランジスタに
結合されかつ前記出力端子に結合されると共に前記電源
の一方の端子#lc結合され九Ill配一方の導電製の
第1の高電圧トランジスタと、前記第3の1対のトラン
ジスJに結合されかつ前記出力端子に結合されると共に
前配電源の他方の端子に結合され九飢2の高電圧トラン
ジスタとを真価している特許請求の範囲謔1項記載の増
−−0 (3) 前記入力油路と前記出力回路とを結合してい
る中間回路が、前記亀201対のトランジスタのそれぞ
れ1つにそれぞれ結合されると共和相互に結合されかつ
前記第3の1対のトランジスタに結合され九前配他方の
導1に製の低電圧特性を有する第4の1対のトランジス
タと、骸第4の1対のトランジスタに結合されかつ1配
電源の一1記一方の端子に結合された前記一方の導電製
t)第3の高電圧トランジスタと、前記第3の1対のト
ランジスJおよび第4の1対のトランジスIK結合され
た前記一方の導IEw、の第1の低電圧トランジスタと
、前記II!3の&電圧トランノスタ、第1の低電圧ト
ランジスタおよび前記第3の1対のトランジスタに結合
された前記反対導電型の第4の高電圧トランジスタと、
該第4の高電圧トランジスタおよび前記電源の他方の端
子に結合された前記一方の導電型の第2の低電圧トラン
ジスタと、前記第3および第4の高電圧トランジスタ、
前記第2の低電圧トランジスタならびに前記電源の他方
の端子に結合された前記−万の導電型の第5の高電圧ト
ランジスタと、および該第5の高電圧トランジスタ、前
記電源の他方の端子および前記出力回路に結合された前
記一方の導電型の第6の高電圧トランジスタとを具備し
ている特許請求の範囲第2項記載の増幅器。 (4)前記出力回路がさらに前記第6の高電圧トランジ
スタおよび第1の高電圧トランジスタに結合された前記
一方の導電型の#I7の高電圧トランジスタと、前記第
1.第2.第6および第7の高電圧トランジスタに結合
され友前記一方の導電型の第8の高電圧トランジスタと
前記第1 、@7および第8の高電圧トランジスタおよ
びIII配電源の前記一方の端子に結合され友11反対
の4111製の諏9の高電圧トランジスタを具備してい
る特許II!求の範囲社3項記載の鳩−器。 (5)前記第3の1対のトランジスタが前記一方の尋亀
製の第10の高電圧トランジスタによシ創配I*L伽の
他方の端子KII合され、該鮎10 の高電圧トラン
ジスタFi前記第2の低電圧トランジスタに組合されて
いる%t’ii*求の範1飢4項記載の増幅器。 (bJ 1m記第10の高電圧トランジスタ、前記電
源の他方の端子および入力回路をバイアスするために1
紀電源の一方の端子に結合された第1の抵抗に結合され
ている第3の低電圧トランジスタをJi4c4Mシてい
る特許請求の範囲第5項記載の増−器。 (7) 前記第9の高電圧トランジスタ、前記電源の一
方の端子および出力回路をバイアスするためKII[I
記電源の他方の端子に結合された鉋2の抵抗に結合され
ている前記他方の4111&の謝11の高電圧トランジ
スタを真偽している%W+紬求の範囲第11項記載の場
−器。 (8)前記第4の1対のトランジスタと−Ijiic
k+ 3の1対のトランジスタとの間に結合されたツェ
ナーダイオードとして動作するよう[級&されり前記一
方の導qIIL型のトランジスタを具備している特許請
求の範囲第7現記載の増−10(9) 前記−7源の
一方の指子か正であシ、他方の端子が負であり、前記一
方の導amのトランジスタがNPN )ランゾスタでめ
シ他万の導mmのトランジス−がPNP )ランジスタ
である特許請求の範囲第1項ないし第8項の伺れか1献
の場−器。 翰 前記第2の1対のトランシスIのそれぞれか2個の
コレクタを有するラテラルPNP )ランジスタである
特許請求の範拙−9項記載の麺−器。 0復 前記紀301対のトランジスタのそれぞれか前1
k112の1対のトランジスタのそれぞれ1つの前記2
(!lのコレクタの一方に結合され、前記第4の1対の
トランジスタのそれぞれが前記第201対のトランジス
タのそれぞれ一方の前記2領のコレタタO倫方に結合さ
れている特許請求omssxo項記載の増幅器。 (ロ)前記第4の高電圧トランジスタがラテラルPNP
)ランジスタである特許請求の範囲第11項記載の増
−器・ (ロ)前記第2の高電圧トランジスタが垂I PNPト
ツンゾスタである特許請求の範囲第12項記載の増幅器
。 a◆ 対称な高電圧交流入力信号を受ける入力段と、出
力段とを具備し、前記入力段は入力信号が結合される差
動増幅手段と、前記対称入力信号を非対称信号に2端子
−1端子変換す・る手段と、および前記非対称信号の直
流レベルをレベルシフトさせる手段とを具備し、前記出
力段は前記レベルシフトされ九非対称信号が結合され、
前記非対称信号を1級増輻す為増幅手段と、負荷に対し
て電流利得を与えるために前記増幅され友非対称信号が
結合され、非対称高電圧出力信号が負荷に結合されるよ
う和された駆動手段とを具備している高−圧&&回路作
動増−器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US29543381A | 1981-08-24 | 1981-08-24 | |
US295433 | 1981-08-24 | ||
US400199 | 1989-08-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879313A true JPS5879313A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=23137712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145597A Pending JPS5879313A (ja) | 1981-08-24 | 1982-08-24 | 高電圧作動増幅器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879313A (ja) |
AU (1) | AU554797B2 (ja) |
BE (1) | BE894178A (ja) |
-
1982
- 1982-08-18 AU AU87260/82A patent/AU554797B2/en not_active Ceased
- 1982-08-24 BE BE2/59803A patent/BE894178A/nl not_active IP Right Cessation
- 1982-08-24 JP JP57145597A patent/JPS5879313A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU554797B2 (en) | 1986-09-04 |
BE894178A (nl) | 1983-02-24 |
AU8726082A (en) | 1983-03-03 |
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