JPS58766A - 断線検出回路 - Google Patents
断線検出回路Info
- Publication number
- JPS58766A JPS58766A JP56098406A JP9840681A JPS58766A JP S58766 A JPS58766 A JP S58766A JP 56098406 A JP56098406 A JP 56098406A JP 9840681 A JP9840681 A JP 9840681A JP S58766 A JPS58766 A JP S58766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermocouple
- tcn
- resistance
- battery
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/54—Testing for continuity
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/52—Testing for short-circuits, leakage current or ground faults
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多点熱電対のlT#検出回路に関し、特に多点
熱電対出力相互間を絶縁するために従来必要とされてい
た高価な直流電源装置を用いることなしに、しかも各検
出回路の絶縁が十分高く保てるように構成したものであ
る。
熱電対出力相互間を絶縁するために従来必要とされてい
た高価な直流電源装置を用いることなしに、しかも各検
出回路の絶縁が十分高く保てるように構成したものであ
る。
この種の熱電対断線検出回路の従来例としては第1図の
ような回路が知られている。ここでTCI〜’rCnは
熱電対、FLINFLnはノイズを除去するためのフィ
ルタ、psは熱電対TCI〜TCnの断線を検知するた
めに該熱電対TCI−TCnへ電流を供給するための直
流電源装置である。熱電対TCI −TC。
ような回路が知られている。ここでTCI〜’rCnは
熱電対、FLINFLnはノイズを除去するためのフィ
ルタ、psは熱電対TCI〜TCnの断線を検知するた
めに該熱電対TCI−TCnへ電流を供給するための直
流電源装置である。熱電対TCI −TC。
の両端に対しては、直流電源装置it P8からそれぞ
れ電圧vO1xVOr+が、それぞれ保―抵抗R1−R
nを直列に有するリード線により、印加されている。第
1図において、一点amの左側は熱電対を装着した装置
のある現場側を示し、一点鎖線の右側は熱電対の出力信
号を受は取り検出する装置側を示す。
れ電圧vO1xVOr+が、それぞれ保―抵抗R1−R
nを直列に有するリード線により、印加されている。第
1図において、一点amの左側は熱電対を装着した装置
のある現場側を示し、一点鎖線の右側は熱電対の出力信
号を受は取り検出する装置側を示す。
熱電対は多数しかも異なる場所(現場側)に設置されて
いるので、各熱電対への電源入力回路は相互に影響を与
えrlいようにすることが1俊であり、この丸め検出装
置側では入力縁間相互がe縁されていることが必要であ
る。したがって第1図示の出力電圧VOI〜VOnのそ
れぞれの端子およびこの端子に接続されている電線間が
絶縁されている必要があり、また、それらの電線は相当
長いので、高絶縁に保つには極めて高価なものになる欠
点がある。また、直流電源出力の入力側熱電対の1点が
故障した場合でも、この修理のためには、直流電源装置
P8を取り外す必要があるので、他の熱電対の入力全点
についても断線検出が不可能となるという欠点もあるっ 本発明は、上述の欠点を除去し、安価で保守性のよい断
縁検出回路を提供することを目的とすム本発明は、熱電
対の両端と該熱電対からの信号の入力装置とを接続する
2本の電線間に、電池と第1の抵抗とを直列に接続した
回路を接続し、前記回路と並列に第2の抵抗を接続し、
前記熱電対の平常作動時と断線時とにおいてそれぞれ前
記電線間に生ずる信号の差を前記信号入力装置により検
知するようにしたことを特徴とするものであも以下、図
面を参照して本発明の詳細な説明する。
いるので、各熱電対への電源入力回路は相互に影響を与
えrlいようにすることが1俊であり、この丸め検出装
置側では入力縁間相互がe縁されていることが必要であ
る。したがって第1図示の出力電圧VOI〜VOnのそ
れぞれの端子およびこの端子に接続されている電線間が
絶縁されている必要があり、また、それらの電線は相当
長いので、高絶縁に保つには極めて高価なものになる欠
点がある。また、直流電源出力の入力側熱電対の1点が
故障した場合でも、この修理のためには、直流電源装置
P8を取り外す必要があるので、他の熱電対の入力全点
についても断線検出が不可能となるという欠点もあるっ 本発明は、上述の欠点を除去し、安価で保守性のよい断
縁検出回路を提供することを目的とすム本発明は、熱電
対の両端と該熱電対からの信号の入力装置とを接続する
2本の電線間に、電池と第1の抵抗とを直列に接続した
回路を接続し、前記回路と並列に第2の抵抗を接続し、
前記熱電対の平常作動時と断線時とにおいてそれぞれ前
記電線間に生ずる信号の差を前記信号入力装置により検
知するようにしたことを特徴とするものであも以下、図
面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明断線検出回路の一実施例を示し、ここで
第1図と同様の部分には同一の符号を用いる。図におい
てL〜Bnは電池、all’−yRl、および−1〜a
tflは抵抗を示している。熱電対TC1〜TCnにつ
いてはすべて同一の回路構成であるので、以下の説明に
おいては熱電対TCnに関してのみ述べる。現場に設置
された熱電対Tenの両端は2本の電線によ抄装置側の
フィルタFLnに接続されている。この電線間には、そ
れぞれ電池gnと抵抗R1nが直列に接続されている。
第1図と同様の部分には同一の符号を用いる。図におい
てL〜Bnは電池、all’−yRl、および−1〜a
tflは抵抗を示している。熱電対TC1〜TCnにつ
いてはすべて同一の回路構成であるので、以下の説明に
おいては熱電対TCnに関してのみ述べる。現場に設置
された熱電対Tenの両端は2本の電線によ抄装置側の
フィルタFLnに接続されている。この電線間には、そ
れぞれ電池gnと抵抗R1nが直列に接続されている。
この抵抗旧nの値は、現場側の端子から熱電対TCn
9111を見た抵抗r(−「熱電対Teaの内部抵抗」
+「ケーブルの内部抵抗」)に対し充分高いものとする
。また、上記の抵抗R1nおよび電池I!nの直列回路
と並列に、抵抗Rsnが接続されている。抵抗R11a
の値は、電池Enの出力電圧をv5、熱電対TC+sの
正常時の起電力をV、とすれば、 V、 X Rsn/(R1+ + Rsn )−「V、
の上限値」+#(1) (ただし1.CはVB + VBに対し充分小さい値と
す。)を満足するようにする。第2図の鎖線の左側と右
側の回路を切離して考えてみれば、式(1)は、抵抗a
ll11の両端に現われる電圧がV、より僅かばかり大
きいことを示し、従って電池Bnによって熱電対TCn
に流れる電流は僅少で、フィルタFLn以降の回路に影
響を与えることが少いことがわかる。抵抗Ranの値は
、 8口)r(z) のように選定するものとする。
9111を見た抵抗r(−「熱電対Teaの内部抵抗」
+「ケーブルの内部抵抗」)に対し充分高いものとする
。また、上記の抵抗R1nおよび電池I!nの直列回路
と並列に、抵抗Rsnが接続されている。抵抗R11a
の値は、電池Enの出力電圧をv5、熱電対TC+sの
正常時の起電力をV、とすれば、 V、 X Rsn/(R1+ + Rsn )−「V、
の上限値」+#(1) (ただし1.CはVB + VBに対し充分小さい値と
す。)を満足するようにする。第2図の鎖線の左側と右
側の回路を切離して考えてみれば、式(1)は、抵抗a
ll11の両端に現われる電圧がV、より僅かばかり大
きいことを示し、従って電池Bnによって熱電対TCn
に流れる電流は僅少で、フィルタFLn以降の回路に影
響を与えることが少いことがわかる。抵抗Ranの値は
、 8口)r(z) のように選定するものとする。
第2図示の回路と、第1図示の図ib回路の差は、第2
図示の回路には直流電源装置P8が無く、かつ、電池B
nと抵抗Ranが導線間に追加接続された点である。
図示の回路には直流電源装置P8が無く、かつ、電池B
nと抵抗Ranが導線間に追加接続された点である。
以下、第2図示の回路の動作を説明する。
正常時、すなわち熱電対TCnが断線していない場合に
は、フィルタFLn K印加される電圧VFはで与えら
れるが、抵抗R1nおよびR4nの値は抵抗値tに比べ
て充分大きな値であるので、式(8)はV、→V、
(4)となり、正常時にフィル
タFLnに印加される電圧V、は熱電対正常時の起電力
V、と許容誤差範囲において相等しい。
は、フィルタFLn K印加される電圧VFはで与えら
れるが、抵抗R1nおよびR4nの値は抵抗値tに比べ
て充分大きな値であるので、式(8)はV、→V、
(4)となり、正常時にフィル
タFLnに印加される電圧V、は熱電対正常時の起電力
V、と許容誤差範囲において相等しい。
一方、熱雷対TCnが断線した場合には「−一であるの
でフィルタPL’aに印加される電圧V、/は、式(3
)においてrのある項以外の項すなわちV、およびlを
無視できるので、 V、−V、”R1n/(R1r++R1a)
(5)で与えられる。このvF′の値は、Rln
の選択により、熱電対起電力V、の正常時の上限より少
し高くなるので、増幅器AMP以降で熱電対の断線を検
出することが可能となる。なお、式(5)の左辺は式(
1)の右辺と同じである。式(1)の説明で述べたこと
を考シすれば、式(5)は、式(8)から求めなくとも
、直接第2図の回路より容易に導出することができる。
でフィルタPL’aに印加される電圧V、/は、式(3
)においてrのある項以外の項すなわちV、およびlを
無視できるので、 V、−V、”R1n/(R1r++R1a)
(5)で与えられる。このvF′の値は、Rln
の選択により、熱電対起電力V、の正常時の上限より少
し高くなるので、増幅器AMP以降で熱電対の断線を検
出することが可能となる。なお、式(5)の左辺は式(
1)の右辺と同じである。式(1)の説明で述べたこと
を考シすれば、式(5)は、式(8)から求めなくとも
、直接第2図の回路より容易に導出することができる。
次に設計の一例を示す。
第2図において、熱電対Telが銅コンスタンタンのC
C熱電対であり、その内部抵抗をlΩとし、熱電対TC
Iから装置側までの距離が一00ff1で、そのコ00
rnの間をCC熱電対用補償導線で接続する。
C熱電対であり、その内部抵抗をlΩとし、熱電対TC
Iから装置側までの距離が一00ff1で、そのコ00
rnの間をCC熱電対用補償導線で接続する。
電池Elには水銀電池を使用し、その起電力v8をt、
ssvとする。また、熱電対TCIの正常時の起電力V
、の上限値はコOmV、フィルタFLI以降に印加され
る電圧が!OmV以下であれば装置は正常に制作するも
のとすれば、 r−「TCIの内部抵抗」+「補償導線の抵抗」−1Ω
+〇、11Ω/mXsOOm −101Ω であり、 R11−1,0魁+ Rsl −80kΩを選択すれば
、熱電対の正常時における電池B1の影響による熱電対
起電力V、 (例として/f7mVとする)の測定に対
する誤差率(@は、式(5)を参照して、二L−!−x
lo。
ssvとする。また、熱電対TCIの正常時の起電力V
、の上限値はコOmV、フィルタFLI以降に印加され
る電圧が!OmV以下であれば装置は正常に制作するも
のとすれば、 r−「TCIの内部抵抗」+「補償導線の抵抗」−1Ω
+〇、11Ω/mXsOOm −101Ω であり、 R11−1,0魁+ Rsl −80kΩを選択すれば
、熱電対の正常時における電池B1の影響による熱電対
起電力V、 (例として/f7mVとする)の測定に対
する誤差率(@は、式(5)を参照して、二L−!−x
lo。
■8
一リV、 +V12/Jl)/”492“/R11+1
))−1×100V。
))−1×100V。
←0.95
すなわちlチ以下になる。
熱電対断線時は
糧−V、−Rt/R11+−11
→89,8mV
なる電圧がフィルタFLI以降に印加される。前述の如
く装置側におけるv’の許容範囲はt OmV (V、
’ (60mV であるから、本設計例においては上式が満足され、フィ
ルタPLI以呻の回路は正常に動作し、熱電対の断線を
検出することができる。なお、本設計例においては、フ
ィルタFLIの入力抵抗はRanに対し十分高くとっで
あるので、計算では省略している。
く装置側におけるv’の許容範囲はt OmV (V、
’ (60mV であるから、本設計例においては上式が満足され、フィ
ルタPLI以呻の回路は正常に動作し、熱電対の断線を
検出することができる。なお、本設計例においては、フ
ィルタFLIの入力抵抗はRanに対し十分高くとっで
あるので、計算では省略している。
第3図は第2図示の実施例において電池E1の極性を逆
にした実施例の結線図を示す。この場合においては、熱
電対TCIが断線したときは、熱雷対TCIの起電力V
、の正常時における下限値より低い電圧を検知して、熱
電対の断線を知ることとなる。
にした実施例の結線図を示す。この場合においては、熱
電対TCIが断線したときは、熱雷対TCIの起電力V
、の正常時における下限値より低い電圧を検知して、熱
電対の断線を知ることとなる。
以上述べたところより、本発明断線検出回路によれば、
各熱電対温度測定回路に電池と抵抗とを挿入することに
より、従来用いた断線検知の直流電源を必要とせず、し
かも直流電源の電源出力端子に接続される電線の絶縁性
を高くする必要性もなくなるので、断線検出回路が低コ
ストで形成され、また、1個所の熱電対の断線によるト
ラブルの対策のために他の熱電対の使用不能を来すよう
なことがないという効果がある。従って、本発明断線検
出回路は、情報処理装置および制御装置等、温度測定箇
所が多数、かつ、広汎にわたっている現場に使用する場
合において、きわめて有効である0
各熱電対温度測定回路に電池と抵抗とを挿入することに
より、従来用いた断線検知の直流電源を必要とせず、し
かも直流電源の電源出力端子に接続される電線の絶縁性
を高くする必要性もなくなるので、断線検出回路が低コ
ストで形成され、また、1個所の熱電対の断線によるト
ラブルの対策のために他の熱電対の使用不能を来すよう
なことがないという効果がある。従って、本発明断線検
出回路は、情報処理装置および制御装置等、温度測定箇
所が多数、かつ、広汎にわたっている現場に使用する場
合において、きわめて有効である0
【図面の簡単な説明】
第1図は熱電対断線検出回路の従来例の回路図、第2図
は本発明断線検出回路のl実施例の回路図、第3図は本
発明断線検出回路の他の実施例の回路図である。 TCl−TCn −熱電対、 RIA−/Rn、 FL
II〜R1o+ RZ1〜RIn・・・抵抗、FLI〜
FLn・・・フィルタ、MPX・・・マルチプレクサ、 P8・・・直流電源装置、E1〜Yn・・・電池。
は本発明断線検出回路のl実施例の回路図、第3図は本
発明断線検出回路の他の実施例の回路図である。 TCl−TCn −熱電対、 RIA−/Rn、 FL
II〜R1o+ RZ1〜RIn・・・抵抗、FLI〜
FLn・・・フィルタ、MPX・・・マルチプレクサ、 P8・・・直流電源装置、E1〜Yn・・・電池。
Claims (1)
- 熱電対の両端と該熱電対からの信号の入力装置とを接続
する一本の電線間に、電池と第1の抵抗とを直列にlI
I絖した回路をM!絖し、前記回路と並列に第2の抵抗
を接続し、前記熱電対の平常作動時と断線時とにおいて
それぞれ前記電線間に生ずる信号の差を前記1%入力装
置により検知するようにしたことを特徴とするl?線検
出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098406A JPS58766A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 断線検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56098406A JPS58766A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 断線検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58766A true JPS58766A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14218950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56098406A Pending JPS58766A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 断線検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112493U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-16 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50110679A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-30 | ||
JPS5148076B1 (ja) * | 1967-05-22 | 1976-12-18 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56098406A patent/JPS58766A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5148076B1 (ja) * | 1967-05-22 | 1976-12-18 | ||
JPS50110679A (ja) * | 1974-02-08 | 1975-08-30 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112493U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-16 | ||
JPH0547419Y2 (ja) * | 1984-12-25 | 1993-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6897639B2 (en) | Circuit arrangement for the power supply of a two-wire sensor | |
CA2898377C (en) | Sensor interface circuits | |
CN107703414B (zh) | 检测电路及检测方法 | |
JP4940305B2 (ja) | 温度依存の抵抗性デバイスを用いた識別 | |
CN105021967A (zh) | 跨半导体开关元件的电压降的精确测量 | |
CN104956231A (zh) | 带有温度异常检测功能的电压测量设备和电力转换设备 | |
US10066999B2 (en) | System and method for monitoring exceptional watt hour meter terminal temperature | |
JP6599834B2 (ja) | 電池温度監視システム | |
JPH081390B2 (ja) | 故障検出回路付半導体センサ装置 | |
JPS58766A (ja) | 断線検出回路 | |
US3046418A (en) | Electrical impedance monitoring apparatus | |
US6717416B2 (en) | Circuit configuration for the voltage supply of a two-wire sensor | |
US2570781A (en) | Apparatus for testing electrically actuated indicating instruments | |
US7742267B2 (en) | Circuit arrangement and method for detecting the state of a circuit protection element | |
US5115188A (en) | Resistance sensor and switch | |
US3970930A (en) | Current meter | |
JPS5816073Y2 (ja) | 抵抗・電気信号変換装置 | |
CN209894872U (zh) | 交流电的电压采样电路结构和交流电电压的检测设备 | |
SU1554068A1 (ru) | Устройство дл измерени превышени температуры обмотки электрической машины | |
SU995025A1 (ru) | Устройство дл автоматического контрол сопротивлени изол ции электрических цепей | |
US2833988A (en) | Thermal converter power measuring apparatus | |
SU838416A1 (ru) | Устройство дл измерени температуры | |
SU1578522A1 (ru) | Устройство дл измерени температуры обмоток трехфазных электрических машин | |
US5081412A (en) | Current conduction probe circuit | |
JPS63217239A (ja) | 温度測定装置 |