JPS5933405A - 耐放射線性光フアイバケ−ブル - Google Patents
耐放射線性光フアイバケ−ブルInfo
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- JPS5933405A JPS5933405A JP57144026A JP14402682A JPS5933405A JP S5933405 A JPS5933405 A JP S5933405A JP 57144026 A JP57144026 A JP 57144026A JP 14402682 A JP14402682 A JP 14402682A JP S5933405 A JPS5933405 A JP S5933405A
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- optical fiber
- fiber cable
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- sio2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は耐放射線性に%nた光ファイバケーブルlI
:関する。
:関する。
一般に、石英系光ファイバよりなる元ファイバケーブル
に放射線を照射すると、その伝送損失が増加Tる。この
伝送損失増加の理由(ま、次の二つに大別ざnる。一つ
は放射線がifj接光接子ファイバアやクラッドを攻撃
し、石英系ガラスを励起し、こT+、に着色中心(カラ
ーセンタ)ri−発生ぎせることによる損失増加であり
、他の一つけ放射線が光フアイバケーブル中のシース、
テンションメンバ、プライマリ−コート、元ファイバ心
巌自体等の構成材に照射ざnたとさに、こnら構成彷に
よって二次的に発生ずるにα、にβ等の二次特性X線が
光ファイバを構成する石英系ガラスを攻撃することによ
る損失増加である。前者に起因Tる損失増加は、元ファ
イバの素材を適切に選ぶこと[より、ある程度抑えるこ
とかでさる。例えば、コアとして純粋石英?、クラッド
にB、O,をドープした石英を使用ynば損失増加2か
なり小さく抑えることができる。しかし、徒者の二次的
に発生Tる特性X稈による損失増加は、放射堰よりも光
ファイバの損失増加に寄与Tる割合が大きく、特にエネ
ルギーの大きいにα線による損失がなかでも激しい。よ
って、にα線によって元ファイバが攻撃己nるのを最小
限に喰い止める必要がある。
に放射線を照射すると、その伝送損失が増加Tる。この
伝送損失増加の理由(ま、次の二つに大別ざnる。一つ
は放射線がifj接光接子ファイバアやクラッドを攻撃
し、石英系ガラスを励起し、こT+、に着色中心(カラ
ーセンタ)ri−発生ぎせることによる損失増加であり
、他の一つけ放射線が光フアイバケーブル中のシース、
テンションメンバ、プライマリ−コート、元ファイバ心
巌自体等の構成材に照射ざnたとさに、こnら構成彷に
よって二次的に発生ずるにα、にβ等の二次特性X線が
光ファイバを構成する石英系ガラスを攻撃することによ
る損失増加である。前者に起因Tる損失増加は、元ファ
イバの素材を適切に選ぶこと[より、ある程度抑えるこ
とかでさる。例えば、コアとして純粋石英?、クラッド
にB、O,をドープした石英を使用ynば損失増加2か
なり小さく抑えることができる。しかし、徒者の二次的
に発生Tる特性X稈による損失増加は、放射堰よりも光
ファイバの損失増加に寄与Tる割合が大きく、特にエネ
ルギーの大きいにα線による損失がなかでも激しい。よ
って、にα線によって元ファイバが攻撃己nるのを最小
限に喰い止める必要がある。
この発明は、上記小mに鑑みてなEr、たもので、光フ
アイバ自体を耐放射性の良いものにするとともに光ファ
イバケーブルン構阪する種々の材料によって発生ずる特
性X線のうち、特ににα線の強ざを小さくシ、特性X線
による光ファイバの伝送損失の増加をも少なくシ、耐放
射線性の優n、た光フアイバケーブルを提供することを
目的とし、原子番号の小さい元素で元ファイバケーブル
の構成材料を形成することにより、にα線の弾ざケ小さ
くし伝送損失の増加を最小限に抑えるようにしたもので
ある。
アイバ自体を耐放射性の良いものにするとともに光ファ
イバケーブルン構阪する種々の材料によって発生ずる特
性X線のうち、特ににα線の強ざを小さくシ、特性X線
による光ファイバの伝送損失の増加をも少なくシ、耐放
射線性の優n、た光フアイバケーブルを提供することを
目的とし、原子番号の小さい元素で元ファイバケーブル
の構成材料を形成することにより、にα線の弾ざケ小さ
くし伝送損失の増加を最小限に抑えるようにしたもので
ある。
以F1この発明の詳細な説明するっ
まず、この発明の原理について説明Tる。ある元素から
発生Tる特性X線の振1数はその原子番号の増大ととも
に増加することが知らnでいる。
発生Tる特性X線の振1数はその原子番号の増大ととも
に増加することが知らnでいる。
(モーズレイの法則)そして、特性Xiの内にα線も同
様に原子番号の増大とともにその波長が短くなり、高エ
ネルギーとなる。この事実より、光フアイバケーブル2
構阪Tる種々の構成材料を形成する元素の原子番号が小
ざけわ、ば、そこから発生Tるにα線のエネルギーが小
さくなり1この結果光ファイバの伝送損失が少すくすり
、耐放射性が同上する可能性が生”!i−nる。
様に原子番号の増大とともにその波長が短くなり、高エ
ネルギーとなる。この事実より、光フアイバケーブル2
構阪Tる種々の構成材料を形成する元素の原子番号が小
ざけわ、ば、そこから発生Tるにα線のエネルギーが小
さくなり1この結果光ファイバの伝送損失が少すくすり
、耐放射性が同上する可能性が生”!i−nる。
しかし、原子番号の小ぎい元素で光フアイバケーブル【
構成するとは言っても、光フアイバケーブルを+#Ii
5.Tる絶縁体−テンションメンバなどにはどうしても
原子番号の大さい元素が使用ざnる。
構成するとは言っても、光フアイバケーブルを+#Ii
5.Tる絶縁体−テンションメンバなどにはどうしても
原子番号の大さい元素が使用ざnる。
そこでどの程度まで原子@号の大きな元素が存在しても
よいか漕べてみた。原子番号82のGecゴ光ファイバ
のドーパントとして多用ざnる元素であるが、このGe
iドープした5i02をコアに・8i0.をクラッドと
した光ファイバの耐放Jut性耐測定した。放射線照射
条件;60CO・γ線、線数率l OX/ Q61L/
H、梅ll 2×I Q”Rrg:t、伝送損失は波長
θ7〜l/μmにおいて測定限界の3;’006B/−
以上となった。この結果から原子番@−82の(jeの
存在は光フアイバケーブルの耐放射線性を大きく低下さ
せる口とが明らかとなり、原子@号82よりも小さい原
子番号の元素を使用丁べきであることがわかる。
よいか漕べてみた。原子番号82のGecゴ光ファイバ
のドーパントとして多用ざnる元素であるが、このGe
iドープした5i02をコアに・8i0.をクラッドと
した光ファイバの耐放Jut性耐測定した。放射線照射
条件;60CO・γ線、線数率l OX/ Q61L/
H、梅ll 2×I Q”Rrg:t、伝送損失は波長
θ7〜l/μmにおいて測定限界の3;’006B/−
以上となった。この結果から原子番@−82の(jeの
存在は光フアイバケーブルの耐放射線性を大きく低下さ
せる口とが明らかとなり、原子@号82よりも小さい原
子番号の元素を使用丁べきであることがわかる。
丁た、コアに8i02、クラッドにBIFをドープした
Sin、を用いた光ファイバの耐放射線性を上記照射条
件と同様にして測定したところ、図面のグラフに示すよ
うに、損失は“最大で/ !rOdBlkm程匿となり
、B、Fは比較的伝送損失を増加させないことが判明し
た。ざらに、この光ファイバをポ+)4化ビニル樹脂系
被留材で被覆した光ファイt< ケ−7’ ルの耐放射
線性を同様にして求めたところ・グラフに示2nるよう
に波長全域にわたって損失が増大し、最大ではコθθd
ルヘ程度となっている。したがって、ポリ塩化ビニル樹
脂系被覆材を形ETる元素a)−’)ち、C1−Ca−
P db b nbCd、P=、 B a % N a
などの元素は耐放射線性の点からは好ましくない元
素となる。
Sin、を用いた光ファイバの耐放射線性を上記照射条
件と同様にして測定したところ、図面のグラフに示すよ
うに、損失は“最大で/ !rOdBlkm程匿となり
、B、Fは比較的伝送損失を増加させないことが判明し
た。ざらに、この光ファイバをポ+)4化ビニル樹脂系
被留材で被覆した光ファイt< ケ−7’ ルの耐放射
線性を同様にして求めたところ・グラフに示2nるよう
に波長全域にわたって損失が増大し、最大ではコθθd
ルヘ程度となっている。したがって、ポリ塩化ビニル樹
脂系被覆材を形ETる元素a)−’)ち、C1−Ca−
P db b nbCd、P=、 B a % N a
などの元素は耐放射線性の点からは好ましくない元
素となる。
以上のような知見に基づいて、まずffi/の発明の光
フアイバケーブルが考えらnに。この元ファイバケーブ
ルGま、原子番号17のC(l以上の元素、8− Ps
S r −Al−Mg、 N a−F% 0− N、
C,B、B e 5Hなどの元素より構成ぎnたもので
ある。この光フアイバケーブルとして番ま、具体的には
次のような構成のものがある。
フアイバケーブルが考えらnに。この元ファイバケーブ
ルGま、原子番号17のC(l以上の元素、8− Ps
S r −Al−Mg、 N a−F% 0− N、
C,B、B e 5Hなどの元素より構成ぎnたもので
ある。この光フアイバケーブルとして番ま、具体的には
次のような構成のものがある。
コア; StO。
クラッド; BまたはFをドープしたsiu。
ジャケット; 8i0゜
プライマリフート; シリコーンゴム、エポキシ樹脂
ウレタンゴム シース; ナイロンtMjJH、フッ素樹脂、
ポリエチレン樹脂 テンションメンバ; カーボン繊維強化エポキシ樹
脂、ガラス繊維強化ポリエステル樹 脂 クッション打; シリコーン樹脂このよう7:
r構成の光フアイバケーブルでは・原子番冊17以Fの
元素からなっているので、放射線が照射ざnたときN発
生するにα線の波長が4472A程度以上となり、こn
、にょる光フアイバ自体への攻撃は弱く、伝送損失の増
加は低いレベルに抑えられることになる。
ウレタンゴム シース; ナイロンtMjJH、フッ素樹脂、
ポリエチレン樹脂 テンションメンバ; カーボン繊維強化エポキシ樹
脂、ガラス繊維強化ポリエステル樹 脂 クッション打; シリコーン樹脂このよう7:
r構成の光フアイバケーブルでは・原子番冊17以Fの
元素からなっているので、放射線が照射ざnたときN発
生するにα線の波長が4472A程度以上となり、こn
、にょる光フアイバ自体への攻撃は弱く、伝送損失の増
加は低いレベルに抑えられることになる。
しかし、このような原子番号17以Fの元素で#l成己
nた光フアイバケーブルはその耐放1tM性はかなり良
好なものの材料選択五の制約が多く、生産技術、コスト
などの点からどうしても実用上 □に制限を受けるこ
とになる。この点耐考慮してなぎnたものが第2の発明
の光フアイバケーブルである。
nた光フアイバケーブルはその耐放1tM性はかなり良
好なものの材料選択五の制約が多く、生産技術、コスト
などの点からどうしても実用上 □に制限を受けるこ
とになる。この点耐考慮してなぎnたものが第2の発明
の光フアイバケーブルである。
この発明の元ファイバケーブルは、こrLを原子s号8
0以Fの元素で榊収することにより・耐放射線性に若干
犠牲にして実用性を回j:させたものである。この発明
の元ファイバケーブルの具体的構成としては、次のよう
なものがある。
0以Fの元素で榊収することにより・耐放射線性に若干
犠牲にして実用性を回j:させたものである。この発明
の元ファイバケーブルの具体的構成としては、次のよう
なものがある。
コア; 8i0゜
クラッド; B甲がゴFをドープした8iU。
ジャケット; 8i0゜
プライマリコート; シリコーンゴム、エポキシ
樹脂、ウレタンゴム シース0 ナイロンMilf脂、フッ素樹脂
、ポリエチレン樹脂 テンションメンバ; 亜鉛メッキwi線クッショ
ン材; シリコーン樹脂このように、元ファイバ
ケーブルを構[ill、Tる元素を原子番号80以Fと
したことにより、従来より介在心やテンションメンバな
どに常用HnているFe、’ln@を用いることができ
るとともにCu。
樹脂、ウレタンゴム シース0 ナイロンMilf脂、フッ素樹脂
、ポリエチレン樹脂 テンションメンバ; 亜鉛メッキwi線クッショ
ン材; シリコーン樹脂このように、元ファイバ
ケーブルを構[ill、Tる元素を原子番号80以Fと
したことにより、従来より介在心やテンションメンバな
どに常用HnているFe、’ln@を用いることができ
るとともにCu。
AI会金などの金属導体と光ファイバとを11I会化し
た光複合ケーブル2に得ることかでさる等の実用的メリ
ットが得らnる。
た光複合ケーブル2に得ることかでさる等の実用的メリ
ットが得らnる。
以、ヒ説明したように、この発明の光フアイバケーブル
は、づ阜子香号17以v−1=′r−は30以丁の元素
より構成したものであるので、このケーブルに放射嫉が
照射ぎnT−ときに二次的に発生する特性Xiのエネル
ギーが小さいものとなり、特性XIMに起因Tる伝送損
失を小ざく抑えることかでさる。
は、づ阜子香号17以v−1=′r−は30以丁の元素
より構成したものであるので、このケーブルに放射嫉が
照射ぎnT−ときに二次的に発生する特性Xiのエネル
ギーが小さいものとなり、特性XIMに起因Tる伝送損
失を小ざく抑えることかでさる。
このため、この発明の元ファイバケーブルは、その耐放
射線性が丁ぐnT−ものとなり、原子力施設等に好適に
用いらnるものである。
射線性が丁ぐnT−ものとなり、原子力施設等に好適に
用いらnるものである。
図面は梱々の光7アイパの耐放射線性を示すグラフであ
る。 出願人藤倉M線株式会社
る。 出願人藤倉M線株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11原子番号が17以Fの元素で構成さnてなる耐放
射線性元ファイバケーブル。 (2)原子番号が30以Fの元素で構成ぎnてrJる耐
放射線性元ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144026A JPS5933405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 耐放射線性光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57144026A JPS5933405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 耐放射線性光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933405A true JPS5933405A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15352596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57144026A Pending JPS5933405A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 耐放射線性光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933405A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2578657A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Doryokuro Kakunenryo | Fibre optique |
FR2597654A1 (fr) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Aerospatiale | Gainage de protection de conducteurs electriques ou optiques, durci vis-a-vis des rayons x |
US4988162A (en) * | 1988-06-29 | 1991-01-29 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Radiation resistant multiple fiber |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697303A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Fujikura Ltd | Optical fiber |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144026A patent/JPS5933405A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5697303A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-06 | Fujikura Ltd | Optical fiber |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2578657A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Doryokuro Kakunenryo | Fibre optique |
FR2597654A1 (fr) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Aerospatiale | Gainage de protection de conducteurs electriques ou optiques, durci vis-a-vis des rayons x |
US4988162A (en) * | 1988-06-29 | 1991-01-29 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Radiation resistant multiple fiber |
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