JPS5873644A - 防音パネル - Google Patents
防音パネルInfo
- Publication number
- JPS5873644A JPS5873644A JP57119864A JP11986482A JPS5873644A JP S5873644 A JPS5873644 A JP S5873644A JP 57119864 A JP57119864 A JP 57119864A JP 11986482 A JP11986482 A JP 11986482A JP S5873644 A JPS5873644 A JP S5873644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- soundproof
- sound
- joint part
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポンプ、コンプレッサ、発電機などを発振源と
する騒音が外部に拡散しないように防ぐ防音パネルに関
するものである。
する騒音が外部に拡散しないように防ぐ防音パネルに関
するものである。
通常ポンプ後場あるいはコンプレッサ、発電−設備など
の騒音問題の原因としてポンプや配管などが振動し、建
物に固体伝播し、さらに建物の壁面を振動させて騒音と
なり外界に対する公害源として問題になる場合が多く見
られる。従来はこの対策として第１因の如く設備の建物
ｌと民家２との間の境界線に防音獅畠などを建てる場合
が多かったが、防音塀がかなり大きなもめとなり、ボン
−３− プ後場が大きい場合とか民家が接近している場合は風圧
に対する補強のため防音塀は非常に頑丈な構造を要しま
た敷地の周縁に設置するので設ｒ１を長さも長く莫大な
費用を要するばかりでなく、日照権などの問題から実施
が困難な場合が多かった。
の騒音問題の原因としてポンプや配管などが振動し、建
物に固体伝播し、さらに建物の壁面を振動させて騒音と
なり外界に対する公害源として問題になる場合が多く見
られる。従来はこの対策として第１因の如く設備の建物
ｌと民家２との間の境界線に防音獅畠などを建てる場合
が多かったが、防音塀がかなり大きなもめとなり、ボン
−３− プ後場が大きい場合とか民家が接近している場合は風圧
に対する補強のため防音塀は非常に頑丈な構造を要しま
た敷地の周縁に設置するので設ｒ１を長さも長く莫大な
費用を要するばかりでなく、日照権などの問題から実施
が困難な場合が多かった。
本発明は、発振源をおおっている建屋などに派生する従
来のものにおけるこれらの欠点を除き、騒音を発振源に
近い領域で遮断し構造が比較的簡単で装着も容易であり
、費用が小であるのみならず、周囲の民家などに対し日
照権問題などを生じるおそれのない防音パネルを提供す
ることを目的としたものである。
来のものにおけるこれらの欠点を除き、騒音を発振源に
近い領域で遮断し構造が比較的簡単で装着も容易であり
、費用が小であるのみならず、周囲の民家などに対し日
照権問題などを生じるおそれのない防音パネルを提供す
ることを目的としたものである。
本発明は、遮音材６と吸音材７より成る防音板８を遮音
板９に設けてパネルユニットとし、このパネルユニット
を複数個連接して防音パネルとするものにおいて、前記
遮音板９に隣接するパネルの接合部を設けると共に、こ
の接合部に振動が伝１ 播しない弾性部材からなＡＩＪ振具１＄１−設けて、前
記防音パネルが防音対象物への浮き構造として取付けう
る取付部として備え、さらに前記防振具特開昭５８−７
３６４４ （２） の過度の変形を制限するストッパー１４を前記接合部に
備えたことを特徴とする防音パネルである。
板９に設けてパネルユニットとし、このパネルユニット
を複数個連接して防音パネルとするものにおいて、前記
遮音板９に隣接するパネルの接合部を設けると共に、こ
の接合部に振動が伝１ 播しない弾性部材からなＡＩＪ振具１＄１−設けて、前
記防音パネルが防音対象物への浮き構造として取付けう
る取付部として備え、さらに前記防振具特開昭５８−７
３６４４ （２） の過度の変形を制限するストッパー１４を前記接合部に
備えたことを特徴とする防音パネルである。
本発明を実施的につき図面を用いて説明する。
通常ポンプ、コンプレッサ、発電装置などの発振源はカ
バーにておおったり防振台上に支えるなどそれ自体防音
対策がある程度はとられているが、床面を伝わる振動、
配管に生じた振動、カバーの外面からの振動などが振動
源をおおっている建屋に伝わりその壁面から外界に音を
放散していた。
バーにておおったり防振台上に支えるなどそれ自体防音
対策がある程度はとられているが、床面を伝わる振動、
配管に生じた振動、カバーの外面からの振動などが振動
源をおおっている建屋に伝わりその壁面から外界に音を
放散していた。
そこで本発明においてハ向えば第２図に示すように建屋
ｌ自体の壁に防音パネル４を多数取付けておおって建屋
ｌから外方へ放散される騒音を遮断するもので、民家２
との境界線には単なる仕切塀５を設けるのみで済ますこ
とができるようにしである。
ｌ自体の壁に防音パネル４を多数取付けておおって建屋
ｌから外方へ放散される騒音を遮断するもので、民家２
との境界線には単なる仕切塀５を設けるのみで済ますこ
とができるようにしである。
メって前記防音パネル４を含むパネルユニットの構造は
第３図ないし第５図に示す如く遮音材６．１１ ｔ−吸音材７ではさんで形成した防音板８を平板状の遮
音板−及び枠１０にて枠体に形成し、その周囲に隣接す
る防音パネルへの連結用の接合部を前 ５− 記蓮音板９を延長して設け、該接合部の上部裏面にはア
ングル材などによるブラケット’１１が設けられて対象
物への取付部のある防振具例えば防振ゴム台１３が備え
られ、かつ遮音板９の表面にｔユ波板！２が張り合わさ
れている。前記接合部は遮音板９と波板１２の外周に防
音板８よりも突出して形成され、プラテン）１１を介し
て高周波微振動が伝播しない弾性部材例えば防振ゴムの
みから成る防振ゴム台１３とストッパーｉ４が装着され
ている。
第３図ないし第５図に示す如く遮音材６．１１ ｔ−吸音材７ではさんで形成した防音板８を平板状の遮
音板−及び枠１０にて枠体に形成し、その周囲に隣接す
る防音パネルへの連結用の接合部を前 ５− 記蓮音板９を延長して設け、該接合部の上部裏面にはア
ングル材などによるブラケット’１１が設けられて対象
物への取付部のある防振具例えば防振ゴム台１３が備え
られ、かつ遮音板９の表面にｔユ波板！２が張り合わさ
れている。前記接合部は遮音板９と波板１２の外周に防
音板８よりも突出して形成され、プラテン）１１を介し
て高周波微振動が伝播しない弾性部材例えば防振ゴムの
みから成る防振ゴム台１３とストッパーｉ４が装着され
ている。
このように構成されたパネルの実際の使用に尚たっては
、第６図に示す如く建屋壁ｌｓの外側の柱１６に設けら
れた水平の取付梁１７に防振ゴム台１３の部分を載せて
取付けられ防音パネルが浮き構造となった状態下で配備
される。この場合防振ゴム台１８の下端を取付梁１７に
ポルＦｔｇなどの取付部で取付けてもよい０この場合、
ボルト１８を充分長くと９、ボルト１８とナラ）１Ｇと
はただ防振ゴム台１３自体の組立用とし、取付梁１７に
はナツトＩＩよりも大きな穴をあけ、九だ ６− 防振ゴム台１３を介して防音パネルを載せるようにして
もよい。なお防振ゴム台１３を所定の位置に置けば７ラ
ンク部２１のあるストッパー１４は取付梁１１の孔２０
に臨み、７ランク部２１は取付梁１７と隙間２３を保っ
ている。また水平梁１７の先端と枠１０との隙間２７は
、ストッパー１４と孔３０とのガタより小さい。
、第６図に示す如く建屋壁ｌｓの外側の柱１６に設けら
れた水平の取付梁１７に防振ゴム台１３の部分を載せて
取付けられ防音パネルが浮き構造となった状態下で配備
される。この場合防振ゴム台１８の下端を取付梁１７に
ポルＦｔｇなどの取付部で取付けてもよい０この場合、
ボルト１８を充分長くと９、ボルト１８とナラ）１Ｇと
はただ防振ゴム台１３自体の組立用とし、取付梁１７に
はナツトＩＩよりも大きな穴をあけ、九だ ６− 防振ゴム台１３を介して防音パネルを載せるようにして
もよい。なお防振ゴム台１３を所定の位置に置けば７ラ
ンク部２１のあるストッパー１４は取付梁１１の孔２０
に臨み、７ランク部２１は取付梁１７と隙間２３を保っ
ている。また水平梁１７の先端と枠１０との隙間２７は
、ストッパー１４と孔３０とのガタより小さい。
上下・の防・音板は第６図に示す如く上下接合部で防振
用の弾性パツキン２３をはさんで弾性パツキンを用いた
ボルト２４で互に取付けられ、左右の防音板は第７図に
示す如く左右接合部で弾性パツキン２ｈ’ｌはさんだボ
ルト２６で互に弾性パツキンが介在して振動が伝播しな
い状態下に結合取付けられる。即ちボルト２６が直接相
手体につながった状態にならずに常に弾性パツキンを介
在させて結合されている。
用の弾性パツキン２３をはさんで弾性パツキンを用いた
ボルト２４で互に取付けられ、左右の防音板は第７図に
示す如く左右接合部で弾性パツキン２ｈ’ｌはさんだボ
ルト２６で互に弾性パツキンが介在して振動が伝播しな
い状態下に結合取付けられる。即ちボルト２６が直接相
手体につながった状態にならずに常に弾性パツキンを介
在させて結合されている。
このようにして建屋の壁１５は防音パネルでおおわれ、
なおかつ防音パネルと壁１６との間には空気層が形成さ
れているので、この壁１１５の表面から放射される音は
空気層及び防音パネルにより−７− 遮断されて外に出ることはないＯまた、取付梁１７まで
伝わる振動も防振ブム台１３により、遮断されるので浮
き構造となった防音パネル自体までには伝わらず２次振
動を防ぎ、またノくネル相互も弾性的に接合されている
ので振動を伝播することがなく全体として良好な防振や
来が発揮できる。
なおかつ防音パネルと壁１６との間には空気層が形成さ
れているので、この壁１１５の表面から放射される音は
空気層及び防音パネルにより−７− 遮断されて外に出ることはないＯまた、取付梁１７まで
伝わる振動も防振ブム台１３により、遮断されるので浮
き構造となった防音パネル自体までには伝わらず２次振
動を防ぎ、またノくネル相互も弾性的に接合されている
ので振動を伝播することがなく全体として良好な防振や
来が発揮できる。
台風などの場合には防音パネルは過大な力を受け、防振
共も過大な力を受けて、変形するが、ある程度以上変形
し、長さが縮んだ場合にはストッパー１４の７ランジ２
１が取付梁ｌフに当たってそれ以上の変形を防ぎ、また
水平方向に変形した場合はストツバ−ｉ’ａが孔２０の
ふちに当たる前に取付梁１７の先端とストッパーの役目
をする枠ｌＯとが当ってそれ以上の変形を防ぎ防振ゴム
台１３を保護することができるＯ なお舵起ストッパー１４は第８図に示す如く取付梁１７
＠に設け、孔２０をブラケツ） １１ ＠Ｉに設けても
よいし、また壁面を・”ｂｌ、１おう場合、防音ノくネ
ル群の最上部及び最下部も防振ノくツキンを用いて音が
洩れぬようふさいでもよい。さらに各ノ（ネ特ＷＪ［ｌ
ａ ５８−７３６４４ （３）ルはユニット構造となっ
ているので製作、運搬、組立が非常に容易であり、製作
費、取付費などを低減することができる０ 本発明により、大きな面積の建屋などから放散される騒
音を簡単な手段により連断し、空気伝播音と固定伝播音
の合成音を減音できる＃丘か、パネルは外壁面に片面か
ら施工できるので現場施工が容易で取扱も簡便で設置ス
ペースも費用も小であるのみならず周囲の日照権問題な
どを生じるおそれもないし、しかも防音パネルは浮き構
造で取付けられ二次騒音が発生しない音の減衰効果も高
いと共に、パネル設置場所に応じて任意に結合できるの
であらゆる需要にこたえられ、特に固体伝搬音の大きい
所の防音対策に最適で騒音公害防止上極めて大なる効果
を有するものであるほか、独立した防音壁と異なり耐風
、耐震にも強度、安全性０．：。
共も過大な力を受けて、変形するが、ある程度以上変形
し、長さが縮んだ場合にはストッパー１４の７ランジ２
１が取付梁ｌフに当たってそれ以上の変形を防ぎ、また
水平方向に変形した場合はストツバ−ｉ’ａが孔２０の
ふちに当たる前に取付梁１７の先端とストッパーの役目
をする枠ｌＯとが当ってそれ以上の変形を防ぎ防振ゴム
台１３を保護することができるＯ なお舵起ストッパー１４は第８図に示す如く取付梁１７
＠に設け、孔２０をブラケツ） １１ ＠Ｉに設けても
よいし、また壁面を・”ｂｌ、１おう場合、防音ノくネ
ル群の最上部及び最下部も防振ノくツキンを用いて音が
洩れぬようふさいでもよい。さらに各ノ（ネ特ＷＪ［ｌ
ａ ５８−７３６４４ （３）ルはユニット構造となっ
ているので製作、運搬、組立が非常に容易であり、製作
費、取付費などを低減することができる０ 本発明により、大きな面積の建屋などから放散される騒
音を簡単な手段により連断し、空気伝播音と固定伝播音
の合成音を減音できる＃丘か、パネルは外壁面に片面か
ら施工できるので現場施工が容易で取扱も簡便で設置ス
ペースも費用も小であるのみならず周囲の日照権問題な
どを生じるおそれもないし、しかも防音パネルは浮き構
造で取付けられ二次騒音が発生しない音の減衰効果も高
いと共に、パネル設置場所に応じて任意に結合できるの
であらゆる需要にこたえられ、特に固体伝搬音の大きい
所の防音対策に最適で騒音公害防止上極めて大なる効果
を有するものであるほか、独立した防音壁と異なり耐風
、耐震にも強度、安全性０．：。
も大きく、ストツハニで防音壁全体のゆれも適確に防止
し、防振共の−一をかね耐久性を著しく向上できるもの
である。
し、防振共の−一をかね耐久性を著しく向上できるもの
である。
９−
第１図は従来の方式の説明図、第２図は本発明の実施例
の使用状態の説明図、第３図はその防音パネルユニット
の展面図、第４図はその一部断面の側面図、第５図は平
面図、第６図は取付けた状態の縦断面図、第７図はスト
ッパ一部の縦断面図、第８図はストッパーの別の実施例
の縦断面図、第９図は左右の防音パネル二二ツ、トの接
合部を示す横断面図でめる０ １・・・建物、 ２・・・民家、 ３・・・防音塀、
４・・・防音パネル、 ト・・仕切塀、 ６・・
・遮音材、 ７・・・吸音材、 ８・・・防音板、 ９
・・・平板、 ｌＯ・・・枠、 １１・・・プ２ケ
ツ）、 １２・・・波板、 １３・・・防振ゴム台
、１４．、 ’・・ストツノ＜＋、 １５・・・壁、
１６・・・柱、 １７・・・取付梁、 １８・・・ボ
ルト、１９・・・ナツト、 ２０・・・孔、 ２１
・・・７ランジ部、２２・・・隙間、 ２３・・・防振
パツキン、２４゛・・・ボルト、 ２６・・・弾性パツ
キン、 ２６・・・ボルト、２７・・・隙間。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人弁理士 端 山 五 −
の使用状態の説明図、第３図はその防音パネルユニット
の展面図、第４図はその一部断面の側面図、第５図は平
面図、第６図は取付けた状態の縦断面図、第７図はスト
ッパ一部の縦断面図、第８図はストッパーの別の実施例
の縦断面図、第９図は左右の防音パネル二二ツ、トの接
合部を示す横断面図でめる０ １・・・建物、 ２・・・民家、 ３・・・防音塀、
４・・・防音パネル、 ト・・仕切塀、 ６・・
・遮音材、 ７・・・吸音材、 ８・・・防音板、 ９
・・・平板、 ｌＯ・・・枠、 １１・・・プ２ケ
ツ）、 １２・・・波板、 １３・・・防振ゴム台
、１４．、 ’・・ストツノ＜＋、 １５・・・壁、
１６・・・柱、 １７・・・取付梁、 １８・・・ボ
ルト、１９・・・ナツト、 ２０・・・孔、 ２１
・・・７ランジ部、２２・・・隙間、 ２３・・・防振
パツキン、２４゛・・・ボルト、 ２６・・・弾性パツ
キン、 ２６・・・ボルト、２７・・・隙間。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人弁理士 端 山 五 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ｊＩＩ音＃１．！：吸音材７よ〕成る防音板８を遮
音板−に設ゆてパネルユニットとし、とのバ、ネルエエ
ットを複数個連接して防音パネルとするものにおいヤ、
前記遮音板９に隣接するパネルの接合部を設けると共に
、この接合部に振動が伝播しない弾性部材からなる防振
具ｌ１ｔ−設けて、前記防音パネルが防音対象物への浮
き構造として取付けうる取付部として備え、さらに前記
防振具の過度の変形を制限するストッパー１４を前記接
合部に備えたことを特徴とする防音パネル。 ２、前記鐘音〜板書が、防音板８の周囲より突出して前
記接合部を形成したものであって、該接合部にブラケッ
ト１１を有しているものである特許請求の範囲第１項記
載の防音パネル。 ３、前記ストッパー１４が、７ランジ部３１の２− あるものであって、前記取付部に隙間を保って備えられ
ているものである特許請求の範囲第１項又は第２項記載
の防音パネル。 ４、＃記ストッパー１４が前記接合部にあるブラケツ）
１１に突設された突杆であって、該突杆が対象物の取付
梁の孔に隙間をおいて嵌挿配備されているものである特
許請求の範囲第２項又ヰ第３項記載の防音パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119864A JPS5873644A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 防音パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57119864A JPS5873644A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 防音パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5873644A true JPS5873644A (ja) | 1983-05-02 |
| JPS6346213B2 JPS6346213B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=14772155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57119864A Granted JPS5873644A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 防音パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5873644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353414U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57119864A patent/JPS5873644A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353414U (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346213B2 (ja) | 1988-09-14 |
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