JPS5874882A - 真空駆動脈動ポンプ - Google Patents

真空駆動脈動ポンプ

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Publication number
JPS5874882A
JPS5874882A JP57151649A JP15164982A JPS5874882A JP S5874882 A JPS5874882 A JP S5874882A JP 57151649 A JP57151649 A JP 57151649A JP 15164982 A JP15164982 A JP 15164982A JP S5874882 A JPS5874882 A JP S5874882A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
peristaltic pump
housing
elastic member
vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP57151649A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・ア−ル・ニ−リング
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CR Bard Inc
Original Assignee
CR Bard Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B43/00Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
    • F04B43/08Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having tubular flexible members
    • F04B43/10Pumps having fluid drive

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は比較的低い圧力レベルで使用することを意図し
た流体ポンプに関し、詳細には真空源に接続することに
より動作されるポンプに関する。
本発明は特に(接地的ではないが)真空源がいつでも容
易に使用できる手術室等の医療環境において有効である
医療及び手術室の環境において、脈−あるいはぜん動的
に動作できる低洩量出力ポンプは各種の用途を有じてい
る。例えば、それらのポンプは閉じた傷口から液体を抜
い【、この液体を貯蔵容器に送るために使用できる。そ
れらは胃ポンプとして使用できる。このようなデバイス
は血液を集め及び/あるいは血液提供者から受贈者への
移送を行なうために使用される。低圧力、脈動ボン1も
血液を透析装置へ及びこの装置から移送する腎臓透析法
に有効である。動作の脈動、ぜん動モードを有する低出
力ポンプも傷口あるいは器官洗浄及び壊死組織除去に関
連して使用できる。
本発明虻基づいて、入口端及び出口端を有する好適には
スリーブの形式の膨張できる弾性要素を含む簡単なしか
も効果的なデバイスが提供される。
このスリーブは、真空源Km続できるかなり剛性ノ真空
チャンバー内に収納されかつこのチャンバーを介しての
びている。真空チャンバーは、真空カー= f>チャン
バーに加えられた時にスリーブが膨張するよ5に弾性ス
リーブを散り囲んでいる。逆止弁がスリーブの入口端及
び出口端の各々に配置され、このスリーブを通る流れが
1方向性であることを保証する。真空が加えられた時に
1弾性スリープの周囲の低減した圧力は、液体が入口を
通って開口入口逆止弁を介して引かれた時にスリーブを
膨張させる。
本発明の自動的に動作する実施例においては、液体の膨
張及び液体の弾性スリーブ中への摂取は弾性スリーブが
所定の大きさくまで膨張するまで続く。所定の大きさに
なった時に、スリーブの膨張が、真空チャンバーを大気
に通気する弁をトリガーする。真空チャンバーが通気し
た時に1弾性スリーブは収縮しこれ忙より入口逆止弁を
閉じさせかつ液体を弾性スリーブから出口逆止弁を介し
て送出しラインに流させる。弾性スリーブの弾力的なつ
ぶれも終りあるいは通気弁を閉じさせ吸引が新しいポン
プサイクルな開始することを可能にする。
本発明はまた本発明のマニュアル動作の実施例も含んで
おり、これによってボンピング動作の周波数及び範囲が
マニュアルン制御できる。
本発明の全体の目的の中には、脈−1ぜん動動作を発生
するポンプを提供することである。
本発明の別の目的は、真空附勢される前述の形式のボン
1を提供することである。
本発明の別の目的は、おだやかなボンピング動作を示し
、そのためボンピング動作の精巧さが主要な考慮事項の
5ちにある医療及び外科の環境での使用に適している脈
動、ぜん動動作ポンプを提供することである。
本発明の別の目的は、自動的に及びマニュアルに両方で
動作できる前述の形式のポンプデバイスを提供すること
である。
本発明の更に別の目的は、簡単な、安価な構造の、かつ
使い捨ての使用に適する前述の形式のポンプを提供する
ことである。
以下に図面ケ参照して本発明について評細に説明する。
第11は本発明のデバイスの自動的に動作する実施例の
機能要素Yysす部分断面斜視図である。
このデバイスはプラスチック等でモールドされた剛性ハ
ウジング10を備えている。このハウジングはデバイス
が使用される特定の環境及び方法に応じて各種の形状の
どれかをとる。例えば /%ウジングは通常の手持ち式
の細長いデバイスの形式ケとるか、あるいは各種のライ
ン、ホース及びノズルが接続できるカニスター(can
nister)の形式をとることができる。ハウジング
10は図示実施例では入口端12と出口端14とを備え
ている。
弾性スリーブ16はハウジング10の入口端12からハ
ウジング10を介して出口端14へのびている0弾性ス
リーブ160両端部は図示めように弾性スリーブ16の
外にめくれた端部18によりハウジングの入口端及び出
口端に気密的にシールされている。
逆止弁20.22はデバイスの入口端及び出口端の各々
に接続されている。入口逆止弁20は入口12から弾性
スリーブ16内にだけ流れを可能にfるように選択され
、また出口逆止弁22は弾性スリーブ16から出口14
への流れだけン可能にするよ5に構成されている。逆止
弁20.22はデバイスの便用意−に一致した任意の通
常のデザインのものでよい。例えば、これらは入口及び
出口を確定する管状コネクタ24.26にマウントされ
たポール逆止弁あるいはダックビル(duckbill
)弁である。
ハウジングは取付具28を備えている、この取付具28
は真空ラインに接続でき、次にこのラインが真空源に接
続される。どれは通常は手術家内であるい#I工他の病
院あるいは外科環境でみられる。
この真空ラインは好適には、デバイスの真空チャンバー
からの排出を遮断しあるいは排出量を制限するために可
変制限弁(−示せず)を備えている。
前述の説明から、ハウジング10の内伸は、可変容積ボ
ンピングチャンバー60(弾性スリーブ160内側容積
により確定される)及び周囲のすなわち環状真空チャン
バー62を確定するものとして考えることができること
がわか今。動作ンオいて、真空が真空チャンバー62内
に発生した時に1弾性スリーブが膨張し、摂取し、液体
を入口管及び逆止弁20Y通ってボンピングチャンバー
50内に導入する。動作のこのモード中に、出口逆止弁
22が閉じにまへである。
ボンピングチャンバー50により摂動されかつポンプさ
れる体積は、スリーブ16が膨張可能にされる範囲の直
接関数である。結局、このデバイスは、ポンプチャンバ
ー62が所定の体積に達した時に逆に膨張するスリーブ
16によりトリップされるようにハウジング10上に配
置された逃し弁64を含んでいる。本発明の―示実施例
において、逃し弁34はチャンバーハウジング10内に
取り付けられ、ハウジング10内に形成されたベント開
口66を通ってのびている。弁64はパッドの形式で図
示されている弁#累38を備えている。弁要素68はベ
ント36を囲む弁座40と共に動作する。弁要素38は
通常は弁座AOK支持され、第1N及び第2閃に示され
たように弁開口36を閉じたま〜に保持する。弁構造6
4も、弁部材68から開口56を通って内’WAKのび
ている内@にのびた弁ステム42を備え【いる、°弁ス
テム42の内側端は逆にのびた弾性スリーブ16により
保合するバルブパッド44に終端する。弁は板ばね46
として示されている補助ばね丁なわち偏位手段により弁
座4o上の閉じた。W座関係に偏位されている、前述か
ら1弾性ポンプチャンバー60が所定の大きさまで膨張
した時に、このチャンバーが弁パッド44に係合し、ス
リーブの続いている膨張が弁44をシフトし、これを開
放し。
弁開放36を通って大気が急激に入ることな可能する。
真空の程度及び弁開口66の大きさは、弁開口66を通
る空気の進入速度が所定時間間隔内で弾性スリーブをそ
の低減した体積まで戻すように真空ラインを通る空気流
の速度より十分に大きいよ5に選択されている。このよ
うに、これらのパラメーターを調整して1周波数等の脈
動ポンプ動作の特性が変更できる。
弁が開いた時忙、スリーブの弾性特性がスIJ −ブを
収縮させ、これKより弾性ポンプチャンバー50内に含
まれている液体を出口逆止弁22を介して外に出口管1
4中に出て。弾性ポンプチャンバー60が逃し弁64が
再び閉じることができる程度まで収縮した時に、サイク
ルが再び始まる。
前述の説明から、このデバイスは吸出しデバイスとしで
あるいは液体送出しデバイスとして、又は両方として使
用できることがわかる。デバイスは例えば膓腔の閉じた
傷口の吸出しに使用され心、この場合に、入口24は通
常の閉じた傷口の排液管Kw!続されており、真空ライ
ンの真空レベル及びチャンバーからの排出速度は所望の
吸出し及びボンピング作用を与えるように調整されてい
る。
別に、このデバイスは患者の胃から材料のおだやかなし
かも確実なぜん動ポンピング動作を行なう胃ポンプとし
て使用できる。出力送出しデバイスとして、入口管が無
菌洗浄液あるいは環化組織除去液中に挿入され、出力端
が管に接続される。この管は次にその出力端に適当なノ
ズルあるいはシャワー状の要素を備えている、液体ボン
ピング動作は特に、おだやかな動作を得ることが重要で
ある場合及び高速の、強力な、高周波数のジェットが望
ましくない場合、例えば微妙な器官あるいは微妙な傷口
の表面が洗浄されている時、といった場合に遍している
。この点において1本発明に使用されたボンピング圧力
はかなり低(、美形的には1大気圧より十分に低い。こ
れは、特定の真空源で使用できる最大真空に等しい低い
圧力と大気圧との間で動作できるデバイスの能力から実
現できるやデバイスの動作中に、真空チャンバー内の真
空は大気圧と所望の選択された真空レベルとの間で変更
できるや 第4図は、デバイスがユーザーの指により覆われたある
いは横われない都合の良い位置rハウジング10内に形
成された開口50の形式のデバイスに対する変更を示し
ている。ハウジング10内に開口50を設けることで、
ユーザーが便利にオン−オフ制御を行なうことができる
。このデバイスは効果的に孔50v開放すること虻よっ
て「オフ」構造に使用禁止され、これKよりチャンバー
62を大気へ連続的に通気する。デバイスの動作を再び
行なわせることが望まれた時に、開口50は覆われるこ
とだけを必要とし、真空がチャンバー62内に発生され
ることが可能となる。オンーオフ制@を与えることに加
えて、開口は、この開口がふさがれる程度まで変えるこ
とにより、自動パルピング構造の動作周波数を変えるた
めに選択□ 的にふさがれあるいは開かれる。更に、この開口はデバ
イスの通常の自動の動作周波数よりも速い迅速な速度で
覆われあるいは開放されて、これにより実質的に完全釦
マニュアルモードの動作を行なう。
い(つかの例では、完全にマニュアルに動作できるデバ
イスを簡単に提供することが望ましい。
第5図は、デバイスが全く自動パルピング構成を省略し
代りに単にマニュアルに制御できる開口を設けた点を除
いて、前述のものと基本的には同じであるようなデバイ
スを示している、ここで1周波数は、ある範囲まで及び
動作の特定の要求及び要件に適合する速度でヱーザーが
開口50を開放し及び閉成することKよって完全に制御
される。
更に、本発明の各種の実施例は構成及び動作においてか
なり簡単であり、そのため使い捨て6′用途に回いてい
ることがわかる、
【図面の簡単な説明】
aRl−は本発明のデバイスの破断斜視崗、第2肉は弾
性要素が液体なぜん動するために膨張する方法を承丁デ
バイスの縦断面図、第3図はデバイスが弾性要素の脈動
ボンピング動作を行なうために大気に通気している時の
デバイスを示′f第2図と同様の図、第−肉は自動通気
動作がマニュアルに無効にされかつ制御される第1図な
いし第6図に示されたデバイスの別の変形な示す崗、第
5図6工本発明の完全にマニュアルに動作する実施例を
示す−である。 10:ハウジング 12:入 口 端 14:出 口 [16:弾性スリーブ 20.22:逆止弁  271,26 :’I状コネク
タ28:取  付  器  60:ボンピングチャンバ
ー62:真9チヤンバー  3/1.58:弁66:開
  口 42:弁ステム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11人口と出口との間で流通路を確定する入口端及び
    出口端な有する中空弾性部材と、可変圧力チャンパーと
    、前記弾性部材が少な(とも部分的に#圧力チャンバー
    中に閉じ込められかつ該圧力チャンバーに対して気密的
    にシールされている、チャンバー内の圧力を振動的に変
    動させる手段と、流通路Kfaって1方向の流れを行な
    わせる逆止弁手段と、 から成ることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 (2、特許請求の範囲第(1)項忙おいて、更に、1大
    気圧より太き(ない範囲内でチャンバー内の圧力を変化
    する手段を備えることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 131  特許請求の範囲第(11項において、前記振
    動的に圧力を変動させる手段が自動的に動作できるよう
    に構成され配置されていることな特徴とするザん動脈動
    ボン1 +43  特許請求の範囲第11)項におい【、前記振
    動的に圧力を変動させる手段がマニュアルに動作できる
    手段から成ることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 四               入口端及び出口端を
    有し真空チャンバーを確定するハウジングと、このチャ
    ンバーの入口端から出口端へのび、チャンバーをボンピ
    ングチャンバーとこのボンピングチャンバーを囲む真空
    チャンバーとに分離する弾性部材と、真空チャンバーを
    真空源に接続する手段と、このデバイスの入口端及び出
    口端の各々(接続され1方向の流れを行なわせる逆止弁
    手段と、チャンバーに接続されチャンバーへの大気の進
    入を可能にし、これによ4り弾性部材の膨張をやめさせ
    、かつ弾性部材の弾性がこの弾性部材内の材料にボンピ
    ング動作を行なうことを可能にする通気手段と。 から成ることve徴とするぜん動脈動ポンプ。 (6)  特許請求の範囲m(51項において、前記通
    気手段が、弾性スリーブの膨張に応答して開かれかつ弾
    性スリーブの収縮に応答して閉じることを特徴とするぜ
    ん動脈動ポンプ。 (7)特許請求の範囲第(9項において、更に、チャン
    バータ大気に選択的に通気する第2のマニュアル動作通
    気手段〉備えることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 (8)特許請求の範囲第(1項において、前記第2のマ
    ニュアル動作通気手段が@1の通気手段には独立にハウ
    ジング内に形成されたマニュアルにふさぐことができる
    孔から成ることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 (9)特許請求の範囲第C9項において、前記通気手段
    がマニュアルに動作できることを特徴と手段が、チャン
    バーが選択的に大気に通気されることを可能にするよう
    にハウジング内に形成された開口から成ることを特徴と
    するぜん動脈動ポンプ。 (1υ 特許請求の範囲@(6)項において、前記弾性
    部材が液体流の方向の横軸方向に膨張できるように構成
    されており、前記通気手段が弾性部材を横軸方向に膨張
    することにより係合されるような位置にハウジング上K
    11l付けられた動作手段を含むことを特徴とするぜん
    動脈動ポンプ。 Q3特許請求の範囲第00項において、前記通気手段が
    更に真空チャンバーを大気とつなぐためにハウジング内
    に形成された弁手段を備え。 該弁手段が弾性部材の横軸方向の動きに応答して動作さ
    れるように配置された動作部材を備えていることを特徴
    とするぜん動脈動ポンプ。 0(特許請求の範囲第03項において、更に通気弁を常
    閉構造にバイアスする手段を備えることヲ特徴とするぜ
    ん動脈動ポンプ。 04  特!FF請求の範囲第(51項において、更に
    、細長い形状で容易K)11り扱5ことができるハンド
    ル形をなすハウジングを備えることを特徴とするぜん動
    脈動ポンプ。 α$ 特許請求の範囲第1¥4において、出口端が、各
    種のノズル構造が堰りはずし可能Km続できる管状コネ
    クタを備えることを特徴とするぜん動脈動ポンプ。 0119  特許請求の範囲第(51項において、前記
    ハウジングが少なくとも透明な部分を有し、弾性要素の
    動作を監視できることを特徴とするぜん動脈動ボン1゜
JP57151649A 1981-08-31 1982-08-31 真空駆動脈動ポンプ Pending JPS5874882A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US29772881A 1981-08-31 1981-08-31
US297728 1981-08-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5874882A true JPS5874882A (ja) 1983-05-06

Family

ID=23147505

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57151649A Pending JPS5874882A (ja) 1981-08-31 1982-08-31 真空駆動脈動ポンプ

Country Status (12)

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JP (1) JPS5874882A (ja)
AU (1) AU554244B2 (ja)
BR (1) BR8204814A (ja)
CA (1) CA1199525A (ja)
DE (1) DE3229253A1 (ja)
ES (1) ES8308003A1 (ja)
FR (1) FR2512124B1 (ja)
GB (1) GB2108211B (ja)
IT (1) IT1155205B (ja)
MX (1) MX157576A (ja)
NL (1) NL8203188A (ja)
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IT1155205B (it) 1987-01-21
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