JPS587314B2 - セツチヤクケツゴウニヨツテブタイオコテイスルタメノ ソウチ - Google Patents
セツチヤクケツゴウニヨツテブタイオコテイスルタメノ ソウチInfo
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- JPS587314B2 JPS587314B2 JP49058368A JP5836874A JPS587314B2 JP S587314 B2 JPS587314 B2 JP S587314B2 JP 49058368 A JP49058368 A JP 49058368A JP 5836874 A JP5836874 A JP 5836874A JP S587314 B2 JPS587314 B2 JP S587314B2
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- Japan
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- ski
- cross
- blocking body
- layer
- adhesive
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 24
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 17
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000446313 Lamella Species 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000027455 binding Effects 0.000 description 1
- 238000009739 binding Methods 0.000 description 1
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B11/00—Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding
- F16B11/006—Connecting constructional elements or machine parts by sticking or pressing them together, e.g. cold pressure welding by gluing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/065—Anti-crossing devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/4588—Means for mounting projection or cavity portion
- Y10T24/45885—Allows bodily movement facilitating interlock
- Y10T24/4589—About pivotal connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
スキーにスキーの交差阻止部体を固定する装置であって
、交差阻止部体とスキーとの間に少なくとも１つの接着
面と少なくとも１つのゴム弾性的な層とが設けられてお
り、該層の底面積が接着面の底面積に相応している形式
のものに関する。
、交差阻止部体とスキーとの間に少なくとも１つの接着
面と少なくとも１つのゴム弾性的な層とが設けられてお
り、該層の底面積が接着面の底面積に相応している形式
のものに関する。
交差阻止部体は通常スキーの前方部分に固定される。
周知のようにスキーの前方部分での交差部体の固定には
問題がある。
問題がある。
何故ならばスキーは前方部分で特に薄く形成されていて
しかもねじの十分な支持力が得られないからである。
しかもねじの十分な支持力が得られないからである。
いずれにせよ、スキーをねじ孔によってできるだけ弱く
しないことが望まれている。
しないことが望まれている。
一般にスキーに接着された交差阻止部体が側方の力を受
けると、前記交差阻止部体の固定面、即ち、接着面にお
いて曲げモーメントによって一方の側で圧縮力がかつ対
向側で引張力が生ずる。
けると、前記交差阻止部体の固定面、即ち、接着面にお
いて曲げモーメントによって一方の側で圧縮力がかつ対
向側で引張力が生ずる。
この引張力は切欠き効果によってスキーと該スキーから
突出する交差阻止部体との間の角偶部に集中し、それ故
このような接着結合部は比較的僅かな力だけで前記の位
置で引きはがされる。
突出する交差阻止部体との間の角偶部に集中し、それ故
このような接着結合部は比較的僅かな力だけで前記の位
置で引きはがされる。
従って交差阻止部体がスキーに比較的強い接着結合によ
って固定されているばあいには衝撃的に作用する力によ
って、この接着結合部が簡単に破壊されるか又はスキー
の層板間の膠着部が引きはがされるという危険が生ずる
。
って固定されているばあいには衝撃的に作用する力によ
って、この接着結合部が簡単に破壊されるか又はスキー
の層板間の膠着部が引きはがされるという危険が生ずる
。
本発明の課題は、交差阻止部体を接着結合によって特に
衝撃的に作用する側方の力に対してできるだけ耐えるこ
とができるようにスキーに固定でき、更に特に前記力が
接着面全体に亘って一様に分配されるようにすることに
ある。
衝撃的に作用する側方の力に対してできるだけ耐えるこ
とができるようにスキーに固定でき、更に特に前記力が
接着面全体に亘って一様に分配されるようにすることに
ある。
この課題を解決するために本発明によれば、一方の面で
スキーに接着されている固定板の他方の面が層と協働し
ていて少なくとも１つの突出体を有しており、該突出体
の端部に係止機構が固定されており、接着面に面した交
差阻止部体部分並びに層が固定板と係止機構との間に配
置されているようにした。
スキーに接着されている固定板の他方の面が層と協働し
ていて少なくとも１つの突出体を有しており、該突出体
の端部に係止機構が固定されており、接着面に面した交
差阻止部体部分並びに層が固定板と係止機構との間に配
置されているようにした。
前記形式で衝撃的に作用する力が緩衝される。
固定板と係止機構との間に、固定しようとする交差阻止
部体の接着面に面した部分並びにゴム弾性的な層を配置
するためには、単数もしくは複数の突出体は該突出体を
固定板の中央に配置した状態で層および固定しようとす
る交差阻止部体の接着面に面した部分のそれぞれ１つの
開口を通して差し込まれる。
部体の接着面に面した部分並びにゴム弾性的な層を配置
するためには、単数もしくは複数の突出体は該突出体を
固定板の中央に配置した状態で層および固定しようとす
る交差阻止部体の接着面に面した部分のそれぞれ１つの
開口を通して差し込まれる。
突出体を中央に配置することによって突出体に作用する
引張力は固定板に一様に分配されるので、接着結合部の
縁部での切欠き効果が避けられる。
引張力は固定板に一様に分配されるので、接着結合部の
縁部での切欠き効果が避けられる。
固定板は有利には、当然突出体を介して引張力を吸収す
るために十分な剛性を維持して曲げ力を受けて弾性的に
変形できるようにできる限り薄く形成されている。
るために十分な剛性を維持して曲げ力を受けて弾性的に
変形できるようにできる限り薄く形成されている。
接着結合部はスキーが屈曲したばあいでも破壊されるこ
とはない。
とはない。
本発明による固定装置を使用すれば破損あるいは消耗し
た交差阻止部体を簡単かつ迅速に（新しいものと交換す
ることができる。
た交差阻止部体を簡単かつ迅速に（新しいものと交換す
ることができる。
このばあい前記交差阻止部体の接着固定は両面接着され
る接着シールを用いて簡単かつ確実に行うことができる
。
る接着シールを用いて簡単かつ確実に行うことができる
。
これによって特に、硬化性の接着剤のばあい必要とされ
ている多くの待ち時間が必要なくなるという利点が得ら
れる。
ている多くの待ち時間が必要なくなるという利点が得ら
れる。
更に本発明による固定装置はスキーのバインデイングを
固定するためにも使用できる。
固定するためにも使用できる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
スキー２にスキーの交差阻止部体１を固定する本発明に
よる固定装置はほぼスキー２に接着された固定板３と、
前記固定板３上に位置する、例えば発泡材料から成るゴ
ム弾性的な層４とから構成されていて、前記層４は交差
阻止部体１によって圧縮される。
よる固定装置はほぼスキー２に接着された固定板３と、
前記固定板３上に位置する、例えば発泡材料から成るゴ
ム弾性的な層４とから構成されていて、前記層４は交差
阻止部体１によって圧縮される。
図示のそれぞれの固定板３の中央には上方に向って交差
阻止部体１内に突入する突出体が設けられており、この
突出体は第１図および第２図の実施例では固定板３の押
出し成形部５内に引掛けられたＵ字形線材から形成され
ている。
阻止部体１内に突入する突出体が設けられており、この
突出体は第１図および第２図の実施例では固定板３の押
出し成形部５内に引掛けられたＵ字形線材から形成され
ている。
前記押出し成形部５は２つの向い合って位置する側で切
込みを付けられているので、押出し成形部５の下に、図
示のように、Ｕ字形線材６の両端が係合できる。
込みを付けられているので、押出し成形部５の下に、図
示のように、Ｕ字形線材６の両端が係合できる。
Ｕ字形線材６はゴム弾性的な層４の切り欠き７と、適当
な切り欠き９を有する交差阻止部体１の底部８とを貫通
している。
な切り欠き９を有する交差阻止部体１の底部８とを貫通
している。
底部８の上側でＵ字形線材６の横方向にのびる部分１０
の下側に初ばね力を以って弾性的な締め付け部材１１が
差し嵌められていて、この締め付け部材１１の形状は第
２図で明らかにされている。
の下側に初ばね力を以って弾性的な締め付け部材１１が
差し嵌められていて、この締め付け部材１１の形状は第
２図で明らかにされている。
前記締め付け部材１１は適当な薄板あるいはプラスチッ
クから形成することができる。
クから形成することができる。
締め付け部材１１の弾性度が十分であれば場合によって
はゴム弾性的な層４を省くことができる。
はゴム弾性的な層４を省くことができる。
しかしながら他面においてはゴム弾性的な層４の使用に
よって、締め付け部材１１のような弾性的な係止部材を
使用しなくて済むようになる。
よって、締め付け部材１１のような弾性的な係止部材を
使用しなくて済むようになる。
このような実施例は第３図に示されている。
第３図では固定板３は一体成形もしくは一体溶接された
突出体１２を有していて、この突出体１２はその上端の
近くで横スリット１３を有している。
突出体１２を有していて、この突出体１２はその上端の
近くで横スリット１３を有している。
この横スリット１３の高さは、交差阻止部体１の内部で
、即ち底部８の上側でゴム弾性的な層４を圧縮したばあ
いに横スリット１３を通して適当に成形された係止ピン
（図示せず）が差し嵌められるように設計されている。
、即ち底部８の上側でゴム弾性的な層４を圧縮したばあ
いに横スリット１３を通して適当に成形された係止ピン
（図示せず）が差し嵌められるように設計されている。
交差阻止部体１を離したあとで前記係止ピンは層４の弾
性によって締め付け作用を以って保持される。
性によって締め付け作用を以って保持される。
形状接続を確実にするために前記係止ピンは横溝を有し
ていてもよく、この横溝内に突出体１２の上側部分が位
置する。
ていてもよく、この横溝内に突出体１２の上側部分が位
置する。
第４図実施例では、固定板３の突出体は２つの一体成形
された互いに平行な弾性的な条片１４から形成されてい
て、これらの条片１４の上端には外側でそれぞれ１つの
肩１５を形成するくさび状のリブ１６が設けられている
。
された互いに平行な弾性的な条片１４から形成されてい
て、これらの条片１４の上端には外側でそれぞれ１つの
肩１５を形成するくさび状のリブ１６が設けられている
。
これらの条片１４を押し合わせた状態で該条片１４のリ
ブ１６は切り欠き７，９を貫通案内され、次いでゴム弾
性的な層４をしかるべく圧縮したあとで、前記肩１５が
底部８の上側に係合させられる。
ブ１６は切り欠き７，９を貫通案内され、次いでゴム弾
性的な層４をしかるべく圧縮したあとで、前記肩１５が
底部８の上側に係合させられる。
次いで確実にするために条片１４の間に拡開機構１７を
打ち込むことができる。
打ち込むことができる。
切欠き９を通した条片１４の貫通案内はリブ１６の上側
のくさび面１８によって容易にされる。
のくさび面１８によって容易にされる。
第５図実施例のばあい、突出体は固定板３に対して回動
可能な係止部材１９から形成されている。
可能な係止部材１９から形成されている。
前記係止部材１９は細長いシャフト２０を有していて、
該シャフト２０は半径方向でみて偏平なヘッド２１に達
している。
該シャフト２０は半径方向でみて偏平なヘッド２１に達
している。
前記ヘッド２１を貫通案内するために層４もしくは底部
８の切り欠き７，９は再びスリット状に形成されている
、層４を適当に圧縮してヘッド２１を切り欠き９を通し
て貫通案内させたあとで、前記ヘッド２１は有利にはほ
ぼ９０度だけ回動させることによって係止位置にもたら
される。
８の切り欠き７，９は再びスリット状に形成されている
、層４を適当に圧縮してヘッド２１を切り欠き９を通し
て貫通案内させたあとで、前記ヘッド２１は有利にはほ
ぼ９０度だけ回動させることによって係止位置にもたら
される。
図示のように、底部８の上側に溝２２が設けられている
と有利であり、この溝２２内に係止位置でヘッド２１が
係止される。
と有利であり、この溝２２内に係止位置でヘッド２１が
係止される。
本実施例では、その他すべての実施例とは異って、交差
阻止部体１は突出体によるだけでは固定板３に対する相
対的な回動を防止されないので、固定板の互いに向い合
って位置する２つのへり部２３は底部８の両側面に接触
するように曲げ出されている。
阻止部体１は突出体によるだけでは固定板３に対する相
対的な回動を防止されないので、固定板の互いに向い合
って位置する２つのへり部２３は底部８の両側面に接触
するように曲げ出されている。
しかし他面においては交差阻止部体１の回動防止は、同
一の固定板３に本実施例による突出体を２つ以上使用す
ることによっても行うことができる。
一の固定板３に本実施例による突出体を２つ以上使用す
ることによっても行うことができる。
すべての図面で概略的にのみ図示された接着材料２４、
即ち接着面は一体の接着層からあるいはまたしかし、有
利には両面接着するシールから形成することができる。
即ち接着面は一体の接着層からあるいはまたしかし、有
利には両面接着するシールから形成することができる。
固定板３は薄板あるいは衝撃に強いプラスチックから製
造することができる。
造することができる。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつて、第１
図はスキーに固定された交差阻止部体のスキー縦軸線に
対して直角方向の横断面図、第２図は第１図の、スキー
縦軸線に沿った部分断面図、第３図は別の実施例の横断
面図、第４図は別の実施例の横断面図、第５図は別の実
施例の、スキー縦軸線に沿った縦断面図である。 １・・・・・・交差阻止部体、２・・・・・スキー、３
・・・・・・固定板、４・・・・・・層、５・・・・・
押出し成形部、６・・・・・・Ｕ字形線材、７・・・・
・・切り欠き、８・・・・・・底部、９・・・・・・切
り欠き、１０・・・・・・部分、１１・・・・・・締め
付け部材、１２・・・・・・突出体、１３・・・・・・
横スリット、１４・・・・・・条片、１５・・・・・・
肩、１６・・・・・・リブ、１７・・・・・・拡開機構
、１８・・・・・・くさび面、１９・・・・・・錠止部
材、２０・・・・・・シャフト、２１・・・・・・ヘッ
ド、２２・・・・・・溝、２３・・・・・・へり部、２
４・・・・・・接着材料。
図はスキーに固定された交差阻止部体のスキー縦軸線に
対して直角方向の横断面図、第２図は第１図の、スキー
縦軸線に沿った部分断面図、第３図は別の実施例の横断
面図、第４図は別の実施例の横断面図、第５図は別の実
施例の、スキー縦軸線に沿った縦断面図である。 １・・・・・・交差阻止部体、２・・・・・スキー、３
・・・・・・固定板、４・・・・・・層、５・・・・・
押出し成形部、６・・・・・・Ｕ字形線材、７・・・・
・・切り欠き、８・・・・・・底部、９・・・・・・切
り欠き、１０・・・・・・部分、１１・・・・・・締め
付け部材、１２・・・・・・突出体、１３・・・・・・
横スリット、１４・・・・・・条片、１５・・・・・・
肩、１６・・・・・・リブ、１７・・・・・・拡開機構
、１８・・・・・・くさび面、１９・・・・・・錠止部
材、２０・・・・・・シャフト、２１・・・・・・ヘッ
ド、２２・・・・・・溝、２３・・・・・・へり部、２
４・・・・・・接着材料。
Claims (1)
- １ スキーにスキーの交差阻止部体を固定する装置であ
って、交差阻止部体とスキーとの間に少なくとも一つの
接着面と少なくとも１つのゴム弾性的な層とが設けられ
ており、該層の底面積が接着面の底面積に相応している
形式のものにおいて、一方の面でスキーに接着されてい
る固定板３の他方の面が層４と協働していてかつ少なく
とも１つの突出体６，１２，１４，１９を有しており、
該突出体の端部に係止機構１１，１６，１９が固定され
ており、接着面に面した交差阻止部体部分８並びに層４
が固定板３と係止機構との間に配置されていることを特
徴とするスキーにスキーの交差阻止部体を固定する装置
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2328084A DE2328084C3 (de) | 1973-06-01 | 1973-06-01 | Elastische Anordnung zum Befestigen eines Antikreuzkörpers auf einem Ski |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5041933A JPS5041933A (ja) | 1975-04-16 |
| JPS587314B2 true JPS587314B2 (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=5882853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49058368A Expired JPS587314B2 (ja) | 1973-06-01 | 1974-05-23 | セツチヤクケツゴウニヨツテブタイオコテイスルタメノ ソウチ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3910593A (ja) |
| JP (1) | JPS587314B2 (ja) |
| AT (1) | AT340289B (ja) |
| CA (1) | CA1009209A (ja) |
| CH (1) | CH580762A5 (ja) |
| DE (1) | DE2328084C3 (ja) |
| FR (1) | FR2231876B1 (ja) |
| IT (1) | IT1012911B (ja) |
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- 1974-05-23 JP JP49058368A patent/JPS587314B2/ja not_active Expired
- 1974-05-24 FR FR7418072A patent/FR2231876B1/fr not_active Expired
- 1974-05-27 AT AT434974A patent/AT340289B/de not_active IP Right Cessation
- 1974-05-27 CA CA200,937A patent/CA1009209A/en not_active Expired
- 1974-05-28 US US473883A patent/US3910593A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-05-28 IT IT23294/74A patent/IT1012911B/it active
- 1974-06-01 CH CH746874A patent/CH580762A5/xx not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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