JPS5874466A - ケ−ブル巻取機における回転部と固定部のケ−ブル結合装置 - Google Patents
ケ−ブル巻取機における回転部と固定部のケ−ブル結合装置Info
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- JPS5874466A JPS5874466A JP17110281A JP17110281A JPS5874466A JP S5874466 A JPS5874466 A JP S5874466A JP 17110281 A JP17110281 A JP 17110281A JP 17110281 A JP17110281 A JP 17110281A JP S5874466 A JPS5874466 A JP S5874466A
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- Japan
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- cable
- optical fiber
- fiber cable
- reel
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Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims abstract description 11
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/34—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
- B65H75/38—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables involving the use of a core or former internal to, and supporting, a stored package of material
- B65H75/44—Constructional details
- B65H75/4449—Arrangements or adaptations to avoid movable contacts or rotary couplings, e.g. by the use of an expansion chamber for a lenght of the cord or hose
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/02—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using take-up reel or drum
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は移動機械に設けられるケーブル巻取機の回転
部と固定部とのケーブルの結合装置にかんする。
部と固定部とのケーブルの結合装置にかんする。
移動機械２例えばアンローダなどの搬送機では、機体と
地上との間ｔこ運転制御や通信用として信号キャブタイ
ヤケーブルが連結される。そして、機体の移動ｅこ伴っ
てケーブル長さをこれに合わせるため、機体１こケーブ
ル巻取装置を設け、ケーブルを巻取り巻戻すことｔこよ
って対処している。またこの信号キャブタイヤケーブル
とは別に、いわゆる動力用給電ケーブルがあり、両者を
隔りなく設置した場合、信号キャブタイヤケーブルに誘
導障害を起す不都合がある。
地上との間ｔこ運転制御や通信用として信号キャブタイ
ヤケーブルが連結される。そして、機体の移動ｅこ伴っ
てケーブル長さをこれに合わせるため、機体１こケーブ
ル巻取装置を設け、ケーブルを巻取り巻戻すことｔこよ
って対処している。またこの信号キャブタイヤケーブル
とは別に、いわゆる動力用給電ケーブルがあり、両者を
隔りなく設置した場合、信号キャブタイヤケーブルに誘
導障害を起す不都合がある。
最近前記の運転制御や通信用ケーブルとして誘導障害の
影響を受けない光フアイバーケーブルを使用することが
考案された。 そして、この光フアイバーケーブルのケ
ーブル巻取装置ｔこ設けられる回転部と固定部との結合
方法は、送信側と受信側の光フアイバーケーブルの両端
面を高精度に研摩した後、両面を近接して対向配置し、
送信側光ファイバーより発射される光を受信側光ファイ
バーに受光させ、光信号を結合させている。即ち、回転
する送信側と固定させた受信側の両端の間で光結合する
こととなる。
影響を受けない光フアイバーケーブルを使用することが
考案された。 そして、この光フアイバーケーブルのケ
ーブル巻取装置ｔこ設けられる回転部と固定部との結合
方法は、送信側と受信側の光フアイバーケーブルの両端
面を高精度に研摩した後、両面を近接して対向配置し、
送信側光ファイバーより発射される光を受信側光ファイ
バーに受光させ、光信号を結合させている。即ち、回転
する送信側と固定させた受信側の両端の間で光結合する
こととなる。
このため、前記固定部と回転部の結合は１本の光ファイ
バーに対して、１つの光結合装置が必要であり、複数本
の光ファイバーでは複数個の光結合装置が必竺となり、
特に多芯の光ファイバーでは、その光結合が技術的に困
難であるという問題点がある。
バーに対して、１つの光結合装置が必要であり、複数本
の光ファイバーでは複数個の光結合装置が必竺となり、
特に多芯の光ファイバーでは、その光結合が技術的に困
難であるという問題点がある。
本発明はかかる問題点をなくすためになされたものであ
って、ケーブル巻取用リールｔこ中空軸を連結し、該中
空軸を回転軸となし、ケーブル巻取用リールに巻回する
ケーブルの巻き始め部を前記中空軸に貫通させ、更に貫
通したケーブルを可視性を有するカール状１こ形成し、
その端部を固定したものであって、移動機械の移動１こ
伴う巻取用リールの回転１こよる光フアイバーケーブル
の回転をカール部、つまり同ケーブル自体の一部分の拡
縮と捩れによって吸収されるようｔこなし、光フアイバ
ーケーブルの回転部と固定部の間に光結合装置を設ける
ことなく、１本のケーブル１こよって巻取装置の回転部
と固定部の間を確実ｔこ、かつ、簡単に連結しつる経済
的な結合−置をえたものである。
って、ケーブル巻取用リールｔこ中空軸を連結し、該中
空軸を回転軸となし、ケーブル巻取用リールに巻回する
ケーブルの巻き始め部を前記中空軸に貫通させ、更に貫
通したケーブルを可視性を有するカール状１こ形成し、
その端部を固定したものであって、移動機械の移動１こ
伴う巻取用リールの回転１こよる光フアイバーケーブル
の回転をカール部、つまり同ケーブル自体の一部分の拡
縮と捩れによって吸収されるようｔこなし、光フアイバ
ーケーブルの回転部と固定部の間に光結合装置を設ける
ことなく、１本のケーブル１こよって巻取装置の回転部
と固定部の間を確実ｔこ、かつ、簡単に連結しつる経済
的な結合−置をえたものである。
以下図面に示した実施例に基づいて説明する。
第１図１こおいて１は光フアイバーケーブル、２は光フ
アイバーケーブルｌを巻き取る巻取用り一ル、３は巻取
用リール２に連結し軸受４に軸支されて巻取リール２を
回動させる中空軸、５は中空１軸３１こ取付けられた支
持枠であって、巻取用り−ル２．中空軸３．支持桿５は
１体ｔこ構成されて、搬送機（図示せず）上に設置され
、搬送機の移動に伴って回転されるが、常時巻取用リー
ル２が巻取側１こ付勢されるようトルクモータ等の付勢
手段を有している。
アイバーケーブルｌを巻き取る巻取用り一ル、３は巻取
用リール２に連結し軸受４に軸支されて巻取リール２を
回動させる中空軸、５は中空１軸３１こ取付けられた支
持枠であって、巻取用り−ル２．中空軸３．支持桿５は
１体ｔこ構成されて、搬送機（図示せず）上に設置され
、搬送機の移動に伴って回転されるが、常時巻取用リー
ル２が巻取側１こ付勢されるようトルクモータ等の付勢
手段を有している。
次ｔこ、光フアイバーケーブル】は、巻取用ＩＪ −ル
２への巻始め部を中空軸３ｔこ貫通させた後、例えば、
電話器ｅこ用いられるカールコードの如き復元性を持た
せた可撓性を有するカール状Ｖこ形成して支持枠５ｔこ
支持させ、その端部を固定装置６ｔこ固定させた上、光
−電変換器７に接続されている。
２への巻始め部を中空軸３ｔこ貫通させた後、例えば、
電話器ｅこ用いられるカールコードの如き復元性を持た
せた可撓性を有するカール状Ｖこ形成して支持枠５ｔこ
支持させ、その端部を固定装置６ｔこ固定させた上、光
−電変換器７に接続されている。
８は光−電変換器７ｔこ接続される信号ケーブルである
。
。
本発明は以上の通りｔこ構成されており、次ｅこその作
用１こついて述べる。 まず、搬送機が移動し光フアイ
バーケーブルｌが巻取り、あるいは巻戻される。このリ
ール２の回転に連れて光フアイバーケーブルｌの巻始部
も夫々の方向ｅこ回転することとなるが、この光フアイ
バーケーブル１は可視性のカール状部を有して、その端
部は固定装置６に固定されているから、第１．２図に示
すごとくカール径が縮小されたり拡大されたりし、さら
にカール状部での捩れによって、前記の回転は吸収され
ることとなる。
用１こついて述べる。 まず、搬送機が移動し光フアイ
バーケーブルｌが巻取り、あるいは巻戻される。このリ
ール２の回転に連れて光フアイバーケーブルｌの巻始部
も夫々の方向ｅこ回転することとなるが、この光フアイ
バーケーブル１は可視性のカール状部を有して、その端
部は固定装置６に固定されているから、第１．２図に示
すごとくカール径が縮小されたり拡大されたりし、さら
にカール状部での捩れによって、前記の回転は吸収され
ることとなる。
従って搬送機が、どの位置にあっても光フアイバーケー
ブル１は常に固定接続されているので、地上と機上との
連結は確保される。第３図ｔこ示した実施例は支持枠を
有さす、中空軸３と固定部６との間を光フアイバーケー
ブルｌのカール状部で連結している。
ブル１は常に固定接続されているので、地上と機上との
連結は確保される。第３図ｔこ示した実施例は支持枠を
有さす、中空軸３と固定部６との間を光フアイバーケー
ブルｌのカール状部で連結している。
また第４図１こは、動力用キャブタイヤケーブルに光フ
アイバーケーブルを組み込んで１体化した光ファイバー
人すキャプタイヤケーブル１′を用いる場合の実施例を
示したが、光ファイバー人りキャブタイヤケーブル１′
の３相（１１、Ｓ 、 Ｔ ）をスリップリング９ 、
９’ 、 ９’、ｔこて取り出し、光フアイバーケー
ブル１′のみをカール状１こ形成し、支持枠５ｔこ支持
するようｔこ構成している。
アイバーケーブルを組み込んで１体化した光ファイバー
人すキャプタイヤケーブル１′を用いる場合の実施例を
示したが、光ファイバー人りキャブタイヤケーブル１′
の３相（１１、Ｓ 、 Ｔ ）をスリップリング９ 、
９’ 、 ９’、ｔこて取り出し、光フアイバーケー
ブル１′のみをカール状１こ形成し、支持枠５ｔこ支持
するようｔこ構成している。
尚、光フアイバーケーブルｌのカール状部はリール２に
巻回される部分とは別体のものとし、これ等を中空軸３
内等で接続し、１本化するようｅこしてもよい。
巻回される部分とは別体のものとし、これ等を中空軸３
内等で接続し、１本化するようｅこしてもよい。
本発明は以上詳述したとおり、光フアイバーケーブル巻
取装置と固定部との間ｔこ光結合装置を設けず、１本の
光フアイバーケーブルを通して使用することとしたから
、光フアイバーケーブルを数本まとめて、あるいは多芯
の光フアイバーケーブルを使用することができ、多重送
信を可能とした信号伝送を確実ｔこなし得るという大き
な効果を有する。
取装置と固定部との間ｔこ光結合装置を設けず、１本の
光フアイバーケーブルを通して使用することとしたから
、光フアイバーケーブルを数本まとめて、あるいは多芯
の光フアイバーケーブルを使用することができ、多重送
信を可能とした信号伝送を確実ｔこなし得るという大き
な効果を有する。
第１図は本発明実施例を示すケーブル巻取機における回
転部と固定部のケーブル結合装置の側断面図。第２図は
第１図の光フアイバーケーブルのカール部のカール径が
拡大された状態を示す。第３図は本発明の支持枠を使用
しない他の実施例を示す。第４図はケーブルｅこ光ファ
イバー入り動力用ギヤブタイヤケーブルを使用し、動力
線のみをスリップリンクを介して取出した実施例を示す
側断面図である。 １°・光フアイバーキャブタイヤケーブル１′・・・光
ファイバー入り動力用キャブタイヤケーブル ｌ＃・・
・光フアイバーケーブル ２′・・巻取用リール ３・
・・中空軸 ４・・・軸受 ５・・・支持桿６・・・固
定部 ７・・・光−電変換器 ８・・・信−リケープ／
１７９，９’、９’・・・スリップリンクＲ，Ｓ、Ｔ・
・・動力線 ε ノ ４４３− 第３図 第４図
転部と固定部のケーブル結合装置の側断面図。第２図は
第１図の光フアイバーケーブルのカール部のカール径が
拡大された状態を示す。第３図は本発明の支持枠を使用
しない他の実施例を示す。第４図はケーブルｅこ光ファ
イバー入り動力用ギヤブタイヤケーブルを使用し、動力
線のみをスリップリンクを介して取出した実施例を示す
側断面図である。 １°・光フアイバーキャブタイヤケーブル１′・・・光
ファイバー入り動力用キャブタイヤケーブル ｌ＃・・
・光フアイバーケーブル ２′・・巻取用リール ３・
・・中空軸 ４・・・軸受 ５・・・支持桿６・・・固
定部 ７・・・光−電変換器 ８・・・信−リケープ／
１７９，９’、９’・・・スリップリンクＲ，Ｓ、Ｔ・
・・動力線 ε ノ ４４３− 第３図 第４図
Claims (1)
- ケーブル巻取用リールに中空軸を連結し、該中空軸を回
転軸となし、ケーブル巻取用ＩＪ −ルに巻回するケー
ブルの巻き始め部を前記中空軸に貫通させ、更に貫通し
たケーブルを可焼性を有するカール状に形成し、その端
部を固定して構成したことを特徴とするケーブル巻取機
ｅこおける回転部と固定部のケーブル結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110281A JPS5874466A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ケ−ブル巻取機における回転部と固定部のケ−ブル結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17110281A JPS5874466A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ケ−ブル巻取機における回転部と固定部のケ−ブル結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874466A true JPS5874466A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15917010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17110281A Pending JPS5874466A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | ケ−ブル巻取機における回転部と固定部のケ−ブル結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5874466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0163025A2 (de) * | 1984-05-30 | 1985-12-04 | Manfred Fladung GmbH | Vorrichtung zum Verstauen des Anschlusskabels einer zentralen Bordnetzversorgungsanlage |
| LU91826B1 (de) * | 2011-06-17 | 2012-12-18 | Ipalco Bv | Vorrichtung zum Ab- und Aufwickeln einer oder mehreren Leitungen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322770U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-25 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17110281A patent/JPS5874466A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322770U (ja) * | 1976-08-02 | 1978-02-25 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0163025A2 (de) * | 1984-05-30 | 1985-12-04 | Manfred Fladung GmbH | Vorrichtung zum Verstauen des Anschlusskabels einer zentralen Bordnetzversorgungsanlage |
| LU91826B1 (de) * | 2011-06-17 | 2012-12-18 | Ipalco Bv | Vorrichtung zum Ab- und Aufwickeln einer oder mehreren Leitungen |
| WO2012172110A1 (de) * | 2011-06-17 | 2012-12-20 | Ipalco B.V. | Vorrichtung zum ab- und aufwickeln einer oder mehreren leitungen |
| US9620948B2 (en) | 2011-06-17 | 2017-04-11 | Ipalco B.V. | Device for unwinding and winding up one or more lines |
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