JPS5874580A - キヤスタブル耐火物の施工方法 - Google Patents

キヤスタブル耐火物の施工方法

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JPS5874580A
JPS5874580A JP57178998A JP17899882A JPS5874580A JP S5874580 A JPS5874580 A JP S5874580A JP 57178998 A JP57178998 A JP 57178998A JP 17899882 A JP17899882 A JP 17899882A JP S5874580 A JPS5874580 A JP S5874580A
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refractory
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aqueous solution
powder
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JP57178998A
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JPS5838388B2 (ja
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入江日出男
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JFE Refractories Corp
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Kawasaki Refractories Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キャスタブル耐火物の施工方法に関するもの
であり、特に本発、明は゛、塩基性耐火物。
中性耐火物−酸性耐火物の何れか1種ま、たは一種から
なるキャスタブル耐火物の施工方法に関するものである
従来キャスタブル耐火物はその粒度が調整声れ10〜/
り≦添加され、水と混練されて目的の場所に施工される
と、30〜60分間位で硬化が始まり、約6時間経過後
には充分硬化し、略評時間後には最終強度が生起する耐
火物である。鴨たがってキャスタブル耐火物は、施工が
簡便であるばかりでな、<、耐火煉瓦に近い性能が保有
されるため、広く使用されている。しかしながら、キャ
スタブル耐火物は施工後便用温度まで上昇する間に90
0℃附近でアルミナセメント水和物であるOaO・ム1
203−10 HgO17)針状結晶力“粒状結晶1変
化51強度力“低下するばかりでなく、比較的高温にお
いて水和物の脱水反応が生起すやため、急速加熱の際に
は爆裂現象が起り易く、施工後最終使用温度に至るまで
の間のi燥加熱!極めて慎重に行わなければならないと
いう欠点がやる。さらにまた施工後のキャスタブル耐火
物中にはアルミナセメンを中に含まれる0&Oの混入が
避けられないため、この、OaOにより耐火度の低下は
避けられないという欠点がある。   。
本発明は、従来の施工後のキャスタブル耐火物の有する
前記諸欠点を除去磨改善したキャスタブル耐火−の施工
方法を提供することを目的とし、塩基性耐火物、中性耐
火物、酸性耐火物のなめ)力)ら選ばれる何れか1種ま
たは塩基性耐火物と中性耐火物もしくは中性耐火物と讃
性耐大物とからなる粉粒体にその重量のO,コ〜1%の
珪弗化ソーダを添加混合した混合物ioo重量部に珪酸
ソーダ濃度10− #−及び正燐酸濃度o、t −t、
s %の水溶液6〜go重量部を添加混合して施工する
ことを特徴とするキャスタブル耐火物の施工方法によっ
て前記目的を達成することができる。
次に本発明の詳細な説明する。
従来水ガラスと珪弗化ソーダあるいは珪弗化アンモニウ
ムとを耐火材料粉粒体に添加混合させて硬化させる水ガ
ラス系キャスタブル耐火唆の施工方法は周知であり、こ
の施工方法により例えば耐酸キャスタブル耐火物が施工
されている。この場合の耐火物の硬化機構は下記(1)
式の反応による。
J (Na20 ・、Sing) +Na281F6−
4N&F+Na2SiO3+JnSi0g+JH20・
・−・・(1)上記の反応により生成されるJ 151
0gが結合ボンド゛の機能を果し、例えば珪酸ソーダ濃
度1s−z弧の水溶液を、珪弗化ソーダ2%を含有する
耐火物粉粒体700重量部に対し通常/−〜/1重量部
添加混合すると、約70分間で硬化し、圧縮強さ100
19/e1m2の硬化物が得られる。この際珪弗化ソー
ダは耐火物粉粒体中にコ%は存在することは必要であり
、これよりも少ない場合には、硬化物の強度は急激に減
少する。しかしながら珪弗化ソーダをJ%以上添加して
なる硬化物は、加熱乾燥時に有害な弗素ガスが排出され
るという欠点がある。
本発明によれば、上記欠点を除去するため水ガラス水溶
液に予め弱酸である正燐酸を小量のある範囲内で加える
と、 J(Na20・3S10♀)+λH3P04=コNa3
PO4+98102士、?HgO−・・・・(2) 上記(2)式の反応により5102ゲルが生成し易い状
態の水溶液となり、僅少量の珪弗化ソーダを含有する耐
火物粉粒体に、この水溶液を添加混合すると、所定時間
例えば30分〜ダ時間の範囲内で硬化することができる
こと、ならびに有害な弗素ガスの発生を無視し得ること
を知見して本発明を完成に正燐酸の水ガラス水溶液中の
濃度とキャスタブル耐火物粉粒体の硬化時間との関係を
第1図に示す実験結果について説明する。珪酸ソーダ濃
度/1%の水溶液中の正燐酸の濃度を0./ −/、1
%の範囲内で変化させた溶液を珪弗化ソーダθ、S%を
含有する合成ムライト粉ioo重一部に対し73重量部
を添加混合して、硬化時間を測定し姓。−図より判るよ
うに正燐酸濃度シ、0襲の溶液の場合硬化時間は約1時
間であり、正燐酸濃度0.2%の溶液の場合硬化時間は
約炉時間である”。
−力漕液中の正燐酸濃度をOoざ3%と一定にし、添加
量も前記粉100重量部に対し13重蓋部と一定とし、
前記粉中の珪弗化ソーダの重量率を変化させた結果を第
2図に示す。同図によれば、珪弗化ソーダ八〇%のとき
は硬化時間は約1時間であるが、珪弗化ソーダ0.コ一
のときはダ時間であることが判る。
本発明において耐火物粉粒体に添加される珪弗化ソーダ
の重量を限定する理由は、珪弗化ソーダが前記粉粒体の
重量の0.−一より少ないと施工後乾燥時にクラックが
発生し、一方/%より多いと□施工後の強度が□低下す
るだけでなく、乾燥時に有害な弗素の発生が多くなるか
らであり、珪弗化ソー−は0.J −/%の範囲内に限
定する必要がある。
本発明において、水溶液中の珪酸ソーダ濃度を゛限定す
る理由は、珪陵ソーダ濃度が10%より少ないと施工後
結合ボンドとなるn810gの生成量が少なくなり硬化
が弱く、一方オ囁より多いと′水溶液の流動性が少な(
なって耐火物粉粒体との均一な混合が困難となるため、
施工後乾燥時な硬化ムラ□が発生するからであり、前記
濃度は10−.2j−蝿の範囲内にする必要がある。
本発明において、水溶液中の正燐酸濃度を限定する理由
は、前記濃度がo、i%より少ないと水溶液中の珪酸ソ
ーダど反応して生ずるゲルの生成量が極めて少ないため
硬化時間が長くなり過t’Lx用上不便であり、一方/
J%より多いと硬化時間が短か過ぎて施工上不便である
からであり、水溶液中の正燐酸濃度は0./ −/、7
%の範囲内にする必要がある。
本発明において、粉粒体と珪弗化ソーダの混合物への水
溶液の添加量を限定する理由は、混合物100重量部に
対し水溶液が6重量部より少ないとこの水溶液を混合物
に添加混合しても湿潤粘着状態とならないため施工が困
−であり、一方50重量部より多いと前記混合物に添加
混合された場合流動性が大き過ぎて施工が困難になるか
らであり、水溶液の添加量は6〜30重量部の範囲内に
する必要がある。
本発明において、キャスタブル耐火物として塩基性耐火
物、中性耐火物−酸性耐火物を対象とし、塩基性耐火物
としてはマグネシア/竺、ドロマイト質あるいはスピネ
ル質耐火物資、中性耐火物としては高アルミナ質、りp
ム質伊ジルコン質あるいは炭化珪素質耐火物を、酸性耐
火物としては珪石質書蝋石質あるいは粘土質耐火物を有
利1’−’Ic l1mることができる。なお上記耐火
物の一種を用いるときは、塩基性耐火物と中性耐火物と
の粉粒体を、また中性耐火物と酸性耐火物との粉粒体を
用いることができる。しかし塩基性耐火物と酸性耐火物
とは混合して用いると耐火度が著しく低下するので使用
することはできない。
本発明においてキャスタブル耐火物の粉粒体は使用目的
により粒度調整されたものであり、それら粒度調整され
た粉粒体は中実のもの、中空のものあるいは多孔性のも
のの何れか1種または2種以上を使用することができる
次に本発明を実施例について比較例と比較して説明する
一夾U 第  l  表 第  −表 第1表及び第2表に示す材料ioo重量部に対し、珪酸
ソーダ濃fj110〜!3%―正燐酸濃度0.3〜θ、
5%の水溶液(この水溶液は正燐酸に水を添加して所定
正燐酸濃度とした後3号水ガラスを添加して所定濃度と
した)8〜35重量部を添加して電気炉内壁ホットスポ
ット部の熱間補修に使用した場合、従来の珪酸ソーダ粉
末を混合した吹付材に較べて接着性が良く、リバウンド
ロスも!−の範囲内であった。又耐久性は一〜3チャー
ヂに耐え、従来品に、較べて約−倍の耐久性が示され、
且つ著しく厚く吹きつけることが可能であった。
次に本発明を下郷第3表に示す材料ならびに重量組成で
実施した。
第  3  表 第3表記載の重量組成よりなる材料の粒度分布は下記第
亭表の5如くであった。
第  q  表    “ 第3及びダ表に示す材料ioo重量部に対し、珪酸ソー
ダ濃度16〜it%を正燐酸濃度0.3〜o、g%の水
溶液(この水溶液は正燐酸に水を添加して所定正燐酸濃
度としだ後3号水ガラスを添加して所定濃度とした。)
IO−X重量部を添加混合した鎌、溶鋼鍋にごて塗り施
工した。
一方比較のため第3表に示すアルミナセメントを用いる
従来のキャスタブル耐火材料によるごて塗りを溶鋼鍋に
施工した。
第  5  表 第  6  表 □゛    1  り     表 第6表および第7表に示す材料100ム童部に対し、珪
酸ソーダ濃度u−n%伊正燐−濃度01.2〜0.5%
の水溶液(この水溶液は正燐酸に水を添加して所定正燐
酸濃度とした後3号水ガラスを添加して所定濃度とした
。) /<7〜13重菫部を添加して混練した後、溶鋼
取鍋の側壁に流し込み施工した。
一方、比較例としてアルミナセメントを用いる従来のキ
ャスタブル耐火材料を溶鋼取鍋の側七に流し込み施工し
た。その結果、比較′例では乾燥時に爆裂が発生したの
に対し本発明は乾燥亀裂もなく、急速乾燥が可能であっ
た。
本発明に、よれば、比較のため行った従来方法に比し、
溶鋼取鍋として使用した結果の寿命はへS倍と長く、か
つ本発明によれば乾燥亀裂も少ないだけでなく、急速乾
燥も可能であり、乾燥時間を短縮するこζができ、例え
ば190″C/時間で強度の低下なしに完全に脱水する
ことができた。また本発明によれば耐久性が火箸いこと
はζ不純物がN120θj % e P2O5θ、01
%と極め゛て少なく、耐火度を低下させないことによる
ためである。
以上本発明の施工方法によれば、短時間で乾燥すること
ができ、かつ耐久性が大きいこと力・ら、従来法に比し
、非常に優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は耐火物粉粒体と珪弗化ソーダとの混合物に添加
される珪酸ソーダと正燐酸との水浴液中の正燐酸濃度と
粉粒体の硬化時間との関係を示す図、第一図は耐火物粉
粒体と珪弗化ソーダとの混合物中の珪弗化ソーダの隙と
粉粒体の硬化時間との関係を示す図である。− % 1i−jDlj9’G、、4−/:’:W’iik
[ぐ五日均剌y、zひ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、塩基性耐火物を中性耐火e11.性耐火物の何れか
    1種または塩基性耐火物と中性耐火、物、あるいは中性
    耐火物と酸性耐火物からなt粉粒体にその重量の0.−
    〜/%(F)珪弗化ソーダを添加混合した混合物100
    重量部に珪酸ソーダ濃度10〜コ襲及q正燐酸濃度0.
    1〜7.3%の水溶液6〜.30重量部を添加混合して
    施工すやことを特徴とするキャスタイル耐火物の施工方
    法。
JP57178998A 1982-10-14 1982-10-14 キヤスタブル耐火物の施工方法 Expired JPS5838388B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61295269A (ja) * 1985-06-21 1986-12-26 石川 定信 耐熱セラミックの製造法
US5932505A (en) * 1996-11-04 1999-08-03 Rutgers, The State University Hydrofluoric acid resistant ceramic mortar

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61295269A (ja) * 1985-06-21 1986-12-26 石川 定信 耐熱セラミックの製造法
US5932505A (en) * 1996-11-04 1999-08-03 Rutgers, The State University Hydrofluoric acid resistant ceramic mortar

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