JPS5874782A - 乾留炉の作動方法 - Google Patents
乾留炉の作動方法Info
- Publication number
- JPS5874782A JPS5874782A JP57154724A JP15472482A JPS5874782A JP S5874782 A JPS5874782 A JP S5874782A JP 57154724 A JP57154724 A JP 57154724A JP 15472482 A JP15472482 A JP 15472482A JP S5874782 A JPS5874782 A JP S5874782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat flow
- target
- carbonization
- furnace
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B47/00—Destructive distillation of solid carbonaceous materials with indirect heating, e.g. by external combustion
- C10B47/02—Destructive distillation of solid carbonaceous materials with indirect heating, e.g. by external combustion with stationary charge
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B21/00—Heating of coke ovens with combustible gases
- C10B21/20—Methods of heating ovens of the chamber oven type
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、fl入物、炉、ガスおよび気象の一種の影
響量を考慮した上燃焼用ガスの供給の制御によってコー
クス化速度を調節して粒状度組成の一様なコークスを生
成する乾留炉の作動方法に関する。
響量を考慮した上燃焼用ガスの供給の制御によってコー
クス化速度を調節して粒状度組成の一様なコークスを生
成する乾留炉の作動方法に関する。
粒状度組成の一様なコークスを生成するための基本的前
提はコークス化速度を一定に保持することである・しか
しながら作動の際にコークス化速度を検査しかつ保持な
いし調節をすることは因麺である。このことは装入物の
固有のデータが揺動するとき[1すます大きくなる。鋏
入過@によって炉電の装入物区域に相異なる物質層が生
じさらKIlれ技術上り運出によって一直方向の一様な
温度分布#iaとんど達成できないから1作動条件によ
って各加熱壁区域における熱輸送は等しくならない。こ
のような影響に対する対処は公知の方法では、tlJ熱
通路、llm1′sPよびコークスの燃鉤を光学的に一
定するととによってかつ対応した手動操作を加熱装置に
加えることKよって行なわれている。
提はコークス化速度を一定に保持することである・しか
しながら作動の際にコークス化速度を検査しかつ保持な
いし調節をすることは因麺である。このことは装入物の
固有のデータが揺動するとき[1すます大きくなる。鋏
入過@によって炉電の装入物区域に相異なる物質層が生
じさらKIlれ技術上り運出によって一直方向の一様な
温度分布#iaとんど達成できないから1作動条件によ
って各加熱壁区域における熱輸送は等しくならない。こ
のような影響に対する対処は公知の方法では、tlJ熱
通路、llm1′sPよびコークスの燃鉤を光学的に一
定するととによってかつ対応した手動操作を加熱装置に
加えることKよって行なわれている。
最新の高能力の炉では手動または半自動の調節指令によ
る主観的な監視結果の変換は決して所与の条件を充たす
ものではないという認識から出発して・この発明は加熱
条件を進運Kかり主観の影響なtlとんど受けることな
しに最適のものKできるような乾留方法を提供すること
を基本的な目的とする@ この目的はこの発1jiKよれば、影響量をいくつかの
作用ブロックに集約して求め、評価し・かつ上燃焼用ガ
スの供給の調節のために引出すようKすることKよって
達成される・ 作動時間は装入物および上燃焼用ガスの組成の正規の偏
動幅と独立に保持されなければならない。
る主観的な監視結果の変換は決して所与の条件を充たす
ものではないという認識から出発して・この発明は加熱
条件を進運Kかり主観の影響なtlとんど受けることな
しに最適のものKできるような乾留方法を提供すること
を基本的な目的とする@ この目的はこの発1jiKよれば、影響量をいくつかの
作用ブロックに集約して求め、評価し・かつ上燃焼用ガ
スの供給の調節のために引出すようKすることKよって
達成される・ 作動時間は装入物および上燃焼用ガスの組成の正規の偏
動幅と独立に保持されなければならない。
一様な炉の加熱は望ましい方式では一種の)臂うメータ
ないくつかの作用ブロックに集約するこトによって達成
され、このようKするとプロ七ス制御か望ましい方式で
量適なものKできかつ影響量が決定される。プロッタ分
割の別の実質的な利点は若干の系の群が脱落した場合に
4fuセス制御の作用能力が全体としてなお保持される
ことである。
ないくつかの作用ブロックに集約するこトによって達成
され、このようKするとプロ七ス制御か望ましい方式で
量適なものKできかつ影響量が決定される。プロッタ分
割の別の実質的な利点は若干の系の群が脱落した場合に
4fuセス制御の作用能力が全体としてなお保持される
ことである。
下燃鉤用ブスの節約に加えて、意図する作動の監視を行
なって加熱技術上Q作動障害およびこれKよって生じる
生産の停止を阻止することが可能である。この発−の方
法によれば一種の広範囲な部分的課題および計算のため
にプロセス計算機が有利に使用でき、故にその都度の適
応が極めて短い時間で達成できる。
なって加熱技術上Q作動障害およびこれKよって生じる
生産の停止を阻止することが可能である。この発−の方
法によれば一種の広範囲な部分的課題および計算のため
にプロセス計算機が有利に使用でき、故にその都度の適
応が極めて短い時間で達成できる。
この発明の構成によれば、見通しをきくようにしてその
都度の測定値および計算値を別の評価にζ使用できるよ
うにするため影響量が6つの作用プ■ツタに分けられる
。
都度の測定値および計算値を別の評価にζ使用できるよ
うにするため影響量が6つの作用プ■ツタに分けられる
。
見通しのよさを保持しながら陳述可能の中間値を求める
ためこの発@によれは、第1作用プロッタにおいて目標
乾留時間と装入物の・固有のデータとを集約し、これか
ら目標熱流を求め、第2作用プロッタにおいて浄化され
た個個の加熱温度を目標平均値と比較し、釣合った熱流
を求めるために使用し、第3作用ブロックにおいて個I
jllめ炉の乾留状態および炉団全体の乾留完了状態を
粗ガスの温度から求め、第4作用ブロックにおいて先行
の荷重の計画データを従来の荷重の部分熱流に集約して
考慮し、第5作用ブロックにおいて実際−の熱流を瞬間
釣下燃焼データから求め、第6作用ブロックにおいて一
熱流の修正値を目標と実際の間の偏差の付加によって保
持することが提供される。影響量′のこのような集約に
よれは良好に取扱いできプロセス計算機に投入できる作
用ブロックが提供され;これは必要々陳述をその都度ま
たは全体的に可能にする。
ためこの発@によれは、第1作用プロッタにおいて目標
乾留時間と装入物の・固有のデータとを集約し、これか
ら目標熱流を求め、第2作用プロッタにおいて浄化され
た個個の加熱温度を目標平均値と比較し、釣合った熱流
を求めるために使用し、第3作用ブロックにおいて個I
jllめ炉の乾留状態および炉団全体の乾留完了状態を
粗ガスの温度から求め、第4作用ブロックにおいて先行
の荷重の計画データを従来の荷重の部分熱流に集約して
考慮し、第5作用ブロックにおいて実際−の熱流を瞬間
釣下燃焼データから求め、第6作用ブロックにおいて一
熱流の修正値を目標と実際の間の偏差の付加によって保
持することが提供される。影響量′のこのような集約に
よれは良好に取扱いできプロセス計算機に投入できる作
用ブロックが提供され;これは必要々陳述をその都度ま
たは全体的に可能にする。
系全体が惰性を有するので変化する所与条件にしばしd
適合させることは望ましくない、故にこの発明によれば
、予め与えられた許容限界を越えたとき′だり上燃焼用
ガスの供給の修正が行なかれる0さらに限界値が上1わ
ったときまたは下1わりたときに一定の測定が決して達
成できないようKなり、故に仁の発Wi4によればこの
ように@界を1また社下に越えたときに光および音また
社そのいずれかの警報が発せられる′。
適合させることは望ましくない、故にこの発明によれば
、予め与えられた許容限界を越えたとき′だり上燃焼用
ガスの供給の修正が行なかれる0さらに限界値が上1わ
ったときまたは下1わりたときに一定の測定が決して達
成できないようKなり、故に仁の発Wi4によればこの
ように@界を1また社下に越えたときに光および音また
社そのいずれかの警報が発せられる′。
方法全体の望ましい適門可能性は、41に目標熱流の値
および場合によりては別の目標値を少くとも各全期間持
続して修正するととによって与えられる。これは修正さ
れた実際の関係に相応する目標値が十〇都変存するとい
う利点を持り・%に*際の熱流の測定に当って持続する
転換段階の際に誤った簿釈が生じるかも知れないが、こ
れはその都度の転換段階のII K /llスス過を電
磁弁によって阻止するととによって防止できる・それで
その都度の転換段階に対して凍結された差圧が存して、
これが転換の終了後に解除される。
および場合によりては別の目標値を少くとも各全期間持
続して修正するととによって与えられる。これは修正さ
れた実際の関係に相応する目標値が十〇都変存するとい
う利点を持り・%に*際の熱流の測定に当って持続する
転換段階の際に誤った簿釈が生じるかも知れないが、こ
れはその都度の転換段階のII K /llスス過を電
磁弁によって阻止するととによって防止できる・それで
その都度の転換段階に対して凍結された差圧が存して、
これが転換の終了後に解除される。
この発−は%に高度の技術的進歩を特徴とする・これは
41に、中間の評価と組合わされたfaミセス御、成る
一定の時間における傾向の経過の決定。
41に、中間の評価と組合わされたfaミセス御、成る
一定の時間における傾向の経過の決定。
および眼界を上または下に越えたときの光および青また
はそのいずれかの信号の発信によって下燃鉤用ブスの−
白な節約な達成できることに見られる・さらに、意図す
る作動の監視と加熱技術上の作動妨書および生産の停止
を、II止することとが可能である。
はそのいずれかの信号の発信によって下燃鉤用ブスの−
白な節約な達成できることに見られる・さらに、意図す
る作動の監視と加熱技術上の作動妨書および生産の停止
を、II止することとが可能である。
以下1wA画を参照しながらこの発明の方法の夾施例に
ついて拝述する。
ついて拝述する。
第1図はコークス製造所にお社るコークス乾留のための
プロセス制御の実IIAiPMを示す・これにおいて符
号10から74は次の事項を表わす10−一作業プログ
ラムl−慕。
プロセス制御の実IIAiPMを示す・これにおいて符
号10から74は次の事項を表わす10−一作業プログ
ラムl−慕。
11−−−一人力。
12−m−目標乾留時間t8
湿分M
揮発成分V
外周温度θ、を
充填重量C・
1ト−個個の炉の目標熱流、
4−一
15−・・−・全体の目標熱流、
16−=Q=Σg(ts)・Q 。
O@z
17−−測定場所。
18・−・・・加熱通路温度
実際と目標。
19−−− −個の加熱通路温度・
20 m−θ −一−−−θ 。
I m
21−一 〇〉最大
〈最小(絶対)、
22−一警報。
26−−要嵩欠陥。
24−一実際の平均加熱通路温度。
26一−平均目標加熱通路温度・
27−−θ蹴h(ic +i )。
S ・ ・
2・−−K。
・
29−・−炉虐有データの修正′量。
go−−θ−0〉最大
く最小。
51−一修正景、
る2 −−K −t <’is−θ)。
I−
6トーー 人力、
34−一 限界値θ/e・
1
35−−−−・ 上昇管温度。
!+6−−実際の値、
37・−−m−乾留状態の確定、
69−m−比較、目標と実際の乾留時間・40−一偏差
+/−1 41−・−警報。
+/−1 41−・−警報。
42−・−目標乾留時間に達しない、
45−・・−修正量。
44−−に=f(Δθ)。
2
45−−−一 比較。
46−− 〇−〇〉最大
く最小。
47・−一警報。
48・−一許容帯域超過、
49・−・・〜 修正された目標熱流、5G −−Q、
=Q、+に、+に、+に2+に3゜51−一転換の際の
阻止。
=Q、+に、+に、+に2+に3゜51−一転換の際の
阻止。
52−一実際値熱流(IQ)・
6m−−Q、−f(W 、P、θ、?、V)。
o 6
54−一外部ユニット。
55−一比較、目標と実際のam、
67−−lQd1最大。
58−− fa 。
59−一修正量、
Q。
6O−−x=□
’t−t’
l
61−一否、K =0゜
62−−QRSに九十に4.
6!−一制御調数PJ。
64−一最終制御要素・
46−−− QRS>最大
く最小。
66・−・−・41)報。
67−〜−・−鯛節できない所要熱流。
68・・・−Q、 >最大
〈最小。
69・−・・・警報。
70・・・・・−実際の熱流、限界値超過・71−一指
示、 72・−−Q、/h、 Q、/24k。
示、 72・−−Q、/h、 Q、/24k。
73−=に
74−m−先行の荷重データの評価。
第1図に示される実施例において、この発明によって乾
留炉の作動を最適化するための遣娼な方法に対し次のよ
うな過1がとられる。
留炉の作動を最適化するための遣娼な方法に対し次のよ
うな過1がとられる。
ブロック 1装入物のデータおよび目標乾留時間から個
個の炉の所要熱流が計算される。
個の炉の所要熱流が計算される。
a、 l)
記 号 Q =熱流、 ゛
S
i−+=目標乾留時間十平衡時間、
θ、、=装入物の温度。
M 冨装入物の湿分・。
C−装入物の1[
V 社装入物の揮発成分。
11セ荷重係数(一定値)。
次いですべての炉の目標熱流が瞬間的乾留時間すなわち
個個の炉のその都度の乾留段階を考[して1ist留時
間の関数として表わされる。
個個の炉のその都度の乾留段階を考[して1ist留時
間の関数として表わされる。
Q −1(tm)・Q
@ j 6m 。
記 号 Q ±全体の目標熱流、 。
−一−−−−−−−−−−・
Σ(ロ)=瞬聞的乾留歓態を荷重した個個の炉の合計、
g(tm)g−作動割合に適するようKll整された理
想−形−纏に対応した− 個の炉の乾留完了状態を考慮す る荷重係数、 プロッタ 2個個の加熱通路温度は直接に平均値形成に
取入れることはできない、最初に、熱電対の欠陥による
平均値の狂いを避轄るため予め与えられた限界値による
選別除去が行なわれる。残された値から平均値の計算が
遂行され、これを特になお最小および最大の確定された
目標平均値と比較されな轄れげならない。許された変動
幅の中で―度値は一定と児なばれる。
想−形−纏に対応した− 個の炉の乾留完了状態を考慮す る荷重係数、 プロッタ 2個個の加熱通路温度は直接に平均値形成に
取入れることはできない、最初に、熱電対の欠陥による
平均値の狂いを避轄るため予め与えられた限界値による
選別除去が行なわれる。残された値から平均値の計算が
遂行され、これを特になお最小および最大の確定された
目標平均値と比較されな轄れげならない。許された変動
幅の中で―度値は一定と児なばれる。
記 号 θ=許容範囲内の個個の加熱通路111tの平
均加熱通路温度、 θ−−−〇。−m平均値形g、に参与した個個の加熱通
路温度。
均加熱通路温度、 θ−−−〇。−m平均値形g、に参与した個個の加熱通
路温度。
θ1=:=限界値温度・
θ Idfoセス計算機による調整を達成するととのな
い許容yesの目標値として与えられる値でアル。コレ
は加熱通路温度、熱流およびセラミック材料に貯蔵され
た熱の間の作用的結合を考慮して定められる。
い許容yesの目標値として与えられる値でアル。コレ
は加熱通路温度、熱流およびセラミック材料に貯蔵され
た熱の間の作用的結合を考慮して定められる。
θ=b<x +’i4 )
l o ・
記 号 θ=修正された平均加熱通路温度・鴫−m
K=−炉固有の特性データに対する部分熱流、
Q−修正量を考慮しない全体の目標熱流11−=加熱通
路温度と熱流の閣の作用的結合。
路温度と熱流の閣の作用的結合。
修正された平均加熱通路温度に対して許容範囲を前以っ
て与えることは安定な作動経過のために絶対に必要であ
る。小さな各変動の際の制御の導入はとにか(もすべて
に緩つくりと作動する制御系の作り上けを困難にする。
て与えることは安定な作動経過のために絶対に必要であ
る。小さな各変動の際の制御の導入はとにか(もすべて
に緩つくりと作動する制御系の作り上けを困難にする。
「K」 は修正された熱流の一部を示し、とれ拳
は悠鈍技術上の動車とその都度の気象条件の作用的結合
を考慮して定められる。すでに述べたように、この値は
修正された平均加熱通路温度の決定の1lIK考慮され
るつ別の修正量として「K2」 が導入される・この
量は「θ」および「θ」 の開− 数として表わされる。すなわち、平均加熱通路温度と修
正された平均加熱通路ti1度との間の偏差を生じ、十
れで熱RF!一定の部分だ峠高められまた#i低められ
る。
を考慮して定められる。すでに述べたように、この値は
修正された平均加熱通路温度の決定の1lIK考慮され
るつ別の修正量として「K2」 が導入される・この
量は「θ」および「θ」 の開− 数として表わされる。すなわち、平均加熱通路温度と修
正された平均加熱通路ti1度との間の偏差を生じ、十
れで熱RF!一定の部分だ峠高められまた#i低められ
る。
K 区f (θ−θ )
2 − −
記 号 K2=平均修正加熱通路温度および平均加熱通
路温度の関数からの釣合っ た熱流。
路温度の関数からの釣合っ た熱流。
ブロック 3別の特性量はm個の炉の乾留状態および全
炉団の乾留児了秋態である・測定量として乾留段階にお
ける吸引IK蕾の区域の粗ガスの一種の温度状mが使用
される。予め与えられた時間的間隔において乾留を完了
した炉の個数は次の比較から判る。
炉団の乾留児了秋態である・測定量として乾留段階にお
ける吸引IK蕾の区域の粗ガスの一種の温度状mが使用
される。予め与えられた時間的間隔において乾留を完了
した炉の個数は次の比較から判る。
Δθ =Σ〔θ (1)−〇 (重 )〕mbs
s ax z 記 号 θ、b!=壁で囲まれた部分における上昇管の
温度、 θ1.=壁で囲まれていない部分にお社る上昇管の目a
m度、 Δθ=炉固有の乾留時間から表わされる温度差の合計、 t =炉の乾留完了状態。
s ax z 記 号 θ、b!=壁で囲まれた部分における上昇管の
温度、 θ1.=壁で囲まれていない部分にお社る上昇管の目a
m度、 Δθ=炉固有の乾留時間から表わされる温度差の合計、 t =炉の乾留完了状態。
ここでIK」 で示される部分熱流の計算のだめ、最初
に炉の運転計lIK従うように調整され時間単位で予め
与えられる理論的乾留炉と媚定によって求められるIl
!際の乾留炉との間の@標、−*際の比較がなされそれ
でr、x、 J は理論的乾留炉とl!IIK与えら
れる炉との閏の関数になる。算出はm1111度の偏差
を同時に検査しながら作動値から求められるWi度−纏
を参照してその都度60分間で達成される(上昇管の粗
ガス温度の経過を示す第2@参jI仁の第211Iにお
いて(2−1)li乾留完了点(2−2)は乾留点(2
−3)ti60分、(2−4Eはtl、(2−5)ij
粗ガス温度、(2−6)はθ (ts)、(2−7)は
θ、、5(ti)1謳 を示す)0次いで「K、」 は次の式から計算される
・ に、冨f、()θ) さらにプロッタ2および3に対し限界値の上方および下
方に位置する警報およびその他のデータの働信が含まれ
る・ ブロック 4一定のナイタ#において計算装置で計算さ
れ調整された量が加熱通路温度・−個の炉の乾留状態の
よう康欄定結果によって先行の荷重データを参照して検
査できるときに、ftlセス制御の最適化が町IIIA
Kなる。このパラメータは量rK、Jに集約される。す
べての流入量は共同して、修正された全熱流を生じ、こ
れは作動上予め与えられる乾留時間を保守しようとする
ときに時間単位毎に炉団に供給されな社れdなら−ない
。
に炉の運転計lIK従うように調整され時間単位で予め
与えられる理論的乾留炉と媚定によって求められるIl
!際の乾留炉との間の@標、−*際の比較がなされそれ
でr、x、 J は理論的乾留炉とl!IIK与えら
れる炉との閏の関数になる。算出はm1111度の偏差
を同時に検査しながら作動値から求められるWi度−纏
を参照してその都度60分間で達成される(上昇管の粗
ガス温度の経過を示す第2@参jI仁の第211Iにお
いて(2−1)li乾留完了点(2−2)は乾留点(2
−3)ti60分、(2−4Eはtl、(2−5)ij
粗ガス温度、(2−6)はθ (ts)、(2−7)は
θ、、5(ti)1謳 を示す)0次いで「K、」 は次の式から計算される
・ に、冨f、()θ) さらにプロッタ2および3に対し限界値の上方および下
方に位置する警報およびその他のデータの働信が含まれ
る・ ブロック 4一定のナイタ#において計算装置で計算さ
れ調整された量が加熱通路温度・−個の炉の乾留状態の
よう康欄定結果によって先行の荷重データを参照して検
査できるときに、ftlセス制御の最適化が町IIIA
Kなる。このパラメータは量rK、Jに集約される。す
べての流入量は共同して、修正された全熱流を生じ、こ
れは作動上予め与えられる乾留時間を保守しようとする
ときに時間単位毎に炉団に供給されな社れdなら−ない
。
QR″Q、+に、+に、+に、+K。
記 号 Q、 z補正された目標熱流、Q =修正量
を考慮しない全体の目標熱流・ K ニーー有の特性データに対する部分熱流、 K、 =前述の荷重データの評価からの部分熱流。
を考慮しない全体の目標熱流・ K ニーー有の特性データに対する部分熱流、 K、 =前述の荷重データの評価からの部分熱流。
K2 =e−θ vIll数からの一分熱流。
に3==ノθの関数からの部分熱流。
荷重データ 実際の作動時間、fl入物のデータ。
目標熱流−**の熱流1強雨、
嵐、雷をよび霜のような激しい気
象条件。
このようKして計算された修正熱流は上燃焼用ガスから
瞬間的に生じる**の熱流に関連付けられる・この値は
ダツベ数(買obk+@5ahl )装部と結合基れる
外部ユニットの中で分離して計算される。
瞬間的に生じる**の熱流に関連付けられる・この値は
ダツベ数(買obk+@5ahl )装部と結合基れる
外部ユニットの中で分離して計算される。
プロッタ 5
瞬間的下flA焼データからに箇の熱流を求めるため次
の関係が評価される。
の関係が評価される。
Q、 !f(W、、 P、θ、p、V、)との開数式
にシいて、値「P」および「ψ」は一定のΔラメータと
して入れることができないという点が考慮される。
にシいて、値「P」および「ψ」は一定のΔラメータと
して入れることができないという点が考慮される。
以前はコークス劇造所のオスチルフェルト(OmteM
mld)でなされていた外部の計算ii館による集験に
従って式が変温されて次のようになる。
mld)でなされていた外部の計算ii館による集験に
従って式が変温されて次のようになる。
σ υ
記 号 12.52 ・IQ −a−42=絞り度計
算のための特定データ(絞や常数)。
算のための特定データ(絞や常数)。
θ ” 273@に
・
θ 謀@[て示したガス温度・
W =(拡大)&ツペ数。
・
T =ガスの標準密度。
・
f 原ガス湿分、
P =実際のガス圧、
P 寓760トール、
・
P 露水蒸気の分圧。
P −還元され愈いガス圧。
一 藍大気圧・
、 −最大流量・
+ Kmel H2OQ 1g kllo、1!038
− I Km@I Q 22.4 vs !I■・2雫ζ換
算定数(比密度)。
− I Km@I Q 22.4 vs !I■・2雫ζ換
算定数(比密度)。
/T−絞り部における差圧。
熱量を常に呼び出してこれからその都度の1燃憤に必要
な量が決定できることが前以って考慮場れる。これは掬
定絞り部の差圧が外部のユニットに導入できるというこ
とを前提とする。これによれば転換の際に差圧がゼロに
なるので困難が生じる。これによって、制御ブラクプ弁
は最大位置に動かされて転換が終了し絞p部で再び差圧
が調定できるようになるまでこの位置に保持されるよう
になる。すべての場合に系は成る慣性すなわち惰性をも
って作動するから、炉団は転換の直後に、fス貴が過大
になる。これを阻止するため転換の際rCt4ルス通過
゛が電磁弁で阻止される。それで転換の期間に対して凍
結された一圧が与えられ、これが転換の終了ののちに解
除される。
な量が決定できることが前以って考慮場れる。これは掬
定絞り部の差圧が外部のユニットに導入できるというこ
とを前提とする。これによれば転換の際に差圧がゼロに
なるので困難が生じる。これによって、制御ブラクプ弁
は最大位置に動かされて転換が終了し絞p部で再び差圧
が調定できるようになるまでこの位置に保持されるよう
になる。すべての場合に系は成る慣性すなわち惰性をも
って作動するから、炉団は転換の直後に、fス貴が過大
になる。これを阻止するため転換の際rCt4ルス通過
゛が電磁弁で阻止される。それで転換の期間に対して凍
結された一圧が与えられ、これが転換の終了ののちに解
除される。
ブロック にれにおいて、修正された目標熱流Q、
と連続的に求められる実際に存する熱流Q。
と連続的に求められる実際に存する熱流Q。
の比較がなされる。これに加えて一定の時間に渉りて目
標と実際の間の偏差が合計され、これから熱流に対する
修正値が得られる。この積分の利点として、この比較が
その都度の1つの全期間で行なわれまた別の全期間が比
較を再び達成するために使用される@4IK、作動の装
髪が上燃焼用ずス量の増大または低減によって熱量の限
られた比較だけを可能にするから、この場合にも貯容範
囲が厳守される。
標と実際の間の偏差が合計され、これから熱流に対する
修正値が得られる。この積分の利点として、この比較が
その都度の1つの全期間で行なわれまた別の全期間が比
較を再び達成するために使用される@4IK、作動の装
髪が上燃焼用ずス量の増大または低減によって熱量の限
られた比較だけを可能にするから、この場合にも貯容範
囲が厳守される。
第3図は上述のことを図示しくrlつの全期間に渉る修
正された熱量」を示し)、この8!Iにおいて時間差重
、 −t、 K渉ってのQ、、Q、およびQ4の閣の関
係が例示される。第3図において(3−l)は熱流、(
3−2)はQ、、(3−3)iiQ、、(3−4)tj
Q、、 (3−5)Fit、 から亀 の積分、(
3−6)はt、(3−7)は2
■t、(3−8)
と(3−9)はt−1(3−鵞
−10)
は60分、(3−10)は全期間に示す・積分を遂行す
べき最適な時間間隔は炉に固有のものであって詳しい試
験を参照することだけによって求めることができる・Q
4 の計算は次の式によって行なわれる。
正された熱量」を示し)、この8!Iにおいて時間差重
、 −t、 K渉ってのQ、、Q、およびQ4の閣の関
係が例示される。第3図において(3−l)は熱流、(
3−2)はQ、、(3−3)iiQ、、(3−4)tj
Q、、 (3−5)Fit、 から亀 の積分、(
3−6)はt、(3−7)は2
■t、(3−8)
と(3−9)はt−1(3−鵞
−10)
は60分、(3−10)は全期間に示す・積分を遂行す
べき最適な時間間隔は炉に固有のものであって詳しい試
験を参照することだけによって求めることができる・Q
4 の計算は次の式によって行なわれる。
記 号 Q、 =目標熱流と実際の熱流から求めた差
熱流。
熱流。
Q、 =修正された目標熱流・
Q、 =実際の熱流・
t =転換休止期間、
K 2時間間隔12−1.に対する修正−量。
’I”2”熱流の積分の時間限界・
このようKlて計算されたQ4 錬はさらに無条件K
I!察すべきQ、 としての可能値(rmay−fo
rt)と比較されなければならない。この量ij 7’
aセス針算機がすでに小さい偏差の際に制御系に影響
を与えることを組止し、これによって不安鉋な制御状膣
が避けられる。
I!察すべきQ、 としての可能値(rmay−fo
rt)と比較されなければならない。この量ij 7’
aセス針算機がすでに小さい偏差の際に制御系に影響
を与えることを組止し、これによって不安鉋な制御状膣
が避けられる。
6
K = −
421
これから目標fIkQRSF!次の和になる。
11
QR5” Q4 ” Ka
この際K11jK、そのIl&の最初の質疑に対し、
−’C壜だプロセス針算機の新しい各作11N始の以#
IKK −0とされなければならないことが注目され
る、何故ならばこの値れう(ろ向き把握によるデータが
存するけれどもこれが時間間隔12−1.ののちKtl
kめて提供されるときにだけ決定できるかもである。
−’C壜だプロセス針算機の新しい各作11N始の以#
IKK −0とされなければならないことが注目され
る、何故ならばこの値れう(ろ向き把握によるデータが
存するけれどもこれが時間間隔12−1.ののちKtl
kめて提供されるときにだけ決定できるかもである。
すでに示されたように、ここでは前身って与えられた数
の炉があらかじめ定められ時間で乾*V完了できるかが
定常的[4)サイクル時間で検査されるかも、仁の系は
一定のam値で作動するのではない、それで、Q、
を考lした実際の状況番で一徴するような目標値を形成
する修正された目標熱mがすべての特性74Fツメータ
を導入して計算される。これはその後の各時間間隔のの
ちに繰返される。付加的に全期間に渉って目標熱量と実
際の熱量の比較が遂行され、対応してこの麺のm差が後
続の全期間に対する一定値として制御目標値に導入され
る・ 第48!llけ[流動するQ、 >最大値Jを表わし1
■は[Q、が修正なしの帯賊■の内部に位置するJこと
を示す略記であり、■は「Q が後続の全期間に′5P
ffる帯域幅の外−に位置し、KK対しその絶対値が生
じる」ことを示す略記である。このJII4s!l”T
”(4−J )と(4−3)は重1% (4−2)と
(4−3)は重 、 (4−5)は時間、(4−6)
aQd>最大、(4−7)agl全311間・ (4−
8)は第2全期間、(4−9)は帯域−を示す。
の炉があらかじめ定められ時間で乾*V完了できるかが
定常的[4)サイクル時間で検査されるかも、仁の系は
一定のam値で作動するのではない、それで、Q、
を考lした実際の状況番で一徴するような目標値を形成
する修正された目標熱mがすべての特性74Fツメータ
を導入して計算される。これはその後の各時間間隔のの
ちに繰返される。付加的に全期間に渉って目標熱量と実
際の熱量の比較が遂行され、対応してこの麺のm差が後
続の全期間に対する一定値として制御目標値に導入され
る・ 第48!llけ[流動するQ、 >最大値Jを表わし1
■は[Q、が修正なしの帯賊■の内部に位置するJこと
を示す略記であり、■は「Q が後続の全期間に′5P
ffる帯域幅の外−に位置し、KK対しその絶対値が生
じる」ことを示す略記である。このJII4s!l”T
”(4−J )と(4−3)は重1% (4−2)と
(4−3)は重 、 (4−5)は時間、(4−6)
aQd>最大、(4−7)agl全311間・ (4−
8)は第2全期間、(4−9)は帯域−を示す。
ブロック5および6KFi限界区域の外部に位置するデ
ータに対する警報および障害通知の発信も含まれる。
ータに対する警報および障害通知の発信も含まれる。
/譬うメータとして過剰空気係数を基礎とする煙突通路
の制御による加熱通路内のIIAIIaI)最適化。
の制御による加熱通路内のIIAIIaI)最適化。
廃ガス損失の低減および#Il鉤技術的効車動車譬のた
めのノログラムは、最初に制御の導入なしの分離した系
としてだけ考察される。計算のために燃焼工学による会
式が変温されて使用される。そのため7”a七ス制御の
分JIllI分が次の経過によって得られる・ 一定の時間開fi4において、予め与えられる遥刹空気
係数に対する煙道ガス容積およびCO2含有度が加熱ガ
ス分析から1IIIの空気とガスのll5Fおよびl!
際の空気とガスの湿分ケ考慮して決定きれる。
めのノログラムは、最初に制御の導入なしの分離した系
としてだけ考察される。計算のために燃焼工学による会
式が変温されて使用される。そのため7”a七ス制御の
分JIllI分が次の経過によって得られる・ 一定の時間開fi4において、予め与えられる遥刹空気
係数に対する煙道ガス容積およびCO2含有度が加熱ガ
ス分析から1IIIの空気とガスのll5Fおよびl!
際の空気とガスの湿分ケ考慮して決定きれる。
過剰空気係数の検査は測定された煙道ガスのCO2含有
度から逆計算によって達成される。制御量として両過剰
空気係数の差が煙道通路の差圧と関連させられる。
度から逆計算によって達成される。制御量として両過剰
空気係数の差が煙道通路の差圧と関連させられる。
式I Vtλm Vt、(λ−1)Σ■vtλ
記 号 Vtよ閣空気過剰の際の乾燥煙道ガス容積、v
t7m=空気過1I11にシの際の乾燥煙道ガス容積・ K;空気過剰の際の乾燥煙道ガスから 得られるCO2含有度。
t7m=空気過1I11にシの際の乾燥煙道ガス容積・ K;空気過剰の際の乾燥煙道ガスから 得られるCO2含有度。
K、 蹴空気過剰なしの際の乾燥煙道ガスから得られる
CO2含有度。
CO2含有度。
Σ■=空気必要量。
しかしながらこの際に、煙道ガスから分析て決定された
CO2値が802成分によって狂うからそれに応じて許
容範囲を制御導入の以前に選択するような考慮がなされ
なければならない、制御導入に対する時間サイクルは炉
固有のものであって制御系の惰性を考慮するだ社で決定
される・実際の過剰空気係数が知られているとf!には
、これから−個の煙道ガス成分に対し煙道ガスの平均比
熱および全熱容量が計算できる。
CO2値が802成分によって狂うからそれに応じて許
容範囲を制御導入の以前に選択するような考慮がなされ
なければならない、制御導入に対する時間サイクルは炉
固有のものであって制御系の惰性を考慮するだ社で決定
される・実際の過剰空気係数が知られているとf!には
、これから−個の煙道ガス成分に対し煙道ガスの平均比
熱および全熱容量が計算できる。
Q5=vRに・CK・Δν
記 号 QR=個個の成分の熱容量。
vRK−煙道ガス成分の容積割合。
Cに =比熱。
1審 =温度範囲一
割合に応じた比熱は次のようになる。
CK−m個の成分の割合に応じた比熱。
VO2憾ム=個個の成分や容積的割合。
利用度すなわち燃焼技術的効皐は次の関−から得られる
。。
。。
H(、−九−to。
マ =□
atom Ho
記 号
q、、、、 wz燃焼技術的効率、
H詭燃焼熱
QR−m個の煙道ガス成分の熱容量。
IEl閣はこの発明による乾留のプロセス制御の夷論例
を示すfaミッタ図1菖2gは上昇管め粗Iスs1度の
鏝遥を例示するグラフ、第3図は全期間にお轄る修正さ
れた熱量の変化を示すグラフ、譲4■は流動する目標の
熱流と実際の熱流との差を示すグラフである。 図面において、11#i入カ、 1!Iはm個の炉の
目標熱流、 15は全体の目標熱流、 1ilF
i加熱通路温度、 24は実際の平均加熱−路温度、2
6#i平均目標加熱通路温度、 29は炉固有データノ
修正量、 51Fi修正量、 !6は久方。 65は上昇管の温度、 59は実際と目標の乾留時間、
4!は修正量、 49は修正された目標熱流、
52は実際値熱流、 55は目標と*aの熱流の比較、
59け修正量、 6暴は制御関数、 64は最終制
御要素、 71は指示・22.41,47.および66
#i警報を示す。 第1頁の続き ■出 願 人 ルーアコーレ・アクチェンゲゼルシャフ
ト ドイツ連邦共和国エラセン43レ リングハウゼル・ストラーセ1 @出 願 人 ディプイア−・エンジニアリング・ゲゼ
ルシャフト・ミツト・ ベシュレンクテル・ハフラング ドイツ連邦共和国エラセン・ア ルフレツドストラーセ28
を示すfaミッタ図1菖2gは上昇管め粗Iスs1度の
鏝遥を例示するグラフ、第3図は全期間にお轄る修正さ
れた熱量の変化を示すグラフ、譲4■は流動する目標の
熱流と実際の熱流との差を示すグラフである。 図面において、11#i入カ、 1!Iはm個の炉の
目標熱流、 15は全体の目標熱流、 1ilF
i加熱通路温度、 24は実際の平均加熱−路温度、2
6#i平均目標加熱通路温度、 29は炉固有データノ
修正量、 51Fi修正量、 !6は久方。 65は上昇管の温度、 59は実際と目標の乾留時間、
4!は修正量、 49は修正された目標熱流、
52は実際値熱流、 55は目標と*aの熱流の比較、
59け修正量、 6暴は制御関数、 64は最終制
御要素、 71は指示・22.41,47.および66
#i警報を示す。 第1頁の続き ■出 願 人 ルーアコーレ・アクチェンゲゼルシャフ
ト ドイツ連邦共和国エラセン43レ リングハウゼル・ストラーセ1 @出 願 人 ディプイア−・エンジニアリング・ゲゼ
ルシャフト・ミツト・ ベシュレンクテル・ハフラング ドイツ連邦共和国エラセン・ア ルフレツドストラーセ28
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l−装入物、炉、ガスおよび気象の種種の影響量を考慮
した1燃焼用ガスの供給の制御によってコーター化速度
を調節して粒状度組成の一様なコークスを生成する乾留
炉の作、動刃法において、影響量をいくつかの作用ブロ
ックに集約して求め。 評価し、かり下燃鋳用ガスの供給の調節のために引出す
ことを特徴とする方法。 3・ 影響量を6つの作用ブロックに分ける4?M’請
求の範S第一項に記載の方法。 8・ 影響量をブロック式でプロセス計算機によって評
価し変換する特許請求の範囲1g1項に記載の方法。 4、第8作用ブロックにおいて目標乾留時間と装入物の
固有のデータとな集約し、これから目標熱流を求め、第
2作用ブロックにおいて浄化された一一の加熱温度を目
標平均値と比較し、釣合うた熱流を求めるために使用し
、第3作用ブロックにおいて個個の炉の乾留状態および
炉団金体の乾留完了状態を粗ガスの温度から求め、第4
作用ブロックにおいて先行の荷重の評価データを従来の
荷重の部分熱流に集約して考慮し、第5作用ブロックに
おいて実際の熱流を瞬間釣下燃焼データから求め、第6
作用プロ、ツタにおいて熱流の修正値を目標と実際の間
の偏差の付加によって保持する特許請求の範囲第2項に
記載の方法− 5・ 予め与えられた許容範囲を越えたときだけ下燃情
用ガスの供給の修正を行なう特許請求の範囲第4項に記
載の方法。 6・魁界を上または下に越えたときに光および音または
そのいずれ鳥味を発する特許請求の範囲第4項に記載の
方、法、 5 ?・ 目標値を少くとも各全期間持続して修正する特許
請求の範囲第4項に記載の方法。 8・ その都度の転換段階のa K /#ルス通過を電
磁弁によって阻止する特許請求の範囲第4項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31386091 | 1981-09-29 | ||
DE3138609A DE3138609C2 (de) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | Verfahren zum Optimieren des Betriebes von Verkokungsöfen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874782A true JPS5874782A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=6142855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154724A Pending JPS5874782A (ja) | 1981-09-29 | 1982-09-07 | 乾留炉の作動方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874782A (ja) |
KR (1) | KR840001618A (ja) |
BE (1) | BE894529A (ja) |
BR (1) | BR8205671A (ja) |
DE (1) | DE3138609C2 (ja) |
ES (1) | ES515296A0 (ja) |
FR (1) | FR2513651A1 (ja) |
LU (1) | LU84392A1 (ja) |
ZA (1) | ZA826572B (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5212201A (en) * | 1975-07-21 | 1977-01-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method for controlling burning of fuel gas in coke furnace |
-
1981
- 1981-09-29 DE DE3138609A patent/DE3138609C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-27 ES ES515296A patent/ES515296A0/es active Granted
- 1982-09-07 JP JP57154724A patent/JPS5874782A/ja active Pending
- 1982-09-08 ZA ZA826572A patent/ZA826572B/xx unknown
- 1982-09-28 LU LU84392A patent/LU84392A1/fr unknown
- 1982-09-28 BR BR8205671A patent/BR8205671A/pt unknown
- 1982-09-28 KR KR1019820004360A patent/KR840001618A/ko unknown
- 1982-09-29 FR FR8216359A patent/FR2513651A1/fr active Pending
- 1982-09-29 BE BE0/209113A patent/BE894529A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA826572B (en) | 1984-02-29 |
BE894529A (fr) | 1983-01-17 |
BR8205671A (pt) | 1983-08-30 |
ES8305819A1 (es) | 1983-05-01 |
LU84392A1 (fr) | 1983-06-07 |
DE3138609A1 (de) | 1983-09-01 |
FR2513651A1 (fr) | 1983-04-01 |
ES515296A0 (es) | 1983-05-01 |
KR840001618A (ko) | 1984-05-16 |
DE3138609C2 (de) | 1984-11-29 |
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