JPS5949714A - 炊飯装置 - Google Patents
炊飯装置Info
- Publication number
- JPS5949714A JPS5949714A JP57159837A JP15983782A JPS5949714A JP S5949714 A JPS5949714 A JP S5949714A JP 57159837 A JP57159837 A JP 57159837A JP 15983782 A JP15983782 A JP 15983782A JP S5949714 A JPS5949714 A JP S5949714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- water
- washing
- washing container
- container
- Prior art date
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- Granted
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、米の貯蔵から米と水の計着、洗米、仕込み
、炊飯、保温に至る炊飯工程を自動的に行なう炊飯装置
に関するものである。
、炊飯、保温に至る炊飯工程を自動的に行なう炊飯装置
に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の炊飯装置においては、米表面に０着して
いるごみ、糖および米から溶出した澱粉などが洗米容器
に０着して大変不衛生であった。
いるごみ、糖および米から溶出した澱粉などが洗米容器
に０着して大変不衛生であった。
壕だこれらの月着物が容易に除去できないたべ洗米容器
の内面にかびが発生し衛生上好ましく々い問題があった
。
の内面にかびが発生し衛生上好ましく々い問題があった
。
発明の目的
この発明は、洗米容器の内面に付着するごみ等を除去し
、かつかび等の発生を阻止して衛生的に優れた炊飯装置
を提供するものである。
、かつかび等の発生を阻止して衛生的に優れた炊飯装置
を提供するものである。
発明の構成
本発明の炊飯装置は、洗米容器に注水口を設け、この注
水口より流入する水流で洗米容器の内面が洗浄できるよ
うにしたもので、常に衛生的に維持できるようにしだも
のである。
水口より流入する水流で洗米容器の内面が洗浄できるよ
うにしたもので、常に衛生的に維持できるようにしだも
のである。
実施例の説明
以下本発明の実施例を添付図面により説明する。
図面において、１は自動炊飯装置本体、２は本体１の」
一部に位置させた米びつで本体１内に出入自在に設けら
れている。３は米びつ２内の米残歇を本体１の外部から
目視確認できるように米びつ２の前面に形成した透視窓
で、透明性の材質により構成されている。４は米量設定
つまみ、５は水加減調節つまみ、６は電源スィッチ、７
（ｌ−Ｊ−パイロットランプ、８は炊飯器、９は炊飯器
８を収納する引き出し、１０は米びつ２の下部に形成し
た米量（ｉ室、１１は米計−隈室１ｏの上部に設けた導
入１」２５と下部に設けた排出口２６を開放する開閉板
で、一方が開放されるときは、他方は閉じられる。
一部に位置させた米びつで本体１内に出入自在に設けら
れている。３は米びつ２内の米残歇を本体１の外部から
目視確認できるように米びつ２の前面に形成した透視窓
で、透明性の材質により構成されている。４は米量設定
つまみ、５は水加減調節つまみ、６は電源スィッチ、７
（ｌ−Ｊ−パイロットランプ、８は炊飯器、９は炊飯器
８を収納する引き出し、１０は米びつ２の下部に形成し
た米量（ｉ室、１１は米計−隈室１ｏの上部に設けた導
入１」２５と下部に設けた排出口２６を開放する開閉板
で、一方が開放されるときは、他方は閉じられる。
１２は開閉板１１を開閉動作させるソレノイド、１３は
米泪計室１０の抽出１コ２６の下方に開口部２Ｔを位置
させた洗米容器、１４は洗米容器１３の下部に位置させ
た排水受け、１５は排水受け１３に接続された排水管、
１６は洗米容器１３の下部間１」部の開閉を行なう弁、
１７は洗米容器１３の下部に設けた注水に１．１８は給
水用電磁弁１９を介して給水源に連結された給水管、２
ｏは給水管１８が−１一部に接続された貯水タンク、２
は貯水タンク２ｏに接続されたポンプで、貯水タンク２
゜内の水を加圧して注水１コ１７より洗米容器１３内に
給水する。２２は炊飯器８の蓋２８を開閉するレバー２
３を動作さぜるモータ、２４−は本体１の各部の動きを
制御する制御回路部である。
米泪計室１０の抽出１コ２６の下方に開口部２Ｔを位置
させた洗米容器、１４は洗米容器１３の下部に位置させ
た排水受け、１５は排水受け１３に接続された排水管、
１６は洗米容器１３の下部間１」部の開閉を行なう弁、
１７は洗米容器１３の下部に設けた注水に１．１８は給
水用電磁弁１９を介して給水源に連結された給水管、２
ｏは給水管１８が−１一部に接続された貯水タンク、２
は貯水タンク２ｏに接続されたポンプで、貯水タンク２
゜内の水を加圧して注水１コ１７より洗米容器１３内に
給水する。２２は炊飯器８の蓋２８を開閉するレバー２
３を動作さぜるモータ、２４−は本体１の各部の動きを
制御する制御回路部である。
つぎに上記構成の動作について説明する。
炊飯したい米量は米駁設定っまみ４で、水加減の程度は
水加減調節っ捷み６でそれぞれ選択してセットし、／こ
のち′電源スィッチ６を入れる。
水加減調節っ捷み６でそれぞれ選択してセットし、／こ
のち′電源スィッチ６を入れる。
電源スィッチ６が入ると、モータ２２が動作してレバー
２３を介して炊飯器８の蓋２８を開き、つぎに給水用電
磁弁１９を開いて貯水タンク２０に貯水する。ここでポ
ンプ２１が動作して貯水タック２０内の水を加圧して注
水口１７より洗米容器１３に送水し、洗米容器２０を水
流により洗浄する０ つぎに米計量室１０の導入口２６が閉じ、排１．：ｌＮ
］２６が開くように開閉板１１が動作して米剖階室１０
内の米が洗米容器１３内に導入される。
２３を介して炊飯器８の蓋２８を開き、つぎに給水用電
磁弁１９を開いて貯水タンク２０に貯水する。ここでポ
ンプ２１が動作して貯水タック２０内の水を加圧して注
水口１７より洗米容器１３に送水し、洗米容器２０を水
流により洗浄する０ つぎに米計量室１０の導入口２６が閉じ、排１．：ｌＮ
］２６が開くように開閉板１１が動作して米剖階室１０
内の米が洗米容器１３内に導入される。
ついでポンプ２１が再び動作し、貯水タンク２Ｑ内の水
を加圧して注水口１７より洗米容器１３に給水し、洗米
容器１３内で水流により洗米を行ない、洗米法の水は排
水受け１４にあつめられ／このち排水管１５より排水さ
れる。一定時間の洗米が終了すると、洗米容器１３は炊
飯器８の上方に移動し、弁１６が開いて洗米容器１３内
の末および水は炊飯器８内に仕込まれ、ついで弁１６が
閉じ洗米容器１３は元の位置に戻るのである。
を加圧して注水口１７より洗米容器１３に給水し、洗米
容器１３内で水流により洗米を行ない、洗米法の水は排
水受け１４にあつめられ／このち排水管１５より排水さ
れる。一定時間の洗米が終了すると、洗米容器１３は炊
飯器８の上方に移動し、弁１６が開いて洗米容器１３内
の末および水は炊飯器８内に仕込まれ、ついで弁１６が
閉じ洗米容器１３は元の位置に戻るのである。
制御回路部２４により仕込んだ米量と、米ｈ１．没定つ
まみ４で設定された炊飯量を比較し、仕込み量が設定量
になるまで上記の動作を操返し、仕込み隈が設定量にな
ると、ポンプ２１が動作し、洗米容器１３内を水流によ
り洗浄する。
まみ４で設定された炊飯量を比較し、仕込み量が設定量
になるまで上記の動作を操返し、仕込み隈が設定量にな
ると、ポンプ２１が動作し、洗米容器１３内を水流によ
り洗浄する。
つぎに洗米容器１３が炊飯器８の上方に移動し、炊飯器
８内の水量が、水加減調節っ１み５で設定された川にな
るまで弁１６が開いて加水される。
８内の水量が、水加減調節っ１み５で設定された川にな
るまで弁１６が開いて加水される。
その後、洗米容器１３が元の位置に戻ると、モータ２２
が動作して炊飯器８の蓋２８が閉じ、炊飯が開始され、
炊飯が終了した後自動的に保温にきりかわる。
が動作して炊飯器８の蓋２８が閉じ、炊飯が開始され、
炊飯が終了した後自動的に保温にきりかわる。
したがって、自動炊飯工程に洗米容器１３の洗浄工程を
設けているので、洗米容器１３は常に清潔に保持され、
まだ洗浄工程は始動時に行なわれるので長時間使用しな
かった時も、洗米容器１１１３内のほこり、ごみ等は除
去され、また仕込み終了ごとに洗浄されるので、洗米容
器１３内に付着する澱粉等もすみやかに除去されてかび
等の発生、悪臭もなくなる。
設けているので、洗米容器１３は常に清潔に保持され、
まだ洗浄工程は始動時に行なわれるので長時間使用しな
かった時も、洗米容器１１１３内のほこり、ごみ等は除
去され、また仕込み終了ごとに洗浄されるので、洗米容
器１３内に付着する澱粉等もすみやかに除去されてかび
等の発生、悪臭もなくなる。
さらに始動時にポンプ２１を動作させるので、ポンプ２
１内部のエアは洗浄時に排出され、洗米時には所定の水
量が得られて洗米１ビト能の安定した自動炊飯装置を提
供することができる。
１内部のエアは洗浄時に排出され、洗米時には所定の水
量が得られて洗米１ビト能の安定した自動炊飯装置を提
供することができる。
発明の効果
本発明は、米貯蔵、米計量、洗米、仕込み、水加減、お
よび炊飯の機能をそなえ、かっ洗米容２：÷には、洗浄
水の注水口を設けることにより常に洗米容器が清潔に保
たれ、ごみ等の付着ならびにかびの発生を阻止したもの
である。
よび炊飯の機能をそなえ、かっ洗米容２：÷には、洗浄
水の注水口を設けることにより常に洗米容器が清潔に保
たれ、ごみ等の付着ならびにかびの発生を阻止したもの
である。
第１図は、本発明の一実施例における自動炊飯装置の斜
視図、第２図は同側断面図である０、１・・・・・・自
動炊飯装置本体、２・・・・・・米びつ、８・・・・・
・炊飯器、１ｏ・・川・米計量室、１３・・用洗米容器
、１７・・・・・・注水１」。、 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ｃｌが１名第
１図 第２図 ５１
視図、第２図は同側断面図である０、１・・・・・・自
動炊飯装置本体、２・・・・・・米びつ、８・・・・・
・炊飯器、１ｏ・・川・米計量室、１３・・用洗米容器
、１７・・・・・・注水１」。、 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ｃｌが１名第
１図 第２図 ５１
Claims (1)
- 米貯蔵、米割量、洗米、仕込み、水加減、および炊飯の
機能をそなえ、かつ洗米容器には洗浄水の注水口を設け
てなる炊飯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159837A JPS5949714A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 炊飯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159837A JPS5949714A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 炊飯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949714A true JPS5949714A (ja) | 1984-03-22 |
| JPH0379011B2 JPH0379011B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=15702321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159837A Granted JPS5949714A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 炊飯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5949714A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257618A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | 三菱電機株式会社 | 自動米仕込装置 |
| US4979435A (en) * | 1989-04-26 | 1990-12-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for automatically processing, cooking and selling noodles |
| US6603189B2 (en) | 1997-08-14 | 2003-08-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with deliberately damaged layer having a shorter carrier lifetime therein |
| JP2008251925A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ダイオード |
| US9140158B2 (en) | 2011-01-31 | 2015-09-22 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Coaxial inlet and outlet exhaust treatment device |
| CN108313540A (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-24 | 北海和思科技有限公司 | 一种可定量取米的储米箱 |
| CN109157122A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-08 | 广州市易趣科技有限公司 | 一种食材自动投放装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358987U (ja) * | 1976-10-21 | 1978-05-19 | ||
| JPS57137424U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-27 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159837A patent/JPS5949714A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358987U (ja) * | 1976-10-21 | 1978-05-19 | ||
| JPS57137424U (ja) * | 1981-02-24 | 1982-08-27 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257618A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | 三菱電機株式会社 | 自動米仕込装置 |
| US4979435A (en) * | 1989-04-26 | 1990-12-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for automatically processing, cooking and selling noodles |
| US6603189B2 (en) | 1997-08-14 | 2003-08-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with deliberately damaged layer having a shorter carrier lifetime therein |
| JP2008251925A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ダイオード |
| US9140158B2 (en) | 2011-01-31 | 2015-09-22 | Tenneco Automotive Operating Company Inc. | Coaxial inlet and outlet exhaust treatment device |
| CN108313540A (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-24 | 北海和思科技有限公司 | 一种可定量取米的储米箱 |
| CN109157122A (zh) * | 2018-10-18 | 2019-01-08 | 广州市易趣科技有限公司 | 一种食材自动投放装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0379011B2 (ja) | 1991-12-17 |
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