JPS587207A - ヘア−ドライヤ− - Google Patents
ヘア−ドライヤ−Info
- Publication number
- JPS587207A JPS587207A JP10472981A JP10472981A JPS587207A JP S587207 A JPS587207 A JP S587207A JP 10472981 A JP10472981 A JP 10472981A JP 10472981 A JP10472981 A JP 10472981A JP S587207 A JPS587207 A JP S587207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- frame
- support
- support frame
- hair dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はへアードライヤーに関するものである・
従来例會第1図に示す、絶縁材からなる平板状の3枚の
ヒータ基板(1)′會十字状に粗金せてヒータ枠体[4
1’を形成し、ヒータ基板(lどの儒噛面に適宜な間隔
で1llllliiれ丸溝(組を介してヒータ枠体(―
どにヒータ纏(・)會りIk回してヒータ本体ば音形成
する。
ヒータ基板(1)′會十字状に粗金せてヒータ枠体[4
1’を形成し、ヒータ基板(lどの儒噛面に適宜な間隔
で1llllliiれ丸溝(組を介してヒータ枠体(―
どにヒータ纏(・)會りIk回してヒータ本体ば音形成
する。
このし−タ本体「の軸方向の側方にファ:J(I@を連
結し九で一タa鴫を配設している。ヒータ本体ばの中心
とで一タa匈の保持は、モーターの外周に設けft1l
流翼(至)で行ない、ヒータ基板ftl’のずれはヒー
タ枠体(4Yの中心部に係合させた支持金具翰より行な
ってい友、しかしながら、スペース的にヒータ本体ばの
軸方向に大となり、オ九耐衝撃性に対しても弱いという
問題があった。
結し九で一タa鴫を配設している。ヒータ本体ばの中心
とで一タa匈の保持は、モーターの外周に設けft1l
流翼(至)で行ない、ヒータ基板ftl’のずれはヒー
タ枠体(4Yの中心部に係合させた支持金具翰より行な
ってい友、しかしながら、スペース的にヒータ本体ばの
軸方向に大となり、オ九耐衝撃性に対しても弱いという
問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、より
小雪コンパクトなヘアードライセ−を提供することを目
的とするものである。
小雪コンパクトなヘアードライセ−を提供することを目
的とするものである。
以下本亀明の実施例を図面により#述する。
図中fi+は絶碌材からなる細長で平板状のヒータ基板
で、仁のし−タ基板(1)の両噛部は固定用に巾広に形
成してあり、筐九両側噛面にはヒー51 +@lの位置
決め固定用の溝間が適宜な間隔會あけて多数削設しであ
る。また多数のリプを突設させてリプ聞を溝上しても良
い* tllfslはヒータ基板(1)會文袴固定する
リシク状で金属製からなる支持枠で、これら支持枠(創
filの中央部には外枠から中心に向かつて延出しえ4
木の橋絡片Q鴫を介して支持枠(幻fllの軸方向と同
方向の円筒状の筒部(川が一体的に形成しである。一方
の支持枠+1+の外径の方が他方の支持枠filの外径
より小さく形成してあυ、筒部oOの大きさは同じ大き
さに形成されている。更に支持枠ill +$1の外枠
より基板支持片田が中心方向に向かって一体に突設され
ている。基板支持片(7)の突設位置は各橋絡片(n
911間の略中聞位置であって、基板支持片(テ)の面
は支持枠f!l +S1の半径方向と直交する方向とな
るように形成されている。管喪支持枠(!)の各基板支
持片(丁)・・・の半径方向における位置は他方の支持
枠(3)の基板支持片(マ)の位置よりも中心INK位
量している。そして両支持枠+!l +ll ’を平行
配置し九ときに、基板支持片(3)及び筒部(ロ)は共
に第2図に示すように内側に突出してFftJm合うよ
うにW6成されている。ヒータ基板(1)を両支袴枠1
組(3)の両基板文神枠(マ)の面に架は筺し、大々ヒ
ータ基板(1)の噛部と基板支持片(丁)とを鳩目一定
する7、ヒータ基板illがこのように夫々基板支持片
(1)K固定されてヒータ枠体(4)が形成される。こ
の時、両支持枠((転)+11の基板支持片())の中
心方向に対する位置が異なるために、ヒータ基板Il+
は支持枠+1+の中心側に傾斜する勾配を有することに
なる。ま九ヒータ基板(1)の面は支持枠ill fi
+の半径方向と直交する方向になるとともに略円周上に
夫々配置固定される。一方の支持枠lりの外枠より中心
側にサーモスイッチ(s+ を固定する固定片−を一体
に形成している。他方の支持枠+l+の橋絡片atrの
両側より支持枠1幻匈に突出するリードa支持片[8)
k一体に形成してiる。このリード線支持片(8)は
サーモスイッチ(−)からのリードIIq場をばらばら
にしないようにま九送凰時の凰の防げとならないように
まとめあげるものである0次にヒータ枠体(4)に単線
状のし−タat・)を巻回する。このと裏、ヒータ@
(1+は各ヒータ基板(1)の溝(Ilに挿入されて適
宜な間隔を保って巻回される。この状態が第3図に示す
実線であp1ヒータa($)が単にじ−5基板11)の
溝(6)t−介して位置決めされているだけである0次
に、ヒータ枠体(番)に巻回場れし−タ基板fil闇の
ヒータ@ (@) を第1図の矢印方向にプレス加工を
行ない、図中の二点鎖線に示すようにヒータ線(・)t
−溝(6)内に押し付けるとともにヒータ線(・)會鉤
鈍し會行ってし−タ基板fx)上のヒータ1m (Il
が略牛円状に浮き上がるように成形し、ヒータ線(6)
t−ヒータ基板(1)の壽(@)内に押し付は固定する
。従って、ヒータ線(6)tヒータ基板、(1)カら浮
かせているために、ヒータat・)の赤熱の防止ができ
、また後加工後ヒータ線(6)を焼鈍し成形しているこ
とにより、ヒータ11A(・)の浮きやずれを防止でき
て強度を向上させることができる。このようにしてヒー
タ枠体(4)の外JIKヒータ線(6)が巻回されてヒ
ータ本体−が形成される。
で、仁のし−タ基板(1)の両噛部は固定用に巾広に形
成してあり、筐九両側噛面にはヒー51 +@lの位置
決め固定用の溝間が適宜な間隔會あけて多数削設しであ
る。また多数のリプを突設させてリプ聞を溝上しても良
い* tllfslはヒータ基板(1)會文袴固定する
リシク状で金属製からなる支持枠で、これら支持枠(創
filの中央部には外枠から中心に向かつて延出しえ4
木の橋絡片Q鴫を介して支持枠(幻fllの軸方向と同
方向の円筒状の筒部(川が一体的に形成しである。一方
の支持枠+1+の外径の方が他方の支持枠filの外径
より小さく形成してあυ、筒部oOの大きさは同じ大き
さに形成されている。更に支持枠ill +$1の外枠
より基板支持片田が中心方向に向かって一体に突設され
ている。基板支持片(7)の突設位置は各橋絡片(n
911間の略中聞位置であって、基板支持片(テ)の面
は支持枠f!l +S1の半径方向と直交する方向とな
るように形成されている。管喪支持枠(!)の各基板支
持片(丁)・・・の半径方向における位置は他方の支持
枠(3)の基板支持片(マ)の位置よりも中心INK位
量している。そして両支持枠+!l +ll ’を平行
配置し九ときに、基板支持片(3)及び筒部(ロ)は共
に第2図に示すように内側に突出してFftJm合うよ
うにW6成されている。ヒータ基板(1)を両支袴枠1
組(3)の両基板文神枠(マ)の面に架は筺し、大々ヒ
ータ基板(1)の噛部と基板支持片(丁)とを鳩目一定
する7、ヒータ基板illがこのように夫々基板支持片
(1)K固定されてヒータ枠体(4)が形成される。こ
の時、両支持枠((転)+11の基板支持片())の中
心方向に対する位置が異なるために、ヒータ基板Il+
は支持枠+1+の中心側に傾斜する勾配を有することに
なる。ま九ヒータ基板(1)の面は支持枠ill fi
+の半径方向と直交する方向になるとともに略円周上に
夫々配置固定される。一方の支持枠lりの外枠より中心
側にサーモスイッチ(s+ を固定する固定片−を一体
に形成している。他方の支持枠+l+の橋絡片atrの
両側より支持枠1幻匈に突出するリードa支持片[8)
k一体に形成してiる。このリード線支持片(8)は
サーモスイッチ(−)からのリードIIq場をばらばら
にしないようにま九送凰時の凰の防げとならないように
まとめあげるものである0次にヒータ枠体(4)に単線
状のし−タat・)を巻回する。このと裏、ヒータ@
(1+は各ヒータ基板(1)の溝(Ilに挿入されて適
宜な間隔を保って巻回される。この状態が第3図に示す
実線であp1ヒータa($)が単にじ−5基板11)の
溝(6)t−介して位置決めされているだけである0次
に、ヒータ枠体(番)に巻回場れし−タ基板fil闇の
ヒータ@ (@) を第1図の矢印方向にプレス加工を
行ない、図中の二点鎖線に示すようにヒータ線(・)t
−溝(6)内に押し付けるとともにヒータ線(・)會鉤
鈍し會行ってし−タ基板fx)上のヒータ1m (Il
が略牛円状に浮き上がるように成形し、ヒータ線(6)
t−ヒータ基板(1)の壽(@)内に押し付は固定する
。従って、ヒータ線(6)tヒータ基板、(1)カら浮
かせているために、ヒータat・)の赤熱の防止ができ
、また後加工後ヒータ線(6)を焼鈍し成形しているこ
とにより、ヒータ11A(・)の浮きやずれを防止でき
て強度を向上させることができる。このようにしてヒー
タ枠体(4)の外JIKヒータ線(6)が巻回されてヒ
ータ本体−が形成される。
ヒータ枠体(4)に巻回され九ヒータ纏(・)は第4図
に示すように、ヒータ基板(1)が勾配を有している丸
めにテーバ状の形at−有すること(なシ、ヒータ枠体
(4)の軸方向の側面からヒータla (Il會みると
ヒータ1is(・)がある巾を有する環帯状となり、そ
の丸め、支持枠1s)の側方から送風することにより、
ヒータ線(@)全体に風が満遍なく当って巾広い温風【
均一に送風できるとともに、ヒータ41 (Ilの赤熱
の防止や良好な風洞として風温、風速の*R効at得る
ものである。ggs図及び1117図に示すように、七
−タカツブで、この七−タカッづ−はt−タ(L時のフ
ァン−會取着した側の反対側の端部を嵌着するもので6
9、一方の支持枠(1)の筒部(ll内に嵌着されて一
部(ロ)の内周面とt−タガッづ−の外周面とけ摩擦係
止して回動自在としである−を一夕舖の端部の外周面に
は複数個の突部@υが突設さ糺てぃて、この突II@1
と係止される凹所麺が第6図(1)に示すようKで一タ
カツづ翰に削設されている。飢はファン横側ので一タα
呻の端部を被設し絶縁材の11FN晶よりなるホールド
士ヤップで、このホールド中ヤツプl!幻は他方の支持
枠(3)の筒部(川内に嵌着される。従ってt−タ(l
呻の両端部は七−タカッづ−と本−ルド中ヤツづシυに
て被設され、またこれらが両支持枠1!l 1,11の
筒部(11)内に嵌着されてヒータ本体(財)の軸方向
の中心部に支持固定壕れる。従って、℃−タカツブーと
ホールド士ヤップ伐Bにより、ヒータ@(@lと℃−タ
α時との絶縁を図るとともK。
に示すように、ヒータ基板(1)が勾配を有している丸
めにテーバ状の形at−有すること(なシ、ヒータ枠体
(4)の軸方向の側面からヒータla (Il會みると
ヒータ1is(・)がある巾を有する環帯状となり、そ
の丸め、支持枠1s)の側方から送風することにより、
ヒータ線(@)全体に風が満遍なく当って巾広い温風【
均一に送風できるとともに、ヒータ41 (Ilの赤熱
の防止や良好な風洞として風温、風速の*R効at得る
ものである。ggs図及び1117図に示すように、七
−タカツブで、この七−タカッづ−はt−タ(L時のフ
ァン−會取着した側の反対側の端部を嵌着するもので6
9、一方の支持枠(1)の筒部(ll内に嵌着されて一
部(ロ)の内周面とt−タガッづ−の外周面とけ摩擦係
止して回動自在としである−を一夕舖の端部の外周面に
は複数個の突部@υが突設さ糺てぃて、この突II@1
と係止される凹所麺が第6図(1)に示すようKで一タ
カツづ翰に削設されている。飢はファン横側ので一タα
呻の端部を被設し絶縁材の11FN晶よりなるホールド
士ヤップで、このホールド中ヤツプl!幻は他方の支持
枠(3)の筒部(川内に嵌着される。従ってt−タ(l
呻の両端部は七−タカッづ−と本−ルド中ヤツづシυに
て被設され、またこれらが両支持枠1!l 1,11の
筒部(11)内に嵌着されてヒータ本体(財)の軸方向
の中心部に支持固定壕れる。従って、℃−タカツブーと
ホールド士ヤップ伐Bにより、ヒータ@(@lと℃−タ
α時との絶縁を図るとともK。
℃−タ(I鴫の振動や騒音によるびびり音や哄鳴音を解
消することができるものである。またリンチ状の金属製
の支持枠f!l illにより℃−タ(1@を保持固定
し七−タ(IIIIの中心ずれや耐衝撃などの強度アッ
プにつながるものであハ更には省スペースで組立可能で
ある0支持棒fllの筒部(lりとホールド+?ツづ圓
との固定において第6図(b) K示すように行なって
いる。!20ち、ホールド+シップ闘の外周1i1に保
合用の突起@を突設し、この突起(至)と係合する凹s
−【支持枠(3)の筒部(lll K形成している。こ
の突起−と凹部−との保合によp℃−タ参呻と支持枠f
ilはで一ター〇軸回り及び軸方向共に固定畜れる、そ
して風の吐出側であるで一タα瞬の端部は、℃−タカッ
づ−の凹所(イ)が℃−タ積の軸回りにやや長く形成し
である丸めに支持棒+11は七−タ(IIIK対し軸方
向には固定され、軸回りには回動自在としである。この
ようにモータ(Lie 1m ”を固定し、支持棒(!
)を軸回りにフリーとすることにより、組立時にヒータ
基板+1)のずれやねじれが生じても、支持枠+tl
を回動させて修正することによりねじrt、を吸収する
ことができ、無理に加重が支持枠1りがかからないもの
である。また七−タ(lsIt−固定したヒータ本体(
財)をハウジングQ@内に囲い枠@倉用いて保持固定す
るものであるが、支持枠(2)の外周をこの囲い枠勾に
て係合することで、より一層強度を向上させることがで
きる。1九、支持枠1りの筒# (II)の内周面と七
−タカッづ−の外局面は全体で摩擦係合しているために
、支持枠1りは七−タQ鴫に対して簡単に回転すること
はないものである。このように℃−タQ@はヒータ本体
圃の軸方向の中央部に固定され、ファン−はヒータ本体
rの軸方向の側方に配置されている。tvタカツづ−の
内面と七−夕恨鴫の端部との間に整流器づOツク(至)
が配置され、この整流器ブロック−からのリード線やサ
ーモスイッチ(・)のり一層sonは支持枠(3)の第
6図(c)に示すリード線支持片(21)に支持固定さ
れる。そしてリード4Ia神は操作用のスイツ″512
31K接続され、ま九スイッチ−の他端は電源用のコー
ド□□□に接続嘔れている。@はjムづツシュ、αηは
吐出口である。
消することができるものである。またリンチ状の金属製
の支持枠f!l illにより℃−タ(1@を保持固定
し七−タ(IIIIの中心ずれや耐衝撃などの強度アッ
プにつながるものであハ更には省スペースで組立可能で
ある0支持棒fllの筒部(lりとホールド+?ツづ圓
との固定において第6図(b) K示すように行なって
いる。!20ち、ホールド+シップ闘の外周1i1に保
合用の突起@を突設し、この突起(至)と係合する凹s
−【支持枠(3)の筒部(lll K形成している。こ
の突起−と凹部−との保合によp℃−タ参呻と支持枠f
ilはで一ター〇軸回り及び軸方向共に固定畜れる、そ
して風の吐出側であるで一タα瞬の端部は、℃−タカッ
づ−の凹所(イ)が℃−タ積の軸回りにやや長く形成し
である丸めに支持棒+11は七−タ(IIIK対し軸方
向には固定され、軸回りには回動自在としである。この
ようにモータ(Lie 1m ”を固定し、支持棒(!
)を軸回りにフリーとすることにより、組立時にヒータ
基板+1)のずれやねじれが生じても、支持枠+tl
を回動させて修正することによりねじrt、を吸収する
ことができ、無理に加重が支持枠1りがかからないもの
である。また七−タ(lsIt−固定したヒータ本体(
財)をハウジングQ@内に囲い枠@倉用いて保持固定す
るものであるが、支持枠(2)の外周をこの囲い枠勾に
て係合することで、より一層強度を向上させることがで
きる。1九、支持枠1りの筒# (II)の内周面と七
−タカッづ−の外局面は全体で摩擦係合しているために
、支持枠1りは七−タQ鴫に対して簡単に回転すること
はないものである。このように℃−タQ@はヒータ本体
圃の軸方向の中央部に固定され、ファン−はヒータ本体
rの軸方向の側方に配置されている。tvタカツづ−の
内面と七−夕恨鴫の端部との間に整流器づOツク(至)
が配置され、この整流器ブロック−からのリード線やサ
ーモスイッチ(・)のり一層sonは支持枠(3)の第
6図(c)に示すリード線支持片(21)に支持固定さ
れる。そしてリード4Ia神は操作用のスイツ″512
31K接続され、ま九スイッチ−の他端は電源用のコー
ド□□□に接続嘔れている。@はjムづツシュ、αηは
吐出口である。
そして上記支持枠(3)にリード線支持片を形成してい
る丸めに、ヒーターやサーでスイッチ(9)のり一層4
1+l坤を一ケ所に集中して収納できて送風効率が良く
なり、ま九す−ドIl轡がばらけずに組立性が良好とな
るものである。尚α肴は吸込口である。
る丸めに、ヒーターやサーでスイッチ(9)のり一層4
1+l坤を一ケ所に集中して収納できて送風効率が良く
なり、ま九す−ドIl轡がばらけずに組立性が良好とな
るものである。尚α肴は吸込口である。
本発明は上述のように、複数枚の板状のe−夕基板の平
面を半径方向に対して直交させて夫々略円周上に配設し
、これら複数枚のヒータ基板の両端部を一対のリシグ状
の支持枠で大々一体内に連結固定してヒータ枠体を形成
し、ヒータ基板1介してヒータ枠体の外局面にヒータa
+巻回するとともに、送風用のファンを連結した七−夕
の両端部を両支持枠の中央部に嵌着したものであるから
、ヒータ枠体にヒータ線を巻回したヒータ本体の軸方向
における側方にモータ會配置していた従来例と比べ、モ
ータ會ヒータ本体内に収納している丸めに、ヒータ本体
の軸方向の長さが七−夕の長さ分だけ縮小することがで
きてヘアー上5イセー1−小型化することができ、を九
ヒータ基板の面上支持枠の半径方向と直交させている丸
めに、ヒータ本体の局方向である外径も小さくでき、全
体としてよp小型のヘアードライヤーを提供できるもの
である。
面を半径方向に対して直交させて夫々略円周上に配設し
、これら複数枚のヒータ基板の両端部を一対のリシグ状
の支持枠で大々一体内に連結固定してヒータ枠体を形成
し、ヒータ基板1介してヒータ枠体の外局面にヒータa
+巻回するとともに、送風用のファンを連結した七−夕
の両端部を両支持枠の中央部に嵌着したものであるから
、ヒータ枠体にヒータ線を巻回したヒータ本体の軸方向
における側方にモータ會配置していた従来例と比べ、モ
ータ會ヒータ本体内に収納している丸めに、ヒータ本体
の軸方向の長さが七−夕の長さ分だけ縮小することがで
きてヘアー上5イセー1−小型化することができ、を九
ヒータ基板の面上支持枠の半径方向と直交させている丸
めに、ヒータ本体の局方向である外径も小さくでき、全
体としてよp小型のヘアードライヤーを提供できるもの
である。
第1図は従来例の斜視図、第2図は本発明の実施例のし
−タ枠体の分解斜視図、第3図は同上のヒータSをヒー
タ基板に加圧!it形する際の説明図、第4111は同
上のヒータ本体の斜視図、第5図は同上の断面図、96
図(a)は同上の一方の支持枠の111部とで一タカツ
づとの保合状at示す拡大断面図、同図〜)は同上の他
方の支持枠の筒部とホールド中ヤツプとの保合状態を示
す拡大断面図、同図(c)は同上のリード線支持片の拡
大斜視図、第7図は同上のヘアードライヤーの断面図で
、(1)はヒータ基板、lりfi1は支持棒、(4)は
ヒータ枠体、(墨)は溝、(6)はヒータ線、(7)は
基板支持片、(8)はリード線支持片、(川は111部
、(1′@は橋結片、a埼はリード線、a場はファン、
(l匈は七−夕、(ホ)は七−タカツブである。 代理人 弁理士 石 1)長“七 (il) 隼III 第2− 第3− 箪511 第4図 箪6E
−タ枠体の分解斜視図、第3図は同上のヒータSをヒー
タ基板に加圧!it形する際の説明図、第4111は同
上のヒータ本体の斜視図、第5図は同上の断面図、96
図(a)は同上の一方の支持枠の111部とで一タカツ
づとの保合状at示す拡大断面図、同図〜)は同上の他
方の支持枠の筒部とホールド中ヤツプとの保合状態を示
す拡大断面図、同図(c)は同上のリード線支持片の拡
大斜視図、第7図は同上のヘアードライヤーの断面図で
、(1)はヒータ基板、lりfi1は支持棒、(4)は
ヒータ枠体、(墨)は溝、(6)はヒータ線、(7)は
基板支持片、(8)はリード線支持片、(川は111部
、(1′@は橋結片、a埼はリード線、a場はファン、
(l匈は七−夕、(ホ)は七−タカツブである。 代理人 弁理士 石 1)長“七 (il) 隼III 第2− 第3− 箪511 第4図 箪6E
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 複数枝の板状のし−タ基板の平面を半径方向
く対して直交させて夫々略円周上に配設し、これら複数
枝のし−タ基板の両端部を一対のリンク状の支持枠で大
々一体的に連結固定してヒータ枠体を形成し、ヒータ基
板を介してヒータ枠体の外周面にヒ、−タ纏10回する
とともに、送風用のファシを連結し九で一夕の両端部を
両支持枠の中央部K11着して成るヘアードライヤー。 (創 送凰吐出側のヒータ基板の一端部を一方の支持枠
の中心側に取着し、ヒータ基板の他端部を他方の支持枠
の外局側に取着し、ヒータ基板を送風方向に対して燗斜
せしめ九ことt−特徴とする特許請求の範11111項
記載のへアードライヤー。 181 支持枠の外枠より内方向に同って複数本の橋
絡片を延出形成し、この橋絡片と連結し七−夕の端部を
嵌着するものであって支持枠の軸方向と同方向の円筒状
の筒部を形威し、支持枠の外枠よシ内方向に延出してヒ
ータ基板の端部を固定する基板支持片を@成し、橋絡片
の要所に配線用のリードSを保持するリード線支持片を
突出形成し九ことを特徴とする特許Il求の範囲第1項
記載のへアードライヤー。 (4)一対の支持枠のうち一方の支持枠の筒部の内11
11面に圧接して回動自在に摩擦係止する七−タカツブ
を七−夕の端部の外周rtJtc豪看して成ることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアードライ?−
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10472981A JPS587207A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ヘア−ドライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10472981A JPS587207A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ヘア−ドライヤ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587207A true JPS587207A (ja) | 1983-01-17 |
JPH0115285B2 JPH0115285B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=14388580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10472981A Granted JPS587207A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | ヘア−ドライヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS587207A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62184803U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
JP2021019740A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | シャープ株式会社 | ヘアドライヤ |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP10472981A patent/JPS587207A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62184803U (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-24 | ||
JP2021019740A (ja) * | 2019-07-26 | 2021-02-18 | シャープ株式会社 | ヘアドライヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0115285B2 (ja) | 1989-03-16 |
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