JPS5874879A - 固相ヒ−トエンジン - Google Patents
固相ヒ−トエンジンInfo
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- JPS5874879A JPS5874879A JP56172887A JP17288781A JPS5874879A JP S5874879 A JPS5874879 A JP S5874879A JP 56172887 A JP56172887 A JP 56172887A JP 17288781 A JP17288781 A JP 17288781A JP S5874879 A JPS5874879 A JP S5874879A
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- JP
- Japan
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- shape memory
- memory material
- members
- kicked
- turning shaft
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/061—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element
- F03G7/0614—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the actuating element using shape memory elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/063—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the mechanic interaction
- F03G7/0633—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by the mechanic interaction performing a rotary movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/06—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like
- F03G7/064—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for using expansion or contraction of bodies due to heating, cooling, moistening, drying or the like characterised by its use
- F03G7/0641—Motors; Energy harvesting or waste energy recovery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、形状記憶材料を利用した固相ヒートエ/ジy
に関する。
に関する。
従来の一般的なヒートエンジンにおいては、熱エネルギ
から力学的なエネルギへの変換に、気体または液体の作
動物質を利用しているため、構造が複雑になり、ある程
度以上の小型化および軽量化は不可能であるという欠点
があった。
から力学的なエネルギへの変換に、気体または液体の作
動物質を利用しているため、構造が複雑になり、ある程
度以上の小型化および軽量化は不可能であるという欠点
があった。
また、従来、形状記憶材料を利用した固相ヒートエンジ
ンも幾つか提案されているが、形状記憶材料の使用量が
多くてコストが高くなったり、構造が複雑であったり、
形状記憶材料を加熱する方法の中で最も制御の容易な直
接通電加熱が不可能であったりするという欠恢があった
。
ンも幾つか提案されているが、形状記憶材料の使用量が
多くてコストが高くなったり、構造が複雑であったり、
形状記憶材料を加熱する方法の中で最も制御の容易な直
接通電加熱が不可能であったりするという欠恢があった
。
本発明は、前記従来の欠点を解消するべくなされたもの
で、構造が極めて簡単で、小型化および軽量化が容易で
あり、形状記憶材料の使用量が少なく、かつ直接通電加
熱が可能な形状記憶材料を利用しだ固相ヒートエンジン
を提供することを目的とする。
で、構造が極めて簡単で、小型化および軽量化が容易で
あり、形状記憶材料の使用量が少なく、かつ直接通電加
熱が可能な形状記憶材料を利用しだ固相ヒートエンジン
を提供することを目的とする。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1ないし8図において、エンジン本体1には、図示し
ない軸受けを介して金属製の回転軸2が回転自在に支持
されており、この回転軸2の外周側には、電気絶縁材料
からなる絶縁筒3が同回転軸2と一体的に回転するよう
に嵌着されている。前記絶縁筒3には、4つの駆動部4
,5,6.7が同絶縁筒3の長手方向に配設されている
。
ない軸受けを介して金属製の回転軸2が回転自在に支持
されており、この回転軸2の外周側には、電気絶縁材料
からなる絶縁筒3が同回転軸2と一体的に回転するよう
に嵌着されている。前記絶縁筒3には、4つの駆動部4
,5,6.7が同絶縁筒3の長手方向に配設されている
。
前記駆動部4〜7は、第3および4図によく示されるよ
うに、それぞれ6対の線状のTi−Ni合をノ 全等形状記憶材料8と、金属製のキック部材9と、コイ
ルばね10とからなる。前記6対のM記憶材料8は、所
定の記憶処理によって貞〔aな状態を記憶させられてお
り、かつその一端部を絶縁篩3の外周に等角度間隔で固
着されている。なお、各駆動部4〜7相互間において、
形状記憶材料8の取付位置の位相はずらされている。
うに、それぞれ6対の線状のTi−Ni合をノ 全等形状記憶材料8と、金属製のキック部材9と、コイ
ルばね10とからなる。前記6対のM記憶材料8は、所
定の記憶処理によって貞〔aな状態を記憶させられてお
り、かつその一端部を絶縁篩3の外周に等角度間隔で固
着されている。なお、各駆動部4〜7相互間において、
形状記憶材料8の取付位置の位相はずらされている。
前記各キック部材9は、板状で略り字型に折り―げられ
ており、かつ先端部の周縁は円弧状とされている。そし
て、これらのキック部材9はその後端部を6対の形状記
憶材料8の他端部に固着されている。前記各ばね10は
、キック部材9と絶縁筒3の外周との間に介装されてお
り、キック部材9を絶縁筒3に近接させる方向に付勢し
ている。
ており、かつ先端部の周縁は円弧状とされている。そし
て、これらのキック部材9はその後端部を6対の形状記
憶材料8の他端部に固着されている。前記各ばね10は
、キック部材9と絶縁筒3の外周との間に介装されてお
り、キック部材9を絶縁筒3に近接させる方向に付勢し
ている。
第4図に示されるように、前記絶縁筒3の外周面のうち
の駆動部5と6との間の部分には、スリップリング11
が取り付けられており、このスリップリング11には6
対の記憶材料8のうちの一方の材料の絶縁筒3側の端部
が導線12(第4図にのみ図示)を介して共通に接続さ
れている。
の駆動部5と6との間の部分には、スリップリング11
が取り付けられており、このスリップリング11には6
対の記憶材料8のうちの一方の材料の絶縁筒3側の端部
が導線12(第4図にのみ図示)を介して共通に接続さ
れている。
前記絶縁筒3の外周面の図上左端部には、駆動部4,5
の形状記憶材料8の対の総数(12対)と同数の第一接
点13が周方向に等間隔に配設されており、これらの接
点13は、駆動部4,5の6対の形状記憶材料8のうち
導線12に接続されていない側の材料の絶縁筒3側の端
部に導線14(第4図にのみ図示)を介してそれぞれ接
続されている。
の形状記憶材料8の対の総数(12対)と同数の第一接
点13が周方向に等間隔に配設されており、これらの接
点13は、駆動部4,5の6対の形状記憶材料8のうち
導線12に接続されていない側の材料の絶縁筒3側の端
部に導線14(第4図にのみ図示)を介してそれぞれ接
続されている。
同様にして、前記絶縁筒3の外周面の図上右端部には、
駆動部6,7の形状記憶材料8の対の総数(12対)と
同数の第二接点15が周方向に等間隔に配設されておシ
、これらの接点15は、駆動部6,7の6対の形状記憶
材料8のうちの導線12に接続されていない側の材料の
絶縁筒3側の端部に導線16(第4図のみ図示)を介し
てそれぞれ接続されている。なお、各接点13と15と
は互いに位相をずらされている。 、 また、前記本体1の左端部には、絶縁筒3の左端部に貫
通された状態で、環状のブラシ支持部材17が取り付け
られている。このブラシ支持部材17−には、第5図に
示されるように導電性の第−鋼 接点〜プラク18が取り付けられており、同ブラフ18
の先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第一接点13に
順次摺接されるようになっている。
駆動部6,7の形状記憶材料8の対の総数(12対)と
同数の第二接点15が周方向に等間隔に配設されておシ
、これらの接点15は、駆動部6,7の6対の形状記憶
材料8のうちの導線12に接続されていない側の材料の
絶縁筒3側の端部に導線16(第4図のみ図示)を介し
てそれぞれ接続されている。なお、各接点13と15と
は互いに位相をずらされている。 、 また、前記本体1の左端部には、絶縁筒3の左端部に貫
通された状態で、環状のブラシ支持部材17が取り付け
られている。このブラシ支持部材17−には、第5図に
示されるように導電性の第−鋼 接点〜プラク18が取り付けられており、同ブラフ18
の先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第一接点13に
順次摺接されるようになっている。
また、前記本体1の中央部には、絶縁筒3の中央部に貫
通された状態で、環状のブラシ支持部材19が取り付け
られている。このブラシ支持部材19には、第6図に示
されるように導電性の共通側ブラシ20が取シ付けられ
ており、同ブラシ220の先端部はスリップリング11
に摺接されている。
通された状態で、環状のブラシ支持部材19が取り付け
られている。このブラシ支持部材19には、第6図に示
されるように導電性の共通側ブラシ20が取シ付けられ
ており、同ブラシ220の先端部はスリップリング11
に摺接されている。
また、前記本体1の右端部には、絶縁筒3の右端部に貫
通された状態で、環状のブラシ支持部材21が取り付け
られている。このブラシ支持部材21には、第二接点側
ブラシ(図示せず)が取り付けられており、同ブラシの
先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第二接点15に順
次摺接されるようになっている。
通された状態で、環状のブラシ支持部材21が取り付け
られている。このブラシ支持部材21には、第二接点側
ブラシ(図示せず)が取り付けられており、同ブラシの
先端部は、絶縁筒3の回転とともに各第二接点15に順
次摺接されるようになっている。
前記第−傍点側ブラシ18および前記第二接点側ブラシ
は電源(図示せず)の一方の出力端子に接続され、共通
側ブラシ20は前記電源の他方の出力端子に接続されて
いる。
は電源(図示せず)の一方の出力端子に接続され、共通
側ブラシ20は前記電源の他方の出力端子に接続されて
いる。
前記本体1には、被キック部材支持材22が取り付けら
れており、この支持材22には、回転軸2の軸線と平行
な軸線を中心として、板状の部材からなる4個の被キッ
ク部23が回動自在に支持されている。ただし、前記被
キック部23の回動自在な範囲は、下方から水平位置ま
でのみであり、それ以上、上方には回動できないように
されている。前記各被キック部23と本体1との間には
、ばね24が介装されており、このばね24は被キック
部23を水平位置に向かつて付勢している。
れており、この支持材22には、回転軸2の軸線と平行
な軸線を中心として、板状の部材からなる4個の被キッ
ク部23が回動自在に支持されている。ただし、前記被
キック部23の回動自在な範囲は、下方から水平位置ま
でのみであり、それ以上、上方には回動できないように
されている。前記各被キック部23と本体1との間には
、ばね24が介装されており、このばね24は被キック
部23を水平位置に向かつて付勢している。
次に、本実施例の動作を説明する。
第7図は、理解を容易にするために、一対の形状記憶材
料8のみを取り出して、同材料8および回転軸2の動き
を示したものである。いま仮に、第7図の形状記憶材料
8が駆動部4または5に属するものであるとすれば、回
転軸2が同図(a)の回転角度に至ると、第一接点13
のうち、同図に示されている形状記憶材料8に導線14
を介して接続されている接点に第−接点伽ブラシ18が
接触される。このため電源から、前記接点13、導l5
14、第7図の形状記憶材料8の対の一方の材料、キッ
ク部材9、前記形状記憶材料8の対の他方の材料、導線
12、スリップリング11および共通側ブラシ20から
なる導電路に電流が流れる。
料8のみを取り出して、同材料8および回転軸2の動き
を示したものである。いま仮に、第7図の形状記憶材料
8が駆動部4または5に属するものであるとすれば、回
転軸2が同図(a)の回転角度に至ると、第一接点13
のうち、同図に示されている形状記憶材料8に導線14
を介して接続されている接点に第−接点伽ブラシ18が
接触される。このため電源から、前記接点13、導l5
14、第7図の形状記憶材料8の対の一方の材料、キッ
ク部材9、前記形状記憶材料8の対の他方の材料、導線
12、スリップリング11および共通側ブラシ20から
なる導電路に電流が流れる。
すると、前記形状記憶材料8は、ジーール熱により発熱
し、ある温度以上になると、記憶している真直な形状に
復帰しようとして第7[ilU (b)のようにばね1
0に抗して伸び始める。
し、ある温度以上になると、記憶している真直な形状に
復帰しようとして第7[ilU (b)のようにばね1
0に抗して伸び始める。
そして、第7図の形状記憶材料8が前記(b)の状態か
らさらに伸びると、ばね24により水平位置に偏倚され
ている被キック部材の下面に、(C)のようにキック部
材9が当り、被キック部23を斜め上方に向かって押圧
する。すると、その反力により回転軸2は絶縁筒3とと
もに(d)のように時計方向に回転される。
らさらに伸びると、ばね24により水平位置に偏倚され
ている被キック部材の下面に、(C)のようにキック部
材9が当り、被キック部23を斜め上方に向かって押圧
する。すると、その反力により回転軸2は絶縁筒3とと
もに(d)のように時計方向に回転される。
そして、第7図の形状記憶材料8が伸びきった状態にな
る角度まで回転軸2が回転されると、第、′ 一接点側ブラシ18は第7図の形状記憶材料8が接続さ
れている第一接点13から離間する。したがって、第7
図の形状記憶材料8に対する通電が停止され、同材料8
は冷却するとともに、ばね10の力により再び大きく湾
曲される。
る角度まで回転軸2が回転されると、第、′ 一接点側ブラシ18は第7図の形状記憶材料8が接続さ
れている第一接点13から離間する。したがって、第7
図の形状記憶材料8に対する通電が停止され、同材料8
は冷却するとともに、ばね10の力により再び大きく湾
曲される。
他方、前記のように第−接点側ブラシ18が第7図の形
状記憶材料8に接続されている第一接点13から離間す
る回転角度−よシある角度前に、今度は駆動部6または
7の一対の形状記憶材料8が第7図(a)と同じ状態に
なり、との形状記憶材料8の対に接続される第二接点1
5に第二接点側ブラシが接触される。これにより、この
対の形状記憶材料8も前記第7図の形状記憶材料8の対
と同様の動作を行い、回転軸2を時計方向に回転させる
。
状記憶材料8に接続されている第一接点13から離間す
る回転角度−よシある角度前に、今度は駆動部6または
7の一対の形状記憶材料8が第7図(a)と同じ状態に
なり、との形状記憶材料8の対に接続される第二接点1
5に第二接点側ブラシが接触される。これにより、この
対の形状記憶材料8も前記第7図の形状記憶材料8の対
と同様の動作を行い、回転軸2を時計方向に回転させる
。
続いて、前記第二接点15から第二接点側ブラシ2場が
離間する回転角度よりある角度前に、再び駆動部4また
は5の一対の形状記憶材料8が第7図(a)の状態とな
り、第7図の動作を行う。
離間する回転角度よりある角度前に、再び駆動部4また
は5の一対の形状記憶材料8が第7図(a)の状態とな
り、第7図の動作を行う。
以下、同様にして第−接点側ブラシ1Bと第二接点側ブ
ラシとが各接点13.15に順次接触され、各駆動部4
〜7の形状記憶材料80対に順次通電がなされることに
より、各駆動部4〜7の形状記憶材料8が順次、キック
部材9を介して対応する被キック部23を押圧し、これ
により回転軸2は時計方向に連続的に回転される。
ラシとが各接点13.15に順次接触され、各駆動部4
〜7の形状記憶材料80対に順次通電がなされることに
より、各駆動部4〜7の形状記憶材料8が順次、キック
部材9を介して対応する被キック部23を押圧し、これ
により回転軸2は時計方向に連続的に回転される。
なお、本発明においては、前記実施例のようにキック部
材を設けず、形〜状記憶材料に、直接、被キック部を押
圧させてもよい。
材を設けず、形〜状記憶材料に、直接、被キック部を押
圧させてもよい。
ただし、前記実施例のようなキック部材を設ければ、形
状記憶材料が形状復帰しようとして伸びる際の力を効率
良く回転軸2を回転させるトルクに変換することができ
る。
状記憶材料が形状復帰しようとして伸びる際の力を効率
良く回転軸2を回転させるトルクに変換することができ
る。
また、被キック部は本体に固定するか、または本体に一
体的に設けてもよい。しかし、前記実施例のよう力場合
、形状記憶材料8の動作誤差等により、キック部材9が
対応する被キック部23の側方を通過して同被キック部
23の下方に至る前に、前記記憶材料8熟伸びてしまい
、前記キック部材9が前記被キック部23の上面に当っ
てしまうことがある。このような場合、仮に被キック部
23が本体1に対し固定されているとすると、キック部
材8が被キック部23の上面に引っ掛かって、回転軸2
が停止してしまう。
体的に設けてもよい。しかし、前記実施例のよう力場合
、形状記憶材料8の動作誤差等により、キック部材9が
対応する被キック部23の側方を通過して同被キック部
23の下方に至る前に、前記記憶材料8熟伸びてしまい
、前記キック部材9が前記被キック部23の上面に当っ
てしまうことがある。このような場合、仮に被キック部
23が本体1に対し固定されているとすると、キック部
材8が被キック部23の上面に引っ掛かって、回転軸2
が停止してしまう。
しかるに、前記実施例では、キック部材9が下方には回
転自在なので、上述のような事態が生じた場合には、被
キック部23がばね24に抗して(ばね24の力は弱く
設定される)第8図のように下方に回動し、キック部材
9を同被キック部23の下方に逃がすので、回転軸2が
停止してしまうことがない。そして、キック部材9が被
キック部23の下方に逃げた後は、被キック部23はば
ね24の力により水平位置に復帰するので、以後の動作
に支障を生じることもない。
転自在なので、上述のような事態が生じた場合には、被
キック部23がばね24に抗して(ばね24の力は弱く
設定される)第8図のように下方に回動し、キック部材
9を同被キック部23の下方に逃がすので、回転軸2が
停止してしまうことがない。そして、キック部材9が被
キック部23の下方に逃げた後は、被キック部23はば
ね24の力により水平位置に復帰するので、以後の動作
に支障を生じることもない。
また、形状記憶材料は必ずしも前記実施例のように1対
ずつ組み合わせず、1本ずつ単独に動作させてもよい。
ずつ組み合わせず、1本ずつ単独に動作させてもよい。
しかし、各形状記憶材料の形状記憶特性にばらつきがあ
ると、回転軸の回転の円滑性に悪影響を与える虞れがあ
るが、前記実施例のように形状記憶材料を一対千つ組み
合わせてこれらの形状記憶材料が同時に動作を行うよう
にすれば、前記特性のばらつきによる悪影響を低減する
ことができる。
ると、回転軸の回転の円滑性に悪影響を与える虞れがあ
るが、前記実施例のように形状記憶材料を一対千つ組み
合わせてこれらの形状記憶材料が同時に動作を行うよう
にすれば、前記特性のばらつきによる悪影響を低減する
ことができる。
また、前記実施例では、直接通電加熱により、形状記憶
材料を加熱しているが、レーザー光線や通常光線を照射
する等の他の方法により形状記憶材料を加熱するように
してもよいことは言うまでもない。
材料を加熱しているが、レーザー光線や通常光線を照射
する等の他の方法により形状記憶材料を加熱するように
してもよいことは言うまでもない。
また、前記実施例では、冷却時に形状記憶材料8を記憶
させた形状から変形させるために、ばね10を設けてい
る。しかし、形状記憶材料8が可逆形状記憶効果を示す
場合には、ばね10がなくても、冷却時に同材料8は記
憶させられた形状から変形形状に自ら戻ろうとするので
、ばね10は必ずしも必要でない(可逆形状記憶効果と
は、ある温度条件で形状記憶材料にある形状を記憶させ
、次に冷却後、前記記憶させた形状から他の形状に変形
させ、続いて加熱すると、前記記憶させた形状に戻り、
しかる後に冷却すると、再び前記変形させた形状に戻る
現象゛を言う)。
させた形状から変形させるために、ばね10を設けてい
る。しかし、形状記憶材料8が可逆形状記憶効果を示す
場合には、ばね10がなくても、冷却時に同材料8は記
憶させられた形状から変形形状に自ら戻ろうとするので
、ばね10は必ずしも必要でない(可逆形状記憶効果と
は、ある温度条件で形状記憶材料にある形状を記憶させ
、次に冷却後、前記記憶させた形状から他の形状に変形
させ、続いて加熱すると、前記記憶させた形状に戻り、
しかる後に冷却すると、再び前記変形させた形状に戻る
現象゛を言う)。
また、本発明による形状記憶材料としでは、前記Ti−
Ni合金の他にCu−Zn 、Cu−Zn−A/。
Ni合金の他にCu−Zn 、Cu−Zn−A/。
Cu−Zn−Ga 、Cu−Zn−8n、Cu−Zn−
8i。
8i。
Cu−At−Ni 、Cu−Au−Zn 、Cu−8n
。
。
Au−Cd、Ag−Cd、Ni−ri−X(Xは第三元
素) + N i −A L 、 F−e −’P を
等の合金やプラスチック等のあらゆる形状記憶材料が使
用可能なことも言うまでもない。
素) + N i −A L 、 F−e −’P を
等の合金やプラスチック等のあらゆる形状記憶材料が使
用可能なことも言うまでもない。
さらに、本発明において各形状記憶材料を選択的に加熱
する手段は、前記実施例のような構成に限られないこと
も言うまでもない。
する手段は、前記実施例のような構成に限られないこと
も言うまでもない。
以上のように本発明による固相ヒートエンジンは、回転
軸に取シ付けられた形状記憶材料が、記憶させられた形
状に復帰しようとする際に被キック部を押圧し、その反
力によって前記回転軸が回転されるようにしたことによ
シ、構造が簡単で、小型化および軽量化が容易であり、
形状記憶材料の使用量を少なくすることができ、かつ形
状記憶材料を最も制御の容易な直接通電加熱により加熱
することが可能であるという優れた効果を得られるもの
である。
軸に取シ付けられた形状記憶材料が、記憶させられた形
状に復帰しようとする際に被キック部を押圧し、その反
力によって前記回転軸が回転されるようにしたことによ
シ、構造が簡単で、小型化および軽量化が容易であり、
形状記憶材料の使用量を少なくすることができ、かつ形
状記憶材料を最も制御の容易な直接通電加熱により加熱
することが可能であるという優れた効果を得られるもの
である。
第1図は本発明による固相ヒートエンジンの一実施例を
示す平面図、第2図は前記実施例を示す正面図、第3図
は第1図の■−■線における断面図(ブラシ支持部材1
7等は省略している)、第4図は前記実施例における回
転軸および同回転軸に取シ付けられた部品を示す斜視図
、第5図は第1図の■−v線における断面図、第6図は
第1図の■−■線における断面図、第7および8図は前
記実施例の動作を示す動作説明図である。 1・・・本体、2・・・回転軸、8・・・形状記憶材料
、9・・・キック部材、10・・・ばね、11・・・ス
リップリング、12・・・導線、13・・・第一接点、
14・・・導線、15・・・第二接点、16・・・導線
、18・・・第一接点側ブラシ、20・・・共通側ブラ
シ、23・・・被キック部、24・・・ばね 特許出願人 学校法人 早稲田大学 代理人 弁理士大森 泉 第5図 第6図
示す平面図、第2図は前記実施例を示す正面図、第3図
は第1図の■−■線における断面図(ブラシ支持部材1
7等は省略している)、第4図は前記実施例における回
転軸および同回転軸に取シ付けられた部品を示す斜視図
、第5図は第1図の■−v線における断面図、第6図は
第1図の■−■線における断面図、第7および8図は前
記実施例の動作を示す動作説明図である。 1・・・本体、2・・・回転軸、8・・・形状記憶材料
、9・・・キック部材、10・・・ばね、11・・・ス
リップリング、12・・・導線、13・・・第一接点、
14・・・導線、15・・・第二接点、16・・・導線
、18・・・第一接点側ブラシ、20・・・共通側ブラ
シ、23・・・被キック部、24・・・ばね 特許出願人 学校法人 早稲田大学 代理人 弁理士大森 泉 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)本体と、この本体に回転自在に支持された回転軸と
、この回転軸に一端部を取り付けられた複数の形状記憶
材料と、前記回転軸の周囲において前記本体に設けられ
た被キック部と、前記各形状記憶材料を所定のタイミン
グで選択的に加熱する加熱手段とを有してなり、前記各
形状記憶材料は伸びた形状を記憶しておシ、前記加熱手
段により所定以上に加熱されると、−前記記憶形状に復
帰しようとして、他端部にて直接、または該他端部に取
シ付けられたキック部材を介して、前記被キック部を押
圧し、その反力にて前記回転軸を回転させることを特徴
とする固相ヒートエンジン。 2)回転軸と形状記憶材料との間に、該形状記憶材料を
記憶形状から変形させる方向に付勢するばねを設けた特
許請求の範囲第1項記載の固相ヒートエンジン。 3)被キック部は、本体に一定範囲において回動自在に
支持されており、かつ常時は、ばねに上り回動限界位置
に偏椅されていて、該回動限界位置において形状記憶材
料に押圧される特許請求の範囲第1項または第2項記載
の固相ヒートエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172887A JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56172887A JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874879A true JPS5874879A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS5948314B2 JPS5948314B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=15950158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56172887A Expired JPS5948314B2 (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 固相ヒ−トエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948314B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2674955A1 (fr) * | 1991-04-05 | 1992-10-09 | Seb Sa | Dispositif pour compter des cycles de temperature, et appareil comportant un tel dispositif. |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6455278U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-05 | ||
| JPH0539411U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-28 | 株式会社吉野工業所 | レフイール皿取り外し機構を備えたコンパクト容器 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56172887A patent/JPS5948314B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2674955A1 (fr) * | 1991-04-05 | 1992-10-09 | Seb Sa | Dispositif pour compter des cycles de temperature, et appareil comportant un tel dispositif. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948314B2 (ja) | 1984-11-26 |
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