JPS5874164A - 塗装装置 - Google Patents
塗装装置Info
- Publication number
- JPS5874164A JPS5874164A JP56170954A JP17095481A JPS5874164A JP S5874164 A JPS5874164 A JP S5874164A JP 56170954 A JP56170954 A JP 56170954A JP 17095481 A JP17095481 A JP 17095481A JP S5874164 A JPS5874164 A JP S5874164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painted
- painting
- coating
- coated
- reciprocator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B16/00—Spray booths
- B05B16/40—Construction elements specially adapted therefor, e.g. floors, walls or ceilings
- B05B16/405—Partly or totally cylindrical walls; Round floors
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円形の塗装ブース内に塗装機を配設し、該塗装
機によ〕塗装ブース内に搬送される被塗物に向けて塗料
を噴霧して塗装を行う塗装装置に関するものである。
機によ〕塗装ブース内に搬送される被塗物に向けて塗料
を噴霧して塗装を行う塗装装置に関するものである。
従来、コンベヤに吊下されて塗装ブース内を搬送される
被塗物に向けて塗装を行う場合、塗装シースO天井から
塗装機を働設し、′該塗装機から塗料を被塗物に向けて
噴霧する乙とによって行われてい丸、そして、被塗物を
連続的に搬送する場合には、各被塗物に均一な塗装を行
う丸め、塗装!−スを円形にし一1天井から喬設した塗
装機を塗装ブースの中心位置に上下方向に可動に設け、
塗装機が各被塗物の全波塗面に対し等距離に位置させる
ようにして一九。
被塗物に向けて塗装を行う場合、塗装シースO天井から
塗装機を働設し、′該塗装機から塗料を被塗物に向けて
噴霧する乙とによって行われてい丸、そして、被塗物を
連続的に搬送する場合には、各被塗物に均一な塗装を行
う丸め、塗装!−スを円形にし一1天井から喬設した塗
装機を塗装ブースの中心位置に上下方向に可動に設け、
塗装機が各被塗物の全波塗面に対し等距離に位置させる
ようにして一九。
と乙ろで1例えば箱体の相隣接する2側面を塗装する場
合、塗装ブース内のコンベヤにインデックス4インドを
設け、該インデックス4インドに被塗物が到達すると、
90@回転させるようにしてiる。この場合、被塗物と
なる一体の幅と奥行とが著し、〈異なりていると、誼被
塗物のインデックス4インド以前の塗装面とインデック
ス−インドを通過した後の被塗面とで紘塗装機までの距
離が異なることになる。従りて、塗装機に近接する側面
には他の側面よp多(O塗料が付着し、塗装ムラが生じ
ることtcする。また、塗装機が被塗物にあまシ接近し
すぎる仁とは安全性等の見地から好ましくない。このた
めに、被塗物の2側面を同一の塗装ブース内で塗装する
場合には、塗装機を前後、左右に移動させればよいが、
前述した従来技術による塗装装置にあっては、塗装機の
往復動軸線は塗装ブース天井の中央位置に固定されてi
るため、その軸線を適宜の位置に移動させることができ
ない欠点があり九。
合、塗装ブース内のコンベヤにインデックス4インドを
設け、該インデックス4インドに被塗物が到達すると、
90@回転させるようにしてiる。この場合、被塗物と
なる一体の幅と奥行とが著し、〈異なりていると、誼被
塗物のインデックス4インド以前の塗装面とインデック
ス−インドを通過した後の被塗面とで紘塗装機までの距
離が異なることになる。従りて、塗装機に近接する側面
には他の側面よp多(O塗料が付着し、塗装ムラが生じ
ることtcする。また、塗装機が被塗物にあまシ接近し
すぎる仁とは安全性等の見地から好ましくない。このた
めに、被塗物の2側面を同一の塗装ブース内で塗装する
場合には、塗装機を前後、左右に移動させればよいが、
前述した従来技術による塗装装置にあっては、塗装機の
往復動軸線は塗装ブース天井の中央位置に固定されてi
るため、その軸線を適宜の位置に移動させることができ
ない欠点があり九。
本発明は叙上の点く鑑みなされ九4のでありて。
本発明の目的とするところは、被塗物の形状に応じて、
該被塗物の全塗装面に対してほぼ等距膿となる位置に塗
装機を移動させることができるようにした塗装装置を提
供することにある。
該被塗物の全塗装面に対してほぼ等距膿となる位置に塗
装機を移動させることができるようにした塗装装置を提
供することにある。
以下、図面に基づき本発Ijlo実施例について説明す
る。
る。
図面において、lは円形をなす塗装ブース、2は被塗物
3を吊下して搬送するコンベヤで、誼ツ1 ・:。
3を吊下して搬送するコンベヤで、誼ツ1 ・:。
ンペヤ2は第1図に矢印で示したようKlk!If−ス
1の開口部IAから腋塗装ツース1O内壁に沿りて円形
に案内されて、開口$1ムから再び塗装ブース1外に導
かれる。そして、コンベヤ2にはインデク/X−イント
ムが設けられて、該インデックスがイントムにおいて被
塗物3は90″回転せしめられる。WL、て、被塗物3
はインデックス4イントムに到達する以前は側面3Aを
塗装され、インデックス4イントムを通過した後は側面
3Bが塗装される。
1の開口部IAから腋塗装ツース1O内壁に沿りて円形
に案内されて、開口$1ムから再び塗装ブース1外に導
かれる。そして、コンベヤ2にはインデク/X−イント
ムが設けられて、該インデックスがイントムにおいて被
塗物3は90″回転せしめられる。WL、て、被塗物3
はインデックス4イントムに到達する以前は側面3Aを
塗装され、インデックス4イントムを通過した後は側面
3Bが塗装される。
4拡レシプロケータで、誼レシプロケータ4は塗装ブー
スlの外部で、開ロ部lム近傍に設置されている。該レ
ジ71’wケータ4内には下部に駆動スゲロケット5と
上部に従動スノロケット6とが設けられてお)、鍍各ス
プロケット5 、6関Ktiローラチ2ンフが巻回して
設けられている。該駆動スlロケッ)Sは軸受8、減速
機9、変速機10゜を介して電動機11と接続され、該
電動機11によ〉駆動スゲロケット5を回転駆動すると
とKよ:′:。
スlの外部で、開ロ部lム近傍に設置されている。該レ
ジ71’wケータ4内には下部に駆動スゲロケット5と
上部に従動スノロケット6とが設けられてお)、鍍各ス
プロケット5 、6関Ktiローラチ2ンフが巻回して
設けられている。該駆動スlロケッ)Sは軸受8、減速
機9、変速機10゜を介して電動機11と接続され、該
電動機11によ〉駆動スゲロケット5を回転駆動すると
とKよ:′:。
って、ローラチ―ン7Fi第2図中矢印の方向に案””
”’il。
”’il。
内される。セして一ローラチ翼ン7には、該ローラチ凰
27 Kよ〕昇降せしめられる昇降部材12が支持され
て−る。該昇降部材12は前後および上下に各一対設け
た摺動子13.13をローラチェン7に摺動可能に支持
させ、ローラチ□エン7に一端が固定された案内部材1
4を昇降部材120案内溝15内に嵌合しぞいる。
27 Kよ〕昇降せしめられる昇降部材12が支持され
て−る。該昇降部材12は前後および上下に各一対設け
た摺動子13.13をローラチェン7に摺動可能に支持
させ、ローラチ□エン7に一端が固定された案内部材1
4を昇降部材120案内溝15内に嵌合しぞいる。
16は支持アームで、誼支持アーム16は取付!ラケッ
ト1’1.17によ)昇降部材12に取付けられておシ
、誼支持アーム16はレジlロケータ4に設けたスリッ
ト4ムから塗装ブースIK向は突出させている・そして
、支持アーム16の先端は下方に垂下されてエア毎−一
18が職付けられておシ、また諌エアモータ18の出力
軸にはディスク型回転霧化頭等からなる塗装機19が取
付けられている。さらに、支持アー□ム16の内部には
高電圧ケーブル、塗料ホース、エアホース等からなるケ
ーブル・ホース群20が挿通されて−る、21は井桁状
に形成した案内レールで、皺案内レール21上にはレシ
プロケータ4が設置されている。そして、該レシプロケ
ータ4の下部にはローラ22.22が取付けられておシ
、該各四−ラ22は前記案内レール21のうちの支持ア
ーム16の軸と直交する方向に配設したレール21ム・
21 AKよシ案内されて、左右方向に移動可能となっ
ている。また、誼各レール21ムにもローラ2B、23
が設けられておシ、該各ローラ23は支持アーA16の
軸方向に配設されたレール21B。
ト1’1.17によ)昇降部材12に取付けられておシ
、誼支持アーム16はレジlロケータ4に設けたスリッ
ト4ムから塗装ブースIK向は突出させている・そして
、支持アーム16の先端は下方に垂下されてエア毎−一
18が職付けられておシ、また諌エアモータ18の出力
軸にはディスク型回転霧化頭等からなる塗装機19が取
付けられている。さらに、支持アー□ム16の内部には
高電圧ケーブル、塗料ホース、エアホース等からなるケ
ーブル・ホース群20が挿通されて−る、21は井桁状
に形成した案内レールで、皺案内レール21上にはレシ
プロケータ4が設置されている。そして、該レシプロケ
ータ4の下部にはローラ22.22が取付けられておシ
、該各四−ラ22は前記案内レール21のうちの支持ア
ーム16の軸と直交する方向に配設したレール21ム・
21 AKよシ案内されて、左右方向に移動可能となっ
ている。また、誼各レール21ムにもローラ2B、23
が設けられておシ、該各ローラ23は支持アーA16の
軸方向に配設されたレール21B。
218に案内され、これらによってレシプロケータ番を
着後方向に移動可能ならしめる移動機構が構成される。
着後方向に移動可能ならしめる移動機構が構成される。
−
図中%24はレシプロケータ4上に固着した支持A”t
’、誼支持A24にはばね、fム等からなる吊下^25
が象付けられて、ケーブル・ホース群20を吊下・支持
し、支持アーム16の昇降動作中に塗料ホースや為電圧
ケーブル等が床面に接触しないようになりている。
’、誼支持A24にはばね、fム等からなる吊下^25
が象付けられて、ケーブル・ホース群20を吊下・支持
し、支持アーム16の昇降動作中に塗料ホースや為電圧
ケーブル等が床面に接触しないようになりている。
本発明に係る塗装装置は前述の構成を有するもので、被
塗物3がコンベヤ2によシ塗装ツースl内に搬送される
と、エアホースから供給されるエアによシェアモー−1
8が駆動されて塗装機19を高速で回転させると共に、
高電圧ケーブルを介して塗装機19に高電圧を印加し、
塗料ホースにより塗料を塗装機19に供給することによ
りて塗装が開始される。そして、電動機11を駆動する
ことによシローラチェン7を回転させ、該ローラチェン
7に支持させ九昇降部材12を昇降させる。
塗物3がコンベヤ2によシ塗装ツースl内に搬送される
と、エアホースから供給されるエアによシェアモー−1
8が駆動されて塗装機19を高速で回転させると共に、
高電圧ケーブルを介して塗装機19に高電圧を印加し、
塗料ホースにより塗料を塗装機19に供給することによ
りて塗装が開始される。そして、電動機11を駆動する
ことによシローラチェン7を回転させ、該ローラチェン
7に支持させ九昇降部材12を昇降させる。
これによシ塗装機19は使持アーム16と共に上下動す
る。このようにしてレシプロケータ4によシ塗装機19
を上下動させながら、静電霧化された塗料を360@の
方向に噴鐸させる乙とによって、塗装ブース1内に連続
的に送られる被塗物30塗装面を順次塗装する。
る。このようにしてレシプロケータ4によシ塗装機19
を上下動させながら、静電霧化された塗料を360@の
方向に噴鐸させる乙とによって、塗装ブース1内に連続
的に送られる被塗物30塗装面を順次塗装する。
ところで、被塗物3が第1図に示したように、その幅方
向の長さが奥行方向の長さよ〕も著しく大きφ場合、塗
装すべき部位が側面3ムであるときと側[3Bであると
きとでは塗装゛ブースlの中央部までの距離がかな〉異
なる。そこで、このような場合には、レジゾロケータ4
をレールt!lに沿りて前後左右に移動させるこ、とに
より、第1図に一点鎖線で示した如く塗装@’18を塗
装ツース1内のすべての塗装面にほぼ等距離となる位置
に配置させることができる。このように、塗装機1慟で
塗装を行うようにすれば、全塗装面に均一な塗装被膜を
形成させることができ、ま九塗装機190被塗物3へO
異常接近を防止することができる。
向の長さが奥行方向の長さよ〕も著しく大きφ場合、塗
装すべき部位が側面3ムであるときと側[3Bであると
きとでは塗装゛ブースlの中央部までの距離がかな〉異
なる。そこで、このような場合には、レジゾロケータ4
をレールt!lに沿りて前後左右に移動させるこ、とに
より、第1図に一点鎖線で示した如く塗装@’18を塗
装ツース1内のすべての塗装面にほぼ等距離となる位置
に配置させることができる。このように、塗装機1慟で
塗装を行うようにすれば、全塗装面に均一な塗装被膜を
形成させることができ、ま九塗装機190被塗物3へO
異常接近を防止することができる。
ナオ、前述の実施例において、レシプロケータ4は電動
機11によ〕駆動されるものとして述べ九が、油圧モー
タによ)駆動されるものであってもよく、一方油圧ま丸
線空圧のシリンダによっても塗装機を上下動させること
ができる。また、基台としてのレシプロケータ4を移動
させるための機構として、レール21と誼レール21に
よシ案内されるローラ22123を有するものとして述
べ九が、このはか支持アーム16をレシプロケータを中
心として回動させるものやレシプロケータ4にキャスタ
を取付けるもの等であってもよい。
機11によ〕駆動されるものとして述べ九が、油圧モー
タによ)駆動されるものであってもよく、一方油圧ま丸
線空圧のシリンダによっても塗装機を上下動させること
ができる。また、基台としてのレシプロケータ4を移動
させるための機構として、レール21と誼レール21に
よシ案内されるローラ22123を有するものとして述
べ九が、このはか支持アーム16をレシプロケータを中
心として回動させるものやレシプロケータ4にキャスタ
を取付けるもの等であってもよい。
1 、、に、□。*:ei□イア f” y / −’
−14:/ )〒 ムをl箇所設け、被塗物の相隣接する2側面を塗装する
ものとして一部たが、2箇所または3箇所のインデック
ス−インドを設けて該各インデックスーインドで被塗物
3を順次回転させその3側面。
−14:/ )〒 ムをl箇所設け、被塗物の相隣接する2側面を塗装する
ものとして一部たが、2箇所または3箇所のインデック
ス−インドを設けて該各インデックスーインドで被塗物
3を順次回転させその3側面。
4側面を塗装する場合にも使用する9とができるのは勿
論である。
論である。
以上詳細に述べた如く、本発明に係る塗装装置によれば
、円形をなす塗装ブース内にお−て被塗物に対して塗装
を行う塗装機を塗装ブース外に配設した基台に支持させ
、誼基台を移動可能としたので、被塗物がその幅と奥行
とを著しく異にする箱体であシ、該箱体を同一塗装ブー
ス内で2以よの面を塗装する場合で′ありても、基台を
適宜移動゛させることによシ塗俟機を全一装面にほぼ等
距離の位置に配置することがで□きる。その結果、塗装
被膜が均一となシ塗装品質を向上させることができ、し
かも塗装機を被塗物に異常接近させること
、円形をなす塗装ブース内にお−て被塗物に対して塗装
を行う塗装機を塗装ブース外に配設した基台に支持させ
、誼基台を移動可能としたので、被塗物がその幅と奥行
とを著しく異にする箱体であシ、該箱体を同一塗装ブー
ス内で2以よの面を塗装する場合で′ありても、基台を
適宜移動゛させることによシ塗俟機を全一装面にほぼ等
距離の位置に配置することがで□きる。その結果、塗装
被膜が均一となシ塗装品質を向上させることができ、し
かも塗装機を被塗物に異常接近させること
第1図は本発明に係る塗装装置を示す平面図、第2図社
レジfaケーーの一部を破断して示す第1図中の■−川
用示方向側面図、絡3図は第2図のm−璽矢示方向断面
図である。 l・・・塗装ツース、2−コンベヤ、3・・・被塗物、
3A、3B・・・塗装面、4−・・レシプロケータ、1
9・・・塗装機、21・・・案内レール、22.23−
ローラ、A・・・インデックスポイント。
レジfaケーーの一部を破断して示す第1図中の■−川
用示方向側面図、絡3図は第2図のm−璽矢示方向断面
図である。 l・・・塗装ツース、2−コンベヤ、3・・・被塗物、
3A、3B・・・塗装面、4−・・レシプロケータ、1
9・・・塗装機、21・・・案内レール、22.23−
ローラ、A・・・インデックスポイント。
Claims (1)
- 円形の塗装ブース内には塗装機と該塗装機によシ塗装さ
れる一塗物の一藺を前記塗装機に向けて搬送するコンベ
ヤを設け、該コンベヤの途中には前記被塗物を回転させ
て腋被塗物の他の面を前記塗装機に向けるインデックス
がインドを設ケ、前記塗装機を前記塗装ブースの外11
に配設したレシプロケータに支持させ、該基台には前記
塗装機を前記被塗物の全塗装面に対してほぼ等距離とな
る位置に配置させるための移動機構を設けてなる塗装装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170954A JPS5874164A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170954A JPS5874164A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 塗装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874164A true JPS5874164A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15914453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170954A Pending JPS5874164A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2548557A1 (fr) * | 1983-07-05 | 1985-01-11 | Missier Gabriele Trasmetal | Cabine pour la peinture electrostatique, en particulier pour des pieces possedant des dimensions differentes en longueur et en largeur |
JPH051324Y2 (ja) * | 1987-11-04 | 1993-01-13 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56170954A patent/JPS5874164A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2548557A1 (fr) * | 1983-07-05 | 1985-01-11 | Missier Gabriele Trasmetal | Cabine pour la peinture electrostatique, en particulier pour des pieces possedant des dimensions differentes en longueur et en largeur |
JPH051324Y2 (ja) * | 1987-11-04 | 1993-01-13 |
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