JPS58733A - 二重構造のベローズ継手に於けるベローズ破損検出装置 - Google Patents
二重構造のベローズ継手に於けるベローズ破損検出装置Info
- Publication number
- JPS58733A JPS58733A JP56097426A JP9742681A JPS58733A JP S58733 A JPS58733 A JP S58733A JP 56097426 A JP56097426 A JP 56097426A JP 9742681 A JP9742681 A JP 9742681A JP S58733 A JPS58733 A JP S58733A
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- Japan
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- bellows
- pressure
- boundary
- backup
- leak
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/20—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material
- G01M3/22—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/223—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point using special tracer materials, e.g. dye, fluorescent material, radioactive material for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for pipe joints or seals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バウンダリベローズとバックアップベローズ
の２重構造のベローズから成るベローズ継手において、
バウンダリベローズ及びバックアップベローズ破損時の
リーク検出方法に関する。
の２重構造のベローズから成るベローズ継手において、
バウンダリベローズ及びバックアップベローズ破損時の
リーク検出方法に関する。
配管の熱膨張を吸収する管継手として一般にベローズ継
手が使用される。この場合ベローズには、内部流体の圧
力の他繰返し変位が作用し、構造強度上の弱点となり易
い。
手が使用される。この場合ベローズには、内部流体の圧
力の他繰返し変位が作用し、構造強度上の弱点となり易
い。
＾速増殖炉では冷却材として一般に液体ナトリウムを用
いるが、万一す） ＩＪウムが配管等からリークし九場
合、火災の原因となったり、あるいはリーク量が大量に
なれば、冷却材喪失による原子炉の事故を防止するため
に、原子炉の緊急停止を発生させ、プラントとして好ま
しくまい。
いるが、万一す） ＩＪウムが配管等からリークし九場
合、火災の原因となったり、あるいはリーク量が大量に
なれば、冷却材喪失による原子炉の事故を防止するため
に、原子炉の緊急停止を発生させ、プラントとして好ま
しくまい。
本発明は、高速増殖炉の冷却系配管にベローズ継手を用
いる場合を想定し、ベローズ継手をバウンダリベローズ
及びバンクアップベローズの二重構造とし、そのいずれ
かのベローズ隔離損し九場合にこれを速かに検知できる
リーク検出系を組合せた−のを提供せんとする本のであ
って、これを用いることによって、万一ベローズの単一
破損が生じても、外部へのナトリウムリークを起すこと
なく、安全に原子炉を停止させることが可能となるもの
である。
いる場合を想定し、ベローズ継手をバウンダリベローズ
及びバンクアップベローズの二重構造とし、そのいずれ
かのベローズ隔離損し九場合にこれを速かに検知できる
リーク検出系を組合せた−のを提供せんとする本のであ
って、これを用いることによって、万一ベローズの単一
破損が生じても、外部へのナトリウムリークを起すこと
なく、安全に原子炉を停止させることが可能となるもの
である。
以下にバウンダリベローズ又はバックアップベローズ破
損時のリーク検出方法について、その詳細を実施例で説
明する。第１図において、１はバウンダリベローズで、
その外側に同心状にバックアップベローズ２が設置され
ている。
損時のリーク検出方法について、その詳細を実施例で説
明する。第１図において、１はバウンダリベローズで、
その外側に同心状にバックアップベローズ２が設置され
ている。
この２つのバウンダリベローズ１とバックアップベロー
ズ２の両端はシェル３．３’ｆこ接続されている。この
シェル３，３′はビン４と接続リング５によって接続さ
れ、ユニバーサルジヨイント機構となっているジンバル
製ベローズ継手ヲ構成している。６，６′はスリーブ、
１はベローズ継手と接合する配管である。８の空間には
不活性ガスであるアルゴンガスが満たされている。
ズ２の両端はシェル３．３’ｆこ接続されている。この
シェル３，３′はビン４と接続リング５によって接続さ
れ、ユニバーサルジヨイント機構となっているジンバル
製ベローズ継手ヲ構成している。６，６′はスリーブ、
１はベローズ継手と接合する配管である。８の空間には
不活性ガスであるアルゴンガスが満たされている。
９は接触型ナトリウム漏洩検出器である。
アルゴンガスは、アルゴンガス供給系２Ｇ。
アキュムレータ１１、止め弁１２、調圧弁１３、止め弁
゛１６を通ってバウンダリベローズとバックアップベロ
ーズとの間隙φこ充填される。止め弁１２は、アルゴン
ガス供給の停止機能を有する。調圧弁１３は２つのベロ
ーズ間のアルゴンガス圧が設定圧より低い場合に弁は開
となりアルゴンガスを供給する調圧機能を有する。止め
弁１６は、バックアップベローズ破損時のアルゴンガス
供給の停止及びバウンダリベローズ破損時のベローズ隔
離の機能を有する。アルゴンガス放出は、止め弁１４．
調圧弁１５から大気へと行々われる。止め弁１４は、ア
ルゴンガスの大気への放出停止の機能を有する。調圧弁
１５は、２つのベローズ間のアルゴンガス圧が、設定圧
よ）高い時に弁が開となりアルゴンガスな大気中に放出
する機能を有する。調圧弁１３と１ｓによって２つのベ
ローズ間圧力を設定圧力に調節する。ベローズ継手の温
度は、温度指示計１０で検出する。バウンダリベローズ
破損時のナトリウムの小さなリークは、ナトリウムリー
ク検出器−によシ検出する。圧力指示針１１によって検
出され九圧力信号を制御信号発生器に送り、設定圧力に
比べて圧力が高ければ、調圧弁１５弁を開とし、圧力が
低ければ調圧弁１ｓを開として、圧力を設定圧に調節す
る。圧力値に異常がある場合には圧カ費報器によって警
報がだされる。
゛１６を通ってバウンダリベローズとバックアップベロ
ーズとの間隙φこ充填される。止め弁１２は、アルゴン
ガス供給の停止機能を有する。調圧弁１３は２つのベロ
ーズ間のアルゴンガス圧が設定圧より低い場合に弁は開
となりアルゴンガスを供給する調圧機能を有する。止め
弁１６は、バックアップベローズ破損時のアルゴンガス
供給の停止及びバウンダリベローズ破損時のベローズ隔
離の機能を有する。アルゴンガス放出は、止め弁１４．
調圧弁１５から大気へと行々われる。止め弁１４は、ア
ルゴンガスの大気への放出停止の機能を有する。調圧弁
１５は、２つのベローズ間のアルゴンガス圧が、設定圧
よ）高い時に弁が開となりアルゴンガスな大気中に放出
する機能を有する。調圧弁１３と１ｓによって２つのベ
ローズ間圧力を設定圧力に調節する。ベローズ継手の温
度は、温度指示計１０で検出する。バウンダリベローズ
破損時のナトリウムの小さなリークは、ナトリウムリー
ク検出器−によシ検出する。圧力指示針１１によって検
出され九圧力信号を制御信号発生器に送り、設定圧力に
比べて圧力が高ければ、調圧弁１５弁を開とし、圧力が
低ければ調圧弁１ｓを開として、圧力を設定圧に調節す
る。圧力値に異常がある場合には圧カ費報器によって警
報がだされる。
以上のように構成した本実施例の作用を説明する。
先ず通常運転状態において、バウンダリベローズ１とバ
ックアップベローズ２との間の隙間８内のアルゴンガス
圧力は、配管６内の熱媒体の圧力よりも低く、シかもバ
ックアップベローズ外部の圧力よりも高く設定し保持す
る。即ち制御信号発生器１８に、あらかじめ制御すべき
圧力値を電気信号として設定し、圧力検出器１１からの
信号をもとに、調圧弁１３及び１ｓを作（５） 動させることによって圧力をある一定範囲内にする。通
常運転状態下では、＃１ぼベローズ継手温度が一定でめ
）温度変化にと４なう圧力の変化は少ないので、アルゴ
ンガスの供給及び放出側の弁、１２及び１４を閉とする
。この状態でベローズの破損が生じれば、圧力検出器か
らの信号によって圧力警報が発せられ、圧力が低くなつ
ていればバックアップベローズの破損、圧力が高くなっ
ていればバウンダリベローズの破損がわかる。また、バ
ウンダリベローズの破損があれば、ナトリウムリーク検
出器９によって４検出が可能である。圧力警報が発せら
れ九場合に温度の変化と圧力の変化の記鍮を検討するこ
とによって、ベローズの破損によるものか、１１ｍ変化
によるものか判定できる。温度変化による場合には、弁
１２又は１４を開とし、調圧弁１ｓ又は１１によりて圧
力を設定圧にする。
ックアップベローズ２との間の隙間８内のアルゴンガス
圧力は、配管６内の熱媒体の圧力よりも低く、シかもバ
ックアップベローズ外部の圧力よりも高く設定し保持す
る。即ち制御信号発生器１８に、あらかじめ制御すべき
圧力値を電気信号として設定し、圧力検出器１１からの
信号をもとに、調圧弁１３及び１ｓを作（５） 動させることによって圧力をある一定範囲内にする。通
常運転状態下では、＃１ぼベローズ継手温度が一定でめ
）温度変化にと４なう圧力の変化は少ないので、アルゴ
ンガスの供給及び放出側の弁、１２及び１４を閉とする
。この状態でベローズの破損が生じれば、圧力検出器か
らの信号によって圧力警報が発せられ、圧力が低くなつ
ていればバックアップベローズの破損、圧力が高くなっ
ていればバウンダリベローズの破損がわかる。また、バ
ウンダリベローズの破損があれば、ナトリウムリーク検
出器９によって４検出が可能である。圧力警報が発せら
れ九場合に温度の変化と圧力の変化の記鍮を検討するこ
とによって、ベローズの破損によるものか、１１ｍ変化
によるものか判定できる。温度変化による場合には、弁
１２又は１４を開とし、調圧弁１ｓ又は１１によりて圧
力を設定圧にする。
プラントの起動及び停止移行時には、ベローズ継手Ｏｍ
１度４変化する丸め５Ｉ１１時−ζは弁１２を閉とし、
弁１４を開とし温度上昇によるアル（６） ゴ／ガスの膨張分を放出し、一方プラント停止への移行
時には、弁１２を開とし、弁１４を閉とし、温度降下に
よるアルゴンガスの収縮分を供給する。したがって、温
度上昇時の圧力の低下又は温度降下時の圧力の上昇が見
られれば、ベローズの破断が検出できる。
１度４変化する丸め５Ｉ１１時−ζは弁１２を閉とし、
弁１４を開とし温度上昇によるアル（６） ゴ／ガスの膨張分を放出し、一方プラント停止への移行
時には、弁１２を開とし、弁１４を閉とし、温度降下に
よるアルゴンガスの収縮分を供給する。したがって、温
度上昇時の圧力の低下又は温度降下時の圧力の上昇が見
られれば、ベローズの破断が検出できる。
以上のように、バウンダリベローズの破損時には接触型
ナトリウム漏洩検出器９によってナトリウムリークを検
出することにより、破損を検出する。
ナトリウム漏洩検出器９によってナトリウムリークを検
出することにより、破損を検出する。
アルゴンガス圧の変化を検出することによシ、バｆｙ
ｙ ／ ＩＪベローズ及びバックアップベローズのうち
どちらのベローズが破損したのかを検出する０本発明は
以上の２方法を組合せ九リーク検出系統である。
ｙ ／ ＩＪベローズ及びバックアップベローズのうち
どちらのベローズが破損したのかを検出する０本発明は
以上の２方法を組合せ九リーク検出系統である。
以上詳述した通シ本発明によれに１バウンダリベローズ
及びバックアップベローズの破損を容易に検知すること
ができ、事前に液体ナトリウムの外部へのリークを防止
して、大破損に至ることによるプラントの損傷を防ぎ、
プラント全体の信頼度を高めるなど原子力エネルギ利用
プラントにとって効果は大きい。
及びバックアップベローズの破損を容易に検知すること
ができ、事前に液体ナトリウムの外部へのリークを防止
して、大破損に至ることによるプラントの損傷を防ぎ、
プラント全体の信頼度を高めるなど原子力エネルギ利用
プラントにとって効果は大きい。
１・・・バウンダリベローズ ２・・・バックアップ
ベローズ ３・・・シェル ４・・・ピン５・・・
接続リング ６・・・スリーブ ７・・・接続する
配管 ８・・・バックアップベローズとノ（ウンダリ
ペローズとの隙間 ９・・・ナトリウムリーク検出器
１０・・・温度指示針 １１・・・アキュムレー
タ １２，１４．１＠・・・止め弁１３．１ト・・調
圧弁 １１・・・圧力検出器トド・・制御信号発生器
１・・・・圧力警報器２０・・・アルゴンガス供給
源 発明者 坂 野 歌 介 発明者 林 茂 男 発明者 赤 津 実 出願人 川崎専工栗株式会社 代理人 高 胤次シ 手続補正書（方式） 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和 ５６年 特許願 第 ９７４２６ 号３、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区東用崎町３丁目ｌ査１号氏
名（０９７）用崎事工業抹式会社 ４、代 理 人〒１０３ ６、 補正により増加する発明の数 ７・ 補正Ｑ 対象 明細書の「図面の簡単な説明
」の欄８、補正の内容
ベローズ ３・・・シェル ４・・・ピン５・・・
接続リング ６・・・スリーブ ７・・・接続する
配管 ８・・・バックアップベローズとノ（ウンダリ
ペローズとの隙間 ９・・・ナトリウムリーク検出器
１０・・・温度指示針 １１・・・アキュムレー
タ １２，１４．１＠・・・止め弁１３．１ト・・調
圧弁 １１・・・圧力検出器トド・・制御信号発生器
１・・・・圧力警報器２０・・・アルゴンガス供給
源 発明者 坂 野 歌 介 発明者 林 茂 男 発明者 赤 津 実 出願人 川崎専工栗株式会社 代理人 高 胤次シ 手続補正書（方式） 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件の表示 昭和 ５６年 特許願 第 ９７４２６ 号３、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神戸市中央区東用崎町３丁目ｌ査１号氏
名（０９７）用崎事工業抹式会社 ４、代 理 人〒１０３ ６、 補正により増加する発明の数 ７・ 補正Ｑ 対象 明細書の「図面の簡単な説明
」の欄８、補正の内容
Claims (1)
- 配管の熱膨張を吸収するために設けられるベローズ継手
が２重のベローズを有しておシ、２重ベローズは、内部
流体の境界をかたちづくるバウンダリベローズと、バウ
ンダリベローズの破損時に内部流体の外部流出を防ぐバ
ックアップベローズからな夛、バウンダリベローズとバ
ックアップベローズとの間を不活性ガスで満たシ、骸不
活性ガスの圧力をバウンダリベローズの内側を流れる流
体圧力よりも低くシ、且つバックアップベローズの外部
の大気圧よシも高くし、この不活性ガス圧をある）定範
囲になるよう制御するとともに、パウンダベローズとバ
ッタアップベローズ間の不活性ガスの温度と圧力を監視
することによって、バウンダリベローズ及びバックアッ
プベローズの破損を検出するようにしたリーク検出方法
及びバウンダリベローズの微小破損時のリーク検出方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097426A JPS58733A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 二重構造のベローズ継手に於けるベローズ破損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56097426A JPS58733A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 二重構造のベローズ継手に於けるベローズ破損検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58733A true JPS58733A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6356937B2 JPS6356937B2 (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14192087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56097426A Granted JPS58733A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 二重構造のベローズ継手に於けるベローズ破損検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58733A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01259176A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 金属薄膜複合材料の製造方法 |
| JPH026892U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | ||
| JPH10243670A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-11 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 熱電変換システム |
| JP2018169061A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | バーナ、反応炉、発電プラント |
| KR20190097418A (ko) * | 2018-02-12 | 2019-08-21 | 강태근 | 배관유닛 및 이를 포함하는 히팅 시스템 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598326A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-26 | Hitachi Ltd | Breaking detection method of double bellow |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP56097426A patent/JPS58733A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598326A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-26 | Hitachi Ltd | Breaking detection method of double bellow |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01259176A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 金属薄膜複合材料の製造方法 |
| JPH026892U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | ||
| JPH10243670A (ja) * | 1997-02-24 | 1998-09-11 | Central Res Inst Of Electric Power Ind | 熱電変換システム |
| JP2018169061A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | バーナ、反応炉、発電プラント |
| KR20190097418A (ko) * | 2018-02-12 | 2019-08-21 | 강태근 | 배관유닛 및 이를 포함하는 히팅 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356937B2 (ja) | 1988-11-09 |
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