JPS5869026A - 流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 - Google Patents
流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法Info
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- JPS5869026A JPS5869026A JP16747181A JP16747181A JPS5869026A JP S5869026 A JPS5869026 A JP S5869026A JP 16747181 A JP16747181 A JP 16747181A JP 16747181 A JP16747181 A JP 16747181A JP S5869026 A JPS5869026 A JP S5869026A
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- Japan
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- synthetic resin
- resin
- thermoplastic polyester
- polyester resin
- molding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0001—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor characterised by the choice of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C2045/1698—Making multilayered or multicoloured articles multicoloured articles moulded in one step
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来では厚肉成形体の成形カニ困難であると
されていたエチレンテレフタレートを主たる繰り返し単
位とする固有粘度０．３５以上の熱可塑性ポリエステル
樹脂を樹脂成分として含有する成形用組成物から、流れ
模様を有する合成樹脂製厚内成形体を得る方法に関する
ものであり、例えば野外用フラワーポット、庭園用テー
ブル、椅子等の厚肉成形体を容易に得る方法を提供する
ものである。
されていたエチレンテレフタレートを主たる繰り返し単
位とする固有粘度０．３５以上の熱可塑性ポリエステル
樹脂を樹脂成分として含有する成形用組成物から、流れ
模様を有する合成樹脂製厚内成形体を得る方法に関する
ものであり、例えば野外用フラワーポット、庭園用テー
ブル、椅子等の厚肉成形体を容易に得る方法を提供する
ものである。
エチレンテレフタレートを主たる繰り返し単位とする固
有粘度Ｏ，Ｓ Ｓ以上の熱可塑性ポリエステル樹脂（以
下単に熱可塑性ポリエステル樹脂という）は、その成形
体が透明性、機械的強度、ガスバリヤ−性、無毒性等に
優れていること、及び廃棄焼却される際の燃焼カロリー
が低いこと等の特質によシ、飲料品や化粧料用等の比較
的薄肉の各種容器として広範囲に利用されているが、熱
可塑性ポリエステル樹脂による厚肉成形体の成形が困難
であることから、使用済みの熱可塑性ポリエステル樹脂
成形体は、他の合成樹脂成形体の材料として再利用され
ることなく、直ちに焼却による廃棄処理に付されている
のが現状である。
有粘度Ｏ，Ｓ Ｓ以上の熱可塑性ポリエステル樹脂（以
下単に熱可塑性ポリエステル樹脂という）は、その成形
体が透明性、機械的強度、ガスバリヤ−性、無毒性等に
優れていること、及び廃棄焼却される際の燃焼カロリー
が低いこと等の特質によシ、飲料品や化粧料用等の比較
的薄肉の各種容器として広範囲に利用されているが、熱
可塑性ポリエステル樹脂による厚肉成形体の成形が困難
であることから、使用済みの熱可塑性ポリエステル樹脂
成形体は、他の合成樹脂成形体の材料として再利用され
ることなく、直ちに焼却による廃棄処理に付されている
のが現状である。
本発明は特許請求の範囲に記載した構成とすることによ
り、従来厚肉成形体の成形が困難であるとされていた熱
可塑性ポリエステル樹脂を合成樹脂成分として含む成形
用組成物を利用し、例えば野外用フラワーポット、あず
まやや庭園等に置くテーブルや椅子等を容易に得ること
の出来る製造方法を提供するもので、特に成形用組成物
中の合成樹脂成分として使用済みの熱可塑性ポリエステ
ル樹脂成形体やポリエチレン樹脂成形体を破砕して得ら
れる合成樹脂成形体破砕物や、各合成樹脂成形体の成形
段階で出る合成樹脂屑等をも利用し得る点に特徴を有す
るものである。
り、従来厚肉成形体の成形が困難であるとされていた熱
可塑性ポリエステル樹脂を合成樹脂成分として含む成形
用組成物を利用し、例えば野外用フラワーポット、あず
まやや庭園等に置くテーブルや椅子等を容易に得ること
の出来る製造方法を提供するもので、特に成形用組成物
中の合成樹脂成分として使用済みの熱可塑性ポリエステ
ル樹脂成形体やポリエチレン樹脂成形体を破砕して得ら
れる合成樹脂成形体破砕物や、各合成樹脂成形体の成形
段階で出る合成樹脂屑等をも利用し得る点に特徴を有す
るものである。
本発明の流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造
方法において使用する成形用組成物中の合成樹脂成分は
、含水率０．０／〜０．り重量％に調整されている固有
粘度Ｏ，，ｔＳ以上の熱′可塑性ポ１ノエステル樹脂２
０〜７０重量係と、ボ１ノエチレン樹脂とθ〜３０重量
係との混合樹脂によって構成されるもので、成形用組成
物はかかる合成樹脂成分に加えて、更に必要に応じて染
、顔料等の着色剤やその他の添加剤が適宜添加、含有せ
しめられているものである。この成形用組成物中の一方
の合成樹脂成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂は、組成
物中の全樹脂成分の２０〜７０重量係の範囲内に調整さ
れ、しかもその含水率が０．θ／〜ｏ、ｌ１重量係の範
囲重量制整されていることが必要である。これは、本発
明の厚肉成形体の製造方法においては使用する成形用組
成物中の熱可塑性ポリエステル樹脂に成る程度の水分を
含有せしめておき、厚肉成形体の成形工程たる溶融、混
練り、賦形工程中に熱可塑性ポリエステル樹脂における
エステル結合の一部に加水分解を生じさせ、これをオリ
ゴマーを含んだ熱可塑性ポリエステル樹脂となし、加水
分解によって新たに生成したオリゴマーに、厚肉成形体
中におけるフィラーの作用を奏せしめ、同時に本発明の
厚肉成形体の製造方法において使用する熱可塑性ポリエ
ステル樹脂を含んだ前記成形用組成物自体に賦形性を具
備せしめるものである。また、もう一方の合成樹脂成分
であるポリエチレン樹脂には接着剤の作用を果させ、得
られる厚肉成形体の表面に平滑性を具備させる作用を果
させるものである。
方法において使用する成形用組成物中の合成樹脂成分は
、含水率０．０／〜０．り重量％に調整されている固有
粘度Ｏ，，ｔＳ以上の熱′可塑性ポ１ノエステル樹脂２
０〜７０重量係と、ボ１ノエチレン樹脂とθ〜３０重量
係との混合樹脂によって構成されるもので、成形用組成
物はかかる合成樹脂成分に加えて、更に必要に応じて染
、顔料等の着色剤やその他の添加剤が適宜添加、含有せ
しめられているものである。この成形用組成物中の一方
の合成樹脂成分たる熱可塑性ポリエステル樹脂は、組成
物中の全樹脂成分の２０〜７０重量係の範囲内に調整さ
れ、しかもその含水率が０．θ／〜ｏ、ｌ１重量係の範
囲重量制整されていることが必要である。これは、本発
明の厚肉成形体の製造方法においては使用する成形用組
成物中の熱可塑性ポリエステル樹脂に成る程度の水分を
含有せしめておき、厚肉成形体の成形工程たる溶融、混
練り、賦形工程中に熱可塑性ポリエステル樹脂における
エステル結合の一部に加水分解を生じさせ、これをオリ
ゴマーを含んだ熱可塑性ポリエステル樹脂となし、加水
分解によって新たに生成したオリゴマーに、厚肉成形体
中におけるフィラーの作用を奏せしめ、同時に本発明の
厚肉成形体の製造方法において使用する熱可塑性ポリエ
ステル樹脂を含んだ前記成形用組成物自体に賦形性を具
備せしめるものである。また、もう一方の合成樹脂成分
であるポリエチレン樹脂には接着剤の作用を果させ、得
られる厚肉成形体の表面に平滑性を具備させる作用を果
させるものである。
本発明において、成形用原料として使用する前述の成形
用組成物は、熱可塑性ポリエステル樹脂が、前−記成形
用組成物中の合成樹脂成分の７θ重量係を越えると、成
形用組成物が硬くなシ、粘シのないものとなってしまい
製造される成形体が脆く、亀裂の発生し易い低強度の実
用性の無いものとなるし、またこの熱可塑性ポリエステ
ル樹脂が２０重重量％満では組成物自体の流動性が悪く
、目的製品たる厚肉成形体の成形操作が困難になるとい
う欠点を生ずる。また、この組成物中の合成樹脂成分と
して使用する熱可塑性ポリエステル樹脂はその含水率が
θ、θ／重量係未満のものになると、成形用組成物の溶
融、混練シ、成形工程中で熱可塑性ポリエステル樹脂の
加水分解が困難となり、目的製品たる厚肉成形体の成形
操作が難しくなるし、また該含水率がθ、グ重量係を越
えると、成形工程中における発泡現象が激しく、得られ
る成形体の表面がごつごつした肌理の荒いものになるば
かりでなく、成形操作自体が困難になる等の欠点を生ず
る。
用組成物は、熱可塑性ポリエステル樹脂が、前−記成形
用組成物中の合成樹脂成分の７θ重量係を越えると、成
形用組成物が硬くなシ、粘シのないものとなってしまい
製造される成形体が脆く、亀裂の発生し易い低強度の実
用性の無いものとなるし、またこの熱可塑性ポリエステ
ル樹脂が２０重重量％満では組成物自体の流動性が悪く
、目的製品たる厚肉成形体の成形操作が困難になるとい
う欠点を生ずる。また、この組成物中の合成樹脂成分と
して使用する熱可塑性ポリエステル樹脂はその含水率が
θ、θ／重量係未満のものになると、成形用組成物の溶
融、混練シ、成形工程中で熱可塑性ポリエステル樹脂の
加水分解が困難となり、目的製品たる厚肉成形体の成形
操作が難しくなるし、また該含水率がθ、グ重量係を越
えると、成形工程中における発泡現象が激しく、得られ
る成形体の表面がごつごつした肌理の荒いものになるば
かりでなく、成形操作自体が困難になる等の欠点を生ず
る。
本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法は、前記特別
に含水率が調整されている熱可塑性ポリエステル樹脂と
、ポリエチレン樹脂との混合樹脂を合成樹脂成分とする
成形用組成物、即ち前記混合樹脂から々る合成樹脂成分
に、染、顔料等の着色剤やその他の添加剤を適宜添加、
含有せしめた成形用組成物を、熱可塑性ポリエステル樹
脂の融点とポリエチレン樹脂の融点との間の温度にあた
る２３ＯＮ、４９０℃で射出成形、具体的には７５Ｋｙ
／ ｏｎ ２程度の圧力を利用した射出成形を行い、
次いで徐冷することから成るもので、熱可塑性ポリエス
テル樹脂とポリエチレン樹脂との非混融性に基いて現出
されている流れ模様を具備する厚肉成形体を得るもので
ある。
に含水率が調整されている熱可塑性ポリエステル樹脂と
、ポリエチレン樹脂との混合樹脂を合成樹脂成分とする
成形用組成物、即ち前記混合樹脂から々る合成樹脂成分
に、染、顔料等の着色剤やその他の添加剤を適宜添加、
含有せしめた成形用組成物を、熱可塑性ポリエステル樹
脂の融点とポリエチレン樹脂の融点との間の温度にあた
る２３ＯＮ、４９０℃で射出成形、具体的には７５Ｋｙ
／ ｏｎ ２程度の圧力を利用した射出成形を行い、
次いで徐冷することから成るもので、熱可塑性ポリエス
テル樹脂とポリエチレン樹脂との非混融性に基いて現出
されている流れ模様を具備する厚肉成形体を得るもので
ある。
本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法は叙上の通シ
の構成から成るもので、成形用組成物中の合成樹脂成分
として、所定の含水率に調整されている熱可塑性ポリエ
ステル樹脂と、ポリエチレン樹脂との混合樹脂を使用し
、即ち従来、厚肉成形体の成形が困難であるとされてい
た熱可塑性ポリエステル樹脂を合成樹脂成分中の一方の
主成分として含有する成形用組成物を使用し、これを射
出成形することによシ、流れ模様が現出されている厚肉
成形体を製造するものであるから、従来、その用途が皆
無であるとされていた使用済みの熱可塑性ポリエステル
樹脂成形体の破砕物を熱可塑性ポリエステル樹脂成分と
して使用することが出来るので、材料費にかかる経費を
廉価に抑えられるばかりでなく使用済みの熱可塑性ポリ
エステル樹脂成形体の再利用を計れるという点で公害防
止のうえからも多大の作用、効果を有するものであるっ 以下、本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法の具体
的な構成を実施例に基いて説明する。
の構成から成るもので、成形用組成物中の合成樹脂成分
として、所定の含水率に調整されている熱可塑性ポリエ
ステル樹脂と、ポリエチレン樹脂との混合樹脂を使用し
、即ち従来、厚肉成形体の成形が困難であるとされてい
た熱可塑性ポリエステル樹脂を合成樹脂成分中の一方の
主成分として含有する成形用組成物を使用し、これを射
出成形することによシ、流れ模様が現出されている厚肉
成形体を製造するものであるから、従来、その用途が皆
無であるとされていた使用済みの熱可塑性ポリエステル
樹脂成形体の破砕物を熱可塑性ポリエステル樹脂成分と
して使用することが出来るので、材料費にかかる経費を
廉価に抑えられるばかりでなく使用済みの熱可塑性ポリ
エステル樹脂成形体の再利用を計れるという点で公害防
止のうえからも多大の作用、効果を有するものであるっ 以下、本発明の合成樹脂製厚肉成形体の製造方法の具体
的な構成を実施例に基いて説明する。
実施例
熱可塑性ポリエステル樹脂製の透明な使用済みの７１−
醤油瓶７０本を洗浄し、これを直ちに破砕処理に付し、
表面に付着水を有する／辺３ｒｒｒｍ前後の細片からな
る熱可塑性ポリエステル樹脂の破砕物となし、次いで６
０分間の大気乾燥処理を施して、含水率０．２重量％の
熱可塑性ポリエステル樹脂破砕物２ｇ０１．ｆｔを得た
。
醤油瓶７０本を洗浄し、これを直ちに破砕処理に付し、
表面に付着水を有する／辺３ｒｒｒｍ前後の細片からな
る熱可塑性ポリエステル樹脂の破砕物となし、次いで６
０分間の大気乾燥処理を施して、含水率０．２重量％の
熱可塑性ポリエステル樹脂破砕物２ｇ０１．ｆｔを得た
。
一方、同じく使用済みのポリエチレン樹脂製の／ｇＯｃ
ｃ−化粧料用瓶／ｌＩＯ本を洗浄後、破砕処理し、表面
に付着水を有する／辺３ｔｍ前後の細片からなるポリエ
チレン樹脂の破砕物となし、次いで６０分間の大気乾燥
処理を施して、ポリエチレン樹脂破砕物１Ｉ２００９−
を得た。
ｃ−化粧料用瓶／ｌＩＯ本を洗浄後、破砕処理し、表面
に付着水を有する／辺３ｔｍ前後の細片からなるポリエ
チレン樹脂の破砕物となし、次いで６０分間の大気乾燥
処理を施して、ポリエチレン樹脂破砕物１Ｉ２００９−
を得た。
以上の処理によシ得られた熱可塑性ポリエステル樹脂破
砕物２ｇＯ乙１とポリエチレン樹脂破砕物ｌＩ２θθ？
、とに着色剤として、ベンガラ、カーボンブランク、パ
ーマネントイエローを合計ｇｌＩ？添加、混合した成形
用組成物を約２３θ℃の加熱下に溶融、混練し、圧力／
！；に５＋／ｃｍ の射出成形に付し、徐冷後、型か
ら取シ外して水冷処理し厚さ７２ｍ１０部直径３０ｃｒ
ｎ、高さ４４−の樽型の容体からなる厚肉成形体を成形
した。
砕物２ｇＯ乙１とポリエチレン樹脂破砕物ｌＩ２θθ？
、とに着色剤として、ベンガラ、カーボンブランク、パ
ーマネントイエローを合計ｇｌＩ？添加、混合した成形
用組成物を約２３θ℃の加熱下に溶融、混練し、圧力／
！；に５＋／ｃｍ の射出成形に付し、徐冷後、型か
ら取シ外して水冷処理し厚さ７２ｍ１０部直径３０ｃｒ
ｎ、高さ４４−の樽型の容体からなる厚肉成形体を成形
した。
得られた成形体は表面が平滑で、全体にわたって熱可塑
性ポリエステル樹脂とポリエチレン樹脂との間の非混融
性に基く流れ模様を有しており、同様にして成形された
別製の円盤状の厚肉成形体からなるテーブル板に脚体と
して合致し、両者の組み合わせ体は屋外用テーブルとし
て利用できるものであった。
性ポリエステル樹脂とポリエチレン樹脂との間の非混融
性に基く流れ模様を有しており、同様にして成形された
別製の円盤状の厚肉成形体からなるテーブル板に脚体と
して合致し、両者の組み合わせ体は屋外用テーブルとし
て利用できるものであった。
Claims (1)
- 含水率０．０７〜θ、ｌＩ重量係に調整されているエチ
レンテレフタレートを主たる繰り返し単位とする固有粘
度０．３３以上の熱可塑性ポリエステル樹脂２０〜７０
重量係と、ポリエチレン樹脂ｇθ〜３０重量係との混合
樹脂を合成樹脂成分とする成形用組成物を成形温度２Ａ
；０−２９０℃で射出成形し、次いで徐冷することを特
徴とする流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747181A JPS5869026A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16747181A JPS5869026A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869026A true JPS5869026A (ja) | 1983-04-25 |
| JPH0222095B2 JPH0222095B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=15850285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16747181A Granted JPS5869026A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 流れ模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871943A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 鱗片状模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432562A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Teijin Ltd | Thermoplastic resin container having metallic luster |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16747181A patent/JPS5869026A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432562A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Teijin Ltd | Thermoplastic resin container having metallic luster |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5871943A (ja) * | 1981-10-26 | 1983-04-28 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 鱗片状模様を有する合成樹脂製厚肉成形体の製造方法 |
| JPH0251726B2 (ja) * | 1981-10-26 | 1990-11-08 | Yoshino Kogyosho Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222095B2 (ja) | 1990-05-17 |
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