JPS5869014A - 表面強度を有する成形品の製造方法 - Google Patents
表面強度を有する成形品の製造方法Info
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- JPS5869014A JPS5869014A JP56167585A JP16758581A JPS5869014A JP S5869014 A JPS5869014 A JP S5869014A JP 56167585 A JP56167585 A JP 56167585A JP 16758581 A JP16758581 A JP 16758581A JP S5869014 A JPS5869014 A JP S5869014A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成形品の製造方法に関するもので１％に表面強
度を有する成形品の製造方法に関するものである。
度を有する成形品の製造方法に関するものである。
従来、スピーカー、ラック等キャビネットのネロ材や襖
１戸襖、ドアーの枠材等、家電関係、建材関係の成形品
は、一般にはポリエチレン、ポリプロピレン、塩ビ、ボ
リスチレ／、ＡＢＳ樹脂等の熱可塑性樹脂成形品が大半
で２表面の硬度、汚染性、耐摩耗性、耐擦傷性等が要求
される成形品の場合には、成形品表面に、紫外線硬化型
塗料や。
１戸襖、ドアーの枠材等、家電関係、建材関係の成形品
は、一般にはポリエチレン、ポリプロピレン、塩ビ、ボ
リスチレ／、ＡＢＳ樹脂等の熱可塑性樹脂成形品が大半
で２表面の硬度、汚染性、耐摩耗性、耐擦傷性等が要求
される成形品の場合には、成形品表面に、紫外線硬化型
塗料や。
熱硬化型塗料をスプレー塗装法によシ設けることを要し
た。しかしながら、成形品へのスプレー塗装は、工程上
の複雑さと、量産性に欠け、ｔた塗布状態、硬化条件等
によシ塗膜を均一にすることが難かしく品質管理上程々
の問題を有していた。
た。しかしながら、成形品へのスプレー塗装は、工程上
の複雑さと、量産性に欠け、ｔた塗布状態、硬化条件等
によシ塗膜を均一にすることが難かしく品質管理上程々
の問題を有していた。
本発明は、かかる問題点を解決するもので、熱可塑性の
フィルムに、予め紫外線硬化型樹脂をコートシたものを
成形品に結着して一体化するとと以上を有する熱可塑性
のプラスチックフィルム上に、必要に応じて適宜模様を
形成し、該フィルム上ＶＣ５０℃で伸び率５０チ以上を
有する紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂皮膜を形
成し２次いで該フィルムを被貼着体である成形品の形状
に予備成形し、かつ該フィルム及び前記樹脂皮膜が伸び
る温度に加熱しながら、接着剤を介して成形品に貼着し
て一体化することを特徴とする表面強度を有する成形品
の製造方法である。
フィルムに、予め紫外線硬化型樹脂をコートシたものを
成形品に結着して一体化するとと以上を有する熱可塑性
のプラスチックフィルム上に、必要に応じて適宜模様を
形成し、該フィルム上ＶＣ５０℃で伸び率５０チ以上を
有する紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂皮膜を形
成し２次いで該フィルムを被貼着体である成形品の形状
に予備成形し、かつ該フィルム及び前記樹脂皮膜が伸び
る温度に加熱しながら、接着剤を介して成形品に貼着し
て一体化することを特徴とする表面強度を有する成形品
の製造方法である。
以下図面を用いて詳細に説明すると、第１図に示すよう
に、熱可塑性のプラスチックフィルム（１）上に、必要
に応じて適宜模様（２）を形成し、該フィルム（１）上
に、紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂皮膜（３）
を形成して貼着フィルム（４）を作成し。
に、熱可塑性のプラスチックフィルム（１）上に、必要
に応じて適宜模様（２）を形成し、該フィルム（１）上
に、紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂皮膜（３）
を形成して貼着フィルム（４）を作成し。
次いで第２図に示すように該貼着フィルム（４）を被貼
着体である成形品の形状に予備成形し、かつ該フィルム
（１）及び前記樹脂皮膜（３）が伸びる温度に加熱しな
がら、接着剤（５）を介して成形品（６）に貼着して一
体化する方法である。尚、第３図は２本発明によって得
られた成形品の一例を示す斜視図である。
着体である成形品の形状に予備成形し、かつ該フィルム
（１）及び前記樹脂皮膜（３）が伸びる温度に加熱しな
がら、接着剤（５）を介して成形品（６）に貼着して一
体化する方法である。尚、第３図は２本発明によって得
られた成形品の一例を示す斜視図である。
ここで本発明において使用できる熱可塑性のプラスチッ
クフィルムとは、予備成形の必要よシ５０℃で伸び率２
００％以上を有することが必要で、具体的には、ポリ塩
化ビニル、ＡＢＳ、ポリスチレン、ポリプロビレ／、ポ
リエステル、アクリル等のプラスチックフィルム及びこ
れらより成る合成紙２合成フィルム及びこれらの積層フ
ィルムが使用できる。
クフィルムとは、予備成形の必要よシ５０℃で伸び率２
００％以上を有することが必要で、具体的には、ポリ塩
化ビニル、ＡＢＳ、ポリスチレン、ポリプロビレ／、ポ
リエステル、アクリル等のプラスチックフィルム及びこ
れらより成る合成紙２合成フィルム及びこれらの積層フ
ィルムが使用できる。
又、紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂としては、
同様の理由から５０℃で、伸び率５０チ以上を有するも
ので、具体的には以下に示すものである。すなわち２本
発明における紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂と
け、ウレタン系ポリエステルアクリレート２０〜１００
部に対し、多官能モノマー２０〜１００部及び、光開始
剤１〜１０部とより成るものでウレタン系ポリエステル
アクリレートはベースポリマーとして、多官能モノマー
け、架橋剤及びベースポリマーの稀釈剤として。
同様の理由から５０℃で、伸び率５０チ以上を有するも
ので、具体的には以下に示すものである。すなわち２本
発明における紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂と
け、ウレタン系ポリエステルアクリレート２０〜１００
部に対し、多官能モノマー２０〜１００部及び、光開始
剤１〜１０部とより成るものでウレタン系ポリエステル
アクリレートはベースポリマーとして、多官能モノマー
け、架橋剤及びベースポリマーの稀釈剤として。
及び光開始剤は紫外線によジラジカル発生し、架橋のき
っかけをつくる作用をそれぞれするものである。
っかけをつくる作用をそれぞれするものである。
ここでウレタン系ポリエステルアクリレートとは、２１
ｍ又は３個以上のインシアネート基を有するインシアネ
ート化合物を、多価アルコールあるいは水酸基を有する
重合性アクリルエステル類で。
ｍ又は３個以上のインシアネート基を有するインシアネ
ート化合物を、多価アルコールあるいは水酸基を有する
重合性アクリルエステル類で。
部分ウレタン化合物とし、更に遊離のイソシアネート基
を水酸基を有する重合性のアクリルエステルと反応させ
てウレタン化したものである。具体的には、イソシアネ
ート化合物として、トリレンジイソシアネート、キジレ
ンジイノシアネート。
を水酸基を有する重合性のアクリルエステルと反応させ
てウレタン化したものである。具体的には、イソシアネ
ート化合物として、トリレンジイソシアネート、キジレ
ンジイノシアネート。
ヘキサメチレンジイソシアネート等が又、多価アルコー
ルとして、モノグリコール、ポリグリコール、ブチレン
グリコール、不飽和ポリエステルグリフール、及びグリ
セリン等が、又、水酸基を有する重合性のアクリルエス
テルとして、２ヒドロキシアクリレート、２ヒドロキシ
エチルアクリレート及びポリプロピレングリコールモノ
メタクリレート等が使用できる。
ルとして、モノグリコール、ポリグリコール、ブチレン
グリコール、不飽和ポリエステルグリフール、及びグリ
セリン等が、又、水酸基を有する重合性のアクリルエス
テルとして、２ヒドロキシアクリレート、２ヒドロキシ
エチルアクリレート及びポリプロピレングリコールモノ
メタクリレート等が使用できる。
次に多官能モノマーとしては、１．３ブチレングリコー
ルジアクリレート、１．４ブタンジオールジアクリレー
ト、ジエチレングリコールジアクリレート、ボリエデレ
ングリコール、１．４ブタジオールアクリレート、トリ
メチロールプロパンジアクリレート、トリメチロールプ
ロパ／トリアクリレート、及びペンタエリスリトールト
リアクリレート等が使用できる。
ルジアクリレート、１．４ブタンジオールジアクリレー
ト、ジエチレングリコールジアクリレート、ボリエデレ
ングリコール、１．４ブタジオールアクリレート、トリ
メチロールプロパンジアクリレート、トリメチロールプ
ロパ／トリアクリレート、及びペンタエリスリトールト
リアクリレート等が使用できる。
また、光開始剤としては、ベンゾイン、ぺ／シイ／メチ
ルエーテル、ベンゾインエチルエーテル。
ルエーテル、ベンゾインエチルエーテル。
ベンゾインプロピルエーテル、アンスラキノン。
ア／スラキノン誘導体、ベンゾフェノン等の有機カルボ
ニル化合物、及びｌ又け２す７タレンスルホニルクロラ
イド、１又は２す７タレ／クロライド等のす７タレン誘
導体及び、アゾビスイソブチロニトリル、２２′アゾビ
スプロパ／、ｌ−アゾビス、１−シクロへ午す／カルボ
ニル、 ２．４シ／ロルベ／ゾイルパーオ中サイド等の
過酸化物及びべ／ソフェノン、フルオレノ／、ジフェニ
ルジスフィト、アクリジン等と、トリエチルアミン、ト
リエタノールアミン等の第二、又は第三アミンとの組み
合せ等が使用できる。
ニル化合物、及びｌ又け２す７タレンスルホニルクロラ
イド、１又は２す７タレ／クロライド等のす７タレン誘
導体及び、アゾビスイソブチロニトリル、２２′アゾビ
スプロパ／、ｌ−アゾビス、１−シクロへ午す／カルボ
ニル、 ２．４シ／ロルベ／ゾイルパーオ中サイド等の
過酸化物及びべ／ソフェノン、フルオレノ／、ジフェニ
ルジスフィト、アクリジン等と、トリエチルアミン、ト
リエタノールアミン等の第二、又は第三アミンとの組み
合せ等が使用できる。
一方被貼着体である成形品としては、切削加工。
研削加工等によって得られたネ質成形品、押出成形等に
よって得られ九アルミニウム、鉄１等の金属成形品及び
、異型押出法等によって得られた木リ塩化ビニル、ポリ
プロピレン、ポリスチレン等のプラスチック成形品等が
対象となる。
よって得られ九アルミニウム、鉄１等の金属成形品及び
、異型押出法等によって得られた木リ塩化ビニル、ポリ
プロピレン、ポリスチレン等のプラスチック成形品等が
対象となる。
尚２本発明の利用分野としては２弱電のスピーカー、ラ
ック等のキャビネットのネロ材、襖１戸襖、ドアーの枠
材、窓枠、中水、かもい、かまち。
ック等のキャビネットのネロ材、襖１戸襖、ドアーの枠
材、窓枠、中水、かもい、かまち。
なげし等の造作材、家具、室内ドアー、扉等の部材（取
手、飾シぶち、落し込み部等）等に適している。
手、飾シぶち、落し込み部等）等に適している。
本発明は以上のような構成よ構成るため、以下に下すよ
うな種々の効果を有する。すなわち、従来法である成形
品へのスプレー塗装法は、皮膜の厚さを均一にする管理
か難かしぐ、量産に不適であり、かつ火気安全性に欠け
、しかも大気公害対策等を要する欠点を有していたが２
本発明けこれらを解消するもので、予め貼着フィルムを
作成しでおく方法であり、かつフィルム平面上に樹脂を
コートする方法であるため、皮膜の厚さを均一にする管
理が容易でかつ量産に適しており、シかも。
うな種々の効果を有する。すなわち、従来法である成形
品へのスプレー塗装法は、皮膜の厚さを均一にする管理
か難かしぐ、量産に不適であり、かつ火気安全性に欠け
、しかも大気公害対策等を要する欠点を有していたが２
本発明けこれらを解消するもので、予め貼着フィルムを
作成しでおく方法であり、かつフィルム平面上に樹脂を
コートする方法であるため、皮膜の厚さを均一にする管
理が容易でかつ量産に適しており、シかも。
後工程である塗装工程の省略ができ、コスト的に有利で
あシ、更には火気危険性、大気公害勢をも存しない等２
本発明の産業上の効果は多大である。
あシ、更には火気危険性、大気公害勢をも存しない等２
本発明の産業上の効果は多大である。
以下実施例によシ、更に詳細に説明する。
〈実施例１〉
０．１５〜の着色塩ビフイルム上に２通常のグラビア印
刷イン中にて木目柄をグラビア印刷し２次いで下記にて
示される紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂をグラ
ビアロールで０．０２％塗布して貼着フィルムを作成し
た。次いでこのフィ翫ム裏面ニ、コムＷ ｍ 着１１
ヲロールコートシ、このフィルムを、異型押出し成形に
よシ加工した長尺のステレオ用のラック枠材成形物に、
＃フィルムの表面温度を５０℃に保ちながら複数の押え
ロールにより成形物に圧着させて所望の成形物を得た。
刷イン中にて木目柄をグラビア印刷し２次いで下記にて
示される紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂をグラ
ビアロールで０．０２％塗布して貼着フィルムを作成し
た。次いでこのフィ翫ム裏面ニ、コムＷ ｍ 着１１
ヲロールコートシ、このフィルムを、異型押出し成形に
よシ加工した長尺のステレオ用のラック枠材成形物に、
＃フィルムの表面温度を５０℃に保ちながら複数の押え
ロールにより成形物に圧着させて所望の成形物を得た。
このものは１表面強度を有するクック枠針として使用さ
れた。
れた。
〈実施例２〉
０．２５％の黒色塩ビフィルムに実施例ＩＫて使用した
紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂をグラビアロー
ルにて０，０２％塗布して貼着フィルムを作成した。次
いでこのフィルムの裏面に、エボ中シ系の接着剤をグラ
ビアコートし、このフィルムを、予め表面温度６０℃に
調熱しておいたアルミサツシ材に、四面２ミネータによ
シ貼合せ、所望の成形物を得た。このものは表面強度を
有する襖用の枠材として使用できるものであった。
紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂をグラビアロー
ルにて０，０２％塗布して貼着フィルムを作成した。次
いでこのフィルムの裏面に、エボ中シ系の接着剤をグラ
ビアコートし、このフィルムを、予め表面温度６０℃に
調熱しておいたアルミサツシ材に、四面２ミネータによ
シ貼合せ、所望の成形物を得た。このものは表面強度を
有する襖用の枠材として使用できるものであった。
〈実施例３〉
０．３０％のボリスチレ／フィルム上に、木目印刷を施
し、その上に実施例１にて使用した紫外線硬化型ウレタ
ン変性アクリル樹脂を０．０１％コートして貼着フィル
ムを作成した。次いでこのフィルムの裏面に、ウレタン
系の接着剤をコートした。次に木型より型取シしたシリ
コ／型を用いて真空成形し１次いで同一形状の金型によ
り射出成形したスチロール成形品上に、上記貼着フィル
ムを１３０℃雰囲気で加熱後、圧空成形法によシ被覆さ
せた。
し、その上に実施例１にて使用した紫外線硬化型ウレタ
ン変性アクリル樹脂を０．０１％コートして貼着フィル
ムを作成した。次いでこのフィルムの裏面に、ウレタン
系の接着剤をコートした。次に木型より型取シしたシリ
コ／型を用いて真空成形し１次いで同一形状の金型によ
り射出成形したスチロール成形品上に、上記貼着フィル
ムを１３０℃雰囲気で加熱後、圧空成形法によシ被覆さ
せた。
このものは表面強度を有するテレビ台扉材拠使用できる
ものであった。
ものであった。
０実施例１〜３にて使用した紫匁線硬化型ウレタン変性
アクリル樹脂 ウレタン系ポリエステルアクリレート ４ｏ重量１
１多官能性ポリマー ２０重量部ジエチ
レ／グリコールジアクリレート 光開始削 ３重量部べ／シイ／
エテルエーテル
アクリル樹脂 ウレタン系ポリエステルアクリレート ４ｏ重量１
１多官能性ポリマー ２０重量部ジエチ
レ／グリコールジアクリレート 光開始削 ３重量部べ／シイ／
エテルエーテル
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
において使用する貼着フィルムの断面図。 第２図は、＃貼着フィルムを成形品に貼着一体化したも
のの断面図を示し、第３図は本発明によって得られた成
形品の一例を示す斜視図をそれぞれ示す。 （１）グラスチックフィルム （２）模様（３）紫外線
硬化型樹脂皮膜 （４）貼着フィルム（５）接着剤
（６）成形品特許出願人 凸版印刷株式会社１ 代表者 鈴木和夫
において使用する貼着フィルムの断面図。 第２図は、＃貼着フィルムを成形品に貼着一体化したも
のの断面図を示し、第３図は本発明によって得られた成
形品の一例を示す斜視図をそれぞれ示す。 （１）グラスチックフィルム （２）模様（３）紫外線
硬化型樹脂皮膜 （４）貼着フィルム（５）接着剤
（６）成形品特許出願人 凸版印刷株式会社１ 代表者 鈴木和夫
Claims (1)
- ＋１１５０℃で伸び率２００チ以上を有する熱可塑性の
プラスチックフィルム上に、必要に応じて適宜模様を形
成し、該フィルム上に５０℃で伸び率５０％以上を有す
る紫外線硬化型ウレタン変性アクリル樹脂皮膜を形成し
１次いで該フィル加熱しながら、接着剤を介して成形品
に貼着して一体化することを特徴とする表面強度を有す
る成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167585A JPS5869014A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 表面強度を有する成形品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56167585A JPS5869014A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 表面強度を有する成形品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5869014A true JPS5869014A (ja) | 1983-04-25 |
| JPS644902B2 JPS644902B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=15852476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167585A Granted JPS5869014A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 表面強度を有する成形品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5869014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61266246A (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-25 | 藤倉化成株式会社 | 紫外線硬化性緩衝材の形成方法 |
| NL1016773C2 (nl) * | 2000-12-01 | 2002-06-04 | Fountain Tech Bv | Werkwijze en inrichting voor het decoreren van producten. |
| DE102010014776A1 (de) * | 2010-03-15 | 2011-09-15 | MKT Moderne Kunststoff-Technik Gebrüder Eschbach GmbH | Kantenleiste aus thermoplastischem Kunststoffmaterial, insbesondere für Möbelplatten |
Citations (8)
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| JPS4872824A (ja) * | 1971-12-29 | 1973-10-01 | ||
| JPS52136283A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-14 | Toppan Printing Co Ltd | Decorative laminate |
| JPS53104680A (en) * | 1976-12-27 | 1978-09-12 | Dowdflor Corp | Cushioning sheet product and its production method |
| JPS53123473A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-27 | Sanpo Jiyushi Kougiyou Kk | Production of polished sheet |
| JPS5544806A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Toshiyuki Wada | Continuous bonding process of vinyl chloride sheets |
| JPS56127422A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Kanto Seiki Kk | Resin molding and its manufacture |
| JPS56129121A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of decorative material |
| JPS5787320A (en) * | 1980-11-21 | 1982-05-31 | Hashimoto Forming Co Ltd | Manufacture of resin molded article |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP56167585A patent/JPS5869014A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644902B2 (ja) | 1989-01-27 |
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