JPS5875368A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS5875368A JPS5875368A JP17345081A JP17345081A JPS5875368A JP S5875368 A JPS5875368 A JP S5875368A JP 17345081 A JP17345081 A JP 17345081A JP 17345081 A JP17345081 A JP 17345081A JP S5875368 A JPS5875368 A JP S5875368A
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- JP
- Japan
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- printing
- head
- medium
- carried
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/4005—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales with regulating circuits, e.g. dependent upon ambient temperature or feedback control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
- H04N1/40031—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales for a plurality of reproducing elements simultaneously
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はノンインパクト型プリンタに関するもので、
一般に複写がとれない、あるいはとれても一枚機度のプ
リンタ装置において、被写をとる目的のプリンタ装置に
関する賜のである、ノンインパクト型プリンタとは、イ
ンクジェット、感熱、静電、レーザ等を利用した方式の
プリンタ装置であり、複写を必要とする場合は、同一デ
ータを印字することにより解決していた、しかしこの方
法を用いると、一枚目の印字のデータが狂うと一枚目と
二枚目の印字結果が合致しないということが、まれなケ
ースではあるがあり、複写としての信頼性に問題がある
と共に、印字時間に制約を与えるという欠点があった。
一般に複写がとれない、あるいはとれても一枚機度のプ
リンタ装置において、被写をとる目的のプリンタ装置に
関する賜のである、ノンインパクト型プリンタとは、イ
ンクジェット、感熱、静電、レーザ等を利用した方式の
プリンタ装置であり、複写を必要とする場合は、同一デ
ータを印字することにより解決していた、しかしこの方
法を用いると、一枚目の印字のデータが狂うと一枚目と
二枚目の印字結果が合致しないということが、まれなケ
ースではあるがあり、複写としての信頼性に問題がある
と共に、印字時間に制約を与えるという欠点があった。
この発明はかかる問題を解決するためになされたもので
、（ノンインパクト型プリンタで印字した用紙を画像的
取扱いをすることＫよシミ気的な間違いによるものが視
覚的にわかると同時に、印字時間と複写時間とを分ける
ことＫより印字時間に与える影響を少くしたプリンタ装
置を提供するものである〇 更に評しく説明するために以下図により説明をする、 図はこの発明の一実施例を示す図である。
、（ノンインパクト型プリンタで印字した用紙を画像的
取扱いをすることＫよシミ気的な間違いによるものが視
覚的にわかると同時に、印字時間と複写時間とを分ける
ことＫより印字時間に与える影響を少くしたプリンタ装
置を提供するものである〇 更に評しく説明するために以下図により説明をする、 図はこの発明の一実施例を示す図である。
図において、印字媒体（１ａ）はＡ方向に移動し感熱ヘ
ッド（２）上に印字媒体（１ｍ）が来た時に図示しない
コントローラーから印字情報を与え印字してゆ〈、プラ
テン（３ａ）は、感熱ヘッド（２）と印字媒体（１１）
と接触を行うために設けられた賜のである。
ッド（２）上に印字媒体（１ｍ）が来た時に図示しない
コントローラーから印字情報を与え印字してゆ〈、プラ
テン（３ａ）は、感熱ヘッド（２）と印字媒体（１１）
と接触を行うために設けられた賜のである。
印字媒体（１ａ）が移動することにょシ横−列ずつの印
字がなされローラ（４ａ）〜ローラ（４ｄ）によす印字
媒体（１ａ）は搬送される。印字媒体（１ａ）がｋＫ搬
送寧れると、読み取りヘッド（５）を通過するＣ、絖み
取リヘッド（５）で画ａｍ号として読み取られた信号は
信号処理回路（６）を通して複写側の記録ヘッド（７〕
に与えられる。記録ヘッド（７）への印字媒体（１ｂ）
の供給は上記読み取りヘッド（５）へ印字媒体（１ａ
）ｄ；通過するタイミングと同期をとることにより、適
正に印字される。複写側の印字媒体（１ｂ）はローラ（
４ｅ）、ローラ（４ｆ）により駆動さｎて搬送ざ扛る□
プラテン（６ｂ）はプラテン（５ａ）と同様印字媒体（
１ｂ）と感熱ヘッド（７）との接触を計る目的の１ので
ある。印字媒体（１ｍ ）（１ｂ）ともそれぞれローラ
（４ｇ）〜ローラ（４ｊ）により搬送さｒしスタン力（
８ａ）（８ｂ）に御出される、このようなｌ１ｌｉｌ成
をとることにエリ、画像として被写を行々うので、正し
い情報を出力することができる。
字がなされローラ（４ａ）〜ローラ（４ｄ）によす印字
媒体（１ａ）は搬送される。印字媒体（１ａ）がｋＫ搬
送寧れると、読み取りヘッド（５）を通過するＣ、絖み
取リヘッド（５）で画ａｍ号として読み取られた信号は
信号処理回路（６）を通して複写側の記録ヘッド（７〕
に与えられる。記録ヘッド（７）への印字媒体（１ｂ）
の供給は上記読み取りヘッド（５）へ印字媒体（１ａ
）ｄ；通過するタイミングと同期をとることにより、適
正に印字される。複写側の印字媒体（１ｂ）はローラ（
４ｅ）、ローラ（４ｆ）により駆動さｎて搬送ざ扛る□
プラテン（６ｂ）はプラテン（５ａ）と同様印字媒体（
１ｂ）と感熱ヘッド（７）との接触を計る目的の１ので
ある。印字媒体（１ｍ ）（１ｂ）ともそれぞれローラ
（４ｇ）〜ローラ（４ｊ）により搬送さｒしスタン力（
８ａ）（８ｂ）に御出される、このようなｌ１ｌｉｌ成
をとることにエリ、画像として被写を行々うので、正し
い情報を出力することができる。
なお、上記実施例では説＃４０都合上感熱プリンタを例
にとっであるが、この方式はどのような形式のプリンタ
装置′Ｔ：あって賜この発明が実施できることは明らか
である。
にとっであるが、この方式はどのような形式のプリンタ
装置′Ｔ：あって賜この発明が実施できることは明らか
である。
な間違いによるものが視覚的にわかると同時に、印字時
間に与える影響を少くすることができる。
間に与える影響を少くすることができる。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
図中、（１ｍ）、 （１ｂ）は印字媒体、（２１、（７
）は感熱ヘッド、（３ｍ）、 （３ｂ） ＃ｆプラテン
、（４ｍ）〜（４ｊ）はローラ、（５７はｌｌ！取りヘ
ッド、（６）は信号処理回路、（８ａ）。 （８ｂ）はスタッカである。 代理人 蔦 野 傷 − 特許庁長官殿 １．東ｆｌ’の表示 特願昭 ５６−１７３４！
！Ｏ号２、発明の名称 プリンｊＩｌｌ装置 ３、補ＩＦをする者 名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片由仁
八部 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 明細書第３頁第１８行と第１９行の関に次の文を挿入す
る。 ［また、上記説明では装置として一体化しているが、プ
リンタ装置に搬送系を設け、一般の複写機に用紙供給す
ることによシ、この発明を実施することができることは
理解できよう。 ］ 以上 −季ロ−
）は感熱ヘッド、（３ｍ）、 （３ｂ） ＃ｆプラテン
、（４ｍ）〜（４ｊ）はローラ、（５７はｌｌ！取りヘ
ッド、（６）は信号処理回路、（８ａ）。 （８ｂ）はスタッカである。 代理人 蔦 野 傷 − 特許庁長官殿 １．東ｆｌ’の表示 特願昭 ５６−１７３４！
！Ｏ号２、発明の名称 プリンｊＩｌｌ装置 ３、補ＩＦをする者 名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片由仁
八部 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 明細書第３頁第１８行と第１９行の関に次の文を挿入す
る。 ［また、上記説明では装置として一体化しているが、プ
リンタ装置に搬送系を設け、一般の複写機に用紙供給す
ることによシ、この発明を実施することができることは
理解できよう。 ］ 以上 −季ロ−
Claims (1)
- 印字媒体にインパクト力を与えない形式のプリンタ装置
において、印字した用紙を読み取り手段を介して複写す
ることを特徴としたプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17345081A JPS5875368A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17345081A JPS5875368A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5875368A true JPS5875368A (ja) | 1983-05-07 |
Family
ID=15960689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17345081A Pending JPS5875368A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5875368A (ja) |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17345081A patent/JPS5875368A/ja active Pending
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