JPS5867217A - 自動炊飯器の水量調整装置 - Google Patents
自動炊飯器の水量調整装置Info
- Publication number
- JPS5867217A JPS5867217A JP56165506A JP16550681A JPS5867217A JP S5867217 A JPS5867217 A JP S5867217A JP 56165506 A JP56165506 A JP 56165506A JP 16550681 A JP16550681 A JP 16550681A JP S5867217 A JPS5867217 A JP S5867217A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- water
- rice cooker
- water supply
- valve
- Prior art date
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- Pending
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- Cookers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗米機と炊飯器を」二下Gこ一体にすると共に
、全自動化してなる自動炊i器Gこ関するもσ)で、米
をホッパから投入してスイッチを入れると、所定時間後
に給水されて洗米器内部で洗米され、所定時間後バルブ
が開いて洗米及び該洗米量に見合った水量に調整された
水が炊飯器に落下し、炊飯されるようにしたものである
。
、全自動化してなる自動炊i器Gこ関するもσ)で、米
をホッパから投入してスイッチを入れると、所定時間後
に給水されて洗米器内部で洗米され、所定時間後バルブ
が開いて洗米及び該洗米量に見合った水量に調整された
水が炊飯器に落下し、炊飯されるようにしたものである
。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、(1)
は洗米器、(,2)はその下方に位置する炊飯器で、こ
れらは、ケーシング(3)内に配設されている。洗米器
(1)の洗米器本体(グ)は碗状をなし、ケーシング(
3)の上部仕切板(5)にボルト(6)により固定され
、下部中央の排出口(7)が中央部仕切板(g)に係合
している。
は洗米器、(,2)はその下方に位置する炊飯器で、こ
れらは、ケーシング(3)内に配設されている。洗米器
(1)の洗米器本体(グ)は碗状をなし、ケーシング(
3)の上部仕切板(5)にボルト(6)により固定され
、下部中央の排出口(7)が中央部仕切板(g)に係合
している。
また洗米器本体(り)σ)中央部には・上部仕切板(幻
に固定されたトラフ(9)が垂設されており、該トラフ
(9)の下端(/のは開口しているが上端は閉塞されて
おり、中央部には前記排出口(7)の中央の孔を開閉す
るバルブ(l/)のロンド(/すが上下動可能に挿入さ
れている。ロンド(/すは上S 仕切板(1)より上方
に延び、ハウジング(3)の上部内血に固定されたツレ
/イド(/3)とベルクランク(lりを介して連結され
ている。′!!:タトラ7(9)の上方部側面にはトラ
フ孔(/!;)が設けられている1(/6)は上部仕切
板(5)の開口を経て米を投入するホッパで、開閉自在
の蓋(/7)が設けられている。(ig)は給水管で、
上部仕切板(J)上に固定されたソレノイドバルブ(/
9)が設けられており、外部からハウジング(3)内に
挿入され、ツレ/イドバルブ(/9)により給水時間が
制御されると共に、先端はトラフ(9)の下端(10)
より押入され・トラフ(q)内に給水できるようGこな
っている。
に固定されたトラフ(9)が垂設されており、該トラフ
(9)の下端(/のは開口しているが上端は閉塞されて
おり、中央部には前記排出口(7)の中央の孔を開閉す
るバルブ(l/)のロンド(/すが上下動可能に挿入さ
れている。ロンド(/すは上S 仕切板(1)より上方
に延び、ハウジング(3)の上部内血に固定されたツレ
/イド(/3)とベルクランク(lりを介して連結され
ている。′!!:タトラ7(9)の上方部側面にはトラ
フ孔(/!;)が設けられている1(/6)は上部仕切
板(5)の開口を経て米を投入するホッパで、開閉自在
の蓋(/7)が設けられている。(ig)は給水管で、
上部仕切板(J)上に固定されたソレノイドバルブ(/
9)が設けられており、外部からハウジング(3)内に
挿入され、ツレ/イドバルブ(/9)により給水時間が
制御されると共に、先端はトラフ(9)の下端(10)
より押入され・トラフ(q)内に給水できるようGこな
っている。
(3)は洗米器本体(4’)の上部内周に形成された排
水溝で、該本体(4t)からオーバーフローした水を受
け、排水管(〃a)より排水する。(21)はトラフ孔
(/S)から水と共に噴出した米が上昇して排水溝(〃
)に入らないようにする遮蔽板、(22)はバルブ(/
/)に設けられた排出孔である。
水溝で、該本体(4t)からオーバーフローした水を受
け、排水管(〃a)より排水する。(21)はトラフ孔
(/S)から水と共に噴出した米が上昇して排水溝(〃
)に入らないようにする遮蔽板、(22)はバルブ(/
/)に設けられた排出孔である。
前記炊飯器(コ)は図示していないが、従来と同じ内釜
が設けられているものとする。炊飯器(,2)σ)」−
血中央には、前記排出口(7)の真下に位置する供給口
(コ3)が設けられており、該供給口(23)は蓋(ユ
リGこより開閉自在となっており、該蓋(評)はソレノ
イド(乃)の作動により移動して、供給口(コ3)を開
閉する。
が設けられているものとする。炊飯器(,2)σ)」−
血中央には、前記排出口(7)の真下に位置する供給口
(コ3)が設けられており、該供給口(23)は蓋(ユ
リGこより開閉自在となっており、該蓋(評)はソレノ
イド(乃)の作動により移動して、供給口(コ3)を開
閉する。
また炊飯器(λ)は、下部仕切板(易)上Gこ設けられ
たレール(27)上を出入り自在に移動でき・図示しな
い罪を開いて外部に取出すことができるようになってい
る。(コg)は炊飯器(コ)の上側部に設けた取手、(
sq)はコードで、ケーシング(3)の最奥部に接結さ
れており、炊飯器(,2)を一番英に押シ込むと、コー
ド(訝)とセットされるようになっている。
たレール(27)上を出入り自在に移動でき・図示しな
い罪を開いて外部に取出すことができるようになってい
る。(コg)は炊飯器(コ)の上側部に設けた取手、(
sq)はコードで、ケーシング(3)の最奥部に接結さ
れており、炊飯器(,2)を一番英に押シ込むと、コー
ド(訝)とセットされるようになっている。
(30)は水量調整装置で、調整孔(3,2)を有する
調整管(31)が洗米器本体(ダ)しこ上下動自在に取
付けられている。(33)は排水管(,2&a)と洗米
器本体(4’)に設けられた前記調整管(3/〕の挿入
孔C311)間を連結する連結管で、調整管(3υ内と
連通している。(3S)は調整管(3/)と洗米器本体
(9)の挿入孔(3’l)との間に設けられたOリング
である。
調整管(31)が洗米器本体(ダ)しこ上下動自在に取
付けられている。(33)は排水管(,2&a)と洗米
器本体(4’)に設けられた前記調整管(3/〕の挿入
孔C311)間を連結する連結管で、調整管(3υ内と
連通している。(3S)は調整管(3/)と洗米器本体
(9)の挿入孔(3’l)との間に設けられたOリング
である。
(36)は調整管(3υの上面に連結されたロンドで、
上部仕切板(r)上に実吊し・ベルクランクC3n ヲ
介してハウジング(3)の上部内面に固定されたツレ/
イド(3g)に連結されている。
上部仕切板(r)上に実吊し・ベルクランクC3n ヲ
介してハウジング(3)の上部内面に固定されたツレ/
イド(3g)に連結されている。
次に作用を説明すると、投入して炊飯する米の量に応じ
て、ソレノイド(3S)を作動させて予じめ決められた
位置に調整管(3/)の上下位置を設定する。この調整
管(31)の設定により、最終的に炊飯に利用される水
の量は、調整孔(3コ)の位置によって決まる。第2図
は第1図の場合のシーケンスを示す。さて先ずコード(
コ9)をコンセントに差し込み、炊飯器(2)をレール
(λ7)に沿ってケーシング(3)内に押し込むことに
よりセットシ、図示しない扉を閉じる。
て、ソレノイド(3S)を作動させて予じめ決められた
位置に調整管(3/)の上下位置を設定する。この調整
管(31)の設定により、最終的に炊飯に利用される水
の量は、調整孔(3コ)の位置によって決まる。第2図
は第1図の場合のシーケンスを示す。さて先ずコード(
コ9)をコンセントに差し込み、炊飯器(2)をレール
(λ7)に沿ってケーシング(3)内に押し込むことに
よりセットシ、図示しない扉を閉じる。
ここで第1図において蓋(17)を開き、ホッパ(/6
)より所定量の米を洗米器本体(ダ)内に投入した後、
図示しないスイッチを入れる。スイッチを入れるとタイ
マーが作動してソレノイドバルブ(19)が開き、給水
管(7K)より給水が矢印の如く送入され、トラフ(9
)σ)下端(/のから流入する。
)より所定量の米を洗米器本体(ダ)内に投入した後、
図示しないスイッチを入れる。スイッチを入れるとタイ
マーが作動してソレノイドバルブ(19)が開き、給水
管(7K)より給水が矢印の如く送入され、トラフ(9
)σ)下端(/のから流入する。
この流入により洗米器本体(4’)内の米も同時にト(
i) ラフ(9〕内に引き込まれ、トラフ孔(/S)より排出
され、再び引き込まれることにより循環し、洗米される
。この場合余分の水はオーバーフローして排水溝(2の
に入り1排水管(la)より排出され、同時に調整孔(
32)からも水が調整管(3/)内に入り、連結管(3
3〕を経て排水管(〃a)より排出される。
i) ラフ(9〕内に引き込まれ、トラフ孔(/S)より排出
され、再び引き込まれることにより循環し、洗米される
。この場合余分の水はオーバーフローして排水溝(2の
に入り1排水管(la)より排出され、同時に調整孔(
32)からも水が調整管(3/)内に入り、連結管(3
3〕を経て排水管(〃a)より排出される。
所定時間給水されて洗米された後、ソレノイドバルブ(
19)は図示しないタイマーの作動により閉じる。次い
でツレ/イド(/3)が作動し、ベルクランク(lりを
介してロンド(/L2)を引き上げることによりバルブ
(lI)を開く。この場合洗米器本体(4’)内の水位
は、調整孔(3コ)のレベルとなっており、内部の米の
量に対応した水量となっている。そしてバルブ(/l)
が開いたことにより、その排出孔(コニ)を介して洗米
器本体(ゲ)内の洗米と水が落下する。
19)は図示しないタイマーの作動により閉じる。次い
でツレ/イド(/3)が作動し、ベルクランク(lりを
介してロンド(/L2)を引き上げることによりバルブ
(lI)を開く。この場合洗米器本体(4’)内の水位
は、調整孔(3コ)のレベルとなっており、内部の米の
量に対応した水量となっている。そしてバルブ(/l)
が開いたことにより、その排出孔(コニ)を介して洗米
器本体(ゲ)内の洗米と水が落下する。
これに先立ちツレ/イド(3)が作動することにより1
蓋(2グ)は開いている。そこで洗米器本体(lI)よ
り落下したび米と水は、蓋(コlI)が開いて(t1 いるため供給口(23)より炊飯器(2)内に供給され
る。その後所定時間してツレ/イド(尉)が作動し、蓋
(−り)が閉じられた後・炊飯タイマーが作動して炊飯
が開始される。なお・炊飯器の作動及び構造は従来のも
のと変りはなく、炊飯器の保温も従来と変りはない。そ
の後炊飯器(コ)をレール(,2?)に沿って外部Gこ
引出す。
蓋(2グ)は開いている。そこで洗米器本体(lI)よ
り落下したび米と水は、蓋(コlI)が開いて(t1 いるため供給口(23)より炊飯器(2)内に供給され
る。その後所定時間してツレ/イド(尉)が作動し、蓋
(−り)が閉じられた後・炊飯タイマーが作動して炊飯
が開始される。なお・炊飯器の作動及び構造は従来のも
のと変りはなく、炊飯器の保温も従来と変りはない。そ
の後炊飯器(コ)をレール(,2?)に沿って外部Gこ
引出す。
以上詳細に説明した如く本発明は侮成されているσ)で
、米をホッパから投入した後スイッチを入れるだけで・
以後は給水、洗米、排水の作動が自動的に行なわれ、洗
米完了後は炊飯器上部の蓋と、洗米蓋下部のバルブが開
き、洗米と水が炊飯器に供給され、引き続き炊飯、保温
が行なわれる。
、米をホッパから投入した後スイッチを入れるだけで・
以後は給水、洗米、排水の作動が自動的に行なわれ、洗
米完了後は炊飯器上部の蓋と、洗米蓋下部のバルブが開
き、洗米と水が炊飯器に供給され、引き続き炊飯、保温
が行なわれる。
一般に炊飯器では、米の量に対し水量を調整する必要が
あるが、本発明は水量調整装置を設けたので、炊飯の米
の量に応じて予じめ決められている位置に水量調整装置
を制御機構により調整しておくことができ、従って洗米
から連続して炊飯を行なう場合に、いちいち炊飯器の水
量をチェックする必要はない。これを連続自動で洗米か
ら炊飯を行なう場合には欠くことのできないものである
。従って本発明によると、所定量の水を投入し、水量調
整装置をその米の量に応じて調整しておくだけで、その
後は連続して自動的に洗米され、炊飯することができ、
従来の洗米した後炊飯器で炊飯する場合に比べ・大巾に
炊飯の手間を省くことができる。
あるが、本発明は水量調整装置を設けたので、炊飯の米
の量に応じて予じめ決められている位置に水量調整装置
を制御機構により調整しておくことができ、従って洗米
から連続して炊飯を行なう場合に、いちいち炊飯器の水
量をチェックする必要はない。これを連続自動で洗米か
ら炊飯を行なう場合には欠くことのできないものである
。従って本発明によると、所定量の水を投入し、水量調
整装置をその米の量に応じて調整しておくだけで、その
後は連続して自動的に洗米され、炊飯することができ、
従来の洗米した後炊飯器で炊飯する場合に比べ・大巾に
炊飯の手間を省くことができる。
第1図は本発明の実施例を示す自動炊飯器の縦断面図、
第2図は第1図の場合のシーlレスである。 図の主要部分の説明 ハ・・洗米器 コ・・・炊飯器l・・・洗米器
本体 7・・・排出口/l・・・バルブ
/コ・・・ロッド/3・・・ツレ/イド(バルブ制御機
構)/乙・・・未投入ホッパ 7g・・・給水管/9
・・・ソレノイドバルブ(給水制御tfim)コ0a・
・・排水管 23・°・供給口29・・・コー
ド 30・・・水量調整装置31・・・調整管
32・・・調整孔33・・・連結管(排水管) 3g・・・ソレノイド(調整制御機構)特許出願人
アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 唐 木 貴 男 (9)
第2図は第1図の場合のシーlレスである。 図の主要部分の説明 ハ・・洗米器 コ・・・炊飯器l・・・洗米器
本体 7・・・排出口/l・・・バルブ
/コ・・・ロッド/3・・・ツレ/イド(バルブ制御機
構)/乙・・・未投入ホッパ 7g・・・給水管/9
・・・ソレノイドバルブ(給水制御tfim)コ0a・
・・排水管 23・°・供給口29・・・コー
ド 30・・・水量調整装置31・・・調整管
32・・・調整孔33・・・連結管(排水管) 3g・・・ソレノイド(調整制御機構)特許出願人
アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 唐 木 貴 男 (9)
Claims (1)
- 未投入ホッパ、給水管、洗米機本体の内面上部よりσ)
隘流水を排IBするわト出管、前記給水管による給水時
間を制御する給水制御機構・前記が本機本体の底部に設
けられ米及び水を下方へ落下させるように開くバルブ、
該バルブ0)開閉を制御するバルブ制御機構、前記洗米
機本体に上下動自在に設けられ該洗米機本体内に開口す
る調整孔を有する水量調整装置、該調整装置に連通して
水を排出する排水管、前記水量調整装置を上下方向に移
動制御する制御機構を有し、前記給水管よりの給水σ)
水流により洗米する洗米器と、該洗米器の下方に設けら
れ入前記バルブを介して該洗米機と連通ずる炊飯器とよ
りなることを特徴とする自動炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165506A JPS5867217A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 自動炊飯器の水量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56165506A JPS5867217A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 自動炊飯器の水量調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5867217A true JPS5867217A (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=15813680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56165506A Pending JPS5867217A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 自動炊飯器の水量調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5867217A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930108A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-18 |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP56165506A patent/JPS5867217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4930108A (ja) * | 1972-07-28 | 1974-03-18 |
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