JPS5872349A - 亀甲形絶縁線輪の製造方法 - Google Patents
亀甲形絶縁線輪の製造方法Info
- Publication number
- JPS5872349A JPS5872349A JP16863181A JP16863181A JPS5872349A JP S5872349 A JPS5872349 A JP S5872349A JP 16863181 A JP16863181 A JP 16863181A JP 16863181 A JP16863181 A JP 16863181A JP S5872349 A JPS5872349 A JP S5872349A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- felt
- loop
- layers
- lead
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は回転電機巻線6二使用される亀甲形絶縁線輪の
製造方法に係り、特に口出線分岐部周辺の 、絶縁を確
実にするg逆方法に関する。 −誘導電動機などの回
転1には、第1凶−1示したような亀甲形絶縁i111
1pmが多く便・用されている0この亀甲形紀縁騨軸社
上コイル(わと下コイル(2)C二区分され、それぞれ
が上コイル日出線(8)と下コイル口出縁(4)と呼d
れる口出縁を令している0第2図社、第1−において各
口出線(a+、(句がループ部(6)から分岐する分岐
部の構造をwJllpA矢印の方向から見た場合の拡大
斜視図で示したものであるQ1中の(3)、(4)は第
1図と同じ上フィル日出線と下コイル口出縁を示す。こ
れら分岐部のIi5縁はあらかじめループ部絶縁層(6
)と日出S絶縁層(7ンを施した後密看させ、コイル*
紛s餉から口出線分岐点Ig+までループ部絶縁層(6
)と口出S絶縁層(7)を後うよう1ユ対地絶縁層(組
が施されるのが通例である。 この分岐部では、第2図から明らかなように二、構造が
複雑なため、いたるとこ、ろに同房(至)が発生する。 この間隙叫から第2図に示す矢印の方向g二湿気やごみ
などが入って、ループ都絶縁層(6)や日出S絶縁層(
7)の尽′@九所で、対地絶縁7d(Gl)内部の専体
I:接すると、事故の原因となるので、とのIS!IN
叫ね十ンf気比゛口を有するよう414敗する必碩があ
る。 tこで第2図の1ll−uly+二白う矢杭拡太陣1面
図として第3図にボすよう1−、ループ都絶縁層(6)
と日出部絶縁層(7)および対地杷味層(9)との間C
1気密性を保持するよう
製造方法に係り、特に口出線分岐部周辺の 、絶縁を確
実にするg逆方法に関する。 −誘導電動機などの回
転1には、第1凶−1示したような亀甲形絶縁i111
1pmが多く便・用されている0この亀甲形紀縁騨軸社
上コイル(わと下コイル(2)C二区分され、それぞれ
が上コイル日出線(8)と下コイル口出縁(4)と呼d
れる口出縁を令している0第2図社、第1−において各
口出線(a+、(句がループ部(6)から分岐する分岐
部の構造をwJllpA矢印の方向から見た場合の拡大
斜視図で示したものであるQ1中の(3)、(4)は第
1図と同じ上フィル日出線と下コイル口出縁を示す。こ
れら分岐部のIi5縁はあらかじめループ部絶縁層(6
)と日出S絶縁層(7ンを施した後密看させ、コイル*
紛s餉から口出線分岐点Ig+までループ部絶縁層(6
)と口出S絶縁層(7)を後うよう1ユ対地絶縁層(組
が施されるのが通例である。 この分岐部では、第2図から明らかなように二、構造が
複雑なため、いたるとこ、ろに同房(至)が発生する。 この間隙叫から第2図に示す矢印の方向g二湿気やごみ
などが入って、ループ都絶縁層(6)や日出S絶縁層(
7)の尽′@九所で、対地絶縁7d(Gl)内部の専体
I:接すると、事故の原因となるので、とのIS!IN
叫ね十ンf気比゛口を有するよう414敗する必碩があ
る。 tこで第2図の1ll−uly+二白う矢杭拡太陣1面
図として第3図にボすよう1−、ループ都絶縁層(6)
と日出部絶縁層(7)および対地杷味層(9)との間C
1気密性を保持するよう
【ニフエルトやプリプレグマイ
カシートのような光横部材Qllを介在させることがヤ
ニなわれlこ。しかし、ループ部絶縁1m (1111
s 口出都絶緘鳩(’I八へ地動119)匈として、ド
ライタイプ絶縁テープを巻いて熱硬化性樹脂な共仝加圧
含浸し。 そり恢加pIP、硬化させるいわゆるh+ 1m宮浸タ
イグの動線線輪の場合は、光積鄭材Q】1を1史用(7
ただけでは、別り己々l熱硬化の工程で、硬化する前に
光Ji4部+301)を介して樹脂がωC出したり、り
るいは又、光礒都拐す1劇; iJN性番−おいてフェ
ルトより劣るプリプレグマイカシートの場合、第3図に
示すようi二光填部伺(Illの胸囲シニ歓帷な中隊t
lW (第3図では吟承して2〕・丁)が兄生じ、樹脂
が画用するものもあり、気vfj性が必すしも十分とは
追えない状態C二あった。特に、使用埠境条粁が散しく
なりっつをノるH)今シ:[、回転電機を尚温水中で、
べ合によっては藺圧力)で運転1史用する仙望もあり、
16頼性の市い分l&都の絶縁構成を南する杷ゎ耐暢を
製造することがJj&望畑れるようになってきている。 本発明は、簡龜筒圧水申Cて便用【、ても、十うtiニ
イ6幀できる亀甲形絶縁線輪の装造方法を彷供すること
を目的とする。 以下、本究明の一実施例について第4凶ないし第7図を
参照してB!Il明する。この実施例の製造対象の亀甲
形絶縁線輪の全体の5flr祝凶は第1図の通りであり
、第4図は第1図のA矢印方向から9.た拡大廁視図で
おる。第518!!、11第6メ」、第7図は第4図の
v−v、 vl−yl、■−■紛に沿う矢視拡大−r面
図でおる0目出分岐部の絶縁は、あらかじめ−輪導体0
3)のループ部05)にマイヵデーブ巻+11によりル
ープ部組に層(6)を設け1日出部導体Q4.l l−
マイカテープ巻付け1−よりL1出都絶縁層(7)を設
け、両絶縁層(6)、(7)のそれぞれの上響二押圧に
よって容易(二変形するフェルトテープをw2治して巻
重シバフェルト絶縁層05)を形成する。このフェルト
絶縁層0511n樹脂硬化促進剤をスプレー]7て(は
けケリー〇もよい)吸収させる。この仮圃名のフェルト
絶縁層(1,)l 、■ノをまとめて押さえつ&yるよ
うに全周にわたり、1゛シイタイプマイカテープをb「
足回叡巻訃Iりて、★・」地醍i縁)しく91をプレ成
する。この時第4図のv−■腺の付近すなわち一線部0
7月二近い部分dループ郡絶縁)*il (01s 日
出fJ *!縁Jd (7)は無くて、フェルト帖練層
(15Jのみの上薯二対地絶縁層を形成し、又、直鯨都
97)を二おいては開方くしないが、線−得体(]4の
上に、1Ltl一対地杷林層を形成する。その仮、熱硬
化性樹脂をJlt−空加IF含猷し、さらl二ぞの故加
配鹸化する。 こりようにすると、日出部を分岐する部分のループ郁杷
w71117 (tllと日出部絶縁層(72との周辺
に生ずる間隙めるいQ、1、使米栴造じ児られていたル
ープ61+−二仲人された光−tll材(11+周)7
++のし小な空隙部に、411f Ji+4硬化促進剤
4・吸収したフーLルト杷縁ノ曽錦ノを顕i二介在いせ
る小が出来、榴脂真佑加圧含授の際に、これらの部分C
二は特に多−の栢脂勧授が行なわれ、しかも側1IiI
硬化促進剤のために、含況し゛た樹脂は急速≦二lv応
が進み、−11度上昇が起重こり、加熱硬化工程での外
部への流出は外んとムくなる。このため、従来よりもは
るかに気宣効呆か市い1」出紛分岐飾の装造を有する亀
甲形絶縁線輪を製造できイ・0尚、本発814は上す己
し、かつ1曲に7廖した実施例のみに限定されるもので
)、t72 < 、 pJえば、第8図ないし亀用図に
示すように日出部とループ部のフェルト絶縁層−J、μ
s)の出Hニフエルトシート00ノをブ1在させて、よ
り気密性を垢ずようにしてもよいし、7 x ル) 絶
M 1m 05iやフェルトシートU6+ 1’、Lフ
ェルトシートた材jI4Tcおるiらは他の物をフェル
ト伏部拐杷に増やフェルト状部材シートとして用いても
よいし、又、eI脂恢化促迩剤はりらかじめフェルト状
部材l二泡゛況しておいてもよい等、イの散旨を兎−史
しない範め1で、捗々笈tF/、1〜て実施できること
は勿−である。 以上ムに明したように、木兄ゆロニよtlば、「」出糾
分岐hbのループ部絶縁層ど口出部絶縁層のそ第1吃れ
の胸囲に柄脂硬化促走剤を吸収【7たフェルト状部材杷
緘層を形成し、その両者を1とめて外周にR,J地絶縁
層な炒成5し、これらの1h鳩に勢硬化f1桓(kケδ
反誂、力11熱硬化さゼるので、口出線分岐4jl!−
二一ンlLi1なく伎」月Hが光槙さt(、性力よりも
しまるかに気色幼果が藺い[1出紛分岐都の構造を廟す
る亀申杉斤1・−に紛輸を袈坑できる。 4 財j面の隔年な続開 第11.fflrJ本党明の一実施例で製ズa対象とす
る亀甲形紅二ム・休転を7「す斜視図、第2図は従来の
方法で屓珀しまた第1図の屯ψ形組縁紛軸のA矢印の方
向から兄だ[l出紳分呟怖加1祝凶、第3図は第2図の
In −III軸に市ワ矢杭拡大断rIi1図、紀4図
に本殆明の力防の一夾施セIIで製造した第1図の先甲
形杷に訴〜1のA矢印の方1「1」から兄ic、Ll出
勝分岐部胴視ト1、第5凶、第6図、第7図V」ヤれぞ
れ第4図のv−v、 v+−v+、■−■1脚に沿う矢
祝仏大断田1図、洟18図、第9図、第川図は他の夫施
例の第5図。 k46に1.第7図に拍幽する部分の〜C囲図である。 3.4・・口出ll1i!5・・・ループ部6・・ルー
プ笥S胛1縁層 7・・・日出部絶縁層9 ・・ メ・
1 地 飽Z 豪吹 八U 13
・・・ W 帖 =す 体1・1・[1出し畳体 1;)・・フエ/l、 ト状都t4大・・紡ノーである
フェルト杷雑ノ製16・ フェルト状部lシートである
フェルトシート代理人 3f埋士 J↓ 上 −男 第 4 図
カシートのような光横部材Qllを介在させることがヤ
ニなわれlこ。しかし、ループ部絶縁1m (1111
s 口出都絶緘鳩(’I八へ地動119)匈として、ド
ライタイプ絶縁テープを巻いて熱硬化性樹脂な共仝加圧
含浸し。 そり恢加pIP、硬化させるいわゆるh+ 1m宮浸タ
イグの動線線輪の場合は、光積鄭材Q】1を1史用(7
ただけでは、別り己々l熱硬化の工程で、硬化する前に
光Ji4部+301)を介して樹脂がωC出したり、り
るいは又、光礒都拐す1劇; iJN性番−おいてフェ
ルトより劣るプリプレグマイカシートの場合、第3図に
示すようi二光填部伺(Illの胸囲シニ歓帷な中隊t
lW (第3図では吟承して2〕・丁)が兄生じ、樹脂
が画用するものもあり、気vfj性が必すしも十分とは
追えない状態C二あった。特に、使用埠境条粁が散しく
なりっつをノるH)今シ:[、回転電機を尚温水中で、
べ合によっては藺圧力)で運転1史用する仙望もあり、
16頼性の市い分l&都の絶縁構成を南する杷ゎ耐暢を
製造することがJj&望畑れるようになってきている。 本発明は、簡龜筒圧水申Cて便用【、ても、十うtiニ
イ6幀できる亀甲形絶縁線輪の装造方法を彷供すること
を目的とする。 以下、本究明の一実施例について第4凶ないし第7図を
参照してB!Il明する。この実施例の製造対象の亀甲
形絶縁線輪の全体の5flr祝凶は第1図の通りであり
、第4図は第1図のA矢印方向から9.た拡大廁視図で
おる。第518!!、11第6メ」、第7図は第4図の
v−v、 vl−yl、■−■紛に沿う矢視拡大−r面
図でおる0目出分岐部の絶縁は、あらかじめ−輪導体0
3)のループ部05)にマイヵデーブ巻+11によりル
ープ部組に層(6)を設け1日出部導体Q4.l l−
マイカテープ巻付け1−よりL1出都絶縁層(7)を設
け、両絶縁層(6)、(7)のそれぞれの上響二押圧に
よって容易(二変形するフェルトテープをw2治して巻
重シバフェルト絶縁層05)を形成する。このフェルト
絶縁層0511n樹脂硬化促進剤をスプレー]7て(は
けケリー〇もよい)吸収させる。この仮圃名のフェルト
絶縁層(1,)l 、■ノをまとめて押さえつ&yるよ
うに全周にわたり、1゛シイタイプマイカテープをb「
足回叡巻訃Iりて、★・」地醍i縁)しく91をプレ成
する。この時第4図のv−■腺の付近すなわち一線部0
7月二近い部分dループ郡絶縁)*il (01s 日
出fJ *!縁Jd (7)は無くて、フェルト帖練層
(15Jのみの上薯二対地絶縁層を形成し、又、直鯨都
97)を二おいては開方くしないが、線−得体(]4の
上に、1Ltl一対地杷林層を形成する。その仮、熱硬
化性樹脂をJlt−空加IF含猷し、さらl二ぞの故加
配鹸化する。 こりようにすると、日出部を分岐する部分のループ郁杷
w71117 (tllと日出部絶縁層(72との周辺
に生ずる間隙めるいQ、1、使米栴造じ児られていたル
ープ61+−二仲人された光−tll材(11+周)7
++のし小な空隙部に、411f Ji+4硬化促進剤
4・吸収したフーLルト杷縁ノ曽錦ノを顕i二介在いせ
る小が出来、榴脂真佑加圧含授の際に、これらの部分C
二は特に多−の栢脂勧授が行なわれ、しかも側1IiI
硬化促進剤のために、含況し゛た樹脂は急速≦二lv応
が進み、−11度上昇が起重こり、加熱硬化工程での外
部への流出は外んとムくなる。このため、従来よりもは
るかに気宣効呆か市い1」出紛分岐飾の装造を有する亀
甲形絶縁線輪を製造できイ・0尚、本発814は上す己
し、かつ1曲に7廖した実施例のみに限定されるもので
)、t72 < 、 pJえば、第8図ないし亀用図に
示すように日出部とループ部のフェルト絶縁層−J、μ
s)の出Hニフエルトシート00ノをブ1在させて、よ
り気密性を垢ずようにしてもよいし、7 x ル) 絶
M 1m 05iやフェルトシートU6+ 1’、Lフ
ェルトシートた材jI4Tcおるiらは他の物をフェル
ト伏部拐杷に増やフェルト状部材シートとして用いても
よいし、又、eI脂恢化促迩剤はりらかじめフェルト状
部材l二泡゛況しておいてもよい等、イの散旨を兎−史
しない範め1で、捗々笈tF/、1〜て実施できること
は勿−である。 以上ムに明したように、木兄ゆロニよtlば、「」出糾
分岐hbのループ部絶縁層ど口出部絶縁層のそ第1吃れ
の胸囲に柄脂硬化促走剤を吸収【7たフェルト状部材杷
緘層を形成し、その両者を1とめて外周にR,J地絶縁
層な炒成5し、これらの1h鳩に勢硬化f1桓(kケδ
反誂、力11熱硬化さゼるので、口出線分岐4jl!−
二一ンlLi1なく伎」月Hが光槙さt(、性力よりも
しまるかに気色幼果が藺い[1出紛分岐都の構造を廟す
る亀申杉斤1・−に紛輸を袈坑できる。 4 財j面の隔年な続開 第11.fflrJ本党明の一実施例で製ズa対象とす
る亀甲形紅二ム・休転を7「す斜視図、第2図は従来の
方法で屓珀しまた第1図の屯ψ形組縁紛軸のA矢印の方
向から兄だ[l出紳分呟怖加1祝凶、第3図は第2図の
In −III軸に市ワ矢杭拡大断rIi1図、紀4図
に本殆明の力防の一夾施セIIで製造した第1図の先甲
形杷に訴〜1のA矢印の方1「1」から兄ic、Ll出
勝分岐部胴視ト1、第5凶、第6図、第7図V」ヤれぞ
れ第4図のv−v、 v+−v+、■−■1脚に沿う矢
祝仏大断田1図、洟18図、第9図、第川図は他の夫施
例の第5図。 k46に1.第7図に拍幽する部分の〜C囲図である。 3.4・・口出ll1i!5・・・ループ部6・・ルー
プ笥S胛1縁層 7・・・日出部絶縁層9 ・・ メ・
1 地 飽Z 豪吹 八U 13
・・・ W 帖 =す 体1・1・[1出し畳体 1;)・・フエ/l、 ト状都t4大・・紡ノーである
フェルト杷雑ノ製16・ フェルト状部lシートである
フェルトシート代理人 3f埋士 J↓ 上 −男 第 4 図
Claims (2)
- (1) ループ部付近から日出線を分岐する亀甲形絶
縁線輪の装造方法感二おいて、その分岐部のループ部杷
緑層と口出部lI5縁層のそれ七れの周囲に掬脆硬化促
進剤を峡部したフェルト状部材絶縁層を形成し、その両
省をまとめて外周に対地絶縁層を形成し、これらの絶縁
層(1熱硬化性樹脂を含11加?W[化さセることを特
徴とする亀甲形絶縁線輪の製造方法。 - (2) ループ部と日出部とのフェルト状部材絶縁層
の間に樹脂硬化促進剤を峡部したフェルト状部材シート
を介在させたこと奪特徴とする特許請求の範囲綿1項ト
ビ載の亀甲形絶縁線輪の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16863181A JPS5872349A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 亀甲形絶縁線輪の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16863181A JPS5872349A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 亀甲形絶縁線輪の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872349A true JPS5872349A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15871621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16863181A Pending JPS5872349A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 亀甲形絶縁線輪の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872349A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111752U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 | ||
JPS62111753U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 | ||
JPS6366045U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-02 | ||
WO1997027661A1 (de) * | 1996-01-25 | 1997-07-31 | ISOVOLTA Österreichische Isolierstoffwerke Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung eines hochspannungsisoliersystems für elektrische maschinen |
WO1999039423A1 (de) * | 1998-01-29 | 1999-08-05 | Thomas Partzsch | Elektrische maschine in hochspannungsausführung |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16863181A patent/JPS5872349A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62111752U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 | ||
JPS62111753U (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-16 | ||
JPS6366045U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-02 | ||
WO1997027661A1 (de) * | 1996-01-25 | 1997-07-31 | ISOVOLTA Österreichische Isolierstoffwerke Aktiengesellschaft | Verfahren zur herstellung eines hochspannungsisoliersystems für elektrische maschinen |
WO1999039423A1 (de) * | 1998-01-29 | 1999-08-05 | Thomas Partzsch | Elektrische maschine in hochspannungsausführung |
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