JPS5869016A - シ−ト成形方法 - Google Patents
シ−ト成形方法Info
- Publication number
- JPS5869016A JPS5869016A JP56167612A JP16761281A JPS5869016A JP S5869016 A JPS5869016 A JP S5869016A JP 56167612 A JP56167612 A JP 56167612A JP 16761281 A JP16761281 A JP 16761281A JP S5869016 A JPS5869016 A JP S5869016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling roll
- sheet
- roll
- cooling
- contact point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/915—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means with means for improving the adhesion to the supporting means
- B29C48/9155—Pressure rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9135—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means
- B29C48/914—Cooling of flat articles, e.g. using specially adapted supporting means cooling drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は二軸延伸フィルム製造装置、シート製造装置等
に応用できるシート成形方法に関するものである。 第１図で従来法によるシート成形方法を説明すると、押
出機（１）により溶融された熱可塑性樹脂は、グイ（２
）でシート状に成形される０金属タツチロールまたは弾
性体タッチロール（４’）は、エアシリンダ（り）、ア
ーム（６）を介して溶融シート（３）を第１冷却ロール
ｆ＆）に押し付ける。押し付けられた溶融シート（３）
は、冷却されながらＰ点に達する。この間に溶融シート
（３）のＡ面は、第１冷却ロール（り）の鏡面が転写さ
れて光沢度が高くなるＯ Ｐ点でエアシリンダ（／の、アーム（ワ）を介して１第
ａ冷却ロール（ｇ）は第７冷却ロール（３）に押し付け
られる。またＰ点で溶融シート（３）のＡ面は１固化し
ているが、Ｂ面はいまだ融点近くの温度になっており、
第２冷却ロール（＆）での冷却過程で、Ｂ面も第２冷却
ロール＜ｇ＞の鏡面が転写され光沢度が高くなる。なお
、各成形条件（シート厚み、成形速度）に応じて、Ｐ点
で溶融シート（３）の−Ｂ面を融点近くの温度にするの
に、第１冷却ロール（！ｒ）の温度を変えて行なってい
る。 次にポリプロピレンで実施した結果を述べる。 ここでシート厚みが０．６ ｍ以上のものは、自己保有
熱容量が大きいため、Ｐ点でＢ面を融点近くの温度にす
名のに・第１冷却ロール（５）の温度は７０−ｇｏＣで
あった。しかしシート厚みが０、１ ｗａ以下になると
、自己保有熱容量が小さく、冷却が早いため、Ｐ点でＢ
面を融点近くの温度にするのに、第７冷却ロール（＆）
の温度を１００Ｃ以上にする必要があった。 第７冷却ロール（幻の温度を１００Ｃ以上にすると、こ
れはポリプロピレンシートのフロスト（固化）温度／２
０Ｃに近いため、第１冷却ロール（５）の鏡面が転写さ
れ、光沢度が高くなったＡ面が、Ｐ点以降で再度１２０
Ｃ以上になり、軟化して光沢度を失なう。また第１冷却
ロールＣ＆）の温度を高くし過ぎると、第１冷却ロール
（５）とポリプロピレンシートが粘着を起し、成形不能
になる。また第１冷却ロール（５）の温度を高くすると
、結晶化度が進み・内部ヘイズが悪くなって結果的に透
明度の悪いシートとなる欠点があった。 本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、Ｐ点でＢ面を融点近くにするのに、第１冷却ロー
ルの湿度を変えるのではなく、第１冷却ロールと第コ冷
却ロールの相対位置を自由に移動可能とすることにより
、Ｐ点を移動してＡ面・Ｂ面とも光沢度の高い、透明性
の良好なシートを容易に成形することができるシート成
形方法を提供せんとするものである０以下本発明の実施
例を図面について説明すると、第２図及び第３図は本発
明の実施例を示す。 なお、図中符号（１）〜（＆）に示す部材は、第７図に
示すものと全く同じであるので、ここではこれらについ
ての詳細な説、明は省略し、第７図との相違点のみ説明
することにする。 第２図及び第３図において、第１冷却ロール（５）の軸
（／３）にアーム（／コ）が取り付けられており１アー
ム（／コ）の下方に、支持ピン（／りを介してアーム（
Ｂ）が取付けられている。そしてアーム（／Ｓ）には、
前記第２冷却ロール（８）が軸（オ）で取付けられてい
る。さらにアーム（／Ｊ） （／ｊ）の他端には、いず
れも支持ビン（／Ａ） Ｃｏｇ）でエアシリンダ（／り
）が取付けられている。エアシリンダ（／７）は第１冷
却ロール（幻と第２冷却ロール（＆）間のニップ動作を
行なわせる働きをする０ また第１冷却ロール（Ｓ）と第２冷却ロール（＆）のニ
ップ点Ｐを自由に変えるために、ナラ） （／９）がア
ーム（／Ｊ）の長穴（ｌコミ）に遊嵌しており、ナラ）
（／９）にはネジ棒（〃）が螺合している。またネジ
棒（〃）の上方には、ギヤー（−／）が取付けられてお
り、さらに上部でネジ棒（２のは、図示しないシート機
本体に固定されたベアリング（２りで軸支されている。 またネジ棒
に応用できるシート成形方法に関するものである。 第１図で従来法によるシート成形方法を説明すると、押
出機（１）により溶融された熱可塑性樹脂は、グイ（２
）でシート状に成形される０金属タツチロールまたは弾
性体タッチロール（４’）は、エアシリンダ（り）、ア
ーム（６）を介して溶融シート（３）を第１冷却ロール
ｆ＆）に押し付ける。押し付けられた溶融シート（３）
は、冷却されながらＰ点に達する。この間に溶融シート
（３）のＡ面は、第１冷却ロール（り）の鏡面が転写さ
れて光沢度が高くなるＯ Ｐ点でエアシリンダ（／の、アーム（ワ）を介して１第
ａ冷却ロール（ｇ）は第７冷却ロール（３）に押し付け
られる。またＰ点で溶融シート（３）のＡ面は１固化し
ているが、Ｂ面はいまだ融点近くの温度になっており、
第２冷却ロール（＆）での冷却過程で、Ｂ面も第２冷却
ロール＜ｇ＞の鏡面が転写され光沢度が高くなる。なお
、各成形条件（シート厚み、成形速度）に応じて、Ｐ点
で溶融シート（３）の−Ｂ面を融点近くの温度にするの
に、第１冷却ロール（！ｒ）の温度を変えて行なってい
る。 次にポリプロピレンで実施した結果を述べる。 ここでシート厚みが０．６ ｍ以上のものは、自己保有
熱容量が大きいため、Ｐ点でＢ面を融点近くの温度にす
名のに・第１冷却ロール（５）の温度は７０−ｇｏＣで
あった。しかしシート厚みが０、１ ｗａ以下になると
、自己保有熱容量が小さく、冷却が早いため、Ｐ点でＢ
面を融点近くの温度にするのに、第７冷却ロール（＆）
の温度を１００Ｃ以上にする必要があった。 第７冷却ロール（幻の温度を１００Ｃ以上にすると、こ
れはポリプロピレンシートのフロスト（固化）温度／２
０Ｃに近いため、第１冷却ロール（５）の鏡面が転写さ
れ、光沢度が高くなったＡ面が、Ｐ点以降で再度１２０
Ｃ以上になり、軟化して光沢度を失なう。また第１冷却
ロールＣ＆）の温度を高くし過ぎると、第１冷却ロール
（５）とポリプロピレンシートが粘着を起し、成形不能
になる。また第１冷却ロール（５）の温度を高くすると
、結晶化度が進み・内部ヘイズが悪くなって結果的に透
明度の悪いシートとなる欠点があった。 本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、Ｐ点でＢ面を融点近くにするのに、第１冷却ロー
ルの湿度を変えるのではなく、第１冷却ロールと第コ冷
却ロールの相対位置を自由に移動可能とすることにより
、Ｐ点を移動してＡ面・Ｂ面とも光沢度の高い、透明性
の良好なシートを容易に成形することができるシート成
形方法を提供せんとするものである０以下本発明の実施
例を図面について説明すると、第２図及び第３図は本発
明の実施例を示す。 なお、図中符号（１）〜（＆）に示す部材は、第７図に
示すものと全く同じであるので、ここではこれらについ
ての詳細な説、明は省略し、第７図との相違点のみ説明
することにする。 第２図及び第３図において、第１冷却ロール（５）の軸
（／３）にアーム（／コ）が取り付けられており１アー
ム（／コ）の下方に、支持ピン（／りを介してアーム（
Ｂ）が取付けられている。そしてアーム（／Ｓ）には、
前記第２冷却ロール（８）が軸（オ）で取付けられてい
る。さらにアーム（／Ｊ） （／ｊ）の他端には、いず
れも支持ビン（／Ａ） Ｃｏｇ）でエアシリンダ（／り
）が取付けられている。エアシリンダ（／７）は第１冷
却ロール（幻と第２冷却ロール（＆）間のニップ動作を
行なわせる働きをする０ また第１冷却ロール（Ｓ）と第２冷却ロール（＆）のニ
ップ点Ｐを自由に変えるために、ナラ） （／９）がア
ーム（／Ｊ）の長穴（ｌコミ）に遊嵌しており、ナラ）
（／９）にはネジ棒（〃）が螺合している。またネジ
棒（〃）の上方には、ギヤー（−／）が取付けられてお
り、さらに上部でネジ棒（２のは、図示しないシート機
本体に固定されたベアリング（２りで軸支されている。 またネジ棒
〔９〕を回転させるために、シート機本体に
はノ、１ンドル（刀）付のギヤー（コ２）が、ベアリン
グ（，２１Ｉりを介して取付られている。この点を更に
詳細に説明すると、ベアリング（一つ（２Ｑ’）はシー
ト機本体に取付は固定されてお？、ハンドル（２３〕を
回動することによりギヤー（シ）が回動し、力がギヤー
（−／）に伝達される。またネジ棒（２０）はギヤー（
λ／） （２２）の回動により２方向に移動したとき、
アーム（／コ）は軸〔１３〕を支点にして、エアシリン
ダ（１７）の取付けられている先端が、Ｙ方向に移動す
るようになっている。また軸（１３）はシート機本体に
取付けられている。 次に作用を説明する。なお、ここでは第１冷却ロール＜
ｓ＞ ’ｈ 第１冷却ロールＣｇ）のニップ点Ｐを自由
に変え、シート（３）のＡ面、Ｂ面ともに光沢度の高い
、結果的に透明度の良好なシートを得る方法を説明する
。 さて運転初期は、第１冷却ロール（ｙ）と第１冷却ロー
ル９１）のニップは開放すれており、シート（３）を通
紙した後、エアシリンダ（／７）を作動させ、第１冷却
ロール（，１）と第コ冷却ロール（ｇ）間がニップにツ
ブ点Ｐ）４．される。この時、第１冷却ロール（左）と
シート（３）の巻付角度θが大きく１ニップ点Ｐでシー
ト（３）のＢ面が融点温度以下になってＢ面の光沢度が
でない場合は、エアシリンダ（／７）を作動し、第７冷
却ロール（ｊ）と第コ冷却ロール（＆）のニップを開放
する〇 ソノ後ハンドル（コ３）を回転させ、アーム〔／コ〕を
下げて第１冷却ロール（＆）を矢印Ｘ方向に回動させる
。次いで再度エアシリンダ（１７）を作動させ、第１冷
却ロール（５）と第２冷却ロール（ｇ）をニップする。 この繰返しで、シート（３）のＢ面に第２冷却ロール（
＆）の鏡面が転写されて、光沢度が高くなる最適巻付角
度θとなるように、ニップ点Ｐを変えることにより、シ
ート（３）のＡ面、Ｂ面ともに光沢度が高く、結果的に
、透明度の良好なシートを得ることが出来る様になる。 次に下記具体例により本発明を更に詳述する。 実施例 ポリプロピレン樹脂ＭＩ（メルトインデイグラス） ＝
２．０ 、第１冷却ロール（ｊ）の温度！；ＯＣ。 第１冷却ロール（ｇ）の温度ｑｏＣで実施した結果を第
７表に示す。 この結果は従来の製品の平均値であるＡ面光沢度：９０
、Ｂ面光沢度＝６０１かすみ度二一グに比し、何れの値
も良好であった。但し１光沢度： フィルム表面に角度
ｔｏ’で光源よりの光を投光し、この反射光量を基準 表面よりのそれと比較した値であり、 値が大きい程光沢が大である。 かすみ度：フィルムへの照射光量と透過光量の差の照射
光量に対する比であり、値 が小さい程フィルムの透明度は大で ある。
はノ、１ンドル（刀）付のギヤー（コ２）が、ベアリン
グ（，２１Ｉりを介して取付られている。この点を更に
詳細に説明すると、ベアリング（一つ（２Ｑ’）はシー
ト機本体に取付は固定されてお？、ハンドル（２３〕を
回動することによりギヤー（シ）が回動し、力がギヤー
（−／）に伝達される。またネジ棒（２０）はギヤー（
λ／） （２２）の回動により２方向に移動したとき、
アーム（／コ）は軸〔１３〕を支点にして、エアシリン
ダ（１７）の取付けられている先端が、Ｙ方向に移動す
るようになっている。また軸（１３）はシート機本体に
取付けられている。 次に作用を説明する。なお、ここでは第１冷却ロール＜
ｓ＞ ’ｈ 第１冷却ロールＣｇ）のニップ点Ｐを自由
に変え、シート（３）のＡ面、Ｂ面ともに光沢度の高い
、結果的に透明度の良好なシートを得る方法を説明する
。 さて運転初期は、第１冷却ロール（ｙ）と第１冷却ロー
ル９１）のニップは開放すれており、シート（３）を通
紙した後、エアシリンダ（／７）を作動させ、第１冷却
ロール（，１）と第コ冷却ロール（ｇ）間がニップにツ
ブ点Ｐ）４．される。この時、第１冷却ロール（左）と
シート（３）の巻付角度θが大きく１ニップ点Ｐでシー
ト（３）のＢ面が融点温度以下になってＢ面の光沢度が
でない場合は、エアシリンダ（／７）を作動し、第７冷
却ロール（ｊ）と第コ冷却ロール（＆）のニップを開放
する〇 ソノ後ハンドル（コ３）を回転させ、アーム〔／コ〕を
下げて第１冷却ロール（＆）を矢印Ｘ方向に回動させる
。次いで再度エアシリンダ（１７）を作動させ、第１冷
却ロール（５）と第２冷却ロール（ｇ）をニップする。 この繰返しで、シート（３）のＢ面に第２冷却ロール（
＆）の鏡面が転写されて、光沢度が高くなる最適巻付角
度θとなるように、ニップ点Ｐを変えることにより、シ
ート（３）のＡ面、Ｂ面ともに光沢度が高く、結果的に
、透明度の良好なシートを得ることが出来る様になる。 次に下記具体例により本発明を更に詳述する。 実施例 ポリプロピレン樹脂ＭＩ（メルトインデイグラス） ＝
２．０ 、第１冷却ロール（ｊ）の温度！；ＯＣ。 第１冷却ロール（ｇ）の温度ｑｏＣで実施した結果を第
７表に示す。 この結果は従来の製品の平均値であるＡ面光沢度：９０
、Ｂ面光沢度＝６０１かすみ度二一グに比し、何れの値
も良好であった。但し１光沢度： フィルム表面に角度
ｔｏ’で光源よりの光を投光し、この反射光量を基準 表面よりのそれと比較した値であり、 値が大きい程光沢が大である。 かすみ度：フィルムへの照射光量と透過光量の差の照射
光量に対する比であり、値 が小さい程フィルムの透明度は大で ある。
第１図は従来のシート成形機の７例を示す側面図、第一
図は本発明の実施例を示すシート成形機の側面図、第３
図は第、２図と作動状態を異にする同要部の側面図であ
る。 図の主要部分の説明 λ・・・ダ イ ３・・φ溶融シートＳ・・
・第１冷却ロール ｇ・・・第２冷却ロール／２． ／
ｋ・・・アーム ／６．／ＩＩ・・・支持ピン特許
出願人 三菱重工業株式会社
図は本発明の実施例を示すシート成形機の側面図、第３
図は第、２図と作動状態を異にする同要部の側面図であ
る。 図の主要部分の説明 λ・・・ダ イ ３・・φ溶融シートＳ・・
・第１冷却ロール ｇ・・・第２冷却ロール／２． ／
ｋ・・・アーム ／６．／ＩＩ・・・支持ピン特許
出願人 三菱重工業株式会社
Claims (1)
- 第１冷却ロールと第２冷却ロールの相対位置を自由に移
動可能にしたことを特徴とするシート成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167612A JPS5869016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | シ−ト成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167612A JPS5869016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | シ−ト成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869016A true JPS5869016A (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15853004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167612A Pending JPS5869016A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | シ−ト成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0172924A2 (en) * | 1984-08-14 | 1986-03-05 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Sheet forming apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662122A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Manufacture of thermoplastic resinous sheet |
| JPS56159126A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatus for controlling temperature of synthetic resin sheet |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56167612A patent/JPS5869016A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5662122A (en) * | 1979-10-26 | 1981-05-27 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | Manufacture of thermoplastic resinous sheet |
| JPS56159126A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | Apparatus for controlling temperature of synthetic resin sheet |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0172924A2 (en) * | 1984-08-14 | 1986-03-05 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Sheet forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3616020A (en) | Extrusion coating of a heat fusible foam sheet | |
| US3669794A (en) | Extrusion coating of a heat fusible foam sheet | |
| US7153458B2 (en) | Method of manufacturing a molded multilayer article | |
| US3374303A (en) | Method for manufacturing imprinted plastic film | |
| US3630802A (en) | Method and apparatus for producing a coated substrate and a laminated product | |
| US5326520A (en) | Laminating film to plastics extrudate and cornering extrudate with selected radii | |
| US5525287A (en) | Method for producing oriented plastic strap | |
| CA1330697C (en) | Process and device for the production of plastic films | |
| JP2004188868A (ja) | 熱可塑性合成樹脂製シート又はフイルムの製造方法及びその装置 | |
| KR0185183B1 (ko) | 고방향성 폴리에스터 시트 제조 방법 및 장치 | |
| EP0482518B1 (en) | Process for production of polypropylene sheets or films | |
| JPS5869016A (ja) | シ−ト成形方法 | |
| CN1200800C (zh) | 无光泽热成型薄片或薄膜的压轧方法 | |
| US5707660A (en) | Apparatus for producing oriented plastic strap | |
| US3655486A (en) | Apparatus for producing thermoplastic synthetic resin laminated material having a large number of independent air cells | |
| JP3846567B2 (ja) | 熱可塑性樹脂シートの製造方法 | |
| AU620295B2 (en) | Thermoformable polyaryletherketone/polyvinyl fluoride laminates | |
| US3741705A (en) | Trimming apparatus for rotary extrusion blow-molding machines | |
| CN215946251U (zh) | 一种薄膜膜卷切边装置 | |
| CN213198866U (zh) | 一种使流延膜一面形成雾面一面形成压纹的新型流延膜机 | |
| JPS5959420A (ja) | シ−ト成形方法及び装置 | |
| CN213648756U (zh) | 一种使流延膜两面都形成压纹的新型流延膜机 | |
| JPS62218121A (ja) | 樹脂膜の押出成形方法および装置 | |
| CN111873463A (zh) | 一种使流延膜两面都形成压纹的新型流延膜机 | |
| JPH07186245A (ja) | 熱可塑性樹脂シート又はフイルムの製造方法及びその装置 |