JPS5876854A - 立上り制御方式 - Google Patents

立上り制御方式

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JPS5876854A
JPS5876854A JP17416381A JP17416381A JPS5876854A JP S5876854 A JPS5876854 A JP S5876854A JP 17416381 A JP17416381 A JP 17416381A JP 17416381 A JP17416381 A JP 17416381A JP S5876854 A JPS5876854 A JP S5876854A
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JP
Japan
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speed
scanning
circuit
pulse
output
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JP17416381A
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English (en)
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Narimoto Tenmiyo
天明 成元
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機の光学系走査部などに用いられる立上り
制御方式に関する。
往復走査機構上停止状態から起動して常に決まった時間
及び距離で立上げて等速で走査する場合従来は第1図に
示すような制御系を用いていた。
この制御系では往復走査機構を第2図(a)の実線のよ
うな目標関数(ランプ関数)で走査するように基準パル
スref k発生させ、サーボモータ1と連動するエン
コーダ2からのレイ−ドパツクパルスと基準パルスre
fとを比較回路3で比較し、その比較出力?位相補償器
4及びサーボ増幅器5ケ介してサーボモータlに印加し
てサーボモータIKより往復走査機構をg@する。第2
図(→の)は往復走査機構の位置及び速度に対する目標
関数を実纒で示し、その実際の動作全点線で示している
しかしこの制御方式では第2図の)に示すように必らず
往復走査機構の実際の速度はオーバシー−トが発生し、
往復走査機構がワイヤケ含む場合には立上ジ時に振動が
発生して開側1が不安定になり、往復走査機構が等速に
なるまでに時間が、かかってしまう。また複数台の往復
走査機構をそれぞれこの制御方式で制御して相異なる目
標速度で同期して走査する場合各往復走査機構の立上、
!7が不安定であるため、同期がとりにくい、 そこで各目標速度毎に目標立上りカーブを形成するデー
タケ発生させてこれらのデータにより各往復走査−#に
それぞれ制御する方式が考えられる、しかしこの方式で
は目標立上りカーブを形成するデータケ発生させるので
、回路構成が複雑になるという欠点を有する。
本発明は上記のような欠点を改善し、立上りが安定で複
数台の往復走査機構を相異なる目標速度で常に同期して
走査することが可能であると共に回路講成全簡単にでき
る立上り制御方式全提供することを目的とする。
以下図面ヶ参照しながら本発明について実施例をあげて
説明する◎ まず第3図に示す複写機のランプ及びレンズ移動型照明
結隊系の一例について説明する。この例においてランプ
10は原稿載置台11と平行な方向イヘ一定の速度vs
で走査されると同時にレンズ12が同方向イヘ一定の速
度vLSで走査され、ランプ10が原稿載置台11上の
原稿を照明してその反射光がレンズ12により感光体ド
ラム13上に結像さnることによって感光体ドラム13
に原稿画f象が書込まれる。感光体ドラム13は一定の
速度VD  で回転し、ランプlO及びレンズ12はそ
の後初期位置に戻って停止する。この例では次の諸関係
式が成り立つ。ランプ10の有効走査距離k 21+、
走査方向イと直角な方向に見た原稿とレンズ12.I/
ンズ12と感光体ドラム13の各間の距離1ka、b、
感光体ドラム13上に結像された画像の原稿画1象に対
する倍率をm、レンズ12の焦点距t!It−f、レン
ズ12の有効走査距離全24とすれば a =−f  、 b = (m−1−1) f  =
−n a十b  m+1 □−一                   ・・・
・(4)ln+l m=1とすれば vs=vD VLS= VD/2 77グ10及びレンズ12はそれぞれ独立の往復駆動機
構により走査されるが1本発明の実施例ではこのラング
10 、レンズ12及び両往復駆動機構よりなる両柱復
走査機構を制御してランプlO及びレンズ12が複写領
域つlり等速走査領域に同時に入るようにするために立
上り時間(ラング10  、レンズ12の起動信号が到
来してから複写′頭載に入る筐での時間)を一致させて
いる。上記両往復駆動機構は共に第4図に示すような構
成となって2ジ、ランプlO、レンズ12は各々走行体
14で保持されている。この走行体14は案内i11]
15,16に軸受により移動自在に支持され、プーリ1
7が走行本体14の側部に固定されている。
ワイヤ18はプーリ17に巻回さ扛てプーリ19に掛け
ら匙プーリ20に巻回されてプーリ21に掛けられプー
リ17に巻回されて両端が不動部材に固定されている。
プーリ20はサーボモータ22と一体のJ動プーリ23
にワイヤ24で連結され、サーボモータ22により走行
体14と一体のランプ10又は1/ンズ12が走査され
る。走行体14には遮光板25が収付けられ、この遮光
板25は走行体14が初期位置にあるときにホーム位置
センサ26を動作させる。
本発明の実施例は立上り距離を目標速度によらず常に一
定として立上り制御回路全簡易“化したもので、その原
理全説明する。2つの走査体l0912の目標速度V、
、VBの比が例えば第5図に示すように2:lτある場
合に2いて両走査体の立上り時の速度関数VA 、 V
 33は VA =VA f(’) 、f (tA)=1 、 f
(o)=02       2 と耽る。また両走査体の立上り時の位置関数X、。
xBは となる。本発明の実施例では両走査体を第5図及び第6
図に示すような速度カーブ及び位置カーブで立上げる、
つまり両走査系の立上り距離を等しくし立上り時間?目
標速度に比例するようにする。
このようにすれば第6図あるい)よ(5)弐全見てわか
るように走査系の立上り時の位置に関する関数Xmはx
m=VAF(1)(m:f倍率、 V、a、 :m= 
1のときの速度)となる。つまり目標速度を1倍にした
いとき1 は立上ジ時の位置関数?時間軸についてm倍に拡大した
関数と丁ればよい。
第7図に本発明の一実施例を示す。この図では初期位置
停止制御及び復帰制御を行う回路は周知の回路が用いら
れていて複雑さケ避けるために省略してあり、また一方
の走査体に対する制御回路の与が示されていて他方の走
査体に対する略同様な構成の制御回路は示されていない
サーボ機構制御器30は走査体の目標速度全指定するブ
ータラ1/ジスタ3L32に転送しておき。
レジスタ31へのデータは走査体が目標速度で動作I〜
でいる時に周波数−電圧変換器33の出力電圧(速度信
号電圧)に等しい基準電圧がデジタル−アナログf換器
34から発生するように上記基$電圧に相当するデータ
となっているーレジスタ32へのデータは走査体が目標
速度で動作していル時ニエンコーダ35からのフィード
バックパルスの周波数に等しい基準パルスがNカウンタ
36から発生するように上記基準パルスの周波数に相当
するデータとなっている。Nカウンタ36は汐りえはダ
ウ7カウンタで構成さして発振器37からのクロックパ
ルスで歩進し、ボロー信号が出る毎にカウンタ32の内
容がプリセットされる。エンコーダ35はフィードバッ
ク系全構成するもので。
サーボモータ22に連結されていて走査体の走査距離に
対応してフィードバックパルス全発生tb。
立上り制御モードでシまサーボ機構制御器3o は状態
指定レジスタ38にスイッチ39をオフさせてスイッチ
40〜42をオンさせる。ここにサーボ機構制御器30
は初期状態ではアップダウンカウンタ43.フリツプフ
0ツブ44.?クリア信号によりクリアしている。分周
器45の分周率は分周率指定回路46がサーボ機構制御
器30からのデータに従って第8図に示す如く走査体の
立上り時にα、→α2→α、(α1〈α、くα3)と徐
々にlに近づけていく。この分周率が1のときは分周器
45の出力が走査体の目標速度に対応する基準パルスと
なるが1分周率及びその変更の数は走査体の目標速度関
数X(t)に対して折れ線近似されるようにサーボ機構
制御器30によって予め選ばtている。
また分周率変更のタイミングはサーボ機構制御器3oが
分周器45の出力パルスを計数してその値が例えば第8
図の例ではx+ +xtH’(折れ線近似関数の折れ点
)に対応する値となったときに決定される。この様な構
成によると、走査体の目標速度が変わっても分局率変更
の数及び分周率変更のタイミングを制御するジ−タンス
勿何ら変える必要。
かない。第11図は分周器45及び分周率指定回路46
の具体的例を示す。分周率指定回路46はラッチ回路が
用いられ、分局器45は一般の’L’ T L7419
3.7405.7400にて構成さね1分周率がlから
−¥、まで変更できる。
さてサーボ機構制御器30は走査開始信号が到来すると
、前記クリア信号全解除し、状態指定レジスタ38にス
イッチ39をオフさせスイッチ40〜42全オンさせ立
上り制御モードとする。17ジスタ31 + 32 に
は倍率mに応じて前述したデータがセットされている。
そうすると、レジスタ31のデータはデジタル−アナロ
グ変換器34でアナログ値に変換されて基準電圧となり
、一方エンコーダ35からのフィードバックパルスが周
波数−電圧変換器33でその周波数に応じた電圧に変換
されて速度信号電圧となる。上記基準′直圧は加算回路
47ケ経て比較回路48により上記速度信号電圧と比較
され、その差分が位相補償器49.スイッチ42 、サ
ーボ増幅器50を介してサーボモータ22に印加され走
査体が立上げられる。このfff制御だけで(、L走査
体の立上り距離全一定にすることはできないが、分周器
45の出力)ζルスが微分回路53で微分されてアップ
ダウンカウンタ43をインクリメントする。従ってアッ
プダウンカウンタ43は走査体の目標運動軌跡に応じた
基準ノ;ルスでインクリメントされ、またエンコーダ3
5からのフィード〉クックパルスが微分回路54で微分
されてアップダウンカウンタ43をデクリメントする。
このようにして走査体の実際の位置と目標運動軌跡との
差分が求められ、この差分がエンコーダ55でエンコー
ドされてデジタル−アナログ変換器56でアナログ値に
変換され非反転1反転切換増幅器57に入力されろ。フ
リップフロップ44はアップダウンカウンタ43からの
ボローでセットさしてキャリーでリセットされ、増幅器
57は演算増幅器58.スイッチ59及び抵抗60〜6
2よりなり、フリップフロップ44の出力でスイッチ5
9が切換動作ケ行うことによって走査体の目標運動軌跡
に対する遅れ進みに応じて人力を非反転増幅・又は反転
増幅を行なって正、負に振る。この増幅器57の出力信
号は誤差信号として位相補償回路63.スイッチ40.
利得可変増幅器64を経て加算回路47に人力され、デ
ジタル−アナログ変換器34からの基準電圧を補正して
走査体が目標運動軌跡通り動くようにする。この場合基
準重圧全補正するだけであるから制御系としては安定な
ものが得られる。この実施例では位相補償回路63を付
加して応答性を上げるようにしているがこの位相補償回
路は制御対象によってはなくてよい。
ここでエンコーダ35の出力側に正逆転判定回路(エン
コーダ35の2出力の位相が−ずれていること全利用し
て正逆転全判定する回路)k付した場合はエンコーダ3
5の出力パルスを正転時にはアップダウンカウンタ43
のデクリメント入力とし逆転時にはアップダウンカウン
タ43のインクリメント入力とするように構成すればよ
い。
又エンコーダ55は排他的オア回路65及び加算回路6
6よりなり、アップダウンカウンタ43よりボローが出
てフリップフロップ44がセットされると、フリップフ
ロップ44の出力によりアップダウンカウンタ43の出
力が排他的オア回路65で補信号にされ加算回路66で
+1さrる。
この時増幅器57は反転増幅器として動作する。
アップダウンカウンタ43よジキャリーが出て7リツプ
70ツグ44がリセットされると、アップダウンカウン
タ43の出力がその1ま排他的オア回路65 、加算回
路66を通って出力され、増幅器57が非反転増幅器と
して動作する。このアップダウンカウンタ43のインク
リメント人カッくルス数P工Nとデクリメント人カッく
ルス数PD工との差に比例した信号C(C=K(P工N
−p、、工)、に:比例定数)が増幅器57より出力さ
れる。なおエンコーダ55は排他的オア回路65及び加
算回路66によって構成したが、比OM、プログラマブ
ルロジックアレイなどによって構成しても′よい。
サーボ機構制御器30はエンコーダ35の出力パルスを
カウントして(あるいは分周器45の出力パルスをカウ
ントして)走査体が一定の立上り距離を通過したこと全
判定しエンコーダ55の出力?パスバッファ67を介し
てとり込んでこれが一定の差分値以内(たとえば+1.
0 、−1 )になったことを検知すると、スイッチ3
9をオンさせてスイッチ40をオフぎせ、またスイッチ
41をオフさせて等速制御モードにする。利得可変増幅
器64は演算増幅器68 、スイッチ41及び抵抗69
〜72よりなり、スイッチ41の□オンで利得が上がる
ことによりループゲインを上げて等速制御時の定常誤差
を小さくする。位相補償回路73は演算増幅器74.コ
ンデンサ75及び抵抗76 、77よりなり、増幅器5
7の出力を平滑する役目を持っている。このことはデジ
タルPLL(Phase LockedLoop ) 
 におけるチャージポンプ回路の出力側にループフィル
タを挿入した場合と同じ意味である。
このようにこのrlJでは立上り制御モードから等速制
御モードへ円滑に突入する。つまり立上り制御モードか
ら等速制御モードに移るときに従来のように立上シ時に
位置の管理を行なわないで立上げて等速近傍になるとP
LLモードに切換るというような方式では切換時に基準
パルスとフィードバ、クバルスの位相が一致しないこと
がめり、このとき、@、に位相ケ合わせようとするので
不安定の原因となっていた。本方式は最初から基準パル
スとフィードバックパルス数の比較を行なっているので
、上記したような問題がない。
なお第7図において78はパスバッファ、79はアンド
回路であり、位相補償回路63は演算増幅器80.コン
デンサ81及び抵抗82〜84よりなっている。また微
分回路53.54はアップダウンカウンタ43へ絶対に
インクリメントパルスとデクリメントパルスが同時に印
加されないようにするために挿入されており、同時に両
パルスが到達してどちらかのパルスが無視されることが
ないようにしている。第9図は微分回路53及びパルス
発生部全示し、第10図はそのタイミングチャートであ
る。図示しない発振器からのクロックパルスCLKはJ
K形フリップフロッフ1よりなる2進カウンタ85でカ
ウントされ、七の非反転出力及び反転出力によジアンド
ゲート86.87が交互にオンしてクロックパルスCL
Kがアントゲ・−ト86゜87 により交互に取ジ出さ
れる。微分回路53はD形フリッグ70ッグ88.89
  とアンド回路90よりなり、オア回路52からパル
スIJ I F I NがD形りリップフロッグ88,
89に人力されると、クロックパルスeLKA Kより
入力パルス])I F I Nの前縁側でアンド回路9
0がオンしパルスDIFUUTが出力される。微分回路
54も微分回路53と同様に構成1−アンドゲート87
からのクロックパルスにより入力パルスを微分する。
ここまでの説明で明らかなように本発明に従えば複数台
の往復走査機構の立上り時間と立上り距離が各々の目標
速度に応じて決定されることがわかる。たとえば前述し
たラング・レンズ移動型照明結像系においてm=l  
の場合立上り時間を等しく(立上り距離は2:1の関係
に)設定できる。しかじスンプとレンズの走査速度比が
mによって一定とならないので、立上り距離は同じであ
るが立上り時間が異なる。この場合は立上ジ時間の差分
だけ各走査体ケずらせて起動させnは各走査体が等速走
査領域に入る時間を一致させることができる。本発明の
実施例では各往復走査@# Icついて第7図に示した
回路が設けらし、各々走査開始信号が各々の目標速度に
応じて発せられるような構成となっている。
以上のように本発明によれば往復走査機構を停止状態か
ら起動して等速で走査する制御方式において目標速度?
指定する基準電圧と往復走査機構の実際の速度7表わす
速度信号電圧とを比較する第1の系と、往復走査機構の
目標運動軌跡からのずれ上水める第2の系とを有し、第
1の系及び第2の系の出力?誤差信号として往復走査機
構を駆動″jるりで、立上りが安定で立上シ距離を一定
に制御でき、複数台の往復走査機構を相異なる目標速度
で常に同期して走査することが可能となる。
また第2の系では目標速度を指定する基準パルスを分周
器で分周しこの分局器の分局比をその出力パルスの起動
時からの数に応じて可変し分局器の出力パルスとフィー
ドバック系よシ往復走査機構の走査距離に対応して発せ
られるフィードバックパルスと比較するので、目標速度
ごとに分局器及びその分周率変更手段ケ変える必要がな
くて回路構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式を示すブロック図、第2図は従来方式
全説明゛するための図、第3図は照明結像系の一例?示
す平面図、第4図は往復駆動機構の一例を示す斜視図、
第5図及び第6図は本発明全説明するための図、第7図
は本発明の一実施例を示すブロック図、第8図は同実施
例ケ説明するための図、第9図は同実施例の一部分全示
すブロック図、第10図は同部分のタイミングチャート
、第11図は同実施例の他の部分上水すブロック図であ
る。 22−−−  サーボモータ、     31.32−
−−レジスタ、    33・・・周波数−車圧変換器
。 34.56・・・ デジタル−アブ0グ変換器、35・
・・バルスエンコ、−f、55−・・ エンコーダ、 
   36・・・Nカウンタ、37・・・発振器%  
  43・・・アップダウンカウンタ、    44・
・・フリップ70クプ。 45・・・分周器、    46・・・分周率指定回路
、47・・・加算回路、    48・・・比較回路、
57・・・非反転9反転切換可能増幅器。 JL*パ」シI

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 往復走査機構を停止状態から起動して目標速度にする制
    御方式において、目標速度を指定する基準電圧と前記往
    復走査機構の実際の速度を表わす速度信号電圧とを比較
    する第1の系と、目標速度を指定する基準パルス七分周
    器で分周しこの分周器の出力パルスの起動時からの数に
    応じてこの分周器の分局比を可変しこの分周器の出カッ
    (ルスと前記往復走査機構の移動距離に対応して発生す
    るフィードバックパルスとを比較する第2の系とを有し
    、この第2の系及び前記第1の系の各比較出力の和を誤
    差信号として前記往復走査機構を駆動して立上り距離を
    一定に制御することを特徴とする立上り制御方式。
JP17416381A 1981-10-30 1981-10-30 立上り制御方式 Pending JPS5876854A (ja)

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JP17416381A JPS5876854A (ja) 1981-10-30 1981-10-30 立上り制御方式

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JP (1) JPS5876854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608831A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Fuji Xerox Co Ltd 複写機のキヤリツジ移動制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608831A (ja) * 1983-06-29 1985-01-17 Fuji Xerox Co Ltd 複写機のキヤリツジ移動制御装置

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