JPS5876040A - 自動製パン機 - Google Patents

自動製パン機

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JPS5876040A
JPS5876040A JP14410581A JP14410581A JPS5876040A JP S5876040 A JPS5876040 A JP S5876040A JP 14410581 A JP14410581 A JP 14410581A JP 14410581 A JP14410581 A JP 14410581A JP S5876040 A JPS5876040 A JP S5876040A
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JP
Japan
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switch
power
motor
light
small
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Pending
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JP14410581A
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English (en)
Inventor
馬越 保
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C1/00Mixing or kneading machines for the preparation of dough
    • A21C1/14Structural elements of mixing or kneading machines; Parts; Accessories
    • A21C1/145Controlling; Testing; Measuring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B1/00Bakers' ovens
    • A21B1/02Bakers' ovens characterised by the heating arrangements
    • A21B1/06Ovens heated by radiators
    • A21B1/22Ovens heated by radiators by electric radiators
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21BBAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
    • A21B7/00Baking plants

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 パン食は栄養、消化、保存力等に衿て米飯に勝るものが
あり、我が国においても相当に普及されてはいるが、最
も経済的に量的に摂取するには、各戸において随時製パ
ンし、持久するに如くはなく。これ又、胃腸疾患の多い
米食民としては当然の帰結として長■法の1つでもある
と考えられる。
斯様な観点からこの開発はスタートし、諸々の経験と長
年の歳月を経て現在に至る。
本品は外形状大別するとスイッチ箱部、本体部脚部の3
部分より構成され、スイッチ箱は本体上部後方に、脚部
は本体下部に強固に取付けてあり攪拌装置をのぞく外形
組立寸法は、高さ90cmX幅45cmX奥行50cm
位の大きさのものです。
スイッチ箱部 スイッチ箱部は導鋼板製にて箱型とし、背面部は本体へ
の取付及び配線、点検等に便なる様、上部に2ヶの蝶番
64を附し、開閉できる蓋として、左右に各10ヶの換
気用錦戸36を設け、下端に少ネヂ65を附し閉じた時
固定できるものとする。
正面中央部には絶縁用ベークライト板12′に金属良導
体(真鍮製)内外2重の同心円形スライドスイッチ片(
1〜12)を取付け、同スライドスイッチ中央部より出
たタイムスイッチ軸13に長短可撓性アーム13′の先
端に接点を附し、1端は内環12に他端は外周切目にあ
り切片(1〜11)上を反時計回りに約五時間位にて摺
動する。
スライドスイッチ右側には上方より電源標示灯32、本
体内部照明灯用押ボタンスイッチ29、開閉スイッチ(
電源、手動、自動、切替用双極双頭トツグル)31の3
点を縦1列に、その右側に熱電温度計33、その上部に
ヒューズホルダー30を配置してある。
スライドスイッチ左側には鎧戸状換気口36を縦2列に
10ヶ設けてある。スイッチ箱右側面中央部付近には丸
小穴を明け、電線保護ゴム管34′を取付け、約25c
m位の電源用コードを取付け、その先端には差込プラグ
69を付ける。
スイッチ箱内部にはタイムスイッチ(T、S)と数ヶの
遅延リレー14、15、16、17、18、端子台35
、ソレノイドコイルに連動されたる空気抜装置25、防
湿用隔離板67等の各部品を収納し、各々の用に供すべ
く配置してある。
本体部 本体は正面幅45cmX高さ45cmX奥行44cmと
内面幅35cmX高さ35cmX奥行38cm位の2重
構造とし、内箱と外箱の間(上下、左右、背面)に厚さ
5cm位の断熱材を施したものに、外正面と同一寸法で
内部に厚さ5cm位の断熱材を充填したもの厚さ約5.
5cm位の扉37を、上下各1対の支持金具39にて、
約180°開閉出来る様に強固に取り付けてある。扉の
本体接触面側全周には、本体内部の漏熱を防止する為に
幅1.5cmX肉厚0.5cm位の耐熱シール材38を
取付けてある。本体内部床面奥中央部には、パン生地発
酵ホイロ等の温度保存用として、電熱管19、20を2
段に設置し、両側にはパン焼上用電熱管21を設置して
ある。奥壁面にはサーモスタット22、23、24を2
ヶ〜3ヶ、低温電気導通検知用ネオン灯2ヶ、27、2
8、温度計感■部■端33′、内部照明灯29′を設け
てある。
左奥隅の上下(床及び天上面)には空気抜口を設け。
蝶番を附した蓋を取付け、索線にてスイッチ箱内部の空
気抜装置25に連結し、ソレノイド電磁力により適時開
閉を行う。
床面中央部には容易に着脱可能な攪拌容器を所定の位置
に固定させる為の横溝付案内金具41に、バネ入り半球
状凸起部を有する部品42を取付けてある。攪拌容器4
3は発酵、焼上用容器を兼用し、内面底中央部には凹状
金具60を固着し、プロペラ軸45下端を挿入し、逸脱
しない様にしてある。又容器下面には所定の位置に固定
させる為の丸小穴を明けた角板44を取付けてある。
本体背面外板には3〜4mm位の小穴66を6〜8ヶ位
明けて背面断熱材中にこもった湿気を常時発散する様に
計らい、材質の保護と断熱効果を上げる様に努めてある
脚部 脚部は上部脚と下部脚とに分かれ、上部脚47は薄鋼板
製にて高さ5cm位の箱状とし、開口部方向を下脚部に
取付けてある。下脚部48は軽量形鋼製にて、中央奥に
V小プーリー61を取付けた小型モーター26を設置し
てある。
攪拌駆動装置 本体内部に傘歯車49、50を1組設置し、背面のV大
プーリー62軸よりのトルクを直角に下方の攪拌容器中
央のプロペラ軸45に伝達して生地を練る。このプロペ
ラ軸は下端を攪拌容器中央の凹状金具60に挿入され、
上端には小さな円板50には適当なパイプ53を通し固
定し、このパイプ中を上下に軸芯52が貫通して、下端
はプロペラ軸上端の円板上の穴数と同数の凸起部58k
を設け、適時■合され、又は取外すことが出来る。
又、この軸芯の上方には小さな角穴み小さな長方形キー
(コツター)51を通して小ネヂにて固定し、パイプ5
3にもこのキーが横にも上方にも貫通し得る長方形角穴
57を設け、水平方向の回転にはトルクを伝える様にな
っており、パイプに設けられた穴の上下の長さは約30
mm位にて、クラッチ結合部の作用に支障のない程度に
て足りる。軸芯下方部にはスプリング56を結合し、結
合部を適当に押さえて、プロペラ軸45が回転中に外れ
ない位の圧力を興へてある。プロペラ羽の曲げ方向は回
転中に生地を下から押上げる様に僅かに曲げてあるので
、プロペラ軸端と凹状金具60を適切に設ければ、回転
中に外れることはない。この攪拌容器底部をのぞく各回
転部には、ドライベアリング54、ハウジング54′ス
ラストワッシャー55を装着しています。
電気系統の配線と作用 第3図のイの1方の入力端子34よりの電力はヒューズ
30′を径へ、開閉スイッチ(双極双頭トツグル)31
の中左方に、他極は中間に機内照明灯29′、同押ボタ
ンスイッチ29を介して同スイッチ中右方に達する。
同スイッチを上方に転づれば攪拌用モーター26が始動
し、下方へ転づればタイムスイッチ(T、S)の電源(
+)と共通(−)に通づる。
アーム付きスライドスイッチ13′を図の如く切片1の
位置に手動にて滑動すれば、電力が入力になったことを
標示灯32が点じて表示し、スライドスイッチは摺動を
初める。
この時サーモスタット22接点を適当に保持すれば先づ
遅延リレー14の内部の小ヒーターが加熱されて、スイ
ッチONになりネオン灯27が点じ、又電熱管19が働
き機内を温める。温度設定を例えば28°とすれば、機
内温度がそれよりも低ければ、機内は温まり略或時点に
て接点開となり電熱管の電流はストップする。すると遅
延リレー14と■列に点灯されていた検知用ネオン管2
7も消える。この様にしてスライドスイッチ片1と4は
同様な動作を行い、設定されたる温度を恒常的に保持仕
様とする。スイッチ片2、5、10はソレノイドコイル
25に連結され、アーム付きスライドスイッチ13′の
接点がその位置に来ると遅延リレー15が先づ働らき、
ソレノイド25の鉄片を吸着し、連動されたる空気弁を
開き、機内の空気を放出する。切片3、6は攪拌用モー
ター26に遅延リレー16を介して電流を送り、突入電
流に依る接点の損傷を防止してある。
ホイロ用切片8は遅延リレー17、電熱管20、サーモ
スタット23、検知用ネオン管28に連継され、適温は
第1、第2発酵よりは5°位高めの温度を保つよう、サ
ーモスタット接点を調整して置く。
焼き用切片9は遅延リレー18、並列高温電熱管21、
サーモスタット24に連継されてある。
スイッチ箱より機内への配線のスイッチ箱内後部の小穴
68を通して、背面の断熱材中を上下に連絡し、耐熱電
線及び鋭角に金属と接触する部分は耐熱保護管を使用し
ています。
全行程を通じてスライドスイッチ周回速度は1分間に約
1mm位にて各切片の切替の時、如何にして接点を保護
するかということは、この装置に於て非常に重要な課題
となっている。このために各遅延リレーの動作は1次側
バイメタル加温用小ヒーターに電力が入力になって、1
5秒〜20秒位の遅れを取ってメイン接点が閉じ各部品
に電力を供給するシステムになっている。
第4図イ、ロは切片1の第1発酵と切片4の第2発酵は
低温電熱管19が作用し、切片2、5、10ほソレノイ
ド25が働き、切片3、6はモーター26がが働らき、
切片8は電熱管20、切片9は並列電熱管21が働くこ
とを示し、即ち低温電熱管19は2回、ソレノイド25
は3回、モーター26は2回作用することを各横列にし
て示してあります。
図ハは経常温度グラフにて焼上終了後、排気を行い、タ
イムスイッチはストップするので、次回使用の時はスタ
ートの位置までは手動にて行うことを示します。
使用法 使用法としては、攪拌容器に小麦粉を入れて計量し、イ
ースト菌、イーストフード、砂糖、食塩を若干宛水又は
温水等にて適量に溶解し、へら又はスプーン等にて混ぜ
合はせて後、プロペラ軸下端を容器内凹金具60に篏め
、パン機の所定位置に差込む。この時プロペラ上部軸端
の小円板59に明けられた穴と入力側の軸端の小円板の
凸起部58を指圧等にて確実に噛合はす。しかる後開閉
スイッチ31をモーター側へONにして、へら又はスプ
ーン等にて押さえ乍ら攪拌し、途中バター又マーガリン
等適量添加し回転を続け、大■8分〜10分位にて或程
度粘りが出て緻密になるので回転を止め、扉を閉め、ア
ーム付きスライドスイッチの接点を外環切片1のスター
トの位置へ手動にて滑らす。(約30°位)次に開閉ス
イッチ31をじどう装置側へONにする。
直ちに標示灯32が点じて暫くして内部の検知用ネオン
灯27を点じて、低温電熱管19が働らき初めたことを
確認でき、要すればタイムスイッチの微かな減速音を聞
くことが出来る。斯うして愈々自動装置が働き初めたこ
とになる。
先づ最初に切片1の第1発酵にて2〜3倍の体積に膨張
したものを同2の空気抜にて(喚起も兼ねる)新鮮な空
気を送り込み、同3にて攪拌装置が働らき潰す。同4に
て第2発酵し、同5にて再び空気を送り込み、同6にて
再度潰し生目を細かにするべく努める。同7は休止。同
8はホイロにて潰したものを3回目の膨張■行はしめ、
同9にて今度はその■焼工程に■入る。同10にて3回
目のソレノイドが働らき放熱排気し、同11にてタイム
スイッチが働らき放熱排気し、同11にてタイムスイッ
チ(T、S)はストップし、標示灯32も消え製パン行
程は終わったことになる。頃合を見て開扉し、上部より
軸端の小円板58を僅かに持上げ、結合部を離反して容
器を手前に取出し適当にナイフ等にて切り取り食前に供
する。
効果としては使用原料の3倍以上の経済的価値のあるも
のが、適時仕込むことに依り生まれること。
複雑な製製パン行程を所謂、手作りに依り年中行い得る
こと。全行程を通じて使用電力は1kwh未満であるこ
と。機械の耐用年数は10年以上と推定されるので、経
済的効果は大きいと考えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図のイは正面図、ロは背面図、ハは右側面図ニは左
横断面略図です。 第2図イはスイッチ箱上部外板を取り除いて示した平面
拡大図、ロは開閉スイッチ等の横断面拡大図、ニは本体
を開扉し攪拌容器とプロペラを取り外した斜視拡大図で
す。 第3図イは主要配線図、ロはタイムスイッチ(T、S)
の側面略図。 第4図イはスライドスイッチ外周片を直線的に示し、ロ
の横列は主要部品が作動する位置を示し、ハは温度経過
の概要をグラフにて示したものです。 次に番号を追って説明します。 第3、4図の1は第1発酵用スライドスイッチ片、4は
第2発酵用、2、5、10はソレノイド用、3、6はモ
ーター用、7は休止、8はホイロ用、9は焼き用、11
はストップ用各片です。12はスライドスイッチ片内環
、12′はベークライト板、13はつまみのあるタイム
スイッチ軸、13′はアームの先端に接点を有するスラ
イドスイッチ、14、15、16、17、18は4極の
遅延リレー、19、20、21は電熱管、22、23、
24はサーモスタット、25はソレノイドコイル、26
はモーター27、28は検知用ネオン灯、29は機内照
明灯用押ボタンスイッチ、29′は同照明灯、30′は
ヒューズ、31は開閉スイッチ(双極双頭トツグル)3
2は標示灯、34は入力端子。35は端子台。 第1、2図に移って、30はヒューズホルダー、33は
温度計にて機内33′は同感想部尖端、34′は電源用
コード保護管、36は換気用鎧戸、37は断熱材入り扉
、38は耐熱シール材、39は扉支持金具、40は止金
具、41は横溝付容器導入金具、42はバネ入り半球状
小凸起部、43は攪拌容器、44は小さな丸穴を設けた
角板、45はプロペラ軸、46は歯車ボックス、47は
上部脚、48は脚部、49は小傘歯車、50は大傘歯車
、51はキー(コッター)52は垂直軸芯、53は回転
するパイプ、54はドライベアリング、54′はハウジ
ング55はスラストワッシャー、56はスプリング、5
7は軸芯と共にキーが上下し得る細い角穴、58は軸芯
下端の凸起部を設けた小円板、59はプロペラ軸上端の
小円板、60は攪拌容器底部に固着の凹金具、61は小
Vプーリー、62は大Vプーリー、63はVベルト、6
4はスイッチ箱裏蓋蝶番、65は蓋止め用小ネヂ、66
は防湿用小穴、67は防湿用隔離板、68は耐熱電線通
しよう小穴、69は電源用コード及びプラグ。 以上 特許出願人 馬越 保

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)板金製2重構造の匡体の内部に着脱可能な攪拌容
    器、プロペラを設置し、上面には傘歯車に依る動力伝達
    機構を有し、電熱管、サーモスタット、検知用ネオン灯
    、機内照明灯、温度計感想部■端、左奥上下には空気抜
    口等を有し、上面スイッチ箱には、電源用コード、開閉
    スイッチ、スライドスイッチ直結のタイムスイッチ、遅
    延リレー、温度計、表示灯、機内照明用押ボタンスイッ
    チ、ヒューズホルダー、端子台、排気弁機構を有し、脚
    部にはモーターを設置して、Vプーリー、ベルトに依り
    背面より攪拌動力を伝え、各部品上下、機内連絡用電線
    は背面断熱材中に埋め込み、前面には開閉自在の断熱材
    入り扉を有する小型自動製パン機の構造。
  2. (2)入力電源の1端はヒューズ、開閉スイッチを経て
    モーターに、他端は機内照明灯を介して同スイッチによ
    りモーターに至る。同スイッチを下部に転動すれば、タ
    イムスイッチの電源(+)と共通(−)に至る。タイム
    スイッチの負荷(+)と共通(−)を端子台に導き、負
    荷側は標示灯、数ヶの遅延リレーと電熱管、モーター、
    ソレノイド、2〜3ヶのサーモスタット、2ヶのネオン
    灯にいたり、一方共通側(−)は標示灯を介して、金属
    良導体にて作成されたる同心円形2重構造のスライドス
    イッチ内環に至り、タイムスイッチ軸に直結されたる長
    短可撓性金属製アームの1端接点は内環に、他端接点は
    外周切目ありの切片上を摺動し乍ら、時間的経過に依り
    上記各部品に適切な電力を供給する配線装置。
JP14410581A 1981-09-11 1981-09-11 自動製パン機 Pending JPS5876040A (ja)

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JP14410581A JPS5876040A (ja) 1981-09-11 1981-09-11 自動製パン機
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0309661B1 (en) * 1983-07-08 1992-11-19 Hosiden Corporation Kneading means for bread baking machine
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