JPS5877359A - 留守中自動連絡システム - Google Patents
留守中自動連絡システムInfo
- Publication number
- JPS5877359A JPS5877359A JP17598381A JP17598381A JPS5877359A JP S5877359 A JPS5877359 A JP S5877359A JP 17598381 A JP17598381 A JP 17598381A JP 17598381 A JP17598381 A JP 17598381A JP S5877359 A JPS5877359 A JP S5877359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- visitor
- message
- telephone
- during absence
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/025—Door telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、留守中に来訪者があった場合に、ただ単一に
留守中であることを来訪者に伝えるのみならず、その来
訪者に用件を尋ねてその来訪者の伝言を記録し、かつ、
その記録した伝言内容を予め設定記憶させである連絡先
へ電話回線を通じて自動的に伝送することのできる、極
めて便利＆［９中自動連絡システムを提供せんとするも
のである。
留守中であることを来訪者に伝えるのみならず、その来
訪者に用件を尋ねてその来訪者の伝言を記録し、かつ、
その記録した伝言内容を予め設定記憶させである連絡先
へ電話回線を通じて自動的に伝送することのできる、極
めて便利＆［９中自動連絡システムを提供せんとするも
のである。
以下、本発明のｓｊ！捲の態様を例示図に基いて説明す
る。
る。
図は、本発明による留守中自動連絡システムの構成をブ
ロックダイヤグラムで示したものであって、１は戸外（
ドアの外）に設置された来訪者操作用のスイッチであり
、２はこのスイッチ１に対する来訪者の操作によって起
動されるマイコン制御装置であシ、このマイコン制御装
置？には°、来訪者に対する伝言を発声する装置墨、来
訪者からの伝言を記録する装置４、及び、電話回線を利
用−設定連絡先へ来訪者から、の′伝言を伝送する装置
５が夫々連結されている。 ゛前記スイッチ
１として社、在来のインタホンやチャイムをその′ｔ′
！利用してもよきものである。
ロックダイヤグラムで示したものであって、１は戸外（
ドアの外）に設置された来訪者操作用のスイッチであり
、２はこのスイッチ１に対する来訪者の操作によって起
動されるマイコン制御装置であシ、このマイコン制御装
置？には°、来訪者に対する伝言を発声する装置墨、来
訪者からの伝言を記録する装置４、及び、電話回線を利
用−設定連絡先へ来訪者から、の′伝言を伝送する装置
５が夫々連結されている。 ゛前記スイッチ
１として社、在来のインタホンやチャイムをその′ｔ′
！利用してもよきものである。
前記マイコン制御装置２は、例えばキー操作によって、
留守中の行先等所望の連絡先の電話番号を入力して記憶
させるべく構成しである。
留守中の行先等所望の連絡先の電話番号を入力して記憶
させるべく構成しである。
前記連絡先としては例えば時間との関係において複敵の
電話番号を入力しておくことも可能に構成しである。
電話番号を入力しておくことも可能に構成しである。
前記光害装置３としては、テープレコーダでもよく、ま
た、最近開発されている音声合成Ｌ８１を用いてもよく
、例えば、「タダイマ ・ガイＶユツ シテオリマス
ゴヨウケンフ ォウカガイＶテ スゲ レンフクイタＶ
マスノデドウゾ ゴヨウケンフ ォツシャツテ クダサ
イ］というような来訪者への伝言内容を記録しである。
た、最近開発されている音声合成Ｌ８１を用いてもよく
、例えば、「タダイマ ・ガイＶユツ シテオリマス
ゴヨウケンフ ォウカガイＶテ スゲ レンフクイタＶ
マスノデドウゾ ゴヨウケンフ ォツシャツテ クダサ
イ］というような来訪者への伝言内容を記録しである。
前記記録装置４としては、テープレコーダであっても音
声−文字変換装置であってもよい。
声−文字変換装置であってもよい。
テープレコーダを用いる場合には前記伝送装置５として
は電話そのものを、そして、音声−文字変換装置を用い
る場合にはテレファクシミリを用いる。
は電話そのものを、そして、音声−文字変換装置を用い
る場合にはテレファクシミリを用いる。
次に、血記構成の留守中自動連絡システムの作用を説明
する。
する。
留守中に来訪者が戸外のスイッチ１を操作すると、マイ
コン制＃装置２が起動して、それに予め竺み込まれてい
るプログラムに従って、各装置δ、４．５を下記の順で
作動させる。
コン制＃装置２が起動して、それに予め竺み込まれてい
るプログラムに従って、各装置δ、４．５を下記の順で
作動させる。
（１） ａｉｌ記スイツ−１“が操作された後直ちに
発声装置５を作動させて、来訪者に家人が留守であるこ
とを知らせると共に用件を尋ね、その作用終了後に発声
装置３を停止させる。
発声装置５を作動させて、来訪者に家人が留守であるこ
とを知らせると共に用件を尋ね、その作用終了後に発声
装置３を停止させる。
（関） 発声装置５を停止させた後直ちに記録装置４
を作動させて来訪者からの伝言を記録させる。
を作動させて来訪者からの伝言を記録させる。
（１１１）、Ｌかる後、一定時間経過後に、伝送装置を
作動させて、予め記憶させられている電話番号の連絡先
に、前記記録装置４に記録されている来訪者からの伝言
内容を、電話またはテレファクシミリによって伝送させ
る。
作動させて、予め記憶させられている電話番号の連絡先
に、前記記録装置４に記録されている来訪者からの伝言
内容を、電話またはテレファクシミリによって伝送させ
る。
尚、電話又はファクシミリの起動やダイヤリングのため
の構成は、機械的なものでもよいし、或は、電話やファ
クシミリの機構内に組み込ん一声電気回路でもよい。
の構成は、機械的なものでもよいし、或は、電話やファ
クシミリの機構内に組み込ん一声電気回路でもよい。
以上費するに、本発明による留守中自動連絡Ｖステム社
、戸外に設置！１された来訪者操作用ス”イツチと、来
訪者に対する伝言発声装置と、来訪者からの伝言記録装
置と、電話回線を利用して設定連絡先と来訪者からの伝
言を伝送する伝送装置と、前記スイッチに対する来訪者
の操作により前記各装置を順次起動させて来訪者からの
伝言を所望の設定連絡先へ電゛話回線を通じて自動的に
伝送すべく構成されたマイコン制御装置とを備えている
ことを特徴とするものであるから、外出によシ留守にし
ても、来訪者の蓼件をその外出先において直ちに知ると
とができる極めて便利なものであシ、今Ｉｉｌますます
情報化社会として発展してゆく状況にあって、ビジネス
活動等に極めて有用なシステムである。また、殊に、本
発明社既存の設置（特に電話口ｌ１ｌ）を有効に利用す
るもので６゛るかも、トータル設備責を非常に安価に抑
え−ると共に、既存のオツイ２やマンＶＢンにも容易に
仁のシステムを導入できるので、その普及を図ることが
容易であり、産業上利用性が極めて高い。
、戸外に設置！１された来訪者操作用ス”イツチと、来
訪者に対する伝言発声装置と、来訪者からの伝言記録装
置と、電話回線を利用して設定連絡先と来訪者からの伝
言を伝送する伝送装置と、前記スイッチに対する来訪者
の操作により前記各装置を順次起動させて来訪者からの
伝言を所望の設定連絡先へ電゛話回線を通じて自動的に
伝送すべく構成されたマイコン制御装置とを備えている
ことを特徴とするものであるから、外出によシ留守にし
ても、来訪者の蓼件をその外出先において直ちに知ると
とができる極めて便利なものであシ、今Ｉｉｌますます
情報化社会として発展してゆく状況にあって、ビジネス
活動等に極めて有用なシステムである。また、殊に、本
発明社既存の設置（特に電話口ｌ１ｌ）を有効に利用す
るもので６゛るかも、トータル設備責を非常に安価に抑
え−ると共に、既存のオツイ２やマンＶＢンにも容易に
仁のシステムを導入できるので、その普及を図ることが
容易であり、産業上利用性が極めて高い。
園内は、本発明の夾掩の態様を例示するものであって、
留守中自動連絡システムの構成を説明するブロックダイ
ヤグラムである。 １・・・来訪者操作用、スイツーチ、 ２・・・マイ
コン、制御装置、ト・・伝言発声装置、 ４・・・伝言
記録装置、 ５・・・伝送装置。
留守中自動連絡システムの構成を説明するブロックダイ
ヤグラムである。 １・・・来訪者操作用、スイツーチ、 ２・・・マイ
コン、制御装置、ト・・伝言発声装置、 ４・・・伝言
記録装置、 ５・・・伝送装置。
Claims (1)
- 戸外に設置された来訪者操作用スイツ九と、来訪者に対
する伝言発声装置と、来訪者からの伝言記録装置と、電
話回線を利用して設定連絡先へ来訪者からの伝言を伝送
する伝送装置と、前記スイッチに対する来訪者の操作に
よシ前記各装置を順次起動させて来訪者からの伝言を所
望の設定連絡先へ電話回線を通じて自動的に伝送すぺ〈
構成されたマイコン制御装置とを備えていることを特徴
とする留守中自動連絡システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598381A JPS5877359A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 留守中自動連絡システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17598381A JPS5877359A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 留守中自動連絡システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877359A true JPS5877359A (ja) | 1983-05-10 |
Family
ID=16005642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17598381A Pending JPS5877359A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 留守中自動連絡システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178642A (ja) * | 2009-09-09 | 2016-10-06 | ソニー株式会社 | 通信装置及び通信方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437611A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Takachiho Corp | Automatic answering telephone remote hearing system |
| JPS5685970A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic answering interphone device |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17598381A patent/JPS5877359A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437611A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-20 | Takachiho Corp | Automatic answering telephone remote hearing system |
| JPS5685970A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Automatic answering interphone device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016178642A (ja) * | 2009-09-09 | 2016-10-06 | ソニー株式会社 | 通信装置及び通信方法 |
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