JPS5871436A - 焼結充填層の通気度測定装置 - Google Patents

焼結充填層の通気度測定装置

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JPS5871436A
JPS5871436A JP17062781A JP17062781A JPS5871436A JP S5871436 A JPS5871436 A JP S5871436A JP 17062781 A JP17062781 A JP 17062781A JP 17062781 A JP17062781 A JP 17062781A JP S5871436 A JPS5871436 A JP S5871436A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
suction box
pallet
hood
air permeability
Prior art date
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Pending
Application number
JP17062781A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Oda
小田 泰雄
Takeshi Mori
健 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP17062781A priority Critical patent/JPS5871436A/ja
Publication of JPS5871436A publication Critical patent/JPS5871436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N15/00Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
    • G01N15/08Investigating permeability, pore-volume, or surface area of porous materials
    • G01N15/082Investigating permeability by forcing a fluid through a sample
    • G01N15/0826Investigating permeability by forcing a fluid through a sample and measuring fluid flow rate, i.e. permeation rate or pressure change

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主としてドワイト・ロイド焼結機におけるパレ
ット上に装入された焼結原料の通気度を測定する装置の
改良に関するものである。
−?&(パレット上に装入された焼結原料は点火炉を通
過する過程でその表面に点火され、パレット移動域下に
配した集風ボックスによる吸引力にて焼結原料の表面か
ら下方に通流せしめられる空気により、パレットが給鉱
端側から排鉱端側に向う過程で漸次点火された表面から
深部に向けて、換言すれば下方忙向けて焼成を進行させ
、排鉱端に達する直前に焼成を完了し、焼結鉱として次
め冷却工程に向けて送出してゆくようになっている。
このような焼結工程においては給鉱端から排鉱端に至る
過程において、適正なタイミングで焼成が完了するよう
焼成速度を正確に制御する必要があるが、この焼成速度
は焼結原料内を通流する通風量と密接な関係かあ)、焼
成速度の制御KFiその前提としての正確な通風量の制
御を欠せない。
2ころで一方焼結原料内の通風量はパレットに装入され
丸焼結厚粁の嵩密度、換言すればパレットへの焼結原料
の供給状態と密接な関係があることが知られている。こ
のため従来よ抄焼成速度の正確な制御を行うにあたって
けパレツ)K供給された直後であって、且つ点火が行な
われるに先立ち焼結原料の通気性、即ち通気度を検出し
通気度が可及的に均一となるようパレットに対する焼結
原料の切出量等を設定制御することが行なわれている。
第3図は従来における焼結原料の通気度測定装置を示す
模式図でアチ、図中50はパレット、51は焼結原料M
の装入ホッパ、52は点火炉、53は集風ボックスを示
している。パレ・ットSO#i図示しない駆動スプロケ
ットと、遊動スプロケット及びこれらの闇に配設された
ガイドレール等によって構成される無端軌道に、相互に
連接せしめられた状態で配設されており、給鉱端側から
排鉱噛側に向けて白抜矢符で示す如くに移送せしめられ
ている。給鉱端側におけるパレット50の移動域上方に
は図示しない床敷ホッパ、装入ホッパ51が、更にこの
装入ホッパ51よシも下流側には点火炉52及び保熱炉
57が、更にこめ点火炉52の下方から排鉱端側に至る
パレット50の移#域下Ktl−1多&(図面には2個
のみ表われている)の集風ボックス53が連接配置され
ている。袷鉱端から白抜矢符方向に$動されるパレ、ブ
ト50上には図示しない床敷ホッパによって床敷鉱が供
給された後、装入ホッパ51から所要高さに焼結原料M
が略均−に供給され、点火炉52に達してその表面に点
火され、集風ボックス53からの吸引力により焼結原料
M、71(面から下方に向けて通流せしめられる通気に
よって、漸次表面から下方に向けて焼成せしめられてゆ
くこととなる。
そして焼結原料の通気度測定装置60は前記装入ホッパ
51から点火炉52に至る中間のパレット50の移動域
下1cE設されており、吸引ボックス61.ペンチエリ
−管62.圧力叶(負圧計)63、ダクト64及びファ
ン65等にて構成されている。吸引ボックス61は逆回
角錐台形をなすロート状に形成されておシ、その開口部
周縁をパレット59の移動域下に近接せしめて配設され
、その下端KFiダクト64内の通気量を検出するベン
チュリー管62が連接され、該ベンチュリーlホロ2は
更にダクト64を介してファン65に連結されている。
また圧力計63は圧力センサ一部(差圧発振部)63a
及び通気管63bからなり、通気管63bはその一端を
吸引ボックス61の開口部近傍の周壁を貫通して吸引ボ
ックス61の略中央に迄水平に挿入され、吸引ボックス
61の外部に位置せしめた他端に圧力センサ一部63a
が装着され、吸引ボッ、ラス61内の負圧を測定するよ
うにしである。66I/i焼結原料Mの通気度を算出す
る演算器であって、圧力計63.ベンチュリー管62の
検出値を所定のタイミングで読み込み、予め与えられて
いる関係式に基いて通気度を算出するよう罠なっている
d67はカットオフプレートであって、吸引ボックス6
1の上流側端縁と対応する位置よりも上流側においてノ
ずレツ)50上の焼結原料M表面に近接して配設されて
おり、吸引ボックス61内に焼結原料M内をその表面か
ら下方に向けて垂直に通流する通気以外の通気が流入す
るのを防止するようにしである。と、ころが上述した従
来の装置にあっては吸引ボックス61の開口部周縁とパ
レット50の底面との間には若干の隙1−が形成される
のを避けることが出来ないため、焼結原料Mを経ないで
直接側口部周縁から短絡的に流入する、所謂浦風の発生
を避けることが出来ないが、ベンチュリー管62、圧力
計63ともに吸引ボックス61内に配設されているため
、漏風の影響を直接的忙受ける結果、通気度の測定精度
が低く、また通気管63bが焼結原料Mによって目詰り
する等の支障があった。
本発明はかかる事情属鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、パレットのgttJ域下に焼結充
填層の表面から下方に空気を通流させノるべく配役され
た吸引ボックス及び該吸引ボックス内に一端部を臨ませ
、他端部を吸引ボックス外に位置させた通気管を備え、
通気管を通して吸引ボックス内に流入する通気量を検出
することにより吸引ボックス内の圧力を測定する吸引式
圧力計と、前記吸引ボックスと対向して焼結充填層上面
に臨むフード及び該フード内の通−速度を測定する流速
計と、前記吸引式圧力計及び流速計の測定値に基いて焼
結充填層内の通気度を算出する演算器とを具備すること
により、吸引式圧力計、流速計の検出値に与える漏風の
影響を6I及的に低減し、通気度測定精度の大幅な同上
を図り得るようにした焼結充填層の通気度測定装置を提
供するにある。
以下本発明をその実施例を示す図面に基いて具体的に説
明する。第1図は本発明に係る焼結充填層の通気度測定
装置(以下本発明装置という)を適用したドワイト・ロ
イド焼結機を示す模式的側面図、第2図は本発明装置の
拡大断面図であり、図中5−(+’lパレット、51は
装入ホッパ、52は点火炉、53は集風ボックス、54
は駆動スプロケット、55は遊動スプロケット、56e
’f床&ホツパ、57は保熱炉を示している。パレット
50は駆動スプロケット54;遊妨スプロケット55及
びこれらの闇に配役されたガイドレール(図示せず)K
よって構成される無端軌道に相互に連接した状態で一列
に載架されており、躯妨スプロケット54にて白抜矢符
で示す如くに周回回動せしめられるようにしである。床
敷ホッパ56、装入ホッパ51、点火炉52及び保熱炉
57#−を駆動スプロケット・54側寄り、換言すれば
給鉱端寄りのパレット50の移動域上方から遊動スプロ
ケット側、1713ち、排鉱端側に向けて上記順序で配
設されでおり−、また点火炉52の直下から排鉱端近傍
に至る間にはパレット50の$dJw:、下に沿って多
数の集風ボックス53が連設配置されている。床敷ホッ
パ56からは床敷鉱が、また装入ホッパ51からは焼結
原料Mが順次バレン)50内に所要高さに均一に供給さ
れ、パレット50が点火炉52下を通過する過程で焼結
原料M表面に点火され、保熱炉57にて保熱される。−
勇者集風ボックス53からはこれに連結したダクト58
に介装されているファン(図示せず)の駆動によって、
空気が吸引され、この吸引力にて焼結原料Mの表面から
下方に向けて空気が通流され、この通流空気によって焼
結原料M#:を点火された表面から下方に向けて焼成さ
れ、バレン)50が排鉱端に達する直前に焼成が完了し
排鉱端から順次冷却機70に向けて送出されてゆくこと
となる。
そして本発明装置にあっては、第1.2図に明らかな如
く、装入ホッパ51から点火炉52に至る間のパレット
50の移動域下には吸引式圧力計1が、またこれと対向
してパレット50の$動域上には通気の流速計2が配設
されている。吸引式圧力計1は吸引ボックス11及び圧
力計本体12等をその主要構成部材としている。吸引ボ
ックス11は逆回角錐台形のロート状に形成されており
、その開口部周縁をパレット50の移#域下に近接せし
めた状態で配役され、その下端は途中に7アン13を介
装したダクト14に連接され、ファン13の駆動によっ
て負圧を形成し、この負圧によって空気を焼結原料M表
面から下方に通流せしめるようにしである。圧力計本体
12は通気管1251及び吸引ボックス11の圧力(負
圧)を通気管12aの通気量として捉えるための流量検
出部12bからなり、通気管12aijその一端部が直
角に折り曲げられ、この折り曲げた一端部ha引ボック
ス11の開口部近傍の周壁を貫通して略水平に吸引ボッ
クスll内に挿入され、その中央部において下方に向け
て位置させ、また他端部は吸引ボックスll外にあって
、その他端部近傍には流量検出部12bを付設して構成
しである。
一方、流速計2はフード21及びこのフード21内に配
設された流速計本体22等にて構成されている。7−ド
21#i上、下端部が開放された中空の四角錐台形部分
21aと、こめ上部に連接された四角筒部分21bとか
らなり、昇降機構23によってパレット50の焼結充填
層の表面に四角錐台形部分21aの下端開口部周縁が接
する位置と、これから離反した位置とに昇降されるよう
にしである。
四角錐台形部分21aの上端開口部面積は上端開口部面
積の1/20〜1/30に設定されており、また四角筒
部分21bO断面積は四角錐台形部分21aの上端開口
部面積と等しく設定されており、四角錐台形部分21a
の上端開口部通気速度、換言すれば四角筒部分21b内
の通気速度は四角錐台形部分21aの下端開口部通気速
度の20〜30倍に増速されたものとなるようにしであ
る。四角錐台形部分21aの下端開口部周縁にはこの周
縁と焼結充填層の表向との聞の隙間を封止するシール6
1り″材21cが装着され、また四角筒部分21b内に
はその上、下端部に整流板21d、 21eが、更に中
間部には流速計本体22が配設されている。シール部材
21 c #iゴム。
その地気密性、耐熱性、耐摩耗性を備えた素材を用いて
7−ド21の下端開口部局長に略等しい帯状に形成され
、その幅方向の過半部にわたる間には多数のスリットを
形成して構成されており、スリットを形成した側を下方
にしてフード21の下端開口部周縁に固定されている。
整流板21d、21eはいずれも細かい格子状をなすよ
う(ltlffiされており、流速計本体22は超音波
式、或いは熱線式のものが用いられており、流速計本体
22はステイ22aを用いて四角筒部分21bの中央に
その軸心線方向を向けて配設されている。
而して上述した如き本発明装置alKあっては吸引式圧
力計1にあってはその吸引ボックス11の開口部周縁と
パレット50の底面との闇には若干の隙間が形成される
のを避けることが出来ないため、この隙間を通じて外部
の空気が吸引ボックス11内に流入する、所謂漏風の発
生は避けられないが、圧力叶本体12の通気管12aの
一端部は吸引ボックス11の中央にあって、しかも下方
に向けて位置せしめであるから、吸引ボックス11の開
口部周縁に生ずる漏風による動圧の影響を小さく出来、
また通気管12aの先端は下向きになっているうえ、こ
の通気管12aを通じて外気を吸い込むためにパレット
50から落下する焼結原料等によって通気管12mが目
詰りされることも防止される。更に流速計2#iパレツ
)50の上方にあって、フード21の下端開口部周縁が
焼結充填層の表面にシール部材21cを、介して摺接せ
しめられているため、フード21内外聞での漏風が殆、
んどなく、シかも吸引ボックスlIKおける漏風の影響
も大幅に低減出来るうえ、フード21内の乱流の発生も
抑制し得て、流速測定精度が大幅に向上し得ることとな
る。
3は演算器であって、吸引式圧力計1における流量検出
部12bから吸引ボックスll内の負圧(ゲージ圧)K
応じて通気管12a内を通流する通気量qに関するデー
タを連続的又は定期的に読み込み、この通気量qと予め
設定されている換算係数にとに基いて吸引ボッ゛クスl
l内の圧力(ゲージ圧)P(=kq:pは負圧である)
を測定する。また流速計2の7−ド21内の特に四角筒
部分21b内を通流子る空気の通気速度Vを前記吸引式
圧力計1からめデータの銃み込みとタイミングを合せて
読み込み、予め設定されているフード21の下端開ロ部
面槓A、四角筒部分21bの断面積A′、焼結原料Mの
厚さH9定数nに基き、下式に従って通気度Zを算出す
る。
P 但し、Q:焼結充填層内の通11に量(Q=V・に)n
:0.6 なお上式中定数nは実験により予め決定される値である
。而して算出された通気管が予め定めた基準値に照して
適切でないと判断された場合に#i装入ホッパ51から
の焼結原料Mの切出量等を適正に調節し、或いは焼結原
料Mの嵩密度を調整して通気度を制御する。
その地図中4#−iカットオフプレードであって、通気
速度測定器2におけるフード21よりも上流側、即ち袷
鉱端側寄りの位置においてパレット50内に均一に装入
された焼結原料゛Mの表面に接してこれを覆うべく配設
されており、吸引ボックス11内には焼結原料Mをその
表面から下方に向けて垂直に通流する空気のみが流入す
るようにしである。
以上の如く本発明装置にあっては焼結原料の通気度をパ
レットの移動域下に臨ませた吸引式圧力計と焼結原料表
面に臨ませた流速計とによって求めた吸引ボックス内の
圧力、フード内の通気速度を用いて通気度を算出するこ
ととしているから、吸引ボックスとパレットとの隙間を
通じて生ずる漏風の影響を大幅に低減し得て通気度の測
定精度を著しく向上し得るなど、本発明は優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を装備したドワイト・ロイド焼結機
の模式的側面図、第2図は本発明装置の拡大断面図、第
3図は従来装置の拡大断面図である。 l・・・吸引式圧力計 2・・・流速計 3・・・演算
器11・・・吸引ボックス 12・・・圧力計本体 1
2a・・・通気管 12b・・・流量検出部 21・・
・フード 21a・・・四角錐台形部 21b・・・四
角筒部 21c・・・シール部材 21d、 21e・
・・整流板 22・・・流速計本体22a・・・ステイ
 M・・・焼結原料時 許 出 威 人   住友金属
工業株式会社代理人 弁理士  河 野 登 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 パンツ)K装入された焼結充填層の通気度を測定
    する装置において、前記パレットの移動域下に焼結充填
    層の表面から下方に空気を通流させるべく配設された吸
    引ボックス及び該吸引ボックス内に一端部を臨ませ、他
    端部を吸引ボックス外に位置させた通気管を備え、通気
    管を通して吸引ボックス内に流入する通気量を検出する
    ことKより吸引ボックス内の圧力を測定する吸引式圧力
    計と、前記吸引ボックスと対向して焼結充填層上面に臨
    むフード及び該7−ド内の通風速度を検出する流速計と
    、前記吸引式圧力計及び流速計の検出値に基いて゛焼結
    充填層の通気度を算出する演算器とを具備することを特
    徴とする焼結充填層の通気度測定装置。
JP17062781A 1981-10-23 1981-10-23 焼結充填層の通気度測定装置 Pending JPS5871436A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0594122A2 (en) * 1992-10-20 1994-04-27 Japan Tobacco Inc. Air permeability detecting method and apparatus for the same
CN102183449A (zh) * 2011-03-17 2011-09-14 北京科技大学 一种corex或高炉风口前焦炭或半焦透气性指数的测量方法

Cited By (3)

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EP0594122A2 (en) * 1992-10-20 1994-04-27 Japan Tobacco Inc. Air permeability detecting method and apparatus for the same
EP0594122A3 (en) * 1992-10-20 1995-08-09 Japan Tobacco Inc Air permeability detection method and apparatus.
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