JPS5868202A - レコ−ドプレ−ヤ−用タ−ンテ−ブルプラタ− - Google Patents
レコ−ドプレ−ヤ−用タ−ンテ−ブルプラタ−Info
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- JPS5868202A JPS5868202A JP57145581A JP14558182A JPS5868202A JP S5868202 A JPS5868202 A JP S5868202A JP 57145581 A JP57145581 A JP 57145581A JP 14558182 A JP14558182 A JP 14558182A JP S5868202 A JPS5868202 A JP S5868202A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/58—Cleaning record carriers or styli, e.g. removing shavings or dust or electrostatic charges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
- G11B19/2018—Incorporating means for passive damping of vibration, either in the turntable, motor or mounting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、上F4Cjl[なった、2つのガラスおよ
びプラスチック層からなる、レコードブレ−ヤー柑のタ
ーンテーブルブラタ−に関し、これらの@科固有の特性
、丁なわも、平坦さ、剛性、魅力的外観および軽量をブ
ラタ−に付与し。
びプラスチック層からなる、レコードブレ−ヤー柑のタ
ーンテーブルブラタ−に関し、これらの@科固有の特性
、丁なわも、平坦さ、剛性、魅力的外観および軽量をブ
ラタ−に付与し。
籍にそれらは音響再生の品質な著しく改良する。
本発明のm*性を理解するためには、レコードプレーヤ
ー工業の過去数年間、磁子部品は長足の進歩を示したが
、慎械的進歩は沈Iしたことが時に強請されるべきでめ
る。
ー工業の過去数年間、磁子部品は長足の進歩を示したが
、慎械的進歩は沈Iしたことが時に強請されるべきでめ
る。
マット(mat)を備えた、島品實レコードプレーヤー
用のター7テーブルプラター(platter)が比視
したのはわずか1978年のことでめる。
用のター7テーブルプラター(platter)が比視
したのはわずか1978年のことでめる。
この付帯物は廿曽再生のより大きい忠実度を保証するこ
とができた。すなわち、−次襞似振動(蓄f−レコード
上の鍔付き表1上のスタイラス(針)のトラッキングに
よって発生さnるものンνよび台座からの二次擬似振動
の減衰手駿の役目をした。内振動は金属ブラI−の共伽
によって増幅さnた。
とができた。すなわち、−次襞似振動(蓄f−レコード
上の鍔付き表1上のスタイラス(針)のトラッキングに
よって発生さnるものンνよび台座からの二次擬似振動
の減衰手駿の役目をした。内振動は金属ブラI−の共伽
によって増幅さnた。
このq!I做の尋人は前記曾響貴生品寅にかな9の改良
をもたらしたように見えるが、鏝でわかるようにこの改
良は不十分でめる。
をもたらしたように見えるが、鏝でわかるようにこの改
良は不十分でめる。
レコード7レーヤーの音l11再生チェーン711わら
アーム−斎ir慎しコードプラp−一台mのりらで厳4
1ム璧な点はもちろんブラタ−でろVンこれは、妃It
4独籍の性買でおるところの音響の簡い共振のため、j
Jt在でもなお金属合金から咋らnている。
アーム−斎ir慎しコードプラp−一台mのりらで厳4
1ム璧な点はもちろんブラタ−でろVンこれは、妃It
4独籍の性買でおるところの音響の簡い共振のため、j
Jt在でもなお金属合金から咋らnている。
ターンデープルツクター上の薔f機レコードの回転は鱗
の114ilIhIをトラッキングするスタイラスか発
生する振動を前に伴なっている。こnらの振動は掘−か
数ミクロンでのりかつ′ピックアップ糸1なわら、蓄f
愼レコード、7−ム、7−ラター、台a竺体にわたって
擬似振動を発生する。
の114ilIhIをトラッキングするスタイラスか発
生する振動を前に伴なっている。こnらの振動は掘−か
数ミクロンでのりかつ′ピックアップ糸1なわら、蓄f
愼レコード、7−ム、7−ラター、台a竺体にわたって
擬似振動を発生する。
このような振動は、例えは、医帥の@診器を台座のFに
直くことにより、ブラタ−および台座を横切るその伝搬
な聴くことによつ工検出できる。
直くことにより、ブラタ−および台座を横切るその伝搬
な聴くことによつ工検出できる。
したがって−似蚤動の発生は避けられない。
偵似伽動は窒気中では343 m/18の速度で伝通さ
れ、金輌中の伝搬速度は約6000m/f9でりる。
れ、金輌中の伝搬速度は約6000m/f9でりる。
上述したように、現在でもなお金属合金から作うれるレ
コードプレーヤー用!−ンテーブルブラターは振動の真
の兵衛中心を#4成する。
コードプレーヤー用!−ンテーブルブラターは振動の真
の兵衛中心を#4成する。
このような振動で発生される外乱を減衰するために、ハ
イファイ装置では、前述したように19’78年以来、
蓄音愼レコードとブラタ−閣に鉦かrしたマットが利用
さn、マットはセームill、M皮、ゴム、天然ゴム、
プラスチック、ミリコーン等のような櫨々の@科から作
られている。
イファイ装置では、前述したように19’78年以来、
蓄音愼レコードとブラタ−閣に鉦かrしたマットが利用
さn、マットはセームill、M皮、ゴム、天然ゴム、
プラスチック、ミリコーン等のような櫨々の@科から作
られている。
油を光礪した薄肉容器からなるさらに別の形式のカバー
も使用される。
も使用される。
しかしながら、そのような1ツト曾響情報の減損を引起
こしつる欠陥を免れない。
こしつる欠陥を免れない。
このような減損はめるai幅を1するある周波数では2
dBを超過し、したがって完全に気付かnうるもので
めり、める計器の音實をか、な9変えうる0丁ぺての場
合に、マットは擬似振動の−mを吸収しうるに1自゛な
い。
dBを超過し、したがって完全に気付かnうるもので
めり、める計器の音實をか、な9変えうる0丁ぺての場
合に、マットは擬似振動の−mを吸収しうるに1自゛な
い。
さらに、1ツトが3Mまたは4■よりも厚いときには(
りるものを工最高7−の厚さな有する]、ピックアップ
ヘッドの水平位11/Lを回復して増大ひずみを防止す
るためにピックアップアームの簡さを調glTることが
必要である。
りるものを工最高7−の厚さな有する]、ピックアップ
ヘッドの水平位11/Lを回復して増大ひずみを防止す
るためにピックアップアームの簡さを調glTることが
必要である。
この慄t’t−な錐央に実行することは容易でない。
以上セ釣すると、現在のターンテーブルブラタ−と関連
Tる問題点はF記の通りである。
Tる問題点はF記の通りである。
<a> ブラタ−の@科であるところの金鵬合金vc
艦囚する共振効果; (b) できうる限りilL長であることが要求され
るところのf曽丹生品簀な減損することなく、マットが
擬似振動な吸収することの不十分さ。
艦囚する共振効果; (b) できうる限りilL長であることが要求され
るところのf曽丹生品簀な減損することなく、マットが
擬似振動な吸収することの不十分さ。
不発明の目的な工上述した欠点を克服することでjbす
、この目的は、レコードプレーヤーの重畳な兵衛中心を
なすターンテープルブラタ一部品としての金属合金t−
線除去1この金属合金を1下に1ねられた2つのガラス
ジよびプラスチック1−で直侠することによってiA成
される。さらに#p述すると、プラスチック層はポリカ
ーボネート、ポリアクリリック、ポリスチレン等のよう
な島cIJ−性材料および/箇たは熱硬化性材料の1曽
からなる。
、この目的は、レコードプレーヤーの重畳な兵衛中心を
なすターンテープルブラタ一部品としての金属合金t−
線除去1この金属合金を1下に1ねられた2つのガラス
ジよびプラスチック1−で直侠することによってiA成
される。さらに#p述すると、プラスチック層はポリカ
ーボネート、ポリアクリリック、ポリスチレン等のよう
な島cIJ−性材料および/箇たは熱硬化性材料の1曽
からなる。
このような@科(ガラスおよびプラスチックノの賊a峙
任は、実行ざnた実験によnば、ターンテーブルブラタ
−の自然振動の解消、したがってスタイラスからの猷似
振動の減衰、ならびに台座から反射さnるものの域Sを
保証するだけでなく、また同時にf11th1書生の鞭
虐品j[を保証する。こnは、前述したように、周知の
金属合金ターンテーブルフッターと共に現在に至るまで
常に1!I!由さn6谷情の形式のマットでは、便米光
全に想像もつかな−ものでめ9、達成されなかったもの
で666 しかしながら、この解決法の利点はレコード溝中のスタ
イラスのトラッキングによって発生さnる責似振勧の載
設に駆足されるものではない。実際に、ガラスおよびプ
ラスチックは一一ンテーブル駆動モータによって発生さ
nる嶽励がスタイラスへ伝達されるのを防止する。
任は、実行ざnた実験によnば、ターンテーブルブラタ
−の自然振動の解消、したがってスタイラスからの猷似
振動の減衰、ならびに台座から反射さnるものの域Sを
保証するだけでなく、また同時にf11th1書生の鞭
虐品j[を保証する。こnは、前述したように、周知の
金属合金ターンテーブルフッターと共に現在に至るまで
常に1!I!由さn6谷情の形式のマットでは、便米光
全に想像もつかな−ものでめ9、達成されなかったもの
で666 しかしながら、この解決法の利点はレコード溝中のスタ
イラスのトラッキングによって発生さnる責似振勧の載
設に駆足されるものではない。実際に、ガラスおよびプ
ラスチックは一一ンテーブル駆動モータによって発生さ
nる嶽励がスタイラスへ伝達されるのを防止する。
したかつて、このレコードピックアップ糸はより嵐要t
%生中心、丁なわら、スタイラス−S*俸、ターンテー
ブル駆動モータからの振動を免nることになる。
%生中心、丁なわら、スタイラス−S*俸、ターンテー
ブル駆動モータからの振動を免nることになる。
本%明に徐るターンテーブルフッタ−の別の利点は、ブ
ラタ−を構成する2つの伺科丁なわちガラスおよびクラ
スチックの一方か、その−ガ筐たは内方の平らな表面を
、Tべての場合に尋4性コーティングであるところの、
金Jliおよび/または一電材料の1つまたは2つ以上
の層の沈71(化学釣管たは物理的方法による〕によっ
て、@桝の博噛(iIk良効釆を優るために通常は1ミ
クロン以Fの厚さンで散瞳されることである。このよう
に錫塩した表面は、通常ブラタ−の上t!m’を構成し
かつ蓄音機レコードと直接に接触するものでるり、導電
性でjbO,したがってターンテーブルHAI+!1モ
ータのスピンドルを通して接地することができる。
ラタ−を構成する2つの伺科丁なわちガラスおよびクラ
スチックの一方か、その−ガ筐たは内方の平らな表面を
、Tべての場合に尋4性コーティングであるところの、
金Jliおよび/または一電材料の1つまたは2つ以上
の層の沈71(化学釣管たは物理的方法による〕によっ
て、@桝の博噛(iIk良効釆を優るために通常は1ミ
クロン以Fの厚さンで散瞳されることである。このよう
に錫塩した表面は、通常ブラタ−の上t!m’を構成し
かつ蓄音機レコードと直接に接触するものでるり、導電
性でjbO,したがってターンテーブルHAI+!1モ
ータのスピンドルを通して接地することができる。
この構成により、蓄音機レコードがターンテープルブラ
!−から除去されるとき静電放電が回避される。
!−から除去されるとき静電放電が回避される。
さらに、ブラタ−の上表面は永久的に放電状Ji!Jl
をm持するから、テストの付湘が防止される。
をm持するから、テストの付湘が防止される。
本発明Kmるターンテーブルフッタ−はさらに別の本1
1点を有する。
1点を有する。
ガラスまたはプラスチック製の1ラターの外縁は常に透
明でめるから、ストロボスコープ装置を読取るための中
間プリズムを使用する必要がなくなっている。
明でめるから、ストロボスコープ装置を読取るための中
間プリズムを使用する必要がなくなっている。
したがってストロボスコープ装置用の基準点は外縁の表
面上の任意の所に表示することができ、I−ンテーブル
プラI−の上rRIfIまたは一表面を通して観察が直
接に見ることができる。
面上の任意の所に表示することができ、I−ンテーブル
プラI−の上rRIfIまたは一表面を通して観察が直
接に見ることができる。
従来技術で知らnて−るターンテーブルブラタ−の特性
に対して、本発明に9にるガラス−プラスチックターン
テープルブラI−から得られる改良を評価するために樵
々の実験が行なわれた。
に対して、本発明に9にるガラス−プラスチックターン
テープルブラI−から得られる改良を評価するために樵
々の実験が行なわれた。
実験中、ガラスープラスチックブラI−と金属ブラタ−
4/装置したレコードプレーヤーの1曽ヒツクアツグに
接研さnたスペクトルアナライザで得られたグラフにつ
いて比較が行なわれた。
4/装置したレコードプレーヤーの1曽ヒツクアツグに
接研さnたスペクトルアナライザで得られたグラフにつ
いて比較が行なわれた。
実験の目的は外部励振を受けたとき各ブラタ−の振a臘
衰舵力の差異を評価することであった・ スペクトルアナライザは0〜2.5&CH!の範囲の帯
域に−U芒nた。
衰舵力の差異を評価することであった・ スペクトルアナライザは0〜2.5&CH!の範囲の帯
域に−U芒nた。
実験かカラス−プラスチックブラタ−について行なわれ
たとき擬似振動のかなりの低域(10dB以上ンが飽め
られた。
たとき擬似振動のかなりの低域(10dB以上ンが飽め
られた。
さらに、ひずみの相反がテスト用蓄音機レコードを使用
して異なる#@技数にお1て6411足された。
して異なる#@技数にお1て6411足された。
またこれらの実験において、最良の結果はガラスープラ
スチツクブラメ−で得られた。
スチツクブラメ−で得られた。
不発明に係るターンテーブルの好適実施態様は絵付図面
に示されており一これは本発明の原塊を例示するもので
6って、その制限を意味するものではない。
に示されており一これは本発明の原塊を例示するもので
6って、その制限を意味するものではない。
@1図はブラタ−のIIL径方向断面−であり、芒らに
ltf’述すると、1う!−の半分たけを示し。
ltf’述すると、1う!−の半分たけを示し。
他の半分はこれと全く対称的である。
第2図は銅1図に示されたレコードプレーヤー用ターン
テーブルプラメーの一部除去した部分平面図でめる0図
示のように、グラスチック部分2と一体のスピンドルl
がターンテーブルブラタ−の回転軸Xのまわりにキー止
めされている。
テーブルプラメーの一部除去した部分平面図でめる0図
示のように、グラスチック部分2と一体のスピンドルl
がターンテーブルブラタ−の回転軸Xのまわりにキー止
めされている。
図示のようにプラスチック2とカラス5との間に接層剤
層3が施され、それらを効果的に接合している。
層3が施され、それらを効果的に接合している。
実施にお−て、この接湘剤層3は便J’t3Lなくても
よく、その場合にはプラスチックとガラスの接合はプラ
スチック部分2の端縁BBIの遍切な固寓によってなさ
れる。
よく、その場合にはプラスチックとガラスの接合はプラ
スチック部分2の端縁BBIの遍切な固寓によってなさ
れる。
カラス5の外表rfJ箇たは上表面上に沈潜された導電
層6もまた好適には存在し、これはグラターを放電状態
に維持する役目をし、これは実際には前記導電層6を金
輌スピンドルlと逼暢に連結することによって達成され
る。導電)146は肪蝋または金属刊科から形成さn、
非常に薄く、好適には1ミクロン以上の141場を持つ
べきでのる。
層6もまた好適には存在し、これはグラターを放電状態
に維持する役目をし、これは実際には前記導電層6を金
輌スピンドルlと逼暢に連結することによって達成され
る。導電)146は肪蝋または金属刊科から形成さn、
非常に薄く、好適には1ミクロン以上の141場を持つ
べきでのる。
図ホの巧明フラスチック+2iif縁ムは、ストロボス
コープ装置によって込らnる信号用の中間プリズムが省
略できることを意味する。すなわちこれらの1−号はタ
ーンテーブル速成が所!ia値にpl*qnることを必
智とするとき直接に見ることができる。
コープ装置によって込らnる信号用の中間プリズムが省
略できることを意味する。すなわちこれらの1−号はタ
ーンテーブル速成が所!ia値にpl*qnることを必
智とするとき直接に見ることができる。
@東名には明日でめるように、以上の説明および開示は
本発明の一好適実mWlのみを表わすものである。不発
明の真の精神および範囲からm腕することなしに多くの
変化や改変かなされつる。
本発明の一好適実mWlのみを表わすものである。不発
明の真の精神および範囲からm腕することなしに多くの
変化や改変かなされつる。
4図面の量率なり5L明
鵬1図は本発明に係るターンテーブルブラタ−の@径方
向部分断面図である。
向部分断面図である。
第2図のターンテーブルブラタ−の一部除去した平面図
でめる。
でめる。
l ・・・ スピンドル
2 ・・・ プラスチック部分
3 ・・・ 接潅剤層
5 ・・・ ガラス
6 ・・・ 導電層
A ・−透明端縁
X−X−・ 回転軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下に重なりかつ接層剤層(3)または簡単な押り
ばめによって接合された2つのガラス層(5)およびグ
ラスチック層(2)からなり、マットの便用を必要とし
な−ところの、レコードプレーヤー用ターンテーブルブ
ラタ−0 2グラスチック層(2)が、ボリカーボ卆−ト、ポリア
クリリック、ポリスチレン等のような熱1i11i性お
よび/筐たは熱硬化性@科の層でめる特許請求の範囲第
1項記載のレコードプレーヤー用ターンテーブル1うl
−0 3前記プラメーが、その上部分上に鱈@または金11r
44m科の非常に薄い層(6) lk−備え、これによ
り前記ブラタ−の接地t I’ll舵Kした時IFF祠
求0表口編1項または纂2項記載のレコードプレーヤー
用ターンテーブルグラター。 4 尋電1m (6)の上lf1が1ミクロン以下の厚
さを肩する特許請求の範囲第3項記載のレコードプレー
ヤー用ターンテーブルブラタ−05前記ブラタ−がガラ
スまたはプラスチックの透明外−t!L、これによりス
トロボスー−ブ装重で使用される指示ランプの直接用視
性ケムj雇にし、これにより蓄音識レコードの回転速度
が?11J nされ、中関儂元プリズムの使用を必要と
しないようにした特許請求の範囲第l〜4墳の1つに記
載のレコードプレーヤー用ターンテープルブラl−0 66似掘励の吸収および最適汁響再生品賞を保址すると
ともに、前記ブラタ−の羽科の典型的物性、丁なわら、
平坦さ、剛性、魅力的外観およびmtlに壱する、図示
かつ説明されたレコードプレーヤー柑ターンテーブルブ
ラタ−0
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