JPS5874613A - 植物成分を含有する抗てんかん剤 - Google Patents
植物成分を含有する抗てんかん剤Info
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- JPS5874613A JPS5874613A JP57176925A JP17692582A JPS5874613A JP S5874613 A JPS5874613 A JP S5874613A JP 57176925 A JP57176925 A JP 57176925A JP 17692582 A JP17692582 A JP 17692582A JP S5874613 A JPS5874613 A JP S5874613A
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- JP
- Japan
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- mandashi
- rhizome
- water
- antiepileptic
- extracting
- Prior art date
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/18—Magnoliophyta (angiosperms)
- A61K36/88—Liliopsida (monocotyledons)
- A61K36/89—Cyperaceae (Sedge family)
- A61K36/8905—Cyperus (flatsedge)
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/08—Antiepileptics; Anticonvulsants
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマンダシ(MandaSSi 、 Cvpe
ruSarticulatus ”L、 (スゲ類
の香附子))からの抽出フラクシミン(成分)の医薬へ
の応用およびこのフラクシミンの抽出法に関する。マン
ダシ、即ら、シペルス アルチクラトス し、は発香性
地下茎および円筒状の開花性気中茎を持った植物であっ
て、アフリカ、特にモーリタニア、セネガール、マリ、
ギニア、リベリア、象牙海岸、コンゴ、オートボルタ、
ガーナ、トープ、ニゲリアおよびカメルーンに生息する
植物である。
ruSarticulatus ”L、 (スゲ類
の香附子))からの抽出フラクシミン(成分)の医薬へ
の応用およびこのフラクシミンの抽出法に関する。マン
ダシ、即ら、シペルス アルチクラトス し、は発香性
地下茎および円筒状の開花性気中茎を持った植物であっ
て、アフリカ、特にモーリタニア、セネガール、マリ、
ギニア、リベリア、象牙海岸、コンゴ、オートボルタ、
ガーナ、トープ、ニゲリアおよびカメルーンに生息する
植物である。
本発明者等は、マンダシの根から、中枢神経系の分野に
おいて活性を有する成分、特に抗痙寧剤として有用な活
性成分を抽出し得ることを見出した。本発明によればマ
ンダシの地下茎を粉砕し、水で抽出し、好しくは、例え
ば、10倍(、重量)の水で抽出し、得られた溶液を好
しくは、使用した植物の重量と実質的に同一の重量とな
るまで濃縮し、この濃縮物に95°GL強度のアルコー
ルを注ぎ、生成した沈澱を分離し、精製し、乾燥するこ
とにより上記活性成分を得ることができる。
おいて活性を有する成分、特に抗痙寧剤として有用な活
性成分を抽出し得ることを見出した。本発明によればマ
ンダシの地下茎を粉砕し、水で抽出し、好しくは、例え
ば、10倍(、重量)の水で抽出し、得られた溶液を好
しくは、使用した植物の重量と実質的に同一の重量とな
るまで濃縮し、この濃縮物に95°GL強度のアルコー
ルを注ぎ、生成した沈澱を分離し、精製し、乾燥するこ
とにより上記活性成分を得ることができる。
特に好ましい抽出法を以下に記載する。
カメルーンから採取したマンダシの乾燥地下茎500g
を粉砕し、10倍(重−)の水で2時間数じることによ
り抽出する。得られた溶液を植物から分離し、温いうち
に濾過し、濾液を減圧下で、使用した植物の重量と等し
くなるまで濃縮する。
を粉砕し、10倍(重−)の水で2時間数じることによ
り抽出する。得られた溶液を植物から分離し、温いうち
に濾過し、濾液を減圧下で、使用した植物の重量と等し
くなるまで濃縮する。
次いで、2倍(重量)の95°GL強度のアルコール、
即ち、1リツトルのアルコールを撹拌下に注ぎ込む。こ
の反応混合物を放置し、得られた沈澱をプフナーロート
で分離する。濾取した未乾燥の沈澱物を、もはやアルコ
ール層が着色しなくなるまで70°GL強度のアルコー
ルで抽出する。
即ち、1リツトルのアルコールを撹拌下に注ぎ込む。こ
の反応混合物を放置し、得られた沈澱をプフナーロート
で分離する。濾取した未乾燥の沈澱物を、もはやアルコ
ール層が着色しなくなるまで70°GL強度のアルコー
ルで抽出する。
このためには、10011のアルコールで約10回゛抽
出する必要がある。
出する必要がある。
得られたアルコール層を、もはや蒸11L/なくなるま
で減圧下で濃縮す−る。−回動を70°GL強度のアル
コール100m1、で2回抽出する。この2回の操作の
途中で濾過を行う。
で減圧下で濃縮す−る。−回動を70°GL強度のアル
コール100m1、で2回抽出する。この2回の操作の
途中で濾過を行う。
不溶性物質を減圧下で乾燥し、活性成分を得る。
得られた活性成分の量は5.5gである。この活性成分
は、灰色を帯びた白色粉末であり、水および65°G[
−強度のアルコールに可溶である。このよらにして、マ
ンダシの根から抽出した活性成分の抗癌!II活性をカ
ルディアゾール(Cardiazol )によって惹起
される護摩について調べた。実験操作は以下の通りであ
る。
は、灰色を帯びた白色粉末であり、水および65°G[
−強度のアルコールに可溶である。このよらにして、マ
ンダシの根から抽出した活性成分の抗癌!II活性をカ
ルディアゾール(Cardiazol )によって惹起
される護摩について調べた。実験操作は以下の通りであ
る。
マウスにこの護摩発現剤を2011/kOの割合で注射
する30分前に試験物質の溶液または溶媒を腹腔内投与
する。溶媒としては、蒸溜水に入れた1%強度のT w
een 80溶液を使用する。
する30分前に試験物質の溶液または溶媒を腹腔内投与
する。溶媒としては、蒸溜水に入れた1%強度のT w
een 80溶液を使用する。
カルディアゾールは生理学的血清中35so/kgの投
与量で(10−+el/koの割合で)静脈注射する。
与量で(10−+el/koの割合で)静脈注射する。
次いで、マウスをマクロロン(M akrolon )
製のケイ9に入れ、1.時開観察する。
製のケイ9に入れ、1.時開観察する。
1バツチはマウス10匹とする。間代性護摩を示すマウ
スの百分率を求め、対象群に対する保護パーセントを計
算する。
スの百分率を求め、対象群に対する保護パーセントを計
算する。
マンダシの抽出成分は、各種の濃度になるように溶媒に
溶解する。
溶解する。
保護パーセントで表わした実験の結果を以下の表1に示
す。
す。
−L
活性成分溶液(投与量u/ko> 保護%0、31
5 86 0、 l 58 880.079
77 0.039 29 0、017 29 表1から明らかなように、本発明方法によって抽出した
マンダシの抽出成分は、抗痙申開としての活性を有し、
てんかんの治療に使用することができる。
5 86 0、 l 58 880.079
77 0.039 29 0、017 29 表1から明らかなように、本発明方法によって抽出した
マンダシの抽出成分は、抗痙申開としての活性を有し、
てんかんの治療に使用することができる。
本発明はまた、マンダシからの抽出フラクションを、経
口または非経口投与に適した医薬的に許容し得る賦形剤
と共に含有してなる医薬組成物に関する。
口または非経口投与に適した医薬的に許容し得る賦形剤
と共に含有してなる医薬組成物に関する。
経口または非軽口投与には通常の剤形、例えば、錠剤、
糖衣錠、ゼラチンカプセル、カプセル、カシェ−剤、経
口投与用溶液または懸濁液あるいは注射用溶液等を使用
することができる。
糖衣錠、ゼラチンカプセル、カプセル、カシェ−剤、経
口投与用溶液または懸濁液あるいは注射用溶液等を使用
することができる。
特許出願人 シンセラボ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マンダシ(cyparus articulat
us L、 )の根の抽出物を必須成分とする抗てん
かん剤。 2、マンダシの地下茎を水で抽出し、得られた水溶液を
濃縮し、その濃縮物に95°Gし強度のアルコールを注
ぎ込み、精製した沈澱を分離し、生成し、乾燥すること
により得た成分を必須成分とする第1項に記載の抗てん
かん剤。 3、マンダシの地下茎を粉砕し、水で抽出し、得られた
濃縮、物に956GL強度のアルコールを注ぎ込み、生
成した沈澱を分離し、精製し、乾燥することを特徴とす
るマンダシの抗てんかん作用を有する成分の抽出方法。 4、マンダシの地下茎を水で煎じることにより抽出し、
得られた溶液を使用した地下茎の重量にほぼ等しくなる
まで濃縮することを特徴とする第3項に記載の抽出方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8118891 | 1981-10-07 | ||
FR8118891A FR2519551A1 (fr) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | Composition pharmaceutique a base d'une fraction extraite de mandassi (cyperus articulatus l.) |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874613A true JPS5874613A (ja) | 1983-05-06 |
Family
ID=9262833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176925A Pending JPS5874613A (ja) | 1981-10-07 | 1982-10-06 | 植物成分を含有する抗てんかん剤 |
Country Status (18)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0076762B1 (ja) |
JP (1) | JPS5874613A (ja) |
AR (1) | AR229478A1 (ja) |
AT (1) | ATE10907T1 (ja) |
AU (1) | AU551840B2 (ja) |
CA (1) | CA1194422A (ja) |
DE (1) | DE3261711D1 (ja) |
ES (1) | ES8307100A1 (ja) |
FR (1) | FR2519551A1 (ja) |
GR (1) | GR77716B (ja) |
IE (1) | IE53980B1 (ja) |
IL (1) | IL66936A (ja) |
MA (1) | MA19617A1 (ja) |
NZ (1) | NZ202094A (ja) |
OA (1) | OA06933A (ja) |
PT (1) | PT75650B (ja) |
ZA (1) | ZA827334B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100863615B1 (ko) | 2007-04-16 | 2008-10-15 | 바이오스펙트럼 주식회사 | 프리프리오카 오일을 함유하는 피부용 조성물 |
US20120009289A1 (en) * | 2009-03-31 | 2012-01-12 | Gbodossou Erick Vidjin Agnih | Water-soluble antiviral product containing cyperus articulatus, for the treatment and prevention of acquired immunodeficiency syndrome (aids) and the variants thereof |
-
1981
- 1981-10-07 FR FR8118891A patent/FR2519551A1/fr active Granted
- 1981-10-31 OA OA57529A patent/OA06933A/xx unknown
-
1982
- 1982-10-05 EP EP82401813A patent/EP0076762B1/fr not_active Expired
- 1982-10-05 DE DE8282401813T patent/DE3261711D1/de not_active Expired
- 1982-10-05 AT AT82401813T patent/ATE10907T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1982-10-06 GR GR69464A patent/GR77716B/el unknown
- 1982-10-06 NZ NZ202094A patent/NZ202094A/en unknown
- 1982-10-06 CA CA000412988A patent/CA1194422A/en not_active Expired
- 1982-10-06 PT PT75650A patent/PT75650B/pt unknown
- 1982-10-06 IE IE2423/82A patent/IE53980B1/en unknown
- 1982-10-06 JP JP57176925A patent/JPS5874613A/ja active Pending
- 1982-10-06 ZA ZA827334A patent/ZA827334B/xx unknown
- 1982-10-06 ES ES516255A patent/ES8307100A1/es not_active Expired
- 1982-10-06 IL IL66936A patent/IL66936A/xx unknown
- 1982-10-06 AU AU89170/82A patent/AU551840B2/en not_active Ceased
- 1982-10-07 AR AR290911A patent/AR229478A1/es active
- 1982-10-07 US US06/433,269 patent/US4483852A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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---|---|
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IL66936A0 (en) | 1983-02-23 |
NZ202094A (en) | 1985-11-08 |
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CA1194422A (en) | 1985-10-01 |
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MA19617A1 (fr) | 1983-07-01 |
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IE53980B1 (en) | 1989-05-10 |
AU551840B2 (en) | 1986-05-15 |
EP0076762A1 (fr) | 1983-04-13 |
US4483852A (en) | 1984-11-20 |
ZA827334B (en) | 1983-08-31 |
PT75650B (fr) | 1985-12-09 |
DE3261711D1 (en) | 1985-02-07 |
FR2519551A1 (fr) | 1983-07-18 |
ES516255A0 (es) | 1983-06-16 |
IE822423L (en) | 1983-04-07 |
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