JPS5877262A - 太陽電池 - Google Patents

太陽電池

Info

Publication number
JPS5877262A
JPS5877262A JP56166483A JP16648381A JPS5877262A JP S5877262 A JPS5877262 A JP S5877262A JP 56166483 A JP56166483 A JP 56166483A JP 16648381 A JP16648381 A JP 16648381A JP S5877262 A JPS5877262 A JP S5877262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photodetector
hologram
light source
light
working surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56166483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS626354B2 (ja
Inventor
ビクト−ル・フオスカノウイツチ・アフイアン
アルベルト・ワルタノウイツチ・ワルタニアン
ル−ベン・ゲガモウイツチ
スタニスラフ・ワシリエウイツチ・ルイアビコフ
ドミトリ−・セメノウイツチ・スドレブコワ
ニコライ・ステパノウイツチ・リドレンコ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DOMITORII SEMENOUITSUCHI SUDOREBUKOFU
RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIR
RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIROSHIAN
Original Assignee
DOMITORII SEMENOUITSUCHI SUDOREBUKOFU
RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIR
RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIROSHIAN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DOMITORII SEMENOUITSUCHI SUDOREBUKOFU, RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIR, RUUBEN GEGAMOUITSUCHI MARUTEIROSHIAN filed Critical DOMITORII SEMENOUITSUCHI SUDOREBUKOFU
Priority to JP56166483A priority Critical patent/JPS5877262A/ja
Publication of JPS5877262A publication Critical patent/JPS5877262A/ja
Publication of JPS626354B2 publication Critical patent/JPS626354B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/52PV systems with concentrators

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は太陽光を電気エネルギーへ変換−rる装置に関
するものであり、更に詳しくいえば太陽電池に関するも
のである。
光検出器を備え、各光検出器は2つの動作面を有し、そ
れらの光検出器が、たとえば二面角の形で構成できる凹
面状反射器の入力開口部の半分を占めるように前記光検
出器が位置させられるようになっている光電太陽電池が
知られている(フランス特許第2342558号参照)
。入射光は2本の光ビームに分割される。第1の光ビー
ムは与えられ−ムが反射されて光検出器の後方の動作面
に入射する。
この太陽電池の光検出器の動作面は集中されていない太
陽光を1回受けるだけであるから、その光検出器は低効
率である。また、両方の動作向に入射する太陽光は同じ
スペクトル組成乞有する。その結果、種々のスペクトル
感度を有する2つの動作面を備えた光検出器は、この太
vM電池に効果的に使用することはできない。
2つの太陽光集中素子と、そnらの素子の間に配置され
る、2つの動作面を有する光・検出器とを備え、ガラス
外囲器の中に納められる別の光電太陽電池も知らnてい
る。前記ガラス外囲器は透明な液体が充されたレンズと
して作られる(米国特許第4146407号参照)。こ
の太陽電池は形状が大きぐ、重い。その上に、光集中率
子の光学表面を太陽光が何回も透過するから、太陽はか
なり減衰させられる。最後に、光検出器の2つの動作面
へは同じスペクトル組成の太陽光が入射するが、こnは
太陽11I、池のいくつかの実用的な応用を可能と−(
る特徴である。
太陽光ン受けてそれを構成する色に分解するプリズム状
の分散素子を備え、その分散素子のうしろに櫛々のスペ
クトル感度を有するいくつかの光検出器が配置さ几る更
に別の太陽電池も知ら几ている(米国特許第40212
67号参照)。
この光検出器の動作面には光検出器の最高スペクトル感
度に対応する波長χ有″’fる光ビームが入射−[る。
この太陽電池においては、分散させられた光が米中させ
られないように、分散素子が入射光を構成色に分解する
。分散さ扛た光の集中は分散光集中器により増大させら
れる。これはモジュールを複雑にするから不便である。
螢光中心を有する平面平行板として構成されたいくつか
の太陽光集中素子を含む分散素子を備え、前記平面平行
板のうしろには種々のスペクトル感度を有するいくつか
の光検出器が配置される、更に別の太陽電池も知らnて
いる(FRG特許第2629641号参照)。螢光中心
は太陽光のあるスペクトル領域を吸収し、より長い波長
のスペクトル領域に属する光ン再び放射する。内部全反
射のために螢光は平面平行板の内部を端面へ向かって伝
播させられる。各平面平行板の出口端面には反射膜が設
けられておらないから、集中されT1光はギの端面から
出てくる。平面平行板の他の端面には反射膜が付着され
る。各光検出器の動作向はその平面平行板の出口端面に
向き合う。その出口端面はその光検出器の最高スペクト
ル感度に対応する波長の集中さ扛た光ビームを透過させ
る。
この太陽電池では大きなエネルギー損失が生じ、とくに
平面平行板と空気との境界におい−(臨界角より小さい
角度で入射する螢光の損失が大きい。
更に、各光検出器に太陽光集中素子を設ける必要がある
ために、太陽電池の構成が複雑となる。
本発明は太陽エネルギーの変換効率が高く、光検出器能
動物質の利用効率が良く、構造が簡単な光電太陽電池を
得ることを目的とするものである。
この目的は、太陽光にさらさnる分散素子を備え、この
分散素子の太陽に面する側とは反対の側に光検出器が配
置され、各光検出器は特殊なスペ(トル感度を有し、各
光検出器の動作面は、その光検出器の最高スペクトル感
度に対応する波長の光ビームが前記動作面に入射する向
きに向けられ、前記分散素子に採用されているスペクト
ル領域の数に等しい数の種々の波長を有する光源7表丁
ホログラムの形で構成され、各光検出器は対応する波長
の光ビームを発生する光、源の映像面内に位置させられ
る太陽電池にょ4−達成される。
この太陽電池は異なるスペクトル感度を持つ2つの動作
面を有する前記光検出器と、2つの部分を含む前記ホロ
グラムを備えるべきである。そのホログラムの前記2つ
の部分の第1の部分は前記動作面の一方に向き合い、か
つ、その一方の動作面の最高のスペクトル感度に対応す
る波長を有する光源を表丁透過ホ四グラムであり、前記
2つの部分のW、2のS分は前起動面のうちの第2の動
作面に向き合い、かつ前記第2の動作面の最高スペクト
ル感度に対応する波長を有する光源を表す反射ホログラ
ムであり、それにより光検出器の活性物質の利用効率を
高くすると有利である。
本発明の太陽電池は入射太陽光を分割し、そのようにし
て発生された種々のスペクトル領域を棟種のスペクトル
感度を有する光検出器上に集中する。各光検出器の動作
面は、その光検出器の最高スペクトル感度に対応する波
長を有する光が前記動作面に入射するように向けらnl
それにエリ太陽エネルギーを電気エネルギーへ効率良(
変換する。その結果、高価な半導体材料を節約でき、発
生される電気エネルギーの単位当りのコストが低くなる
。光源ホログラムを用いることにより太陽電池の構造が
簡単になり、小型、軽量となるとともに、製造が容易と
なる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず第1図?参照して、本発明の太陽電池は、種々の波
長の光源な表丁ホログラム1−である分散素子を有する
。ホログラム1のうしろに&ま異なるスペクトル感度を
有する光検出器2 t 3* 4力1太陽光の光路中に
配置される。ホログラム1にG1反射型、透過型、二次
元型、三次元型などの種類がある。ホログラム1の回折
格子は光源の波長、形およびホログラム表面に対する光
源f)位置につ(・てのデータを含む。それらのデータ
は、回折格の構造が作られている間におけるそれらの光
源の特徴である。
ホログラム1はホログラム1から異なる距離の所に互い
に直列になって配置さ几る光源につ℃・てのデータを含
む。各光検出器2,3.4はそれぞれの光検出器の最高
感度に対応−[る波長を有する光源の映像平面内に位置
させられる。このことは、この実施例においては、光検
出器2,3.4力−人射光の光路に沿って順次配置され
ることを意味する。
第1図に示されているホログラム1とは異なり、第2図
に示すホログラム1′は、1つσ)平面内に互に隔てら
れて配賦さ扛る光源についてのデータな含む。この実施
例では、光検出器2,3.4はそれらの光源の1つの映
像平面内に配置さ扛る。
第3図に示す太陽電池は2つの部分を’Mするホログラ
ム1yw−rる。ホログラム1の一方の部分は透過ホロ
グラム5、他方の部分は反射ホログラム6である。各光
検出器?、8.9はそ71.それスペクトル感度の異な
る2つの動作面ケ有−「る。透過ホログラム5は波長(
焦点)の異なる光源の像を生ずる。それらの像は、反射
ホログラム6により発生さnる波長の異なる光源の対応
−f石像と対になって整列させらnる。光検出器7,8
.9はホログラム5.6により発生される焦点を受ける
整列平面内に配置さnる。光検出器7,8.9の動作面
は、それらの動作面の最高感度に対応する波長の集中さ
れた光ビームに向き合う。物理的には、ホログラム1(
1’)は表面形状が任意の硬(て透明な板に付着された
物質層として構成できる。
光源ホログラム1は複合回折格子である。この回折格子
を透過する太陽光の成分色!I工その回折格子と相互作
用を行って回折させられ、種々の波長の光源の儂を生ず
る。この回折格子のパラメータは、ホログラムの製造中
に2種類の単色ビームによる干渉パターンを記録するこ
とにより選択される。それらの干渉パターンの数は採用
さ扛ているスペクトル領域の数に等しい。単色ビームの
波長は光検出器の動作面の最高スペクトル感度に対応て
る。
次に、本発明の太陽電池の動作ケ説明する。第2図に示
す実施例の場合には、ホログラム1は1つの光源から得
られる二次元ホログラムを用いることができる。このホ
ログラムに太陽光が照射搭れると、そのホログラムの回
折効果のために太陽光は成分色に分けられ、かつ同時に
集中させられる。その結果、ホログラム平面から先行し
ている場合に、赤外線から紫外線までの範囲に焦点が与
えられた順序で現われる。そして、それぞれの焦点面内
の光検出器2,3.4は集中さn f、ニー光を受ける
透過型または反射型の三次元ホログラムは太陽光のうち
、回折格子の選択されたパラメータに対してブラッグの
法則に従う部分のみを回折させる。
第3図に示す実施例においては、三次元透過型ホログラ
ム5が、光検出器7,8.9の上側の動作面により受け
ら扛た太陽光スペクトルの三槻類の集中さnた領域を生
ずる。スペクトルの残りの部分はホログラム5を通って
乱されることなく送られ、反射ホログラム6に入射てる
。スペクトルのこの部分を用いて、ホログラム6は、光
検出器7.8,9の下側動作面により受けら扛る別03
つの集中された領域ン発生する。このようにして、太陽
光スペクトルの種々の領域が、異なるスペクトル感度を
有″″rる光検出器7,8,9のそnぞれの動作面に集
中された状態で入射する。このよう−な状況において、
集中素子と太−元文光器とのバラメーメは最適に用いら
TLる。
【図面の簡単な説明】
第1図は太陽光の光路に沿って互いKiM列にいくつか
の光検出器が配置さnる本発明の太陽電池の線図、第2
図は光検出器が1平面内に配置される本発明の太陽電池
の一実施例の線図、第3図は光検出器がそれぞれ2つの
動作面を有する本発明の太陽電池の別の実施例の線図で
ある。 1・・・光源ホログラム、2,3,4,7,8,9・・
・光検出器、訃・・透過ホログラム、6・・・反射ホロ
グラム。 出願人代理人  猪  股    清 第1頁の続き 0発 明 者 ドミトリー・セメノウイツチ・スドレブ
コワ ソビエト連邦モスクワ・キロボ グラードスキー・プロエズド3 コルジス1カーベー17 0発 明 者 ニコライ・ステパノウイツチ・リドレン
コ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・キバルチチャ2カーベ 217 ■出 願 人 アルベルト・ワルタノウイツチ・ワルタ
ニアン ソビエト連邦ニレワン・アイゲ スタン10ウーリツツア2カーベ 57 ■出 願 人 ルーベン・ゲガモウイツチ・マルテイロ
シアン ソビエト連邦ニレワン・ウーリ ツツア・シナラルネリ27カーベ 32 ■出 願 人 スタニスラフ・ワシリエウイッチ・ルイ
アビコフ ソビエト連邦モスクワ・ペレウ ロク・ワスネツオワ12カーベー 4 ■出 願 人 ドミトリー・セメノウィッチ・スドレブ
コフ ソビエト連邦モスクワ・キロボ グラードスキー・プロエズド3 コルジス1カーベー17 ■出 願 人 二コライ・ステパノウィッチ・リドレン
コ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・キバルチチャ2カーベ 217

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、太陽光にさらされる分散素子を備え、この分散素子
    の太陽に面する側とは反対の側に光検出器(2,3,4
    )が配置され、各光検出器は特殊なスペクトル感度ン有
    し、各光検出器の動作面は、その光検出器の最高スペク
    トル感度に対応する波長の光ビームが前記動作面に入射
    する向きに向けられ、前記分散素子は採用されているス
    ペクトル領域の数に等しい数の種々の波長を有する光源
    を表丁ホログラム(1)の形で構成され、各光検出器(
    2,3,4)は対応する波長の光ビームを発生する光源
    の映像面内に位置させられることを特徴とする太陽電池
    。 2、特許請求の範囲第1項に記載の太陽電池であって、
    各光検出器(7,8,9)はスペクトル感度がそれぞれ
    異なる2つの動作面を有し、ホログラム(1)は2つの
    部分を有し、そのうちの第1の部分は前記2つの動作面
    のうちの第1の動作面に向き合わされ、かつその第1の
    動作面の最高のスペクトル感度に対応する波長を有する
    光源な表1透過ホログラムであり、前記ホログラム(1
    )の第2の部分は前記2つの動作面のうちの第2の動作
    面に向き合わさn、かつ光検出器(7,8,9)の第2
    の、動作面の最高のスペクトル感度に対応する波良乞有
    する光源を表丁反射ホログラム(6)であることケ特徴
    とする太陽電池。
JP56166483A 1981-10-20 1981-10-20 太陽電池 Granted JPS5877262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56166483A JPS5877262A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 太陽電池

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56166483A JPS5877262A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 太陽電池

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5877262A true JPS5877262A (ja) 1983-05-10
JPS626354B2 JPS626354B2 (ja) 1987-02-10

Family

ID=15832229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56166483A Granted JPS5877262A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 太陽電池

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5877262A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324678A (ja) * 1986-07-17 1988-02-02 Dainippon Printing Co Ltd 太陽電池及び太陽電池を使用した電気製品
JP2000277786A (ja) * 1999-03-24 2000-10-06 Fuji Photo Film Co Ltd 太陽光発電装置
JP2010098033A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Stanley Electric Co Ltd 光起電力発生装置及びその製造方法
JP2010114349A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Konica Minolta Holdings Inc 複合発電装置
JP2011044511A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Hitachi Zosen Corp 太陽電池およびその製造方法並びに太陽電池装置
WO2011074535A1 (ja) 2009-12-16 2011-06-23 日本電気株式会社 太陽光発電装置
WO2012161332A1 (ja) * 2011-05-24 2012-11-29 日本電気株式会社 集光型太陽光発電装置
JP2013123059A (ja) * 2005-12-19 2013-06-20 Corning Inc 集光のための方法及び装置
JP2014520406A (ja) * 2011-06-25 2014-08-21 ジョスト、アルフレッド ソーラーモジュール
EP3306223A4 (en) * 2015-06-01 2019-01-02 Boly Media Communications (Shenzhen) Co., Ltd Multifunctional solar energy system

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6324678A (ja) * 1986-07-17 1988-02-02 Dainippon Printing Co Ltd 太陽電池及び太陽電池を使用した電気製品
JP2000277786A (ja) * 1999-03-24 2000-10-06 Fuji Photo Film Co Ltd 太陽光発電装置
JP2013123059A (ja) * 2005-12-19 2013-06-20 Corning Inc 集光のための方法及び装置
JP2010098033A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Stanley Electric Co Ltd 光起電力発生装置及びその製造方法
JP2010114349A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Konica Minolta Holdings Inc 複合発電装置
JP2011044511A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Hitachi Zosen Corp 太陽電池およびその製造方法並びに太陽電池装置
WO2011074535A1 (ja) 2009-12-16 2011-06-23 日本電気株式会社 太陽光発電装置
JP5811846B2 (ja) * 2009-12-16 2015-11-11 日本電気株式会社 太陽光発電装置
WO2012161332A1 (ja) * 2011-05-24 2012-11-29 日本電気株式会社 集光型太陽光発電装置
JPWO2012161332A1 (ja) * 2011-05-24 2014-07-31 日本電気株式会社 集光型太陽光発電装置
JP2014520406A (ja) * 2011-06-25 2014-08-21 ジョスト、アルフレッド ソーラーモジュール
EP3306223A4 (en) * 2015-06-01 2019-01-02 Boly Media Communications (Shenzhen) Co., Ltd Multifunctional solar energy system

Also Published As

Publication number Publication date
JPS626354B2 (ja) 1987-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4418238A (en) Photoelectric solar cell array
US9105783B2 (en) Holographic solar concentrator
US4204881A (en) Solar power system
AU722844B2 (en) Device for concentrating optical radiation
US4701005A (en) Light beam combining method and apparatus
US5048925A (en) Quasi volume diffracting structures
US5409550A (en) Solar cell module
AU5295000A (en) Device for concentrating optical radiation
US20070277869A1 (en) Systems and methods for enhanced solar module conversion efficiency
Collados et al. Holographic solar energy systems: The role of optical elements
US20090314332A1 (en) High efficiency solar cell
US10546968B2 (en) Solar concentration system using volume holograms
KR20100016561A (ko) 홀로그래픽적으로 보강된 광기전(hepv) 태양 모듈
JPS5877262A (ja) 太陽電池
CN103888051A (zh) 全息聚光分光太阳能发电模块
Michel et al. Optical study of a solar concentrator for space applications based on a diffractive/refractive optical combination
US20090114266A1 (en) High concentration, spectrum spitting, broad bandwidth, hologram photovoltaic solar collector
Bassett et al. Iii nonimaging optics for flux concentration
Bainier et al. Solar concentrating systems using holographic lenses
JP2013513936A (ja) 電気的接続を備え、光学的機能を有する光起電性モジュール
US4682841A (en) Light radiation concentrator and method of making the same
JPH1127968A (ja) 発電システム
JPS60113101A (ja) 波長歪みの減少装置
US20210043790A1 (en) Spectral Solar Cells
JP2013191697A (ja) 太陽電池