JPS5875341A - 差分によるデ−タ圧縮装置 - Google Patents

差分によるデ−タ圧縮装置

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JPS5875341A
JPS5875341A JP56174156A JP17415681A JPS5875341A JP S5875341 A JPS5875341 A JP S5875341A JP 56174156 A JP56174156 A JP 56174156A JP 17415681 A JP17415681 A JP 17415681A JP S5875341 A JPS5875341 A JP S5875341A
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JP
Japan
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difference
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JP56174156A
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English (en)
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Hiroshi Miyazaki
啓 宮崎
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/04Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、変化が滑らかな信号を情報圧縮するデータ圧
縮装置に関する。
変化が滑らかな信号には、声音、楽音、ビデオ信号、あ
るいは計測器類のアナログ信号の他、有声音波形のスペ
クトルを保存して対称な合成波形に変換した合成波(以
下、対称合成波と称す)などが含まれる。対称合成波は
少ない音質劣化で情報圧縮を行ないうろことが知られて
いる(特開昭55−147700号公報参照)。
第1図番こ有声音波形をA/D変換した振幅頻度を示す
。同図は、有声音波形を8KH2でサンプリングし、振
幅を各ピッチ毎に最大振幅で規格化して6ビツトに量子
化して表わしたものである。
第2図に、同じ有声音波形の差分値の振幅頻度を同様に
して規格化し、量子化して示す。
第1図と第2図とを比較すると、データの範囲は、第1
図の有声音波形の場合1から53の53通りであるのに
対し、第2図の差分値の場合−31カロ+28  の6
0通りとなり、−むしろ広がっている。
したがって、単に差分をとっただけではデータ圧縮1こ
はならない。
しかしながら、分布状態を比較すると、第1図ではピー
クがなだらかであるのに対し、第2図では差分値0の近
くの頻度が高く、ピークが非常に急峻になっている。そ
の結果、例えば第1図、第2図のデータを更に粗く量子
化するときの平均誤差パワーEを、 E=Σ(頻度×(量子化値−真値)2)/Σ(頻度)(
ここではΣは各データ値に関する和を表わす)とした場
合、Eが最小となるように最適量子化を行なうと、4ビ
ツト量子化の場合、第1図ではE=0.20、第2図で
はE=0.049となり、差分をとることによりS/N
比がよくなることがゎがる。すなわち、頻度の高いデー
タは細がく量子化し、頻度の低いデータは粗く量子化す
ることにより平均誤差パワーを下げることができるため
である。
成波その他の変化が滑らかな信号の波形の差分値は、概
ね第2図に示されるような急峻なピークを有する分布を
示す。
このような差分値を用いてデータ圧縮を行なう従来の方
式は、データ長か長くなる問題があり、量子化を行なっ
てデータ長を短かくする場合には単純に量子化を行なっ
ていたので、S/N比を低下させる問題があった。
本発明は、上記問題に鑑み、平均データ長が短かく、か
つS/N比が高いデータ圧縮装置を提供することを目的
とするものである。
すなわち、本発明は第2図に示されるような差分値によ
る振幅の分布特性に着目し、頻度の高い差分値を短かい
データ長で表現し、頻度の低い差分値を長いデータ長で
表現することにより上記目的を達成せんとするものであ
る。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。
第3図及び第4図は、本発明の一実施例を構成する差分
符号化器及び差分復調器である。
第3図において、1は入力信号から後述の前向処理値を
減算して差分値を得る減算部、2はその差分値を適当な
値に量子化して差分処理値とする量子化部、3はその差
分処理値を本発明の方式番こ従って符号化して符号化デ
ータを出力する符号化部、4は上記差分処理値と後述の
前回処理値とを加算して現在処理値とする加算部、5は
その現在処理値を1回のサンプリング時間保持して上記
前回処理値とする遅延部である。
この第3図の差分符号化器においては、サンプリングさ
れた入力信号は、減算部1で前回処理値を減算されて差
分値となり、量子化部2で量子化されると共に符号化部
3で符号化されて符号化データとして送信され、あるい
は記憶される。量子化と符号化は通常同時lこ行なわれ
る。
量子化された差分処理値は、加算部4Iこおいて前回処
理値と加算されて現在処理値となり、この現在処理値は
遅延部5において1回のサンプリング時間保持され、次
にサンプリングされる入力信号のための前回処理値とな
る。
第4図番こおいて、6は符号化データを本発明の方式に
従って差分値に復号化する復号化部、7はその差分値に
後述の前回値を加算して現在値とし、信号として出力す
る加算部、8はその現在値を1回のサンプリング時間保
持して上記前回値とする遅延部である。
この第4図の差分復調器においては、入力された符号化
データは復号化部6で差分値lζ復号化され、この差分
値は加算部7で前回値と加算されて現在値となり信号と
して出力される。この現在値は遅延部8において1回の
サンプリング時間保持され、次の符号化データの差分値
のための前回値となる。
ここで、第1の実施例として第2図に示した差分値の頻
度分布を有する有声音波形につぃて、頻度の高い14段
階の差分値−7〜6を4ビツト長のデータで表現し、残
りの頻度の低い46段階の差分値−31〜−8及び7〜
28を9ビツト長のデータで表現す7る、2種類のデー
タ長に量子化するデータ圧縮装置を説明す、る。頻度の
高い14段階の差分値と4ビツトデータとの関係の一例
を第1表に示し、頻度の低い46段階の差分値と9ビツ
トデータとの関係の一例を第2表に示す。
第 1 表 4ビツト用テーブル 第 2 表 9ビツト用テーブル 第2表においては、データの9ビツトのうち、前3ビツ
トが「111」であればその差分値が9ビツトデータで
表現されるものであることを示し、差分値そのものとの
対応づけは後の6ビツトのデータにより行なわれ、る。
第1表及び第2表に示した変換テーブルによる第3図の
差分符号化動作を第5図のフローチャートに従って説明
する。
入力された信号は、ステップ■において現在値として前
回処理値を減算し、差分値を求める。
ステップ■でこの差分値が−7〜6の範囲四番こあるか
否かを判断し、その範囲内であればステップ■へ進んで
第1表の変換テーブルに基づいてその差分値を4ビツト
にコード化し、またその差分値が−7〜6の範囲外であ
ればステップ■へ進んで第2表の変換テーブルに基づい
てその差分値を9ビツトにコード化する。次にステップ
■で、そのコード化された差分処理値に前回処理値を加
算して現在処理値を求め、ステップ■ではその現在処理
値を次の入力信号のための前回処理値とする。
次に、上記でコード化された符号化データを、第1表及
び第2表の変換テーブルにより第4図で復調する動作を
第6図のフローチャートにより説明する。
ステップ■において、入力された符号化データを前から
3ビット読み込んで、7テツプ■でそのデータが7であ
るか否か、すなわち3ビツトデータがrlllJである
か否かを判断する。データが7であれば、ステップ■へ
進んでデータを更に6ピツト読み込み、ステップ■で、
前の3ビツトデータにこの6ビツトデータを合わせて9
ビツトデータとして、第2表の変換テーブルに基づいて
差分値を求める。また、3ビツトデータが7でなければ
、ステップ■へ進んでデータを更に1ビット読み込み、
ステップ■で前の3ビツトデータにこの1ビツトデータ
を合わせて4ビツトデータとして、第1表の変換テーブ
ルに基づいて差分値を求める。次にステップ■では、ス
テップ■又はステップ■で求められた差分値に前回値を
加算して現在値を求め、ステップ■でその現在値を次の
入力データのための前回値とする。
第2図の差分値の分布図において、差分値−7〜6の範
囲の頻度確率は86%である。したがって本実施例での
平均データ長は4.7ビツトとなる。
これは、第2図の差分値をそのままで保存するとした場
合には6ビツトのデータ長が必要であったことと比較す
ると、S/N比を低下させることなく平均データ長を大
幅に減少できたことを意味する。
第2の実施例として、頻度の高い15段階の差分値を4
ビツト長のデータで表現し、頻度の低い45段階の差分
値を16段階に量子化して、8ビツト長のデータで表現
する場合を説明する。第3表にその符号化方法を示す。
第  3  表 例えば、第2図の差分値分布図において、差分値−7〜
7を4ビツトで、他の差分値を8ビツトで表わすものと
する。このとき8ビツトデータのうち、前4ビツトはデ
ータ長を区別するためのコードで、この4ビツトがrl
lllJであれば、その差分値は続く4ビツトデータと
合わせて8ビツトデータとして表現されていることを意
味する。
通常マイクロプロセッサは4ビツト又は8ビット単位で
データを処理し、またROM(!J−ド・オンリー〇メ
モリ)は8ビット単位でデータを記憶するものが多いの
で、本実施例の如く4ビツトと8ビツトの2種類のビッ
ト長に量子化する方式は、第1の実施例の如く4ビツト
と9ビツトの2種類のビット長に量子化する方式に比べ
て処理が簡単になる効果がある。また本実施例の平均デ
ータ長は第2図の差分値分布図においては4.56で、
これは第1の実施例より更に短かい。本実施例は、デー
タを4ビツトで表現する15段階と、8ビツトで表現す
る16段階の合計31段階に量子化しているので、60
段階で表現する第1の実施例よりはS/N比が低下す・
るが、32段階に均一に量子化し5ビツトで表現する従
来の方式とほぼ同じS/N比を確保することができる。
本実施例の特徴は、5ビツトの量子化に比べて取扱いが
容易な点にある。
第3の実施例として、頻度の高い差分値は差分値として
短め中ビット長で符号化し、頻度の低い差分値は波形値
に変換して長いビット長で符号化する方式を説明する。
第4表にその符号化方法の一例を示す。
第4表 例えば、第2図の差分値分布図において、差分値−7〜
7を4ビツトで表現し、他の差分値に該当する信号は元
の波形値として12ビツトで表現す゛るものとする。こ
のとき4ビツトコードがrllllJであれば、波形値
として符号化されていることを意味し、その4ビツトデ
ータに続く8ビツトデータより表現されていることを示
している。
この方式による平均ビット長は5.12ビツトである。
このように波形値による符号化を併用すること番こより
、復調化の処理時間を短縮することができる。
以上の実施例はいずれも2種類のデータ長を用いている
が、データ長の種類を3種類とすることもできる。第5
表にその符号化方法の一例を示す。
第5表 第5表は、最も頻度の高いものから12段階の差分値を
4ビツトで表現し、改番こ頻度の高いものから14段階
の差分値を6ビツトで表現し、残りの差分値を11ビツ
トで表現するものである。この実施例では前2ビットを
読み込んだとき、「11」でなければ続けて2ビツトを
読み込み、前の2ビツトデータと合わせて4ビツトデー
タとして復号化する。前2ビットが「11」のときは続
けて3ビツトを読み込み、その3ビツトがrlllJで
なければ更に1ビツトを読み込んで合計6ビツトデータ
として復号化し、また上記3ビツトが「111」であれ
ば更に続けて6ビツトを読み込んで合計11ビツトデー
タとして復号化する。
第5表の方式を第2図の差分値分布を有する例に適用す
れば平均データ長を4.48ビツト1こ低下させること
ができる。しかしながら、2種類のビット長を用いる場
合に比べて処理は複雑化する。
以上の実施例においては有声音波形について説明してい
るが、対称合成波その他の変化が滑らかな信号について
も全く同様である。
以上詳述した如く、本発明は頻度の高い差分値を短かい
データ長で表現し、頻度の低い差分値を長いデータ長で
表現するようにしたので、平均データ長が短かくなるに
も拘らず、S/N比が低下しない効果を有するデータ圧
縮装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は有声音波形をA/D変換した振幅頻度を示す図
、第2図は第1図に示した有声音波形の差分値の振幅頻
度を示す図、第3図及び第4図は本発明の一実施例を示
す差分符号化器及び差分復調器のブロック図、第5図は
差分符号化器の動作を示すフローチャート、第6図は差
分復調器の動作を示すフローチャートである。 1・・・減算部、2・・・量子化部、3・・・符号化部
、4.7・・・加算部、5.8・・・遅延部、6・・・
復号化部。 特許出願人 シャープ株式会社 代理人弁理士青山 葆外3名 第21I wI3■ 第4s 第5図 特開昭58− 75341(7) 第61I

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変化が滑らかな信号波形の差分をとり、該差分を
    可変長データで表わすことを特徴とするデータ圧縮装置
  2. (2)信号波形が有声音波形である特許請求の範囲第1
    項に記載のデータ圧縮装置。
  3. (3)信号波形が有声音波形のスペクトルを保存した対
    称な合成波形である特許請求の範囲第1項番こ記載のデ
    ータ圧縮装置。
  4. (4)可変長データの長さを2種類に限定した特許請求
    の範囲第1項ないし第3項に記載のデータ圧縮装置。
  5. (5)短かい方のデータコードの1つをデータ長区別用
    のコードに用いる特許請求の範囲第4積重こ記載のデー
    タ圧縮装置。
  6. (6)少なくとも一部の可変長データが差分と波形値と
    の混合データである特許請求の範囲第1項ないし第3項
    に記載のデータ圧縮装置。
JP56174156A 1981-10-29 1981-10-29 差分によるデ−タ圧縮装置 Pending JPS5875341A (ja)

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