JPS5872018A - 内燃機関用トルク検出器 - Google Patents
内燃機関用トルク検出器Info
- Publication number
- JPS5872018A JPS5872018A JP17161081A JP17161081A JPS5872018A JP S5872018 A JPS5872018 A JP S5872018A JP 17161081 A JP17161081 A JP 17161081A JP 17161081 A JP17161081 A JP 17161081A JP S5872018 A JPS5872018 A JP S5872018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- torque
- engine
- internal combustion
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L3/00—Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のトルクに対応した信号として、機関
本体の支持部に生じるII・:力を検出する内燃機関用
トルク検出器に関するものである。
本体の支持部に生じるII・:力を検出する内燃機関用
トルク検出器に関するものである。
従来、機関のトルクを検出する一射的な計測手段として
、機関の出力軸にトルク検出器を設はトルク伝達時に発
生する軸のねじれによる補の歪に応じて電気抵抗が変化
する歪ゲージ式、歪に応じて磁歪管の磁気特性が変化す
る磁争式あるいは軸の2箇所に位]6検出器を設けて軸
のねじれに応じて2つの検出器間の位相ずれを検出する
位相差式等がある。そしてこれ等はいずれも機関と車輪
等の負傭の中間に険出謂を仲人し軸のねじれを検出する
もので、pA関のl’l 01ζ試験がその主目的であ
る。
、機関の出力軸にトルク検出器を設はトルク伝達時に発
生する軸のねじれによる補の歪に応じて電気抵抗が変化
する歪ゲージ式、歪に応じて磁歪管の磁気特性が変化す
る磁争式あるいは軸の2箇所に位]6検出器を設けて軸
のねじれに応じて2つの検出器間の位相ずれを検出する
位相差式等がある。そしてこれ等はいずれも機関と車輪
等の負傭の中間に険出謂を仲人し軸のねじれを検出する
もので、pA関のl’l 01ζ試験がその主目的であ
る。
また機関本体の支持部にIE力検出素子、ストレンゲー
ジ等を配設し、燃焼圧力がクランク軸に与えるトルクの
反力として間接的にトルクを検出する手段も提案されて
いる。
ジ等を配設し、燃焼圧力がクランク軸に与えるトルクの
反力として間接的にトルクを検出する手段も提案されて
いる。
しかLながら、軸のねじれを検出する上記検出器は機関
出力計測用として構成されたものであり、重量も大きく
構造が複雑かつ高価であり、車両に搭載することは実用
上内鍵である。
出力計測用として構成されたものであり、重量も大きく
構造が複雑かつ高価であり、車両に搭載することは実用
上内鍵である。
また機関支持部に生じる反力を検出する従来の手段では
、例えば検出素子等を機関とそのマウントとの結合部に
挿IWする等の手段がとられているが結合部の締付力等
に影響されて検出精度、信頼性、安全性に欠けるもので
あった〇そこで本発明は構造が小型かつ簡易であって機
関の形状、取付構造を改変することなく車載が可能であ
り、しかも信頼性にすぐれた内燃機関のトルク検出器を
提供することを目的とする。
、例えば検出素子等を機関とそのマウントとの結合部に
挿IWする等の手段がとられているが結合部の締付力等
に影響されて検出精度、信頼性、安全性に欠けるもので
あった〇そこで本発明は構造が小型かつ簡易であって機
関の形状、取付構造を改変することなく車載が可能であ
り、しかも信頼性にすぐれた内燃機関のトルク検出器を
提供することを目的とする。
しかして本発明は機関本体と支持架台との間に設置され
たゴムマウント内部に圧力室を設け、機関本体の反動ト
ルクによりマウントに生じる圧力を上記圧力室の圧力変
化から検出してトルクを求める構成としたことにより上
記のl」的を達成するものである。
たゴムマウント内部に圧力室を設け、機関本体の反動ト
ルクによりマウントに生じる圧力を上記圧力室の圧力変
化から検出してトルクを求める構成としたことにより上
記のl」的を達成するものである。
以下、本発明を開示の実施例により物、明する。
第1Mは内燃機関およびその支持H7(清の(構成。
図で、1け機関本体、2は機関本体を支(・?固定する
支持架台、1aは機関本体のブロック、1bはピストン
、1cは庫接俸、1dけクランクシャフトである。一般
にクランク機構を有する機関では、爆発圧力Pに3Lっ
て牛じる機関トルクFIXa(ただし、aけクランク中
心から沖接俸ICへの垂線の長さ)と、爆発行稈中にピ
ストン1bを押し下げる力Fの水平方向分力F2によっ
て生じる反動トルクF、XS(たたし、Sはピストンか
らクランク中心までの長さ)とは等しくなる。そこで、
機関のブロック全体は反動トルクF、XSによって傾き
、左右のエンジンマウント3A、3Bにけトルク相1ノ
トクの力が作用する。
支持架台、1aは機関本体のブロック、1bはピストン
、1cは庫接俸、1dけクランクシャフトである。一般
にクランク機構を有する機関では、爆発圧力Pに3Lっ
て牛じる機関トルクFIXa(ただし、aけクランク中
心から沖接俸ICへの垂線の長さ)と、爆発行稈中にピ
ストン1bを押し下げる力Fの水平方向分力F2によっ
て生じる反動トルクF、XS(たたし、Sはピストンか
らクランク中心までの長さ)とは等しくなる。そこで、
機関のブロック全体は反動トルクF、XSによって傾き
、左右のエンジンマウント3A、3Bにけトルク相1ノ
トクの力が作用する。
第1図において、反動トルクが増加する方向の支持部、
即ち正面からみて矢印に示す右勉り機関では左側の支持
部にエンジンマウント3Aが取付けてあり、反動トルク
が減少する方向の支持sにはエンジンマウント3Bが取
付けである。
即ち正面からみて矢印に示す右勉り機関では左側の支持
部にエンジンマウント3Aが取付けてあり、反動トルク
が減少する方向の支持sにはエンジンマウント3Bが取
付けである。
第2図は本発明の第1の実施例を示すもので、本発明は
上記エンジンマウント3A、3Bのいずれにも適用され
得る。図において31けゴム、軟質合成樹脂等からなる
ゴム弾性体(以下、単に弾性体という)であり、支持体
と被支持体に当接すべき二面に鋼板32.33が固着さ
れており、これ等には適数のポル)34.35が取付け
られている。弾性体31の内部には空間、図例では球面
形状の空間が形成され圧力室4を形成、している。そし
て弾性体31には圧力室4の圧力を外部に導くための圧
力導管5が設けられこの導管5はエンジンマウントに作
用する圧縮前7重の変化による圧力室内の圧力を測定す
る検出器6と連通している。
上記エンジンマウント3A、3Bのいずれにも適用され
得る。図において31けゴム、軟質合成樹脂等からなる
ゴム弾性体(以下、単に弾性体という)であり、支持体
と被支持体に当接すべき二面に鋼板32.33が固着さ
れており、これ等には適数のポル)34.35が取付け
られている。弾性体31の内部には空間、図例では球面
形状の空間が形成され圧力室4を形成、している。そし
て弾性体31には圧力室4の圧力を外部に導くための圧
力導管5が設けられこの導管5はエンジンマウントに作
用する圧縮前7重の変化による圧力室内の圧力を測定す
る検出器6と連通している。
上記のように構成したトルク検出器の作動について説明
する。
する。
上記したように機関の発生するトルクに変化が生じると
、マウント部の圧縮荷重の変化となって現れる。
、マウント部の圧縮荷重の変化となって現れる。
今、機関の燃焼状態より発生するトルクが増加し、同時
に反動トルクもハ・l加するとき、ン(r 1図におい
て反動トルクによりエンジンマウント3A、3Eにはそ
れぞれ矢印Aおよび矢印B方向の力が生じる。そしてエ
ンジンマウント3Aでは圧縮荷重が増加し圧力室4の1
1−力が増加する。圧力室4の圧力は圧力2g管5によ
り検出器6に導かれ、検出器6には正の位相でトルクに
比例した出力が生じる。
に反動トルクもハ・l加するとき、ン(r 1図におい
て反動トルクによりエンジンマウント3A、3Eにはそ
れぞれ矢印Aおよび矢印B方向の力が生じる。そしてエ
ンジンマウント3Aでは圧縮荷重が増加し圧力室4の1
1−力が増加する。圧力室4の圧力は圧力2g管5によ
り検出器6に導かれ、検出器6には正の位相でトルクに
比例した出力が生じる。
また、エンジンマウント3Bでは圧&I荷屯が減少し、
圧力室4の圧力が減少1−1瑛出ビに6には負の位相で
トルクに比例した出力が生じる。
圧力室4の圧力が減少1−1瑛出ビに6には負の位相で
トルクに比例した出力が生じる。
第5図は、エンジンマウント3 A、 3 B)llE
力室4にそれぞれ作用する圧力(エンジン作!ll)時
の圧力−エンジン静止時の圧力)と機関のトルクとの関
係を示す。
力室4にそれぞれ作用する圧力(エンジン作!ll)時
の圧力−エンジン静止時の圧力)と機関のトルクとの関
係を示す。
このように、エンジンマウント3A、3Bのいずれかに
圧力室を形成してその圧力変化から機関のトルクを検出
することができる。
圧力室を形成してその圧力変化から機関のトルクを検出
することができる。
第3図は第2の実施例を示すもので、機関本体1はクラ
ンク軸に対し両側の対応位置においてエンジンマウント
3A、3Bを介して支持架台2に支持されている。エン
ジンマウント3 A。
ンク軸に対し両側の対応位置においてエンジンマウント
3A、3Bを介して支持架台2に支持されている。エン
ジンマウント3 A。
3B内には同形状の圧力室4a、4bが形成され、これ
等両圧力室の圧力は圧力導管5a15bにより検出器6
に導かれ、検出器6は両圧力室4a、4bの差圧を検出
する構成としである。
等両圧力室の圧力は圧力導管5a15bにより検出器6
に導かれ、検出器6は両圧力室4a、4bの差圧を検出
する構成としである。
この構成では互に逆相で発生するトルク信号の感度が向
上するとともに車両の上下振動により発生する同位相の
ノイズ信号が相殺されるので検出精度は大幅に向上する
。
上するとともに車両の上下振動により発生する同位相の
ノイズ信号が相殺されるので検出精度は大幅に向上する
。
第4図は第3の実1irb例を示すもので、第1の実施
例との相違は圧力室内に出力伝達液7、例えばシリコン
オイルを封入したことである。これにより圧力伝達の応
答性がよくなり、従って検出精度が向上する。
例との相違は圧力室内に出力伝達液7、例えばシリコン
オイルを封入したことである。これにより圧力伝達の応
答性がよくなり、従って検出精度が向上する。
なお、本発明において圧力室の圧力を検出する手段は特
に限定されるものではなく、磁歪式、差動トランス、ダ
イアフラム、ピエゾ素子などいずれも使用できる。
に限定されるものではなく、磁歪式、差動トランス、ダ
イアフラム、ピエゾ素子などいずれも使用できる。
以上説明したように本発明は機関の反動トルクによりマ
ウント部に作用する圧縮i1771′cの変化に着目し
1マウント部内に圧力室を設けてこの圧力室の圧力を検
出することにより■−縮(11重の変化を検出する構成
としたので、従来の機関の駆vJ系に改変を行なう必要
がなく、また機関のねじれを利用するものでないので回
1Ifi、体からの信号検出機構が土留となり、大幅に
検出機構の@量化、簡素化が可能となる。また、ゴム弾
性体のマウント内にICE力室を設け、この圧力*より
導かれる圧力を検出する構造としたので、トルク検出器
の取付条件により検出値が影響されることなく、長期間
にわたり安定的にトルクを検出することができる。
ウント部に作用する圧縮i1771′cの変化に着目し
1マウント部内に圧力室を設けてこの圧力室の圧力を検
出することにより■−縮(11重の変化を検出する構成
としたので、従来の機関の駆vJ系に改変を行なう必要
がなく、また機関のねじれを利用するものでないので回
1Ifi、体からの信号検出機構が土留となり、大幅に
検出機構の@量化、簡素化が可能となる。また、ゴム弾
性体のマウント内にICE力室を設け、この圧力*より
導かれる圧力を検出する構造としたので、トルク検出器
の取付条件により検出値が影響されることなく、長期間
にわたり安定的にトルクを検出することができる。
第1図は内燃機関本体およびその支持部の構成図、第2
図は本発明の第1の実線1例の要部断面図、第3図は第
2の実施例の構成図、第4シ1は第3の実軸:例の要部
断面図、第1図は内燃機関のマウント部における圧力と
機関のトルクとの関係を示す図である。 1・・・・・・内燃機関本体 1b・・・・・・ピス
トン1c・・・・・・連接41 1a・・・・・・
クランクシャフト2・・・・・・支持架台 3・・
・・・・ゴム弾性体マウント 4・・・・・・圧力
室 5・・・・・・圧力導管6・・・・・・圧力検出
器 7・・・・・・圧力伝達液代理人 弁理士
伊 # 求 馬 第1図 第5図
図は本発明の第1の実線1例の要部断面図、第3図は第
2の実施例の構成図、第4シ1は第3の実軸:例の要部
断面図、第1図は内燃機関のマウント部における圧力と
機関のトルクとの関係を示す図である。 1・・・・・・内燃機関本体 1b・・・・・・ピス
トン1c・・・・・・連接41 1a・・・・・・
クランクシャフト2・・・・・・支持架台 3・・
・・・・ゴム弾性体マウント 4・・・・・・圧力
室 5・・・・・・圧力導管6・・・・・・圧力検出
器 7・・・・・・圧力伝達液代理人 弁理士
伊 # 求 馬 第1図 第5図
Claims (4)
- (1) 内燃機関本体と支持架台との間に設置される
ゴム弾性体のマウントと、マウント内に形成した少くと
も一つの圧力室と、圧力室の圧力を導出する圧力導管と
、圧力導管に連通して圧力室の圧力を検出する検出器と
を具備することを特徴とする内燃機関用トルク検出器。 - (2) 上記マウントは内燃機関本体と四散箇所に設
けた支持架台との間に介設せしめられ、各マウントの圧
力室の圧力を少くとも一つの検出器に導き、各圧力室の
差圧によってトルクを検出するようになした特許請求の
範囲第1項記載の内燃機関用トルク検出器。 - (3) 前記マウントを内燃機関本体の(g1転軸に
対し、両側の対称位置に設けた特許請求の範囲第2項記
載の内燃機関用トルク検出器。 - (4) 上記圧力室に圧、力伝達液を封入した特許請
求の範囲第1項記載の内燃機関1[1トルク検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17161081A JPS5872018A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 内燃機関用トルク検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17161081A JPS5872018A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 内燃機関用トルク検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5872018A true JPS5872018A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15926355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17161081A Pending JPS5872018A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 内燃機関用トルク検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5872018A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016515179A (ja) * | 2013-02-27 | 2016-05-26 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 出力決定方法およびターボ機械 |
JP2018537685A (ja) * | 2015-12-17 | 2018-12-20 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 駆動ユニットのトルクを測定する方法 |
WO2024018529A1 (ja) * | 2022-07-19 | 2024-01-25 | 株式会社ジェイテクト | ユニバーサルジョイント |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17161081A patent/JPS5872018A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016515179A (ja) * | 2013-02-27 | 2016-05-26 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 出力決定方法およびターボ機械 |
JP2018537685A (ja) * | 2015-12-17 | 2018-12-20 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 駆動ユニットのトルクを測定する方法 |
US10627300B2 (en) | 2015-12-17 | 2020-04-21 | Robert Bosch Gmbh | Method for measuring torque of a drive unit |
WO2024018529A1 (ja) * | 2022-07-19 | 2024-01-25 | 株式会社ジェイテクト | ユニバーサルジョイント |
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