JPS5874049A - マルチプレクサの試験方法 - Google Patents
マルチプレクサの試験方法Info
- Publication number
- JPS5874049A JPS5874049A JP56174034A JP17403481A JPS5874049A JP S5874049 A JPS5874049 A JP S5874049A JP 56174034 A JP56174034 A JP 56174034A JP 17403481 A JP17403481 A JP 17403481A JP S5874049 A JPS5874049 A JP S5874049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- multiplexer
- gate
- diode
- control gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は電荷転送装置(以下CODと略称する)を用い
たマルチプレクサに係シ、特にマルチプレクサ動作のテ
ストをウェハから切シ離されていない段階で簡単に実行
できるようにした構造に関する。
たマルチプレクサに係シ、特にマルチプレクサ動作のテ
ストをウェハから切シ離されていない段階で簡単に実行
できるようにした構造に関する。
(2)従来技術と問題点
第1図■はn個のデータを1本の時系列に多重化するマ
ルチプレクサの一般的な構成を示す図で同図において1
はシフトレジスタ、2はn個のデータが一別個に加わる
並列入力端子、3は1本の時系列となった信号を検出す
る検出増幅器であって信号電荷は矢印イ方向に転送され
検出増幅器6の出力端子4に電圧出力として取り出され
るようになっている。
ルチプレクサの一般的な構成を示す図で同図において1
はシフトレジスタ、2はn個のデータが一別個に加わる
並列入力端子、3は1本の時系列となった信号を検出す
る検出増幅器であって信号電荷は矢印イ方向に転送され
検出増幅器6の出力端子4に電圧出力として取り出され
るようになっている。
第1図(至)はこのマルチプレクサを半導体基板上に作
られたCODで構成したもので、a1〜a4 の1組は
一相の転−電極であるが、並列端子Sj、S、。
られたCODで構成したもので、a1〜a4 の1組は
一相の転−電極であるが、並列端子Sj、S、。
S、、・・・から半導体基板と逆導電型の不純物ドーグ
層で形成iれた入力ダイオード6を介して、入力制御ゲ
ート″′7の下をくぐるようにして蓄積ゲート8直下に
矢印口で示したように注入された並列同志の1ビット分
中の電荷と混ざり合わないようはさらに移iゲート9直
下を通って、それぞれのビットの電荷層10に設けられ
た電荷流出口10aから、電荷転送路5中の例えば第2
転送電極a2直下にそれぞれ入力され、そして第1図で
先に示したと同じく矢印イ方向に転送される。
層で形成iれた入力ダイオード6を介して、入力制御ゲ
ート″′7の下をくぐるようにして蓄積ゲート8直下に
矢印口で示したように注入された並列同志の1ビット分
中の電荷と混ざり合わないようはさらに移iゲート9直
下を通って、それぞれのビットの電荷層10に設けられ
た電荷流出口10aから、電荷転送路5中の例えば第2
転送電極a2直下にそれぞれ入力され、そして第1図で
先に示したと同じく矢印イ方向に転送される。
こうしたマルチプレクサは例えば多素子赤外線検知器に
用いられるものであって、前記並列入力端子”’t 、
S、 、 S、・・・の個々は例えばPV型の赤外線
検知器の1個1個に接続される。
用いられるものであって、前記並列入力端子”’t 、
S、 、 S、・・・の個々は例えばPV型の赤外線
検知器の1個1個に接続される。
この図示しないpva1!の赤外線検知器は例えば77
°Kに冷却して使用される関係上、例えばデユワ−の中
の鋼ブロックに密着される一方、マルチプレクサはデユ
ワ−外に配置されるのであるが、該検知器が多素子であ
るために上記PV型の検知素子が200個から400個
に達することがある。
°Kに冷却して使用される関係上、例えばデユワ−の中
の鋼ブロックに密着される一方、マルチプレクサはデユ
ワ−外に配置されるのであるが、該検知器が多素子であ
るために上記PV型の検知素子が200個から400個
に達することがある。
そして検知器は図示しないダユワー内に、またマルチプ
レクサはデユワ−外に配置されるとなればダユワーの内
壁と外壁との間の真空室中を個々の検知器からの200
〜400本からなる導線をデユワ−の真空室中にあたか
もすだれを張ったように配線し、デユワ−上部に)ける
対応する数の導出ビンにそれぞれ#接しなければならな
い。
レクサはデユワ−外に配置されるとなればダユワーの内
壁と外壁との間の真空室中を個々の検知器からの200
〜400本からなる導線をデユワ−の真空室中にあたか
もすだれを張ったように配線し、デユワ−上部に)ける
対応する数の導出ビンにそれぞれ#接しなければならな
い。
このようなことをするとこの壷歇の配線を介して熱が伝
わる丸めに、銅ブロツク上の多素子検知器は冷えK<く
なると共に上記の配線が多数にわたる丸め信頼性が非常
に低いものとなってしまう。
わる丸めに、銅ブロツク上の多素子検知器は冷えK<く
なると共に上記の配線が多数にわたる丸め信頼性が非常
に低いものとなってしまう。
こうし九ことを避けるためにはマルチプレクサをもデユ
ワ−内の銅ブロックにアレーをなす多素子検知器と共に
収納して、との鋼ブロックの所でハイブリッド型となし
、個々の検知素子からの導線を、例えば第1図に)に図
示の並列入力端子20個々に短い導線でつなぐとデユワ
−の真空室内を通る導線の敵は、出力端子4からの導線
、CODの転送バ〃ス供給線、その他と非常に少なくな
ってしまうので信頼性は極めて向上する。
ワ−内の銅ブロックにアレーをなす多素子検知器と共に
収納して、との鋼ブロックの所でハイブリッド型となし
、個々の検知素子からの導線を、例えば第1図に)に図
示の並列入力端子20個々に短い導線でつなぐとデユワ
−の真空室内を通る導線の敵は、出力端子4からの導線
、CODの転送バ〃ス供給線、その他と非常に少なくな
ってしまうので信頼性は極めて向上する。
ところがこのようにするとデユワ−内に封入されるマル
チプレクサの特性が良好なものをあらかじめ選んでおく
必要が充分にあるが、第1図(tlK示し九ll造のマ
ルチプレクサでは各ビット毎の移送グー)9、蓄積ゲニ
ト8、入力制御ゲート7の、いわゆるしきい値電:E!
などを特徴とする特性このようなことが生じると、マル
チプレクサの出力として現われて来る時系列信号が揃わ
なくな如、最終的には該マルチ、プレクサが例えば赤外
線撮像装置に用いられるものならば、再生画像に劣化が
もたらされる。
チプレクサの特性が良好なものをあらかじめ選んでおく
必要が充分にあるが、第1図(tlK示し九ll造のマ
ルチプレクサでは各ビット毎の移送グー)9、蓄積ゲニ
ト8、入力制御ゲート7の、いわゆるしきい値電:E!
などを特徴とする特性このようなことが生じると、マル
チプレクサの出力として現われて来る時系列信号が揃わ
なくな如、最終的には該マルチ、プレクサが例えば赤外
線撮像装置に用いられるものならば、再生画像に劣化が
もたらされる。
しかしこの作製され、デユワ−内に収納される前のベレ
ツF伏をしたマルチプレクサの特性テストを実際に行う
ことは大変である。
ツF伏をしたマルチプレクサの特性テストを実際に行う
ことは大変である。
つまシ、例えば第3図中のまず第1の入力端子S。
をバイアスして信号電荷を電荷転送#&、5中に送シこ
みiの出力を観測し、次に同じ試験を次の入力端子S、
に対しても行い、以下各入力端子に対して順々に同様な
テストを異なる入力端子に対して行うのであるが、入力
端子の数が200〜400にものぼれば、上記テストに
資す手数は膨大なものとなるという欠点があった。
みiの出力を観測し、次に同じ試験を次の入力端子S、
に対しても行い、以下各入力端子に対して順々に同様な
テストを異なる入力端子に対して行うのであるが、入力
端子の数が200〜400にものぼれば、上記テストに
資す手数は膨大なものとなるという欠点があった。
(3) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされ友もので、第1
m個の構成を有するマルチプレクサの良品だけを、該−
qA/チプVり号が多数作られている半導体クエへの中
から容品に選別し、沓ビット毎の特性が揃ったものをベ
レットの段階で簡単に選別できるようにした構造のマル
チブレクtを提供することを目的とする。
m個の構成を有するマルチプレクサの良品だけを、該−
qA/チプVり号が多数作られている半導体クエへの中
から容品に選別し、沓ビット毎の特性が揃ったものをベ
レットの段階で簡単に選別できるようにした構造のマル
チブレクtを提供することを目的とする。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は、本発明によれば、電荷転送装置Kf
s接かつ並行して移送ゲート、蓄積ゲート、入力制御ゲ
ート、ならびに入力ダイオードプレイ等の機能電極類を
順に配設した並列入力直列出力型のマルチプレクサにお
いて、上記入力ダイオードプレイに接し、かつ前記機能
電極類と反対側に特性試験用としての入力制御ゲートお
よび特性試験用としての入力ダイオードアレイを前記入
力ダイオードプレイと並行して順に配設したことを特徴
とするマルチプレクサを提供することによって達成され
る。
s接かつ並行して移送ゲート、蓄積ゲート、入力制御ゲ
ート、ならびに入力ダイオードプレイ等の機能電極類を
順に配設した並列入力直列出力型のマルチプレクサにお
いて、上記入力ダイオードプレイに接し、かつ前記機能
電極類と反対側に特性試験用としての入力制御ゲートお
よび特性試験用としての入力ダイオードアレイを前記入
力ダイオードプレイと並行して順に配設したことを特徴
とするマルチプレクサを提供することによって達成され
る。
(5) 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって鮮述する。
第2図は本発明に係る新規なマルチプレクサの1ベレッ
ト分の要部構造を示す図であって、第1図(至)と同等
部位には同一符号を用いる。
ト分の要部構造を示す図であって、第1図(至)と同等
部位には同一符号を用いる。
この第2図に示した構造のマルチプレクサは同図中の1
点鎖線へよシ上の部分は第1図(至)のマルチプレクサ
の構造とほとんど同じであるが、異なる所は、アレーを
成して配列されている入力ダイオード6に隣接して、特
性試験用としての帯状の入力制御ゲート11およびやは
如特性試験用としての入力ダイオード12が例えば入力
制御ゲート7、蓄積ゲート8他が配設されている側と反
対の側に配設されている点である。
点鎖線へよシ上の部分は第1図(至)のマルチプレクサ
の構造とほとんど同じであるが、異なる所は、アレーを
成して配列されている入力ダイオード6に隣接して、特
性試験用としての帯状の入力制御ゲート11およびやは
如特性試験用としての入力ダイオード12が例えば入力
制御ゲート7、蓄積ゲート8他が配設されている側と反
対の側に配設されている点である。
そしてこのような構造をし九マ〃チプレクサの複数個が
、半導体ウェハから未だ切シ出されていない状態では、
入力ダイオード6につないで描かれている導線15は未
だボンディングされてはいない。なお、上記試験用の入
力ダイオード12は入力ダイオード6と同じく基板半導
体と逆導電型の不純物がドープされているものである。
、半導体ウェハから未だ切シ出されていない状態では、
入力ダイオード6につないで描かれている導線15は未
だボンディングされてはいない。なお、上記試験用の入
力ダイオード12は入力ダイオード6と同じく基板半導
体と逆導電型の不純物がドープされているものである。
このようにマルチプ、し:フサが半一体ウェハから切シ
出されていない製造工程の途中において該マルチプレク
サとなるベレッ)O良否を判定しておくことは極めて重
要なことであって、そのためには所定の形状に配列され
て第2図中に描いた各電極に接触するような細い針状の
プローブを用意しその先端を例えば転送電極alX a
4につながる金属配線に接触させて転送電圧を加えてC
ODが動作するようにし、同時に移送ゲート9.蓄積ゲ
ート8、入力制御ゲート7、および試験用としての入力
制御ゲート11 、入力ダイオード12などのそれぞれ
に接触するようにしておく。ただしこの場合入力ダイオ
ード6にはプローブが接触しないようにしておく。
出されていない製造工程の途中において該マルチプレク
サとなるベレッ)O良否を判定しておくことは極めて重
要なことであって、そのためには所定の形状に配列され
て第2図中に描いた各電極に接触するような細い針状の
プローブを用意しその先端を例えば転送電極alX a
4につながる金属配線に接触させて転送電圧を加えてC
ODが動作するようにし、同時に移送ゲート9.蓄積ゲ
ート8、入力制御ゲート7、および試験用としての入力
制御ゲート11 、入力ダイオード12などのそれぞれ
に接触するようにしておく。ただしこの場合入力ダイオ
ード6にはプローブが接触しないようにしておく。
そして試験用としての入力ダイオード12から試験用と
しての入力制御ゲート11の下を通して信号電荷を矢印
二で示した方向に送り込む。このようにすれば、仮に移
送ゲート9.蓄積ゲート8゜入力ゲー)7のしきい値に
大きなバッフ等が存在するならばそのア、1A/チデレ
クサベレットに不良ff−りを付して切り′□′嚇して
から除去し、逆忙しきい値に大きなバラツキゝを持たず
、COD出力として均一な電圧を生じる特性が良好なベ
レットを良品として集めることができる。
しての入力制御ゲート11の下を通して信号電荷を矢印
二で示した方向に送り込む。このようにすれば、仮に移
送ゲート9.蓄積ゲート8゜入力ゲー)7のしきい値に
大きなバッフ等が存在するならばそのア、1A/チデレ
クサベレットに不良ff−りを付して切り′□′嚇して
から除去し、逆忙しきい値に大きなバラツキゝを持たず
、COD出力として均一な電圧を生じる特性が良好なベ
レットを良品として集めることができる。
すなわち最終的にはpv型の赤外線検知器と共にデュツ
ー中に封入されるべきマルチプレクサはクエ八〇gR階
で良否を判定できることとな)、このために作業能率は
非常に向上する。
ー中に封入されるべきマルチプレクサはクエ八〇gR階
で良否を判定できることとな)、このために作業能率は
非常に向上する。
ただし、クエへから切り出され、Pv型の検知器と共に
デユワ−内に封入され九段階では、上記マルチプレクサ
の試験用の入力ダイオード12は要らない4のとなル、
を九試験用の入力制御ゲート11も不要なものとなるの
で1.例えば半導体基板がntiならば、該テスト入力
制御ゲ≠)IIK。
デユワ−内に封入され九段階では、上記マルチプレクサ
の試験用の入力ダイオード12は要らない4のとなル、
を九試験用の入力制御ゲート11も不要なものとなるの
で1.例えば半導体基板がntiならば、該テスト入力
制御ゲ≠)IIK。
対して例えば−5vの直流電圧が印加されるようにして
おく。このようにすれば制御ゲート11.・の直下に電
気的な方法で電荷堰が形成され、最初から配設されてい
友電荷堰10とつながシ、実際の□動作中における入力
ダイオード6からの電荷が効率良く電荷転送路5の方向
へ輸送されるようになる。
おく。このようにすれば制御ゲート11.・の直下に電
気的な方法で電荷堰が形成され、最初から配設されてい
友電荷堰10とつながシ、実際の□動作中における入力
ダイオード6からの電荷が効率良く電荷転送路5の方向
へ輸送されるようになる。
(6)発明の効果
以上に脱明しえように本構造を有するマルチプレクサで
はウェハ状態のままで動作試験が可能となるので工数が
著しく低減され、かつ信頼性のよい製品ができ上がるた
めに実用上多大の効果が期待できる。
はウェハ状態のままで動作試験が可能となるので工数が
著しく低減され、かつ信頼性のよい製品ができ上がるた
めに実用上多大の効果が期待できる。
j!1図■はマルチプレクサの一般的な構成ヲ示す図、
−第1−(至)は従来の半導体基板上に作られ九〇CD
でマルチプレクサを構成した場合の構造図、J112図
は本発明に係るマルチプレクサの構造を示す図Lcある
。 図面において1はシフトレジスタ、2は並列入力端子、
3は検出増幅器、4は該増幅器の出力端子、5は電荷転
送路、6は入力ダイオード、7は、入力制御ゲート、8
は蓄積ゲート、9は移送ゲー□)910Fi電荷堰、1
1は試験用としての入力制御ゲート、12は試験用とし
ての入力ダイオードをそれぞれ示す。
−第1−(至)は従来の半導体基板上に作られ九〇CD
でマルチプレクサを構成した場合の構造図、J112図
は本発明に係るマルチプレクサの構造を示す図Lcある
。 図面において1はシフトレジスタ、2は並列入力端子、
3は検出増幅器、4は該増幅器の出力端子、5は電荷転
送路、6は入力ダイオード、7は、入力制御ゲート、8
は蓄積ゲート、9は移送ゲー□)910Fi電荷堰、1
1は試験用としての入力制御ゲート、12は試験用とし
ての入力ダイオードをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 電荷転送装置の側方に個別に導出され丸並列入力用の入
力ダイオードアレイをそなえてなる並列入力直列出力型
マルチプレクサにおいて、□上記入力ダイオードアレイ
の何方に共通の試験用入力制御ゲートを介して共通の試
験用入力ダイオードを隣接配置したことを特徴とするマ
ルチプレクサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174034A JPS5874049A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マルチプレクサの試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174034A JPS5874049A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マルチプレクサの試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874049A true JPS5874049A (ja) | 1983-05-04 |
JPH0126550B2 JPH0126550B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=15971468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174034A Granted JPS5874049A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | マルチプレクサの試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874049A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558581A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 | Fujitsu Ltd | Infrared rays detector |
JPS5657370A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-19 | Siemens Ag | Image scanning monolithic integrated circuit and method of driving same |
JPS56100577A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-12 | Toshiba Corp | Solid image pickup device |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56174034A patent/JPS5874049A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5558581A (en) * | 1978-10-26 | 1980-05-01 | Fujitsu Ltd | Infrared rays detector |
JPS5657370A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-19 | Siemens Ag | Image scanning monolithic integrated circuit and method of driving same |
JPS56100577A (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-12 | Toshiba Corp | Solid image pickup device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126550B2 (ja) | 1989-05-24 |
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