JPS5874908A - 板状部材の取付支持体 - Google Patents

板状部材の取付支持体

Info

Publication number
JPS5874908A
JPS5874908A JP57174117A JP17411782A JPS5874908A JP S5874908 A JPS5874908 A JP S5874908A JP 57174117 A JP57174117 A JP 57174117A JP 17411782 A JP17411782 A JP 17411782A JP S5874908 A JPS5874908 A JP S5874908A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plane
shaped cross
plate
mounting support
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57174117A
Other languages
English (en)
Inventor
ヤコブス・ヘンドリクス・チレマンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS5874908A publication Critical patent/JPS5874908A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/02Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
    • H05K7/12Resilient or clamping means for holding component to structure
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/18Construction of rack or frame

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は第1平面内に支持すべき少なくとも1個の板状
部材と、第1平面に画直に延在する第2平面内に支持す
べき少なくとも1個の他の板状部材とを取付ける緊縛手
段を具え、板状部材のための熱可■性材料から成る取付
支持体に関するものである。
ドイツ実用新案第79asss号に開示された既知の取
付支持体はフレームによって形成されており、電子構成
部材のための担持体として作用しII3平面に配置され
た板状部材を取付けるため7き(、シかも7レームは捩
り応力を受ける欠点が・ある。
ドイツ特許出願第1115881$7号に記載されたプ
ラスチック7レームの取付支持体は外側に蟻溝状の凹所
を形成し、付加的構成部材を取付けている。このような
凹所は電気構成部材のための板状担体のような板状部材
を取付けるのに適さない。
本発明の目的はこれ等既知の支持体の欠点を除去した取
付支持体を得るにある。
この目的のため、本発明取付支持体は第1平面と第2平
面とに垂直な平面内の横断面がU字状断面である少なく
とも1個の第1のU字状断面溝溜部を取付支持体に設け
、このU字状断面溝型部の両方の側壁を前記取付支持体
の全長の少なくとも一部にねたり可撓性にし、前記緊縮
手段を前記U字状断面溝型部の前記側壁の少なくとも一
方の側壁上に位置させると共に関麹7する板状部材に掛
合させ得るよう構成したことを特徴とする。
板状部材を簡単に取付けるようにするため本発明取付支
持体の実施例は前記第1平面内に支持すべき前記板状部
材のための支持手段を前記U字状、断面溝濶部の一方の
前記側壁に設け、前記支持手段を一方の前記側壁の子細
の横方向に前記取付支持体の縦方向に平行に少なくとも
部分的に延在し、前記Ill平面内に支持すべき前記板
状部材を背後に掛合させ得る突起を一方の前記側壁に設
け、前記第3平面に支持すべき前記板状部材を背後に掛
合させ得る突起を前記U字状断面溝型部の他方の前記側
壁に設け、前記SS平面内に支持すべき前記板状部材を
背後に掛合させ得る突起を前記U字状断面溝型部の他方
の前記側壁に設け、前記第8平面内に支持すべき前記板
状部材のための衝合部を前記U字状断面溝厘部の前記底
壁によって形成したことを特徴とする。
比較的多数の板状部材を取付けるため本発明の他の実施
例は前記第1のU字状断面溝型部内にあるmsのU字状
断面溝型部の一方の側壁を前記第1のU字状断面溝型部
の一方の前記側壁によって彫成し、前記第3のU字状断
面溝型部の可撓性側壁を前記第1のU字状断面溝型部の
前記側壁に平行に延在し、前記III平面内に支持すべ
き前記板、状部材を背後に掛合させ得る突起と、前記第
2平面に平行な第8平面に支持すべき他の板状部材を背
後に掛合させ得る他の突起とを前記#IsのU字状断面
溝型部の他方の側壁に設けたことを特徴とする。
適当な捩り剛さを提供する本発明の実施例は前記第1平
面内に支持すべき前記板状部材のための前記支持手段を
L字状断面に構成したことを特徴とする〇 電子構成部材を担持するプリント回路板の形状の板状部
材を有する〜テレビ装置に使用して特に好適な本発明の
他の実施例は前記取付支持体を矩形状フレームとして形
成し、前記第1平面内に支持すべき少なくとも1個の板
状部材のための前記緊締手段を互に対向する前記矩形状
フレームの両側部に設置したことを特徴とする。
図面につき本発明を説明する。・ 第1及び2図に示す取付支持体lは例えば熱可塑性材料
のアクリロニトリルプ少ジエンスチレンで製造した一体
の細長い成型品から成る。第1平・ll1(111図の
[12の平(li)内に板状部材8を配置する◎板状部
材8を装−板、蓋板、置素千等にすることがで會る◎こ
の実施例では板状部材はプリント回路板から成る。次に
説明する緊締具によってブード8を取付ける。第3平面
(第1及び3図のl!1面の平面に垂直な平面)内に板
状部材6を配置する。この板状部材2はプリント回路板
から成る。次に説明する緊締具によってこのボードSを
取付板lに取付ける。簡明のため図示を省略したが電子
構成部材の担体としてボード8,6を使用する。
取付支持体lは2個の平行側壁フ、9及び底壁11を有
する#IlのU字状断面溝蓋部を具える。
側W7に平行に他の側壁18を延長し、傭81の横方向
に延在する底@1Bによって側壁フに側壁18を連結す
る口側1111iは底l111に平行である。側I17
はその外側に少なくとも1個の傾斜路状の突起lフを具
える。メート8のm個でこのボードの一端縁に突起lフ
は掛合する。ボード8の支持手段を形成する側壁18と
突起lテとの間に、ボードδを設置する0突起lマと側
1118との間にクランプ状態にボード8を保持した時
、ボード8は懸垂位置に配置される0取付支持体の突起
を他方の取付支持体に向けて互に平行にS個の同一の取
付支持体を剛固に配置して使用する場合、S個の対向す
る端縁にボード8を取付ける。各取付支持体の突起17
と側壁18との間に支持体の縦方向にボードを摺動させ
ることによって3個の支持体lにボード8を取付けるこ
とができる。
代案として、底壁xi、1!iに対し垂直な方向にボー
ドを配置することによって突起17の背後にボード8を
掛合させることができる。この移動中、ボード8と突起
1フの傾斜面との端縁間を協働させることによって、側
Il′Iを関連する側壁9に向は変形させ、ボード8を
央起lマ上に通すことができる。次に測置フはその原位
置にスナップして戻り、突起1テと側壁18との間にボ
ード8を保持する。取付支持体lには均二に離間した一
連の突起lフを設け、比較的大きなボード8又は数個の
ボード8を取付けることができるようにし・でもよい。
また、このようにすれば取付支持体の縦方向にボードを
移動させることができる。取付支持体lに必要な強度を
与えると共に、側壁フに十分な可撓性を与えるため、均
一に離間した横ウェブ19を側−フと18との間に形成
する。
傭119は内側に少なくとも1個の傾斜路状の突起31
を具え、この突起31をボード6の凹所z8に掛合させ
る。底$111に画直な方向に第1のU字状断面溝蓋部
にl−ドロを挿入することによってこのボード5を取付
ける。この挿入中、ボードSと突起slの傾斜面との間
を協働させることによって側119を外方に変形させ、
突起!1を凹所s8に入れる。l−ド5の厚さをボード
8の厚さより厚くする・取付支持体lの縦方向に見たボ
ードSの長さは側−フ及び9の間に形成された横ウェブ
ttSによって限定する。このウェア’18によって取
付支持体lを補強する。嫌に取付支持板lを取付けるた
めの□ねじを収容する孔2フを横ウェブ雪jに設けても
よい。均一に離間した一連の突起z1と横ウェブIIと
を取付支持体lに設・けてもよい。
第8及び4図に本発明取付支持体の他の実施例を示す。
11!8及び4図の符号はできるだけ第1及び2図に使
用した符号と同一の符号を使用する・第8及び4図に示
す実施例の儒l118、底@1i及び突起11は第1及
び2図に示す実施例と同一である。これ等3個の実施例
の相違はボード器に掛合する突起!1の位置にある。側
壁フと9との間の中間にあってこれ等側壁に平行に延在
する隔壁z9の一部に突起11を形成する。底1111
の一部と側[19と共に隔W19によって第2のU字状
断面溝型部を形成するが、この第3のU字状断面溝型部
は第1のU字状断面溝型部内にあって側I19を共通に
する。隔1139は一方の1ウエブ2bから他方の横ウ
ェブまで延在し、この隔壁29は中間部88の厚さより
厚い端部81を具える。突起31に対向する開口8Bを
底壁11に設ける。開口8!Iを設けたことと、中間部
88が比較的薄いことによって希望する局部的な可撓性
が隔l119に与えられる。ボード6を挿入中、ボード
bと突起11の傾斜面とを協働させることによって隔−
の中間部33を側[19の方に撓ませ、ボード5の凹所
Ssを突起slに対向して位置させる。このようにして
隔1139の中間部88はその原位置に復帰できるから
、突起31はボードbの凹所S8に入る。隔aiize
の高さは側壁)、9の高さより低いから、隔l1s9の
上方に位置する第1のU字状断面溝蓋部の部分はボード
bの案内手段として作用する0このようにしてボードの
挿入を容易にすることができる。更に隔1119の上方
に位置する第1のU字状断面溝置部の一部は電気ケーブ
ルを収容するために使用することができる。
第す及び6図に取付支持体の他の実施例を示す。
第I及び6図では第1,3及び8,4図に使用した符号
とできるだけ同一の符号を使用する。第6及び6Iaに
示す取付支持体は側@18.底壁l!I及び突起lフに
関する限り@1−4図の取付支持体と同一である。傾斜
路状の突起81と同一の他の傾斜路状の突起87を設け
ることによって隔壁39の区域でU字状断面溝型部を対
称に構成する。
、このようにして、他のプリント回路板89を取付支持
体lに取付けることができる。ボード89に凹所41を
設け、突起87を収容する。図面をコンパクトにするた
め、第5及び6図ではボード89をボード6に対向して
示しである。しかし。
これは実際の場合には決して生じない状態であり、と言
うのはこのような状態では取付けたボード6は@@2S
が側壁フの方に撓むのを妨害するからである。従って、
ボードbと89は実際には取付支持体の縦方向に互にず
れて位置を占める。
断面にL字状の部分(ls、x5>を含む点で第1〜6
図の取付支持体の3個の実施例は共通である。しかし、
この部分は本発明にとって必須のものでな′い。比較的
捩り剛さが低い取付支持体でも差支えない用途では、側
1118と横ウェブ19とを取付支持体から省略しても
十分である。この場合には底[115がボード3のため
の支持手段になるようにし、この目的のため底壁1Bを
傾斜路状の突起1)の近くに位置させる。また横ウェブ
19に対し側壁1Bを凹形にし、ボード8のための支持
手段にしてもよい。突起17が他方の取付支持体に対向
するよう配置した3個の平行な取付支持体の間で上述の
第1平面内にボード8を取付けた時、これ等価−の変形
と同時に側壁7,18はねじれる・msiフが最もねじ
れる。この取付支持体を標準の長さで提供し、使用者が
希望する長さに切断する。
第7〜13図に示す取付支持体1の他の実施例は矩廖状
のフレームの形状である。第7図に示すように、このフ
レーム状の取付支持体lはIIs!l及び6図に示す構
造の取付支持体の一体の矩腰状組立体から基本的に成る
。従って、簡明及び便宜のため、第6及びellの符号
に相当する符号を第7図で使用する。フレーム状支持体
lの平面(図面の千m>内で4個の限定区域、j8]ち
区域ム、B。
0及びDに分割することができる。これ等区域のうちム
、0及びDは電子構成部材を有するプリン)回路板の取
付けのためのものであるが、区域Bはエレクトロンガン
の通路として作用するから、取付支持体をテレビジ冒ン
装置に使用した時1区mBにはプリント回路板がない。
複数個の支持体を取付けることによりて区域ムの8個の
側部は区切られ、第4の一部(第7図で見て右側の一部
)は細長い連結部材48によって区切られる。この連結
部材48は取付支持体の横断面の上述のL字状部分(1
8,15)によく似た断面を有する。区域0も区域ムと
同様に区切られ、その第4の側部の境・界は細長い連結
部材4Bによって形成されている。連結部材45は連結
部材48と似ているが、傾斜路状の突起1’Fを有する
(第9図参照)。区域りは連結部材48.45と他の連
結部材4フとによって区切られる。連結部材4フは傾斜
路状の突起17を有する(第8及び9図参照)。従って
区域Bは一側をフレームの一部によって区切られ、残り
の8個の側部を連結部材48.46及び4?によって区
切られる。フレーム状取付支持体の平面(即ち第7図の
図面の平面)に垂直な方向に突起l?を経てプリン)回
路板を押圧することによって関連するプリン)回路板を
区域ム、0及びpに取付ける。この作動中、側壁7,1
8は捩られる。
実際上、電子構成部材を有する付加的プリント回路板を
追加しなければならないことがある0これは使用者の需
要の相違に起因するが、装置を適合させる必要があるか
、装置に付加的機能を加える必要がある場合に生ずる。
テレビについて言えば例えば電話を組合せる場合である
。フレーム状取付支持体の周縁に沿って第1のU字状断
面溝型部を延在することによって、区域ム、B、0及び
Dの平面に重直に延在する第2平面及び第8平面に電子
構成部材を有するプリント回路板を取付けることによっ
てこの装置に多くの余分の機能を加えることができる。
このように追加を行なっても、第7図の図面の平面内で
側方に比較的僅かなスペースを必要とするに過ぎず、こ
れは付加的プリント回路板のための緊縛手段は$111
173U字状断面溝型部に含まれるからである。
本発明の実施例による棒状及びフレーム状取付支持体は
種々の電子装置の電子構成部材を有する板状部材又はプ
リント回路板を取付ける種々の方法を提供する。更にこ
の取付支持体は種々の板又はボードを取付けることによ
って壁、天井、隔壁等の形成に使用すること邊できる。
これは本発明取付支持体の繁締手段が板状部材の取行け
に−に適しているからである。ここに説明した取付支持
体に使用すべき材料は熱可重性材料に限られる。
これは取付支持体の可撓性とねじられる性質とが非常に
重要であるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明取付支持体の第1実施例の一部の平面図
、 第2図は第1図の取付支持体のI ’、+ 1線上の断
面図、 第8図は本発明取付支持体の第3実施例の一部の平面図
、 第4図は第8図の取付支持体のW−19g上の断面図、 第6図は本発明取付支持体の第8実施例の一部の平面図
、 第6図は第6図の取付支持体の■−■線上の断面II。 嬉1図は本発明取付支持体の第4実施例の平面図、 第BwJは第7図の取付支持体の■−■線上の断面図、 第9図は第7図の取付支持体の*−KS上の断面図、 $1110mは第7図の取付支持体のX−X線上の断a
lWJ。 第1umlは嬉1図の取付支持体のM−’11線上の断
面図。 第1s図は第1図の取付支持体のM−MIjA上の断面
図である・ 11・・・・取付支持体、8・・・板状部材又はボード
、b・・・板状部材又はボード、り、9・・・平行側壁
、11・・・底壁、18・・・側壁、1t!・・・底壁
、1?・・・突起、19・・・横ウェブ、11・・・突
起、38・・・凹所、SS・・・横ウェブ、31・・・
孔%s9・・・隔壁、81・・・端部。 88・・・中間部、δb・・・開口、8?・・・突起、
89・・・プリント回路板又はボード、41・・・凹所
、48゜45.47・・・連結部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 板状部材(ensest)の取付支持体(1)・で
    あって第1平iff^に支持すべき少なくとも1個の板
    状部材(8)と、前記第1平面に―直に延在する第農ネ
    面内に支−すべき少なくとも1個の他の板状部材′(S
    )とを前記取付支持体に取付ける緊縮手段(18゜15
    .1?、!1.!8)とを具え、熱可麿性材料から成る
    取付支持体において、前Ehl平面と第3平面とに垂直
    な平面内の横断面がU字状断面である少なくとも1個の
    第1のU字状断面溝蓋部(?、9,11)を前記取付支
    持体(1)に設け、この′UU字状断面溝蓋部)、9.
    11)の両方の側−()、・)を前記取付支持体の全長
    の少なくとも一部にわたり可撓性にし、前記緊縮手段(
    lll。 15.1’F、11)を前記U字状断面溝置部()、9
    .11)の前記側all()、9)のうちの少なくとも
    一方の側壁上に位置させると共に関連する板状部材に掛
    合させ得るよう構成したことを特−とする板状部材の取
    付支持体。 l 前記第1平面内に支持すべき前記板状部材(8)の
    ための支持手段(1g、1B)を前記U字状断面溝癩部
    (’/69,11)の一方の側壁())に設け、前記支
    持手段を一方の前記側壁())の平面の横方向に前記取
    付支持体の縦方向に平行に少なくとも部分的に延在し、
    前記第1平面内に支持すべき前記板状部材(8)を背後
    に掛合させ得る突起(i))を一方の前記側−に設け、
    前記第3平面内に支持すべき前記板状部材(6)を背後
    に掛合させ得る突起(sl)を前記υ字状断面溝型部の
    他方の前記側s*’<=)に設け、前記#Is平面内に
    支持すべき前記板状部材(!!)のための衝合部を前記
    υ字状断面溝讃部の前記底II(ll)によって層成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の取付
    支持体が・・龜 前記第1のU字状断面溝型部(?、9
    ゜11)内にある第3のU字状断面溝型部の一方の側壁
    を前記第1のU字状断面溝型部()。 9.11)の一方の前記側壁(9)によ゛つて形成し、
    前記第2のU字状断面溝型部の可撓性側壁(ease)
    を前記第1のU字状断面溝型部(7,9111)の前記
    側壁に平行に延在し、前記第8平面内に支持すべき前記
    板状部材(5)を背後に掛合させ得る突起(21)と、
    前記第2平面に平行な第8平面に支持すべき他の板状部
    材(89)を背後に掛合させ得る他の突起(8))とを
    前記結露のU字状断面溝型部(o、xxege)の他方
    の側壁(s9)に設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第3項のいずれか1つに記載の取付支持体
    。 森 前記第1平面内に支持すべき前記板状部材のための
    前記支持手段(’18.15)をL字状断面に構成した
    ことを特徴とする特許−求の範囲第3項に記載の取付支
    持体。 1 前記取付支持体(1)を矩形状7レームとして形成
    し、前記第°l平面内に支持すべき少な(とも1個の板
    状部材(8)のための前記緊縛手段(18,1fi、1
    7)を互に対向する前記矩形状7し一部の両側部に設置
    した特許請求の範囲第1項に記載の取付支持体。
JP57174117A 1981-10-07 1982-10-05 板状部材の取付支持体 Pending JPS5874908A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8104564 1981-10-07
NL8104564A NL8104564A (nl) 1981-10-07 1981-10-07 Montageprofiel voor plaatvormige organen.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5874908A true JPS5874908A (ja) 1983-05-06

Family

ID=19838182

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57174117A Pending JPS5874908A (ja) 1981-10-07 1982-10-05 板状部材の取付支持体

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0077092A1 (ja)
JP (1) JPS5874908A (ja)
KR (1) KR840002393A (ja)
AR (1) AR229707A1 (ja)
BR (1) BR8205810A (ja)
NL (1) NL8104564A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0524040A1 (fr) * 1991-06-25 1993-01-20 Audio Visuel Systemes Dispositif pour verrouiller dans un chassis un tiroir pour carte(s) électroniques
FR2678800B1 (fr) * 1991-07-03 1993-09-24 Avs Sa Dispositif d'integration de cartes electroniques dans un tiroir ou portes-cartes et module mecanique.
FR2693340B1 (fr) * 1992-07-03 1994-10-07 Jaeger Ensemble électrique comprenant au moins deux circuits imprimés.
KR20010044390A (ko) * 2001-02-16 2001-06-05 김경식 포토벨라 버섯의 재배 방법
BE1018389A3 (nl) 2008-12-17 2010-10-05 Unilin Bvba Samengesteld element, meerlagige plaat en paneelvormig element voor het vormen van zulk samengesteld element.
EP3824765A1 (en) 2010-06-03 2021-05-26 Unilin, BV Composed element and corner connection applied herewith
BE1020044A5 (nl) 2011-06-29 2013-04-02 Unilin Bvba Lade, ladeconstructie en werkwijze voor het vervaardigen van een lade.

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1016352A (fr) * 1950-04-15 1952-11-10 Perfectionnement à la fabrication des objets rigides en plaques minces
CH430565A (de) * 1965-07-30 1967-02-15 Holzwerte Ag Nagellose Kiste
DE1935283A1 (de) * 1969-07-11 1971-01-14 Alfred Schmidt Kombinationsmoebel
DE2008785B2 (de) * 1970-02-25 1972-02-10 Xaver Frede, Möbelfabrik, 4401 Ha vixbeck Profilleiste zur verbindung zweier waende oder platten

Also Published As

Publication number Publication date
NL8104564A (nl) 1983-05-02
AR229707A1 (es) 1983-10-31
KR840002393A (ko) 1984-06-25
EP0077092A1 (en) 1983-04-20
BR8205810A (pt) 1983-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3950057A (en) Composite printed circuit card guide and holding device
KR0159509B1 (ko) 전기코넥터 스티프너기구
US5757618A (en) Expansion board mounting structure for computers
US5907476A (en) Self-locking rail securement device
US4391426A (en) Support strip with U-shaped cross-section of plastic material for supporting conduits, cables and the like
US5576513A (en) HF-tight component carrier
US4528616A (en) Printed wiring board enclosure
US4309856A (en) Panel mounting device and assembly
JPS5874908A (ja) 板状部材の取付支持体
JPH01110010A (ja) 配線器具用プレート枠
JPH039638B2 (ja)
US7642472B2 (en) Switch package assembly with mounting base adapter
US5216206A (en) Edge saddle with plural steps
JPH0982423A (ja) コネクタへのクリップ取付構造
JP2572710Y2 (ja) シールドクランプ
US4729531A (en) Alignment bracket for coaxial cables
CZ341997A3 (cs) Nosič montážních skupin
JPS6378596A (ja) 配線器具のパネル取り付け用アダプタ
JPH0211829Y2 (ja)
JPH0438546Y2 (ja)
JPH0260198A (ja) プリント板ガイドレールの取付構造
JPS6339987Y2 (ja)
JPH0715173Y2 (ja) 外装ケース構造
JP2749321B2 (ja) 配線器具用プレート枠
JPS6012306Y2 (ja) プリント基板等の保持構造