JPS5872073A - ロランｃ受信パルスのサイクル同期方式 - Google Patents
ロランｃ受信パルスのサイクル同期方式Info
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- JPS5872073A JPS5872073A JP17181981A JP17181981A JPS5872073A JP S5872073 A JPS5872073 A JP S5872073A JP 17181981 A JP17181981 A JP 17181981A JP 17181981 A JP17181981 A JP 17181981A JP S5872073 A JPS5872073 A JP S5872073A
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- JP
- Japan
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- pulse
- pulses
- circuit
- loran
- constant voltage
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S1/00—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
- G01S1/02—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
- G01S1/08—Systems for determining direction or position line
- G01S1/20—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems
- G01S1/24—Systems for determining direction or position line using a comparison of transit time of synchronised signals transmitted from non-directional antennas or antenna systems spaced apart, i.e. path-difference systems the synchronised signals being pulses or equivalent modulations on carrier waves and the transit times being compared by measuring the difference in arrival time of a significant part of the modulations, e.g. LORAN systems
- G01S1/245—Details of receivers cooperating therewith, e.g. determining positive zero crossing of third cycle in LORAN-C
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はロランＣ受旧慎においてロランＣ受信パルスを
４或する包絡線波形の搬送波との位相マツチングを行な
うための、ロランＣ受信パルスのサイクル同期方式に関
するっ １２） 仮術の背景 ロランＣ受信機においてに、覚悟パルス′ｆ！：′＃４
成する包絡、［１！波形の搬送波の位相マツチングを行
なって測足鞘層を高めている。このような位相マツチン
グは、空間波（所足地表Ｖ工りもＭ７′して到来する）
の影響を避けるため、受１６パルスの立ち土がりから２
〜Ｂサイクルの時間内に行なわれる。
４或する包絡線波形の搬送波との位相マツチングを行な
うための、ロランＣ受信パルスのサイクル同期方式に関
するっ １２） 仮術の背景 ロランＣ受信機においてに、覚悟パルス′ｆ！：′＃４
成する包絡、［１！波形の搬送波の位相マツチングを行
なって測足鞘層を高めている。このような位相マツチン
グは、空間波（所足地表Ｖ工りもＭ７′して到来する）
の影響を避けるため、受１６パルスの立ち土がりから２
〜Ｂサイクルの時間内に行なわれる。
このため、連単、受信パルスの８サイクル目（サードサ
イクル）のゼロクロスポイントｅ（−のピーク電圧の比
から求め、ｃｆＬ金サイクル同期ポイントとして位相マ
ツチングを行なっている。
イクル）のゼロクロスポイントｅ（−のピーク電圧の比
から求め、ｃｆＬ金サイクル同期ポイントとして位相マ
ツチングを行なっている。
第１図はロランＣの受信パルスを示している。
同図にみらＡ、６如く、０相パルスの揚台、はじめ正側
に立上がって次褐に振１陥か増大し次に次第に振幅か減
少する −足の周波数で一定の包絡線波形を有するパル
スが用いられる。また几相パルスの揚台にも、はじめ負
側に立上るのみで、同図に示すパルスと同様の波形から
構成さｎる〇図中Ａ、Ｂで示した２つのビ〜りＫｆＮｌ
ｎ、た部分はサードサイクルであって、そｎ ；ｅ；ｎ
のピークにおける像幅をそれぞれａ＋ｂとしｆｃ時此ｂ
りａミには−建値をとり、かつその埴ｋｌユその他のい
ず才りのサイクルにおける振幅比とも異なっている。従
って、そｎぞれの相隣るピークの振幅比を求めてそれが
一定１ｍｋとなる点全求めることによってサイクル同期
ポイント金ボめることができる。
に立上がって次褐に振１陥か増大し次に次第に振幅か減
少する −足の周波数で一定の包絡線波形を有するパル
スが用いられる。また几相パルスの揚台にも、はじめ負
側に立上るのみで、同図に示すパルスと同様の波形から
構成さｎる〇図中Ａ、Ｂで示した２つのビ〜りＫｆＮｌ
ｎ、た部分はサードサイクルであって、そｎ ；ｅ；ｎ
のピークにおける像幅をそれぞれａ＋ｂとしｆｃ時此ｂ
りａミには−建値をとり、かつその埴ｋｌユその他のい
ず才りのサイクルにおける振幅比とも異なっている。従
って、そｎぞれの相隣るピークの振幅比を求めてそれが
一定１ｍｋとなる点全求めることによってサイクル同期
ポイント金ボめることができる。
（３）従米技術と問題点
第２図を参照して、従来のサイクル同」υＪ方式につい
て説明する０図中、ｌは増’ｌ’ｆｉｉ ４ｖ ｓ
２Ｗまサンプルホールド回路、ａＱゴパルス元元口回路
１はアナログ・ディジタル（Ａ／Ｄ）ｆ＊器、５ａ目目
利利得仰回路、６は演算処理回路（Ｏｔ’Ｕ）紫谷々示
すＯ ” ７ ンＯ蛍徊パルスハ、増１１ａａ ”Ｃ４１４４
て１冑１隔サノｔ、りのち、サンプルホールド回路２に
力［１えら？Ｌる０パルス発生回路８ばＣＰＵ６に工夛
市１」側ｊさｎｌ ロランＣ受１５パルスにおける谷ピ
ークの部分（４＝対応して一定周期の一す−ンプリノグ
用パルスを先生し、丈ンブ′し′１ゝ−ルド回路２はこ
〕ｔに工って」胃１１−器ｌ ７）＞ら出力されたロラ
ンＣ党１ｄノくルスにおける貨ビータ埴茫すングリノグ
して、次のノくルス兄生までホールドするＯＡ／Ｄ変侯
器４はサンプルホールド回路２にホールドさｎたザンフ
゛ル１直ｋＡ／Ｄ変換してディンタル値全発生する。０
ＰＵ（ｉは、このティジタル筐に工っで、連続する２つ
のピークに対応するディジタル値の比を求めて、サード
サイクルの判定を行ない、サードサイクルの判足結釆に
工っで位相マツチングが行なわｎる。
て説明する０図中、ｌは増’ｌ’ｆｉｉ ４ｖ ｓ
２Ｗまサンプルホールド回路、ａＱゴパルス元元口回路
１はアナログ・ディジタル（Ａ／Ｄ）ｆ＊器、５ａ目目
利利得仰回路、６は演算処理回路（Ｏｔ’Ｕ）紫谷々示
すＯ ” ７ ンＯ蛍徊パルスハ、増１１ａａ ”Ｃ４１４４
て１冑１隔サノｔ、りのち、サンプルホールド回路２に
力［１えら？Ｌる０パルス発生回路８ばＣＰＵ６に工夛
市１」側ｊさｎｌ ロランＣ受１５パルスにおける谷ピ
ークの部分（４＝対応して一定周期の一す−ンプリノグ
用パルスを先生し、丈ンブ′し′１ゝ−ルド回路２はこ
〕ｔに工って」胃１１−器ｌ ７）＞ら出力されたロラ
ンＣ党１ｄノくルスにおける貨ビータ埴茫すングリノグ
して、次のノくルス兄生までホールドするＯＡ／Ｄ変侯
器４はサンプルホールド回路２にホールドさｎたザンフ
゛ル１直ｋＡ／Ｄ変換してディンタル値全発生する。０
ＰＵ（ｉは、このティジタル筐に工っで、連続する２つ
のピークに対応するディジタル値の比を求めて、サード
サイクルの判定を行ない、サードサイクルの判足結釆に
工っで位相マツチングが行なわｎる。
しかしながら、上記従来のサイクル同期方式において、
ロラン０９倍パルスのピークの部分の電圧値が各々異な
っていることから、例えば受旧パルスのＳ／Ｎが悪化し
た場合、サンプルホールトークの部分の電圧１直がクラ
ンプさｎｌそのクランプさｎる程度が谷ピークの部分の
電圧直によって異なるため、正確なピーク値の比較を行
なうことが困姫となる。従って、ノイズに弱いという欠
点があった０ また、第１図に示される休にサンプルホールドされる谷
ビ〜り値は正、もしくは負側のどちらか一方の車圧であ
る。従ってサンプルホールド回路２お工ｏ：ｈ ／Ｄｖ
侠器４のダイナミックレンジが正負両方向に対して同一
に設けら７′している場合、受１目人力に均して谷々の
回路のダイナミックレンジが非対称となり、有効にダイ
ナミックレンジが曲用さｎない。
ロラン０９倍パルスのピークの部分の電圧値が各々異な
っていることから、例えば受旧パルスのＳ／Ｎが悪化し
た場合、サンプルホールトークの部分の電圧１直がクラ
ンプさｎｌそのクランプさｎる程度が谷ピークの部分の
電圧直によって異なるため、正確なピーク値の比較を行
なうことが困姫となる。従って、ノイズに弱いという欠
点があった０ また、第１図に示される休にサンプルホールドされる谷
ビ〜り値は正、もしくは負側のどちらか一方の車圧であ
る。従ってサンプルホールド回路２お工ｏ：ｈ ／Ｄｖ
侠器４のダイナミックレンジが正負両方向に対して同一
に設けら７′している場合、受１目人力に均して谷々の
回路のダイナミックレンジが非対称となり、有効にダイ
ナミックレンジが曲用さｎない。
（４） 発明の目的
本つろ明は、このような従米技術の欠点を除去−ルド回
路お工びＡ／Ｄ変侯器のダイナミックレンジを等両市に
拡大し、Ｓ／Ｎが悪化した揚せでも該ピーク部分の電圧
比を正確に（＋ｌｌＪ定てきる方式を提供すること１．
ｌ（ある。
路お工びＡ／Ｄ変侯器のダイナミックレンジを等両市に
拡大し、Ｓ／Ｎが悪化した揚せでも該ピーク部分の電圧
比を正確に（＋ｌｌＪ定てきる方式を提供すること１．
ｌ（ある。
（５） 発明の構成
不発明のロランＣ受揖ノ（ルスのサイクル同期方式では
、ロランＣ受１ｄパルスを＃ｊｔ成する包硝鍼彼形の威
送阪ｖこおける連続する２つのピークのそｎ−ｅれにｓ
９１足電圧比をＭする定電圧パルスを産前し、横出さ
ｎた該鍜送肢の２つのピークの電圧比が略ｌになること
によってサイクルＩＷＪ ＪＧＩＪポイントの判定を行
う。
、ロランＣ受１ｄパルスを＃ｊｔ成する包硝鍼彼形の威
送阪ｖこおける連続する２つのピークのそｎ−ｅれにｓ
９１足電圧比をＭする定電圧パルスを産前し、横出さ
ｎた該鍜送肢の２つのピークの電圧比が略ｌになること
によってサイクルＩＷＪ ＪＧＩＪポイントの判定を行
う。
（６）発明の実施例
第８図および第養図を参照して本発明の実施例を説明す
る〇 第８図は本発明のロランＣ受信パルスのサイクル同期方
式の一実施例の構成を示している。図中、第２図と同−
着号をもって示される部分は、第２図と同一の構成を示
し、７は逐次加算回路、８は第ｌの定電圧発生１ｇ回路
、９は第２の定電圧発生回路である。
る〇 第８図は本発明のロランＣ受信パルスのサイクル同期方
式の一実施例の構成を示している。図中、第２図と同−
着号をもって示される部分は、第２図と同一の構成を示
し、７は逐次加算回路、８は第ｌの定電圧発生１ｇ回路
、９は第２の定電圧発生回路である。
また、第４図に第８図の実施例における所定ピーク部分
の検出ｙＪ、埋を示しており、図中１ａ＋は愛情パルス
、（ｂ）は該・覚悟パルスに重畳せしめる所定電圧比を
Ｍする定電圧パルス、（Ｃ）は受１Ｍパルスと定電圧パ
ルスを重畳せしめた出力パルス、 ｔｄＪばパルス発生
回路８のサンプリング用パルスである。
の検出ｙＪ、埋を示しており、図中１ａ＋は愛情パルス
、（ｂ）は該・覚悟パルスに重畳せしめる所定電圧比を
Ｍする定電圧パルス、（Ｃ）は受１Ｍパルスと定電圧パ
ルスを重畳せしめた出力パルス、 ｔｄＪばパルス発生
回路８のサンプリング用パルスである。
ロランＣ受悟パルスは目動利倚市１」御回路５からの毎
号によりｉ１］ｌＪ仰さｎ６増幅回路ｌにおいて第４図
１ａ）に示す所定レベルの毎号に増幅さｎ１逐久刀ｎ算
回路７に加えられる。パルス発生回路８は前述の工うに
、ロン／Ｃパルスにおける各ピークの部分に対応して一
定周期のサンプリング用ノくルス（第４図１ｄｌ ）を
発生しており、第１定電圧発生回路８はこｎによって第
４図（Ｉ））の図面番号ｌＯに示す定電圧パルスを、ま
た第２足電圧発生回路９は１１に示す定電圧パルスをそ
れぞｎ１発生する０こｎらのロランＯパルス０゛）各ピ
ークの部分に第１応じて発生した定電圧パルスに逐次加
算回路７において、増幅５１からの出力に加算さ−ｎ第
４図１ｃＩに示す出力を発生するＯ ここで、定電圧パルスｌＯｊ、”ｊひ１１の゛電圧比は
、第１図に示すロランＣ受徊ノくルスのビータＡお工び
Ｂの振幅比と等しく設定ざｎている０従って第４図１ａ
ｌに示した２つのピークＡｅＢに挾まれた部分かサード
サイクルである場合、第４図（Ｃ１に示す合成出力にお
ける２つのピークの振幅は略同−の大きさとなる。
号によりｉ１］ｌＪ仰さｎ６増幅回路ｌにおいて第４図
１ａ）に示す所定レベルの毎号に増幅さｎ１逐久刀ｎ算
回路７に加えられる。パルス発生回路８は前述の工うに
、ロン／Ｃパルスにおける各ピークの部分に対応して一
定周期のサンプリング用ノくルス（第４図１ｄｌ ）を
発生しており、第１定電圧発生回路８はこｎによって第
４図（Ｉ））の図面番号ｌＯに示す定電圧パルスを、ま
た第２足電圧発生回路９は１１に示す定電圧パルスをそ
れぞｎ１発生する０こｎらのロランＯパルス０゛）各ピ
ークの部分に第１応じて発生した定電圧パルスに逐次加
算回路７において、増幅５１からの出力に加算さ−ｎ第
４図１ｃＩに示す出力を発生するＯ ここで、定電圧パルスｌＯｊ、”ｊひ１１の゛電圧比は
、第１図に示すロランＣ受徊ノくルスのビータＡお工び
Ｂの振幅比と等しく設定ざｎている０従って第４図１ａ
ｌに示した２つのピークＡｅＢに挾まれた部分かサード
サイクルである場合、第４図（Ｃ１に示す合成出力にお
ける２つのピークの振幅は略同−の大きさとなる。
次いで、逐次７１１１算回路７からの合成出力はサンプ
ルホールド回路２に刃口えられ、サンフ”ルホー＃ド回
路２はパルス発生回路８からのサンプルホールド用パル
ス（第４図（ｄ））により、該合成出力をサンプルホー
ルドし、Ａ／Ｄ変換器４に供給するＯＡ／Ｄ変換器４は
該サンプルホールド用パルスに従いサンプルｉ［ｆｆ：
Ａ／Ｄ変侯してディジタル値を発生する。ここで、Ａ／
Ｄ変侯器会から出力される連続する２つのピークに対応
するディジタル値の比は、１１１述のＶ口くサードサイ
クルに対しては略ｌとなるが、その他の場合はｌとは異
なった値をとる。
ルホールド回路２に刃口えられ、サンフ”ルホー＃ド回
路２はパルス発生回路８からのサンプルホールド用パル
ス（第４図（ｄ））により、該合成出力をサンプルホー
ルドし、Ａ／Ｄ変換器４に供給するＯＡ／Ｄ変換器４は
該サンプルホールド用パルスに従いサンプルｉ［ｆｆ：
Ａ／Ｄ変侯してディジタル値を発生する。ここで、Ａ／
Ｄ変侯器会から出力される連続する２つのピークに対応
するディジタル値の比は、１１１述のＶ口くサードサイ
クルに対しては略ｌとなるが、その他の場合はｌとは異
なった値をとる。
０ＰＵ６は、Ａ／Ｄ変換回ｗｒ４から出力されるディジ
タル値によって、連続する２つのピークに対応するディ
ジタル値の比を求めて、サードサイクルの判定を行ない
、サードサイクルの判定納会によって位相マツチングが
行なわｎる〇 このようなピーク値の比較は、ロランＣにおける主局ま
たは従局の通常８個連続するパルスｒＣついて、振幅が
最も大きい部分のピークから順次立上がりに近いピーク
に回って相隣る２つのピークごとに行なわｎる。０ＰＵ
６はこの際におけるピーり匝の比較の演算を行なうとと
もに、パルス発生回路８お工び自動利＃削御［ｌ！１路
５を１ｌｉｌＪ両して、一定電圧の受債ハルス波形にお
いてサンプルホールドの動作が唄久行なわｎる工うにし
ている。
タル値によって、連続する２つのピークに対応するディ
ジタル値の比を求めて、サードサイクルの判定を行ない
、サードサイクルの判定納会によって位相マツチングが
行なわｎる〇 このようなピーク値の比較は、ロランＣにおける主局ま
たは従局の通常８個連続するパルスｒＣついて、振幅が
最も大きい部分のピークから順次立上がりに近いピーク
に回って相隣る２つのピークごとに行なわｎる。０ＰＵ
６はこの際におけるピーり匝の比較の演算を行なうとと
もに、パルス発生回路８お工び自動利＃削御［ｌ！１路
５を１ｌｉｌＪ両して、一定電圧の受債ハルス波形にお
いてサンプルホールドの動作が唄久行なわｎる工うにし
ている。
また土ｄピ実施例においては、受１ｇパルスのピーク部
分に該ピークとは反対方向の電圧をＭする定電圧パルス
を刀目算した場合についてボしたか、該ピークと同刀回
の電圧を令する定電圧パルスを減算した場合についても
同様の効果が侍らｎることは明らかである。
分に該ピークとは反対方向の電圧をＭする定電圧パルス
を刀目算した場合についてボしたか、該ピークと同刀回
の電圧を令する定電圧パルスを減算した場合についても
同様の効果が侍らｎることは明らかである。
（力 発明の効果
以上、本発明では測定さｎる２つのピークのレベルは定
電圧パルスの車嚢にＬす小さなものとすることができる
。従って、Ｓ／Ｎか恕くサンプルホールド回路お工びＡ
／Ｄ変換器のダイナミックレンジか狭い場合にもその電
圧値がフラングさｎることか少ない。工って８／Ｎが悪
化した場合にもピーク部分の電圧比全止癩に測定するこ
とかでき、ノイズに対してその影＝＃’を受けにくいサ
イクル同期方式か提供さ几る・、 マタ、サンプルホールド回路およびＡ／Ｄ変換器等のダ
イナミックノンジを正負一方向に關ることなく有効に利
用できる。
電圧パルスの車嚢にＬす小さなものとすることができる
。従って、Ｓ／Ｎか恕くサンプルホールド回路お工びＡ
／Ｄ変換器のダイナミックレンジか狭い場合にもその電
圧値がフラングさｎることか少ない。工って８／Ｎが悪
化した場合にもピーク部分の電圧比全止癩に測定するこ
とかでき、ノイズに対してその影＝＃’を受けにくいサ
イクル同期方式か提供さ几る・、 マタ、サンプルホールド回路およびＡ／Ｄ変換器等のダ
イナミックノンジを正負一方向に關ることなく有効に利
用できる。
第１図ばロランＣの受１］パルス葡示す説明図、第２図
は従来のロランＣ覚悟パルスのサイクル同期方式の一例
を示す構成を示すブロック図、第８図は本発明のロラン
Ｃ受信パルスのサイクル同期方式の一美施例のｍ成を示
すブロック図、ｇ４図は本発明における所足ビーク部分
の検出力法を示すタイムチャートである。 ｌ・・・・・・増幅器、２・・・・・・サンプルホール
ド回路、８・・・・・・パルス発生回路、４・・・・・
・Ａ／Ｄ変換器、５・・・・・°自動利倚制＠ｊ回路、
６・・・・・・演算処理＄（ＯＰＬＩ）、７・・・・・
・逐次加算回路、８・・・・・・第１足電圧発生回路、
９・・・・・・第２定電圧発生回路、１０．１１・・・
・・・画定電圧比をＭする定電圧パルス。
は従来のロランＣ覚悟パルスのサイクル同期方式の一例
を示す構成を示すブロック図、第８図は本発明のロラン
Ｃ受信パルスのサイクル同期方式の一美施例のｍ成を示
すブロック図、ｇ４図は本発明における所足ビーク部分
の検出力法を示すタイムチャートである。 ｌ・・・・・・増幅器、２・・・・・・サンプルホール
ド回路、８・・・・・・パルス発生回路、４・・・・・
・Ａ／Ｄ変換器、５・・・・・°自動利倚制＠ｊ回路、
６・・・・・・演算処理＄（ＯＰＬＩ）、７・・・・・
・逐次加算回路、８・・・・・・第１足電圧発生回路、
９・・・・・・第２定電圧発生回路、１０．１１・・・
・・・画定電圧比をＭする定電圧パルス。
Claims (1)
- ロランＣ受信パルスを構成する包絡縁波形の搬送波にお
ける２つのピークの電圧比を求めてサイクル同期ポイン
Ｉｆ求めるサイクル同期方式に２いて、該搬送波の連続
する２つのピークの−ｔｒ＋、それに所定電圧比全有す
る定電圧パルスを重畳し、横出さｎた該搬送汲の２つの
ピークの電圧比が略サイクル同期方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17181981A JPS5872073A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ロランｃ受信パルスのサイクル同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17181981A JPS5872073A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ロランｃ受信パルスのサイクル同期方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872073A true JPS5872073A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15930317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17181981A Pending JPS5872073A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | ロランｃ受信パルスのサイクル同期方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872073A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4591860A (en) * | 1983-06-07 | 1986-05-27 | Nissan Motor Company, Limited | Loran-C receiver |
| US4594594A (en) * | 1983-09-02 | 1986-06-10 | Nissan Motor Company, Limited | Loran signal receiver |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17181981A patent/JPS5872073A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4591860A (en) * | 1983-06-07 | 1986-05-27 | Nissan Motor Company, Limited | Loran-C receiver |
| US4594594A (en) * | 1983-09-02 | 1986-06-10 | Nissan Motor Company, Limited | Loran signal receiver |
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