JPS5872700A - フアン取付用の振動遮断封止装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発−はファンやブロワ、４１ＨＣ例えば作動する電
気鏝面を収容する金属キャビネットや被いにファンやブ
ロワを取付ける振動速断封止装置に関するものである。

漁業者に周知のように、電気部品や装置はその作動によ
って熱を発生し、′ｉ４温度で損傷し易い性質がある０
輻射、伝導、対流によって不都合な熱を装置から周−囲
へと散り除くよう熱伝導ひれの様な熱流しがしばしば特
別な装置に設けられる。

場所の制限と駆動装置の小形化は１例えばデータ処理錬
置や端末機、特に卓上機器尋に用いられる電気部品の狭
い場所番とおけるゆとりにもとづいている。電気機器は
、装置を保護するが対流冷却のための小さｆｔＷｌをし
ばしば形成するキャビネットや被い内に主に収容される
。空気循環を行うため番ζ１強固な取付として知られた
構成にキャビネットに直接しばしば取付けられるファン
がキャビネットに設けられる。ファンはマフインファン
として一般に知られ、主原動機を収容するボスにフレー
ム内にて回転可能基ζ取付けられたプロペラを主に有し
ている。フレームの四隅には、キャビネットのパネルに
ファンを固着するボルトを受ける孔が設けられている。

強固な取付は１回転当り並びに羽根通過回数Ｋｓ？ける
キャビネットの振動励起と１作動中のファンの調和やパ
ワーライン振動およびその調和を生じることがある。こ
の騒音の構造発生成分は、電気キャビネットが事務室内
−こあるときの様な特別な場所や幾つかのＣの様なファ
ンが作動するとき等に最も不都合である。

構造発生騒音を低減するためζこ１種々の取付構造が提
案されている。この様な提案の１つは。

ファンとキャビネットパネルの間の各ボルトのまわりに
軸方向化設けられる円筒形遣断材を用いることである０
工部合に、キャビネットを修正することなく、この取付
構造はファンとパネルの間に隙間を生じる０隙間はファ
ン１こよって押出し吸込まれる空気の二次通路を形成し
、従ってキャビネット内から熱を消散するファンの効果
を低下する。更番こ、正の圧力を維持するキャビネット
内に空気をしばしばｒ過してファンが吹き込む構成にお
いては、この様な隙間は圧力籟成の妨げとなる。

隙間を充填するために、環状のフオーム挿入体が移動す
る空気を流すようシールとして用いられ、空気が隙間か
ら漏洩するのを阻止している。この構成は製造、取換１
組立が厄介で高価につく。

説明した従来技法の別の欠点はその外形である０フアン
はしばしばキャビネット内に取付けられるので、最小の
空間使用が所望される。キャビネットパネルから、ファ
ンが取付られるファンの反対１ＩＩｔでの計った高さは
出来るだけ小さくするのが好適である０各ボルトのまわ
りに速断材が設けられるファンは最も不都合な形状にな
る。

従って、この発明の目的はファンおよびブロワの振動速
断取付装置を提供することにある〇この発明の別の目的
はファンやブロワの様な装置とこの様な装置が取付けら
れる面との間に配置できるシールを提供することにある
。

この発明の他の目的はファンやブロワ等を取付けると共
に構造発生騒音の伝達を防止する振動連断封止装置を提
供することにある。

この発明のまた別の目的は外形才たは設置高さが小さい
振動連断封止装置を提供することにある〇 この発明の更に他の目的は簡潔な設計で且つ経済的に製
造および組立できる振動連断封止装置を提供することに
ある。

この様な目的並びにその他の目的は、はゾ四角形の外フ
レームと、この外フレーム内に同軸ｌこ且つ同じ向きに
設けられたはり四角形の内フレームと、内フレームを外
フレームに連結スるよう両フレーム間番こ設けられ且つ
エラストマからつくられたはり８字形の可撓膜と、ファ
ンを内フレーム上に同一面に取付る部材と、ファンを外
フレーム上に同一面に取付る部材とを備え。

内および外フレームはプラスチック材やエラストマ材か
らつくられ、ファンのプロペラに空気を流すよう形づく
られた中央開口を内フレームが有している。プロペラを
有したファンを堆付ける振動連断封止装置を提供するこ
の発明によって達成される。この発明の別の実施例Ｒ−
６’いて、振動速断取付装置はファンのハマジ／グと一
体的につくられる。マウントや、マウントおよびハウジ
ングユニットは１ｖｔｏ年１０月コ０日出願の米５ＱＩ
ｔ許願第１デ（７コを号明細書に記載される方法−こよ
ってつくることができる。

この発明の特長と目的を十分理解するために。

同一符号が同一部分を示す添付図面に関連した以下の詳
細な記述に従って説明がなされる。

第１図を参照するに、ファン１０はハウジング／コと、
Ｉｌブ／≦によりハウジング／コに固着されたボス／参
と、プロペラ／１４から成るよう図示されており、使用
される用語は羽根車を含むよう広義に使われていて、プ
ロペラ／ｌは環状部コＯと、＊状部−〇から放射状に円
周方向に隔った複数個の羽Ｉｊ−一とから成っていて環
状部−〇はボス／ダに回転可能に取付けられている。図
示のファン１０の説明において。

ボスｌダはリード線ａ参を介して附勢される小型電動様
の様な主原動機Ｃｌ１ｌ示しない）を有している。ハウ
ジング／Ｊは＃Ｉ／の７ランジｓｌＩ＃−基と、この７
ラング部材コ孟と平行に隔った第２の７ラング部材コｌ
と１両フランジ部材−６，コｊ間の同一部３０とを有し
ている０７７ラング材コロ、コｔは中央−ロコ７．コｔ
とを有している。円筒ｓＪＯは、軸心方向番こ延びてい
て開ロコ７．コツとはり等しい直径の細心方向に一致し
た中央環状開口３コを有している。開口Ｊコは、プロペ
ラ／ｌの回転を妨げないよう十分な直径で且つ羽根２Ｊ
よりも軸方向に大きな寸法をなしている０好適には、開
口Ｊコの直径はプロペラｉ’ｔの隙間をもった適合を許
すよう十分な大きさ−０最小にされる。従って、開口Ｊ
コはプロペラｉｔにより放出ｔたは吸込される空気を有
効番こ流通する。環状部ＪＯは例えば軸方向部分に亘っ
てボス／亭まわりに同心に設けられており、フラン、ジ
部材−６に近接した平端面Ｊダ近くのボス／参の残りの
軸方向に周方向に勢間隔に連結されている〇 好適には、フランジ部材Ｊ！、Ｊｆは隅部４ＩＯ。

亭１が円＠５３０を越えて放射方向に延びる囚角形をな
している０４！ＦＷ４部参〇、亭λにはボルト４’ｊが
貫通できる大きさの孔ダグ、ダ６が設けられる。円筒１
１．７１７の外径は四角形の７ランノ部材コロ、コｌの
側部の長さと等、しい。従って１丁度説明した様にハウ
ジングノコの全体寸法は最小である〇 また、第７図には、防振シール、被い、堆付部として働
くようこの発明に従ってつくられる装置ｊ１７が示され
ている。図示される様に、ハウジングノコはボルトダｊ
により装置ｊｏに固着されている。この様、な構成の代
りに、接着剤や、突起と溝の様な他の固着装置をこの発
明の範囲内にてなし得る。例えば、ハウジングを装置Ｓ
Ｏと一体につくることができる。これは以下の装置ｊＯ
の詳細な説ｆ１４＃ｃ従って十分説明されよう。

第Ｊ　、　Ｊ　＃　４’　、　！ｒｌｌは、はり四角の
フレーム！−と、外フレーム！ａ内に同心に放射方向に
設けられたはソ四角の内フレームよ参ト、外ンよび内フ
レームｊＪ、ｊ参間に両フレームを連結するとから成る
装置ｊｏを示している０可撓Ｍｓｂの形状は接着面積を
増やすことによって外および内フレームｊ！、３４’に
対する改善された接着強さを設けている。蒙た。形状は
作動条件により指示され、すなわち図示の形状ははゾ等
しい変換νよび同軸的強さを遍成し、平板部材よりも低
い放射方向強さはファン１０の安定な低強度の支持を設
けている０、（第１図）。例えば、可撓膜ｊ６はエラス
トマからつくられ、内および外フレーム５コ、！＋１は
冥買的に強固な非伸縮性の材料１例えば金属や重合体（
プラスチック）。

可撓膜材料や重合体金属複合体よりも強固な高せん断カ
シよびヤング率の重合体材料力）らっくられる。可撓膜
１６は静的ｐよび動的負荷を支持し、構造体発生騒音や
振動の通路破壊を設ける０用ｌｌ”エラストマ”はこ＼
ではゴムやゴム状のもの等の種々の弾性材料を含むよう
広い意味で使われる。用語は１例えばゴム状となるよう
交叉結合し且つ熱硬化硫化される熱硬化共重合体複合材
料と等しい重合体を含んでＧ、１〜。可撓膜は例えばク
シ／、、１　（／　００ｐｓｉ　）の範囲の静的構外性
係数と横弾性係数の３倍の範囲の圧縮におけるヤング率
とを有し、ポアシン比はｏ、ｒである。実際に、可撓膜
５番は粘弾性と呼ぶことができ、関連した応力−ひすみ
曲線における広い弾性域およびメモリを有しているので
１作用された力を取り除いた後＃ε元の形に戻る。粘性
特性は、動的エネルギ損失や振動減衰にもとづく固有ヒ
ステリシス特性を設ける・内および外フレーム！コ、ｊ
参は、ｓ面のでこぼこにか＼わらず外フレームｊＪおよ
び支持Ｆｆｉ（図示しない）並びに内フレームｊ４（９
よびファン１０関にシールを連成するよう強固で且つ十
分に変形可能につくられねばならない（第７図）。

外フレーム！コは第コｗＪＪこ示される様に等しい長さ
の参つの細長い部材４０．ＡＩ、４コ、４Ｊから成り、
各部材は四角形を形成するよう各端部にて他の部材に直
角に連結されている。好適には、＠＃４０，４／、４コ
、４Ｊ　は一体的に成形される。部材４０，４／、４コ
、ＡＪ　の連結端部間の隅部６ダ、４！、Ａ−４，４γ
　には放射方向外方に夫々延びている突＠４１，４９．
り０．り／　が設けられている。軸方向を向いた孔？Ｊ
、７３，７４１゜ｔｚは突’＠Ａｔ、４９，７０，７／
　　を貫通しており。

装置！Ｏを支持面１例えば電気機器キャビネット（図示
しｔい）のパネル、に取付けるためのボルトやねじ（ｉ
示しない）を受ける大きさに間隔を置いて設けられてい
る。強化平坦部１０が外フレーム！コの周辺に設けられ
ている。部材４０，４／、４コ、６Ｊ　の断面形状が第
６図に一例として示されている０第６図は、ｍ面図であ
る第参図の罵−Ｗ！Ｉに分った断１Ｉｒｌ！ｉｌである
。部材６コは、コつの側壁９０．ｔ／が直交する平らな
底ｌ１ｒｔ−を有するよう断面で示されている。

部材６コの面デコは平らでなく且つ軸方向に延びてなく
、短い変化部片デダが部材４２を、［角に設しられた強
化リブ１０に連結している。

面ｔコは彎−していて後述する理由のためｌこは望８字
形をなしている。

内フレームｊ亭は第コ、４１図に示される様に等しい長
さのダつの一体的に成形された細長い部材１００，１０
／、１０コ、１０３から成り、各部材は四角形を形成す
るよう端部にて他の部材と直角に連結されている。部材
ＩＯ’０，１０／、１０コ。

１０３の接合端郷関の隅部１０！、１０４，１０７゜１
０１化は孔／１０．／／／、ｌ／コ、／／Ｊ　と三日月
形の平坦部／／！、／／４．／／７．／／Ｉ　　が設け
られている。孔１００，１０／、１０コ、１０３　は装
置！０にファン１０を取付けるボルト亭！を受ける大き
さに間隔を置いて設けられている。例えば、孔／１０．
／／／、／／コ、／／Ｊ　にはねじをきってボルト参！
をねじ係合させるようできる。

図示の実施例として、三日月形の平坦部／／１と隅部／
Ｉｔと孔／／、７が第３図に示されている。部材／ＤＯ
，１０／、１０コ、１０Ｊ　　の断面形状が第６図から
見ることができる。部材ｉｏｉは。

面を−とはゾ同−面上にある平ｒＭ／／？とコつの垂下
する側壁ｌ−〇、／ココ　とｒＭｔコとは望同一平面の
ｗ／；２３とを有するｌｆｔ１ｌｒとして示されている
０全体の断面形状はブーツ状で、放射方向の延長４部す
なわち平＠／２３の厚さは面／／テの厚さよりも薄い。

側壁ココＯはＥＩｒ／コＪ　、　／／ｌと直角に設けら
れる。側壁ｌココは、１１壁／２０と平行で且つ面／／
１に近似した部分ココｊと。

部分ココｊと面ココ３との間に設けられた円弧部分／コ
クとを有している。

第亭図をまた参照するに、三日月形の平坦部／／ｋ　、
　／／Ａ　、　／／？　、　／／ｌは一部材／ＤＯ，１
０／。

１０コ、１０Ｊ　よりも薄い軸方向延長部と、必要では
ないけれど側壁ｌコ／、／λコ、／コＪ、／、２４’が
あるにもか＼わらず、はゾ円形の開口／コＯを形成する
よう隅＠１０！ｒ、１０４，１０７゜１０１から内方に
十分な間隔を置いた放射方向の延長部とをする平らな部
材である０円形の開口／コ０の直径はファンハウジング
ココの円筒部３０の開口ココの直径にほり等しい（第１
図）。

従って、開ロｌコ０．コク、２デ、ココ（第１，４１図
）はプロペラ／Ｉ（９１７ｇ）から或はプロペラ／ｌに
向っての空気流れを方向付けする円形ガイドすなわち被
いとして作用する。これは乱れた空気流と騒音と、乱れ
た流れに関連したファン１０（第１図）の効率の損失と
を低減する。

この発明は多数の市販の有効なファンやブロワに実施で
きる０可撓膜ｊＡ（第３図）の軸方向の廖さと幅と、製
作されるエフストマを特徴づける横弾性係数とヤング率
は製造のときに選択設計できるので、装置５０（第１図
）は必ｌ！を重量を支持できると共に、固有の帯域周波
数における所要の振動速断を達成できる。以下はこの発
明の代表的な利用における仕様および設計の一例である
。７枚の羽根と３９０グラム（０、ｔ６ポンド）の重量
を有するり、４ｔｘ（３インチ）直径のマフイン型ファ
ンはＪＯＯＯＲＰＭ　（！ｒＯＨｍ＞の速度で作動で舎
る０この発明に従って構成された装置！０は／／、りｔ
ｘ（４１／インチ）平方で。

厚さがＯ０γ■（０，１フインチ）で、固有振動数が／
１ヘルツで、ピーク伝達率が４〜ｌで、解析した速断率
がｇｏヘルツ外乱で約７．７−で。

、ｙｓｏヘルツ外亀で約デ！−である０ハウジング／コ
と装置！Ｏすなわちｉラントは、ポル）４１ｊにより結
合される別個に成形された部材として第１図に示される
が、この発明では一体的ユニットとしてつくってボルト
４Ｉｊを必要としないようできることが理解されるべき
である０この様な振動を速断して封止するハウジングは
製造および組立が経済的である。

こ−に説明したこの発明は図示される以外にも実施でき
ることが明らかであろろ０例えば。

装置ＩＯに２つ以上の開口／コ０を設けて一つ以上のフ
ァンを同時に振動速断封止するマウントとして働くよう
にできる。更に別の例として。

許されるならば１図示される方形の代りに円形や三角形
に装置！ＩＯを構成することができる。

【図面の簡単な説明】

第１図はこの発明に従ってつくられた振動速断封止装置
と協同するファンハウジングを有するファンの斜視図、
゛第一図はこの発明の実施例に従って構成される振動連
断封止マウジトの平面図、第３図は第一図に示される振
動遣断封止マウントの１１面図、第参図は第１図に示さ
れる振動速断封止マウントの底［囮、第Ｓ図は第一図の
Ｖ−Ｖ＠に沿った断面図、第６図は第ダ図のＷ−ｗ＠に
沿った断面図である。図中、１０ニア７ン、／コニハウ
ジン／ｙ’、／亭：ホス、１６：リブ、ｌｌ：プロペラ
、ココ：羽根、λ６．コｌ：）７ンジ部材１．２７．−
ｆ、Ｊコニ開口、ダｏ、ｅコニ隅部、ダ４ｔ、＊ｂ：孔
、亭ｊ：ボルト、ｊコニ外フ＼レーム、ｚＩＩ：内フレ
ーム、ｒｂＨ町撓腹。 ４０．４／、４コ、４３：部材、６ダ、ふｓ、ｂ６．ｂ
７：隅部、６Ｂｔｔ、りＯ，り／：央部、７コ、７３：
孔。 ｔＯ：平坦部、９０．ｔ／　：側壁、デコ：面、１００
．１０／、１０コ、１０Ｊ：部材、１０！ｆ、１０４゜
１０７．１０１：隅部、ｉｉθ、／／／、／／コ、／／
Ｊ：孔、／／！、／／４．／／り、ｙ／ｌＨ平坦部、１
．２０１／２コニ儒壁〇

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ／　第７の強固なフレームと、第一の強固なフレームと
   、第１．第一フレー４間に接合配置された可撓部材とか
   ら成り１ｗｃａフレームはファンの直径と等しいか大き
   な中央開口を形成しており、第１．第一フレームの一方
   にハウジングが固９ＩＬ８れ且つ他方のフレームが支持
   面に固着された。ハウジング内に回転可能ｉこ設けられ
   たプロペラを有するファン取付用の振動連断封止装置。 ２　第一のフレームがファンハウジングに固着された特
   許請求の範囲第１項記載のファン取付用の振動遣断對止
   装置０ ３　第一のフレームがファンハウジングと一体的になっ
   た特許請求の範Ｓ第１項記載のファン取付用の振動遣断
   鮒止装置０ 久　第１．第一フレームが夫々はソ四角形をなしている
   特許請求の範囲第１項記載のファン順行用の振−遍断對
   止装置。 丈　被い部分とこの被い部分に軸方向に連結された権付
   部分とを有するハウジング、゛被い部分に固着されたボ
   スに回転可能憂こ設けられた複数個の放射方向に延びる
   羽根をもったプロペラを有するファンを備えた装置にお
   いて。 はり等しい長さの参つの細長い部材から成ってはり四角
   形を形成するよう各部材が端部にて他の部材と直角基こ
   接合された強固な外フレーム。 は望等しい長さのダつの細長い部材から成ってはり四角
   形を形成するよう各部材が端部にて他の部材と直角に接
   合され且つプロペラ羽根により形成される直径よりも大
   きい断面寸法の開口を形成している内フレーム。 内および外フレームに接合されて振動を速断するはり連
   続した角形形状の可撓部材。 被い部分を外フレームに固着する第１の部材。 内フレームをはり平らな取付面に固着する第１の部材、 を備え、該第１．第１の部材は被い部分と内フレームの
   間および外フレームと平らな取付面との間の空気の流通
   をファンの作動中も防止するよう形成され、これにより
   ハウジングが振動連断封止をなしていることを特徴とす
   るファン取付用の振動速断封止装置。 檻　被い部分と被い部分に軸方向に連結された取付部分
   を有するハウジング、被い部分に固着されたボス［ｌＱ
   可能に設けられた複数個の放射方向に延びる羽根をもっ
   たプロペラを有するファン、取付部をはり平らな面に順
   付ける第１の部材を備え、被い部分が強固なプラスチッ
   ク材料でつくられ、取付部分が弾性材料でつくられ、被
   い部分は空気が間を流通するのを防止すべく第１の部材
   により取付部分に取付けられ、＃第１の部材は該平らな
   面と取付部分の間の空気の流通を防止し、これによりハ
   ウジングが振動連断封止をなしているファン取付用の振
   動速断封止装置０ ２　被い部分と取付部分が一体に構成された特許ｆ１１
   求の範囲第６項記載のファン取付用の振動速断封止装置
   。 ｌ　内フレームと、外フレームとを備え１弾性部材が内
   および外フレームに接合されて両フレームを連結し且つ
   両フレームと同一軸心をなしている特許請求の範囲第６
   項記載のファン取付用の振動速断封止装置。 デ　取付部材は平らな面に設けられた少なくとも１つの
   孔を通って延びている特許請求の範　　−囲第７項記載
   のファン取付用の振動速断封止装置。