JPS587225A - 皮膚表面ブロ−ブ固定用具 - Google Patents
皮膚表面ブロ−ブ固定用具Info
- Publication number
- JPS587225A JPS587225A JP56104096A JP10409681A JPS587225A JP S587225 A JPS587225 A JP S587225A JP 56104096 A JP56104096 A JP 56104096A JP 10409681 A JP10409681 A JP 10409681A JP S587225 A JPS587225 A JP S587225A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- skin
- skin surface
- adhesive
- support
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- Granted
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■ 発明の背景
(技術分野]
本発明は皮膚表面または深部の温度等を一定するプ謬−
ブを皮膚上に固定するための固定用具に関するものであ
る。
ブを皮膚上に固定するための固定用具に関するものであ
る。
(従来技術およびその問題点)
皮膚表面の温度等のデータを得るために一般にプローブ
が皮膚表面に何等かの手段により固定して使用される。
が皮膚表面に何等かの手段により固定して使用される。
従来、各種プローブの皮膚表面への固定は粘着テープ等
を1費−プ上から皮膚表面にかけて十字状等のよう〈装
着して行っているのが普通である0このような方法によ
る鳩舎には、■粘着テープ番こよるプローブの皮膚表面
への装着に手間がかかる、■粘着テープの粘着剤がプロ
ーブに付着して不潔になる、(2)大型プローブの鳩舎
皮膚表面の凹凸のある画でははずれ易い、(2)長期間
にわたる装着による、かゆみ・かぶれを伴う炎症の発生
、等多くの問題が指摘されている。他方、深部体温針の
プローブのよう<1iit補償を行っているもの、経皮
酸素電極のように反応温度を一定とするため$C9[襲
用に一タを有するプ胃−プでは、熱の逸散等の外部から
の温度的影響を防ぐためにガーダ等の弾性保温材でプロ
ーブを覆う必要があった。以上述べたような諸問題点が
指摘されつつもそのまま賭プ爾−ブが使用されているの
が翼状である◎ ■ 発明の目的 従って、本発明の目的はプ四−ブの皮膚表面への固定が
容具かつ確実で、プ四−プを汚染することもない上、保
温効果をも有するプローブ固定用具を提供しようとする
にある0 本発明の他の目的は製作が容易で、使い捨て式ともする
ことができ、長期装着によっても皮膚に炎症を起さず、
安価なプローブ固定用具を提供しようとするkあるO 1 発−の具体的構成 本発明は、皮膚表面プローブの厚さと同じかまたは僅か
に洩くプ胃−プの形状にほぼ適合するよう形成されたキ
ャビティを有する発泡弾性材料製の支持体と、この支持
体の皮膚接触面に被着された粘着剤とで構成された皮膚
表面プローブ固定用具をII供するものである0更に、
長期装着によっても皮膚に炎症を起さないよう粘着剤に
抗炎症剤を含有せしめた皮膚表面プローブ測定用具を提
供するものである0 以下、本発明による皮膚IlI函プローブ固定用具を添
付図面に示す好適実施例につき詳細に説明するO 従来は、j[1図に示すようく、皮膚表面1上にプロー
ブ2を粘着テープ3により、あるいは、プローブ2と粘
着テープ3との間にガーゼ等を介挿して固定していたの
であるが、このような固定方式で種々の問題が生じてい
たのは前述の通りである。
を1費−プ上から皮膚表面にかけて十字状等のよう〈装
着して行っているのが普通である0このような方法によ
る鳩舎には、■粘着テープ番こよるプローブの皮膚表面
への装着に手間がかかる、■粘着テープの粘着剤がプロ
ーブに付着して不潔になる、(2)大型プローブの鳩舎
皮膚表面の凹凸のある画でははずれ易い、(2)長期間
にわたる装着による、かゆみ・かぶれを伴う炎症の発生
、等多くの問題が指摘されている。他方、深部体温針の
プローブのよう<1iit補償を行っているもの、経皮
酸素電極のように反応温度を一定とするため$C9[襲
用に一タを有するプ胃−プでは、熱の逸散等の外部から
の温度的影響を防ぐためにガーダ等の弾性保温材でプロ
ーブを覆う必要があった。以上述べたような諸問題点が
指摘されつつもそのまま賭プ爾−ブが使用されているの
が翼状である◎ ■ 発明の目的 従って、本発明の目的はプ四−ブの皮膚表面への固定が
容具かつ確実で、プ四−プを汚染することもない上、保
温効果をも有するプローブ固定用具を提供しようとする
にある0 本発明の他の目的は製作が容易で、使い捨て式ともする
ことができ、長期装着によっても皮膚に炎症を起さず、
安価なプローブ固定用具を提供しようとするkあるO 1 発−の具体的構成 本発明は、皮膚表面プローブの厚さと同じかまたは僅か
に洩くプ胃−プの形状にほぼ適合するよう形成されたキ
ャビティを有する発泡弾性材料製の支持体と、この支持
体の皮膚接触面に被着された粘着剤とで構成された皮膚
表面プローブ固定用具をII供するものである0更に、
長期装着によっても皮膚に炎症を起さないよう粘着剤に
抗炎症剤を含有せしめた皮膚表面プローブ測定用具を提
供するものである0 以下、本発明による皮膚IlI函プローブ固定用具を添
付図面に示す好適実施例につき詳細に説明するO 従来は、j[1図に示すようく、皮膚表面1上にプロー
ブ2を粘着テープ3により、あるいは、プローブ2と粘
着テープ3との間にガーゼ等を介挿して固定していたの
であるが、このような固定方式で種々の問題が生じてい
たのは前述の通りである。
本発明看は、このため1112図の漸面図に示すように
、深部体温針等の各種温度針グローブ、経皮酸素電極な
どの種々のプローブ2を収納できるキャビティ4f″j
l!−ブの皮膚接触面と支持体の皮膚接触面とが略平行
となるよう形成した発泡弾性材料製の支持体5の皮膚!
I画lとの接触面に粘着剤6を被着したプローブ固定用
具10を開発した。
、深部体温針等の各種温度針グローブ、経皮酸素電極な
どの種々のプローブ2を収納できるキャビティ4f″j
l!−ブの皮膚接触面と支持体の皮膚接触面とが略平行
となるよう形成した発泡弾性材料製の支持体5の皮膚!
I画lとの接触面に粘着剤6を被着したプローブ固定用
具10を開発した。
プルーブ2には測定用コード7が付随しているから、支
持体5にはこれを通す壽または開口8を形成しておくの
が良い。
持体5にはこれを通す壽または開口8を形成しておくの
が良い。
支持体5はプローブ!を汚染tたは損傷しないよう収納
することができる材料であれば何でも爽<、41Ii好
tしくはポリウレタン、ポリエチレン等の熱可履性エッ
ストマーを用いたスポンジ状の発泡弾性材料を挙げるこ
とができる・支持体ζこ形成するキャビティ4の深さは
使用されるプローブ2の厚さとほぼ同じか、僅かに浅目
にするのが良い。これによりプローブ2は支持体5によ
り安定的に確実に皮膚表ml上に固定される。また、キ
ャビティ4の形状は使用するプローブ2の形状に応じて
、例えば、円形のプローブであれば円形に、他の形状の
鳩舎にはこれに適合するように形成するのが夷い。
することができる材料であれば何でも爽<、41Ii好
tしくはポリウレタン、ポリエチレン等の熱可履性エッ
ストマーを用いたスポンジ状の発泡弾性材料を挙げるこ
とができる・支持体ζこ形成するキャビティ4の深さは
使用されるプローブ2の厚さとほぼ同じか、僅かに浅目
にするのが良い。これによりプローブ2は支持体5によ
り安定的に確実に皮膚表ml上に固定される。また、キ
ャビティ4の形状は使用するプローブ2の形状に応じて
、例えば、円形のプローブであれば円形に、他の形状の
鳩舎にはこれに適合するように形成するのが夷い。
プn−プ2のコード7を通す開口8は外部から入れ為い
よう開放溝とするのが良く、熱の逸散がない程度の大き
さにしておく。また、支持体5の皮膚兼触画化全体的に
または部分的に被着する粘着剤6は使用に便宜を図る上
では剥離紙を付けた両画粘着テープを用いるものが好適
である〇本発−で使用される粘着剤には特に制限はなく
、医療用として従来公知のものが使用される。即ち、ゴ
ム皐粘着mまたはポ亨ビ晶−ルエーテル、ホタビ二−)
msフチツール、497り号ルエステルノヨうな合成樹
脂系粘着剤が使用され、酢酸ビニル−アクlk@エステ
ル系共重合体が特に好適に使用される。酢酸ビニルーア
タ号ル酸エステル系共重合体に詔いて、アクリル駿エス
テル成分は lliでもよく、また2種以上のエステル
であってもよい。41ニ工ステル成分の1つとして水酸
基を有するエステルを含有するものがよ(、アクリル駿
−2−Xfkヘキ’/ルおよびアクリル酸−2−とドm
中Yプwsビルかうするアクリル駿エステル成分をポリ
イノシアネートを架橋反応剤として酢酸ビニルと重合さ
せて得られる酢酸ビニルーアタリル酸エヌテル共重合体
が粘着剤として特に優れた性質を有している。
よう開放溝とするのが良く、熱の逸散がない程度の大き
さにしておく。また、支持体5の皮膚兼触画化全体的に
または部分的に被着する粘着剤6は使用に便宜を図る上
では剥離紙を付けた両画粘着テープを用いるものが好適
である〇本発−で使用される粘着剤には特に制限はなく
、医療用として従来公知のものが使用される。即ち、ゴ
ム皐粘着mまたはポ亨ビ晶−ルエーテル、ホタビ二−)
msフチツール、497り号ルエステルノヨうな合成樹
脂系粘着剤が使用され、酢酸ビニル−アクlk@エステ
ル系共重合体が特に好適に使用される。酢酸ビニルーア
タ号ル酸エステル系共重合体に詔いて、アクリル駿エス
テル成分は lliでもよく、また2種以上のエステル
であってもよい。41ニ工ステル成分の1つとして水酸
基を有するエステルを含有するものがよ(、アクリル駿
−2−Xfkヘキ’/ルおよびアクリル酸−2−とドm
中Yプwsビルかうするアクリル駿エステル成分をポリ
イノシアネートを架橋反応剤として酢酸ビニルと重合さ
せて得られる酢酸ビニルーアタリル酸エヌテル共重合体
が粘着剤として特に優れた性質を有している。
本発明で粘着剤に含有せしめる抗炎症剤としては、従来
公知のものを限定なく使用することがでtk 6 o
94 L if 、コルチゾン、tドロコル?/ン、プ
レドニゾロン、トリアムシノーンのようなステロイド系
m兼症剤、すりチル酸、アスビ曽/、7エ品ルプタゾン
、メフェナム酸、フルフェナム酸、イyドメタジy1イ
ブ7エナツク等非ステロイド系抗炎症剤が使用される。
公知のものを限定なく使用することがでtk 6 o
94 L if 、コルチゾン、tドロコル?/ン、プ
レドニゾロン、トリアムシノーンのようなステロイド系
m兼症剤、すりチル酸、アスビ曽/、7エ品ルプタゾン
、メフェナム酸、フルフェナム酸、イyドメタジy1イ
ブ7エナツク等非ステロイド系抗炎症剤が使用される。
好適にはメチ四イド系抗炎症剤、41にプレドエゾay
が使用されるG抗炎症剤の使用量は、その種類によって
異なるが皮膚接触面積1−当り1乃至100 pfであ
り、プレド息ゾa/の場合は5乃至50声tが望ましい
。
が使用されるG抗炎症剤の使用量は、その種類によって
異なるが皮膚接触面積1−当り1乃至100 pfであ
り、プレド息ゾa/の場合は5乃至50声tが望ましい
。
抗炎症剤は常法に従って、例えばエタノール等適当な溶
媒に溶解して粘着剤に含有せしめる◇かくして本発明の
グ諜−プ固定用具は、粘着剤による皮膚の炎症を防止し
、長期にわたる生体電気信号の計−を可能ならしめる。
媒に溶解して粘着剤に含有せしめる◇かくして本発明の
グ諜−プ固定用具は、粘着剤による皮膚の炎症を防止し
、長期にわたる生体電気信号の計−を可能ならしめる。
また既に炎症を起している皮膚への装着が可能であり、
さらにはプ撃−ブ装着部位の炎症を治療する効果をもつ
0 さらに長JIIIlプ四−プを装着する場合は、俵着蕩
位が不潔になり易く、炎症から化膿を惹起することが多
いが、本発明の固定用具で炎症を予紡乃am療すること
によりかかる二次感染を防止することがで舎る。
さらにはプ撃−ブ装着部位の炎症を治療する効果をもつ
0 さらに長JIIIlプ四−プを装着する場合は、俵着蕩
位が不潔になり易く、炎症から化膿を惹起することが多
いが、本発明の固定用具で炎症を予紡乃am療すること
によりかかる二次感染を防止することがで舎る。
V 発明の具体的作用効果
本発明のプローブ固定状態10の使用に際しては、まず
所要プローブ2を支持体5のキャビティ4内に、コード
7を開口8E収めつつ駅納し、所要皮膚表ml上に粘着
剤6により支持体5を押圧しながら固定する・このよう
な固定具を使用することにより以下に述べるような多く
の利点がもたらされる。
所要プローブ2を支持体5のキャビティ4内に、コード
7を開口8E収めつつ駅納し、所要皮膚表ml上に粘着
剤6により支持体5を押圧しながら固定する・このよう
な固定具を使用することにより以下に述べるような多く
の利点がもたらされる。
■ プローブの装着が極めて簡便で、皮膚への接着部が
弾性を有する支持体の全周で行うことができるので凹凸
面があっても固定が確実に行われる。
弾性を有する支持体の全周で行うことができるので凹凸
面があっても固定が確実に行われる。
■ 粘着剤とプ四−プが接触しないので従来のようにプ
ローブが粘着剤で汚されることがなく、清潔である。
ローブが粘着剤で汚されることがなく、清潔である。
0)発熱素子を用いるプローブでは、本発明の発泡材料
を用い’/Jl定具を用いることにより保温効果が得ら
れるから、欄定の安定性、電力の省力化、グローブの小
蓋化を図ることがで會る◎■ 製造が簡単で安価である
から使い捨て式とすることができる。
を用い’/Jl定具を用いることにより保温効果が得ら
れるから、欄定の安定性、電力の省力化、グローブの小
蓋化を図ることがで會る◎■ 製造が簡単で安価である
から使い捨て式とすることができる。
@)It★症剤を含有した場合は、粘着剤による皮膚の
炎症を防止し、長期にわたるプローブの装着を可能なら
しめる。
炎症を防止し、長期にわたるプローブの装着を可能なら
しめる。
111図は従来のプローブ固定状態を示す側面図、1s
2図は本発明の固定具によるプローブ固定状態を示す断
面図である。 符号の説明 1−一皮膚11画、2・・・プ冨−プ、3・・・粘着テ
ープ、4−・今ヤビテイ、5・−支持体、6−粘着剤、
7・・・コード、8’−’開口 特許出願人 チル七株式会社 代理人 弁理士 渡 辺 望 稔フー、2゜パ\化
・′ 鼠1図 へ 菓2図 10
2図は本発明の固定具によるプローブ固定状態を示す断
面図である。 符号の説明 1−一皮膚11画、2・・・プ冨−プ、3・・・粘着テ
ープ、4−・今ヤビテイ、5・−支持体、6−粘着剤、
7・・・コード、8’−’開口 特許出願人 チル七株式会社 代理人 弁理士 渡 辺 望 稔フー、2゜パ\化
・′ 鼠1図 へ 菓2図 10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 皮膚表両プp−ブの厚さと同じかまたは僅かKf
i<プローブの形状にほぼ適合するよう形成された中ヤ
ビテイを有する発泡弾性材料製の支持体と、この支持体
の皮膚接触面に被着された粘着剤とで構成されたことを
4I像とする皮膚表面プループ固定用具。 Φ 前記粘着剤は抗炎症剤を含有している特許請求の
範!l第1項記載の皮膚表面グローブ固定用具・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104096A JPS587225A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 皮膚表面ブロ−ブ固定用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104096A JPS587225A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 皮膚表面ブロ−ブ固定用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587225A true JPS587225A (ja) | 1983-01-17 |
JPH034206B2 JPH034206B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=14371581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104096A Granted JPS587225A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 皮膚表面ブロ−ブ固定用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587225A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5911702U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-25 | 日本光電工業株式会社 | 皮膚表面型測温体の取付カバ− |
JPS63133027A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Terumo Corp | 電子体温計 |
JPS63133030A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Terumo Corp | 電子体温計 |
JPH01117305U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | ||
JP2009509663A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | コンメド コーポレイション | センサホルダ |
JP2017164284A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | フクダ電子株式会社 | 生体装着可能な医療器具、および医療用センサ補助具 |
JP2021013812A (ja) * | 2016-03-16 | 2021-02-12 | フクダ電子株式会社 | 生体装着可能な医療器具、および医療用センサ補助具 |
JP2021035572A (ja) * | 2016-03-16 | 2021-03-04 | フクダ電子株式会社 | 医療用センサ補助具 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2713274B2 (ja) * | 1995-11-07 | 1998-02-16 | 日本電気株式会社 | 体温ピックアップ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523904U (ja) * | 1976-04-08 | 1977-01-12 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP56104096A patent/JPS587225A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523904U (ja) * | 1976-04-08 | 1977-01-12 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5911702U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-25 | 日本光電工業株式会社 | 皮膚表面型測温体の取付カバ− |
JPS63133027A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Terumo Corp | 電子体温計 |
JPS63133030A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-06-04 | Terumo Corp | 電子体温計 |
JPH01117305U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-08 | ||
JP2009509663A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-03-12 | コンメド コーポレイション | センサホルダ |
JP2017164284A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | フクダ電子株式会社 | 生体装着可能な医療器具、および医療用センサ補助具 |
JP2021013812A (ja) * | 2016-03-16 | 2021-02-12 | フクダ電子株式会社 | 生体装着可能な医療器具、および医療用センサ補助具 |
JP2021035572A (ja) * | 2016-03-16 | 2021-03-04 | フクダ電子株式会社 | 医療用センサ補助具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034206B2 (ja) | 1991-01-22 |
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