JPS5874116A - エア−フイルタ−の製造方法 - Google Patents
エア−フイルタ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5874116A JPS5874116A JP17265581A JP17265581A JPS5874116A JP S5874116 A JPS5874116 A JP S5874116A JP 17265581 A JP17265581 A JP 17265581A JP 17265581 A JP17265581 A JP 17265581A JP S5874116 A JPS5874116 A JP S5874116A
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- JP
- Japan
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- mold
- vinyl chloride
- sol
- air filter
- foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等のエンジンに使用される空気清浄器の
エアーフィルタの製造方法に関するものである。
エアーフィルタの製造方法に関するものである。
代表的なエアーフィルタとして第1図に示すように、中
央に孔あき芯筒lとすの外側に多くの折りたたみをもつ
円筒状の炉材2が配置され・それらの両端は塩化ビニル
の発泡体からなる端板8゜4で一体的に結合されたもの
が知られている。このエアーフィルタは炉材2の両端が
端板8.4の内部に埋めこまれ一体化しているためシー
ルが完全で69.突気が確実に濾過されるとか、端板8
゜4が発泡体であるため軽量であるという長所があり広
く使用されている。
央に孔あき芯筒lとすの外側に多くの折りたたみをもつ
円筒状の炉材2が配置され・それらの両端は塩化ビニル
の発泡体からなる端板8゜4で一体的に結合されたもの
が知られている。このエアーフィルタは炉材2の両端が
端板8.4の内部に埋めこまれ一体化しているためシー
ルが完全で69.突気が確実に濾過されるとか、端板8
゜4が発泡体であるため軽量であるという長所があり広
く使用されている。
従来、上記エアーフィルタは射出成形による塩化ビニル
ゾル発泡で端板8.4t−形成し−ib、金型に発泡!
!!!塩化ビニルゾルを注入し、ゲル化後発泡させる方
法で製造してい友。前者は成形サイクルが短かく量産性
に富むが台型がIJI雑で高価であるばかりでなく発泡
の際成形ば9が発生するため工数がかさむといった不都
合がある。後者は片方の端板毎にゲル化させ最後に発泡
させる工程を必要とするため8回の加熱が必要で、これ
も工数がかかるといった不都合があった。
ゾル発泡で端板8.4t−形成し−ib、金型に発泡!
!!!塩化ビニルゾルを注入し、ゲル化後発泡させる方
法で製造してい友。前者は成形サイクルが短かく量産性
に富むが台型がIJI雑で高価であるばかりでなく発泡
の際成形ば9が発生するため工数がかさむといった不都
合がある。後者は片方の端板毎にゲル化させ最後に発泡
させる工程を必要とするため8回の加熱が必要で、これ
も工数がかかるといった不都合があった。
発明者はエアーフィルタの製造にみられる上記間騙点の
ない製造方法を1:開発すべく研究を重ねた結果・発泡
型種化ビニルゾルのゲル化法で2枚目の端板のゲル化の
ための加熱工程を経ないで、ただちに発泡工程の高温加
熱を実施しても一定条件のもとであれば従来と同様のエ
アーフィルタが得られることを発見し9本発明を完成し
たものである。
ない製造方法を1:開発すべく研究を重ねた結果・発泡
型種化ビニルゾルのゲル化法で2枚目の端板のゲル化の
ための加熱工程を経ないで、ただちに発泡工程の高温加
熱を実施しても一定条件のもとであれば従来と同様のエ
アーフィルタが得られることを発見し9本発明を完成し
たものである。
すなわち0本発明のエアーフィルタの製造方法はリング
状の凹部をもつ第1型の凹部に孔あき芯筒と・該芯筒の
外周に突気清浄用の円筒状炉材を配置し、常温流動性を
育する発泡型塩化ビニルゾルを該第1型の凹部に流し入
れ発泡が起る温度以下の温度で加熱し、該芯筒と該炉材
の一端金埋めこんだ状態で発泡all塩化ビニルゾルを
ゲル化させる第1工程・リング状の凹部金もつ第2型の
凹部に第1工程で得られた一端に該第1型とゲル化し九
発泡型塩化ビニルをもつ該芯筒と炉材の他端を配置し、
第1工程で用いたのと同じ常温流動性を有する発泡型塩
化ビニルゾルを該第2′miの凹部に流し入れ発泡が起
る温度に加熱して・該第15内のゲル化した一袖m塩化
ビニル金発泡させ、同時に該第2!!!!内の発泡5塩
化ビニルゾルをゲル化発泡させ、共に見かけ密度α5〜
α9(9/d)の発泡体とする第2工程・発泡した塩化
ビニル成形体から該第1型、第2型を離型し、該芯筒と
炉材の両端に発泡塩化ビニルの端板が一体的に成形され
たエアーフィルターを得る第8工程とよシなることを特
徴とするものである。
状の凹部をもつ第1型の凹部に孔あき芯筒と・該芯筒の
外周に突気清浄用の円筒状炉材を配置し、常温流動性を
育する発泡型塩化ビニルゾルを該第1型の凹部に流し入
れ発泡が起る温度以下の温度で加熱し、該芯筒と該炉材
の一端金埋めこんだ状態で発泡all塩化ビニルゾルを
ゲル化させる第1工程・リング状の凹部金もつ第2型の
凹部に第1工程で得られた一端に該第1型とゲル化し九
発泡型塩化ビニルをもつ該芯筒と炉材の他端を配置し、
第1工程で用いたのと同じ常温流動性を有する発泡型塩
化ビニルゾルを該第2′miの凹部に流し入れ発泡が起
る温度に加熱して・該第15内のゲル化した一袖m塩化
ビニル金発泡させ、同時に該第2!!!!内の発泡5塩
化ビニルゾルをゲル化発泡させ、共に見かけ密度α5〜
α9(9/d)の発泡体とする第2工程・発泡した塩化
ビニル成形体から該第1型、第2型を離型し、該芯筒と
炉材の両端に発泡塩化ビニルの端板が一体的に成形され
たエアーフィルターを得る第8工程とよシなることを特
徴とするものである。
ここで発泡型塩化ビニルゾルとは・重合度800〜〜1
80Gの%化ビニルホモポリマー、コポリマーを生体と
し、これに可塑剤、離型剤0発泡剤。
80Gの%化ビニルホモポリマー、コポリマーを生体と
し、これに可塑剤、離型剤0発泡剤。
顔料、安定剤、充填剤を配合したものである。その代表
的組成を表に示す。 □種化ビニル樹脂はホ
モポリマー単独でも、コポリマー単独でも・鉤者の併用
でもよい。また流動性を改善するためブレンド用塩化ビ
ニル樹脂を配合してもよい。可塑剤はn −DOP (
di−n−Octylphthalate ) 、 D
ICP (di−ethyl phthalate)。
的組成を表に示す。 □種化ビニル樹脂はホ
モポリマー単独でも、コポリマー単独でも・鉤者の併用
でもよい。また流動性を改善するためブレンド用塩化ビ
ニル樹脂を配合してもよい。可塑剤はn −DOP (
di−n−Octylphthalate ) 、 D
ICP (di−ethyl phthalate)。
等で、これら単独でも混合物でもよい。離型剤としては
ステアリン酸亜鉛等の金属セッケン・モノアルキルベン
ゼンサルフェート等の活面活性剤が用いられる。発泡剤
としては、 DPT (Dinitr。
ステアリン酸亜鉛等の金属セッケン・モノアルキルベン
ゼンサルフェート等の活面活性剤が用いられる。発泡剤
としては、 DPT (Dinitr。
AXCへZQ
sopentamethylenetetramine
) 、出(中1−oarbonami4e )等の有
機発泡剤が単独であるいは尿素系の発泡助剤と併用して
使用される。顔料はカーボン粉末でもよい。・安定剤と
して、有機スズ化合物が用いられる。充填剤としては炭
酸カルシウム、タルク、クレー尋が用いられる。
) 、出(中1−oarbonami4e )等の有
機発泡剤が単独であるいは尿素系の発泡助剤と併用して
使用される。顔料はカーボン粉末でもよい。・安定剤と
して、有機スズ化合物が用いられる。充填剤としては炭
酸カルシウム、タルク、クレー尋が用いられる。
第1工程では、端板を形成するリング状の凹部61f:
もつ第1型6の凹il$61に芯筒lと炉材2を同軸的
に配置する(第2図)。そして、この第1m6の凹部6
1に前述した発泡型塩化ビニルゾル會一定食注入する。
もつ第1型6の凹il$61に芯筒lと炉材2を同軸的
に配置する(第2図)。そして、この第1m6の凹部6
1に前述した発泡型塩化ビニルゾル會一定食注入する。
なお、第1型6の凹部51に先に発泡型塩化ビニルゾル
を注入し、後から芯筒1.炉材2t−配置してもよい。
を注入し、後から芯筒1.炉材2t−配置してもよい。
この状態で加熱炉に入れ100〜120’flに10分
間程度加熱しゾルをゲル化させる。この工程で大切なの
はこの加熱で発泡を開始させないことである。発泡が始
まると1次の工程の加熱で発泡セルが粗大になり。
間程度加熱しゾルをゲル化させる。この工程で大切なの
はこの加熱で発泡を開始させないことである。発泡が始
まると1次の工程の加熱で発泡セルが粗大になり。
空気が吹き抜ける危険性がある。ゲル化は第1型5を逆
さにした時・塩化ビニルが流れ出ない程度にする。
さにした時・塩化ビニルが流れ出ない程度にする。
第2工穆では第1工程で用い九のと同じ凹部61をもつ
第2型6(第8図)の凹部61に・第1工程でゲル化し
た塩化ビニルを第1型6に入れた状態で半転し、芯筒1
.F材2の他端を挿入配置する。そして、第1工程で用
いたのと同じ発泡8I!塩化ビニルゾルを一定量注入す
る。なお、種化ビニルゾルは初めから第2型に注入して
おいてもよい。この状態で加熱炉に入れ140”C−1
1! 01“ ”flK10分間程度加熱する。この加熱によシ第1型
内のゲル化した塩化ビニルが発泡する。また第2型内の
塩化とニルゾルがゲル化し発泡する0発泡は見かけ密度
がへ5〜α99/cd程度になるように加熱時間を1節
する。適当な発泡が達成されたのち加熱炉より取り出し
、放冷したのち離型しエアーフィルタを得る。これによ
シ、上下の端板8゜4が発泡体で、芯筒1.F材2の両
端に気密的。
第2型6(第8図)の凹部61に・第1工程でゲル化し
た塩化ビニルを第1型6に入れた状態で半転し、芯筒1
.F材2の他端を挿入配置する。そして、第1工程で用
いたのと同じ発泡8I!塩化ビニルゾルを一定量注入す
る。なお、種化ビニルゾルは初めから第2型に注入して
おいてもよい。この状態で加熱炉に入れ140”C−1
1! 01“ ”flK10分間程度加熱する。この加熱によシ第1型
内のゲル化した塩化ビニルが発泡する。また第2型内の
塩化とニルゾルがゲル化し発泡する0発泡は見かけ密度
がへ5〜α99/cd程度になるように加熱時間を1節
する。適当な発泡が達成されたのち加熱炉より取り出し
、放冷したのち離型しエアーフィルタを得る。これによ
シ、上下の端板8゜4が発泡体で、芯筒1.F材2の両
端に気密的。
一体的に結合したエアーフィルタが得られる。
第2工程の加熱温度と発泡倍率および引張り強さの関係
を第4図に示す。なお、加熱時間は10分間とした。第
4図より明らかなように1発泡倍率は140″C以上で
始まり、温度上外とともに発泡倍率は高くなる。一方、
引張シ傭度は160″C程度が最も高く、それより低い
場合も、高い場合も強度は低下する。加熱時間を長くす
ることにより・140”fl程度でも十分な発泡倍率の
ものが得られる。
を第4図に示す。なお、加熱時間は10分間とした。第
4図より明らかなように1発泡倍率は140″C以上で
始まり、温度上外とともに発泡倍率は高くなる。一方、
引張シ傭度は160″C程度が最も高く、それより低い
場合も、高い場合も強度は低下する。加熱時間を長くす
ることにより・140”fl程度でも十分な発泡倍率の
ものが得られる。
なお・第2工程の加熱時に第1!Wt−離型しないこと
が大切である。第1mを取りはずすと上部とな°て“る
ゲ化し九−化1°“が発泡しつつ垂下する。逆に垂下し
な:す低い温度で加熱すると0〜20%程度の発泡−一
′のものしか得られない。
が大切である。第1mを取りはずすと上部とな°て“る
ゲ化し九−化1°“が発泡しつつ垂下する。逆に垂下し
な:す低い温度で加熱すると0〜20%程度の発泡−一
′のものしか得られない。
以上詳mK説明したように1本発明の製造方法では2回
の加熱により従来と同様のエアーフィルタが得られるこ
とが明らかとなった。このため・作業工程が少くなり0
作東性が大巾に向上する。
の加熱により従来と同様のエアーフィルタが得られるこ
とが明らかとなった。このため・作業工程が少くなり0
作東性が大巾に向上する。
また射出底形のようにパリ取9t−必要としない等の従
来の利点はそのまま保持している。
来の利点はそのまま保持している。
第1図は本発明で得られるエアーフィルタの断面図、第
2図は第1工程の第1ffilK芯簡と炉材を配置した
状態のV#面図・第8図は第2工程の第2型に芯材と炉
材の他端を配置した状態の断面図。 第4図は第2工程の加熱温度と発泡倍率、4俵強度の関
係を示す線図である。図中符号lは6筒。 2は炉材、8は肩板、4は端板、6は第1型、6は第2
型を示す。 特許出願人 アイシン化工株式会社 代理人 弁理士 大 川 宏 第1図 第3図
2図は第1工程の第1ffilK芯簡と炉材を配置した
状態のV#面図・第8図は第2工程の第2型に芯材と炉
材の他端を配置した状態の断面図。 第4図は第2工程の加熱温度と発泡倍率、4俵強度の関
係を示す線図である。図中符号lは6筒。 2は炉材、8は肩板、4は端板、6は第1型、6は第2
型を示す。 特許出願人 アイシン化工株式会社 代理人 弁理士 大 川 宏 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)リング状の凹部t4hつ第1型の凹部に孔あき芯
筒と該芯筒の外周に空気清浄用の円筒状炉材を配置し・
常温流動性を有する発泡型塩化ビニルゾルを該第1′!
lIの凹部に流し入れ発泡が起る温度以下の温度で′加
熱し該芯筒とtlF材の一端を埋めこんだ状態で発泡f
jjI塩化ビニルゾル會ゲル化させる第1工程。 リング状の凹部をもつ第211の凹部に第1工程で得ら
れた一端に該第1型とゲル化した発泡型塩化ビニルをも
つ該芯筒と炉材の他端を配置し、第1工程で用い九のと
同じ常温流動性tVする発泡型塩化ビニルゾルを該第1
!型の凹部に流し入れ発泡が起る温度に加熱して、、該
第iIS!内の夛ル化した発泡型塩化ビニルを発泡させ
。 同時に該第2m内の発泡型塩化ビニルゾルをゲル化発泡
させ、共に見かけ密度α5〜as(f/dlの発泡体と
する第2工程・ 発泡した塩化ビニル成形体かち該第1型、第!mを離型
し、該芯筒と炉材の両端に発泡塩化ビニルや端板が一体
的に成形されたエアーフィルタを得る第8工程とよりな
ることを特徴とするエアーフィルタの製造方法 - (2)第1工糧の加熱温度が100−1!O’fl。 第2工程の加熱温度が140〜220″Cである特許請
求の範囲第1項記載の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265581A JPS5874116A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | エア−フイルタ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17265581A JPS5874116A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | エア−フイルタ−の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874116A true JPS5874116A (ja) | 1983-05-04 |
JPS6351728B2 JPS6351728B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=15945917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17265581A Granted JPS5874116A (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | エア−フイルタ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343615U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-23 |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17265581A patent/JPS5874116A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6343615U (ja) * | 1986-09-04 | 1988-03-23 | ||
JPH0520406Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1993-05-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351728B2 (ja) | 1988-10-14 |
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