JPS5871600A - 自動露出制御x線装置 - Google Patents
自動露出制御x線装置Info
- Publication number
- JPS5871600A JPS5871600A JP16875381A JP16875381A JPS5871600A JP S5871600 A JPS5871600 A JP S5871600A JP 16875381 A JP16875381 A JP 16875381A JP 16875381 A JP16875381 A JP 16875381A JP S5871600 A JPS5871600 A JP S5871600A
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05G—X-RAY TECHNIQUE
- H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
- H05G1/08—Electrical details
- H05G1/26—Measuring, controlling or protecting
- H05G1/30—Controlling
- H05G1/38—Exposure time
- H05G1/42—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube
- H05G1/44—Exposure time using arrangements for switching when a predetermined dose of radiation has been applied, e.g. in which the switching instant is determined by measuring the electrical energy supplied to the tube in which the switching instant is determined by measuring the amount of radiation directly
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線透視診断に引き続き行われるX線撮影時の
露出条件を適切に制御する自動露出制御X線装置に関す
るものである。
露出条件を適切に制御する自動露出制御X線装置に関す
るものである。
X線を利用した診断のうち、特に背部など消化器管の診
断においては早期がん発見の見地から、#Lζす程度の
非常に小さい病へん七見出すことも必簑となり、このよ
うな場合、胃造影剤(パリニー五)のX線吸収特性を考
慮して、撮影管電圧をあまり可変しない撮影法が採用さ
れている。このことは管電圧を変化するとバリュームの
吸収特性が変化し、X線写真の細f4描写が質化し、微
細病へんの発見の妨げになると一般にいわれているため
である。
断においては早期がん発見の見地から、#Lζす程度の
非常に小さい病へん七見出すことも必簑となり、このよ
うな場合、胃造影剤(パリニー五)のX線吸収特性を考
慮して、撮影管電圧をあまり可変しない撮影法が採用さ
れている。このことは管電圧を変化するとバリュームの
吸収特性が変化し、X線写真の細f4描写が質化し、微
細病へんの発見の妨げになると一般にいわれているため
である。
従来、消化管のX線診断に用いられている自動露出の方
式としては、 (υ mAm(管電流量)値を所定値に固定し、被写体
厚に応じて撮影管電圧を便化させ、一定のフィルム黒化
度を得る方式。
式としては、 (υ mAm(管電流量)値を所定値に固定し、被写体
厚に応じて撮影管電圧を便化させ、一定のフィルム黒化
度を得る方式。
0)被写体厚に応じて大まかに撮影管電圧を変化させて
、ホトタイマにより一定のフィルム黒化度を得る方式。
、ホトタイマにより一定のフィルム黒化度を得る方式。
G)撮影管電圧を所定値に固定し、単にホトタイマによ
り一定のフィルム黒化度を得る方式。
り一定のフィルム黒化度を得る方式。
が採用されている。
これらの方式のうち、撮影管電圧を変化させる方式のも
のは、上記綱点から微細病へんを発見する方式としては
不向さであるといえる。
のは、上記綱点から微細病へんを発見する方式としては
不向さであるといえる。
また、ホトタイマによる方式のものは、第1図に示すご
とく一定露光量に達したことを検出する手段として、イ
メージインテンシ7アイヤの二次蛍光−の光量を積分す
る方法が採られている。
とく一定露光量に達したことを検出する手段として、イ
メージインテンシ7アイヤの二次蛍光−の光量を積分す
る方法が採られている。
しかしながらこの方法は、フィルムを黒化させる特性と
二次蛍光部でに変換される特性が比例関係を形成しない
ため、装置が実用的に使用されている被写体厚(略15
〜25傷)の場合であっても黒化度が不揃いとなってし
まうのが実状である。この要因としては、管電圧特性、
被写体厚特性等が存在していることが一般に知られてい
る。
二次蛍光部でに変換される特性が比例関係を形成しない
ため、装置が実用的に使用されている被写体厚(略15
〜25傷)の場合であっても黒化度が不揃いとなってし
まうのが実状である。この要因としては、管電圧特性、
被写体厚特性等が存在していることが一般に知られてい
る。
然るにX線診断に用いられる自動露光装置としては、診
断の能率化から微細な病へんでも容易に発見できるよう
なX線写真を提供でさるような装置が1lf)J’され
る。
断の能率化から微細な病へんでも容易に発見できるよう
なX線写真を提供でさるような装置が1lf)J’され
る。
本発明は前記したような問題点を解決し、診断に適した
適正な黒化度フィルムのX線撮影を実現せしめるX線自
動露出装置と提供するものである。
適正な黒化度フィルムのX線撮影を実現せしめるX線自
動露出装置と提供するものである。
X線写真の撮影条件は、撮影する部位に応じてIIi&
影管電圧管電圧、その部位の厚さく被写体厚)に応じて
撮影mAst決定することが基本とされている。また胃
譬の消化管診断で用いられる造影剤にも好適な管電圧が
あり、できるだけその値付近で写真撮影することが望れ
る。その結果、被写体厚に応じてmAsfli k変化
させることが必要となる。
影管電圧管電圧、その部位の厚さく被写体厚)に応じて
撮影mAst決定することが基本とされている。また胃
譬の消化管診断で用いられる造影剤にも好適な管電圧が
あり、できるだけその値付近で写真撮影することが望れ
る。その結果、被写体厚に応じてmAsfli k変化
させることが必要となる。
最近の消化管診断装置はX線テレビジーン付のものが多
く使用され、撮影に先だって行われる透視時には、被写
体厚が変化しても、X線テレビジ、ンの輝度を観察しゃ
すい輝度に保つよう自動輝度調整装置が併用されている
。この多くの場合は、透視管電圧(透視管電流でも結果
は−じ)f:可変するものであり、この透視管電圧から
被写体厚の情報を得ることは容易である。
く使用され、撮影に先だって行われる透視時には、被写
体厚が変化しても、X線テレビジ、ンの輝度を観察しゃ
すい輝度に保つよう自動輝度調整装置が併用されている
。この多くの場合は、透視管電圧(透視管電流でも結果
は−じ)f:可変するものであり、この透視管電圧から
被写体厚の情報を得ることは容易である。
本発明は前記透視自動輝度調整装置から得た被写体厚信
号により、撮影mAstil整するようにして被写体厚
に応じた一定のフィルム黒化度を得るよう構成したもの
である。
号により、撮影mAstil整するようにして被写体厚
に応じた一定のフィルム黒化度を得るよう構成したもの
である。
なお被写体厚に応じてmAs値 を変化させるという方
法は、ホトタイマによる制御方法に類似しているが、ホ
トタイマは発生したX!lから露光量を検出し、検出信
号によF)mAs値又は撮影時間を制御する方法である
。すなわちホトタイマ式はX線→光→電気信号という変
換系を介するため、前述のごとくこの変換特性が黒化度
特性と比例関係を形成しないことによる黒化度不揃いと
いう欠点が生じる。一方、本発明は被写体厚信号からm
As値 又は撮影時間t−X線放射以前にブリセクトす
る方法で、基本的に相違するものである。
法は、ホトタイマによる制御方法に類似しているが、ホ
トタイマは発生したX!lから露光量を検出し、検出信
号によF)mAs値又は撮影時間を制御する方法である
。すなわちホトタイマ式はX線→光→電気信号という変
換系を介するため、前述のごとくこの変換特性が黒化度
特性と比例関係を形成しないことによる黒化度不揃いと
いう欠点が生じる。一方、本発明は被写体厚信号からm
As値 又は撮影時間t−X線放射以前にブリセクトす
る方法で、基本的に相違するものである。
以下本発明の詳細な説明する。
第2図において、11は管電圧を与える一次電圧入カ、
12はX線雇射開閉器、13は高圧トランス、14は高
圧整流回路、15は照射開閉器の励磁コイル、16はX
*照射開始信号18により開閉される常開接点、17は
励磁コイル27により開閉される常閉接点、19は積分
器入力電源、2oは励磁コイル15により開閉する常開
接点、21は積分抵抗、22は常閉接点、23は放電抵
抗、24は積分コンデンサ、25は増幅器、26はコン
パレータで出力により励磁コイルを駆動する。28は透
視管電圧に比例した信号の入力端子、29.30.31
.32.33.34は前記透視管電圧信号からコンパレ
ータ26のバイアス信号電圧■工を得るために増幅11
135を動作させるための抵抗器である。電圧v本は被
写体厚に対し直線的に増加する電圧で、第3wAの破線
で示される特性を有する。この電圧特性は抵抗器31.
32の値を変化させることにより、VZの直線は平行移
動する。また抵抗1133.34の値を変化させること
により、II線v2の勾配が変化する。これらの調整設
定により第2図の実線で示されるmA−値 を得るに過
当なコンパレータ26のバイアスが与えられる。この場
合、電電ft(mA )は所定値に一定されているため
、実際に制御されるものは撮影時間(S)である。上記
によりコンパレータ26には被写体厚で必要とされるm
As#を与えるバイアスが中端子に入力される。
12はX線雇射開閉器、13は高圧トランス、14は高
圧整流回路、15は照射開閉器の励磁コイル、16はX
*照射開始信号18により開閉される常開接点、17は
励磁コイル27により開閉される常閉接点、19は積分
器入力電源、2oは励磁コイル15により開閉する常開
接点、21は積分抵抗、22は常閉接点、23は放電抵
抗、24は積分コンデンサ、25は増幅器、26はコン
パレータで出力により励磁コイルを駆動する。28は透
視管電圧に比例した信号の入力端子、29.30.31
.32.33.34は前記透視管電圧信号からコンパレ
ータ26のバイアス信号電圧■工を得るために増幅11
135を動作させるための抵抗器である。電圧v本は被
写体厚に対し直線的に増加する電圧で、第3wAの破線
で示される特性を有する。この電圧特性は抵抗器31.
32の値を変化させることにより、VZの直線は平行移
動する。また抵抗1133.34の値を変化させること
により、II線v2の勾配が変化する。これらの調整設
定により第2図の実線で示されるmA−値 を得るに過
当なコンパレータ26のバイアスが与えられる。この場
合、電電ft(mA )は所定値に一定されているため
、実際に制御されるものは撮影時間(S)である。上記
によりコンパレータ26には被写体厚で必要とされるm
As#を与えるバイアスが中端子に入力される。
一方、X線照射の開始と同時にIjhiiiコイル15
が付勢され、接点20が閉路するため、電#i19から
抵抗21. コンデンサ24、増111! 25等で
構成される積分器に充電が開始される。第4図は動作腕
@図で、前記積分器の出力Vlは、第4図+1−)に示
すように時間経過とともに電圧か上昇し、照射開始後を
秒間経過す◇とV、<V、となる、この時点でコンパレ
ータ26は反転し、第4wJ(ハ)に示すように励磁コ
イル27が励磁されて、接点17がl141i1し励磁
コイル15の励磁が消勢されてX線照射が停止する。こ
の時間tは、固定されている管電流mAとともに被写体
厚に応じた適切なフィルム黒化度を与えるmA@値であ
る。第4図(イ)はX線照射期間を示したものである。
が付勢され、接点20が閉路するため、電#i19から
抵抗21. コンデンサ24、増111! 25等で
構成される積分器に充電が開始される。第4図は動作腕
@図で、前記積分器の出力Vlは、第4図+1−)に示
すように時間経過とともに電圧か上昇し、照射開始後を
秒間経過す◇とV、<V、となる、この時点でコンパレ
ータ26は反転し、第4wJ(ハ)に示すように励磁コ
イル27が励磁されて、接点17がl141i1し励磁
コイル15の励磁が消勢されてX線照射が停止する。こ
の時間tは、固定されている管電流mAとともに被写体
厚に応じた適切なフィルム黒化度を与えるmA@値であ
る。第4図(イ)はX線照射期間を示したものである。
なお、上記実施例で1i、 Uレー接点の構成により動
作を説明したが、リレー接点の制御遅れ時間を排除する
ためリレーに代え半導体素子におきかえられることはい
うまでもない。
作を説明したが、リレー接点の制御遅れ時間を排除する
ためリレーに代え半導体素子におきかえられることはい
うまでもない。
また上記!l!施例では被写体厚に対しコンパレータバ
イアスが直接的に変化する構成としたが、被写体厚に対
する適切なmAs値は、第3図に示すごとく曲線である
。このことを考慮し、オペアンプを使った非直線発生回
路を前記第2図の積分器の後段に接続するか、あるいは
前記li1図のコンパレータバイアス■2を出力する被
写体厚信号発生回路の後段に接続する構成をとれば、よ
り実際的なmAsfiを与える制御が可能となる。
イアスが直接的に変化する構成としたが、被写体厚に対
する適切なmAs値は、第3図に示すごとく曲線である
。このことを考慮し、オペアンプを使った非直線発生回
路を前記第2図の積分器の後段に接続するか、あるいは
前記li1図のコンパレータバイアス■2を出力する被
写体厚信号発生回路の後段に接続する構成をとれば、よ
り実際的なmAsfiを与える制御が可能となる。
以上l12明したように本発明によれば被写体厚に応じ
てmAs1mを力+7 自動的にfil陣する自動露出装置が得られる。か被写
体厚信号を今、〜視管電圧から得るため、単に外形的な
体厚測定によらず、被写体の体質(X線的には吸収特性
)をも考慮されたものであるから、適切なmAs値が制
御でき、バラツキのないフィルム黒化度のX線撮影かで
さる。
てmAs1mを力+7 自動的にfil陣する自動露出装置が得られる。か被写
体厚信号を今、〜視管電圧から得るため、単に外形的な
体厚測定によらず、被写体の体質(X線的には吸収特性
)をも考慮されたものであるから、適切なmAs値が制
御でき、バラツキのないフィルム黒化度のX線撮影かで
さる。
11111図は小トタイマ式露出制御装置の説明図、第
2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は被写体厚の
特性図、第4図は動作タイムチャートである。 l・・・X線管 12・・・X線照
射開閉器13・・・^圧トランス 14
・・・高圧整流回路19・・・積分器入力電源
25・・・増幅器26・・・コンパレータ
27・・・励磁コイル28・・・透視管電圧信
号の入力端子 35・・・増幅器−A=1図 干ヲ図 核”ダ体J 矛ど口 ′132 干4関
2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は被写体厚の
特性図、第4図は動作タイムチャートである。 l・・・X線管 12・・・X線照
射開閉器13・・・^圧トランス 14
・・・高圧整流回路19・・・積分器入力電源
25・・・増幅器26・・・コンパレータ
27・・・励磁コイル28・・・透視管電圧信
号の入力端子 35・・・増幅器−A=1図 干ヲ図 核”ダ体J 矛ど口 ′132 干4関
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動露出制御機構を鐙えたX線装置において、被写体厚
に応じた信号を発生する手段と、核手段の出力上入力し
、被検体厚に応じたmA@(蓄電流量)に相当する出力
(Vx)を発生する函数発生手段と、X線曝射信号に応
答し一定の積分出力(Vl)t−発生する積分手段と、 前記画数発生手段の出力と前記積分手段の出力とを比較
しV、<V。 となったときに出力する比較手段と、 該比較手段の出力に応答しX線主回路を開路する手段と
を備えたことを特徴とする自動露出制御X線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16875381A JPS5871600A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動露出制御x線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16875381A JPS5871600A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動露出制御x線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871600A true JPS5871600A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15873786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16875381A Pending JPS5871600A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 自動露出制御x線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871600A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213298A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Shimadzu Corp | X線シネ撮影装置 |
JP2010102877A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
CN104367331A (zh) * | 2013-08-15 | 2015-02-25 | 深圳市蓝韵实业有限公司 | 用于数字乳腺x射线机的全数字自动曝光方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5678100A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Ikuro Morita | X-ray irradiation controlling device |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP16875381A patent/JPS5871600A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5678100A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-26 | Ikuro Morita | X-ray irradiation controlling device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213298A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 | Shimadzu Corp | X線シネ撮影装置 |
JP2010102877A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
CN104367331A (zh) * | 2013-08-15 | 2015-02-25 | 深圳市蓝韵实业有限公司 | 用于数字乳腺x射线机的全数字自动曝光方法 |
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