JPS5872673A - 内燃機関の噴射ポンプからの燃料噴射量の測定装置 - Google Patents
内燃機関の噴射ポンプからの燃料噴射量の測定装置Info
- Publication number
- JPS5872673A JPS5872673A JP57174690A JP17469082A JPS5872673A JP S5872673 A JPS5872673 A JP S5872673A JP 57174690 A JP57174690 A JP 57174690A JP 17469082 A JP17469082 A JP 17469082A JP S5872673 A JPS5872673 A JP S5872673A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- measuring
- measuring device
- injection
- signal generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/001—Measuring fuel delivery of a fuel injector
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F13/00—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の噴射ポンプからの燃料噴射量の測定
法および装置、特に測定装置に接読された噴射ノズルか
らガス圧が作用した測定ピストンを持つ測定室に燃料が
噴射されるたびに測定ピストンはこのガス圧に抗して移
動し、これらのそれぞれの移動運動によって信号発生器
で噴射された禮料の址の量目を示す信号が発生されるよ
うになっている前記測定室への前記ノズルからの順次の
燃料噴射量を測定する方法および装置に関する。
法および装置、特に測定装置に接読された噴射ノズルか
らガス圧が作用した測定ピストンを持つ測定室に燃料が
噴射されるたびに測定ピストンはこのガス圧に抗して移
動し、これらのそれぞれの移動運動によって信号発生器
で噴射された禮料の址の量目を示す信号が発生されるよ
うになっている前記測定室への前記ノズルからの順次の
燃料噴射量を測定する方法および装置に関する。
１ストロークの燃料噴射量をいわゆる量表示装置である
測定装置で測定することは公知である（米国ヒユースト
／の米１１機械技術者協会の１９７４年年会におけるフ
ランク トーマ（Ｆｙａｎｋ Ｔｈｏｍａ ）の綱文「
ディーゼルエンジンの開発に有用な測定装置であ７；）
嘴射−表示装置」）。
測定装置で測定することは公知である（米国ヒユースト
／の米１１機械技術者協会の１９７４年年会におけるフ
ランク トーマ（Ｆｙａｎｋ Ｔｈｏｍａ ）の綱文「
ディーゼルエンジンの開発に有用な測定装置であ７；）
嘴射−表示装置」）。
しかしこのような量表示装陵には測定は１つの噴射ノズ
ルにおいてだけしか行なわれないという欠点がある。費
用と時間との節約のためにいくつかの噴射ノズルを１つ
の量表示装置に接続することが提案されたが、１測定丁
なゎち測定室への燃料の噴射、測定ピストンの移動、お
よび最後に排出弁を開くことのためには噴射ポンプ１／
３回転が必要なので、たかだか３つのノズルを接続丁れ
ばよい。
ルにおいてだけしか行なわれないという欠点がある。費
用と時間との節約のためにいくつかの噴射ノズルを１つ
の量表示装置に接続することが提案されたが、１測定丁
なゎち測定室への燃料の噴射、測定ピストンの移動、お
よび最後に排出弁を開くことのためには噴射ポンプ１／
３回転が必要なので、たかだか３つのノズルを接続丁れ
ばよい。
したがって各噴射が１回の装入量として測定室に導入さ
れる。ピストンは噴入された流体の体積に比例した距離
だけ進む。体積測定は距離測定に変換される。測定室は
ここでは２つの順次の噴射の間にから（空）にされる。
れる。ピストンは噴入された流体の体積に比例した距離
だけ進む。体積測定は距離測定に変換される。測定室は
ここでは２つの順次の噴射の間にから（空）にされる。
これは測定室内の制＃排出弁↑行な゛われる。
この公知のものに対して本発明の目的は、いくつかのポ
ンプ素子を持つ噴射ポンプの試験のために測定を迅速に
正確に行ない、ポンプ素子の故に無関係に測定室に導入
された各ポンプ素子の装入量を個々にそれ０冴として測
定できるようにすることである。
ンプ素子を持つ噴射ポンプの試験のために測定を迅速に
正確に行ない、ポンプ素子の故に無関係に測定室に導入
された各ポンプ素子の装入量を個々にそれ０冴として測
定できるようにすることである。
この目的は本発明によれば、順次の噴射において測定ピ
ストンな同じ方向に順次移動運動を行なわせ、移動連動
におけるそれぞれのピストンの最初の位置は前の移動連
動におけでざストンの最後の位置と同じで、各−ピスト
、ンの最終位置を信号発生器で検出することによって達
成される。
ストンな同じ方向に順次移動運動を行なわせ、移動連動
におけるそれぞれのピストンの最初の位置は前の移動連
動におけでざストンの最後の位置と同じで、各−ピスト
、ンの最終位置を信号発生器で検出することによって達
成される。
全ストロークの間丁べての噴射ノズルから作用を受ける
測定ピストンの同一方向の階段状の゛移動運動によって
ノざルを相互に比較するとき、より高い測定精度が得ら
れる。さらに、４つまたはそれ以上のノズルに対して、
丁べてのノズルの噴射量は１ビストンストロークで測定
することかできるので、１つの測定装置が必要なだけで
ある。
測定ピストンの同一方向の階段状の゛移動運動によって
ノざルを相互に比較するとき、より高い測定精度が得ら
れる。さらに、４つまたはそれ以上のノズルに対して、
丁べてのノズルの噴射量は１ビストンストロークで測定
することかできるので、１つの測定装置が必要なだけで
ある。
ビストンストロークの間に測定ピストンの移動運動を検
出するために、測定ピストンガ移動運動を読み取る信号
発生器を増分位置信号発生器ｇで構成する（後に詳述す
る）ことが提案される。
出するために、測定ピストンガ移動運動を読み取る信号
発生器を増分位置信号発生器ｇで構成する（後に詳述す
る）ことが提案される。
それ山狩公知の増分位置信号発生器またはデジータル梢
密距離測定装置を用いて個々の量、全量。
密距離測定装置を用いて個々の量、全量。
およびカム変位を同時に測定することができる。
本発明の好ましい実施列においては、位置信号発生器の
測定ピンを測定ピストンと同軸に設ける。
測定ピンを測定ピストンと同軸に設ける。
測定装置に接続したノズルの谷噴射に対して↑きろかぎ
り同じ条件を持たせるためにさらに、測定ピストンとこ
れに対向した電磁制御排出弁とを中心孔で相互に連結し
、噴射ノズルから延びる星形に配置した収入口を中心孔
に口を開かせ、各噴射ノズルは放射方向に中心孔まで同
じ距離にすることが提案される。これによって同じ長さ
または同じ軸運動時間が得られる。
り同じ条件を持たせるためにさらに、測定ピストンとこ
れに対向した電磁制御排出弁とを中心孔で相互に連結し
、噴射ノズルから延びる星形に配置した収入口を中心孔
に口を開かせ、各噴射ノズルは放射方向に中心孔まで同
じ距離にすることが提案される。これによって同じ長さ
または同じ軸運動時間が得られる。
測定装置を用いるときは、測定室に導入されたあわ（泡
）が測定中に擾ΔＬを引き起こ丁ことを防止することは
できｌい。これを防止するために、測定ピストンを中心
孔の下方に、排出弁を上方に設ける。これによってあわ
が上方にある排出片を経て確実に流出する。
）が測定中に擾ΔＬを引き起こ丁ことを防止することは
できｌい。これを防止するために、測定ピストンを中心
孔の下方に、排出弁を上方に設ける。これによってあわ
が上方にある排出片を経て確実に流出する。
本発明の他ゐ有利な構成−よ、測定室の入口の上流に温
度に依存して拗く制ｊ卸装置を設けることである。１匿
測定点のこの配置によって１．＠度がゆらいだときに噴
射量の補正が簡単：Ｃ行なえる。
度に依存して拗く制ｊ卸装置を設けることである。１匿
測定点のこの配置によって１．＠度がゆらいだときに噴
射量の補正が簡単：Ｃ行なえる。
本発明の有用な構成はまた、測定ピストンはその縁の下
端にシールリングを持つことである。この手段によって
ピストンの滑動面はよりよく潤滑され、ガス空間と測定
室とはより確実に分離され札 次に図示の実施例を用いて本発明を詳述する。
端にシールリングを持つことである。この手段によって
ピストンの滑動面はよりよく潤滑され、ガス空間と測定
室とはより確実に分離され札 次に図示の実施例を用いて本発明を詳述する。
ディーゼル噴射装置における噴射された燃料の体積の検
出のだめの測定装置１または緻衣示装置は、噴射装置の
たとえば４つの噴射ノズル３用の円椴形受容体２、その
下にある測定ピストン５を持つ測定シリンダ４．および
受答体２の上にある市磁制岬排出弁６とで構成されてい
る。
出のだめの測定装置１または緻衣示装置は、噴射装置の
たとえば４つの噴射ノズル３用の円椴形受容体２、その
下にある測定ピストン５を持つ測定シリンダ４．および
受答体２の上にある市磁制岬排出弁６とで構成されてい
る。
受容体２中の中心孔１４は一排出弁６と測定ピストン５
で限られる測定室８とを連結する。ノズル保持体９によ
って受容体の受容孔１０内に覗り付けた谷°質射ノズル
３において星形に配置した同じ長さの接続収入口１１が
中心孔Ｔにロ′ｌｆ：開いている。
で限られる測定室８とを連結する。ノズル保持体９によ
って受容体の受容孔１０内に覗り付けた谷°質射ノズル
３において星形に配置した同じ長さの接続収入口１１が
中心孔Ｔにロ′ｌｆ：開いている。
受答体２と測定シリンダ４との間に烏変に依任して拗く
制御装置１２があり、噴射された燃料はそれを経て測定
室８にはいろ。この制御装置はγ都度が変化下ると噴射
量を補正″ｒろ。
制御装置１２があり、噴射された燃料はそれを経て測定
室８にはいろ。この制御装置はγ都度が変化下ると噴射
量を補正″ｒろ。
測定ピストン５はそのピストンロッド１３によって増分
位置信号発生器１５の測定ピン１４に連結しである。ピ
ストンロッド１３と測定ピン１４とは同軸に設けである
。
位置信号発生器１５の測定ピン１４に連結しである。ピ
ストンロッド１３と測定ピン１４とは同軸に設けである
。
精密測定器である増分位置信号発生器１５は公知のよう
に線格子尺（たとえば１０ミクロンの格子定数５丁なわ
ち５ミクロンの線、５ミクロンの間隔）のある精密ガラ
ス尺を符ち、測定ピン１４に固定されている。ガラス尺
の走査は線の網目でＦ［された逆格子（対向格子）と光
電素子とによって非接触的に行なわれる。
に線格子尺（たとえば１０ミクロンの格子定数５丁なわ
ち５ミクロンの線、５ミクロンの間隔）のある精密ガラ
ス尺を符ち、測定ピン１４に固定されている。ガラス尺
の走査は線の網目でＦ［された逆格子（対向格子）と光
電素子とによって非接触的に行なわれる。
測定ピストン５にはその下方の縁１６にいわゆる０−リ
ングと“して形成された７−シリンダ（ピストンリング
）１７があり、ガス空間１８から窒素が測定室８にはい
るのを防止下る。リング１７の特殊な位置によってピス
トンの滑動面は潤滑性を保つ。
ングと“して形成された７−シリンダ（ピストンリング
）１７があり、ガス空間１８から窒素が測定室８にはい
るのを防止下る。リング１７の特殊な位置によってピス
トンの滑動面は潤滑性を保つ。
測定は以下のようにして行なう＝
測定ピストン５を最高位置にする。電磁１１ｆｌｌ ！
卸排ＩＢ弁６を閉じ、測定装＃ｔ￥燃料で調た丁。ノズ
ルの数を決定し、各負荷領域に対する期侍量をＢ（６定
下るのに用いる一定数の予備サイクルの後本来の測定を
開始下る。この際、事前の予備サイクルにおｌするよう
に、噴射ポンプで測定されるべき−の熱料がポンプ素子
ド対応した数の圧カライン？：経てｆｆ１ｌｌ定装置１
に取り付けた噴射ノズル３に達し、 ｌそこから噴射
順序（（対応して測定室８に達する。
卸排ＩＢ弁６を閉じ、測定装＃ｔ￥燃料で調た丁。ノズ
ルの数を決定し、各負荷領域に対する期侍量をＢ（６定
下るのに用いる一定数の予備サイクルの後本来の測定を
開始下る。この際、事前の予備サイクルにおｌするよう
に、噴射ポンプで測定されるべき−の熱料がポンプ素子
ド対応した数の圧カライン？：経てｆｆ１ｌｌ定装置１
に取り付けた噴射ノズル３に達し、 ｌそこから噴射
順序（（対応して測定室８に達する。
噴射ノズルかｌｌｉ料がメ刑され・−たびに測定ピスト
ンはガス空間１８内の窒素の圧力に抗して階段状に移動
（変位）し、最後の移動は最終位置から行なわれろ。し
たがって測定室８は２つの引き続く噴射の間にばから（
空）にならず、かえって化１遊１１ｉｌＪ師排出弁はた
とえばすべての噴射ノズルが燃料を噴射して初めて作動
する。このとぎ、′特定のポンプ素子に運倒した測定ピ
ストン５の谷移動はより精密に６１す定され、測定ピン
の変位によって光・荘素子に発生された信号が計画され
ろ。゛屯乎、上縁か“、１１ユについてはここでは詳述
しない。
ンはガス空間１８内の窒素の圧力に抗して階段状に移動
（変位）し、最後の移動は最終位置から行なわれろ。し
たがって測定室８は２つの引き続く噴射の間にばから（
空）にならず、かえって化１遊１１ｉｌＪ師排出弁はた
とえばすべての噴射ノズルが燃料を噴射して初めて作動
する。このとぎ、′特定のポンプ素子に運倒した測定ピ
ストン５の谷移動はより精密に６１す定され、測定ピン
の変位によって光・荘素子に発生された信号が計画され
ろ。゛屯乎、上縁か“、１１ユについてはここでは詳述
しない。
本測定装置によって、４つ、５つまたはソ：ｔｔ 、Ｉ
ノ、上のポンプ素子を持つ噴射ポンプは短時間で・訓電
および調節ができる。これから情の経過、量のゆらぎ（
全量の時間的変化）、ピストンの１ｌｉｌＪ ｆａｉ
（噴射ポンプの種々のポンプ素子の異なる噴Ｈｉｊ：
）、および噴射量のゆらぎ（全社のゆらぎに対して個々
の素子に関する）がわかる。
ノ、上のポンプ素子を持つ噴射ポンプは短時間で・訓電
および調節ができる。これから情の経過、量のゆらぎ（
全量の時間的変化）、ピストンの１ｌｉｌＪ ｆａｉ
（噴射ポンプの種々のポンプ素子の異なる噴Ｈｉｊ：
）、および噴射量のゆらぎ（全社のゆらぎに対して個々
の素子に関する）がわかる。
図は本発明の４１１１定装置の実施例の縦断面図である
。 １・・・・・・・・測定装置、 ２・・・・・・円
板形受芥体、３・・・・・・・・・噴射ノズル、
４・・・・・・・・測定／リンダ、５・・・・・・・・
測定ピストン、 ６・・川・・・電磁排出弁、８・・
・・・・測定室、 １５・・・・・・・・・増分位置
信号発生２：９．１７・・・・・・・・・ピストンリン
グ、 １８川 ・・ガス仝１ｉ、、ｉｊ出願人代坤人 升埋士 小 ／Ｒ慶之輔
。 １・・・・・・・・測定装置、 ２・・・・・・円
板形受芥体、３・・・・・・・・・噴射ノズル、
４・・・・・・・・測定／リンダ、５・・・・・・・・
測定ピストン、 ６・・川・・・電磁排出弁、８・・
・・・・測定室、 １５・・・・・・・・・増分位置
信号発生２：９．１７・・・・・・・・・ピストンリン
グ、 １８川 ・・ガス仝１ｉ、、ｉｊ出願人代坤人 升埋士 小 ／Ｒ慶之輔
Claims (6)
- （１）装定装置に接続された噴射ノズルからガス圧が１
乍用した」り定ピストンをプ寺つ１Ｎ１１定至に１μ８
１、斗が噴射されるたびに測定ピストンはこのガス圧に
抗して移動し、これらのそれぞれの移動運動によって信
号発生器で噴射された燃料の計の縫目を示す信号が発生
されるようになっている一工記ｉｆ’（ＩＩ定室への前
ｔｅａノズルからの順次の・燃料噴射縁を（１１１］定
する方法であって、順次の噴射において測定ピストン（
５）は同じ方向に順次移動運動を行ない、移動運動にお
けるそれぞれのピストンの最初の位置は前の移動運動に
おけろピストンの最後の位置と同じで、各ピストンの最
終ｆ）′Ｌ置は信号発生器で検出されることを・侍敵と
するｍｌ）］定法。 - （２） 測定装置において測定ピストン（５）の移動
運動ヲａ’＜：”Ｚ６ｆｆｉ号’ｔｉｂ生器（１５）
＋ｉ増０泣ｉｉ’１信号発生器で構成されろことな待敞
とする特、？’Ｆ詩求の範囲第１項の測定法を実施する
測定装置１（。 - （３）位置信号発生器（１５）のｄｌり定ピン（１４）
は測定ピストン（５）と同軸になっていることを特徴と
する特許請求の範囲第２項の測定装置。 - （４） 測定ピストン（５）とこれと対向した’／Ｊ
ｉ ｉ＋Ｒｉｉｊυ御１１ト出弁（６）とは中心孔（７
）で相互にメ連１店され、噴射ノズル（３）から延びろ
星形に配置された取入口（１１）が中心孔（７）に口を
開き、各賃射ノズル（３）は放射方向に中心孔（７）ま
で同じ距離であることを特徴とする特許請求の範囲第２
または３項の測定装置。 - （５） 測定ピストン（５）は中心孔（７）の下に、
排出弁（６）は上にあることを特徴とする特♂ト請求の
範囲第２−４項のいずれかの測定装置ｌｊ、。 - （６） 瀞変に依存して働く制御装置（１２）を６Ｊ
］］定室（８）へ開く口の上流に設けであることを待敞
とする特許請求の範囲第２−５項のいずれかの測定装置
。 （力 測定ピストン（５）にはピストンのｆｆ１（１６
）の下端にシールリング（ピストンリング）（１７）が
あることを特徴とする特許請求の範囲第２−６項のいず
れかのθ１ｊ定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3139831.6 | 1981-10-07 | ||
| DE19813139831 DE3139831A1 (de) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | "verfahren zum messen von kraftstoffeinspritzmengen" |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872673A true JPS5872673A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH025912B2 JPH025912B2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=6143579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174690A Granted JPS5872673A (ja) | 1981-10-07 | 1982-10-06 | 内燃機関の噴射ポンプからの燃料噴射量の測定装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4461169A (ja) |
| JP (1) | JPS5872673A (ja) |
| BR (1) | BR8205858A (ja) |
| DE (1) | DE3139831A1 (ja) |
| FR (1) | FR2514076A1 (ja) |
| GB (1) | GB2108679B (ja) |
| IT (1) | IT1149097B (ja) |
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| DE4013442C1 (ja) * | 1990-04-27 | 1991-07-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart, De | |
| JP2806019B2 (ja) * | 1990-09-13 | 1998-09-30 | 株式会社デンソー | 噴射量計測装置 |
| DE4100317C2 (de) * | 1991-01-08 | 1996-08-29 | Medical Support Gmbh | Verfahren zur Bestimmung der Fördermenge von Pumpen |
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