JPS5876729A - ロ−ドセル式秤 - Google Patents

ロ−ドセル式秤

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JPS5876729A
JPS5876729A JP17527381A JP17527381A JPS5876729A JP S5876729 A JPS5876729 A JP S5876729A JP 17527381 A JP17527381 A JP 17527381A JP 17527381 A JP17527381 A JP 17527381A JP S5876729 A JPS5876729 A JP S5876729A
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JP17527381A
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JPH023450B2 (ja
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Akira Nishikawa
西川 昶
Yoshihisa Nishiyama
西山 義久
Koichiro Sakamoto
孝一郎 坂本
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/18Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
    • G01G23/36Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
    • G01G23/37Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 この発明は稙数個のロードセルを使用したロードセル式
秤に関する。
(2)従来技術及びその問題点 従来、この種のロードセル式秤は、複数のロードセルの
出力端子を並列に接続してローげセル出力を取り出し、
そのロート9セル出力を増幅器で増幅してのコンバータ
でカウントデータに変換するものが知られているが、こ
のようなものではA/bコンバータとして入力−出力の
変換領域の広いもの、すなわち高い入力電圧に対しても
充分にディジタル変換できるものが要求され、経済性が
悪い問題があった。また使用する増幅器として許容入・
出力レベルの比較的大きいものが要求され、この点でも
経済性が悪い問題があった。
(3)発明の目的 この発明は使用するA/Dコンバータの入力−出力変換
領域を狭めることができるとともに使用する増幅器の許
容人・出力レベルを低く抑えることができ、経済性を向
上できるロードセル式秤を提供するものである。
(4)発明の構成 この発明は荷重を複数のロードセルで分割検出し、その
分割荷重出力をスイッチ素子を制御して時分割的に取シ
出し、それを増幅器で増幅L”rA/’I’:コンバー
タで順次ディジタル寄換し、そのディジタルデータを加
算して重量データを得るようにしたものである。
(5)  発明の実施例 第1図において1,2,3.4はそれぞれロバーバル機
構からなるロードセルで、この各ロードセル7 、2 
、 、? 、 4は4ケ所に装着されたストレンデージ
を各辺とする四辺抵抗ブリッジを構成している。前記各
ロードセル1,2,3゜4は例えば装置本体ペースの四
隅に取シ付けられ、その上に載せ皿が載置されている。
前記各ロードセル1,2,3.4はそれぞれブリッジに
おける一方の対向接点の一方を直流電源としてのバッテ
リー5の正極端子に接続するとともに他方をホトカプラ
6.7.8.9のホトトランジスタ6Tr 、 7Tr
 、 8Tr 、 9Trを介しテ上記バッテリー5の
負極端子に接続している。また前記各ロードセル1 、
2 、 、? 、 4はそれぞれブリッジにおける他方
の対向接点の一方をスイッチ素子としてのアナログスイ
ッチ10,11゜J 2 、1 、”lを介して増幅器
140入力端子に接続するとともに他方を接地している
。前記増幅器14はオにアンプ素子15及び抵抗16゜
17からなり、上記オペアンプ素子15の非反転入力端
子(+)を入力端子とし、かつ上=己オスアンプ素子1
50川力端子と反転入力端子(=)との間に上記抵抗1
6を接続している。
また前記バッテリー5に基準電圧発生回路18を接続し
ている。前記基準電圧発生回路18はバッファアンプ1
9,20、差動増幅器21及び抵抗22.可変抵抗23
.抵抗24の直列回路からなり、上記バッファアンプ1
9の非反転入力端子(+)全前記バッテリー5の正極端
子に接続するとともに上記バッファアンプ20の非反転
入力端子(+)を上記バッテリー5の負極端子に接続し
ている。@記パ、、ファアンデ19の出力端子を抵抗2
5を介してAiT配差動増幅器21の非反転入力端子(
+)に接続するとともにさらに抵抗26を介して接地し
ている。
前記バッファアンプ20の出力端子を抵抗27を介して
前記差動増幅器21の反転入力端子に)に接続している
。前記差動増幅器21の出力端子を抵抗28を介して自
己の反転入力端子(−)に接続するとともに前記抵抗2
2.可変抵抗23及び抵抗24を直列に介して接地して
いる。
そして前記可変抵抗23の可動端子を基準電圧発生回路
18の出力端子としている。前記基準電圧発生回路I8
の出力端子、すなわち可変抵抗23の可動端子から出力
される基準電圧を豹コンバータ29に供給するとともに
ゼロ点設定回路30に供給している。前記ゼロ点設定回
路、qoはバッファアンプ3 J 、 、92及び抵抗
33、可変抵抗34及び抵抗35の直列回路からなり、
上記バッファアンプ31の非反転入力端子(+)を入力
端子とするとともにそのバッファアンプ31の出力端子
を抵抗33.可変抵抗、94.抵抗35を直列に介して
接地している。
前記バッファアンプ32はその非反転入力端子(+)に
前記可変抵抗34の可動端子を接続している。前記ゼロ
点設定回路30はバッファアン5− ゾ32の出力端子を回路の出力端子とし、その出力端子
を前記増幅器14の抵抗17を介して前記他棒16のオ
(アンプ素子15の反転入力端子(−)接続端に接続し
ている。前記増幅器14は抵抗16,17の接続点を電
圧信号の出力端子とし、その出力端子を前記A/11)
コンバータ29の信号入力端子に接続している。前記A
/Dコンバータ29は例えば2重積分形のもので前記基
準電圧発生回路18からの基準電圧を利用することによ
り前記増幅器14から入力される電圧信号をレベルに応
じてカウントデータに変換するようにしている。前記A
/1)コンバータ29から出力されるカウントデータを
制御装置禅36で収り込むようにしている。前記制御装
置36は内部に演算回路を含みV)コンバータ29から
名つントデータを加算し、予め決められた最小目盛値X
g−Yカウントの関係から加算゛にて得られたカウント
データ2をZ/Y−Xの演算によってダラム単位の重量
データを得、それを表示器37に表示させるようにして
いる。
=6− 38はスイッチ素子制御回路で、この制御回路38は前
記制御装置36に制御されて前記各アナログスイッチ1
0,11,12.13をそれぞれ第2図の(イ)、1口
)、(ハ)、(ニ)で示すタイミングでON動作制御す
るとともに前記各ホトカプラ6.7,8.9の発光ダイ
オード6D、70゜8D、9Dをそれぞれ第2図の(ホ
)、(へ)、(ト)。
(チ)で示すタイミングで発光動作f1iII mする
ようにしている。前記のコンバータ29は第2図の(ワ
)で示すタイミングで変換動作を行い、前記制御装置3
6はそのタイミングでA/Dコンバータ29からカウン
トデータを取り込むようにしている。すなわち前記制御
装置36はタイミング’r、lT2 1・・・T1でA
/Dコンバータ29からカウントデータを取り込み、タ
イミングT2で取り込んだカウントデータからタイミン
グT1で取り込んだカウントデータを減算シてロードセ
ル1からの荷重データとし、以降タイミングT、+1で
取り込んだカウントデータからタイミングT、で嘔り込
んだカウントデータを減算して各ロードセルからの荷重
データとし、ロードセル4個分の荷重データが得られた
とき加算して重喰データを得るようにしている。なお、
39はキーデートで、ゼロ点決めや風袋引等の設定に使
用されるものである。
このように構成された本発明実施例においては各ロード
セル1 、2 、 、? 、 4は載せ皿上の荷重をそ
れぞれに分割して)伸出するようになる。
そしてスイッチ素子制御回路38によって各アナログス
イッチ1θ、 77 、12 、13が第2図の(イ)
5(ロ)、(ハ)、(ニ)で示すタイミングでON動作
され、かつ各ホトカプラ6.7.8.9が第2図の(ホ
)、(へ)、(ト)、(チ)で示すタイミングでON・
萌作される1、しかして各ロードセル1.2゜3.4は
第2図の(す)、(ヌ)、(ル)、(ヲ)で示すタイミ
ングでバッテリー5に接続され動作されることになる。
したがってタイミングTlにおいてはアナログスイッチ
10がON動作しているがホトカプラ6がOF’F’ 
t、ているのでこのときには増幅器14の出力端子にオ
フセット′市1圧が発生し、この電圧かのコンバータ2
9でカウントデータに変換され制御装S7?6に取シ込
まれる。
次のタイミングT2においてはアナログスイッチ10及
びホトカプラ6が共にON動作するので、このときには
ロードセル1の出力を増幅器14で増幅した電1圧がA
/Dコンバータ29でカウントデータに変換され制御装
置36に取シ込まれる。そして制御装置36においてタ
イミングT2のときのカウントデータからタイミングT
lのときのカウントデータが減算されロードセル1の荷
重データが得られる。同様にタイミングT3+T4にお
けるA/bコンバータ29からのカウントデータからロ
ードセル2の荷重データが得られ、タイミングT5 、
T6におけるのコンバータ29からのカウントデータか
らロードセル3の荷重データが得られタイミングT7+
Tllにおけるのコンバータ29からのカウントデータ
からロート9セル4の荷重データカニ得られる。そして
制御装置36はタイミングT1〜T8までの処理が終了
すると得られた各9− ロートセル毎の荷重データを加算し、それをダラム単位
に変換して表示器37に表示させる。
なおA/Dコンバータ29への入力′電圧にはゼロ点設
定回路30からの電圧が常に加味されている。
今、抵抗16の抵抗値をR16,抵抗17の抵抗値をR
17,ゼロ点設定回路30の出力゛電圧をEo 、増幅
器I4のオフセット「電圧をV とすS るとタイミングT1時における増幅器14の出力E 5
(1)  は、 となる。またタイミングT鵞時における増幅器14の出
力Es(2)は、ロードセル1の出力をElとすると、 と々る。しかして制御装置36が最終的に得るロードセ
ル1からの荷重データの電圧分EL(1)は、10− となり、増幅器14のオフセット電圧vosがキャンセ
ルされることになる。こうしてロードセル1からの出力
電圧E1に対応したカウントデータを荷重データとする
ことができる。この処理は他のロードセル2 、 、?
 、 4についても同様に行われるから上記(3)式は
全ロードセルl、2゜3.4に対して 但し、i=l  、2.3.・ S、n=1 .2 、
3.4として表わされることになる。しかして制御装置
q 、? eが最終的に得る荷重Wは、W=Σ”L(n
)    ・−・・・−・−・−・−・−・−・・・・
・・・・・・・−・・・・・・・・(5)jl=+ となる。
このように載せ面上の荷重が4個のロードセル1,2,
3.4に分割してかかり、その各ロードセルI〜4から
の分割荷重に対する出力を増幅器14で増幅してのコン
バータ29で各ロードセル1〜4毎にカウントデータに
変換し、それを制御装置36で加算して最終的に荷重に
対応した重量データを得るようにしているので5ノコン
パータ29に入力される各ロードセル毎の電圧は比較的
小さくて済みA/Dコンバータ29として入力−出力の
変換領域の狭い安価々ものが使用できるとともに増幅器
14として許容人・出力レベルの小さな安価なものが使
用でき経済性を向上できる。
なお、各ロードセル1〜4の感度を一定に調整するには
例えば各ロードセル1〜4毎の感度補正係数・・ 、・
2+a3+’4を71.ヤ7゜し、制御装置16での重
量演算時に各ロードセル毎の荷重データに係数を乗算す
るようにすればよく、この場合上記(5)式は W=Σa p−EL (n )   ・−・・・−・・
・−・−・−・・・・・−・−・・・・・−・・ (6
)n;1 として表わすことができる。
また、制御装置36に荷重がゼロに戻ってからt秒間以
上そのままの状態にある場合には制御回路38による各
アナログスイッチ10〜13及び各ホトカプラ6〜9の
制御時間(タイミングT、−T8)を連続的にくり返え
させずにある一定の時間間隔をあけてくり返えさせる制
御機能を持たせればその一定時間中は各ホトカプラ6〜
9はOFFされたままにあるので、ロードセル1〜4で
の電力消費を低減化でき省電力化が図れる。
なお、前記実施例はロードセルを4個使用したものにつ
いて述べたがかならずしもこれに限定されるものでない
のは勿論である。
(6)  発明の効果 この発明は荷重を複数のロードセルで分割して検出し、
各ロードセルからの分割荷重出力をスイッチ素子を制御
して時分割的に収り出し、それを増幅器で増幅してA/
1)コンバータで順次ディジタル変換し、A/l)コン
バータから得られるディジタルデータを加算して重量デ
ータを得−15= るようにしているので、入力−出力変換領域の比較的狭
いA/T)コンバータが使用できるとともに許容人・出
力レベルの比較的低い増幅器が使用でき、経済性を向上
できるロードセル式秤を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は同実
施例における各部の動作タイミングを示す波形図である
。 1.2,3.4・・・ロードセル、5・・・バッテリー
、10 、 I J 、 Z 2 、1.9・・・アナ
ログスイ。 チ、14・・・増幅器、29・・・A/Dコンバータ、
36・・・制御装置、38・・・スイッチ素子制御回路
。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦14−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電源と、この電源にそれぞれ接続され、荷重に応じ
    た電圧を出力する複数のロードセルと、この各ロードセ
    ル出力をスイッチ素子を制衡して時分割的に取シ出すス
    イ、2チ素子制御回路と、この制御回路によって取シ出
    された上記各ロー1セル出力を順次ディジタル変換する
    のコンバータと、このA/1)コンバータ出力をIl[
    欠取シ込み加算して重量データを得る演算回路とを具備
    したことを特徴とするロードセル式秤0
JP17527381A 1981-10-31 1981-10-31 ロ−ドセル式秤 Granted JPS5876729A (ja)

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JP17527381A JPS5876729A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 ロ−ドセル式秤

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JP17527381A JPS5876729A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 ロ−ドセル式秤

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JPS5876729A true JPS5876729A (ja) 1983-05-09
JPH023450B2 JPH023450B2 (ja) 1990-01-23

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ID=15993252

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JP (1) JPS5876729A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361119A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Ee & D:Kk 複数のロ−ドセルを用いた秤量装置
JP2013158471A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6361119A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Ee & D:Kk 複数のロ−ドセルを用いた秤量装置
JP2013158471A (ja) * 2012-02-06 2013-08-19 Mitsubishi Electric Corp 炊飯器

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JPH023450B2 (ja) 1990-01-23

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