JPS586745A - 盲リベツト打ち装置 - Google Patents
盲リベツト打ち装置Info
- Publication number
- JPS586745A JPS586745A JP56172205A JP17220581A JPS586745A JP S586745 A JPS586745 A JP S586745A JP 56172205 A JP56172205 A JP 56172205A JP 17220581 A JP17220581 A JP 17220581A JP S586745 A JPS586745 A JP S586745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- blind
- blind riveting
- annular chamber
- riveting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/105—Portable riveters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J15/00—Riveting
- B21J15/10—Riveting machines
- B21J15/30—Particular elements, e.g. supports; Suspension equipment specially adapted for portable riveters
- B21J15/32—Devices for inserting or holding rivets in position with or without feeding arrangements
- B21J15/326—Broken-off mandrel collection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53709—Overedge assembling means
- Y10T29/53717—Annular work
- Y10T29/53726—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other
- Y10T29/5373—Annular work with second workpiece inside annular work one workpiece moved to shape the other comprising driver for snap-off-mandrel fastener; e.g., Pop [TM] riveter
- Y10T29/53739—Pneumatic- or fluid-actuated tool
- Y10T29/53743—Liquid
- Y10T29/53748—Liquid and gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧縮空気供給装置、圧縮空気により制御可能な
作動手段、および引き出されたリベットピンの放出のた
め口金から装置のヘッドを通って後方向に延びる通路を
備えた盲リベット打ち装置に関する。
作動手段、および引き出されたリベットピンの放出のた
め口金から装置のヘッドを通って後方向に延びる通路を
備えた盲リベット打ち装置に関する。
盲リベット打ちを行う時にリベット打ち作業中にリベッ
トから引き出されるリベットマンドレルを取り上げてリ
ベット打ち装置の容器の中に捕集することが知られてい
る。このことは、リベット打ち装置が適当な態様で移動
することを必要とし、リベットピンあるいはマンドレル
は通路を通って、口金から離れた装置のヘラ1の端部に
配置された捕集容器の中に通過できるようになっている
。この種のピボット運動は作業者に付して負荷を与え、
物理的な力を必要とするのみならず、作業者に対して慎
重さと注意深さを要求するものである。特に、捕集手段
にリベットピンが一杯になっている時には、盲リベット
打ち装置は重くなり、装置の取扱いはより困難かつより
時間のかかるものとなる。
トから引き出されるリベットマンドレルを取り上げてリ
ベット打ち装置の容器の中に捕集することが知られてい
る。このことは、リベット打ち装置が適当な態様で移動
することを必要とし、リベットピンあるいはマンドレル
は通路を通って、口金から離れた装置のヘラ1の端部に
配置された捕集容器の中に通過できるようになっている
。この種のピボット運動は作業者に付して負荷を与え、
物理的な力を必要とするのみならず、作業者に対して慎
重さと注意深さを要求するものである。特に、捕集手段
にリベットピンが一杯になっている時には、盲リベット
打ち装置は重くなり、装置の取扱いはより困難かつより
時間のかかるものとなる。
したがって、本発明は、リベットピンを受は入れるため
に盲リベツト装置の上に配置される捕集客器が低い技術
的コストで排除される盲リベット打ち装置を提供するも
のである。
に盲リベツト装置の上に配置される捕集客器が低い技術
的コストで排除される盲リベット打ち装置を提供するも
のである。
本発明によれば、圧縮空気供給装置は、作動手段の他に
、搬送手段に圧縮空気を供給し、この搬送手段は引′き
出されたリベットピンを、搬送導管を通って、盲リベッ
ト打ち装置から離れた捕集容器の中に運搬する1、。
、搬送手段に圧縮空気を供給し、この搬送手段は引′き
出されたリベットピンを、搬送導管を通って、盲リベッ
ト打ち装置から離れた捕集容器の中に運搬する1、。
盲リベット打ち装置に取り付けられた捕集容器に関連す
る欠点、す存わち盲リベット打ち装置の重量が捕集客器
が一杯になるにつれて増大するという欠点が受容できる
ならば、捕集客器はそれ自体公知の方式で盲リベット打
ち装置に取り付けることができる。
る欠点、す存わち盲リベット打ち装置の重量が捕集客器
が一杯になるにつれて増大するという欠点が受容できる
ならば、捕集客器はそれ自体公知の方式で盲リベット打
ち装置に取り付けることができる。
本発明の有利な実施例によれば、圧縮空気供給装置から
リベットピンのための放出通路への連絡手段が設けられ
、圧縮空気はこの連絡手段を通って放出通路の中に放出
方向に導かれる。
リベットピンのための放出通路への連絡手段が設けられ
、圧縮空気はこの連絡手段を通って放出通路の中に放出
方向に導かれる。
この点に関して、本発明の有利な実施例国手縮空気供給
装置から口金の後方の放出通路を包囲する環状室への連
通手段が設けられていること、および傾斜して後方向お
よび内側方向に延びる孔が圧縮空気を環状室から放出通
路の中に搬送するということを特徴とするものである。
装置から口金の後方の放出通路を包囲する環状室への連
通手段が設けられていること、および傾斜して後方向お
よび内側方向に延びる孔が圧縮空気を環状室から放出通
路の中に搬送するということを特徴とするものである。
この構造においては、複数個の周囲に分布した、傾斜し
て後方向および内側方向に延びる孔を設けることが有利
である。
て後方向および内側方向に延びる孔を設けることが有利
である。
本発明の有利な実施例は、ホース導管が圧縮空気供給装
置から装置のヘッドの孔に連通し、この孔は口金の後方
の環状室の中に開通し1いることを特徴とするものであ
る。
置から装置のヘッドの孔に連通し、この孔は口金の後方
の環状室の中に開通し1いることを特徴とするものであ
る。
有利には、環状室は0リングシールにより装置のヘッド
に対して密封され、環状室は口金内に配置された締付チ
ャック手段から間隔をおいて配置されている。
に対して密封され、環状室は口金内に配置された締付チ
ャック手段から間隔をおいて配置されている。
以下、本発明を一部概略的に示す図面間して実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
図面は盲リベット打ち装置1を示し、この盲リベツト打
ち装置1は装置の主構成要素として把手部分2およびヘ
ッド3を備えている。
ち装置1は装置の主構成要素として把手部分2およびヘ
ッド3を備えている。
把手部分2は押棒4により圧縮空気作動式の盲リベット
打ち装置1を作動させる作動部材3aを担持している。
打ち装置1を作動させる作動部材3aを担持している。
圧縮空気供給装置5はフィルタを備えることができるね
じ込み式の連結ニップル25に連結されている。弁ばね
26はニップル25内の凹部内に配置され、かつ弁球部
材27に対して接触している。弁′球部材27は作動部
材により押棒4を介して開かれ、それにより盲リベット
打ち装置が作動される。この目的のため、本構造は、空
気シリンダ管29内に配置された空気ピストン28を有
している。
じ込み式の連結ニップル25に連結されている。弁ばね
26はニップル25内の凹部内に配置され、かつ弁球部
材27に対して接触している。弁′球部材27は作動部
材により押棒4を介して開かれ、それにより盲リベット
打ち装置が作動される。この目的のため、本構造は、空
気シリンダ管29内に配置された空気ピストン28を有
している。
空“気ピストン28の上方の空間30は油圧オイルで満
たされ、このオイルは後でねじ31により装置の中に導
入できる。装置のヘッド、内には油圧ピストン32が配
置され、この油圧ピストンは圧縮ばね33により後側か
ら押されている。連絡手段が圧縮空気供給装置5から、
装置のヘッド3内に設けられたリベットピンのための放
出通路7に連通し1いる。
たされ、このオイルは後でねじ31により装置の中に導
入できる。装置のヘッド、内には油圧ピストン32が配
置され、この油圧ピストンは圧縮ばね33により後側か
ら押されている。連絡手段が圧縮空気供給装置5から、
装置のヘッド3内に設けられたリベットピンのための放
出通路7に連通し1いる。
この目的のため、装置のヘッド3はその中に孔8を有し
、その孔を通つ又、圧縮空気が連絡手段6から環状室9
の中に通過する。環状室、9は、口金10内に配置され
た締付チャック手段11から間隔をおいて、盲リベット
打ち装置の口金10の後方に配置されている。
、その孔を通つ又、圧縮空気が連絡手段6から環状室9
の中に通過する。環状室、9は、口金10内に配置され
た締付チャック手段11から間隔をおいて、盲リベット
打ち装置の口金10の後方に配置されている。
環状室9の内側方向への境界は油圧ピストン32により
画定され、外側方向は盲リベット打ち装置1の前側スリ
ーブ部分34により画定されている。環状室9はOリン
グシール12により、装置のヘッド部分内の締付チャッ
ク手段11に対して密封され、それにより環状室9の中
に導入された空気は孔13を介してのみ出ることができ
る。孔13は油圧ピストン32内に設けられ、環状室9
から油圧ピストン32の中間に設けられた放出通路7の
中につながっている。孔13は放出通路7を包囲する環
状室9から傾斜して後方向および内側方向に延びている
、この構造により、放出通路7内め圧縮空気は装置のヘ
ッド3の口金10から後方向に離れるよう移動し、す・
ベット打ち方向に引き抜かれたピンあるいはマンドレル
は放出1通路7の中に吸い込まれて圧縮空気により後方
向に搬送される。そこから、リベットピンあるいはマン
ドレレレは捕集客器15に通じる搬送導管14の中に通
過し、この捕集客器15は盲リベット打ち装置1から離
れた位置に配置されている。捕集客器は盲リベット打ち
装置1から5メートルまでの距離に配置することができ
る。この構造により、盲リベット打ち装置は妨害なく操
作でき、また多数のリベット打ち作業からリベットピン
が集積されること(よる重量の増大を生じることもない
。
画定され、外側方向は盲リベット打ち装置1の前側スリ
ーブ部分34により画定されている。環状室9はOリン
グシール12により、装置のヘッド部分内の締付チャッ
ク手段11に対して密封され、それにより環状室9の中
に導入された空気は孔13を介してのみ出ることができ
る。孔13は油圧ピストン32内に設けられ、環状室9
から油圧ピストン32の中間に設けられた放出通路7の
中につながっている。孔13は放出通路7を包囲する環
状室9から傾斜して後方向および内側方向に延びている
、この構造により、放出通路7内め圧縮空気は装置のヘ
ッド3の口金10から後方向に離れるよう移動し、す・
ベット打ち方向に引き抜かれたピンあるいはマンドレル
は放出1通路7の中に吸い込まれて圧縮空気により後方
向に搬送される。そこから、リベットピンあるいはマン
ドレレレは捕集客器15に通じる搬送導管14の中に通
過し、この捕集客器15は盲リベット打ち装置1から離
れた位置に配置されている。捕集客器は盲リベット打ち
装置1から5メートルまでの距離に配置することができ
る。この構造により、盲リベット打ち装置は妨害なく操
作でき、また多数のリベット打ち作業からリベットピン
が集積されること(よる重量の増大を生じることもない
。
しかし、特別な状況により、盲リベット打ち装置に取り
付けられる捕集客器16が望ましい場合、そのような捕
集客器16は口金10から離れた端部で装置のヘッド3
に取り付けることができる。その場合、リベットピンは
別のやり方では可能性のある搬送導管14の中和は通過
せず、装置のヘッドに取り付けられた捕集容器16の中
に通過し、この捕集客器16はその中を通って圧縮空気
が逃げ出すことのできる空気抜き開口17を有している
。
付けられる捕集客器16が望ましい場合、そのような捕
集客器16は口金10から離れた端部で装置のヘッド3
に取り付けることができる。その場合、リベットピンは
別のやり方では可能性のある搬送導管14の中和は通過
せず、装置のヘッドに取り付けられた捕集容器16の中
に通過し、この捕集客器16はその中を通って圧縮空気
が逃げ出すことのできる空気抜き開口17を有している
。
このようにして、リベットピンが装置から離れた容器の
中に放出されるという事実により、多数のリベット打ち
作業が行われた時でも、その操作に関して悪影響を受け
ることのない盲リベット打ち装置が提供される。盲リベ
ット打ち装置から捕集客器につながる搬送導管はこの構
造では十分な長さを有しており、装置が非常に広い範囲
の作業に使用された時、例えばベルトコンベヤで作業が
行われるような時でも、装置の操作が悪影響を受けるこ
とはない。
中に放出されるという事実により、多数のリベット打ち
作業が行われた時でも、その操作に関して悪影響を受け
ることのない盲リベット打ち装置が提供される。盲リベ
ット打ち装置から捕集客器につながる搬送導管はこの構
造では十分な長さを有しており、装置が非常に広い範囲
の作業に使用された時、例えばベルトコンベヤで作業が
行われるような時でも、装置の操作が悪影響を受けるこ
とはない。
図は本発明による盲リベット打ち装置の一実施例を示す
断面図である。 1・・・盲リベット打ち装置、2・・・把手部分、3・
・・ヘッド、4・・・押棒、5・・・圧縮空気供給装置
、6・・・連絡手段、7・・・放出通路、8・・・孔、
9・・・環状室、10・・・口金、11・・・締付チャ
ック手段、12・・・0リングシール、13・・・孔、
14・・・搬送導管、15・・・捕集容器、16・・・
捕集容器。
断面図である。 1・・・盲リベット打ち装置、2・・・把手部分、3・
・・ヘッド、4・・・押棒、5・・・圧縮空気供給装置
、6・・・連絡手段、7・・・放出通路、8・・・孔、
9・・・環状室、10・・・口金、11・・・締付チャ
ック手段、12・・・0リングシール、13・・・孔、
14・・・搬送導管、15・・・捕集容器、16・・・
捕集容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 圧縮空気により制御可能な作動手段のための圧縮空
気供給装置、および引き出されたリベットピンの放出の
ため口金から装置のヘッドを通って後方向に延びる通路
を有する盲リベット打ち装置であって、圧縮空気供給装
置(5)は作動手段の他に、搬送手段に圧縮空気を供給
し、この搬送手段は引き出されたリベットピンな搬送導
管 (14)を通つ又、盲りさット打ち装置(1)から離れ
た捕集容器(15)の中に搬送することを特徴とする盲
リベット打ち装置。 2 捕集客器(16)はそれ自体公知の態様で盲リベッ
ト打ち装置(1)に取り付けられていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の盲リベット打ち装置。 3 圧縮空気供給装置(5)からりベットピンのための
放出通路(7)への連絡手段(6)が設けられ、圧縮空
気は前記連絡手段(6)を通って放出通路(7)の中に
放出方向に導入されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の盲リベット打ち装置。 4 圧縮空気供給装置(5)から、口金(10)の後方
の放出通路(7)を包囲する環状室(9)への連絡手段
(6)が設けられ、また傾斜して後方向および内側方向
に延びる孔(13)は圧縮空気を環状室(9)から放出
通路(7)の中に搬送することを特徴とする特許請求の
範囲第3項記載の盲リベット打ち装置。 5 複数個の円周方内圧分布した、傾斜して後方向およ
び内側方向に延びる孔(13)が設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第4項記載の盲リベット打ち
装置。 6 ホース(6,8)が圧縮空気供給装置(5)から装
置のヘッド(3)内の孔に通じ、この孔は口金(10)
の後方の環状室(9)の中に開通していることを特徴と
する特許請求の範囲第3項乃至第5項のいずれか1つに
記載の盲リベット打ち装着。 7 環状室(9)はOリングシール(12)により口金
(10)に対して密封されていることを特徴とする特許
請求の範囲第3項乃至第6項のいずれか1つに記載の盲
リベット打ち装置。 8 環状室(9)は口金(10)内に配置された締付チ
ャック手段(11)から間隔をおいて設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のいず
れか1つに記載の盲リベット打ち装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813125838 DE3125838A1 (de) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | Blindnietgeraet mit nietstiftfoerderung |
DE3125838.7 | 1981-07-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS586745A true JPS586745A (ja) | 1983-01-14 |
JPH0252576B2 JPH0252576B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=6135790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56172205A Granted JPS586745A (ja) | 1981-07-01 | 1981-10-29 | 盲リベツト打ち装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4454746A (ja) |
JP (1) | JPS586745A (ja) |
DE (1) | DE3125838A1 (ja) |
FR (1) | FR2508827B1 (ja) |
GB (1) | GB2100644B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2013173148A (ja) * | 2012-02-23 | 2013-09-05 | Lobtex Co Ltd | 電動リベッター |
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