JPS5873758A - アルミニウム板の片面に銅を被覆する方法 - Google Patents
アルミニウム板の片面に銅を被覆する方法Info
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- JPS5873758A JPS5873758A JP17188881A JP17188881A JPS5873758A JP S5873758 A JPS5873758 A JP S5873758A JP 17188881 A JP17188881 A JP 17188881A JP 17188881 A JP17188881 A JP 17188881A JP S5873758 A JPS5873758 A JP S5873758A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C2/00—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor
- C23C2/04—Hot-dipping or immersion processes for applying the coating material in the molten state without affecting the shape; Apparatus therefor characterised by the coating material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウム板の片面−こ鋼を被覆する方法
に関する。
に関する。
電子業界では、軽量化のため１片面に半田付は可能な銅
の表面処理が施され、他面は、市販の清浄なアルミニウ
ム板面が残っている部品、例えは。
の表面処理が施され、他面は、市販の清浄なアルミニウ
ム板面が残っている部品、例えは。
パッド、放熱板等の需要が高まっている。しかしこの種
のアＳイウム゛板の製造ハ、従来、アルミニウム板の片
面全体にマスキンクテーフ”を貼り、他面１こ塩化銅を
塗布し、４００〜５００℃で数１０分間加熱して、拡散
浸透させ１表面に銅１−を析出させて、片面を銅板面と
する方法で行っている。−１こｎｒｌ配析出鋼上に、銅
、ニッケル等のめつきしたものを得るため、耐熱マスキ
ング剤がないことをこより、各め・つき前にめっきマス
、キングを施す工程を取り入れている。この”ような工
程によると、塩化銅が溶融状態となったとき、清浄に残
されるべきアルミニウム板面に１回り込み、銅の拡散浸
透及び、析出が行なわれたり、炉内反応ガス力；アルミ
ニウム板面に斑点状に反応して変色又は、酸化さレタリ
、向い合った他のアルミニウム板のアルミニウム板面に
塩化鋼が飛散して銅゛を析出してしまって市販アルミニ
ウム板購入時のような清浄なアルミニウム板面を確保す
ることができない。そこで、アルミニウム板面全体をア
ル８ムテーブでマスキングする方法又は１両面接層テー
フ”で２枚化銅がアルミニラＩ板面に回り込んで析出し
た銅又は、焦げ付いた接着剤炭化物をブラッシング除去
した研摩跡が残・て、信頼性のれ舎外のあるアルミニウ
ム板面となっていない。又、析出銅上への銅、ニッケル
等のめっきを施す場合のめっきマスキングを除去すると
、アルミニウム板面は表面が粗くなり、接合性が低下す
る。
のアＳイウム゛板の製造ハ、従来、アルミニウム板の片
面全体にマスキンクテーフ”を貼り、他面１こ塩化銅を
塗布し、４００〜５００℃で数１０分間加熱して、拡散
浸透させ１表面に銅１−を析出させて、片面を銅板面と
する方法で行っている。−１こｎｒｌ配析出鋼上に、銅
、ニッケル等のめつきしたものを得るため、耐熱マスキ
ング剤がないことをこより、各め・つき前にめっきマス
、キングを施す工程を取り入れている。この”ような工
程によると、塩化銅が溶融状態となったとき、清浄に残
されるべきアルミニウム板面に１回り込み、銅の拡散浸
透及び、析出が行なわれたり、炉内反応ガス力；アルミ
ニウム板面に斑点状に反応して変色又は、酸化さレタリ
、向い合った他のアルミニウム板のアルミニウム板面に
塩化鋼が飛散して銅゛を析出してしまって市販アルミニ
ウム板購入時のような清浄なアルミニウム板面を確保す
ることができない。そこで、アルミニウム板面全体をア
ル８ムテーブでマスキングする方法又は１両面接層テー
フ”で２枚化銅がアルミニラＩ板面に回り込んで析出し
た銅又は、焦げ付いた接着剤炭化物をブラッシング除去
した研摩跡が残・て、信頼性のれ舎外のあるアルミニウ
ム板面となっていない。又、析出銅上への銅、ニッケル
等のめっきを施す場合のめっきマスキングを除去すると
、アルミニウム板面は表面が粗くなり、接合性が低下す
る。
又、従来法の１つとして、金属テープを折り曲げ又は２
枚の金属テープを重ね合わせて、溶接又は、ロー付けで
密封した後、電気めっきを施し。
枚の金属テープを重ね合わせて、溶接又は、ロー付けで
密封した後、電気めっきを施し。
その後縁部を切断して２枚ｔこ分けることを特徴とアル
ミニウムに直接鋼の電気めっきを施す場合とか、アルミ
ニウムの厚板を折り曲げて溶接で密封することに適用で
きない。そこで、電気めっきの代りに、銅の拡散浸透と
銅θ：析出層を得る方法（例、：特公昭５５−２８９１
０号「アルミニウム又はアルミニウム合金の表面に金属
層を被覆する方法」参照）を使用して、２枚の重ね合わ
せ縁部な溶接されたアルミニウム表面ｔこ塩化銅を塗布
して加熱した糟、冷却し残漬を除去して、溶接部を切断
して２枚としたとき、鋼層？こクラックが発生してしま
う欠点があった。
ミニウムに直接鋼の電気めっきを施す場合とか、アルミ
ニウムの厚板を折り曲げて溶接で密封することに適用で
きない。そこで、電気めっきの代りに、銅の拡散浸透と
銅θ：析出層を得る方法（例、：特公昭５５−２８９１
０号「アルミニウム又はアルミニウム合金の表面に金属
層を被覆する方法」参照）を使用して、２枚の重ね合わ
せ縁部な溶接されたアルミニウム表面ｔこ塩化銅を塗布
して加熱した糟、冷却し残漬を除去して、溶接部を切断
して２枚としたとき、鋼層？こクラックが発生してしま
う欠点があった。
本発明は、上記欠点を解消するため９発明者が神々研究
した結果なされたもので、その要旨とするところは、、
２枚のアルミニウム又はアルミニウム合金（以下、拳に
「アルミニウム」という）の板を密着して、その縁部を
連続的ｔこ溶接又は圧接する第１工程と、該重合板の表
面に塩化鋼を付着させ、該重合板を加熱後、冷却して、
残渣処理をする第２工程と、該重合板の縁部を切断して
２枚の仮とする第３工程とからなることを特徴とするも
のである。
した結果なされたもので、その要旨とするところは、、
２枚のアルミニウム又はアルミニウム合金（以下、拳に
「アルミニウム」という）の板を密着して、その縁部を
連続的ｔこ溶接又は圧接する第１工程と、該重合板の表
面に塩化鋼を付着させ、該重合板を加熱後、冷却して、
残渣処理をする第２工程と、該重合板の縁部を切断して
２枚の仮とする第３工程とからなることを特徴とするも
のである。
板
次に１本発明方法によってアルミニウム訓片面に銅を被
覆する工程を詳しく説明する。
覆する工程を詳しく説明する。
第１工程は、重数・□されている相互に面が密着可″′
４ 能なアルミニウム板１，２枚をその間隙ｔこ空気が残存
しないように、該アルミニウム重合板１．１より小さい
２枚のアルミニウム板で炉圧して密着させ、その縁部（
例゛板縁より５重１位の所）を連続的ｔこ溶接又は圧接
等の方法で接合２を行ない、該接合によって、該間隙に
表面処理液が入らないように完全ｔこ密封する（第１図
参照）。
４ 能なアルミニウム板１，２枚をその間隙ｔこ空気が残存
しないように、該アルミニウム重合板１．１より小さい
２枚のアルミニウム板で炉圧して密着させ、その縁部（
例゛板縁より５重１位の所）を連続的ｔこ溶接又は圧接
等の方法で接合２を行ない、該接合によって、該間隙に
表面処理液が入らないように完全ｔこ密封する（第１図
参照）。
２枚のアルミニウム板を密着させる方法は、上記の方法
に限らず、その間隙會こ空気が残存しないように密着さ
れればよく、完全に真空にす６′穆の返要性は実用上は
ない。しかし空気が残存してぃ′ると、第２工程におけ
る加熱時に熱膨張し、析出鋼層にクラ・アクが発生する
ので、出来るだけ残らないようにした方がよい。又、該
重合板１．１の縁部な連続的に溶接又は圧接する必要が
ある。連続的ｔこ完全に゛密封し、第２工程での塩化鋼
の処理液８が該重合板の間隙に入らないようをこする必
要がある。又、溶接は、ＴＩＧ溶接、ＭＩＧ溶接、シー
ム溶接等を含み１間に圧力を加えて新生面を出さし、完
全に密封されていないと、該重合板の内面（アルミニウ
ム板面）に鋼が析出し、これを除去すると、表面粗さか
低下し、接合性の信頼性が低下してしまうからである。
に限らず、その間隙會こ空気が残存しないように密着さ
れればよく、完全に真空にす６′穆の返要性は実用上は
ない。しかし空気が残存してぃ′ると、第２工程におけ
る加熱時に熱膨張し、析出鋼層にクラ・アクが発生する
ので、出来るだけ残らないようにした方がよい。又、該
重合板１．１の縁部な連続的に溶接又は圧接する必要が
ある。連続的ｔこ完全に゛密封し、第２工程での塩化鋼
の処理液８が該重合板の間隙に入らないようをこする必
要がある。又、溶接は、ＴＩＧ溶接、ＭＩＧ溶接、シー
ム溶接等を含み１間に圧力を加えて新生面を出さし、完
全に密封されていないと、該重合板の内面（アルミニウ
ム板面）に鋼が析出し、これを除去すると、表面粗さか
低下し、接合性の信頼性が低下してしまうからである。
第２工程は、第１工程で得られた重合板１．１ ｔこマ
スキングをしないで、該表面ｔこ塩化銅８を塗布浸漬、
又は散布等付着させ（例えは、塩化銅３をペイント状に
した槽４内をこ浸漬した後、これを取り出す（第、２図
参葬））該重合板１．１をハンガー６により４００〜５
００℃の加熱炉５内ｔこ装入し、数１０分後ｔこ、該重
合板１．１を取り、出して冷却し。
スキングをしないで、該表面ｔこ塩化銅８を塗布浸漬、
又は散布等付着させ（例えは、塩化銅３をペイント状に
した槽４内をこ浸漬した後、これを取り出す（第、２図
参葬））該重合板１．１をハンガー６により４００〜５
００℃の加熱炉５内ｔこ装入し、数１０分後ｔこ、該重
合板１．１を取り、出して冷却し。
２ｔこ該表面をプラノシンク等で残渣を取り除いて、咳
アルミニウム重合板表面−こ銅の被覆７を得る（第３図
参照）。
アルミニウム重合板表面−こ銅の被覆７を得る（第３図
参照）。
塩化銅の付着方法は、塗布、浸漬、又は散布等特に限定
されない。銅被覆の上ｔこ、更に必要に応ＵＣ銅、＝ソ
ケル、又は錫のめつき８等を施すことも可能である（第
４図参照）。この場合、ｓｔ気めっき、無′畦解めっき
等時ｔこめつき方法については、限定されない。
されない。銅被覆の上ｔこ、更に必要に応ＵＣ銅、＝ソ
ケル、又は錫のめつき８等を施すことも可能である（第
４図参照）。この場合、ｓｔ気めっき、無′畦解めっき
等時ｔこめつき方法については、限定されない。
第１工程で空気か残存しないように完全に密封されてい
るため１重合板１．Ｉ Ｉｌｌ隙に塩化ｗ４８が回り込
むことはなく、従って、アルミニウム板面１を汚すこと
はないし、又、加熱炉５の雰囲気に直接曝されないので
斑点状に反応して変色又は酸化されることがなく、又、
向い合った他のアルミニウム重合板１．１のアルミニウ
ム板面１に塩化銅８が飛散して銅を析出フすることがな
い。従って。
るため１重合板１．Ｉ Ｉｌｌ隙に塩化ｗ４８が回り込
むことはなく、従って、アルミニウム板面１を汚すこと
はないし、又、加熱炉５の雰囲気に直接曝されないので
斑点状に反応して変色又は酸化されることがなく、又、
向い合った他のアルミニウム重合板１．１のアルミニウ
ム板面１に塩化銅８が飛散して銅を析出フすることがな
い。従って。
該汚れ等を後工程で研摩する必要がなく、従って又、研
摩跡も残ることがない。又、鋼被覆７゛の上に、更に、
銅、ニフクル等をめっきするときも。
摩跡も残ることがない。又、鋼被覆７゛の上に、更に、
銅、ニフクル等をめっきするときも。
たりすることはなく１表面粗さが低下することがなく、
更に、アルミニウム板面が高温加熱処理を施こされても
、全く酸化の形跡もなく美麗な表面サレ、他面がアルミ
ニウム板面ｌＯであるアルミニウム板１を母材として需
要サイズに切断或いはプレス等で形状化し放熱板、パッ
ド１１等に使用される。（第６図参照）。
更に、アルミニウム板面が高温加熱処理を施こされても
、全く酸化の形跡もなく美麗な表面サレ、他面がアルミ
ニウム板面ｌＯであるアルミニウム板１を母材として需
要サイズに切断或いはプレス等で形状化し放熱板、パッ
ド１１等に使用される。（第６図参照）。
上記のようｅこ本発明方法によれば、前記従来法の欠点
が解消され、汚れ又は研摩跡のない市販アルミニウム板
と同等の表面状態を持つ、アルミニウム板而を確保して
、品質の向上を果すと共−こ、従来アルミニウム板面を
得るために各工程で必要とされた。マスキング作業及び
汚れを除去するための研摩作業を一省略することが可能
となって大幅な原価低減、となると共ｔこ、加熱炉内に
５アルミニウム重合板の板面を向い合わせて複数列装入
するは、得られたアルミニウム板面が全く汚れ又は研摩
跡がない表面状態となり、２００μ程度のアルミニウ五
線との超音波ボンディングでの接合の信頼性が高いもの
となっている。
が解消され、汚れ又は研摩跡のない市販アルミニウム板
と同等の表面状態を持つ、アルミニウム板而を確保して
、品質の向上を果すと共−こ、従来アルミニウム板面を
得るために各工程で必要とされた。マスキング作業及び
汚れを除去するための研摩作業を一省略することが可能
となって大幅な原価低減、となると共ｔこ、加熱炉内に
５アルミニウム重合板の板面を向い合わせて複数列装入
するは、得られたアルミニウム板面が全く汚れ又は研摩
跡がない表面状態となり、２００μ程度のアルミニウ五
線との超音波ボンディングでの接合の信頼性が高いもの
となっている。
実施例 。
第１工程、材質１襖、ｌ５−ＡＩＩＯ，０，板厚０．８
鰭ｘ幅１１ ８１６＃＃Ｘ 長さ７２０ ｗｄｌ、板厚１．５１ｍの
前記と幅、長２枚で挟圧しながら、該アルミニウム重合
板１．１の縁部全周をＴＩＧ溶接で完全−こ密封状態ｔ
こ接合２する。その上、長さ方向の片側上辺の２箇所に
炉内吊り具用の引掛は穴の明いた板厚１．５ｆｉｌＸ幅
２０Ｍ×長さ８０ｆｆのアルミニウム板２’、Ｊ’を溶
接で取り付ける。
鰭ｘ幅１１ ８１６＃＃Ｘ 長さ７２０ ｗｄｌ、板厚１．５１ｍの
前記と幅、長２枚で挟圧しながら、該アルミニウム重合
板１．１の縁部全周をＴＩＧ溶接で完全−こ密封状態ｔ
こ接合２する。その上、長さ方向の片側上辺の２箇所に
炉内吊り具用の引掛は穴の明いた板厚１．５ｆｉｌＸ幅
２０Ｍ×長さ８０ｆｆのアルミニウム板２’、Ｊ’を溶
接で取り付ける。
このよう−こして得られた１重合板１．１は、その間隙
に空気が残存しないしかつ後の塩化鋼等の表重合された
アルミニウム板１．１を全面浸漬後引上４００〜６００
℃に数１０分間加熱し、該重合板１．１を取り出し、水
冷してプラ・ノシングで残漬を除去した。ｌ！−こ、前
記析出した銅層７上に、ビロリン鍍鋼めっきを１５．／
施し、その上に無電解二・ノケルめつき（８／” ）８
を全面ンこ施した。
に空気が残存しないしかつ後の塩化鋼等の表重合された
アルミニウム板１．１を全面浸漬後引上４００〜６００
℃に数１０分間加熱し、該重合板１．１を取り出し、水
冷してプラ・ノシングで残漬を除去した。ｌ！−こ、前
記析出した銅層７上に、ビロリン鍍鋼めっきを１５．／
施し、その上に無電解二・ノケルめつき（８／” ）８
を全面ンこ施した。
第８工程、ｌＩｉ前記めっき後の重合板１．１の端部所
７．６１の１１ｋｇから７ヤーりングで切断を行なって
幅ａｏｏ＊＊ｘ長さ７０５鰭の片面に前記表面処理が施
された板面８と、他面は、全く手を加えられていない清
浄なアルミニウム表面ｌＯを有する板面を有する２枚の
板が得られた。
幅ａｏｏ＊＊ｘ長さ７０５鰭の片面に前記表面処理が施
された板面８と、他面は、全く手を加えられていない清
浄なアルミニウム表面ｌＯを有する板面を有する２枚の
板が得られた。
このようかこして得られたアルミニウム板１．１はＩ）
こ板状に切断されて放熱板のプレス母材とされたり、電
子部品゛のパッド１−１等にブレス加工されて使用され
る。
こ板状に切断されて放熱板のプレス母材とされたり、電
子部品゛のパッド１−１等にブレス加工されて使用され
る。
図面は本拠明の１実施例にして、第１図はアルミニウム
板を゛接合した斜視図、第２図は塩化鋼浴の説明図、第
８図は、加熱炉の説明図、第４図はめっき後のアルミニ
ウム重合板の斜視図、第５図は、切断部位を示す説明図
、第６図は、バンド用片の斜視図である。 ９ ： 切断８位、 １ｏニアルミニウム板面。 １１：パッド 第 １ 図 第３ｗＪ 第５図 １ｊ５２ 図 第４ｍ 第６ＷＪ
板を゛接合した斜視図、第２図は塩化鋼浴の説明図、第
８図は、加熱炉の説明図、第４図はめっき後のアルミニ
ウム重合板の斜視図、第５図は、切断部位を示す説明図
、第６図は、バンド用片の斜視図である。 ９ ： 切断８位、 １ｏニアルミニウム板面。 １１：パッド 第 １ 図 第３ｗＪ 第５図 １ｊ５２ 図 第４ｍ 第６ＷＪ
Claims (1)
- ２枚のアルミニウム又はアルミニウム合金の板を密着し
て、その縁部な連続的に溶接又は圧接・する第１工程と
、該重合板の表面に塩化銅を付着させ該重合板を加熱後
、冷却して、残渣処理をする第ム板の片面に銅を被覆す
る方法７
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17188881A JPS5842266B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | アルミニウム板の片面に銅を被覆する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17188881A JPS5842266B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | アルミニウム板の片面に銅を被覆する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873758A true JPS5873758A (ja) | 1983-05-04 |
| JPS5842266B2 JPS5842266B2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=15931654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17188881A Expired JPS5842266B2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | アルミニウム板の片面に銅を被覆する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842266B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041469A1 (de) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Schulz-Harder Juergen | Verfahren zur selektiven oberflächenbehandlung von plattenförmigen werkstücken |
| CN113774441A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-12-10 | 左利芸 | 一种铝合金镀层复合材料 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17188881A patent/JPS5842266B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003041469A1 (de) * | 2001-11-07 | 2003-05-15 | Schulz-Harder Juergen | Verfahren zur selektiven oberflächenbehandlung von plattenförmigen werkstücken |
| CN113774441A (zh) * | 2021-08-23 | 2021-12-10 | 左利芸 | 一种铝合金镀层复合材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5842266B2 (ja) | 1983-09-19 |
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