JPS5872235A - インタ−フエ−ス - Google Patents
インタ−フエ−スInfo
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- JPS5872235A JPS5872235A JP56171065A JP17106581A JPS5872235A JP S5872235 A JPS5872235 A JP S5872235A JP 56171065 A JP56171065 A JP 56171065A JP 17106581 A JP17106581 A JP 17106581A JP S5872235 A JPS5872235 A JP S5872235A
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- Japan
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- line
- control device
- laser beam
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/011—Arrangements for interaction with the human body, e.g. for user immersion in virtual reality
- G06F3/015—Input arrangements based on nervous system activity detection, e.g. brain waves [EEG] detection, electromyograms [EMG] detection, electrodermal response detection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は対象制御装置に所定の動作を行なわせるための
該対象制御装置と人間(オペレータ)とのインターフェ
ースに関する。
該対象制御装置と人間(オペレータ)とのインターフェ
ースに関する。
例えば対象制御装置がコンビエータでありて。
CRT(陰極線管)ディスプレイ装置等の画像表示面か
らこのコンピュータへデータ入力を行なうような場合、
従来はライトペン等をこのインターフェースとして用い
ていた。すなわちオペレータは、上記画像表示面から所
望の入力位置を探し。
らこのコンピュータへデータ入力を行なうような場合、
従来はライトペン等をこのインターフェースとして用い
ていた。すなわちオペレータは、上記画像表示面から所
望の入力位置を探し。
該所望の入力位置に上記ライトペン等を当接させるなど
し【必要データをコンビエータへ人力する。
し【必要データをコンビエータへ人力する。
しかるにこのような入力方法では一連の動作に時間がか
かり、上述したデータ入力等の操作を非能率的なものと
していた。
かり、上述したデータ入力等の操作を非能率的なものと
していた。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり。
対象制御装置に所定の動作を行なわせるためのオペレー
タ操作をより簡単、迅速にするインターフェースを提供
することを目的とする。
タ操作をより簡単、迅速にするインターフェースを提供
することを目的とする。
本発明によれば、オペレータ自身の眼球の動きに対応し
てその眼部間に生じる電位の変化を抽担するなどの方法
によりオペレータの視線の方向な検出し、該検出したオ
ペレータの視線の方向を示す情報に基づいて上記対象制
御装置に所定の動作指令を与えるようにしたものである
。
てその眼部間に生じる電位の変化を抽担するなどの方法
によりオペレータの視線の方向な検出し、該検出したオ
ペレータの視線の方向を示す情報に基づいて上記対象制
御装置に所定の動作指令を与えるようにしたものである
。
以下2本発明に係るインターフェースについて添附図面
の実施例を参照し、詳細に説明する。
の実施例を参照し、詳細に説明する。
第1図は本発明に係るインターフェースの一実施例を示
すものである。なおこの実施例は、ディスプレイ装置の
画像表示面からコンビエータヘデータ入力する際の入力
インターフェースに適用したものであり、上記ディスプ
レイ装置の画像表示面を見つめるオペレータの視線を検
出してこの方向にレーザ光線を発射し、該レーザ光線の
画像表示面に対する照射位置に対応して所望データをコ
ンビエータに知らしめるようにしたものである。
すものである。なおこの実施例は、ディスプレイ装置の
画像表示面からコンビエータヘデータ入力する際の入力
インターフェースに適用したものであり、上記ディスプ
レイ装置の画像表示面を見つめるオペレータの視線を検
出してこの方向にレーザ光線を発射し、該レーザ光線の
画像表示面に対する照射位置に対応して所望データをコ
ンビエータに知らしめるようにしたものである。
さてこの実施例において、A、B、CおよびDはオペレ
ータの眼球に対しおよそこの縦方向、横方向の中心線に
歯って四方向にほぼ等間隔で装着された電極であり、こ
れら電極A、B、Cおよび゛・Dにより、上記眼球の動
きに対応して生じる眼部(内直筋、外直筋、上直筋、下
直筋、上斜筋、下斜筋の6つの動眠筋肉)間の電位の変
化を抽出する。なお、上記眼部間に数mVの静止電位が
存在し。
ータの眼球に対しおよそこの縦方向、横方向の中心線に
歯って四方向にほぼ等間隔で装着された電極であり、こ
れら電極A、B、Cおよび゛・Dにより、上記眼球の動
きに対応して生じる眼部(内直筋、外直筋、上直筋、下
直筋、上斜筋、下斜筋の6つの動眠筋肉)間の電位の変
化を抽出する。なお、上記眼部間に数mVの静止電位が
存在し。
この電位が眼球の動きに対応して変化することは眼科学
の分野において周知である。また11は、上記抽出した
眼部間の電位変化に基づいてオペレータの視線の方向を
判別する視線判別回路であり。
の分野において周知である。また11は、上記抽出した
眼部間の電位変化に基づいてオペレータの視線の方向を
判別する視線判別回路であり。
さらに咳判別に基づいて視線方向情報を形成出力する。
なおこの視線方向情報は上記電極ム、B。
CおよびDから抽出されたそれぞれの電位を増幅してオ
ペレータの視線方向と下達するレーザ光線照射方向とが
一致するよう適宜にレベル補正したアナログ信号であっ
てもよいし、またこのアナログ信号を角度情報に変換し
たディジタルコード信号であってもよい。制御回路12
はこの視線方向情報に基づいて発射方向設定装置13に
方向制御信号を与え、オペレータの視IIK対応した所
定のレーザ光線照射制御を実行する。すなわち発射方向
設定装置13は、レーザ光線発射装置14から発射され
たレーザ光@LBK対し上記方向制御信号に対応した所
定の角度を持たせる装置であり9例えば上記レーザ光線
LBを通す光ファイバと諌光ファイバに上記方向制御信
号に基づいた所定の角度を与える適宜な手段とによって
構成される。勿論上記レーザ光線発射装置14自体を制
御回路12から出力される方向制御信号によって角度変
偏させるような構成としてもよい。また20は、コンビ
エータ30に接続されて種々データを画′#1表示面2
1に表示するとともに該画像表示面21からも例えばそ
の表示座標に対応してコンピュータ30へのデータ入力
を可能とするディスプレイ装置である。ただしこの実施
例インターフェースでは、さらに上記画像表示面21に
対して適宜な受光器22を設け。
ペレータの視線方向と下達するレーザ光線照射方向とが
一致するよう適宜にレベル補正したアナログ信号であっ
てもよいし、またこのアナログ信号を角度情報に変換し
たディジタルコード信号であってもよい。制御回路12
はこの視線方向情報に基づいて発射方向設定装置13に
方向制御信号を与え、オペレータの視IIK対応した所
定のレーザ光線照射制御を実行する。すなわち発射方向
設定装置13は、レーザ光線発射装置14から発射され
たレーザ光@LBK対し上記方向制御信号に対応した所
定の角度を持たせる装置であり9例えば上記レーザ光線
LBを通す光ファイバと諌光ファイバに上記方向制御信
号に基づいた所定の角度を与える適宜な手段とによって
構成される。勿論上記レーザ光線発射装置14自体を制
御回路12から出力される方向制御信号によって角度変
偏させるような構成としてもよい。また20は、コンビ
エータ30に接続されて種々データを画′#1表示面2
1に表示するとともに該画像表示面21からも例えばそ
の表示座標に対応してコンピュータ30へのデータ入力
を可能とするディスプレイ装置である。ただしこの実施
例インターフェースでは、さらに上記画像表示面21に
対して適宜な受光器22を設け。
上記発射されたレーザ光線LBが画像表示面21のどの
位置に照射されたかを適確に検出できるようにしている
。したがって、オペレータが上記画像表示面21の任意
の位置を見つめることKよって該見つめた位置にレーザ
光@Lmが照射され、さらに該レーず光線LBが照射さ
れる位置に対応して上記オペレータが見つめた任意の位
置をコンピュータ30に知らしめることができる。なお
、受光器22の検出出力に基づき、上記レーザ光線LB
が照射された位置を変色させたり、またカーソル指示す
るようにしたりして適宜に可視確認できるようKするこ
ともできる。このことはレーザ光@LBの照射位置精度
に関する問題でもあるが、実用上はこのような機能を持
たせた方が好ましい@第2図は上述した実施例インター
フェースを用いてディスプレイ装置の画像表示面からコ
ンピュータへデータ入力する際の具体的方法について示
すものである。なお、この例では第1図に示した視線判
別回路11.制御回路12.発射方向膜装置13および
レーザ光線発射装置14によって構成される視線変換装
置10をヘッドホンのような形状の4)F)K組込んで
オペレータ自身がこれを装着するようKした。勿論、デ
ィスプレイ装置20の画像表示面21が狙える適宜な部
位にこの視線変換装置10を配設してもよい。
位置に照射されたかを適確に検出できるようにしている
。したがって、オペレータが上記画像表示面21の任意
の位置を見つめることKよって該見つめた位置にレーザ
光@Lmが照射され、さらに該レーず光線LBが照射さ
れる位置に対応して上記オペレータが見つめた任意の位
置をコンピュータ30に知らしめることができる。なお
、受光器22の検出出力に基づき、上記レーザ光線LB
が照射された位置を変色させたり、またカーソル指示す
るようにしたりして適宜に可視確認できるようKするこ
ともできる。このことはレーザ光@LBの照射位置精度
に関する問題でもあるが、実用上はこのような機能を持
たせた方が好ましい@第2図は上述した実施例インター
フェースを用いてディスプレイ装置の画像表示面からコ
ンピュータへデータ入力する際の具体的方法について示
すものである。なお、この例では第1図に示した視線判
別回路11.制御回路12.発射方向膜装置13および
レーザ光線発射装置14によって構成される視線変換装
置10をヘッドホンのような形状の4)F)K組込んで
オペレータ自身がこれを装着するようKした。勿論、デ
ィスプレイ装置20の画像表示面21が狙える適宜な部
位にこの視線変換装置10を配設してもよい。
サテこの実施例インターフェースが、オペレータがディ
スプレイ装置20の画像表示[21を見つめることによ
って該見つめた位置にレーザ光線LBが照射され、さら
に該レーザ光縁LBが照射される位置に対応して上記オ
ペレータが見つめた位置をコンビ島−夕に知ら臀めるも
のであることは前述した通りであり、したがってオペレ
ータは2画像表示面21に表示された入力データのうち
所望のデータを見つめ、コンピュータ300Åカキ−3
1を押圧するだけでデータ入力操作を終了することがで
きる。
スプレイ装置20の画像表示[21を見つめることによ
って該見つめた位置にレーザ光線LBが照射され、さら
に該レーザ光縁LBが照射される位置に対応して上記オ
ペレータが見つめた位置をコンビ島−夕に知ら臀めるも
のであることは前述した通りであり、したがってオペレ
ータは2画像表示面21に表示された入力データのうち
所望のデータを見つめ、コンピュータ300Åカキ−3
1を押圧するだけでデータ入力操作を終了することがで
きる。
なお、第1図に示した実施例において、電極A。
B、CおよびDをオペレータの左右両方の眼球に対して
装着することKより前述した視線方向検出に係る精度は
向上するが、前記視線判別回路11における各抽出電位
のレベル補正さえ適確に実施すればいずれか片方の眼球
に対してこれら電極を装着するだけで十分である。また
これら電極の装着方法は任意であり2例えば電極糊と粘
着テープとを用いて皮膚に固定してもよいし、第2図に
示したように視線変換装置10をヘッドホンのような形
状のものに組込む場合には弾性材料を用いるなどして適
宜に皮膚に圧着するようにしてもよい。
装着することKより前述した視線方向検出に係る精度は
向上するが、前記視線判別回路11における各抽出電位
のレベル補正さえ適確に実施すればいずれか片方の眼球
に対してこれら電極を装着するだけで十分である。また
これら電極の装着方法は任意であり2例えば電極糊と粘
着テープとを用いて皮膚に固定してもよいし、第2図に
示したように視線変換装置10をヘッドホンのような形
状のものに組込む場合には弾性材料を用いるなどして適
宜に皮膚に圧着するようにしてもよい。
また、この実施例では上記電極を4個使用してオペレー
タの視線方向を検出するようにしたが。
タの視線方向を検出するようにしたが。
眼球の中心について直角方向に2個、またはおよそ12
0′間隔に3個の電極を装着するだけで最低限の視線検
出は可−能である。またこの視線検出方法としては、上
述した眼部間の電位変化を抽出して行なう方法の他(眼
部の筋電流を抽出して行なう方法もある。
0′間隔に3個の電極を装着するだけで最低限の視線検
出は可−能である。またこの視線検出方法としては、上
述した眼部間の電位変化を抽出して行なう方法の他(眼
部の筋電流を抽出して行なう方法もある。
さらに、検出した視線の変換対象は照射面積の狭い電磁
波であればいかなるものでもよ(、上述したレーザ光線
に限るものではない。
波であればいかなるものでもよ(、上述したレーザ光線
に限るものではない。
ところで、上述した実施例はオペレータの視線を一旦レ
ーザ光線等の電磁波に変換して対象制御装置に所定の動
作指令を与えるようにしたものであるが、前述した眼部
間の電位変化に対応して直接的に対象制御装置に動作指
令を与えることもできる。すなわち、前述した視線方向
情報に基づいて出力する制御回路12の方向制御信号を
直接に対象制御装置への動作指令とする方法であり、こ
れにより【このインターフニスの用途はさらに拡大する
。例えば、クレーン等の荷投機械やパフーシ曹ペル等の
建設機械を操縦する場合にオペレータの視線だけでフッ
クやシーベル等の作業機部・を、ネ・ ::こ 。
ーザ光線等の電磁波に変換して対象制御装置に所定の動
作指令を与えるようにしたものであるが、前述した眼部
間の電位変化に対応して直接的に対象制御装置に動作指
令を与えることもできる。すなわち、前述した視線方向
情報に基づいて出力する制御回路12の方向制御信号を
直接に対象制御装置への動作指令とする方法であり、こ
れにより【このインターフニスの用途はさらに拡大する
。例えば、クレーン等の荷投機械やパフーシ曹ペル等の
建設機械を操縦する場合にオペレータの視線だけでフッ
クやシーベル等の作業機部・を、ネ・ ::こ 。
動制御することも可能となる。 −゛以上説
明したように2本発明に係るインターフェースによれば
オペレータが任意に視線を移すだけで咳視線に対応した
動作指令を対象制御装置に与えφことができ、蚊対象制
御装置に対するオペレータ操作を簡単、迅速なものとす
る。また、視線の動き自体が人間の思躍と密接な関係に
あることから上記オペレータ操作に係る負担を極度に軽
減する。
明したように2本発明に係るインターフェースによれば
オペレータが任意に視線を移すだけで咳視線に対応した
動作指令を対象制御装置に与えφことができ、蚊対象制
御装置に対するオペレータ操作を簡単、迅速なものとす
る。また、視線の動き自体が人間の思躍と密接な関係に
あることから上記オペレータ操作に係る負担を極度に軽
減する。
第1図は本発明に係るインターフェースの一実施例を示
すブロック図、第2図はこの実施例の具体使用例を示す
図である。 A、B、C,D・・・電極、10・・・視線変換装置、
11・・・視線判別回路、 12・・・制御回路、
13・・・発射方向設定装置、14・・・レーザ光線発
射装置、 20・・・ディスプレイ装置、21・・・
画像表示面、22・・・受光器。 30・・・コンビ、−タ、 31・・・入カキ−0出
願人代理人 木、村 高 久 第1図 30 20
すブロック図、第2図はこの実施例の具体使用例を示す
図である。 A、B、C,D・・・電極、10・・・視線変換装置、
11・・・視線判別回路、 12・・・制御回路、
13・・・発射方向設定装置、14・・・レーザ光線発
射装置、 20・・・ディスプレイ装置、21・・・
画像表示面、22・・・受光器。 30・・・コンビ、−タ、 31・・・入カキ−0出
願人代理人 木、村 高 久 第1図 30 20
Claims (6)
- (1) 対象制御装置に所定の動作を行なわせるため
の諌対象制御装置とオペレータとのインターフェースに
おいて、m記オペレータの視線の方向を検出する手段と
、該検出した視線の方向に基づいて前記対象制御装置に
所定の動作指令を与える手段とを具えたインターフェー
ス。 - (2) 前記オペレータの視線の方向を検出する手段
は、オペレータ自身の眼球の動きに対応してその限筋関
に生じる電位の変化を抽出し、該抽出した電位の変化態
様に基づいて前記オペレータの視線方向を決定する特許
請求の範囲第(1)項記載のインターフェース。 - (3)対象制御装置に所定の動作を行なわせるための咳
対象制御装置とオペレータとのインターフェースにおい
て、前記オペレータの視線の方向を検出し、該検出した
方向へ電磁波を発射する手段と、該発射された電磁波が
照射さ本、この照射位置に対応して前記対象制御装置に
所定の動作指令を与える手段とを具えたインターフェー
ス。 - (4)前記オペレータの視線を検出して電磁波を発射す
る手段は、オペレータ自身の眼球の動きに対応し【その
眼筋関に生じる電位の変化を抽出し、葭抽出した電位の
変化態様に基づいて前記オペレータの視線の方向を決定
する特許請求の範囲第(3)項記載のインターフェース
。 - (5)前記対象制御装置はコンビエータであり、前記電
磁波の照射位置に対応して動作指令を与える手段は骸コ
ン・ビエータに接続されたディスプレイ装置の画偉表示
雨に具えたものである特許請求の範囲第(3)項記載の
インターフェース。 - (6)前記電磁波はレーザ光線である特許請求の範囲第
(3)項記載のインターフェース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56171065A JPS5872235A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | インタ−フエ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56171065A JPS5872235A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | インタ−フエ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872235A true JPS5872235A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15916394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56171065A Pending JPS5872235A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | インタ−フエ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872235A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132224A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 位置指示装置 |
JPS6231422A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-10 | Alps Electric Co Ltd | 座標入力装置 |
JPS63241608A (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-06 | Hitachi Ltd | プラント監視制御装置 |
JPH0695797A (ja) * | 1990-07-24 | 1994-04-08 | Biocontrol Syst Inc | 目視コントローラ |
JPH07334297A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-22 | Nec Corp | 視覚入力装置 |
JPH08266576A (ja) * | 1995-03-30 | 1996-10-15 | Takesumi Doi | 眼球運動による意思伝達装置 |
JPH10207592A (ja) * | 1997-01-20 | 1998-08-07 | Technos Japan:Kk | 生体信号を利用した意思伝達装置 |
JPH11203022A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-30 | Technos Japan:Kk | 生体信号を機器の制御信号として応用する方法及びその装置 |
JP2010205099A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Univ Of Miyazaki | 眼電位を用いたマウスカーソル制御システム |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP56171065A patent/JPS5872235A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60132224A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 位置指示装置 |
JPH056700B2 (ja) * | 1983-12-20 | 1993-01-27 | Fuji Xerox Co Ltd | |
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JPH10207592A (ja) * | 1997-01-20 | 1998-08-07 | Technos Japan:Kk | 生体信号を利用した意思伝達装置 |
JPH11203022A (ja) * | 1998-01-16 | 1999-07-30 | Technos Japan:Kk | 生体信号を機器の制御信号として応用する方法及びその装置 |
JP2010205099A (ja) * | 2009-03-05 | 2010-09-16 | Univ Of Miyazaki | 眼電位を用いたマウスカーソル制御システム |
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