JPS5869061A - 荷電制御型インクジエツト記録装置の目づまり防止装置 - Google Patents
荷電制御型インクジエツト記録装置の目づまり防止装置Info
- Publication number
- JPS5869061A JPS5869061A JP16930681A JP16930681A JPS5869061A JP S5869061 A JPS5869061 A JP S5869061A JP 16930681 A JP16930681 A JP 16930681A JP 16930681 A JP16930681 A JP 16930681A JP S5869061 A JPS5869061 A JP S5869061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- head
- nozzle
- charge control
- control type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジェット記録装置に関し、特に噴射ヘッ
ドのノズル目詰り防止方法に関する。
ドのノズル目詰り防止方法に関する。
従来からヘッドのノズル目詰り防止は、インクジェット
技術の実用化を左右する重漬事項として種々の考案、改
良の提案が′なさｎてきている。その１はインクの改良
で蒸発しにくいインク又は油性で全く蒸発しないインク
などの提案があるが、水性インクでは蒸−発を皆無にす
ることは不可能で長期開放１ＩＩｌて必ず染料などの固
形物が析出して目詰りを起こす。九ソそｎ程極端でなく
常温で１〜２ヶ月放書に耐えらｆ′Ｌｎば実用上十分と
する見解−で作らｎたインクもあるが、このようなイン
クは記録紙に印字したときの乾燥時間が遅かったり、記
録紙ににじんで印字品質が劣化するという欠陥がある。
技術の実用化を左右する重漬事項として種々の考案、改
良の提案が′なさｎてきている。その１はインクの改良
で蒸発しにくいインク又は油性で全く蒸発しないインク
などの提案があるが、水性インクでは蒸−発を皆無にす
ることは不可能で長期開放１ＩＩｌて必ず染料などの固
形物が析出して目詰りを起こす。九ソそｎ程極端でなく
常温で１〜２ヶ月放書に耐えらｆ′Ｌｎば実用上十分と
する見解−で作らｎたインクもあるが、このようなイン
クは記録紙に印字したときの乾燥時間が遅かったり、記
録紙ににじんで印字品質が劣化するという欠陥がある。
又油性インクは粘度が高くヘッドや駆動力法に制約があ
ること、表面張力が小さくどのような配録紙にもにじん
で印字品質が悪いという欠陥ケ持っている。
ること、表面張力が小さくどのような配録紙にもにじん
で印字品質が悪いという欠陥ケ持っている。
目詰り防止の絹２の方法として、非印字時はノズルをキ
ャップして、ノズルからの蒸発を防止し目詰りを防ぐ方
法があるが、完全なキャップでなけｎば意味がないこと
、又ヘッドとインクタンク間にプラスチックチューブｆ
柑い九とき、プラスチックチューブからインクが蒸発し
、最終的にはヘッド内のインクも蒸発してしまい、蟻も
狭い部分であるノズルに固形物が残留して目詰りしてし
まう。
ャップして、ノズルからの蒸発を防止し目詰りを防ぐ方
法があるが、完全なキャップでなけｎば意味がないこと
、又ヘッドとインクタンク間にプラスチックチューブｆ
柑い九とき、プラスチックチューブからインクが蒸発し
、最終的にはヘッド内のインクも蒸発してしまい、蟻も
狭い部分であるノズルに固形物が残留して目詰りしてし
まう。
１１４３の方法として非印字時はヘッド内のインクを蒸
発しても固形物の残らない液体とｔＩｌ換する方法（実
開昭５Ｏ−８７８４０）。この方法は曙かに目詰りを避
けることができるが、インクと液体の倉換に際してはイ
ンクを完全に洗い流してし壕う必要があるので大量（ｐ
Ｈ体とその排液処理が必要であり、印字開始前には逆に
液体とインクｆｉｌｌ換するためチューブやヘッドの内
壁に付層し丸液体をインクで十分洗い流してやる必要が
ある。なぜなら内壁付Ｎ液でインクが薄めら〜するから
で、そのため無駄なインクの消費とやはり大！１りな排
液処理を要す。
発しても固形物の残らない液体とｔＩｌ換する方法（実
開昭５Ｏ−８７８４０）。この方法は曙かに目詰りを避
けることができるが、インクと液体の倉換に際してはイ
ンクを完全に洗い流してし壕う必要があるので大量（ｐ
Ｈ体とその排液処理が必要であり、印字開始前には逆に
液体とインクｆｉｌｌ換するためチューブやヘッドの内
壁に付層し丸液体をインクで十分洗い流してやる必要が
ある。なぜなら内壁付Ｎ液でインクが薄めら〜するから
で、そのため無駄なインクの消費とやはり大！１りな排
液処理を要す。
このように従来例ではヘッドのノズル目づまりを完全に
解消することが困−であるが不＠明＃ｉ脣に荷電制御型
インクジェット配録装置のノズル目づまりを完全に回避
できる簡略で実用性の高い装置ｉｌｔ提供するもので、
以下その実施例を説明するが先づ荷電制御型のインクジ
ェットの概要を述べ続いてその改良である本発明の詳細
な説明する。
解消することが困−であるが不＠明＃ｉ脣に荷電制御型
インクジェット配録装置のノズル目づまりを完全に回避
できる簡略で実用性の高い装置ｉｌｔ提供するもので、
以下その実施例を説明するが先づ荷電制御型のインクジ
ェットの概要を述べ続いてその改良である本発明の詳細
な説明する。
第１図は一般的な荷電制御型インクジェット記録装置ｌ
ｔｆ示し、１はヘッドで、インク粒ｉｏを噴射するノズ
ル２と規定載量のインク粒１ｏを形成するための超音波
振動子３が投けらｎている。４は加圧ポンプでインクタ
ンク５内のインクを加圧してヘッド１へ供給する。８は
ノズル２がら噴射したインク粒１０に所定の電荷を与え
るための荷電電極、９はインク粒１ｏの荷電量に応じて
インク粒１０に所定の偏向量を与える偏向電極であり７
は記録紙、６は記録に用いなかっ九インク粒！Ｏｆ回収
するガターである。加圧ポンプ４によりインクタンク５
内のインクに５〜４ ｋｇ／ｅｄの圧力を与え、ノズル
２（内径３０〜６０βｍ ） Ｋ直結した超音波振動子
３に５０−１２０１Ｚの電気信号（正弦波］を印加する
とノズル２から噴射するインクはその周波数と同数のイ
ンク粒子１ｏを発生する。ノズル２から噴射するインク
がインク種からインク粒子１０になる瞬間にそｎを取り
巻く荷電電極８に記録画像に応じた電圧を印加するとイ
ンク粒子１０に電荷を付与することができる。
ｔｆ示し、１はヘッドで、インク粒ｉｏを噴射するノズ
ル２と規定載量のインク粒１ｏを形成するための超音波
振動子３が投けらｎている。４は加圧ポンプでインクタ
ンク５内のインクを加圧してヘッド１へ供給する。８は
ノズル２がら噴射したインク粒１０に所定の電荷を与え
るための荷電電極、９はインク粒１ｏの荷電量に応じて
インク粒１０に所定の偏向量を与える偏向電極であり７
は記録紙、６は記録に用いなかっ九インク粒！Ｏｆ回収
するガターである。加圧ポンプ４によりインクタンク５
内のインクに５〜４ ｋｇ／ｅｄの圧力を与え、ノズル
２（内径３０〜６０βｍ ） Ｋ直結した超音波振動子
３に５０−１２０１Ｚの電気信号（正弦波］を印加する
とノズル２から噴射するインクはその周波数と同数のイ
ンク粒子１ｏを発生する。ノズル２から噴射するインク
がインク種からインク粒子１０になる瞬間にそｎを取り
巻く荷電電極８に記録画像に応じた電圧を印加するとイ
ンク粒子１０に電荷を付与することができる。
このインク粒子１０は次の偏向電極９−で自分の持つ電
荷量に応じた偏向を受け、記録紙７上にインク粒子１０
の縦方向の走査を行って所定の記録を行う。記録に不要
なインクはガター６でインクタンク５へ（ロ）収して再
使用さｎる。
荷量に応じた偏向を受け、記録紙７上にインク粒子１０
の縦方向の走査を行って所定の記録を行う。記録に不要
なインクはガター６でインクタンク５へ（ロ）収して再
使用さｎる。
このような記録装置を実用化するためいろいろな技術開
発が行なわ１非常に多くの技術的な提案が行わｎている
。しかしながら最終的にこれが実用化できるか否かを左
右するのが前述のように目づまりの解消を如何に行うか
であって、従来こｎＫ関して完璧な対策が城らｎて−な
いためインクジェット紀録装霜が期待さｎながらも依然
として低普及率に甘んじているといっても過言ではない
。
発が行なわ１非常に多くの技術的な提案が行わｎている
。しかしながら最終的にこれが実用化できるか否かを左
右するのが前述のように目づまりの解消を如何に行うか
であって、従来こｎＫ関して完璧な対策が城らｎて−な
いためインクジェット紀録装霜が期待さｎながらも依然
として低普及率に甘んじているといっても過言ではない
。
第２図は本発明の一実施例を示す荷電制御型インクジェ
ット配録装置を示す鴨ので第１図に比しわずかな改良に
よって上述の目づまりを完璧に解消することに成功し九
ものである。図において第１図と同じ番号を付し九部材
は同じ機能を持つ部材であり再度の説明は省略する。第
１図と異なる漬は加圧ポンプ４とインクタンク５の間に
切換弁１ｔ１Ｆｒ配した点である。この切換弁１１は通
常印字時はインクタンク５のインクを加圧ポンプ４でヘ
ッドへ供給するような第１図と同じ機能するような流路
になさｎている。即ち通常はインクタンク５と加圧ポン
プ４が通じているが、この切換弁１１は外部からの指令
によって大量への開口１２を加圧ポンプ４への導管と結
合するように切換えることができる。この状態で加圧ポ
ンプ４を作動はせるとインフタ／り５のインクに代えて
開口１２から大気中の空気を取り込んで加圧空気をヘッ
ドへ供給して、充填されていたインクをノズル２から排
出して、空気と置換される。従ってこの状態ではヘッド
１内にはインクが無くなっているため、長期故買又はあ
らゆる環境条件で目づまシを起こす恐ｒｔＩｆ！なくな
る。従って、このような動作を目づまりの起る恐れのあ
るときに行うことによって目づまりを避けることができ
る。
ット配録装置を示す鴨ので第１図に比しわずかな改良に
よって上述の目づまりを完璧に解消することに成功し九
ものである。図において第１図と同じ番号を付し九部材
は同じ機能を持つ部材であり再度の説明は省略する。第
１図と異なる漬は加圧ポンプ４とインクタンク５の間に
切換弁１ｔ１Ｆｒ配した点である。この切換弁１１は通
常印字時はインクタンク５のインクを加圧ポンプ４でヘ
ッドへ供給するような第１図と同じ機能するような流路
になさｎている。即ち通常はインクタンク５と加圧ポン
プ４が通じているが、この切換弁１１は外部からの指令
によって大量への開口１２を加圧ポンプ４への導管と結
合するように切換えることができる。この状態で加圧ポ
ンプ４を作動はせるとインフタ／り５のインクに代えて
開口１２から大気中の空気を取り込んで加圧空気をヘッ
ドへ供給して、充填されていたインクをノズル２から排
出して、空気と置換される。従ってこの状態ではヘッド
１内にはインクが無くなっているため、長期故買又はあ
らゆる環境条件で目づまシを起こす恐ｒｔＩｆ！なくな
る。従って、このような動作を目づまりの起る恐れのあ
るときに行うことによって目づまりを避けることができ
る。
なおヘッド１からインクを排出後、再び印字ケ行うとｅ
Ｋは切換弁１１を元の流路に切換えて加圧ポンプ４を動
作することによって再びインクタンク５のインクを加圧
してヘッド１へ供給しノズル２から噴射することによっ
て、印字状態に戻すことができる。
Ｋは切換弁１１を元の流路に切換えて加圧ポンプ４を動
作することによって再びインクタンク５のインクを加圧
してヘッド１へ供給しノズル２から噴射することによっ
て、印字状態に戻すことができる。
インクの排出動作は、目づまりが起る恐れのあるときに
行えば良いが、紀録装歯の電源スィッチが切らｎたとき
に行うとか、電源スィッチが切られてから一定時間経過
しても使用さｆＬないときに行うとか、周囲温度が異常
に高くなってプラスチック製インクチューブからもイン
クの蒸発が激しくなる場合など、いろいろな場合が考え
らｎるが実用化に際しては、その記録１ｉＲｒＩＩにと
って適した条件下で排出動作を行うようにす几は良い。
行えば良いが、紀録装歯の電源スィッチが切らｎたとき
に行うとか、電源スィッチが切られてから一定時間経過
しても使用さｆＬないときに行うとか、周囲温度が異常
に高くなってプラスチック製インクチューブからもイン
クの蒸発が激しくなる場合など、いろいろな場合が考え
らｎるが実用化に際しては、その記録１ｉＲｒＩＩにと
って適した条件下で排出動作を行うようにす几は良い。
たソし電源スィッチがＯＦＦされた状態で切換弁の切換
え及び加圧ポンプを作動させなｒｙｒｔばならない場合
もあるが、このためには電池、好ましくけ光電可能な二
次電池を内蔵して、この動力を利用する等の考慮を払う
必ｌＩ＋がある。
え及び加圧ポンプを作動させなｒｙｒｔばならない場合
もあるが、このためには電池、好ましくけ光電可能な二
次電池を内蔵して、この動力を利用する等の考慮を払う
必ｌＩ＋がある。
以上詳説した如く本発明は荷電制御盤インクジェット記
録釦ｊ（Ｉｌｌの加圧ポンプとインクタンクの間に切換
弁を配するのみの簡易な改良で装置の非動作時、ヘッド
内のインクを排出することによってあらゆる環境下でノ
ズル目づまりを完全く解消することに成功したもので、
目づまりというインクジェットの持つ最大の不信感を取
り除き、信頼性の高い装置を提供するものでその実用価
値の大なるものである。
録釦ｊ（Ｉｌｌの加圧ポンプとインクタンクの間に切換
弁を配するのみの簡易な改良で装置の非動作時、ヘッド
内のインクを排出することによってあらゆる環境下でノ
ズル目づまりを完全く解消することに成功したもので、
目づまりというインクジェットの持つ最大の不信感を取
り除き、信頼性の高い装置を提供するものでその実用価
値の大なるものである。
なお荷電制御型のインクジェット記録装置として、いろ
いろな面から改良を加えらｎ、９１図で示した基本構成
以外に、各種部材を付加したものが提案さｎているが、
本発明の実施例がらみて、荷電制御方式のインクジェッ
ト紀碌装璽には全ての装ｖＩＫ適由できることはいう迄
もない。
いろな面から改良を加えらｎ、９１図で示した基本構成
以外に、各種部材を付加したものが提案さｎているが、
本発明の実施例がらみて、荷電制御方式のインクジェッ
ト紀碌装璽には全ての装ｖＩＫ適由できることはいう迄
もない。
第１図は一般的な荷電制御型インクジェット記録装置を
示す図、Ｗ４２図は、本発明の一実施例を示す荷電制御
型インクジェット記録装置を示す図である。 １・・・ヘッド ２・・・ノズル ３・・・超音波振動
子４・・・加圧ポンプ ５・・・インクタンク６・・・
ガター ７・・・記鍮紙 ８・・・荷電電極９・・・偏
向電極 １０・・・インク粒子＄１・・・切換弁 １２
・・・大気への開口以 上 出１人 侶州精器株式会社 株式会社ＩＩｉ妨精工舎 第１関 第２８
示す図、Ｗ４２図は、本発明の一実施例を示す荷電制御
型インクジェット記録装置を示す図である。 １・・・ヘッド ２・・・ノズル ３・・・超音波振動
子４・・・加圧ポンプ ５・・・インクタンク６・・・
ガター ７・・・記鍮紙 ８・・・荷電電極９・・・偏
向電極 １０・・・インク粒子＄１・・・切換弁 １２
・・・大気への開口以 上 出１人 侶州精器株式会社 株式会社ＩＩｉ妨精工舎 第１関 第２８
Claims (1)
- 荷電制御型インクジェット記録装噛において、加圧ポン
プとインクタンク関に切換弁を設け、記録時＃′ｉ′ｍ
記切換弁は前記インクタンクのインクをヘッドへ供給で
きる流路を形成し前記加圧ポンプの動作でノズルからイ
ンクを噴射して！ＩＬＪ録を行い非記録時は前記切換弁
は大気中の空気をヘッドへ供給する流路を形成すること
Ｋよって前記加圧ポンプの動作で前記ヘッド内のインク
を排出することＫよってノズル目づまりを防止すること
を特命とする荷電制御型インクジェット虻録装壇の目づ
′ｔり防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930681A JPS5869061A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 荷電制御型インクジエツト記録装置の目づまり防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16930681A JPS5869061A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 荷電制御型インクジエツト記録装置の目づまり防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869061A true JPS5869061A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15884079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16930681A Pending JPS5869061A (ja) | 1981-10-22 | 1981-10-22 | 荷電制御型インクジエツト記録装置の目づまり防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317972A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Tokyo Metropolis | 水道メータと自動バルブのユニット体 |
-
1981
- 1981-10-22 JP JP16930681A patent/JPS5869061A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317972A (ja) * | 2000-05-02 | 2001-11-16 | Tokyo Metropolis | 水道メータと自動バルブのユニット体 |
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