JPS5875825A - チツプインダクタの製造方法 - Google Patents
チツプインダクタの製造方法Info
- Publication number
- JPS5875825A JPS5875825A JP17491081A JP17491081A JPS5875825A JP S5875825 A JPS5875825 A JP S5875825A JP 17491081 A JP17491081 A JP 17491081A JP 17491081 A JP17491081 A JP 17491081A JP S5875825 A JPS5875825 A JP S5875825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- plating
- ferrite
- thread
- inductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、フェライトを芯材とし、その局面にコイル
部が形成されたようなインダクタの製造方法の改良に関
する。
部が形成されたようなインダクタの製造方法の改良に関
する。
従来、インダクタは、たとえばフェライトなどの磁性材
料よりなる芯材の同面に鋼線を巻装することによりコイ
ル部を形成し、その後鋼線の両端部にリード線を接続す
ることにより製造されていた。しかしながら、このよう
な@遊方法により得られたインダクタでは、−纏は芯材
の局面に轡装されているだけであるため、しばしば切断
するという欠点を有していた。また、リード線および銅
棒はともに細いため、その接続を自動化することは極め
て困難であった。さらに、均一な特性のインダクタを得
るためには、銅棒の巻装を均一に行なうことが必要であ
るが、この巻装を正確に行なうことも極めて困難であっ
た。したがって、従来のインダクタの製造方法では、自
動的に大最生産することがl1lllであり、また量産
したとしても多大の生産コストを要していた。
料よりなる芯材の同面に鋼線を巻装することによりコイ
ル部を形成し、その後鋼線の両端部にリード線を接続す
ることにより製造されていた。しかしながら、このよう
な@遊方法により得られたインダクタでは、−纏は芯材
の局面に轡装されているだけであるため、しばしば切断
するという欠点を有していた。また、リード線および銅
棒はともに細いため、その接続を自動化することは極め
て困難であった。さらに、均一な特性のインダクタを得
るためには、銅棒の巻装を均一に行なうことが必要であ
るが、この巻装を正確に行なうことも極めて困難であっ
た。したがって、従来のインダクタの製造方法では、自
動的に大最生産することがl1lllであり、また量産
したとしても多大の生産コストを要していた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の問■点を
Sat、得るインダクタを、効率よく量産し得るような
インダクタの製造方法を提供することである。
Sat、得るインダクタを、効率よく量産し得るような
インダクタの製造方法を提供することである。
この発明は、要約すれば、フェライトを棒状に成型しつ
つ、その局面にねじを形成し、切断・焼成機にめっきし
、その後ねじの山の部分のめつき層を研磨により除去す
ることにより、コイル部および1対の電極部分を同時に
形成するようなチップインダクタの製造方法である。
つ、その局面にねじを形成し、切断・焼成機にめっきし
、その後ねじの山の部分のめつき層を研磨により除去す
ることにより、コイル部および1対の電極部分を同時に
形成するようなチップインダクタの製造方法である。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴とは、
図面を参照して行なう以下の詳細な説明から1膳明らか
となろう。
図面を参照して行なう以下の詳細な説明から1膳明らか
となろう。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例を説明する
ための図である。
ための図である。
第1図は、チップ形成工程を説明するための部分切欠き
側面図である。押出或i機1より押出されて棒状に成型
された棒状フェライト2が形成される。棒状フェライト
2の押出しと同時に、回転刃3が棒状フェライト2の周
囲を回転することにより、棒状フェライト2の局面にね
じ4が形成される。このとき、回転刃3の回転数または
押出成型機1よりの押出し速度を変化させることにより
、ねじ4のピッチを任意に調整することが可能である。
側面図である。押出或i機1より押出されて棒状に成型
された棒状フェライト2が形成される。棒状フェライト
2の押出しと同時に、回転刃3が棒状フェライト2の周
囲を回転することにより、棒状フェライト2の局面にね
じ4が形成される。このとき、回転刃3の回転数または
押出成型機1よりの押出し速度を変化させることにより
、ねじ4のピッチを任意に調整することが可能である。
ねじ4が形成された棒状フェライト2は、第1図の矢印
Xの方向に、さらに押出されるが、所定の長さごとに切
断刃15により切断される。切断刃5の切断により、局
面にねじ4が形成された所定の長さの棒状フェライト6
が形成されφ。この棒状フェライト6を焼成することに
より、第2図において側面図で示されるようなチップ7
が形成される。
Xの方向に、さらに押出されるが、所定の長さごとに切
断刃15により切断される。切断刃5の切断により、局
面にねじ4が形成された所定の長さの棒状フェライト6
が形成されφ。この棒状フェライト6を焼成することに
より、第2図において側面図で示されるようなチップ7
が形成される。
第3図は、めっき工程を説明するためのチップの側面断
面図である。焼成されたチップ7は、たとえば銅または
こツケルなどにより全体が無電解めっきされる。このめ
っき工程においては、多数のチップ7を、バッチ式に一
度に処理することができるので、大−生産が要求される
場合には、容易に実施するととができる。第3図を参照
して、めっきされたチップ7では、ねじの山の部分4a
およびねじの谷の部分4bならびにねじが形成されてい
ない端面8.9のすべてにわたり、めっき、■10が形
成されている。
面図である。焼成されたチップ7は、たとえば銅または
こツケルなどにより全体が無電解めっきされる。このめ
っき工程においては、多数のチップ7を、バッチ式に一
度に処理することができるので、大−生産が要求される
場合には、容易に実施するととができる。第3図を参照
して、めっきされたチップ7では、ねじの山の部分4a
およびねじの谷の部分4bならびにねじが形成されてい
ない端面8.9のすべてにわたり、めっき、■10が形
成されている。
第4Ilは、研磨工程を説明するための半断面側面図で
ある。全体がめつきされたチップ7は、たとえばいわゆ
るセンタレス研磨により、その局面が研磨される。この
研磨は、ねじの山の部分4a上のめっきが除去され、か
つねじの谷の部分4b上のめつき層は残存するように行
なわれる。このようにして研磨されたチップ7では、第
4図から明らかなように、ねじの谷の部分4bおよび端
面8.9にのみ、めっき層10が存在している。したが
って、ねじの谷の部分4b上に残されためりき層10b
がチップ7の周面を螺旋状に取り巻きインダクタのコイ
ル部11を形成し、端面8.9上に残されためっき層が
インダクタの電極部12゜13を構成することになる。
ある。全体がめつきされたチップ7は、たとえばいわゆ
るセンタレス研磨により、その局面が研磨される。この
研磨は、ねじの山の部分4a上のめっきが除去され、か
つねじの谷の部分4b上のめつき層は残存するように行
なわれる。このようにして研磨されたチップ7では、第
4図から明らかなように、ねじの谷の部分4bおよび端
面8.9にのみ、めっき層10が存在している。したが
って、ねじの谷の部分4b上に残されためりき層10b
がチップ7の周面を螺旋状に取り巻きインダクタのコイ
ル部11を形成し、端面8.9上に残されためっき層が
インダクタの電極部12゜13を構成することになる。
このように、この実施例では、たとえば綱−などを何ら
巻装することなく、インダクタを生産することが可能と
なる。
巻装することなく、インダクタを生産することが可能と
なる。
以上の実施例により生産されるチップインダクタ15は
、第5図に側面図で示されるようにそのままチップタイ
プとして用いてもよく、あるいは第6図に斜視図で示さ
れるように電極取出部分16.17を電極部12.13
に取付けてもよく、さらに第7図に側面図で示されるよ
うに電極部12.13にリード纏18.19を接続して
アキシャルリードタイプとして用いてもよい。
、第5図に側面図で示されるようにそのままチップタイ
プとして用いてもよく、あるいは第6図に斜視図で示さ
れるように電極取出部分16.17を電極部12.13
に取付けてもよく、さらに第7図に側面図で示されるよ
うに電極部12.13にリード纏18.19を接続して
アキシャルリードタイプとして用いてもよい。
以上のように、この発明によれば、インダクタのコイル
部はめつきにより形成されるため、たとえば銅線を何ら
I@することなくチップインダクタを製造することが可
能となる。したがって、従来のインダクタの製造方法に
おいてしばしば発生した断線などによる不良を解消する
ことが可能となり、かつ巻装に伴う繁雑な作業を無くす
ことも可能となる。また、コイル部および電極部がめっ
きにより形成されるので、一度に多数のチップインダク
タを形成することが容易に連成でき、工程を1喝化する
ことが可能となる。さらに、この発明による製造方法は
、全体の工程が比較的少ないため、量産に適しており、
それによってチップインダクタのコストダウンを効果的
に達成することができる。
部はめつきにより形成されるため、たとえば銅線を何ら
I@することなくチップインダクタを製造することが可
能となる。したがって、従来のインダクタの製造方法に
おいてしばしば発生した断線などによる不良を解消する
ことが可能となり、かつ巻装に伴う繁雑な作業を無くす
ことも可能となる。また、コイル部および電極部がめっ
きにより形成されるので、一度に多数のチップインダク
タを形成することが容易に連成でき、工程を1喝化する
ことが可能となる。さらに、この発明による製造方法は
、全体の工程が比較的少ないため、量産に適しており、
それによってチップインダクタのコストダウンを効果的
に達成することができる。
他方、この発明により得られるチップインダクタは、フ
ェライトに銅線を巻装したものと等価であるため、大き
なインダクタンスを達成することが可能である。また、
インダクタンスの調整は、ねじのピッチの調整と、研磨
工程における研磨の程度の調整とにより、特に高周波領
域では研磨の程度の調整のみにより容易に達成すること
が可能である。さらに、この発明により得られるチップ
インダクタでは、コイル部がフェライトチップと一体に
構成されているため、機械的強度が極めて大きく、従来
のインダクタに比べて機械的に極めて安定な構造を有す
る。また、チップのねじの形成されていない1対の端間
が電極部となるため、チップに電極取出部品等を直付け
することも可能である。しかも、電極部となる端1面の
面積は比較的大きいので、電極取出部品またはリード線
を見つける工程を、自動化することは極めて容易である
。
ェライトに銅線を巻装したものと等価であるため、大き
なインダクタンスを達成することが可能である。また、
インダクタンスの調整は、ねじのピッチの調整と、研磨
工程における研磨の程度の調整とにより、特に高周波領
域では研磨の程度の調整のみにより容易に達成すること
が可能である。さらに、この発明により得られるチップ
インダクタでは、コイル部がフェライトチップと一体に
構成されているため、機械的強度が極めて大きく、従来
のインダクタに比べて機械的に極めて安定な構造を有す
る。また、チップのねじの形成されていない1対の端間
が電極部となるため、チップに電極取出部品等を直付け
することも可能である。しかも、電極部となる端1面の
面積は比較的大きいので、電極取出部品またはリード線
を見つける工程を、自動化することは極めて容易である
。
第1図は、この発明の一実施例′におけるチップ形成工
程を説明するための部分切欠き側面図である。第2図は
、チップ形成工程により形成されたチップを示す側面図
である。第3図は、第2図に示されたチップにめっき処
理が施された状態を示す側面断面図である。第4図は、
研磨工程により研磨された慢のチップインダクタ15を
示す半断面側面図である。第5図は、この発明の一実施
例により得られたチップインダクタの側面図である。 第6図は、第5図に示されたチップインダクタに電極取
出部を直付けしたインダクタを示す斜視図である。第7
図は、この発明の一実施例により得られたチップインダ
クタにリード線が装着されたアキシャルリードタイプの
インダクタを示す側面図である。 図において、2は棒状フェライト、3はねじを形成する
ための回転刃、4はねじ、4aはねじの山の部分、4b
はねじの谷の部分、7はねじが形成されたチップ、10
はめつき層、10aはねじの山の部分上のめつき■、1
0bはねじの谷の部分上のめっき層、11はコイル部、
12.13は電極部を示す。 特許出願人 株式会社村田製作所 (ほか2名)
程を説明するための部分切欠き側面図である。第2図は
、チップ形成工程により形成されたチップを示す側面図
である。第3図は、第2図に示されたチップにめっき処
理が施された状態を示す側面断面図である。第4図は、
研磨工程により研磨された慢のチップインダクタ15を
示す半断面側面図である。第5図は、この発明の一実施
例により得られたチップインダクタの側面図である。 第6図は、第5図に示されたチップインダクタに電極取
出部を直付けしたインダクタを示す斜視図である。第7
図は、この発明の一実施例により得られたチップインダ
クタにリード線が装着されたアキシャルリードタイプの
インダクタを示す側面図である。 図において、2は棒状フェライト、3はねじを形成する
ための回転刃、4はねじ、4aはねじの山の部分、4b
はねじの谷の部分、7はねじが形成されたチップ、10
はめつき層、10aはねじの山の部分上のめつき■、1
0bはねじの谷の部分上のめっき層、11はコイル部、
12.13は電極部を示す。 特許出願人 株式会社村田製作所 (ほか2名)
Claims (2)
- (1) フェライトを押出して棒状に成型しつつ、棒状
フェライトの馬面にねじを形成し、所定の長さで切断・
焼成することにより、ねじが形成されたチップを形成す
るチップ形成工程と、ねじが形成された前記チップを導
電性材料でめりきするめりき工程と、 めプきされた前記チップの局面のねじの山の部分を研磨
し、それによって前記ねじの山の部分のめっきを除去し
、前記ねじの谷の部分でコイル部を形成する研磨工程と
を備えるチップインダクタの製造方法。 - (2) 前記めっき工程は、ねじ山が形成された複−個
の前記チップを、バッチ式に無電解めっきすることによ
り達成される特許請求のIIm第1第1戦記チップイン
ダクタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17491081A JPS5875825A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | チツプインダクタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17491081A JPS5875825A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | チツプインダクタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5875825A true JPS5875825A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15986828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17491081A Pending JPS5875825A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | チツプインダクタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5875825A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313310A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Sony Corp | ロ−タリ−トランスの製造方法 |
EP0845792A2 (en) * | 1996-11-29 | 1998-06-03 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Wire wound electronic component and method of manufacturing the same |
WO1998029885A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Ericsson Inc. | Wire-wound inductors |
WO1998029884A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Ericsson Inc. | Continuous method of manufacturing wire wound inductors and wire wound inductors thereby |
US5933949A (en) * | 1997-03-06 | 1999-08-10 | Ericsson Inc. | Surface mount device terminal forming apparatus and method |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17491081A patent/JPS5875825A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313310A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-20 | Sony Corp | ロ−タリ−トランスの製造方法 |
EP0845792A2 (en) * | 1996-11-29 | 1998-06-03 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Wire wound electronic component and method of manufacturing the same |
EP0845792A3 (en) * | 1996-11-29 | 1999-02-10 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Wire wound electronic component and method of manufacturing the same |
WO1998029885A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Ericsson Inc. | Wire-wound inductors |
WO1998029884A1 (en) * | 1996-12-30 | 1998-07-09 | Ericsson Inc. | Continuous method of manufacturing wire wound inductors and wire wound inductors thereby |
US5867891A (en) * | 1996-12-30 | 1999-02-09 | Ericsson Inc. | Continuous method of manufacturing wire wound inductors and wire wound inductors thereby |
US5903207A (en) * | 1996-12-30 | 1999-05-11 | Ericsson Inc. | Wire wound inductors |
CN1114929C (zh) * | 1996-12-30 | 2003-07-16 | 艾利森公司 | 绕线电感 |
US5933949A (en) * | 1997-03-06 | 1999-08-10 | Ericsson Inc. | Surface mount device terminal forming apparatus and method |
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