JPS5872107A - 耐放射線性光フアイバ - Google Patents
耐放射線性光フアイバInfo
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- JPS5872107A JPS5872107A JP56170552A JP17055281A JPS5872107A JP S5872107 A JPS5872107 A JP S5872107A JP 56170552 A JP56170552 A JP 56170552A JP 17055281 A JP17055281 A JP 17055281A JP S5872107 A JPS5872107 A JP S5872107A
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- optical fiber
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は耐放射線性に藪れた光ファイバに関TるO
光ファイバは、広帯域−低損失、高容量などの特長によ
りその用途をしだいに拡大しつつある。
りその用途をしだいに拡大しつつある。
その新しい用途の1つに原子炉、核融合炉、放射編照射
装f11などの施設において用いられる伝送線路がある
。このような用途においては、光ファイバが放射線に曝
露されることかある。光ファイバに放射線か照射された
場合、光ファイバ【形成Tるガラスが劣化し、伝送損失
が増加し、機械的強度が低下Tる。こ(/Jため、従来
このような用途に用いられる光ファイバに耐放射線性を
付与Tるため、例えば光フアイバケーブルを鉛で外被T
る方法か採られている。しかし、この方法では光7アイ
パケープルの重量が大きくなり、取扱いが不便となり、
ざらにはコスト上昇が着るしいという欠点かあった。
装f11などの施設において用いられる伝送線路がある
。このような用途においては、光ファイバが放射線に曝
露されることかある。光ファイバに放射線か照射された
場合、光ファイバ【形成Tるガラスが劣化し、伝送損失
が増加し、機械的強度が低下Tる。こ(/Jため、従来
このような用途に用いられる光ファイバに耐放射線性を
付与Tるため、例えば光フアイバケーブルを鉛で外被T
る方法か採られている。しかし、この方法では光7アイ
パケープルの重量が大きくなり、取扱いが不便となり、
ざらにはコスト上昇が着るしいという欠点かあった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので1耐放射線
性に優れ、軽量でかつ価格の低廉な光ファイバrea供
Tることを目的とし、KfA列の特性X@の波長がA;
01以上の金属よりなる遮蔽層を設けたことを特徴とT
るものである〇 以下図面を参照して、この発明の詳細な説明Tる。
性に優れ、軽量でかつ価格の低廉な光ファイバrea供
Tることを目的とし、KfA列の特性X@の波長がA;
01以上の金属よりなる遮蔽層を設けたことを特徴とT
るものである〇 以下図面を参照して、この発明の詳細な説明Tる。
1g/図はこの発明の光ファイバの例を示Tもので、(
2)中符号lは8i0.t−主体とTる光ファイバ素線
である。この光7アイパ素Illの外側には、素ii+
iを被覆Tる遮蔽層2が設けられ′Cおり、ざらにこの
遮蔽層2の外側には、シリコーンゴムなどで形aされた
緩衝層8が設けられている。上記遮蔽層2は、Be、
B などの金属であって、そのに系列の特性XIm!j
!の波長がSOX以上の金属よりなるものであり、光フ
ァイバ素mlの外周面に真空蒸着法、スパッタリング法
などの方法によって、厚みQO/ NIOPmに形成2
r+たものである。
2)中符号lは8i0.t−主体とTる光ファイバ素線
である。この光7アイパ素Illの外側には、素ii+
iを被覆Tる遮蔽層2が設けられ′Cおり、ざらにこの
遮蔽層2の外側には、シリコーンゴムなどで形aされた
緩衝層8が設けられている。上記遮蔽層2は、Be、
B などの金属であって、そのに系列の特性XIm!j
!の波長がSOX以上の金属よりなるものであり、光フ
ァイバ素mlの外周面に真空蒸着法、スパッタリング法
などの方法によって、厚みQO/ NIOPmに形成2
r+たものである。
Be<tiigtXの、Bet A 2 ? XtnK
;@yBノ特性XIIを発生Tる。このような金属に高
エネルギーのβ11、rilなどの放射線が照射される
と、金属は高エネルギーの放射1iif:@14Mして
、低エネルギーの長波長で、上記特性X@を線スペクト
ルとして有TるX@を発生TるCh’したがって、この
ような金属を主体とTる遮蔽層2で被1175れた光フ
ァイバは、高エネルギーの放射線に曝露されても、放射
線が直接光ファイバ素illに到ることなく、遮蔽層2
で低エネルギーのX線に変換されて光ファイバ素、11
1&:到るため、光ファイバ素膨1を形成Tる8i0,
12主体とTるガラスはほとんど劣化しない・このため
、この光7アイパは放射線に曝露されても、伝送損失の
増加が微かで、かつ機械的強度の低下も少ないものとな
る。
;@yBノ特性XIIを発生Tる。このような金属に高
エネルギーのβ11、rilなどの放射線が照射される
と、金属は高エネルギーの放射1iif:@14Mして
、低エネルギーの長波長で、上記特性X@を線スペクト
ルとして有TるX@を発生TるCh’したがって、この
ような金属を主体とTる遮蔽層2で被1175れた光フ
ァイバは、高エネルギーの放射線に曝露されても、放射
線が直接光ファイバ素illに到ることなく、遮蔽層2
で低エネルギーのX線に変換されて光ファイバ素、11
1&:到るため、光ファイバ素膨1を形成Tる8i0,
12主体とTるガラスはほとんど劣化しない・このため
、この光7アイパは放射線に曝露されても、伝送損失の
増加が微かで、かつ機械的強度の低下も少ないものとな
る。
第2図はこの発明の光ファイバの第1の例な示は同一符
号を付して、その説明を省略Tる・この光ファイバは、
光ファイバ素m1lK−被覆Tるシリコーンゴムなどか
らなる緩衝層8を形成Tる際に1未硬化状膝のシリコー
ンゴムなどにに系列の特性XIlの波長が301以上の
金属としてB金属粉末管混入し、B金属粉末か混入され
たシリコーンゴムなどで遮蔽層16re兼用Tる緩衝層
8を設けたものであるOB金属粉末以外にB、C,BN
、 B、0.などのB化合物の粉末を用いることもでき
るOIl、7図はこの発明の光7アイパの第3の例を示
すもので、11I1図と同一構成部分には同一符号を付
してその説明【省略Tる。光ファイバ素allを被11
Tるシリコーンゴムなどで形成された緩衝層8の外周に
、K系列の特性X線の波長が301以上の金属、特にB
e金属を薄肉のテープ状に加工して形成したBeテープ
を巻き回して、遮蔽層2としたものである。
号を付して、その説明を省略Tる・この光ファイバは、
光ファイバ素m1lK−被覆Tるシリコーンゴムなどか
らなる緩衝層8を形成Tる際に1未硬化状膝のシリコー
ンゴムなどにに系列の特性XIlの波長が301以上の
金属としてB金属粉末管混入し、B金属粉末か混入され
たシリコーンゴムなどで遮蔽層16re兼用Tる緩衝層
8を設けたものであるOB金属粉末以外にB、C,BN
、 B、0.などのB化合物の粉末を用いることもでき
るOIl、7図はこの発明の光7アイパの第3の例を示
すもので、11I1図と同一構成部分には同一符号を付
してその説明【省略Tる。光ファイバ素allを被11
Tるシリコーンゴムなどで形成された緩衝層8の外周に
、K系列の特性X線の波長が301以上の金属、特にB
e金属を薄肉のテープ状に加工して形成したBeテープ
を巻き回して、遮蔽層2としたものである。
第参図は、この発明の耐放射麹性光7アイパの第参の例
を示Tもので、この例の光ファイバは、7本の光774
86114曲をテンションメンバ5を中心として撚り合
せて、光フアイバケーブルとし、光7748611M4
曲ri−に系列の特性X線の波長が!OA以上の金属、
特にB金属化合物e混入したナイロン樹脂よりなるシー
ス6に−設けたものである。この光ファイバでは、シー
ス6中にB金属化合物か混入されているσ1でシース6
が遮蔽層゛2[−兼用Tる〇 なお、以上説明した光フアイバ以外に、シース6【ナイ
ロン樹脂のみで形メし、その外周にBeテープを巻き回
し、遮蔽層2を形成Tる方法もある。
を示Tもので、この例の光ファイバは、7本の光774
86114曲をテンションメンバ5を中心として撚り合
せて、光フアイバケーブルとし、光7748611M4
曲ri−に系列の特性X線の波長が!OA以上の金属、
特にB金属化合物e混入したナイロン樹脂よりなるシー
ス6に−設けたものである。この光ファイバでは、シー
ス6中にB金属化合物か混入されているσ1でシース6
が遮蔽層゛2[−兼用Tる〇 なお、以上説明した光フアイバ以外に、シース6【ナイ
ロン樹脂のみで形メし、その外周にBeテープを巻き回
し、遮蔽層2を形成Tる方法もある。
以下、実施例を示し、この発明を具体的に説明Tる。
同一のマザーロッドから紡糸された光ファイバ素1lj
1に、次表の仕様の遮蔽層zTt形成した。
1に、次表の仕様の遮蔽層zTt形成した。
以下余白
Inは比較用に使用したもので、K系列の特性X線の波
長がazXである・ これらの光7アイパを、コバルト6oの照射装置(ae
ICo 亭亭!0参Cト)を用いて線量率/fレントゲ
ン/時間でt2or時間(全線量lコ×lがレントゲン
)照射し、3日間放置後伝送損失波長特性を測定した。
長がazXである・ これらの光7アイパを、コバルト6oの照射装置(ae
ICo 亭亭!0参Cト)を用いて線量率/fレントゲ
ン/時間でt2or時間(全線量lコ×lがレントゲン
)照射し、3日間放置後伝送損失波長特性を測定した。
その結果をIIj図に示した0なお、第3図にA2の光
ファイバの放射線未照射の伝送損失波長特性を同様に試
料A4として示しムIsr図から明らかなように、Bの
遮蔽層を有Tる光ファイバは遮蔽層のないものに比較し
て伝送損失が滅多している。また、In(1(系列の特
性XIIの波長がazjL)の遮蔽層P設けたもので屯
遮蔽層のない通常の光ファイバよりも損失か増加してい
る。これはInの場合には、K系列の特性X@の波長が
短かく、高エネルギーのため、光ファイバのガラスの劣
化が激しくなるためと考えられる。
ファイバの放射線未照射の伝送損失波長特性を同様に試
料A4として示しムIsr図から明らかなように、Bの
遮蔽層を有Tる光ファイバは遮蔽層のないものに比較し
て伝送損失が滅多している。また、In(1(系列の特
性XIIの波長がazjL)の遮蔽層P設けたもので屯
遮蔽層のない通常の光ファイバよりも損失か増加してい
る。これはInの場合には、K系列の特性X@の波長が
短かく、高エネルギーのため、光ファイバのガラスの劣
化が激しくなるためと考えられる。
以上説明したように、この発明の耐放射線性光7アイパ
は、K系列の特性X11の波長が!100以上の金属よ
りなる遮蔽層【設けたものである。したがって、この光
ファイバは、高エネルギーの放射#に曝露されても放射
線かエネルギー変換せずにTIIL接光ファイバ素線に
Tぺて達Tるわけでなく、上記遮蔽層Aあるh分は長波
長の低エネルギーの特性XiIに変換されて光7アイパ
素線に到るため、光ファイバ素II#を形JlifcT
るガラスはあまり劣化せず、伝送損失の増加がTくなく
、すらに機械的強度の低下も少ない口しかも、遮蔽層は
軽量であり、光フアイバケーブルの重量か大きくなるこ
とがなく、取扱いが容易である。ざらに、コストの上昇
も微かでTむなどの利点かある。
は、K系列の特性X11の波長が!100以上の金属よ
りなる遮蔽層【設けたものである。したがって、この光
ファイバは、高エネルギーの放射#に曝露されても放射
線かエネルギー変換せずにTIIL接光ファイバ素線に
Tぺて達Tるわけでなく、上記遮蔽層Aあるh分は長波
長の低エネルギーの特性XiIに変換されて光7アイパ
素線に到るため、光ファイバ素II#を形JlifcT
るガラスはあまり劣化せず、伝送損失の増加がTくなく
、すらに機械的強度の低下も少ない口しかも、遮蔽層は
軽量であり、光フアイバケーブルの重量か大きくなるこ
とがなく、取扱いが容易である。ざらに、コストの上昇
も微かでTむなどの利点かある。
第1図ないし第q図はいずれもこC」発明の耐放射線性
光ファイバを示T概略断面図、第3図はこの発明の光フ
ァイバの耐放射線を示Tグラフである。 2・・・・・・遮蔽層。 出願人藤倉電線株式会社
光ファイバを示T概略断面図、第3図はこの発明の光フ
ァイバの耐放射線を示Tグラフである。 2・・・・・・遮蔽層。 出願人藤倉電線株式会社
Claims (1)
- に系列の特性Xl!の波長か30X以上の金属よりなる
遮蔽層を具備してなる耐放射線性光ファイIく。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170552A JPS5872107A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 耐放射線性光フアイバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170552A JPS5872107A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 耐放射線性光フアイバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872107A true JPS5872107A (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=15906979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170552A Pending JPS5872107A (ja) | 1981-10-24 | 1981-10-24 | 耐放射線性光フアイバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872107A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2578657A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Doryokuro Kakunenryo | Fibre optique |
US4733939A (en) * | 1984-08-18 | 1988-03-29 | Mitsubishi Metal Co., | Radiation-resistant optical conductor |
JP2006348399A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 足部被覆材及び足裏刺激材 |
EP2270565A3 (en) * | 2009-06-30 | 2011-08-10 | Nexans | Composite, optical fiber, power and signal tactical cable |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697303A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Fujikura Ltd | Optical fiber |
-
1981
- 1981-10-24 JP JP56170552A patent/JPS5872107A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697303A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Fujikura Ltd | Optical fiber |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4733939A (en) * | 1984-08-18 | 1988-03-29 | Mitsubishi Metal Co., | Radiation-resistant optical conductor |
FR2578657A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Doryokuro Kakunenryo | Fibre optique |
JP2006348399A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | 足部被覆材及び足裏刺激材 |
EP2270565A3 (en) * | 2009-06-30 | 2011-08-10 | Nexans | Composite, optical fiber, power and signal tactical cable |
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