JPS587760B2 - パルプ製容器の製造装置 - Google Patents

パルプ製容器の製造装置

Info

Publication number
JPS587760B2
JPS587760B2 JP54065632A JP6563279A JPS587760B2 JP S587760 B2 JPS587760 B2 JP S587760B2 JP 54065632 A JP54065632 A JP 54065632A JP 6563279 A JP6563279 A JP 6563279A JP S587760 B2 JPS587760 B2 JP S587760B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
convex
cylinder
template
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54065632A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55158400A (en
Inventor
五十嵐義光
斉藤正明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKI TETSUKOSHO KK
Original Assignee
SANKI TETSUKOSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKI TETSUKOSHO KK filed Critical SANKI TETSUKOSHO KK
Priority to JP54065632A priority Critical patent/JPS587760B2/ja
Publication of JPS55158400A publication Critical patent/JPS55158400A/ja
Publication of JPS587760B2 publication Critical patent/JPS587760B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は所定濃度(約0.3〜1.5%)のパルプを
含む原料液中で、成形すべき容器の内面に合う通水性の
凸型を外周各辺に備えた多角形シリンダを間欠回転し、
原料液の水分をシリンダ内部に涙過して凸型の表面にパ
ルプからなる容器製品を抄造し、シリンダの回転停止時
に水面上に出た凸型から製品を外し、乾燥室内に進むコ
ンベアに載せて乾燥させるパルプ製各種容器の製造装置
の改良に関する。
一般に多角形、例えば正八角形の断面のシリンダの外周
各辺には無数の小径通孔(孔径は約2〜6mmが開設さ
れた凸型を複数個一体に有する型板を一枚宛固定し、凸
型が突出する表面には、表面の凹凸に沿わせて40〜6
0メッシュ程度の金網を張設するのであって、従来の型
板1には第1,2図に示す如く無数の小径通水孔2が開
設された複数の凸型3・・・が密に隣接して設けられて
いる。
このため型板1の周辺に沿いビスなどで帯状押え板4を
取付けて金網5の縁を簡単に固定することはできても、
凸型3の突出面に沿って凹凸している金網5の中央領域
を型板表面から浮かない様に固定するのに技術を要する
そして何よりもこの型板によって容器を抄造すると、凸
型は密接に隣接しているため各凸型によって抄造された
容器は縁でつながった状態に製造されるので、乾燥後一
つ一つの容器に切離す工程を必要とすると共に、切断し
た縁は鋭利で、容器に品物を容れプラスチックフイルム
などで容器ごと品物を密封包装する場合にフィルムが鋭
利な縁で切られ密封できないことがある。
そこでこの発明は型板を改良して容器が一つ宛切離され
た状態で製造できる様にすると共に、金網の中央領域を
容易且つ確実に型板の凹凸表面に沿って張設できる様に
したのである。
そして、本発明はこの改良された型板を使用して容器が
一つ宛切離された状態で製造されることを有利に利用し
、乾燥の際に容器の各辺が内側に倒れ込むのを予め考慮
して各辺を外向きに膨らんだ状態に張出させ、乾燥後、
積重ねても一つ宛容易に分離できる様にしたのである。
更に本発門は凸型の外面に一つ宛分離して抄造された製
品が原料液の液面から出る際に製品の下に向いた縁には
液の流れによってバリが生じるのを確実に防止し、パリ
のない容器を製造する様にしたのである。
以下、本発明を第3図以降の添附図面を参照して説明す
る。
第3,4図は多角形シリンダの外周各辺に固定すべき本
発明による製造装置の型板の一実施例を示す。
この型板11には無数の小径通孔12…が全域に開設さ
れた複数の凸型13が相互に間隔を保って隣接している
そして金網14は、周辺部15aと、凸型13の相互間
隔に合致した帯状連結部15bを有し、型板11の周辺
部と凸型13′の間隔にビスなどで固定された抑え板1
5により型板11の表面に固定され、各凸型13の表面
を覆っている。
要するに抑え板15は型板の外形と略々同大で、凸型1
3の大きさ、配置に倣った窓を有するものと考えること
ができる。
勿論、一枚の金属板から打抜いて作ることができるが、
限ずしも一枚に限定されず、複数枚の小さな板から打抜
き、縁を型板の周辺部や凸型の間隔で重ねて型板に固定
してもよい。
この型板11を正八角臀断面のシリンダ16の外周各辺
に同一な配置で固定し、シリンダ16の下半をバット1
7中の原料液に浸漬させて矢印方向に貴回転宛間欠回転
させる計尚、シリンダ16の内部は放射状の壁により型
板1を外面に固定した各辺毎の扇形室16 に区劃し、
各扇形室16’はシリンダの中心に配置したナツシュポ
ンシプなどによる吸引室(−)に原料液中にあるとき及
び水面上に出ても或る時期連通し、吸引作用を受ける。
これにより原料液中に浸漬している間、扇形室は型板表
面の金網14の網目、凸形全域に散在する通孔12を通
じ原料液の水分を室内に炉過し、各凸型の表面を覆う金
網14の外面にパルプを層状に付着させる。
そして各凸型相互の間隔では水分をシリンダ内部に涙過
しないので、こゝにはパルプ層が付着しない。
従ってシリンダの間欠回転により型板11が原料液の液
面上に出ると、客凸型にはパルプ層からなる製品が相互
に離れた状態で抄造されて付着し、液面上に出ても、そ
の扇形室が吸引室に通じている間吸引作用を受けて脱水
される。
シリンダの上方には型板の停止位置に圧搾板を対向させ
て圧搾装置18があり、シリンダが停止すると圧搾装置
18は圧搾板18 を下に降して製品を圧搾し、次いで
元の状態に引上げ製品を圧搾脱水する。
シリンダの次の間欠回転停止時、圧搾装置により圧搾さ
れた製品はシリンダ上に設けられた受取装置19と対向
すると共に、その扇形室はシリンダ中心部に配置された
排風室(+)と通じる。
受取装置19は受取板19 を有し、この受取板19
を製品上に降す。
受取板19 、前記圧搾板18 は型板11との対向面
に凸型13に嵌合する同配置の窪みからなる凹型を有し
、受取板の凹型の内面には吸気装置と排風装置に切換え
て通じる通気孔が開口し、通気孔は受取板19′が製品
上に降りるときは吸気装置に通じる。
従って受取板19’が降り、その凹型が製品に被さると
排風室から扇形室に排気が行われ、同時に、凹型の通気
孔は吸気し、製品は凹型内面に密着して受取板が次に引
上げられると個々に型板から離れ、シリンダは次の角回
転を行う。
受取装置19はシリング16の上方と乾燥室20の入口
上方間に架設されたレール21に支持されて往復動する
台車22に設けられて居り、受取板19′がシリシダか
ら引上げられると台車22は乾燥室20の入口上方に向
けてレール端部の所定位置まで移動し、停止する。
乾燥室の入口上部にはレール10よりも下に半転装置2
3が設けてある。
反転装置23は軸23aに一側を取付けられ、この軸2
3aを中心に180°回転することができる揺動板23
bを有し、揺動板23bの片面にはシリツダの外周辺に
取付けられた型板と同様に容器の内面に嵌合する凸部を
備えた板24が設けられ、凸部24 を上に向けて仰向
けに水平状に半回転すると凸部24′はレール21の乾
燥室側端部に停止している受取板19′の凹型に下から
対向する。
この凸部24′の上面には通気孔が開設され、軸23a
の中空内部、揺動板23bの内部を経て吸気装置と排風
疲置とに切換えて連通ずる様になっている。
従って反転装置23が揺動板23bを仰向けにし、受取
装置19がレールの乾燥室側端部に停止しているとき受
取板19’を下に降すと受取板と揺動板は対面し、受取
板の凹型に吸着されている製品の内面に凸部24’に被
さる。
このとき凹型の通気孔を排風装倣と通じる様に切換え、
同時に凸部の通気孔が吸引装置に通じる様に切換えて受
取板19 ′を引上げると製品は個々に凸部24に吸着
されて反転装置に受取られる。
そして受取板19’が上り、場合によっては台車22が
レールのシリンダ側端部に向けて動き受取装置を移動さ
せ、反転装置23の反転が可能になったら揺動板23b
を矢印方向に半回転させ、凸部を下にして水平状に伏せ
させる。
これにより凸部に吸着されている製品の底はコンベア2
5のパレット25’に乗るので、凸部の通気孔が排風す
る様に切換え反転装置を逆方向に再び半回転すると製品
は個々にパレット上に残る。
製品受取装置19はシリンダの間欠回転の各停止期間中
にシリンダの凸型から製品を受取って反転装置に受渡す
又、コンベア25は変速装置を有する減速機を介し原動
機にて一定回転速度で連続運転され、シリンダ16、反
転装置23は上記減速機の軸から歯車、クラッチ、減速
機、間欠運動装置を介し間欠駆動されるので反転装置の
揺動板23bが凸部24’を下にして伏せたとき丁度そ
の下にパレット25’を位置させる様にすることができ
る。
しかし、勿論、コンベア25は上記の様に連動運転する
ことに限定されず、パレットの取付間隔を1ピッチとし
て間欠運転され、揺動板23bが伏せたときに製品を受
止る位置に停止し、反転装置から製品を受取って反転装
置が元の仰向けに倒れた状態に戻ったときに発信する信
号で1ピッチ宛移動する様にしてもよい。
そしてコンベアの乾燥室20から外に突出している部分
でパレットに載せられた製品はその後乾燥室内を蛇行状
に進んで一巡する間に当初70〜75%の含有水分を5
〜7 までに乾燥され、パレットを傾ける装置によって
乾燥室の出口近くで取出コンベア26上に落され、取出
される。
この様に本発明によれば製品は一つ宛バラバラの状態で
抄造されるため縁で連接して抄造される場合の様な一つ
宛に切離す後工程は不要になり、前述した様にポリエチ
レンフイルムで包装する際にフイルムが破られない。
そして、各凸型13の縁部13’を半円状に凹ませて置
けば第6図に示す如く製品の縁Aは折返し状に形成され
る。
これによって包装する際にフイルムが破られるのをより
完全に防止できる。
たゞこの発明による型板の場合、特に製品の縁に折返し
部Aを形成するため凸型の周囲に半円状凹部13’を設
けてあると、第7図の如くシリンダ16の間欠回転で凸
型13の外面に製品を付着させて型板が原料液面上に出
ると製品に付いていた水分は下に流れ、各凸型の下側に
位置する抑え板15の横方向に延びる周辺部15aや帯
状連結部15bの側面15’上にパルプを伴って溜り、
製品の縁から突出したパリとなる。
そこで型板が液面から出て停止したときに各凸型の下側
に位置する抑え板15の横方向に延びる周辺部や帯状連
結部の側面15’上に対向して水噴射装置27を設け、
例えばシリンダが3秒間で一回転し、6秒間停止すると
すれば、停止した当初の数分間(例えば2秒間)タイマ
ーなど制御して水を噴射させる(第5,7図)。
これによりこの停止中も扇形室16’は吸気装置に通じ
、通孔12は吸気しているので、噴射された水は抑え板
の周辺部15a、帯状連結部15bの側面15’上に溜
っている水分及びパルプを製品の縁部に押戻し、水分は
噴射水と共にシリンダ内部に吸われ、パルプは製品の縁
部と一体になって側面15’上から消失する。
従って、パリの無い製品が得られる。
又、一例として底面が方形の製品と製造する場合、製品
の各側辺を直線状にし(第8図)、乾燥室20で乾燥す
ると第9図に示す如く各側辺は内側に倒れ込み、乾燥し
た製品を多数枚嵌合して積重ねると、上から一枚宛とっ
て包装を行うとき下の製品の内側に倒れ込んだ各辺が上
のものゝ各辺を外側から挾んで付着し、上下の製品を離
すのが必要になることがある。
本発明では前述した様に製品が1個宛作られるので、乾
燥の際に各側辺が内側に倒れ込むのを見越し予め製品の
各側辺を第10図に示す如く外側に膨れ出させ、乾燥す
ると内側に倒れ込んでも未だ幾分外側に膨れ出ているか
、或いは直線状となる様にする。
このためには型板11に設ける各凸型13の各側面辺1
3”を外側に張り出させ、同様に反転装置の凸部24’
の各側面辺も外側に張り出させると共に圧搾装置及び受
取装置の各凹型の側面辺は逆に凹状にして凸型13上に
抄造される当初から製品の各側辺を外側に膨れ出させて
もよい。
又、反転装置の各凸部24’の各側面片だけを外側に張
り出させ、受取装置19から反転装置の凸部24’が製
品を受取る際に未だ充分に湿っている製品の直線状の各
側辺を外側に膨れ出させる様にしてもよい。
しかし、この場合は、型板の凸型、圧搾装置及び受取装
置の凹型の各側辺は直線状であり、受取装置の凹型は半
転装置の凸部に完全に嵌合しないので凹型が凸部に上か
ら浅く嵌ったときに給排気により製品を凸部に深く被せ
て受渡しを行い、その際に直線状の製品の各側辺を凸部
により外側に膨れ出させればよい。
尚、この場合、製品の底面各辺も側辺と同様に膨れ出さ
せて置くと側辺の幅Wは一様になるので好ましい(第1
2図参照)。
以上で明らかな如く本発明によって一個宛に離れた状態
の製品が抄造でき、特に型板の表面に金網を張設するこ
とが容易に咎える。
そして、縁にパリが無くて外観がよく、多数枚積重ねて
も確実に一枚宛分離してとることができる製品とするこ
とができる。
尚、説明の便宜上、方形の製品を製造する場合に付いて
説明したが、本発明により製造する製品の形は方形であ
ることに限定されず、円形、楕円形、小判形、方形以外
の多角形であらてもよいことは論を俟たない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシリンダに固定する型板の平面図、第2
図は同上の縦断面図、第3図は本発明の製造装置による
型板の一例の平面図、第4図は同上の縦断面図、第5図
は装置の全体を示す概略側面図、第6図は本発明により
製造した製品の縦断側面図、第7図は抄造状態における
型板一部の拡大断面図、第8図は製品の未だ湿っている
状態の平面図、第9図は同上の製品を乾燥した状態の平
面図、第10図は未だ湿っている状態の製造の他の一例
の平面図、第11図は同上の乾燥状態の平面図、第12
図は本発明により製造した製品の他の一例の平面図で、
図中、11は型板、13は凸型、・14は金網、15は
抑え板、15bは凸型の隣接間隔で型板に固定される帯
状連結部、16は多角形シリンダ、27は水噴射装置を
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所定濃度のパルプを含む原料液中で成形すべき容器
    の内面に合う通水性の凸型を外周各辺に備えた多角形シ
    リンダを間欠回転し、原料液の水分をシリンダ内部に吸
    引戸過して凸型の外面にパルプ層からなる製品を抄造し
    、シリンダの回転停止中に水面上に出た凸型の外面から
    製品を外し、乾燥室内に進むコンベアに移して乾燥する
    パイプ製容器の製造装置において、多角形シリンダの外
    周各辺に回定すべき型板に通水性の凸型を相互に間隔を
    保って形成し、この凸型と同形、同配置の窓を有する抑
    え板をその周辺並びに窓同志の間隔で型板に取付け、こ
    の抑え板により型板の外面の覆う金網を各凸型の外面に
    張設したことを特徴とするパルプ製容器の製造装置。
JP54065632A 1979-05-29 1979-05-29 パルプ製容器の製造装置 Expired JPS587760B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54065632A JPS587760B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 パルプ製容器の製造装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54065632A JPS587760B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 パルプ製容器の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55158400A JPS55158400A (en) 1980-12-09
JPS587760B2 true JPS587760B2 (ja) 1983-02-12

Family

ID=13292581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54065632A Expired JPS587760B2 (ja) 1979-05-29 1979-05-29 パルプ製容器の製造装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS587760B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11142847B2 (en) 2013-02-26 2021-10-12 Mitsubishi Chemical Corporation Spinning nozzle, process for producing fibrous mass, fibrous mass, and paper

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11142847B2 (en) 2013-02-26 2021-10-12 Mitsubishi Chemical Corporation Spinning nozzle, process for producing fibrous mass, fibrous mass, and paper

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55158400A (en) 1980-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3957558A (en) Method and apparatus for making a molded pulp product with a liquid impervious layer integrally secured thereon
US3034180A (en) Manufacture of cellulosic products
FI84036B (fi) Foerfarande och apparat foer omformning av en kontinuerlig bana och enligt foerfarandet bildat material.
US2206059A (en) Fibrous glass felt
FI94712B (fi) Kone ja menetelmä taikinapohjaisten tuotteiden automaattiseksi muodostamiseksi
JPS587760B2 (ja) パルプ製容器の製造装置
JPS595681B2 (ja) 使い棄ておむつ製造装置
FR2170425A5 (ja)
WO2003035980A1 (fr) Procede et dispositif de fabrication de feuille formee
CN211171409U (zh) 瓦楞纸制造用脱水装置
US2738713A (en) Method and apparatus for making decorated asbestos-cement sheet material
JPH0336925B2 (ja)
US6568932B1 (en) Device and method for forming vegetable fiber material
JP4021776B2 (ja) 練り製品成型機
US3465555A (en) Roller presses for the removal of water from clean wet washing
CN110915852A (zh) 一种秋葵婴儿饼干加工装置
KR100523456B1 (ko) 펄프 제품의 제조장치 및 제조방법
JPS6228877Y2 (ja)
JPS5935111Y2 (ja) 加工食品成形機の切断装置
CN207713112U (zh) 春卷皮输送码放设备
JPS5836351A (ja) 果肉等の粘性体の注出成型装置
JPS605352Y2 (ja) 密封食品容器の脱水装置
US2803878A (en) Machine for forming cheese balls of uniform weight and shape
JPS6021999Y2 (ja) 回転式製麹装置床板の自動エヤ−洗浄装置
SU1143387A1 (ru) Коагул тор сока растений