JPS587306Y2 - 天秤ばかりの支点装置 - Google Patents
天秤ばかりの支点装置Info
- Publication number
- JPS587306Y2 JPS587306Y2 JP10972278U JP10972278U JPS587306Y2 JP S587306 Y2 JPS587306 Y2 JP S587306Y2 JP 10972278 U JP10972278 U JP 10972278U JP 10972278 U JP10972278 U JP 10972278U JP S587306 Y2 JPS587306 Y2 JP S587306Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- fulcrum
- fixed
- scale
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は天秤ばかりの支点として使用される交さ板はね支
点装置に関する。
点装置に関する。
従来、天秤のてこの傾きによって生ずる支点位置の移動
を防止する構造として、実公昭4834675のように
2枚1組の板ばねを互に交ささせた交さ板ばねを2組設
け、その交さ板ばねの上端部をはかりの固定部に固着さ
せ、交さ板ばねの交さ点より下方の部分をてこに設けた
傾斜部に密着固定させた支点装置が提案されている。
を防止する構造として、実公昭4834675のように
2枚1組の板ばねを互に交ささせた交さ板ばねを2組設
け、その交さ板ばねの上端部をはかりの固定部に固着さ
せ、交さ板ばねの交さ点より下方の部分をてこに設けた
傾斜部に密着固定させた支点装置が提案されている。
しかるに、このような構造において天秤の精度を維持す
るためには、交さ板ばねの交さ点が移動しないようにす
る必要があり、このため、てこの重量を大きくして交さ
板はねに張力を加えるようにすると、てこの慣性モーメ
ントも増加するため、てこが平衡状態になるまでに往復
渦動を繰り返えし、てこの傾きが安定するまでの時間が
長くなる欠点があった。
るためには、交さ板ばねの交さ点が移動しないようにす
る必要があり、このため、てこの重量を大きくして交さ
板はねに張力を加えるようにすると、てこの慣性モーメ
ントも増加するため、てこが平衡状態になるまでに往復
渦動を繰り返えし、てこの傾きが安定するまでの時間が
長くなる欠点があった。
本案は支点位置とはかりの下方固定部との間に、ばね装
置を設けて支点位置を下方に引張ることにより、交さ板
ばねに張力を加え、上記欠点を除くようにしたもので、
以下図に示す実施例について説明する。
置を設けて支点位置を下方に引張ることにより、交さ板
ばねに張力を加え、上記欠点を除くようにしたもので、
以下図に示す実施例について説明する。
1は天秤ばかりのてこ、11はてこ1の支点0を通り、
てこ1に垂直かつ水平な稜線A−Aで交わる2つの傾斜
面11a、Ilbをそなえた取付部で、てこ1の両側に
突出するように設けである。
てこ1に垂直かつ水平な稜線A−Aで交わる2つの傾斜
面11a、Ilbをそなえた取付部で、てこ1の両側に
突出するように設けである。
2は2枚1組の板ばね2組で構成され稜線AAで交ささ
せ、交さ点が支点0と一致するように設けられた交さ板
ばねで、てこ1の両側に対称になるように配置され、そ
の交さ点より下方を前記傾斜面11a、11bに沿って
固着し、上端部ははかりの上方固定部3に固着されてい
る。
せ、交さ点が支点0と一致するように設けられた交さ板
ばねで、てこ1の両側に対称になるように配置され、そ
の交さ点より下方を前記傾斜面11a、11bに沿って
固着し、上端部ははかりの上方固定部3に固着されてい
る。
4ははね張力装置、41は前記稜線A−Aから下方に吊
り下げられた可撓片、たとえばてこの長手方向に撓む薄
板はねて、その上端部はてこ1の支点Oの上に設けられ
たクランプ5によって固着されており、その下端部とは
かりの下方固定部6との間には引張りはね42を設けて
可撓片41を下方に9張るようにしである。
り下げられた可撓片、たとえばてこの長手方向に撓む薄
板はねて、その上端部はてこ1の支点Oの上に設けられ
たクランプ5によって固着されており、その下端部とは
かりの下方固定部6との間には引張りはね42を設けて
可撓片41を下方に9張るようにしである。
クランプ5の可撓片41との接触面51は、稜線A−A
から可撓片41の厚さの1/2だけずらして可撓片41
の中心軸が支点0を通るようにしである。
から可撓片41の厚さの1/2だけずらして可撓片41
の中心軸が支点0を通るようにしである。
52は可撓片41を接触面51に押しつけて固着させる
押付片、7はてこ1の一方端に吊り下げられた荷受皿、
8はてこ1の他方端に設けられた設定用重錘である。
押付片、7はてこ1の一方端に吊り下げられた荷受皿、
8はてこ1の他方端に設けられた設定用重錘である。
上記のように本案は、てこの支点を通り水平でかつ、て
こに垂直な稜線で交わる2つの傾斜面をそなえた取付部
をてこに設け、2組の交さ板ばねの上端部をはかりの上
方固定部に固着し、交さ板ばねの交さ点がてこの支点に
一致するように交叉点より下方を前記取付部の傾斜面に
固定させ、てこの支点を可撓片を介して下方固定部に一
端をとりつけた引張りばねに連結し、この引張りばねに
よって交さ板ばねに張力を加える、ばね張力装置を設け
ているので、てこの重量に関係なく交さ板はねに加える
張力を大きくすることができ、したかっててこの重量を
軽くすることができるとともに、てこの慣性の影響によ
り、てこが傾いて平衡状態になるまで、てこが往復揺動
することが少くなり、てこが安定するまでの時間を縮め
、秤量のための作業時間を著しく短縮させる効果がある
。
こに垂直な稜線で交わる2つの傾斜面をそなえた取付部
をてこに設け、2組の交さ板ばねの上端部をはかりの上
方固定部に固着し、交さ板ばねの交さ点がてこの支点に
一致するように交叉点より下方を前記取付部の傾斜面に
固定させ、てこの支点を可撓片を介して下方固定部に一
端をとりつけた引張りばねに連結し、この引張りばねに
よって交さ板ばねに張力を加える、ばね張力装置を設け
ているので、てこの重量に関係なく交さ板はねに加える
張力を大きくすることができ、したかっててこの重量を
軽くすることができるとともに、てこの慣性の影響によ
り、てこが傾いて平衡状態になるまで、てこが往復揺動
することが少くなり、てこが安定するまでの時間を縮め
、秤量のための作業時間を著しく短縮させる効果がある
。
第1図は本案実施例を示す側断面図、第2図は第1図の
X−X断面に沿う正断面図である。 1はてこ、11は取付部、Ila、11bは傾斜面、2
は交さ板ばね、3は上方固定部、4ははね張力装置、4
1は可撓片、42は引張ばね、5はクランプ、6は下方
固定部、0は支点である。
X−X断面に沿う正断面図である。 1はてこ、11は取付部、Ila、11bは傾斜面、2
は交さ板ばね、3は上方固定部、4ははね張力装置、4
1は可撓片、42は引張ばね、5はクランプ、6は下方
固定部、0は支点である。
Claims (1)
- 1 天秤ばかりのてこに、前記でこの支点を通り水平か
つ、てこに垂直な稜線で交わる2つの傾斜面をそなえた
取付部を設け、前記でこの両側に対称になるように配置
された2組の交さ板はねの上端部を、はかりの上方固定
部に固着させ、交さ板ばねの交さ点から下方を前記取付
部の傾斜面に固着させた支点装置において、上方端をて
この支点位置に固着させ、下方端をはかりの下方固定部
に固着させた、はね張力装置をそなえたことを特長とす
る天秤ばかりの支点装」2 支点位置にとりつけられた
可撓片と、はかりの下方固定部との間に引張ばねを懸張
させた実用新案登録請求の範囲第1項記載の天秤ばかり
の支点装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972278U JPS587306Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 天秤ばかりの支点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10972278U JPS587306Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 天秤ばかりの支点装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526460U JPS5526460U (ja) | 1980-02-20 |
| JPS587306Y2 true JPS587306Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29055937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10972278U Expired JPS587306Y2 (ja) | 1978-08-09 | 1978-08-09 | 天秤ばかりの支点装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587306Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-09 JP JP10972278U patent/JPS587306Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526460U (ja) | 1980-02-20 |
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