JPS5874007A - 円筒状永久磁石 - Google Patents
円筒状永久磁石Info
- Publication number
- JPS5874007A JPS5874007A JP14527982A JP14527982A JPS5874007A JP S5874007 A JPS5874007 A JP S5874007A JP 14527982 A JP14527982 A JP 14527982A JP 14527982 A JP14527982 A JP 14527982A JP S5874007 A JPS5874007 A JP S5874007A
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- JP
- Japan
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- magnet
- mold
- powder
- magnetic
- resin
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/0253—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing permanent magnets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒状永久磁石に係る。
従来、モーター用ローター硫石は円筒状のものが用いら
れているが、その材質は主に、等方性焼結フェライト磁
石あるいはフェライト粉末と樹脂よりなる等方性プラス
チック磁石が使用されているが、これらの磁気特性は、
14〜t、 I MGOθと極めて低い性能の磁石しか
得られない欠点がある。
れているが、その材質は主に、等方性焼結フェライト磁
石あるいはフェライト粉末と樹脂よりなる等方性プラス
チック磁石が使用されているが、これらの磁気特性は、
14〜t、 I MGOθと極めて低い性能の磁石しか
得られない欠点がある。
一方、高い磁力をもつ磁石として、異方性焼結フエ゛ラ
イト磁石、了ルエコ磁石などの異方性磁石が知られてい
るが、にずれも高温焼結中に変形。
イト磁石、了ルエコ磁石などの異方性磁石が知られてい
るが、にずれも高温焼結中に変形。
割れを生じ、量産をすることは困離である。又、近時、
焼結希土類コバルト研石は高い磁気性能を得られる反面
、前記したように、割れを生じ易く、品質の安定した円
筒状磁石を大1につくり出すことは困雉である。
焼結希土類コバルト研石は高い磁気性能を得られる反面
、前記したように、割れを生じ易く、品質の安定した円
筒状磁石を大1につくり出すことは困雉である。
本発明は上記欠点を除去し、磁気特性のすぐれた2極着
磁の円筒形状磁石を提供するものである。
磁の円筒形状磁石を提供するものである。
本発明の円筒形状磁石の直径方向に配向してなることを
%徴とするこの磁石は、磁気異方性を有する希土類コバ
ルト強磁性粉末と樹脂とを主成分とする混線物を金型中
に装入し、該粉末が自由に勤ける状態で、金型に円筒形
状磁石の直径方向に。
%徴とするこの磁石は、磁気異方性を有する希土類コバ
ルト強磁性粉末と樹脂とを主成分とする混線物を金型中
に装入し、該粉末が自由に勤ける状態で、金型に円筒形
状磁石の直径方向に。
磁界を印加(約10KOe以上)配向させた上で、直径
方向(磁界印加の方向)と直角な方向から加圧成形固化
することによって得られる。この際、加圧力は好ましく
はIDK1/−〜70V4/−に高め、強磁性粉末の充
てん率を70 VOIチ以上にすることによって、高性
能磁石を提供せんとするものである。
方向(磁界印加の方向)と直角な方向から加圧成形固化
することによって得られる。この際、加圧力は好ましく
はIDK1/−〜70V4/−に高め、強磁性粉末の充
てん率を70 VOIチ以上にすることによって、高性
能磁石を提供せんとするものである。
本発明によって得られた円筒形状磁石は、次のような特
徴を有する。
徴を有する。
(1) 希土類コバルト中でもRIC!017系金属
間化合物を使用するので、磁気特性は(BH)max6
〜18MGOeと極めて大きい。
間化合物を使用するので、磁気特性は(BH)max6
〜18MGOeと極めて大きい。
(2) 直径方向に異方性を付与しても、何ら割し。
欠け、変形を生じないので、安定的に大量供給出来る。
特に樹脂結合型なので、どんな薄肉形状のものでも容易
に量産できる。
に量産できる。
(3)磁場成形後の成形体は、すでにかなりの強さを有
しているので、自動化ラインは楽になる。
しているので、自動化ラインは楽になる。
(4)2極着磁の磁束波形は、サインカーブ、台形状な
ど任意にできる。
ど任意にできる。
本発明に使用できる強研性粉末は、8tn、Y。
Oe、La、ミツシュメタ′ルなどの希土類金属(以下
Rと呼ぶ)とCo、17e、Or、Mnなとの強臼性金
属、さらには81.Ti、Zr、Hf、V、11゜Aj
l 、 Ou などから構成された、RTM、、RT
My。
Rと呼ぶ)とCo、17e、Or、Mnなとの強臼性金
属、さらには81.Ti、Zr、Hf、V、11゜Aj
l 、 Ou などから構成された、RTM、、RT
My。
RITMI?(ここでTM:遷移金属)からなる金属間
化合物である。例えば8m0o6.0800s。
化合物である。例えば8m0o6.0800s。
smao@、40u@、t@ 8m(OoCuFeZr
)a、s〜s、!+ tSmY(CoauFe)@、i
〜g、B 、8m(CoOuハTl)・、l〜s、s
などRとTMの比が1:5〜2:17から成る合金(
z=5〜&8)に適用される。又、樹脂としては、エポ
キシ樹脂、ポリアミド樹脂。
)a、s〜s、!+ tSmY(CoauFe)@、i
〜g、B 、8m(CoOuハTl)・、l〜s、s
などRとTMの比が1:5〜2:17から成る合金(
z=5〜&8)に適用される。又、樹脂としては、エポ
キシ樹脂、ポリアミド樹脂。
エチレン−酢酸ビニール共重合体、フェノール樹脂、ナ
イロン、ゴムなど多くの樹脂が適用できる。
イロン、ゴムなど多くの樹脂が適用できる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明メ1!施例に用いた磁場成形装置及び
金型の縦断面図を示す。臼1の中心部には円柱状の貫通
穴2に上方より嵌合するように上ノくンチ5が上下移動
自在に配設され、前記貫通穴2に下方より嵌合するよう
に下パンチ4の中心に、中心軸棒5を設けである。5は
上下移動自由となっている。臼1Q側方には、横方向の
平行磁界を1・。
金型の縦断面図を示す。臼1の中心部には円柱状の貫通
穴2に上方より嵌合するように上ノくンチ5が上下移動
自在に配設され、前記貫通穴2に下方より嵌合するよう
に下パンチ4の中心に、中心軸棒5を設けである。5は
上下移動自由となっている。臼1Q側方には、横方向の
平行磁界を1・。
発生するための日−り7及びコイル6が配置される。底
形型は1.Is、4.5は非磁性材で、8U8 、BS
、ステライト等でつくられる。第11の場合、臼1内
に下パンチ4を嵌入させ、かつ中棒5を突出させた状態
で、材料粉末(ここでは希土類コバルト粉末と樹脂の混
練したもの)8を貫通穴2に入れ、上パンチSt、20
臼に2〜4%嵌合させ、てから6のコイルに直流通電し
、70日−りを介して磁場を加えてから、3の上パンチ
を下方に、及び4の下パンチを上方に移動させながら、
8の磁性粉末を加圧成形し、第2図に示した概観図の円
筒状磁石を得る。
形型は1.Is、4.5は非磁性材で、8U8 、BS
、ステライト等でつくられる。第11の場合、臼1内
に下パンチ4を嵌入させ、かつ中棒5を突出させた状態
で、材料粉末(ここでは希土類コバルト粉末と樹脂の混
練したもの)8を貫通穴2に入れ、上パンチSt、20
臼に2〜4%嵌合させ、てから6のコイルに直流通電し
、70日−りを介して磁場を加えてから、3の上パンチ
を下方に、及び4の下パンチを上方に移動させながら、
8の磁性粉末を加圧成形し、第2図に示した概観図の円
筒状磁石を得る。
実施例t
8mOO1合金粉末96重量部、液状エポキシ樹脂4重
量部を、混線機で混合した粉末を、第1図の磁場成形装
置を用いて加圧成形した。この時の印加磁場は15KO
eでM −* il往復1回行なってから、s ”t
/ sJ’の圧力で圧IIW1.形した。次に脱磁して
から成形物を型2より抜き出し、150℃×2時間キュ
アーし、第2図に示す円筒形状の直径方向に異方性を有
する磁石を得た0本磁石の形状は、φ8×φ4X20j
(%)である、該磁石をシールドケースに挿入して、
ケースと磁石のギャップの着磁波形を測定した。
量部を、混線機で混合した粉末を、第1図の磁場成形装
置を用いて加圧成形した。この時の印加磁場は15KO
eでM −* il往復1回行なってから、s ”t
/ sJ’の圧力で圧IIW1.形した。次に脱磁して
から成形物を型2より抜き出し、150℃×2時間キュ
アーし、第2図に示す円筒形状の直径方向に異方性を有
する磁石を得た0本磁石の形状は、φ8×φ4X20j
(%)である、該磁石をシールドケースに挿入して、
ケースと磁石のギャップの着磁波形を測定した。
結果を第3図に示す。第5図において、縦軸は表面磁束
密度、横軸は円周位置の1回転成分を示す。きれいなサ
イン波形を示したが、総磁束は、6500マクスウエル
を得た。また異方性方向のB−1曲線を測定したところ
、nr:6300(G)。
密度、横軸は円周位置の1回転成分を示す。きれいなサ
イン波形を示したが、総磁束は、6500マクスウエル
を得た。また異方性方向のB−1曲線を測定したところ
、nr:6300(G)。
BHc:500口(Oe)+工Hc:9800(Oe)
。
。
(BH)maw:9.2MGOeで配向度は90%で、
粉末の配向性は良好であった。
粉末の配向性は良好であった。
実施例2
Elm(OO@os cue、IHyell、Hzro
、61?)?、? 組成の合金を溶解鋳造して、インゴ
ットを得た。該インゴットをArガス雰囲気炉中で11
45℃×22時間加熱、急冷した後、800℃×16時
間+450℃×2時間、時効処理を行なった。このイン
ゴットを粗粒砕し、さらにジェットミルで粒度2μ〜4
0μに微粉砕した。磁性粉末97.8重量S、液状エポ
キシ22重量部を混練した混合粉末を、第1図の金型を
用い磁場中圧縮成形を行なって、第2図に示す円筒形状
磁石を得た。
、61?)?、? 組成の合金を溶解鋳造して、インゴ
ットを得た。該インゴットをArガス雰囲気炉中で11
45℃×22時間加熱、急冷した後、800℃×16時
間+450℃×2時間、時効処理を行なった。このイン
ゴットを粗粒砕し、さらにジェットミルで粒度2μ〜4
0μに微粉砕した。磁性粉末97.8重量S、液状エポ
キシ22重量部を混練した混合粉末を、第1図の金型を
用い磁場中圧縮成形を行なって、第2図に示す円筒形状
磁石を得た。
寸法形状は、5j!施例1と同じである。実施例1と同
様、シールドケース内の着磁波形を調べたところ、第4
図に示したように1 きれいなサイン波形を得た。総磁
束は7100マクスウエルで、実施例10BmOOB樹
脂結合磁石よりさらに高性能化や達成出来た。ちなみに
、本例2の異方性方向B−HnI性は、Br:870G
(G)、BHa:6700(oe)*工Ha:10,2
00(Oe)、(B)()ma、x:t&?MGO・
であった。また配向[は93噂を得られた。また本実施
例でわかったことであるが、原料歩留りは90噂以上の
高い収率を得られた。
様、シールドケース内の着磁波形を調べたところ、第4
図に示したように1 きれいなサイン波形を得た。総磁
束は7100マクスウエルで、実施例10BmOOB樹
脂結合磁石よりさらに高性能化や達成出来た。ちなみに
、本例2の異方性方向B−HnI性は、Br:870G
(G)、BHa:6700(oe)*工Ha:10,2
00(Oe)、(B)()ma、x:t&?MGO・
であった。また配向[は93噂を得られた。また本実施
例でわかったことであるが、原料歩留りは90噂以上の
高い収率を得られた。
比較例を
実施例1と同じ円筒形状の等方性焼結希土類コバルト磁
石(EImOo@) を直径方向に着磁し、シールド
ケース内に挿入して、内周の着磁臼at−is定した。
石(EImOo@) を直径方向に着磁し、シールド
ケース内に挿入して、内周の着磁臼at−is定した。
結果を第5図に示した0着磁波形はきれいなサインカー
ブであるが、総磁束は4500マクスウエルであり、を
友磁気’N性はBy:4800゜BHc:31’OO,
IHa:8000’、(BH)max: 48MGO@
と小さい。
ブであるが、総磁束は4500マクスウエルであり、を
友磁気’N性はBy:4800゜BHc:31’OO,
IHa:8000’、(BH)max: 48MGO@
と小さい。
また等方性フェライト磁石は、さらに特性は低くなり、
我々の比較テストでも(BH)max t OMGOe
と、円筒形状磁石の用途である小型モーターの高性
能化を達成するためには、実用不可といえる6また焼結
磁石の原料歩留シは、かなり削り出し加工があるため、
50チ程度で、残りは屑として捨てることになった。希
土類コバルト磁石のように、原料コストの高い材料では
、いかに原料歩留りを高めるかは、製品コストに大きく
影響する。
我々の比較テストでも(BH)max t OMGOe
と、円筒形状磁石の用途である小型モーターの高性
能化を達成するためには、実用不可といえる6また焼結
磁石の原料歩留シは、かなり削り出し加工があるため、
50チ程度で、残りは屑として捨てることになった。希
土類コバルト磁石のように、原料コストの高い材料では
、いかに原料歩留りを高めるかは、製品コストに大きく
影響する。
以上に述べたように、磁気異方性を有する希土類−遷移
金属(RTMS−RITMIf系化合物)粉末と樹脂、
を主成分とし、その強磁性粉末が直径方向に配向した円
筒形状磁石は、すぐれた磁気特性をもち、工業的利用価
値は大きい。例えば、円筒状磁石は小型高性能モーター
のコアレスモーター。
金属(RTMS−RITMIf系化合物)粉末と樹脂、
を主成分とし、その強磁性粉末が直径方向に配向した円
筒形状磁石は、すぐれた磁気特性をもち、工業的利用価
値は大きい。例えば、円筒状磁石は小型高性能モーター
のコアレスモーター。
マイクロモーター、磁気センサー、ステッパーモーター
、時計用モーター、回転計など、小型化。
、時計用モーター、回転計など、小型化。
蓋。
高精度、高性能、省エネルギー機器類への利用拡大は、
将来大きくなることが予測される。
将来大きくなることが予測される。
第1図は、本実施例に用いた磁場成形装置、金型の断面
図 第2図は、本実施例でつくられた円筒形状磁石の斜視図 第3図〜第5図は、各種円筒形状磁石の着磁波形を示す
。 以 上 出願人 株式会社 譚訪精工舎 N S 第2図
図 第2図は、本実施例でつくられた円筒形状磁石の斜視図 第3図〜第5図は、各種円筒形状磁石の着磁波形を示す
。 以 上 出願人 株式会社 譚訪精工舎 N S 第2図
Claims (1)
- 磁気異方性を有する希土類金属間化合物粉末と樹脂とを
主成分とする円筒形状永久磁石であって、前記強磁性粉
末が前記円筒形の直径方向に配向してなることをq#徴
とする円筒状永久磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14527982A JPS5874007A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒状永久磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14527982A JPS5874007A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒状永久磁石 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50102422A Division JPS5226498A (en) | 1975-08-22 | 1975-08-22 | Permanent magnet and its manufactured process |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874007A true JPS5874007A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15381456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14527982A Pending JPS5874007A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 円筒状永久磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874007A (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14527982A patent/JPS5874007A/ja active Pending
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